JPH04131627A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH04131627A JPH04131627A JP2252881A JP25288190A JPH04131627A JP H04131627 A JPH04131627 A JP H04131627A JP 2252881 A JP2252881 A JP 2252881A JP 25288190 A JP25288190 A JP 25288190A JP H04131627 A JPH04131627 A JP H04131627A
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- suction port
- louvers
- air
- louver
- air conditioner
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、室内等に設置される空気調和装置に関し、特
に、風量制御対策に係るものである。
に、風量制御対策に係るものである。
(従来の技術)
一般に、ルームエアコンなど室内に設置される壁掛式の
空気調和装置は、ケーシング内に熱交換器及び送風ファ
ンが収納されると共に、該ケーシングの前面又は天面に
吸込口が、前面下部に吹出口がそれぞれ開設されて成り
、該吸込口より室内空気を吸込み、上記熱交換器で冷風
又は温風として吹出口より室内に吹出すように構成され
ている。
空気調和装置は、ケーシング内に熱交換器及び送風ファ
ンが収納されると共に、該ケーシングの前面又は天面に
吸込口が、前面下部に吹出口がそれぞれ開設されて成り
、該吸込口より室内空気を吸込み、上記熱交換器で冷風
又は温風として吹出口より室内に吹出すように構成され
ている。
そして、上記空気調和装置において、風量制御には、特
開昭59−109734号公報に開示されているように
、複数のファンフラグを設け、各ファンフラグに従って
送風ファンのモータ回転数を変化させるようにしている
ものがある。
開昭59−109734号公報に開示されているように
、複数のファンフラグを設け、各ファンフラグに従って
送風ファンのモータ回転数を変化させるようにしている
ものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上述した空気調和装置において、送風ファンのモータ回
転数を制御して風ffi調節を行っており、消費電力が
大きいという問題かあった。つまり、モータへの入力電
力を制御しているので、大きな風量を得るためには入力
電力か大きくなり、消費電力が大きくなっていた。
転数を制御して風ffi調節を行っており、消費電力が
大きいという問題かあった。つまり、モータへの入力電
力を制御しているので、大きな風量を得るためには入力
電力か大きくなり、消費電力が大きくなっていた。
また、上記モータ回転数を制御しているので、風量が大
きくなると、通風抵抗によって騒音か大きくなるという
問題があった。
きくなると、通風抵抗によって騒音か大きくなるという
問題があった。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、ファンモ
ータによる消費電力を低減して省エネルギー化を図ると
共に、低騒音化を図ることを目的とするものである。
ータによる消費電力を低減して省エネルギー化を図ると
共に、低騒音化を図ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明が講じた手段は、
吸込口の開口面積を変化させるようにして風量を制御す
るようにしたものである。
吸込口の開口面積を変化させるようにして風量を制御す
るようにしたものである。
具体的に、第1図〜第3図に示すように、請求項(1)
に係る発明が講じた手段は、先ず、空気の吸込口(21
)と吹出口(23)とが開設されたケーシング(2)内
に熱交換器(3)及び送風ファン(4)が収納されて空
気調和装置を前提としている。
に係る発明が講じた手段は、先ず、空気の吸込口(21
)と吹出口(23)とが開設されたケーシング(2)内
に熱交換器(3)及び送風ファン(4)が収納されて空
気調和装置を前提としている。
そして、上記吸込口(21)の開口面積が変化するよう
にケーシング(2)の吸込口(21)には複数枚のルー
バ(5) (5)、・・・が移動自在に設けられて
いる。更に、該ルーバ(5)、 (5)・・・に連係
し、該ルーバ(5)、 (5)、・・・を移動して吸
込口(21)の開口面積を調節する調整手段(6)が設
けられた構成としている。
にケーシング(2)の吸込口(21)には複数枚のルー
バ(5) (5)、・・・が移動自在に設けられて
いる。更に、該ルーバ(5)、 (5)・・・に連係
し、該ルーバ(5)、 (5)、・・・を移動して吸
込口(21)の開口面積を調節する調整手段(6)が設
けられた構成としている。
また、請求項(2)に係る発明か講じた手段は、上記請
求項(1)記載の発明において、各ルーバ(5)。
求項(1)記載の発明において、各ルーバ(5)。
(5)、・・・・は、平板状部材で形成され、吸込口(
21)に対してほぼ直交する方向の直交位置と、吸込口
(21)に対して平行な方向の平行位置との間で回動自
在に枢支され、直交位置において吸込口(21)の全開
状態に、平行位置において吸込口(21)の全閉状態に
なるように形成された構成としている。
21)に対してほぼ直交する方向の直交位置と、吸込口
(21)に対して平行な方向の平行位置との間で回動自
在に枢支され、直交位置において吸込口(21)の全開
状態に、平行位置において吸込口(21)の全閉状態に
なるように形成された構成としている。
また、請求項(3)に係る発明か講じた手段は、上記請
求項(1)記載の発明において、複数枚の固定ルーバ(
5a) (5a)、・・・と複数枚の可動ルーバ(
5b)、 (5b)、・・・とを備え、該各固定ルー
バ(5a)、(5a)、・・・は所定間隔を存して同一
平面上に並設される一方、上記各可動ルーバ(5b)、
(5b)、 ・・・は固定ルーバ(5a)。
求項(1)記載の発明において、複数枚の固定ルーバ(
5a) (5a)、・・・と複数枚の可動ルーバ(
5b)、 (5b)、・・・とを備え、該各固定ルー
バ(5a)、(5a)、・・・は所定間隔を存して同一
平面上に並設される一方、上記各可動ルーバ(5b)、
(5b)、 ・・・は固定ルーバ(5a)。
(5a)、・・・の取付平面に隣接する平面上に位置し
、固定ルーバ(5a)に重畳する重畳位置と固定ルーバ
(5a)の間隙に位置する間隙位置とに直接移動自在に
設けられ、上記各ルーバ(5a)。
、固定ルーバ(5a)に重畳する重畳位置と固定ルーバ
(5a)の間隙に位置する間隙位置とに直接移動自在に
設けられ、上記各ルーバ(5a)。
(5b)、−・・は両ルーバ(5a)、 (5b)の
重畳位置において吸込口(21)の全開状態に、固定ル
ーバ(5a)に対する可動ルーバ(5b)の間隙位置に
おいて吸込口(21)の全閉状態になるように形成され
た構成としている。
重畳位置において吸込口(21)の全開状態に、固定ル
ーバ(5a)に対する可動ルーバ(5b)の間隙位置に
おいて吸込口(21)の全閉状態になるように形成され
た構成としている。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、送風
ファン(4)を駆動すると、室内空気は吸込口(21)
よりケーシング(2)内に吸込まれ、熱交換器(3)で
熱交換した後、吹出口(23)より室内に吹田される。
ファン(4)を駆動すると、室内空気は吸込口(21)
よりケーシング(2)内に吸込まれ、熱交換器(3)で
熱交換した後、吹出口(23)より室内に吹田される。
そして、上記吸込口521)に設けられたルーバ(5)
、 (5)、・・・は調節手段(6)によって移動調
節され、具体的に、請求項(21に係る発明では、各ル
ーバ(5)、(5)、・・・が吸込口(21)に対する
平行位置と垂直位置との間で回動し、吸込口(21)の
開口面積を変化させる。この開口面積の変化によって通
風抵抗か変化し、送風ファン(4)による風量を調節す
る。
、 (5)、・・・は調節手段(6)によって移動調
節され、具体的に、請求項(21に係る発明では、各ル
ーバ(5)、(5)、・・・が吸込口(21)に対する
平行位置と垂直位置との間で回動し、吸込口(21)の
開口面積を変化させる。この開口面積の変化によって通
風抵抗か変化し、送風ファン(4)による風量を調節す
る。
また、請求項(3)に係る発明では、可動ルーバ(5b
)、(5b)、 ・・・が固定ルーバ(5a)。
)、(5b)、 ・・・が固定ルーバ(5a)。
(5a)、・・・に対する重畳位置と間隙位置との間で
直線移動し、吸込口(21)の開口面積を変化させて風
量を調節する。
直線移動し、吸込口(21)の開口面積を変化させて風
量を調節する。
(発明の効果)
従って、請求項(1)に係る発明によれば、吸込口(2
1)の開口面積を変化させて風量を調節するようにした
ために、送風ファン(4)の入力を一定にしたまま風量
を変化させることができるので、該送風ファンの消費電
力を低い状態に保持することができることがら、省エネ
ルギー化を図ることができる。
1)の開口面積を変化させて風量を調節するようにした
ために、送風ファン(4)の入力を一定にしたまま風量
を変化させることができるので、該送風ファンの消費電
力を低い状態に保持することができることがら、省エネ
ルギー化を図ることができる。
また、風量を大きくする場合には吸込口(21)の開口
面積を大きくし、通風抵抗を小さくすることによって実
現することができるので、低騒音化を図ることができ、
特に、送風ファン(4)の回転数についても小さくする
ことができることがら、より低騒音化を図ることができ
る。
面積を大きくし、通風抵抗を小さくすることによって実
現することができるので、低騒音化を図ることができ、
特に、送風ファン(4)の回転数についても小さくする
ことができることがら、より低騒音化を図ることができ
る。
また、請求項(2)及び(3)に係る発明によれば、吸
込口(21)を全閉にすると、各ルーバ(5)。
込口(21)を全閉にすると、各ルーバ(5)。
(5a)、 (5b)によって該吸込口(21)をほ
ぼフラットな状態にすることができるので、装置の不使
用時において、はこり等の異物の堆積や本体内への異物
の侵入を確実に防止することができることがら、保守点
検を容易に行うことができる一方、デザイン性の向上を
図ることができる。
ぼフラットな状態にすることができるので、装置の不使
用時において、はこり等の異物の堆積や本体内への異物
の侵入を確実に防止することができることがら、保守点
検を容易に行うことができる一方、デザイン性の向上を
図ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図及び第2図に示すように、(1)は室内の壁面に
取付けられる壁掛式空気調和装置であって、ケーシング
(2)内に熱交換器(3)及び送風ファン(4)が収納
されて構成されている。
取付けられる壁掛式空気調和装置であって、ケーシング
(2)内に熱交換器(3)及び送風ファン(4)が収納
されて構成されている。
該ケーシング(2)は、やや横長の矩形体に形成されて
おり、前面に前面吸込口(21)が、天面に天面吸込口
(22)が、前面下部に吹出口(23)がそれぞれ開口
されると共に、上記ケーシング(2)内には両吸込口(
21)、 (22)より吹出口(23)に亘る空気通
路(24)が形成されている。そして、上記各吸込口(
21)。
おり、前面に前面吸込口(21)が、天面に天面吸込口
(22)が、前面下部に吹出口(23)がそれぞれ開口
されると共に、上記ケーシング(2)内には両吸込口(
21)、 (22)より吹出口(23)に亘る空気通
路(24)が形成されている。そして、上記各吸込口(
21)。
(22)にはフィルタ(25)、 (26)が設けら
れる一方、吹出口(23)には風向板(27)が設けら
れている。
れる一方、吹出口(23)には風向板(27)が設けら
れている。
また、上記熱交換器(3)は両吸込口(21)(22)
に対面するように傾斜して空気通路(24)の上流側に
設置され、室内空気と熱交換して温風又は冷風を生成し
ており、該熱交換器の下部にはドレンパン(31)が設
けられている。一方、上記送風ファン(4)は、空気通
路(24)における熱交換器(3)の下流側に配置され
ており、該送風ファン(4)の駆動によって室内空気を
空気通路(24)に吸込み、該空気通路(24)より冷
風等を室内に吹出すようにしている。そして、上記送風
ファン(4)には、図示しないが、モータが連結されて
おり、該モータは一定の回転数で回転するように制御さ
れている。
に対面するように傾斜して空気通路(24)の上流側に
設置され、室内空気と熱交換して温風又は冷風を生成し
ており、該熱交換器の下部にはドレンパン(31)が設
けられている。一方、上記送風ファン(4)は、空気通
路(24)における熱交換器(3)の下流側に配置され
ており、該送風ファン(4)の駆動によって室内空気を
空気通路(24)に吸込み、該空気通路(24)より冷
風等を室内に吹出すようにしている。そして、上記送風
ファン(4)には、図示しないが、モータが連結されて
おり、該モータは一定の回転数で回転するように制御さ
れている。
また、上記前面吸込口(21)には、本発明の特徴とす
る風量制御機構(11)が設けられており、該風量制御
機構(11)は、第3図〜第6図に示すように、複数枚
のルーバ(5)、(5)。
る風量制御機構(11)が設けられており、該風量制御
機構(11)は、第3図〜第6図に示すように、複数枚
のルーバ(5)、(5)。
・・・と風量の調節手段(6)とより成り、前面吸込口
(21)の開口面積を変化させて送風ファン(4)の風
量を制御するように構成されている。
(21)の開口面積を変化させて送風ファン(4)の風
量を制御するように構成されている。
上記ルーバ(5)、(5)、・・・は、細長い平板状部
材より形成され、両側端の中央部には長手方向のビン(
51)、 (51)、が突出形成されている。そして
、該各ピン(51)、 (51)はケーシング(2)
に回転自在に係合し、上記ルーバ(5)、 (5)、
・・・は前面吸込口(21)の幅方向に取付けられると
共に、上下方向に回動自在に設けられ、前面吸込口(2
1)に対して平行、つまり、垂直方向に位置すると、前
面吸込口(21)をフラットな状態で全開となるように
ルーバ幅か設定されている。
材より形成され、両側端の中央部には長手方向のビン(
51)、 (51)、が突出形成されている。そして
、該各ピン(51)、 (51)はケーシング(2)
に回転自在に係合し、上記ルーバ(5)、 (5)、
・・・は前面吸込口(21)の幅方向に取付けられると
共に、上下方向に回動自在に設けられ、前面吸込口(2
1)に対して平行、つまり、垂直方向に位置すると、前
面吸込口(21)をフラットな状態で全開となるように
ルーバ幅か設定されている。
上記調節手段(6)は、各ルーバ(5)、(5)・・を
回動させて前面吸込口(21)の開口面積を調節してお
り、1つのルーバ(5)のピン(51)にモータ(61
)か直結される一方、各ルーバ(5)、(5)、・・・
のビン(51)、(51)。
回動させて前面吸込口(21)の開口面積を調節してお
り、1つのルーバ(5)のピン(51)にモータ(61
)か直結される一方、各ルーバ(5)、(5)、・・・
のビン(51)、(51)。
・・に歯車(62)、 (62)、・・・が取付けら
れると共に、各歯車(62)、 (62)、・・にチ
ェーン(63)か巻回されて構成されている。そして、
上記モータ(61)にはコントローラ(7)が連繋され
ており、該モータ(61)を正逆転駆動して、各ルーバ
(5)、 (5)、・・・が前面吸込口(21)に対
してほぼ直交して傾斜した直交位置(第3図及び第4図
参照)と、各ルーバ(5)。
れると共に、各歯車(62)、 (62)、・・にチ
ェーン(63)か巻回されて構成されている。そして、
上記モータ(61)にはコントローラ(7)が連繋され
ており、該モータ(61)を正逆転駆動して、各ルーバ
(5)、 (5)、・・・が前面吸込口(21)に対
してほぼ直交して傾斜した直交位置(第3図及び第4図
参照)と、各ルーバ(5)。
(5)、・・・が前面吸込口(21)に対して平行な平
行位置(第5図及び第6図参照)の間で各ルーバ(5)
、 (5)、・・・を回動させている。更に、上記各
ルーバ(5)、 (5)、・・・は直交位置において
前面吸込口(21)の全開状態に、平行位置において前
面吸込口(21)の全開状態になるように構成されてい
る。
行位置(第5図及び第6図参照)の間で各ルーバ(5)
、 (5)、・・・を回動させている。更に、上記各
ルーバ(5)、 (5)、・・・は直交位置において
前面吸込口(21)の全開状態に、平行位置において前
面吸込口(21)の全開状態になるように構成されてい
る。
次に、この空気調和装置(1)の空調動作について説明
する。
する。
先ず、熱交換器(3)に冷媒を循環させて送風ファン(
4)を駆動すると、室内空気は各吸込口(21)、(2
2)よりケーシング(2)内の空気通路(24)に流入
し、熱交換器(3)で熱交換して冷風又は温風となる。
4)を駆動すると、室内空気は各吸込口(21)、(2
2)よりケーシング(2)内の空気通路(24)に流入
し、熱交換器(3)で熱交換して冷風又は温風となる。
その後、この空調空気は吹出口(23)より室内に吹出
し、室内を冷暖房することになる。
し、室内を冷暖房することになる。
この空調動作時において、送風ファン(4)は一定回転
数で駆動しており、風量を制御する場合、各ルーバ(5
)、(5)、・・・の角度を調節手段(6)でもって調
節し、前面吸込口(21)の開口面積を変化させて行っ
ている。
数で駆動しており、風量を制御する場合、各ルーバ(5
)、(5)、・・・の角度を調節手段(6)でもって調
節し、前面吸込口(21)の開口面積を変化させて行っ
ている。
つまり、第7図に示すように、送風ファン(4)の回転
数を特定すると(実線り参照)、風量Qと静圧△pとの
関係が定まることになり、そこで、各ルーバ(5)、(
5)、・・・の角度によって静圧△pを変化させると、
風ff1Qか変化することになる。例えば、ルーバ(5
)を直交位置にした全開の第1開度A1にすると、強風
ff1Q)Iに、2/3の開度の第2開度A2にすると
、弱風量QMに、4/9の開度の第3開度八3にすると
、微風mQLになる。従って、従来、第8図に示すよう
に、送風ファン(4)の回転数を第1回転数Hと第2回
転数Mと第3回転数りに変えて風ff1Qを強風量QH
と弱風量QMと微風mQLとに変化させていたのに比し
、第3回転数りのみでもって風、GLQを変化させるこ
とになる。
数を特定すると(実線り参照)、風量Qと静圧△pとの
関係が定まることになり、そこで、各ルーバ(5)、(
5)、・・・の角度によって静圧△pを変化させると、
風ff1Qか変化することになる。例えば、ルーバ(5
)を直交位置にした全開の第1開度A1にすると、強風
ff1Q)Iに、2/3の開度の第2開度A2にすると
、弱風量QMに、4/9の開度の第3開度八3にすると
、微風mQLになる。従って、従来、第8図に示すよう
に、送風ファン(4)の回転数を第1回転数Hと第2回
転数Mと第3回転数りに変えて風ff1Qを強風量QH
と弱風量QMと微風mQLとに変化させていたのに比し
、第3回転数りのみでもって風、GLQを変化させるこ
とになる。
そこで、コントローラ(7)による具体的制御について
説明すると、暖房時においては、第9図に示すように、
設定温度B1に対して室内空気温度C1、例えば、吸込
空気温度が上昇していく場合、−〇、5℃まではルーバ
(5)を第2開度A2に制御して、風量を大きくし、設
定温度B1に対して−0,5℃以内に暖まると、ルーバ
(5)を第3開度A3に制御し、風量を小さくする。ま
た、室内空気温度C1か低下していく場合、設定温度B
1に対して−1,0℃になるまで第3開度A3に、−1
,0℃以下になると第2開度A2に制御する。
説明すると、暖房時においては、第9図に示すように、
設定温度B1に対して室内空気温度C1、例えば、吸込
空気温度が上昇していく場合、−〇、5℃まではルーバ
(5)を第2開度A2に制御して、風量を大きくし、設
定温度B1に対して−0,5℃以内に暖まると、ルーバ
(5)を第3開度A3に制御し、風量を小さくする。ま
た、室内空気温度C1か低下していく場合、設定温度B
1に対して−1,0℃になるまで第3開度A3に、−1
,0℃以下になると第2開度A2に制御する。
一方、冷房時においては、第10図に示すように、設定
温度B2に対して室内空気温度C2が低下して+0.5
℃になるまで第2開度A2に、十0、 5℃以内に冷え
ると第3開度A3に制御し、また、室内空気温度C2か
上昇し、+1,0℃になるまでは第3開度八3に、+1
.0℃以上になると第3開度A2に制御する。
温度B2に対して室内空気温度C2が低下して+0.5
℃になるまで第2開度A2に、十0、 5℃以内に冷え
ると第3開度A3に制御し、また、室内空気温度C2か
上昇し、+1,0℃になるまでは第3開度八3に、+1
.0℃以上になると第3開度A2に制御する。
従って、上記前面吸込口(21)の開口面積を変化させ
て風量を調節するようにしたために、送風ファン(4)
の入力を一定にしたまま風量を変化させることができる
ので、該送風ファン(4)の消費電力を低い状態に保持
することができることがら、省エネルギー化を図ること
ができる。
て風量を調節するようにしたために、送風ファン(4)
の入力を一定にしたまま風量を変化させることができる
ので、該送風ファン(4)の消費電力を低い状態に保持
することができることがら、省エネルギー化を図ること
ができる。
また、風量を大きくする場合には前面吸込口(21)の
開口面積を大きくし、通風抵抗を小さくすることによっ
て実現することができるので、低騒音化を図ることがで
き、特に、送風ファン(4)の回転数についても小さく
することができることがら、より低騒音化を図ることが
できる。
開口面積を大きくし、通風抵抗を小さくすることによっ
て実現することができるので、低騒音化を図ることがで
き、特に、送風ファン(4)の回転数についても小さく
することができることがら、より低騒音化を図ることが
できる。
また、上記前面吸込口(21)を全開にすると、各ルー
バ(5)、 (5)、・・・によって該前面吸込口(
21)をほぼフラットな状態にすることができるので、
空気調和装置(1)の不使用時において、はこり等の異
物の堆積や本体内への異物の侵入を確実に防止すること
ができることがら、保守点検を容易に行うことができる
一方、デザイン性の向上を図ることができる。
バ(5)、 (5)、・・・によって該前面吸込口(
21)をほぼフラットな状態にすることができるので、
空気調和装置(1)の不使用時において、はこり等の異
物の堆積や本体内への異物の侵入を確実に防止すること
ができることがら、保守点検を容易に行うことができる
一方、デザイン性の向上を図ることができる。
第11図〜第14図は、他の風量制御機構(11a)、
(llb)を示しており、第11図及び第12図に
示す風量制御機構(11a)は、複数枚の固定ルーバ(
5a)、 (5b)・・・と複数枚の可動ルーバ(5
b)、 (5b)、・・・とを備えると共に、該可動
ルーバ(5b)、(5b)、・・・に調節手段(6a)
が接続されて構成されている。該固定ルーバ(5a)、
(5a)、・・・は前面吸込口(21)に対して平
行な横長の平板状部材より成り、上下方向に所定間隙を
存して同一平面上に並設されている。一方、上記可動ル
ーバ(5b)。
(llb)を示しており、第11図及び第12図に
示す風量制御機構(11a)は、複数枚の固定ルーバ(
5a)、 (5b)・・・と複数枚の可動ルーバ(5
b)、 (5b)、・・・とを備えると共に、該可動
ルーバ(5b)、(5b)、・・・に調節手段(6a)
が接続されて構成されている。該固定ルーバ(5a)、
(5a)、・・・は前面吸込口(21)に対して平
行な横長の平板状部材より成り、上下方向に所定間隙を
存して同一平面上に並設されている。一方、上記可動ル
ーバ(5b)。
(5b)、−・・は、固定ルーバ(5a)、(5a)・
・・と同様に前面吸込口(21)に対して平行な横長の
平板状部材より成り、各可動ルーバ(5b)(5b)、
・・・は、例えば、両側部にて上下方向のの支持材(5
2)によって連結されると共に、上下方向に所定間隙を
存して同一平面上に並設されている。そして、上記可動
ルーバ(5b)、 (5b)、・・・は、支持材(5
2)がガイド(53)に挿入されて固定ルーバ(5a)
、 (5a)、・・・の取付平面に隣接する平面内を
上下方向に直線移動自在に設けられている。
・・と同様に前面吸込口(21)に対して平行な横長の
平板状部材より成り、各可動ルーバ(5b)(5b)、
・・・は、例えば、両側部にて上下方向のの支持材(5
2)によって連結されると共に、上下方向に所定間隙を
存して同一平面上に並設されている。そして、上記可動
ルーバ(5b)、 (5b)、・・・は、支持材(5
2)がガイド(53)に挿入されて固定ルーバ(5a)
、 (5a)、・・・の取付平面に隣接する平面内を
上下方向に直線移動自在に設けられている。
また、上記調節手段(6a)は、モータ(61)に連結
された回転体(64)にリンク(65)が接続されて成
り、該リンク(65)が上記支持材(52)に接続され
ている。そして、上記モータ(61)の正逆転によって
可動ルーバ(5b)。
された回転体(64)にリンク(65)が接続されて成
り、該リンク(65)が上記支持材(52)に接続され
ている。そして、上記モータ(61)の正逆転によって
可動ルーバ(5b)。
(5b)、、、、は固定ルーバ(5a)、 (5a)
。
。
・・・に重畳する重畳位置と、固定ルーバ(5a)。
(5a)、・・・の間隙に位置する間隙位置とに移動し
、その重畳位置にて前面吸込口(21)の全開状態(第
11図参照)に、間隙位置にて前面吸込口(21)の全
開状態(第12図参照)なるように構成されている。尚
、(54)は風向板である。
、その重畳位置にて前面吸込口(21)の全開状態(第
11図参照)に、間隙位置にて前面吸込口(21)の全
開状態(第12図参照)なるように構成されている。尚
、(54)は風向板である。
従って、上記可動ルーバ(5b)、 (5b)。
・・・を上下動させて前面吸込口(21)の開口面積を
変化させ、送風ファン(4)による風量を調節する。
変化させ、送風ファン(4)による風量を調節する。
その他の構成並びに作用・効果は前実施例と同様である
。
。
また、第13図及び第14図に示す風量制御機構(ll
b)は、複数のルーバ(5c)、(5c)・・・に調節
手段(6b)が連結されて成り、該各ルーバ(5c)、
(5c)、・・・は側面視略し字状に形成され、一端に
て回動自在に枢支されると共に、他端は連結材(55)
によって連結されている。一方、上記調節手段(6b)
は、1つのルーバ(5C)に歯車(66)が直結され、
該歯車(66)かモータ(61)にチェーン(67)が
巻回されて構成されている。
b)は、複数のルーバ(5c)、(5c)・・・に調節
手段(6b)が連結されて成り、該各ルーバ(5c)、
(5c)、・・・は側面視略し字状に形成され、一端に
て回動自在に枢支されると共に、他端は連結材(55)
によって連結されている。一方、上記調節手段(6b)
は、1つのルーバ(5C)に歯車(66)が直結され、
該歯車(66)かモータ(61)にチェーン(67)が
巻回されて構成されている。
従って、上記モータ(61)の正逆転によってルーバ(
5c)、(5c)、・・・が回転し、前面吸込口(21
)の開口面積を変化させている。そして、各ルーバ(5
c)、 (5c)、・・・は前面吸込口(21)と平
行位置にて全閉状態(第13図参照)に、前面吸込口(
21)と垂直位置にて全開状態(第14図参照)なる。
5c)、(5c)、・・・が回転し、前面吸込口(21
)の開口面積を変化させている。そして、各ルーバ(5
c)、 (5c)、・・・は前面吸込口(21)と平
行位置にて全閉状態(第13図参照)に、前面吸込口(
21)と垂直位置にて全開状態(第14図参照)なる。
その他の構成並′びに作用・効果は前実施例と同様であ
る。
る。
尚、各実施例において、前面吸込口(21)の開口面積
を変化させるようにしたが、天面吸込口(22)の開口
面積を変化させるようにしてもよく、また、前面吸込口
(21)を2つ以上に分割し、各前面吸込口(21)の
開口面積を各々別個に変化させるようにしてもよい。
を変化させるようにしたが、天面吸込口(22)の開口
面積を変化させるようにしてもよく、また、前面吸込口
(21)を2つ以上に分割し、各前面吸込口(21)の
開口面積を各々別個に変化させるようにしてもよい。
また、本発明は壁掛式空気調和装置に限られるものでは
なく、天井設置型や床置型などの空気調釦装置に適用で
きることは勿論である。
なく、天井設置型や床置型などの空気調釦装置に適用で
きることは勿論である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は空気調和装置の
正面図、第2図は同横断面図である。第3図〜第6図は
風量制御機構を示し、第3図は全開時の正面図、第4図
は同側面図、第5図は全閉時の正面図、第6図は同側面
図である。第7図及び第8図は送風ファンの回転数につ
いて静圧に対する風量の特性図、第9図及び第10図は
室内温度変化に対するルーバ開度領域を示す図である。 第11図〜第14図は他の風量制御機構を示し、第11
図は全閉時の側面図、第12図は全開時の側面図、第1
3図は他の風量制御機構の全閉時の側面図、第14図は
同全開時の側面図である。 (1)・・空気調和装置 (2)・・・ケーシング (3)・・・熱交換器 (4)・・・送風ファン (5)、(5a)、(5b)、(5c)・・・ルー/< 特許 代 (6a)、 (6b) ・・コントローラ ・・・前面吸込口 ・・・吹出口
正面図、第2図は同横断面図である。第3図〜第6図は
風量制御機構を示し、第3図は全開時の正面図、第4図
は同側面図、第5図は全閉時の正面図、第6図は同側面
図である。第7図及び第8図は送風ファンの回転数につ
いて静圧に対する風量の特性図、第9図及び第10図は
室内温度変化に対するルーバ開度領域を示す図である。 第11図〜第14図は他の風量制御機構を示し、第11
図は全閉時の側面図、第12図は全開時の側面図、第1
3図は他の風量制御機構の全閉時の側面図、第14図は
同全開時の側面図である。 (1)・・空気調和装置 (2)・・・ケーシング (3)・・・熱交換器 (4)・・・送風ファン (5)、(5a)、(5b)、(5c)・・・ルー/< 特許 代 (6a)、 (6b) ・・コントローラ ・・・前面吸込口 ・・・吹出口
Claims (3)
- (1)空気の吸込口(21)と吹出口(23)とが開設
されたケーシング(2)内に熱交換器(3)及び送風フ
ァン(4)が収納された空気調和装置において、 上記吸込口(21)の開口面積が変化するようにケーシ
ング(2)の吸込口(21)に移動自在に設けられた複
数枚のルーバ(5)、(5)、・・・と、 該ルーバ(5)、(5)、・・・に連係し、該ルーバ(
5)、(5)、・・・を移動して吸込口(21)の開口
面積を調節する調整手段(6)とを備えていることを特
徴とする空気調和装置。 - (2)請求項(1)記載の空気調和装置において、各ル
ーバ(5)、(5)、・・・は、平板状部材で形成され
、吸込口(21)に対してほぼ直交する方向の直交位置
と、吸込口(21)に対して平行な方向の平行位置との
間で回動自在に枢支され、直交位置において吸込口(2
1)の全開状態に、平行位置において吸込口(21)の
全閉状態になるように形成されていることを特徴とする
空気調和装置。 - (3)請求項(1)記載の空気調和装置において、複数
枚の固定ルーバ(5a)、(5a)、・・・と複数枚の
可動ルーバ(5b)、(5b)、・・・とを備え、 該各固定ルーバ(5a)、(5a)、・・・は所定間隔
を存して同一平面上に並設される一方、上記各可動ルー
バ(5b)、(5b)、・・・は固定ルーバ(5a)、
(5a)、・・・の取付平面に隣接する平面上に位置し
、固定ルーバ(5a)に重畳する重畳位置と固定ルーバ
(5a)の間隙に位置する間隙位置とに直接移動自在に
設けられ、 上記各ルーバ(5a)、(5b)、・・・は両ルーバ(
5a)、(5b)の重畳位置において吸込口(21)の
全開状態に、固定ルーバ(5a)に対する可動ルーバ(
5b)の間隙位置において吸込口(21)の全閉状態に
なるように形成されていることを特徴とする空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252881A JPH0814384B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252881A JPH0814384B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131627A true JPH04131627A (ja) | 1992-05-06 |
| JPH0814384B2 JPH0814384B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17243463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252881A Expired - Lifetime JPH0814384B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814384B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163255A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
| WO2016170629A1 (ja) * | 2015-04-22 | 2016-10-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322545U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-15 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2252881A patent/JPH0814384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322545U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-15 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163255A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
| WO2016170629A1 (ja) * | 2015-04-22 | 2016-10-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814384B2 (ja) | 1996-02-14 |
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