JPH0413209B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413209B2 JPH0413209B2 JP59074612A JP7461284A JPH0413209B2 JP H0413209 B2 JPH0413209 B2 JP H0413209B2 JP 59074612 A JP59074612 A JP 59074612A JP 7461284 A JP7461284 A JP 7461284A JP H0413209 B2 JPH0413209 B2 JP H0413209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bags
- small bags
- stacking
- arrangement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は、小袋を配積プレート上で効率よく配
積し複数個にまとめて外装袋内へ充填包装するた
めの自動包装機に関する。
積し複数個にまとめて外装袋内へ充填包装するた
めの自動包装機に関する。
(ロ) 従来技術と問題点
粉粒体、例えば米、を被包装品とし樹脂製その
他の袋内に充填して包装する場合、所定量例えば
10Kg、20Kgに計量して充填包装しているが、場合
によつてはこれら被包装品を少量例えば2Kgに計
量して充填包装したいことがある。
他の袋内に充填して包装する場合、所定量例えば
10Kg、20Kgに計量して充填包装しているが、場合
によつてはこれら被包装品を少量例えば2Kgに計
量して充填包装したいことがある。
ところが取り扱い上は前記所定量の10Kg、20Kg
とした方が搬送その他の理由から便利であり、そ
こで予め少量充填した小袋を複数個大きな外装袋
に詰めて包装すれば必要に応じて外装袋を破き小
袋を1個当て製品とすることも、また外装袋を破
らずに合計量の製品として扱うこともできるの
で、例えば2Kgを10袋また5Kgを4袋まとめて20
Kgの製品とすることが行なわれている。
とした方が搬送その他の理由から便利であり、そ
こで予め少量充填した小袋を複数個大きな外装袋
に詰めて包装すれば必要に応じて外装袋を破き小
袋を1個当て製品とすることも、また外装袋を破
らずに合計量の製品として扱うこともできるの
で、例えば2Kgを10袋また5Kgを4袋まとめて20
Kgの製品とすることが行なわれている。
しかしながら小袋、外装袋の材料費や充填包装
の手間が掛かるので前記した如く小袋を複数個外
装袋に詰めるには、材料費のコストがある程度吸
収でき、且つ手間を省くことのできる自動包装機
が必要となるものの適当な自動包装機が見当らず
手作業にて包装しているのが実情であつた。
の手間が掛かるので前記した如く小袋を複数個外
装袋に詰めるには、材料費のコストがある程度吸
収でき、且つ手間を省くことのできる自動包装機
が必要となるものの適当な自動包装機が見当らず
手作業にて包装しているのが実情であつた。
(ハ) 目 的
本発明はこのような状況に着目してなされたも
ので、一方より他方へ小袋を吸着保持しては移す
配積装置に、移された小袋の幅寄せを行なう手段
を設けて配積効率を向上させ複数個の小袋の配積
とそれに応じた外装袋への充填を効率よく行なえ
るようにした自動包装機を提供せんとするもので
ある。
ので、一方より他方へ小袋を吸着保持しては移す
配積装置に、移された小袋の幅寄せを行なう手段
を設けて配積効率を向上させ複数個の小袋の配積
とそれに応じた外装袋への充填を効率よく行なえ
るようにした自動包装機を提供せんとするもので
ある。
(ニ) 構 成
本発明に係る自動包装機は上記の目的を達成す
るために、米粒や麦粒のような粉粒体を充填した
小袋を所定個数まとめて大袋に包装するための自
動包装機であつて、包装対象である小袋を一つず
つ供給する供給装置と、供給装置から小袋を一つ
ずつ受け取つて所定個数を所定の大袋詰め配列状
態に配列させる配積装置と、及び大袋詰め配列状
態になつた所定個数の小袋を配積装置上から押し
出して大袋に詰める押出装置とを備えており、し
かも配積装置は、供給装置から小袋を一つずつ取
り上げて移載するための吸着装置と、吸着装置で
移載された小袋を所定の大袋詰め配列状態にして
載置するための配積プレートと、及び配積プレー
ト上の小袋を幅寄せさせて整列させる幅寄せ手段
とを備え、さらにこの幅寄せ手段は、水平状に配
された配積プレートの左右各側辺に沿つた状態で
且つ配積プレートに対し立設する状態で配された
左右両側のサイドプレートと、この各サイドプレ
ートを配積プレートの側辺に沿つた側の辺が固定
点となる状態で回動させる駆動手段とから構成さ
れ、また、押出装置は、配積プレート上の所定個
数の小袋を所定の大袋詰め配列状態のまま押し出
して移動させるためのプツシヤプレートと、この
プツシヤプレートを配積プレート及び左右両側の
サイドプレートにて形成の断面がU字形状の空間
中で移動させるプツシヤと、及び被せた状態で大
袋を取付け自在として配積プレートの先端に接続
され、プツシヤプレートで押し出された所定個数
の小袋が乗るとその重量で傾動することにより大
袋に対し所定個数の小袋を自動的に充填状態とす
るシユータとを備えた構成とされている。
るために、米粒や麦粒のような粉粒体を充填した
小袋を所定個数まとめて大袋に包装するための自
動包装機であつて、包装対象である小袋を一つず
つ供給する供給装置と、供給装置から小袋を一つ
ずつ受け取つて所定個数を所定の大袋詰め配列状
態に配列させる配積装置と、及び大袋詰め配列状
態になつた所定個数の小袋を配積装置上から押し
出して大袋に詰める押出装置とを備えており、し
かも配積装置は、供給装置から小袋を一つずつ取
り上げて移載するための吸着装置と、吸着装置で
移載された小袋を所定の大袋詰め配列状態にして
載置するための配積プレートと、及び配積プレー
ト上の小袋を幅寄せさせて整列させる幅寄せ手段
とを備え、さらにこの幅寄せ手段は、水平状に配
された配積プレートの左右各側辺に沿つた状態で
且つ配積プレートに対し立設する状態で配された
左右両側のサイドプレートと、この各サイドプレ
ートを配積プレートの側辺に沿つた側の辺が固定
点となる状態で回動させる駆動手段とから構成さ
れ、また、押出装置は、配積プレート上の所定個
数の小袋を所定の大袋詰め配列状態のまま押し出
して移動させるためのプツシヤプレートと、この
プツシヤプレートを配積プレート及び左右両側の
サイドプレートにて形成の断面がU字形状の空間
中で移動させるプツシヤと、及び被せた状態で大
袋を取付け自在として配積プレートの先端に接続
され、プツシヤプレートで押し出された所定個数
の小袋が乗るとその重量で傾動することにより大
袋に対し所定個数の小袋を自動的に充填状態とす
るシユータとを備えた構成とされている。
(ホ) 実施例
以下図面に示す一実施例を参照し本発明に係る
自動包装機を詳述する。
自動包装機を詳述する。
この自動包装機1は、配積(はいずみ)装置3
と、押出装置4とから主に構成される。
と、押出装置4とから主に構成される。
配積装置3の入側には供給装置2が設けてあ
る。この供給装置2は入側から出側にかけて水平
状に配した比較的長さの短かいコンベア6に小袋
7を導入・整列、供給するものである。即ち、コ
ンベア6としてエンドレス状で比較的搬送距離の
短かい広幅のコンベアベルト6aと小幅のコンベ
アベルト6bが回動自在に並設してあり、その入
側には導入装置(図示せず)が接続されている。
なお、コンベア6を全部小幅のコンベアベルト6
bで形成してもよい。供給装置2の入側には導
入・整列ポジシヨン12が、又出側には供給ポジ
シヨン13が設けてあり両ポジシヨン12,13
には各々光電スイツチからなるセンサ14,15
が前後方向(矢示A方向)で位置調整自在にして
付設され、小袋7の導入・整列状態及び供給状態
を検出するようにしている。センサ14,15の
位置は小袋7のサイズ例えば2Kg、5Kgのサイズ
に合わせ前後方向で予め位置調整するものであ
る。供給ポジシヨン13の下方には供給リフト1
6が設けてあり、センサ14,15の検出信号に
応じて圧力シリンダ17を駆動し、コンベア6上
へ小袋7を持ち上げるようにしている。供給リフ
ト16は具体的には小幅のコンベアベルト6a間
に位置し、通常はこのコンベアベルト6aのパス
ラインPより下方に位置し、前記検出信号を受け
た際に上方へ所定高さ小袋7の下面を支持して持
ち上げるものである。尚、小袋7がうまく包装さ
れておらずいわゆる「破袋」の場合供給リフト1
6は下降し、不良品としての小袋7はコンベア6
で出側前方へ送られ取り出されるようにしてあ
る。
る。この供給装置2は入側から出側にかけて水平
状に配した比較的長さの短かいコンベア6に小袋
7を導入・整列、供給するものである。即ち、コ
ンベア6としてエンドレス状で比較的搬送距離の
短かい広幅のコンベアベルト6aと小幅のコンベ
アベルト6bが回動自在に並設してあり、その入
側には導入装置(図示せず)が接続されている。
なお、コンベア6を全部小幅のコンベアベルト6
bで形成してもよい。供給装置2の入側には導
入・整列ポジシヨン12が、又出側には供給ポジ
シヨン13が設けてあり両ポジシヨン12,13
には各々光電スイツチからなるセンサ14,15
が前後方向(矢示A方向)で位置調整自在にして
付設され、小袋7の導入・整列状態及び供給状態
を検出するようにしている。センサ14,15の
位置は小袋7のサイズ例えば2Kg、5Kgのサイズ
に合わせ前後方向で予め位置調整するものであ
る。供給ポジシヨン13の下方には供給リフト1
6が設けてあり、センサ14,15の検出信号に
応じて圧力シリンダ17を駆動し、コンベア6上
へ小袋7を持ち上げるようにしている。供給リフ
ト16は具体的には小幅のコンベアベルト6a間
に位置し、通常はこのコンベアベルト6aのパス
ラインPより下方に位置し、前記検出信号を受け
た際に上方へ所定高さ小袋7の下面を支持して持
ち上げるものである。尚、小袋7がうまく包装さ
れておらずいわゆる「破袋」の場合供給リフト1
6は下降し、不良品としての小袋7はコンベア6
で出側前方へ送られ取り出されるようにしてあ
る。
配積装置3は吸着装置19と載置装置21とか
ら主に形成されている。
ら主に形成されている。
吸着装置19は図示せぬバキユームポンプに接
続した吸着盤27を備えている。吸着盤27は盤
本体28の下面にゴムその他の柔軟なスカート2
9を複数有し、スカート29内部には吸引針30
と吸着口31とが配してある。スカート29は小
袋7の上面に密接して内外を遮断するものであ
り、吸引針30は小袋7の上面を突き破つて小袋
7内部へ侵入し小袋7内を脱気した内容物例えば
米粒の硬体化、保形化を図るもので、そして吸着
口31はスカート29内部を脱気し小袋7を吸着
するものである。
続した吸着盤27を備えている。吸着盤27は盤
本体28の下面にゴムその他の柔軟なスカート2
9を複数有し、スカート29内部には吸引針30
と吸着口31とが配してある。スカート29は小
袋7の上面に密接して内外を遮断するものであ
り、吸引針30は小袋7の上面を突き破つて小袋
7内部へ侵入し小袋7内を脱気した内容物例えば
米粒の硬体化、保形化を図るもので、そして吸着
口31はスカート29内部を脱気し小袋7を吸着
するものである。
尚、図示の例では、1つの吸着盤27に2つの
スカート29、そして各々のスカート29内部に
4本の吸引針30及び1つの吸着口31を設け
て、1つの小袋7を吸着保持するようにしている
が、これに限定されず吸着装置19は小袋7の平
面サイズ、重量に応じて吸着保持能力を調整すべ
く、サイズの大きい他の「吸着盤」と交換自在と
している。また吸着盤27自体を複数支持体32
に取り付け小袋7を同時に2個宛て吸着保持する
ことも可能である。更にまた図示せぬがバイブレ
ーター付き叩き板をスカート29と干渉せぬ位置
に設け吸着保持に先立つて小袋7の上面を平坦化
するようにしてもよい。
スカート29、そして各々のスカート29内部に
4本の吸引針30及び1つの吸着口31を設け
て、1つの小袋7を吸着保持するようにしている
が、これに限定されず吸着装置19は小袋7の平
面サイズ、重量に応じて吸着保持能力を調整すべ
く、サイズの大きい他の「吸着盤」と交換自在と
している。また吸着盤27自体を複数支持体32
に取り付け小袋7を同時に2個宛て吸着保持する
ことも可能である。更にまた図示せぬがバイブレ
ーター付き叩き板をスカート29と干渉せぬ位置
に設け吸着保持に先立つて小袋7の上面を平坦化
するようにしてもよい。
このような吸着盤27は図示せぬ搬送装置によ
つて、上下動(矢示Z1,Z2)、前後動(矢示X)、
左右動(矢示Y)及び水平回動自在とされてお
り、供給リフト16によつて持上げられた小袋7
を吸着保持しては配積プレート33上へと順次移
して任意のパターンに配積するものである。
つて、上下動(矢示Z1,Z2)、前後動(矢示X)、
左右動(矢示Y)及び水平回動自在とされてお
り、供給リフト16によつて持上げられた小袋7
を吸着保持しては配積プレート33上へと順次移
して任意のパターンに配積するものである。
載置装置21は配積プレート33とその両サイ
ドに設けられた回動自在なサイドプレート44と
で全体縦断面がU字形状のものとして形成してあ
り、配積プレート33は略水平状そして両側のサ
イドプレート44は縦形状に組み合わせてある。
配積プレート33の入側は初めに小袋7を受入れ
る第1設定位置Cとしてあり、その出側は小袋7
を次に受入れる第2設定位置Dとしてある。
ドに設けられた回動自在なサイドプレート44と
で全体縦断面がU字形状のものとして形成してあ
り、配積プレート33は略水平状そして両側のサ
イドプレート44は縦形状に組み合わせてある。
配積プレート33の入側は初めに小袋7を受入れ
る第1設定位置Cとしてあり、その出側は小袋7
を次に受入れる第2設定位置Dとしてある。
左右一対のサイドプレート44はその外側にピ
ン止めされたアーム群45、即ち第1アーム45
a、第2アーム45b、第3アーム45c及び圧
力シリンダ46よりなる『駆動手段」と共に「幅
寄せ手段」を形成している。第2及び第3両アー
ム45b,45cは回動支点47を中心にして一
体化してあり、第3アーム45cの先端〔第4、
第5図で下端〕が圧力シリンダ46に接続してあ
る。これらアーム群45及び圧力シリンダ46と
の接続状態は左右一対のサイドプレート44に略
左右対称的にしてある。そして、両圧力シリンダ
46を作動して回動支点47を中心に第3図a及
び第5図中の矢示B方向に開閉動して、配積プレ
ート33上に載置された小袋7の幅寄せを行なわ
しめるものである。
ン止めされたアーム群45、即ち第1アーム45
a、第2アーム45b、第3アーム45c及び圧
力シリンダ46よりなる『駆動手段」と共に「幅
寄せ手段」を形成している。第2及び第3両アー
ム45b,45cは回動支点47を中心にして一
体化してあり、第3アーム45cの先端〔第4、
第5図で下端〕が圧力シリンダ46に接続してあ
る。これらアーム群45及び圧力シリンダ46と
の接続状態は左右一対のサイドプレート44に略
左右対称的にしてある。そして、両圧力シリンダ
46を作動して回動支点47を中心に第3図a及
び第5図中の矢示B方向に開閉動して、配積プレ
ート33上に載置された小袋7の幅寄せを行なわ
しめるものである。
押出装置4は、プツシヤ48及びシユータ49
を主に備え、プツシヤ48は載置装置21の長手
方向で、配積された複数の小袋7を取り出すため
に、配積プレート33の入側から出側にかけて移
動せしめるもので、配積プレート33及び両サイ
ドのサイドプレート44内に侵入位置決めされて
いるプツシヤプレート50、載置装置21の側方
に配設されたガイドシヤフト51、そしてプツシ
ヤプレート50を進退動せしめる圧力シリンダ
(図示せず)とから形成されている。一方シユー
タ49は前記載置装置21の配積プレート33及
びサイドプレート44が形成する形状に略等しい
縦断面U字形状のものとして形成され、配積プレ
ート33及びサイドプレート44の前端〔即ち出
側〕と近接配置され、配積プレート33と同一の
パスラインPを形成しているが、回動支点53を
中心に自重により回動して下がり傾斜となるもの
である。シユータ49は回動し易いようにそして
第3図aで示す外装袋58をその外側へ被せ易い
ように機体(図示せず)より第1図で示すように
突出形成されている。
を主に備え、プツシヤ48は載置装置21の長手
方向で、配積された複数の小袋7を取り出すため
に、配積プレート33の入側から出側にかけて移
動せしめるもので、配積プレート33及び両サイ
ドのサイドプレート44内に侵入位置決めされて
いるプツシヤプレート50、載置装置21の側方
に配設されたガイドシヤフト51、そしてプツシ
ヤプレート50を進退動せしめる圧力シリンダ
(図示せず)とから形成されている。一方シユー
タ49は前記載置装置21の配積プレート33及
びサイドプレート44が形成する形状に略等しい
縦断面U字形状のものとして形成され、配積プレ
ート33及びサイドプレート44の前端〔即ち出
側〕と近接配置され、配積プレート33と同一の
パスラインPを形成しているが、回動支点53を
中心に自重により回動して下がり傾斜となるもの
である。シユータ49は回動し易いようにそして
第3図aで示す外装袋58をその外側へ被せ易い
ように機体(図示せず)より第1図で示すように
突出形成されている。
次に作用を説明する。
先ず供給装置2のコンベア6としてのコンベア
ベルト6a,6b上に小袋7を供給すれば、導
入・整列ポジシヨン12を経て供給ポジシヨン1
3に小袋7が送られ、その間にセンサ14,15
が小袋7の導入・整列状態及び供給状態を検出
し、この検出信号にしたがつて供給リフト16が
作動する。即ち圧力シリンダ17が駆動せしめら
れ、供給リフト16が上方へ移動させられること
によりパスラインPより小袋7を任意高さ持ち上
げる。
ベルト6a,6b上に小袋7を供給すれば、導
入・整列ポジシヨン12を経て供給ポジシヨン1
3に小袋7が送られ、その間にセンサ14,15
が小袋7の導入・整列状態及び供給状態を検出
し、この検出信号にしたがつて供給リフト16が
作動する。即ち圧力シリンダ17が駆動せしめら
れ、供給リフト16が上方へ移動させられること
によりパスラインPより小袋7を任意高さ持ち上
げる。
この時、吸着装置19の吸着盤27は小袋7の
上方位置にあり図示せぬ搬送装置にて下降(矢示
Z1)を行なう。するとスカート29が小袋7の上
面に密接し同時に吸引針30がその上面を突き破
つて小袋7内の脱気を行ない、併せて吸引口31
よりスカート29内の脱気が行なわれる。もし小
袋7が包装不充分で「破袋」になつている場合、
吸引針30は小袋7内脱気に加えて外部のエアー
も吸うことになりかかる異常状態は減圧センサ
(図示せず)が瞬間的に検知し、吸着装置19の
作動を停止させると共に供給リフト16に下降を
命じ、その下降と共にコンベア6は出側から不良
品である小袋7を排出させる。
上方位置にあり図示せぬ搬送装置にて下降(矢示
Z1)を行なう。するとスカート29が小袋7の上
面に密接し同時に吸引針30がその上面を突き破
つて小袋7内の脱気を行ない、併せて吸引口31
よりスカート29内の脱気が行なわれる。もし小
袋7が包装不充分で「破袋」になつている場合、
吸引針30は小袋7内脱気に加えて外部のエアー
も吸うことになりかかる異常状態は減圧センサ
(図示せず)が瞬間的に検知し、吸着装置19の
作動を停止させると共に供給リフト16に下降を
命じ、その下降と共にコンベア6は出側から不良
品である小袋7を排出させる。
一方異常がなければ図示せぬ搬送装置を介して
吸着盤27で吸着保持された状態の小袋7が、載
置装置21の配積プレート33上に移送される。
即ち前後動(矢示X)と左右動(矢示Y)が行な
われると共に、小袋7の種類に応じた配積パター
ンに合わせて水平回動も行なわれ、配積プレート
33上にて再び下降(矢示Z2)され、小袋7が配
積プレート33の第1設定位置Cにて受けとられ
しだい吸着装置19は吸着保持状態を解除し次の
小袋7を求めて先の供給ポジシヨン13上方へ復
帰移動する。
吸着盤27で吸着保持された状態の小袋7が、載
置装置21の配積プレート33上に移送される。
即ち前後動(矢示X)と左右動(矢示Y)が行な
われると共に、小袋7の種類に応じた配積パター
ンに合わせて水平回動も行なわれ、配積プレート
33上にて再び下降(矢示Z2)され、小袋7が配
積プレート33の第1設定位置Cにて受けとられ
しだい吸着装置19は吸着保持状態を解除し次の
小袋7を求めて先の供給ポジシヨン13上方へ復
帰移動する。
第3図a,bで示すように配積プレート33の
第1設定位置Cを外れた所に小袋7が載置された
場合、サイドプレート44が圧力シリンダ46に
て回動支点47を中心とし開閉動を繰り返して幅
寄せを行ない位置ズレしていた小袋7aを適切な
る位置に誘導する。第3図a中で幅寄せされ第1
設定位置C上の適切な位置におかれた小袋7b
は、次いでプツシヤ48にて配積に都合のよいよ
うに次にくる小袋7のスペース分、前方の第2設
定位置Dへ強制的に移動せしめられている。「こ
の状態の小袋」を符号7cで示す。
第1設定位置Cを外れた所に小袋7が載置された
場合、サイドプレート44が圧力シリンダ46に
て回動支点47を中心とし開閉動を繰り返して幅
寄せを行ない位置ズレしていた小袋7aを適切な
る位置に誘導する。第3図a中で幅寄せされ第1
設定位置C上の適切な位置におかれた小袋7b
は、次いでプツシヤ48にて配積に都合のよいよ
うに次にくる小袋7のスペース分、前方の第2設
定位置Dへ強制的に移動せしめられている。「こ
の状態の小袋」を符号7cで示す。
そして配積が終了すれば再びプツシヤ48が働
き、プツシヤプレート50にて配積されたままの
複数個の小袋7は配積プレート33上からまとめ
て一緒にシユータ49上に移動せしめられる。こ
の時の配積のパターンを詳述すると、第3図aで
示すように5Kgの小袋7を20Kgの製品にして外装
袋58に充填包装する場合配積プレート33上の
第1設定位置C上に先ず1つ小袋7を配置し次に
その上に別の小袋7を載せ、プツシヤプレート5
0にて第2設定位置Dへ移動させ、プツシヤプレ
ート50を戻し再び第1設定位置C上に2つの小
袋7を積み重ね計5Kgの小袋7、4袋としてプツ
シヤプレート50を再び働かせてシユータ49上
へ移動させることになる。また2Kgの小袋7を20
Kgの製品とする場合、前記第1設定位置Cに第3
図bの如く一番下に2袋、真中に1袋更に一番上
へ2袋計5袋の小袋7を配積し、先と同じくプツ
シヤプレート50にて第2設定位置D上へ移し、
プツシヤプレート50を戻してから再び第1設定
位置C上に5袋の小袋7を配積し合計10袋の小袋
7をまとめてプツシヤプレート50にてシユータ
49上へ移動させるものである。
き、プツシヤプレート50にて配積されたままの
複数個の小袋7は配積プレート33上からまとめ
て一緒にシユータ49上に移動せしめられる。こ
の時の配積のパターンを詳述すると、第3図aで
示すように5Kgの小袋7を20Kgの製品にして外装
袋58に充填包装する場合配積プレート33上の
第1設定位置C上に先ず1つ小袋7を配置し次に
その上に別の小袋7を載せ、プツシヤプレート5
0にて第2設定位置Dへ移動させ、プツシヤプレ
ート50を戻し再び第1設定位置C上に2つの小
袋7を積み重ね計5Kgの小袋7、4袋としてプツ
シヤプレート50を再び働かせてシユータ49上
へ移動させることになる。また2Kgの小袋7を20
Kgの製品とする場合、前記第1設定位置Cに第3
図bの如く一番下に2袋、真中に1袋更に一番上
へ2袋計5袋の小袋7を配積し、先と同じくプツ
シヤプレート50にて第2設定位置D上へ移し、
プツシヤプレート50を戻してから再び第1設定
位置C上に5袋の小袋7を配積し合計10袋の小袋
7をまとめてプツシヤプレート50にてシユータ
49上へ移動させるものである。
この時、機体(図示せず)より前方へ突出され
ているシユータ49には予め外装袋58が手作業
で被せられており、シユータ49上への小袋7の
移動はそのまま外装袋58内への小袋7の充填と
なり、と同時にシユータ49が自重により回動支
点53を中心に回動して下がり傾斜すれば、外装
袋58は配積された状態の複数の小袋7を充填し
たままシユータ49より外れ、傾斜受け台(図示
せず)上へと滑り落ちる。
ているシユータ49には予め外装袋58が手作業
で被せられており、シユータ49上への小袋7の
移動はそのまま外装袋58内への小袋7の充填と
なり、と同時にシユータ49が自重により回動支
点53を中心に回動して下がり傾斜すれば、外装
袋58は配積された状態の複数の小袋7を充填し
たままシユータ49より外れ、傾斜受け台(図示
せず)上へと滑り落ちる。
外装袋58として、「ノリ付きのガゼツト袋」
を使用する場合、傾斜受台(図示せず)上で開口
部を手作業にてノリ付けすれば良く、また樹脂袋
例えばポリエチレン袋を外装袋58として用いる
場合適宜のヒートシール装置(図示せず)を用い
て開口部を封止すればよい。
を使用する場合、傾斜受台(図示せず)上で開口
部を手作業にてノリ付けすれば良く、また樹脂袋
例えばポリエチレン袋を外装袋58として用いる
場合適宜のヒートシール装置(図示せず)を用い
て開口部を封止すればよい。
(ヘ) 効 果
本発明に係る自動包装機は以上説明してきた如
き内容のものなので、以下の如き効果がある。
き内容のものなので、以下の如き効果がある。
(a) 幅寄せのために配積プレートの側辺に沿つた
側の辺を固定点とする状態で回動するサイドプ
レートを用いるようにしたので、所定数の小袋
を大袋に詰めるに必要な程度の多少ラフでもよ
い配列状態が要求する幅寄せ精度を必要最小限
で満足させ得る反面、動作性及び構造を簡明化
でき、作業性をよりよくできると共に製造コス
トの低減を図れ、さらに動作に必要な空間が狭
くて済むので狭い設置スペースで済ませること
ができる。
側の辺を固定点とする状態で回動するサイドプ
レートを用いるようにしたので、所定数の小袋
を大袋に詰めるに必要な程度の多少ラフでもよ
い配列状態が要求する幅寄せ精度を必要最小限
で満足させ得る反面、動作性及び構造を簡明化
でき、作業性をよりよくできると共に製造コス
トの低減を図れ、さらに動作に必要な空間が狭
くて済むので狭い設置スペースで済ませること
ができる。
(b) 配積プレートの先端に接続された自重傾動式
のシユータを用いるようにしているので、複雑
な機構が少なくて済みコンパクトになつて狭い
設置スペースで済ませることができ、しかも製
造コストの低減にも結びつき、さらに幅寄せ機
構により整列させられた所定数の小袋をその大
袋詰め配列状態のまま一挙に大袋に充填させる
ことができ、秀れた作業性が得られる。
のシユータを用いるようにしているので、複雑
な機構が少なくて済みコンパクトになつて狭い
設置スペースで済ませることができ、しかも製
造コストの低減にも結びつき、さらに幅寄せ機
構により整列させられた所定数の小袋をその大
袋詰め配列状態のまま一挙に大袋に充填させる
ことができ、秀れた作業性が得られる。
第1図は自動包装機の要部を示す概略斜視説明
図、第2図は吸着盤の一部破断の側面図、第3図
aは載置装置及び押出装置の概略平面図、第3図
bは他の配積パターンを示す載置装置の平面図、
第4図は第3図a中の矢示―線に沿う断面
図、そして第5図はサイドプレートが「開」の場
合を示す第4図同等の断面図である。 1…自動包装機、3…配積装置、4…押出装
置、7…小袋、16…供給リフト、21…載置装
置、27…吸着盤、33…配積プレート、44…
サイドプレート、45…アーム群、46…圧力シ
リンダ、49…シユータ、50…プツシヤプレー
ト、58…外装袋、C…第1設定位置、D…第2
設定位置。
図、第2図は吸着盤の一部破断の側面図、第3図
aは載置装置及び押出装置の概略平面図、第3図
bは他の配積パターンを示す載置装置の平面図、
第4図は第3図a中の矢示―線に沿う断面
図、そして第5図はサイドプレートが「開」の場
合を示す第4図同等の断面図である。 1…自動包装機、3…配積装置、4…押出装
置、7…小袋、16…供給リフト、21…載置装
置、27…吸着盤、33…配積プレート、44…
サイドプレート、45…アーム群、46…圧力シ
リンダ、49…シユータ、50…プツシヤプレー
ト、58…外装袋、C…第1設定位置、D…第2
設定位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 米粒や麦粒のような粉粒体を充填した小袋を
所定個数まとめて大袋に包装するための自動包装
機であつて、 包装対象である小袋を一つずつ供給する供給装
置と、供給装置から小袋を一つずつ受け取つて所
定個数を所定の大袋詰め配列状態に配列させる配
積装置と、及び大袋詰め配列状態になつた所定個
数の小袋を配積装置上から押し出して大袋に詰め
る押出装置とを備えており、しかも 配積装置は、供給装置から小袋を一つずつ取り
上げて移載するための吸着装置と、吸着装置で移
載された小袋を所定の大袋詰め配列状態にして載
置するための配積プレートと、及び配積プレート
上の小袋を幅寄せさせて整列させる幅寄せ手段と
を備え、さらにこの幅寄せ手段は、水平状に配さ
れた配積プレートの左右各側辺に沿つた状態で且
つ配積プレートに対し立設する状態で配された左
右両側のサイドプレートと、この各サイドプレー
トを配積プレートの側辺に沿つた側の辺が固定点
となる状態で回動させる駆動手段とから構成さ
れ、 また、押出装置は、配積プレート上の所定個数
の小袋を所定の大袋詰め配列状態のまま押し出し
て移動させるためのプツシヤプレートと、このプ
ツシヤプレートを配積プレート及び左右両側のサ
イドプレートにて形成の断面がU字形状の空間中
で移動させるプツシヤと、及び被せた状態で大袋
を取付け自在として配積プレートの先端に接続さ
れ、プツシヤプレートで押し出された所定個数の
小袋が乗るとその重量で傾動することにより大袋
に対し所定個数の小袋を自動的に充填状態とする
シユータとを備えていることを特徴とする自動包
装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074612A JPS60217928A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 自動包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074612A JPS60217928A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 自動包装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217928A JPS60217928A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0413209B2 true JPH0413209B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=13552167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59074612A Granted JPS60217928A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 自動包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106542145A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 温州欧伟机械股份有限公司 | 一种理袋机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010018348A (ja) * | 2008-06-13 | 2010-01-28 | Toppan Printing Co Ltd | バッグインボックス搬入装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716803Y2 (ja) * | 1975-07-23 | 1982-04-08 | ||
| JPS5255177A (en) * | 1975-10-28 | 1977-05-06 | Kazuo Shimamura | Method of changing pulverulent and granular bag |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59074612A patent/JPS60217928A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106542145A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 温州欧伟机械股份有限公司 | 一种理袋机 |
| CN106542145B (zh) * | 2016-12-07 | 2019-05-03 | 温州欧伟机械股份有限公司 | 一种理袋机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60217928A (ja) | 1985-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |