JPH04131828A - カラー液晶表示装置 - Google Patents
カラー液晶表示装置Info
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- JPH04131828A JPH04131828A JP2253434A JP25343490A JPH04131828A JP H04131828 A JPH04131828 A JP H04131828A JP 2253434 A JP2253434 A JP 2253434A JP 25343490 A JP25343490 A JP 25343490A JP H04131828 A JPH04131828 A JP H04131828A
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- segment
- liquid crystal
- electrode
- color
- common
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、予め定める文字や図形などをカラー表示する
ことができるセグメント型のカラー液晶表示装置に関す
る。
ことができるセグメント型のカラー液晶表示装置に関す
る。
従来の技術
液晶表示装置において表示領域を形成する場合には、セ
グメント側透明基板に形成されるセグメント電極と、コ
モン側透明基板に形成されるコモンを極とを、前記2つ
の透明基板を対向して配置したときに重なり合うように
形成する。この重なり部分が表示領域となる。また、液
晶表示装置を構成する一対の透明基板のうちいずれか一
方基板の液晶層側表面に、複数の異なる色彩のカラーフ
ィルタを形成し、かつ前記表示領域内にてたとえばセグ
メント側透明電極をカラーフィルタ毎に対応して形成し
、さらに同一色彩のカラーフィルタに対応して形成され
たセグメント電極をそれぞれ電気的に接続することによ
って、カラー表示を行うことができる。
グメント側透明基板に形成されるセグメント電極と、コ
モン側透明基板に形成されるコモンを極とを、前記2つ
の透明基板を対向して配置したときに重なり合うように
形成する。この重なり部分が表示領域となる。また、液
晶表示装置を構成する一対の透明基板のうちいずれか一
方基板の液晶層側表面に、複数の異なる色彩のカラーフ
ィルタを形成し、かつ前記表示領域内にてたとえばセグ
メント側透明電極をカラーフィルタ毎に対応して形成し
、さらに同一色彩のカラーフィルタに対応して形成され
たセグメント電極をそれぞれ電気的に接続することによ
って、カラー表示を行うことができる。
第8図は、従来のカラー液晶表示装置におけるセグメン
ト側透明基板1の拡大平面図である。セグメント側透明
基板1上には微細な矩形状に形成された3種類のカラー
フィルタ、たとえば赤色フィルタRと、緑色フィルタG
と、青色フィルタBとが形成される。第8図では、青色
フィルタBに対応する領域に第1セグメント電極が形成
され、赤色フィルタRに対応する領域に第2セグメント
を極3が形成されている。したがって、第1セグメント
電極2をON状態(電圧印加状態)にすると青色フィル
タBに対応する領域がON状態になり、第2セグメント
電極3をON状態にすると赤色フィルタRに対応する領
域がON状態になる。
ト側透明基板1の拡大平面図である。セグメント側透明
基板1上には微細な矩形状に形成された3種類のカラー
フィルタ、たとえば赤色フィルタRと、緑色フィルタG
と、青色フィルタBとが形成される。第8図では、青色
フィルタBに対応する領域に第1セグメント電極が形成
され、赤色フィルタRに対応する領域に第2セグメント
を極3が形成されている。したがって、第1セグメント
電極2をON状態(電圧印加状態)にすると青色フィル
タBに対応する領域がON状態になり、第2セグメント
電極3をON状態にすると赤色フィルタRに対応する領
域がON状態になる。
ここで、コモン電極は少なくとも第1および第2セグメ
ント電極2.3を含む領域に形成されているものとする
。
ント電極2.3を含む領域に形成されているものとする
。
第8図に示されるセグメント側透明基板1を用いた液晶
表示装置では、偏光板を直交ニコルとなるように配置す
ることによって電圧非印加時において光が透過するいわ
ゆるノーマリホワイト表示を行うことができる。したが
って、電圧非印加状態において液晶表示装置には背景色
として白色が表示される。第1セグメント電極2をON
状態にすると、カラーフィルタBに対応する液晶層の液
晶分子の配向状態が変化し、光が遮断される。この結果
、表示領域には赤色光と緑色光との混合によって水色が
表示される。また第2セグメント電極3をON状態にす
ることによって、赤色光が遮断され、表示領域には緑色
光と青色光との混合によって水色が表示される。さらに
、第1および第2セグメント電極2.3を共にON状態
にすると、赤色光および青色光が遮断され表示領域には
緑色が表示される。したがって、前述の液晶表示装置で
は、白色、黄色、水色、緑色の4種類の色彩を表示する
ことができる。
表示装置では、偏光板を直交ニコルとなるように配置す
ることによって電圧非印加時において光が透過するいわ
ゆるノーマリホワイト表示を行うことができる。したが
って、電圧非印加状態において液晶表示装置には背景色
として白色が表示される。第1セグメント電極2をON
状態にすると、カラーフィルタBに対応する液晶層の液
晶分子の配向状態が変化し、光が遮断される。この結果
、表示領域には赤色光と緑色光との混合によって水色が
表示される。また第2セグメント電極3をON状態にす
ることによって、赤色光が遮断され、表示領域には緑色
光と青色光との混合によって水色が表示される。さらに
、第1および第2セグメント電極2.3を共にON状態
にすると、赤色光および青色光が遮断され表示領域には
緑色が表示される。したがって、前述の液晶表示装置で
は、白色、黄色、水色、緑色の4種類の色彩を表示する
ことができる。
赤色、緑色、青色の3色の組合わせによって、8色(白
色、水色、紫色、黄色、青色、緑色、赤色、黒色)のう
ちの任意の色彩を表示させるためには、3種類のカラー
フィルタR,G、Bの各フィルタ毎に第9図に示すよう
に第1、第2および第3セグメント電極4.5.6を形
成し、かつ第1、第2および第3セグメント電極4,5
.6を個別に駆動する必要があり、各セグメント電極に
電圧を供給するための信号ラインが3本必要になる。
色、水色、紫色、黄色、青色、緑色、赤色、黒色)のう
ちの任意の色彩を表示させるためには、3種類のカラー
フィルタR,G、Bの各フィルタ毎に第9図に示すよう
に第1、第2および第3セグメント電極4.5.6を形
成し、かつ第1、第2および第3セグメント電極4,5
.6を個別に駆動する必要があり、各セグメント電極に
電圧を供給するための信号ラインが3本必要になる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら第9図に示すように3本の信号ラインを電
気的に独立させて配線するためには、第3セグメント電
8i!6を順次接続する信号ライン6aの幅を極端に細
くする必要がある。通常の透明導電膜を用いる配線法で
は、抵抗値が極端に高くなるので、実現できない。
気的に独立させて配線するためには、第3セグメント電
8i!6を順次接続する信号ライン6aの幅を極端に細
くする必要がある。通常の透明導電膜を用いる配線法で
は、抵抗値が極端に高くなるので、実現できない。
たとえば、一般的な液晶表示装置では、カラーフィルタ
は幅80μm、長さ300μmに選ばれる。各カラーフ
ィルタ間の間隔は30μmであり、透明電極(IT○、
インジウム錫酸化物)の面抵抗値は40Ω/口程度に選
ばれている。この場合、第9図に示すように30pmの
間隔に1本の透明電極を配置しようとすれば、透明電極
の幅は10μm、透明電極間の間隔は5μmになり、単
一のカラーフィルタの長さ300μmに対応する透明電
極の抵抗値は40ΩX300/10=1.2にΩとなり
、複数個のカラーフィルタ間を接続する透明電極の抵抗
値は、1.2にΩの10倍〜300倍となる。したがっ
て、透明電極の高い抵抗値のため、電気的な駆動はほと
んど困難になる。
は幅80μm、長さ300μmに選ばれる。各カラーフ
ィルタ間の間隔は30μmであり、透明電極(IT○、
インジウム錫酸化物)の面抵抗値は40Ω/口程度に選
ばれている。この場合、第9図に示すように30pmの
間隔に1本の透明電極を配置しようとすれば、透明電極
の幅は10μm、透明電極間の間隔は5μmになり、単
一のカラーフィルタの長さ300μmに対応する透明電
極の抵抗値は40ΩX300/10=1.2にΩとなり
、複数個のカラーフィルタ間を接続する透明電極の抵抗
値は、1.2にΩの10倍〜300倍となる。したがっ
て、透明電極の高い抵抗値のため、電気的な駆動はほと
んど困難になる。
また、液晶表示装置の製造工程の面においても、30c
m〜45cm角の透明基板上に幅10μmの透明電極を
5μmの間隔をあけてパターニングすることは非常に困
難である。
m〜45cm角の透明基板上に幅10μmの透明電極を
5μmの間隔をあけてパターニングすることは非常に困
難である。
したがって通常は第8図に示すような電極配置および配
線接続によって、4種類の色彩表示を行っている。しか
しながらこの場合、たとえばノーマリホワイト表示に設
定された液晶表示装置においては、紫色、青色、赤色、
黒色の4色の色彩は表示できなかった。このように従来
のカラー液晶表示装置では表示色の種類に制限があり、
表示の多様性に乏しかった。
線接続によって、4種類の色彩表示を行っている。しか
しながらこの場合、たとえばノーマリホワイト表示に設
定された液晶表示装置においては、紫色、青色、赤色、
黒色の4色の色彩は表示できなかった。このように従来
のカラー液晶表示装置では表示色の種類に制限があり、
表示の多様性に乏しかった。
本発明の目的は、予め定める表示領域を複数種類の色彩
で表示することができるカラー液晶表示装置を提供する
ことである。
で表示することができるカラー液晶表示装置を提供する
ことである。
課題を解決するための手段
本発明は、液晶層を挟んで設けられる一対の透光性基板
と、 前記一対の透光性基板のいずれか一方基板の液晶層側の
全面に亘って設けられ、透過光を赤色、緑色、青色のい
ずれか1色に選択する複数のカラーフィルタと、 一方透光性基板の液晶層側の予め定める表示領域に設け
られるセグメント側透明電極と、他方透光性基板の液晶
層側であって、少なくとも前記表示領域を含む領域に設
けられるコモン側透明電極と、 セグメント側透明を極およびコモン側透明電極に個別に
正極性または負極性の電圧を印加する駆動手段とを含み
、 前記セグメント側透明電極は、 前記3色のカラーフィルタのうちいずれか1つのカラー
フィルタに対応して形成される第1セグメント電極と、 第1セグメント電極に対応するカラーフィルタ以外の2
つのカラーフィルタに対応して形成される第2セグメン
ト電極とから成り、 前記コモン側透明電極は、 前記3色のカラーフィルタのうち、前記第1セグメント
電極に対応するカラーフィルタ以外のいずれか1つのカ
ラーフィルタに対応して形成される第1コモン電極と、 第1コモン電極に対応するカラーフィルタ以外の2つの
カラーフィルタに対応して形成される第2コモン電極と
から成ることを特徴とするカラー液晶表示装置である。
と、 前記一対の透光性基板のいずれか一方基板の液晶層側の
全面に亘って設けられ、透過光を赤色、緑色、青色のい
ずれか1色に選択する複数のカラーフィルタと、 一方透光性基板の液晶層側の予め定める表示領域に設け
られるセグメント側透明電極と、他方透光性基板の液晶
層側であって、少なくとも前記表示領域を含む領域に設
けられるコモン側透明電極と、 セグメント側透明を極およびコモン側透明電極に個別に
正極性または負極性の電圧を印加する駆動手段とを含み
、 前記セグメント側透明電極は、 前記3色のカラーフィルタのうちいずれか1つのカラー
フィルタに対応して形成される第1セグメント電極と、 第1セグメント電極に対応するカラーフィルタ以外の2
つのカラーフィルタに対応して形成される第2セグメン
ト電極とから成り、 前記コモン側透明電極は、 前記3色のカラーフィルタのうち、前記第1セグメント
電極に対応するカラーフィルタ以外のいずれか1つのカ
ラーフィルタに対応して形成される第1コモン電極と、 第1コモン電極に対応するカラーフィルタ以外の2つの
カラーフィルタに対応して形成される第2コモン電極と
から成ることを特徴とするカラー液晶表示装置である。
作 用
本発明に従えば、第1セグメント電極は赤色、緑色、青
色の3種類のカラーフィルタのうち、たとえば赤色のカ
ラーフィルタに対応して形成され、第2セグメント電極
はたとえば緑色および青色のカラーフィルタに対応して
形成される。また第1コモンtiはたとえば青色のカラ
ーフィルタに対応して形成され、第2コモン電極は赤色
および緑色のカラーフィルタに対応して形成される。こ
れらの第1および第2セグメント電極と、第1および第
2コモン電極とは、駆動手段によって個別に正極性また
は負極性の電圧が印加される。
色の3種類のカラーフィルタのうち、たとえば赤色のカ
ラーフィルタに対応して形成され、第2セグメント電極
はたとえば緑色および青色のカラーフィルタに対応して
形成される。また第1コモンtiはたとえば青色のカラ
ーフィルタに対応して形成され、第2コモン電極は赤色
および緑色のカラーフィルタに対応して形成される。こ
れらの第1および第2セグメント電極と、第1および第
2コモン電極とは、駆動手段によって個別に正極性また
は負極性の電圧が印加される。
下記の第1表には、セグメント側透明電極とコモン側透
明電極とに印加される電圧の極性と、表示状態(ON状
RまたはOFF状態)との対応関係が示されている。第
1表において、Slは第1セグメント電極を表し、S2
は第2セグメント電極を表し、C1は第1コモン電極を
表し、C2は第2コモン電極を表す、また「正」は正極
性の矩形波電圧を印加することを表し、「負」は負極性
の矩形波電圧を印加することを表している。
明電極とに印加される電圧の極性と、表示状態(ON状
RまたはOFF状態)との対応関係が示されている。第
1表において、Slは第1セグメント電極を表し、S2
は第2セグメント電極を表し、C1は第1コモン電極を
表し、C2は第2コモン電極を表す、また「正」は正極
性の矩形波電圧を印加することを表し、「負」は負極性
の矩形波電圧を印加することを表している。
第 1 表
上記第1表に示されるように、赤色、緑色、青色の各カ
ラーフィルタに対応する液晶層のON状i<電圧印加状
態)10FF状態(電圧非印加状態)は、任意に設定で
きるようになり、赤色、緑色、青色の3色の組合わせに
よって、表示領域における8色の色彩表示が可能になる
。
ラーフィルタに対応する液晶層のON状i<電圧印加状
態)10FF状態(電圧非印加状態)は、任意に設定で
きるようになり、赤色、緑色、青色の3色の組合わせに
よって、表示領域における8色の色彩表示が可能になる
。
実施例
第1図は、本発明の一実施例であるカラー液晶表示装置
11の断面図であり、第2図は透明基板12の拡大平面
図であり、第3図は透明基板13の拡大平面図である。
11の断面図であり、第2図は透明基板12の拡大平面
図であり、第3図は透明基板13の拡大平面図である。
カラー液晶表示装置11は、一対の透明基板11.12
を有する。
を有する。
透明基板12の一方表面には、第1および第2セグメン
ト電極14.15が形成されている。第1セグメント電
極14は、後述する3色のカラーフィルタのいずれか1
つ、たとえば赤色フィルタRに対応する領域に形成され
ている。第2セグメント電極15は、第1セグメント電
極14に対応するカラーフィルタ以外の2つのフィルタ
、ここでは緑色フィルタGおよび青色フィルタBに対応
する領域に形成されている。
ト電極14.15が形成されている。第1セグメント電
極14は、後述する3色のカラーフィルタのいずれか1
つ、たとえば赤色フィルタRに対応する領域に形成され
ている。第2セグメント電極15は、第1セグメント電
極14に対応するカラーフィルタ以外の2つのフィルタ
、ここでは緑色フィルタGおよび青色フィルタBに対応
する領域に形成されている。
第1および第2セグメント電極14.15が形成された
透明基板12の一方表面には、ポリイミド樹脂などの有
機配向膜16か形成される。
透明基板12の一方表面には、ポリイミド樹脂などの有
機配向膜16か形成される。
透明基板13の一方表面には、カラーフィルタ18が形
成される。カラーフィルタ18は、3色のカラーフィル
タ(赤色フィルタR1緑色フィルタG、青色フィルタB
)と、各フィルタ間の隙間に形成される黒色の遮光層B
Lとで構成される。
成される。カラーフィルタ18は、3色のカラーフィル
タ(赤色フィルタR1緑色フィルタG、青色フィルタB
)と、各フィルタ間の隙間に形成される黒色の遮光層B
Lとで構成される。
各カラーフィルタR,G、Bは、たとえば幅80μm、
長さ300μmに選ばれる。各カラーフィルタ間の間隔
は30μmに選ばれる。
長さ300μmに選ばれる。各カラーフィルタ間の間隔
は30μmに選ばれる。
カラーフィルタ18上には、第1および第2コモン電極
19.20が形成される。第1コモン電極1つは、前記
3色のカラーフィルタのうち、前記第1セグメント電極
14に対応するカラーフィルタ以外のいずれか1つ、本
実施例では青色フィルタBに対応する領域に形成される
。第2コモン電極20は、第1コモン電極19に対応す
るカラーフィルタ以外の2つのフィルタ、ここでは赤色
フィルタRおよび緑色フィルタGに対応する領域に形成
される。
19.20が形成される。第1コモン電極1つは、前記
3色のカラーフィルタのうち、前記第1セグメント電極
14に対応するカラーフィルタ以外のいずれか1つ、本
実施例では青色フィルタBに対応する領域に形成される
。第2コモン電極20は、第1コモン電極19に対応す
るカラーフィルタ以外の2つのフィルタ、ここでは赤色
フィルタRおよび緑色フィルタGに対応する領域に形成
される。
カラーフィルタ18と第1および第2コモン電fi19
.20とが形成される透明基板13の一方表面には、ポ
リイミド樹脂などの有機配向膜17が形成される。
.20とが形成される透明基板13の一方表面には、ポ
リイミド樹脂などの有機配向膜17が形成される。
透明基板12.13は、有機配向WA16,17がそれ
ぞれ形成された表面が互いに向き合うように配置される
。液晶層21は、透明基板12.13間に介在され、シ
ール材22によって封止されている。液晶層21の層厚
は、4μm〜30μmに選ばれる。
ぞれ形成された表面が互いに向き合うように配置される
。液晶層21は、透明基板12.13間に介在され、シ
ール材22によって封止されている。液晶層21の層厚
は、4μm〜30μmに選ばれる。
透明基板12.13の液晶層21側の表面とは反対側の
表面には、それぞれ偏光板23.24が配置される。偏
光板23.24は、たとえば直交ニコルとなるように配
置される。
表面には、それぞれ偏光板23.24が配置される。偏
光板23.24は、たとえば直交ニコルとなるように配
置される。
第1図に示されるカラー液晶表示装置11では、透明基
板13−カラーフィルタ18−第1および第2コモン電
8i19.2〇−配向膜17の順序で構成されているけ
れども、透明基板13−第1および第2コモン電極19
.20−カラーフィルタ18−配向膜17の順序で構成
してもよく、さらに透明基板13−カラーフィルタ18
−トップコート層(透明絶縁層)−第1および第2コモ
ン電極19,20−配向膜17の順序で構成してもよい
。さらにカラーフィルタ18は、透明基板12上に形成
してもよい。
板13−カラーフィルタ18−第1および第2コモン電
8i19.2〇−配向膜17の順序で構成されているけ
れども、透明基板13−第1および第2コモン電極19
.20−カラーフィルタ18−配向膜17の順序で構成
してもよく、さらに透明基板13−カラーフィルタ18
−トップコート層(透明絶縁層)−第1および第2コモ
ン電極19,20−配向膜17の順序で構成してもよい
。さらにカラーフィルタ18は、透明基板12上に形成
してもよい。
本実施例では、第1セグメント電極14を赤色フィルタ
Rに、第2セグメント電極15を緑色フィルタGおよび
青色フィルタBに、第1コモン電極1つを青色フィルタ
Bに、第2コモン電極20を赤色フィルタRおよび緑色
フィルタGに、それぞれ対応して形成したけれども、各
電極と対応するフィルタとの組合わせは、これに限定さ
れない。
Rに、第2セグメント電極15を緑色フィルタGおよび
青色フィルタBに、第1コモン電極1つを青色フィルタ
Bに、第2コモン電極20を赤色フィルタRおよび緑色
フィルタGに、それぞれ対応して形成したけれども、各
電極と対応するフィルタとの組合わせは、これに限定さ
れない。
第4図は、カラー液晶表示装置11の電気的構成を示す
ブロック図である。偏光板24の透明基板13とは反対
側には、バックライト29が配置される。バックライト
29は、反射ケース25および冷陰極管のCCFT26
を含んで構成される。
ブロック図である。偏光板24の透明基板13とは反対
側には、バックライト29が配置される。バックライト
29は、反射ケース25および冷陰極管のCCFT26
を含んで構成される。
バックライト29とカラー液晶表示装置11との間には
、均一な光源光を作るための均一化反射板27と、乳白
色のプラスチックなどから成る光反射板28とが配置さ
れる。CCFT26がらの光は、カラー液晶表示装置1
1に与えられ、第1および第2セグメント電極14.1
5と、第1および第2コモン電極19.20とに選択的
に正極性または負極性の矩形波電圧を印加することによ
って光の透過/遮断を制御し、予め定める表示領域を所
望の色彩で表示することができる。
、均一な光源光を作るための均一化反射板27と、乳白
色のプラスチックなどから成る光反射板28とが配置さ
れる。CCFT26がらの光は、カラー液晶表示装置1
1に与えられ、第1および第2セグメント電極14.1
5と、第1および第2コモン電極19.20とに選択的
に正極性または負極性の矩形波電圧を印加することによ
って光の透過/遮断を制御し、予め定める表示領域を所
望の色彩で表示することができる。
インバータ電源31からの正極性の矩形波電圧は、駆動
回路35を介してカラー液晶表示装置11の端子5EG
I、5EG2.COMI、C0M2に供給される。駆動
回路35は、増幅器3234と、増幅器を含む位相反転
器33と、極性反転スイッチSWI〜SW4とを含んで
構成される。
回路35を介してカラー液晶表示装置11の端子5EG
I、5EG2.COMI、C0M2に供給される。駆動
回路35は、増幅器3234と、増幅器を含む位相反転
器33と、極性反転スイッチSWI〜SW4とを含んで
構成される。
極性反転スイッチSW1〜SW4は、一方端子がら信号
を入力すると入力される信号をそのまま出力し、他方端
子から信号を入力すると入力される信号の極性を反転し
て出力する。ここでは、すべての極性反転スイッチは同
方向に接続されているものとする。
を入力すると入力される信号をそのまま出力し、他方端
子から信号を入力すると入力される信号の極性を反転し
て出力する。ここでは、すべての極性反転スイッチは同
方向に接続されているものとする。
インバータ電源31からの正極性の矩形波電圧は、極性
反転スイッチSWIを介して第1セグメント電極に接続
される端子5EGIに与えられ、増幅器32および極性
反転スイッチSW2を介して第2セグメント電極15に
接続される端子5EG2に与えられ、位相反転器33お
よび極性反転スイッチSW3を介して第1コモンを極1
9に接続される端子COMIに与えられ、さらに位相反
転器33、増幅器34および極性反転スイッチSW4を
介して第2コモン電極20に接続される端子C0M2に
与えられる。
反転スイッチSWIを介して第1セグメント電極に接続
される端子5EGIに与えられ、増幅器32および極性
反転スイッチSW2を介して第2セグメント電極15に
接続される端子5EG2に与えられ、位相反転器33お
よび極性反転スイッチSW3を介して第1コモンを極1
9に接続される端子COMIに与えられ、さらに位相反
転器33、増幅器34および極性反転スイッチSW4を
介して第2コモン電極20に接続される端子C0M2に
与えられる。
第5図および第6図は、カラー液晶表示装置11の各電
極に印加される印加電圧波形を示す図である。第5図は
、赤色フィルタRに対応する領域に印加される印加電圧
波形を示している。第5図(1)に示すように、端子5
EGI (第1セグメント電極14)には正極性の矩形
波電圧が印加され、端子C0M2 (第2コモン電極2
0)には負極性の矩形波電圧が印加される。したがって
、正極性および負極性の矩形波電圧の加算によって、カ
ラーフィルタRに対応する液晶層にはしきい値電圧vt
hを超える電圧が印加され、ON状態となる。
極に印加される印加電圧波形を示す図である。第5図は
、赤色フィルタRに対応する領域に印加される印加電圧
波形を示している。第5図(1)に示すように、端子5
EGI (第1セグメント電極14)には正極性の矩形
波電圧が印加され、端子C0M2 (第2コモン電極2
0)には負極性の矩形波電圧が印加される。したがって
、正極性および負極性の矩形波電圧の加算によって、カ
ラーフィルタRに対応する液晶層にはしきい値電圧vt
hを超える電圧が印加され、ON状態となる。
また第5図(2)に示すように、端子SEG 1に正極
性の矩形波電圧を与え、端子C0M2に正極性の電圧を
与えることによって、正極性同士の矩形波電圧の加算に
よって、液晶層にはしきい値電圧vthより低い電圧が
印加されるのでOFF状態となる。
性の矩形波電圧を与え、端子C0M2に正極性の電圧を
与えることによって、正極性同士の矩形波電圧の加算に
よって、液晶層にはしきい値電圧vthより低い電圧が
印加されるのでOFF状態となる。
第6図は、緑色フィルタGに対応する領域の液晶層に印
加される印加電圧波形を示している。第6図(1)に示
すように、端子5EG2 (第2セグメント電極15)
には正極性の矩形波電圧が印加され、端子C0M2 (
第2コモン電極20)には負極性の矩形波電圧が印加さ
れる。したがって、正極性および負極性の矩形波電圧の
加算によって液晶層にはしきい値電圧vthを超える電
圧が印加されるので、ON状態になる。また極性反転ス
イッチSW4を逆接続することによって端子C○M2に
は正極性の矩形波電圧が印加される。これによって第6
図(2)に示すように緑色フィルタGに対応する液晶層
にはしきい値電圧vthを超えない電圧が印加されるの
で、OFF状態になる。
加される印加電圧波形を示している。第6図(1)に示
すように、端子5EG2 (第2セグメント電極15)
には正極性の矩形波電圧が印加され、端子C0M2 (
第2コモン電極20)には負極性の矩形波電圧が印加さ
れる。したがって、正極性および負極性の矩形波電圧の
加算によって液晶層にはしきい値電圧vthを超える電
圧が印加されるので、ON状態になる。また極性反転ス
イッチSW4を逆接続することによって端子C○M2に
は正極性の矩形波電圧が印加される。これによって第6
図(2)に示すように緑色フィルタGに対応する液晶層
にはしきい値電圧vthを超えない電圧が印加されるの
で、OFF状態になる。
また第5図および第6図と同様に、端子5EG2に正極
性の矩形波電圧を印加し、端子COMIに負極性の矩形
波電圧を印加することによって、青色フィルタBに対応
する領域の液晶層にはしきい値電圧vthを超える電圧
が印加されるので、ON[態になる。また極性反転スイ
ッチSW3を逆接続して端子COMIに正極性の矩形波
電圧を与えることによって、液晶層にはしきい値電圧V
thより低い電圧が印加されるので、OFF状態になる
。
性の矩形波電圧を印加し、端子COMIに負極性の矩形
波電圧を印加することによって、青色フィルタBに対応
する領域の液晶層にはしきい値電圧vthを超える電圧
が印加されるので、ON[態になる。また極性反転スイ
ッチSW3を逆接続して端子COMIに正極性の矩形波
電圧を与えることによって、液晶層にはしきい値電圧V
thより低い電圧が印加されるので、OFF状態になる
。
下記の第2表には、カラー液晶表示装置においてノーマ
リホワイト表示(NWで示す)およびノーマリブラック
表示(NBで示す)を設定した際のセグメント電極14
.1.5およびコモン電極19.20への印加電圧の極
性と表示色との対応関係が示されている。
リホワイト表示(NWで示す)およびノーマリブラック
表示(NBで示す)を設定した際のセグメント電極14
.1.5およびコモン電極19.20への印加電圧の極
性と表示色との対応関係が示されている。
第2表において、rOFFJは電圧を印加しないことを
表しているが、丸括弧内に記載した極性の矩形波電圧を
与えるようにしてもよい、また第2表の「正」と「負」
とをすべて逆にしても、同様の動作を行うことができる
。
表しているが、丸括弧内に記載した極性の矩形波電圧を
与えるようにしてもよい、また第2表の「正」と「負」
とをすべて逆にしても、同様の動作を行うことができる
。
(以下余白)
第 2
表
以上のように本実施例によれば、従来の透明電極のパタ
ーニング技術によって透明基板12,13にそれぞれ電
極を形成することができ、カラーフィルタR,G、Bに
対応する領域の0N10FF制御を個別に行うことがで
きる。これによって、赤色、緑色、青色の3色を任意に
組合わせることによってカラー液晶表示装置11におい
て8色の色彩を表示させることができる。これによって
、カラー液晶表示装置11の表示の多様性が格段に向上
する。
ーニング技術によって透明基板12,13にそれぞれ電
極を形成することができ、カラーフィルタR,G、Bに
対応する領域の0N10FF制御を個別に行うことがで
きる。これによって、赤色、緑色、青色の3色を任意に
組合わせることによってカラー液晶表示装置11におい
て8色の色彩を表示させることができる。これによって
、カラー液晶表示装置11の表示の多様性が格段に向上
する。
また透明基板12.13上への透明電極のパタニングは
、従来からの製造技術によって行うことができ、コスト
アップを招来することなく、低コストでカラー液晶表示
装置11を製造することができる。
、従来からの製造技術によって行うことができ、コスト
アップを招来することなく、低コストでカラー液晶表示
装置11を製造することができる。
第7図は、本発明の他の実施例を示す断面図である。本
実施例は前述の実施例と類似しており、対応する構成に
は同一の参照符号を付す。本実施例の特徴は、カラーフ
ィルタ18を透明基板12上に設けたことである。本実
施例においても前述と同様の効果がある。
実施例は前述の実施例と類似しており、対応する構成に
は同一の参照符号を付す。本実施例の特徴は、カラーフ
ィルタ18を透明基板12上に設けたことである。本実
施例においても前述と同様の効果がある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、従来の技術で説明したよ
うに各カラーフィルタに個別に形成される透明電極を一
方の透明基板だけに形成する必要がなくなり、高精度の
パターニング技術を必要とせず、従来のパターニング技
術によって各透明基板上にセグメント側透明電極および
コモン側透明電極を形成することがてきる。さらに、第
1および第2セグメント電極と、第1および第2コモン
電極とにそれぞれ印加される矩形波電圧の正極性および
負極性の組合わせを変えることによって、赤色、緑色、
青色の3色を任意に組合わせて、8色の色彩を表示させ
ることができる。これによって、カラー液晶表示装置の
表示の多様性が格段に向上する。
うに各カラーフィルタに個別に形成される透明電極を一
方の透明基板だけに形成する必要がなくなり、高精度の
パターニング技術を必要とせず、従来のパターニング技
術によって各透明基板上にセグメント側透明電極および
コモン側透明電極を形成することがてきる。さらに、第
1および第2セグメント電極と、第1および第2コモン
電極とにそれぞれ印加される矩形波電圧の正極性および
負極性の組合わせを変えることによって、赤色、緑色、
青色の3色を任意に組合わせて、8色の色彩を表示させ
ることができる。これによって、カラー液晶表示装置の
表示の多様性が格段に向上する。
第1図は本発明の一実施例であるカラー液晶表示装置1
1の構成を示す断面図、第2図は透明基板12の拡大平
面図、第3図は透明基板13の拡大平面図、第4図はカ
ラー液晶表示装置11の電気的構成を示すブロック図、
第5図および第6図はカラー液晶表示装置11の各電極
への印加電圧波形を示す図、第7図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第8図および第9図は従来例を説明す
るための平面図である。 11 ・カラー液晶表示装置、12.13・・・透明基
板、14・・第1セグメント電極、15・・・第2セグ
メント電極、18・・・カラーフィルタ、19・・・第
1コモン電極、20・・・第2コモン電極、21・・液
晶層、31・・インバータ電源、32.34・・・増幅
器、33・・・位相反転器、35・・・駆動回路、R・
・・赤色フィルタ、G・・緑色フィルタ、B・・・青色
フィルタ、SW1〜SW4・・・極性反転スイッチ代理
人 弁理士 画数 圭一部 5EGI(f−) SEGl(勾 第 図
1の構成を示す断面図、第2図は透明基板12の拡大平
面図、第3図は透明基板13の拡大平面図、第4図はカ
ラー液晶表示装置11の電気的構成を示すブロック図、
第5図および第6図はカラー液晶表示装置11の各電極
への印加電圧波形を示す図、第7図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第8図および第9図は従来例を説明す
るための平面図である。 11 ・カラー液晶表示装置、12.13・・・透明基
板、14・・第1セグメント電極、15・・・第2セグ
メント電極、18・・・カラーフィルタ、19・・・第
1コモン電極、20・・・第2コモン電極、21・・液
晶層、31・・インバータ電源、32.34・・・増幅
器、33・・・位相反転器、35・・・駆動回路、R・
・・赤色フィルタ、G・・緑色フィルタ、B・・・青色
フィルタ、SW1〜SW4・・・極性反転スイッチ代理
人 弁理士 画数 圭一部 5EGI(f−) SEGl(勾 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液晶層を挟んで設けられる一対の透光性基板と、前記一
対の透光性基板のいずれか一方基板の液晶層側の全面に
亘って設けられ、透過光を赤色、緑色、青色のいずれか
1色に選択する複数のカラーフィルタと、 一方透光性基板の液晶層側の予め定める表示領域に設け
られるセグメント側透明電極と、 他方透光性基板の液晶層側であって、少なくとも前記表
示領域を含む領域に設けられるコモン側透明電極と、 セグメント側透明電極およびコモン側透明電極に個別に
正極性または負極性の電圧を印加する駆動手段とを含み
、 前記セグメント側透明電極は、 前記3色のカラーフィルタのうちいずれか1つのカラー
フィルタに対応して形成される第1セグメント電極と、 第1セグメント電極に対応するカラーフィルタ以外の2
つのカラーフィルタに対応して形成される第2セグメン
ト電極とから成り、 前記コモン側透明電極は、 前記3色のカラーフィルタのうち、前記第1セグメント
電極に対応するカラーフィルタ以外のいずれか1つのカ
ラーフィルタに対応して形成される第1コモン電極と、 第1コモン電極に対応するカラーフィルタ以外の2つの
カラーフィルタに対応して形成される第2コモン電極と
から成ることを特徴とするカラー液晶表示装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253434A JPH04131828A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | カラー液晶表示装置 |
| EP95201844A EP0681283A3 (en) | 1990-09-21 | 1991-01-02 | Liquid crystal display device. |
| DE69119009T DE69119009T2 (de) | 1990-09-21 | 1991-01-02 | Flüssigkristallanzeigeeinrichtung |
| EP91300029A EP0476797B1 (en) | 1990-09-21 | 1991-01-02 | Liquid crystal display device |
| US07/638,081 US5155476A (en) | 1990-09-21 | 1991-01-07 | Liquid crystal display device |
| KR1019910000367A KR920006786A (ko) | 1990-09-21 | 1991-01-12 | 액정표시 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253434A JPH04131828A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | カラー液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131828A true JPH04131828A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17251348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253434A Pending JPH04131828A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | カラー液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131828A (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2253434A patent/JPH04131828A/ja active Pending
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