JPH04132048A - Pll擬似ロック検出回路 - Google Patents

Pll擬似ロック検出回路

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JPH04132048A
JPH04132048A JP2251321A JP25132190A JPH04132048A JP H04132048 A JPH04132048 A JP H04132048A JP 2251321 A JP2251321 A JP 2251321A JP 25132190 A JP25132190 A JP 25132190A JP H04132048 A JPH04132048 A JP H04132048A
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JP
Japan
Prior art keywords
pll
pattern
circuit
signal
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP2251321A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Satomura
誠一郎 里村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報記録装置や通信装置等に用いられるPL
L回路に関する。
[従来の技術] 従来より、クロック専用信号をもたない情報記録装置や
通信装置では、情報再生時に、同期クロックを生成する
ためにPLL回路を使用する。
このPLL回路では1例えば、記録媒体からの再生信号
に含まれる一定周期のパターンを引き込み、このパター
ンから、それに同期したクロックを生成するものである
。すなわち、生成すべき同期クロックの周期をTとする
と、再生信号には、PLLを起動して、引き込むための
nT周期のパターン(VFOパターン)の部分が存在す
ることになる。
第2図は、書き替え型の光ディスクのセクターフォーマ
ットの一例を示す模式図である。
コノ中−1’VFO1,VFO2、VF03とあるのが
、PLLの引き込み用に設置された部分であり、この部
分には、“010”の繰り返しよりなる3Tパターンが
記録されている。つまり、これは、n=3の場合である
。
第3gは、光ディスクの再生回路の一例を示すブロック
図である。
この再生回路は、記録媒体31からの再生信号を検出す
る検出器32と、この検出信号を2値化する2値化回路
33と、この2値化再生信号からセクターマークを検出
するセクターマーク検出器34と、ここで検出されたセ
クターマークからリードゲート信号を生成するリードゲ
ート生成回路35と、リードゲート信号と2値化再生信
号からクロックを生成するPLL回路36と、リードゲ
ート信号と2値化再生信号から同期信号を生成する同期
信号検出回路37と、2値化再生信号を復号する復号器
38と、復号データからアドレスを認識するアドレス認
識回路39と、復号データのエラー訂正を行うエラー訂
正回路40と、復号データをインタフェースを介してホ
ストコンピュータに送るためのバッファ41とを有して
いる。
第4図は、PLL回路36の一般的な例を示すブロック
図である。
このPLL回路36は、基準発振器42と、2値化再生
信号に基いて動作するパルスゲ−゛ト回路43と、リー
ドゲート信号によって制御される切り替えスイッチ44
と、位相比較器45と、チャージポンプ46と、電圧制
御発振器(V C0)47とを有する。
このPLL回路36では、リードゲートが閉じている時
は1位相比較器45の2つの入力には、基準発振器42
とVCO47が接続され、VCO47のクロックは基準
発振器42と同周波数、同位相に近付く、パルスゲート
43は、2値再生信号パルスが入力される毎に、そのパ
ルスと比較されるべ5VCOクロツクのパルスを1個通
過させる。また、2値再生信号パルスが入力されない時
は、パルスゲートも遮断される。
一方、リードゲートが開くと、2値再生信号が入力され
る毎に、1回ずつの位相比較が行われる。また、2値再
生信号が入力されない時は1位相比較は行われず、チャ
ージポンプ46の出力値は保存されてVCO47が出力
するクロックの周波数および位相も保持される。
そして、このようなPLL回路36に第2図に示すよう
なフォーマットの信号が入力された場合には、次の3段
階の動作をする。
(1)まず、VFOI以前の部分では、リードゲートは
閉じておく、すると切り替えスイッチ44は、下側の接
点と接続され、PLL回路36は。
この間、基準発振器42のクロックによって周波数の引
き込みを行う。
(2)次に、VFOIに入るとリードゲートを開く、す
ると切り替えスイッチ44は、第4図に示す状態のよう
に上側の接点と接続され、PLL回路36は、入力され
た信号のVFOパターンによって位相の引き込みを行う
。
(3)上記(1)および(2)によって、同期信号(A
M)が入力される時には、PLLクロックは周波数も位
相も入力信号と同期(ロック)している、よってAMを
検出することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、入力信号に異常がなければ、上記PLL回路
36によって、上述のような動作が行われ、何等問題は
ない、ところが、記録媒体の異常や再生感度の劣化、あ
るいは伝送経路上で発生するノイズ等によって、VFO
パターンにも、パルス欠落(ドロップアウト)や余分な
パルス(エクストラパルス)の発生、さらにはパルスの
位相の大きなずれ(ビットシフト)が発生することがあ
る。
特に、PLL動作で上記(1)と(2)の切り替えの時
点でドロップアウトやエクストラパルスが発生すると、
PLLは誤動作することがあり、この場合、PLLが別
の安定状態に達してしまうことがある。この状態を擬似
ロックという。
第5.、図は、擬似ロックの4つの例を示すタイムチャ
ートである。
図の■から@に示すように、擬似ロック時のりロック周
波数は、正常時の(3n+1)/3n、(4n+1)/
4n、(5n+ 1)15 n・・・・・・または(3
n−1)/3n、(4n−1)/4n、(5n−1)1
5n・・・・・・というかたちとなり、mを正の整数と
して、((mn+ 1)/mn) Fあるいは((mn
−1)/mn) Fという値をとる。
一般的には、VFOの自走周波数が目標周波数よりも高
い時には、((mn+1)/mn) Fが出現し易く、
低い時には((mn−1)/mn)Fが出現し易い。
PLLの擬似ロックは、位相比較器45の特性の不連続
性あるいはVCO47のFV特性の非線型性によって発
生し易くなる。また、同じ装置に同じ欠陥信号が入力さ
れた場合でも、入力信号と基準発振器42のクロックと
の位相差によって、発生したり発生しなかったりするこ
とがあるので、この事象の再現性は乏しい。
第6図は、PLLの入出力周波数特性を示す模式図であ
る。
図において、f=nFの線が正常動作時を示し、その両
側の線が、擬似ロックである。
入力周波数が、VCO47の自走周波数や基準発振器4
2のクロック周波数より高くなったり低くなったりした
時、擬似ロックが出現し易くなる。
そして、PLLが擬似ロックすると、アドレスやデータ
は再生できない、同期信号も検出できない。
従って、PLLが擬似ロックしてしまったら、PLLを
新たに再起動して、基準発振器42のクロックを入力し
、周波数の引き込みを再び行うべきである。
しかるにPLLは、−旦正常にロックすれば。
それが擬似ロック状態になったり、不安定状態になるこ
とはほとんどないので、PLLの再起動は行わない方が
良い。
そこで、PLLの再起動を制御する方法として次のよう
なものが考えられる。
まず、第2図に示すフォーマットによると、VFOIの
後にAMがあり、その後にIDがあり、そのIDの中に
はエラー検出をするためのCRCがある。そこで、この
CRCを利用して・IDが正しく再生されない場合は、
次のVCO2の領域内でPLLを再起動する方法が第1
に考えられる。この時のCRCエラー信号の流れを第3
図中に破線で示す。
また、AMが正しく検出されなかったことによってPL
Lを再起動する方法も考えられる。この時の同期信号検
出エラー信号の流れを第3図中に一点破線で示す。
しかし、これらのいずれの方法においても、それらのエ
ラーが、PLL動作の異常によって発生したものなのか
、それともPLLは正常動作しているのに信号に欠陥が
あってエラーと判断されたものなのかがわからない。
また、PLLクロックでVFOパターンを同期化した時
のパターンについて調べて、100100100・・・
というnTの同一パターンの繰返しをカウントし、それ
が所定回数以上続いたことによってPLLがロックした
と判断し、そうでない場合は異常としてPLLを再起動
するという方法もある。
しかし、これもやはりVFOパターンの中に信号欠陥が
ある時、PLLが正常にロックしているにもかかわらず
、エラーと判断してしまうことがある。
本発明は、PLLが正常か異常かを適正に判定すること
ができ、PLLに正しい再起動をかけることができるP
LL擬似ロック検出回路を提供することを目的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、入力信号に含まれる一定周期nT(nは整数
)のパターンから、それに同期した周期Tのクロックを
生成するPLL回路において、上記入力信号をPLLク
ロックに同期化したときのパターンについて、nTパタ
ーンとnTパターンとの間にある(n+1)Tパターン
あるいはnTパターンとnTパターンとの間にある(n
−1)Tパターンを検出することによりPLLが正常に
動作しているかどうかを検出することを特徴とする。
[作用] 本発明では、入力をPLLクロックに同期化したときの
パターンを認識して、nTパターンとn丁パターンとの
間にある(n+1)Tパターンあるいはn丁パターンと
nTパターンとの間にある(n−1)Tパターンを検出
することにより、PLLの擬似ロックを検出することか
ら、他の信号の欠陥に影響されることなく、PLLの異
常を適正に判定することができる。
〔実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
また、第7図(1)〜(3)は、このPLL擬似ロック
検出回路の動作を説明するタイムチャートである。
第1図において、フリップフロップl、2は、この擬似
ロック検出回路に入力される2値化再生信号をPLLに
よって生成されたクロックに同期化するものである。す
なわち、クロックの立ち下がりエツジに対する2値化再
生信号の立ち上りエツジ位置によって、クロックに同期
した同期データが決定される。なお、上述した第5図に
おける同期データも、この回路によって生成される。
次に、シフトレジスタ3は、上記同期データをシリアル
/パラレル変換する。そして、シフトレジスタ3に入力
されたパターンが“10010001001”であった
場合、AND回路4.6とNOR回路5により、AND
回路4の出力端Aに“l”が出力される。
また、シフトレジスタに入力されたパターンが1001
01001”であった場合、AND回路7.9とNOR
回路8により、AND回路9の出力端Bにl”が出力さ
れる。
そして、出力端A、Hのいずれかの検出パルスがOR回
路12を経てフリップフロップlOによるウィンドウ内
に入っていれば、そのQ出力Cに“1″が出力され、フ
リップフロップ11にPLLエラーが出力される。
つまり、ウィンドウ内で、nTパターンの中に(n+1
)Tパターンあるいは(n−1)Tパターンが存在する
時に、エラーが検出されることになる。但し、この実施
例は、n=3の場合である。
第8図は、ウィンドウの設定例を示すタイムチャートで
ある。
図示のように、PLLの動作が安定したVFOパターン
の後半でウィンドウ内記憶器うにすることが有効である
。
第7図(1)は1本実施例の擬似ロック検出回路に第5
図[株]の擬似ロック信号を入力した場合のタイムチャ
ートである。この場合はウィンドウ内で“100101
001”パターンを検出し、エラー信号を出力する。
第7図(2)は1本実施例の擬似ロック検出回路に第5
図[相]の擬似ロック信号を入力した場合のタイムチャ
ートである。この場合はウィンドウ内で“100100
01001”パターンを検出し、エラー信号を出力する
。
第7図(3)は、再生信号に欠陥がある場合である0図
中aの区間内は欠陥のない正常な3Tパターンである。
また、bの部分ではパルスが欠落している。さらに、C
の部分ではビットシフトが発生している。これらいずれ
の場合にも、PLLエラーは検出されない。
第9図は、本実施例の擬似ロック検出回路を用いたリー
ドゲートの制御方法の例を示すタイムチャートである。
PLLエラーが無ければ1図示のようにプリフォーマッ
ト部とデータ部において、リードゲートは1回ずつ開く
のが良い6本回路によってPLLエラーが検出されれば
、リードゲートを閉じてPLLを再起動させるのが良い
、これにはり−ドゲートαのように、エラーが検出され
たら直ちにPLLを再起動させても良いし、リードゲー
トβのように、1回目のIDを再生終了するまではその
ままにしておいて、2回目のVFOの領域でPLLを再
起動させるという方法も考えられる。
以上のように、本実施例では、再生信号欠陥により、P
LL擬似ロックが発生したときに、それを速やかに検出
し、PLLを再起動することができる。
これによって、再生信号欠陥が多い場合にも、PLLが
正しくロックされないことに起因する再生不能現象の発
生率を低くすることができる。
また、VFOパターン領域内にドロップアウト、エクス
トラパルス、ビットシフト等の信号欠陥が有る場合でも
PLLの擬似ロック状態を正しく判断することができる
。
さらに、PLLのプルインレンジ、ロックインレンジ等
の特性を測定する時にも、本発明の回路を用いると便利
である。
また、データが正しく再生されない時に、その原因がP
LLの疑似ロックにあるのか、あるいはその他の原因1
例えばデータ部の信号欠陥にあるのかということを判断
することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、入力信号のnTパターンの中にある(
nil)Tパターンあるいは(n−1)Tパターンを検
出することにより、PLLの擬似ロックを検出すること
から、他の信号の欠陥に影響されることなく、PLLの
異常を適正に判定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、従来の書き替え型の光ディスクのセクターフ
ォーマットの一例を示す模式図である。 第3図は、従来の光ディスクの再生回路の一例を示すブ
ロック図である。 第4図は、従来のPLL回路の例を示すブロック図であ
る。 第5図は、上記PLL回路の擬似ロックの4つの例を示
すタイムチャートである。 第6図は、上記PLL回路の入出力周波数特性を示す模
式図である。 第7図(1)〜(3)は、上記実施例のPLL擬似ロッ
ク検出回路の動作を説明するタイムチャートである。 第8図は、上記実施例におけるウィンドウの設定例を示
すタイムチャートである。 第9図は、上記実施例の擬似ロック検出回路を用いたリ
ードゲートの制御方法の例を示すタイムチャートである
。 l、2,10.11・・・フリップフロップ、3・・・
シフトレジスタ、 4.6.7.9・・・AND回路、 5.6・・・NOR回路、 12・・・OR回路。 特許出願人   キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 7y−7−7ト ライ′/′Fつ 第6図 入力酒醪49 第8図 第7図(1) りO・ツク 1JIS1fL「−−−−−第7図(2) PLlj5−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号に含まれる一定周期nT(nは整数)の
    パターンから、それに同期した周期Tのクロックを生成
    するPLL回路において、 上記入力信号をPLLクロックに同期化したときのパタ
    ーンについて、nTパターンとnTパターンとの間にあ
    る(n+1)TパターンあるいはnTパターンとnTパ
    ターンとの間にある(n−1)Tパターンを検出するこ
    とによりPLLが正常に動作しているかどうかを検出す
    ることを特徴とするPLL擬似ロック検出回路。
  2. (2)請求項(1)において、 上記PLLが正常に動作していないと判断したときには
    、PLLを新たに再起動することを特徴とするPLL回
    路。
JP2251321A 1990-09-20 1990-09-20 Pll擬似ロック検出回路 Pending JPH04132048A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7366269B2 (en) 2004-04-26 2008-04-29 Sony Corporation False lock detection circuit and false lock detection method, PLL circuit and clock data recovery method, communication device and communication method, and optical disk reproducing device and optical disk reproducing method
JP2011030058A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Renesas Electronics Corp クロックデータリカバリ回路及び表示装置

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