JPH0413179Y2 - - Google Patents

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JPH0413179Y2
JPH0413179Y2 JP11827885U JP11827885U JPH0413179Y2 JP H0413179 Y2 JPH0413179 Y2 JP H0413179Y2 JP 11827885 U JP11827885 U JP 11827885U JP 11827885 U JP11827885 U JP 11827885U JP H0413179 Y2 JPH0413179 Y2 JP H0413179Y2
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JP
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side plate
carrier
bearing
carrier shaft
elastic piece
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JP11827885U
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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、印字機のキヤリア保持装置に関す
る。
従来の技術 シリアルプリンタにおいて、キヤリアを保持し
た状態でキヤリアシヤフトを対向間隔が定められ
た側板に取付ける組立作業は極めて面倒である。
このため、側板に一端開口の切欠を形成し、キ
ヤリアシヤフトの両端を支承する軸受を切欠に落
し込み、軸受と側板との対向面に形成した係止部
を弾発的に係合して軸受が切欠から脱落すること
を防止するようにしたものがある。
考案が解決しようとする問題点 しかし、落下等による大きな衝撃が加わると係
止部の係合が外れ、軸受が側板から脱落すること
があり、再度組し立直さなければならない。
この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、側板からの軸受の脱落を防止しうる印字機の
キヤリア保持装置をうることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、キヤリアシヤフト4の両端を支承
する軸受6を設け、これらの軸受6に側板2に弾
発的に接触する弾性片22を一体的に形成し、側
板2に軸受6を嵌合させる切欠3を形成し、側板
2と弾性片22との対向面に互いに弾発的に係合
する係止部23,24を形成したものにおいて、
折曲げることにより弾性片22を側板2に押圧す
る押圧片25を側板2に一体的に形成する。
作 用 したがつて、折り曲げた押圧片25により弾性
片22を側板2に押圧して係止部23,24を係
合状態に維持しうる。
実施例 この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。プラテン1を保持する側板2に形成された切
欠3には、キヤリアシヤフト4をプラテン1に対
して接近及び離反させる方向に移動自在及び回転
自在に保持する長孔5を有する軸受6が嵌合され
ている。印字ヘツド7が搭載されたキヤリア8は
キヤリアシヤフト4に摺動自在に保持されてい
る。
そして、キヤリアシヤフト4の両端部には左右
対称の偏芯カム9が固定され、これらの偏芯カム
9をプラテン1から離反させる方向へ押圧する板
発条10が側板2に固定されている。また、軸受
6には板発条10の他側で偏芯カム9に対向する
押圧面11とピン12とを有する保持部13が一
体的に形成され、ピン12に嵌合する小孔14を
有して板厚の異なる複数種のコの字形のスペーサ
15が設けられている。
さらに、止め輪16により抜け止めされてキヤ
リアシヤフト4の右端に固定的に嵌合されたレバ
ー17には二本のピン18,19が立設され、一
方のピン18を挿入させてレバー17の回動角度
を規制する孤状の長孔20と、他方のピン19に
係合してレバー17の回動方向の位置を定める複
数の係止孔21とがキヤリアシヤフト4を中心と
する半径上に位置させて右側の側板2に形成され
ている。
さらに、軸受6は弾性を有する合成樹脂により
形成されたもので、この軸受6には係止部である
半球状の突起23を有する弾性片22が一体的に
形成され、左右の側板2には、突起23に係合す
る係止部である保持孔24と、この保持孔24の
近傍に位置するL字形の押圧片25と、板発条1
0を取付ける取付孔26とが形成されている。ま
た、キヤリア8の後部に取付けたローラ27を支
えるレール28が側板2に架設されている。
このような構成において、キヤリアシヤフト4
の両端を支承する軸受6を切欠3に嵌合し、突起
23を保持孔24に係合する。この状態では、押
圧片25は弾性片22の側方に位置して側板2へ
の軸受6の装着を妨げることはない。押圧片25
を第2図のように曲げて弾性片22の外側にせっ
しょくさせることにより、異状な衝撃を受けても
突起23と保持孔24との脱落を防止することが
できる。
なお、押圧片25を切欠3の真下に形成し、切
欠3に軸受6を嵌合してから押圧片25を側板2
側に倒して弾性片22を押し付けるようにしても
よい。
また、レバー17を回動させピン19を任意の
係止孔21に係合することにより、キヤリアシヤ
フト4が偏芯カム9とともに所定角度回転する
と、キヤリアシヤフト4はプラテン1に対して接
近又は離反する方向へ移動し、これにより、印字
ヘツド7とプラテン1とのギヤツプが調整され
る。
押圧面11と偏芯カム9との間のスペーサ15は
抜くことも厚さを増やすことも左右別々に行なう
ことができるため、プラテン1に対するキヤリア
シヤフト4の平行度を容易に調整することができ
る。
考案の効果 この考案は上述のように構成したので、キヤリ
アを保持した状態でキヤリアシヤフトを一定の間
隔を開けて対向する側板に容易に組立ることがで
き、また、押圧片を折り曲げて軸受の弾性片を圧
接することにより、異状な衝撃を受けても側板か
らの軸受の脱落を防止することができる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はキヤリアシヤフトの右端の支持構造を示す分
解斜視図、第2図はキヤリアシヤフトの左端の支
持構造を示す斜視図、第3図は平面図である。 2……側板、3……切欠、4……キヤリアシヤ
フト、6……軸受、8……キヤリア、22……弾
性片、23……突起(係止部)、24……保持孔
(係止部)、25……押圧片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印字部が搭載されたキヤリアを摺動自在に保持
    するキヤリアシヤフトの両端を支承する軸受を設
    け、これらの軸受に側板に弾発的に接触する弾性
    片を一体的に形成し、前記側板に前記軸受を嵌合
    させる切欠を形成し、前記側板と前記弾性片との
    対向面に互いに弾発的に係合する係止部を形成し
    たものにおいて、折曲げることにより前記弾性片
    を前記側板に押圧する押圧片を前記側板に一体的
    に形成したことを特徴とする印字機のキヤリア保
    持装置。
JP11827885U 1985-08-01 1985-08-01 Expired JPH0413179Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11827885U JPH0413179Y2 (ja) 1985-08-01 1985-08-01

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JP11827885U JPH0413179Y2 (ja) 1985-08-01 1985-08-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228547U JPS6228547U (ja) 1987-02-20
JPH0413179Y2 true JPH0413179Y2 (ja) 1992-03-27

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ID=31004581

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JP11827885U Expired JPH0413179Y2 (ja) 1985-08-01 1985-08-01

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JPS6228547U (ja) 1987-02-20

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