JPH04132148A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
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- JPH04132148A JPH04132148A JP2414375A JP41437590A JPH04132148A JP H04132148 A JPH04132148 A JP H04132148A JP 2414375 A JP2414375 A JP 2414375A JP 41437590 A JP41437590 A JP 41437590A JP H04132148 A JPH04132148 A JP H04132148A
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- magnetic field
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/003—Arrangements for eliminating unwanted electromagnetic effects, e.g. demagnetisation arrangements, shielding coils
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/72—Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
- H01J29/76—Deflecting by magnetic fields only
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/0007—Elimination of unwanted or stray electromagnetic effects
- H01J2229/0015—Preventing or cancelling fields leaving the enclosure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は偏向ヨークに係り、さらに詳しくは陰極線管の
スクリーンの前面部に発生する放射磁界を減殺させうる
ようにした偏向ヨークに関する。 [0002]
スクリーンの前面部に発生する放射磁界を減殺させうる
ようにした偏向ヨークに関する。 [0002]
一般に、陰極線管のネックに取付けられる偏向ヨークは
、樹脂材料からなる1対の半体を組合せることにより片
側が拡開するように形成された七ノ(レータの内側に、
電子銃から照射される電子ビームに対し水平方向に偏向
磁界を与える水平偏向コイルが配設するとともに、この
水平偏向コイルの外側に、電子ビームに対し垂直方向に
偏向磁界を与える垂直偏向コイルが配設することにより
構成されている。そして、これらの水平偏向コイルおよ
び垂直偏向コイルには、所定量のコイルが巻回されてい
る。 [0003] このように構成されている偏向ヨークに水平のこぎり波
状電圧および垂直のこぎり波状電圧が印加されると、偏
向ヨークは前述した水平偏向コイルおよび垂直偏向コイ
ルにより偏向磁界を形成し、この磁界が電子銃から照射
される電子ビームを上下左右に偏向させてスクリーン上
にラスタを描くようになってV)る。 [0004] ところが、このように電子ビームを偏向させる偏向コイ
ルの中でも、特に水平偏向コイルは、スクリーンの前面
部に不要な妨害磁界を形成させるという問題点を有して
いる。 [0005] このような妨害磁界は、スクリーン近傍の電気的あるい
は電子的な機構の作動に悪影響を及ぼすばかりでなく、
人体にも害があるということは周知の事実である。 [0006] したがって、最近ではかかる偏向ヨークを有している画
像表示装置には、周囲に発生させる妨害磁界に対して非
常に厳格な標準規格が導入されている。このため、従来
、陰極線管と偏向ヨークの組立体に金属製の円錐状カバ
ーのような保護シールドを覆って画像表示装置を用いて
いたが、かかる保護シールドは、陰極線管により発生さ
れる妨害磁界を低減させるというよりは、むしろ外部磁
界が表示装置に影響を及ぼさないようにするための用途
に用いられている。 [0007] 一方、特開昭62−100935号公報には、かかる妨
害磁界をシールド手段を用いることなく抑制するため、
少なくとも1つの電子ビームを発生する装置を収容する
後方部分と、傾向表示スクリーンを含む前方部分とを有
する表示管を備え、この表示管のまわりに取付けられて
前記表示スクリーンを横切って電子ビームを偏向させる
電子偏向ユニットであって、付勢されることにより少な
くともダイポール成分を有する磁界を発生するライン偏
向コイルとフィールド偏向コイルとを含む電子偏向ユニ
ットをも備えている画像表示装置において、妨害抑制コ
イル系を配設し、この妨害抑制コイル系を、作動時に前
記表示装置から予定した距離の所で測定される少なくと
も局部的なダイポール磁界の強さが所要標準規格値以下
となるようにしたことを特徴とする画像表示装置が開示
されている。 [0008] この装置は、妨害磁界の発生源から例えば3m以上の距
離だけ離れたところにおいて妨害磁界を抑制するには、
磁界中のダイポール(dipole)成分のみを補償す
れば十分であるという認識に基づいて構成したものであ
り、具体的には、ライン偏向コイルにより発生されるダ
イポール成分の磁界を抑制させるための妨害抑制コイル
を設置するものである。 [0009] すなわち、図10aに示すように、妨害抑制コイル13
は、画像表示装置11を収納しているキャビネット12
の内部において前述した画像表示装置11の上方に設置
されている。また、図10bにおいては、1対のデガウ
シングコイル15a、15bがチューブのファンネル(
funnel)上において表面にそって設置されている
。 [0010] しかしながら、この方式は相当なコストの増加を必要と
し、妨害磁界の減殺効果においても満足すべき結果を得
ていない。 [0011] また、特開昭64−45046号公報には、偏向コイル
によるスクリーンの前面の放射磁界を低減するため、ス
クリーンと偏向ヨークとの間にフエライトリングを設置
して妨害磁界を低減させた陰極線管表示装置が開示され
ている。しかしながら、この方式においては、水平偏向
周波数が低周波数であるときは高透磁率のフェライトリ
ングを用いなければならないし、その逆に高周波数であ
るときは低透磁率のフェライトリングを用いなければな
らないという問題点がある。 [0012] さらに、特開昭62−223952号公報には、漂遊磁
界を発生させる水平偏向コイルに供給される電流の時間
関数に対応する時間関数の電流を、漂遊磁界低減用流動
線に供給してこの漂遊磁界低減用電流導線から発生する
磁界が少なくともこの電流導線を越して漂遊磁界発生領
域に関連する漂遊磁界を中和させるようにした方法が開
示されている。すなわち、図11aないし図11bに示
すような前記方法による漂遊磁界低減用流動線22は、
画像表示装置のフェースプレート21の正面の上下側縁
に、水平かつ左右側縁に垂直に配線されこれらが直列あ
るいは並列に偏向コイルに接続されている。 [0013]
、樹脂材料からなる1対の半体を組合せることにより片
側が拡開するように形成された七ノ(レータの内側に、
電子銃から照射される電子ビームに対し水平方向に偏向
磁界を与える水平偏向コイルが配設するとともに、この
水平偏向コイルの外側に、電子ビームに対し垂直方向に
偏向磁界を与える垂直偏向コイルが配設することにより
構成されている。そして、これらの水平偏向コイルおよ
び垂直偏向コイルには、所定量のコイルが巻回されてい
る。 [0003] このように構成されている偏向ヨークに水平のこぎり波
状電圧および垂直のこぎり波状電圧が印加されると、偏
向ヨークは前述した水平偏向コイルおよび垂直偏向コイ
ルにより偏向磁界を形成し、この磁界が電子銃から照射
される電子ビームを上下左右に偏向させてスクリーン上
にラスタを描くようになってV)る。 [0004] ところが、このように電子ビームを偏向させる偏向コイ
ルの中でも、特に水平偏向コイルは、スクリーンの前面
部に不要な妨害磁界を形成させるという問題点を有して
いる。 [0005] このような妨害磁界は、スクリーン近傍の電気的あるい
は電子的な機構の作動に悪影響を及ぼすばかりでなく、
人体にも害があるということは周知の事実である。 [0006] したがって、最近ではかかる偏向ヨークを有している画
像表示装置には、周囲に発生させる妨害磁界に対して非
常に厳格な標準規格が導入されている。このため、従来
、陰極線管と偏向ヨークの組立体に金属製の円錐状カバ
ーのような保護シールドを覆って画像表示装置を用いて
いたが、かかる保護シールドは、陰極線管により発生さ
れる妨害磁界を低減させるというよりは、むしろ外部磁
界が表示装置に影響を及ぼさないようにするための用途
に用いられている。 [0007] 一方、特開昭62−100935号公報には、かかる妨
害磁界をシールド手段を用いることなく抑制するため、
少なくとも1つの電子ビームを発生する装置を収容する
後方部分と、傾向表示スクリーンを含む前方部分とを有
する表示管を備え、この表示管のまわりに取付けられて
前記表示スクリーンを横切って電子ビームを偏向させる
電子偏向ユニットであって、付勢されることにより少な
くともダイポール成分を有する磁界を発生するライン偏
向コイルとフィールド偏向コイルとを含む電子偏向ユニ
ットをも備えている画像表示装置において、妨害抑制コ
イル系を配設し、この妨害抑制コイル系を、作動時に前
記表示装置から予定した距離の所で測定される少なくと
も局部的なダイポール磁界の強さが所要標準規格値以下
となるようにしたことを特徴とする画像表示装置が開示
されている。 [0008] この装置は、妨害磁界の発生源から例えば3m以上の距
離だけ離れたところにおいて妨害磁界を抑制するには、
磁界中のダイポール(dipole)成分のみを補償す
れば十分であるという認識に基づいて構成したものであ
り、具体的には、ライン偏向コイルにより発生されるダ
イポール成分の磁界を抑制させるための妨害抑制コイル
を設置するものである。 [0009] すなわち、図10aに示すように、妨害抑制コイル13
は、画像表示装置11を収納しているキャビネット12
の内部において前述した画像表示装置11の上方に設置
されている。また、図10bにおいては、1対のデガウ
シングコイル15a、15bがチューブのファンネル(
funnel)上において表面にそって設置されている
。 [0010] しかしながら、この方式は相当なコストの増加を必要と
し、妨害磁界の減殺効果においても満足すべき結果を得
ていない。 [0011] また、特開昭64−45046号公報には、偏向コイル
によるスクリーンの前面の放射磁界を低減するため、ス
クリーンと偏向ヨークとの間にフエライトリングを設置
して妨害磁界を低減させた陰極線管表示装置が開示され
ている。しかしながら、この方式においては、水平偏向
周波数が低周波数であるときは高透磁率のフェライトリ
ングを用いなければならないし、その逆に高周波数であ
るときは低透磁率のフェライトリングを用いなければな
らないという問題点がある。 [0012] さらに、特開昭62−223952号公報には、漂遊磁
界を発生させる水平偏向コイルに供給される電流の時間
関数に対応する時間関数の電流を、漂遊磁界低減用流動
線に供給してこの漂遊磁界低減用電流導線から発生する
磁界が少なくともこの電流導線を越して漂遊磁界発生領
域に関連する漂遊磁界を中和させるようにした方法が開
示されている。すなわち、図11aないし図11bに示
すような前記方法による漂遊磁界低減用流動線22は、
画像表示装置のフェースプレート21の正面の上下側縁
に、水平かつ左右側縁に垂直に配線されこれらが直列あ
るいは並列に偏向コイルに接続されている。 [0013]
しかしながら、前記した方法においては、陰極線管のフ
ェースプレート付近に電流導線を配置しなければならな
いために設置作業が非常に複雑化するばかりでなく、製
品の製造コストも高くなるという問題点があった。 [0014] 本発明の目的は、簡単な構造により陰極線管のスクリー
ンの前方に発生する放射磁界を効率的に減殺させ得る偏
向ヨークを提供することにある。 [0015]
ェースプレート付近に電流導線を配置しなければならな
いために設置作業が非常に複雑化するばかりでなく、製
品の製造コストも高くなるという問題点があった。 [0014] 本発明の目的は、簡単な構造により陰極線管のスクリー
ンの前方に発生する放射磁界を効率的に減殺させ得る偏
向ヨークを提供することにある。 [0015]
前述した目的を達成するため、本発明は陰極線管のネッ
クに取付けられて電子銃から照射される電子ビームを偏
向させる偏向ヨークにおいて、前記偏向ヨークの出口側
フランジの上下対向位置に、それぞれ1対のフェライト
コアを設置するとともに、前記偏向ヨークの水平偏向コ
イルから延在するコイルを前記フェライトコアに巻回さ
せて磁界発生手段を形成し、この磁界発生手段から発生
される磁界が水平偏向磁界の主偏向領域以外の偏向磁界
を中和するようにしたことを特徴としている。 [0016] また、それぞれのコイルは直列あるいは並列に連結する
ことができる。さらに、必要によっては、これら全ての
コイルの入出力端側に電流調整用コイルを設けるのも好
ましい。 [0017] かかる偏向ヨークにおいて、前記上下の各対のフェライ
トコアの偏向ヨークの軸方向に対する設置角度θ1 (
図3a参照)は58゜〜63°の角度範囲であるのが好
ましい。また、前記各対のフェライトコアの偏向ヨーク
の中心に対する広がり角度θ2 (図3b参照)は25
゜〜45°の角度範囲であるのが好まじり)。 一方、前記のような偏向ヨークにおいて、上側のフェラ
イトコアと下側のフェライトコアに巻かれるコイルの方
向は互いに逆向きとなるのが好ましい。 [0018] 本発明の偏向ヨークにフェライトコアを設置するための
本発明の第1実施例によると、前述したような偏向ヨー
クにおいて、前記フェライトコアは、前記偏向ヨークの
出口側からフランジ上に設けられるフェライトコアの収
納容器内に挿入設置されることを特徴とする。 [0019] さらに、本発明の第2実施例によると、かかる偏向ヨー
クにおいて、前述したフェライトコアの収納容器は前記
偏向ヨークの出口側フランジ上に着脱自在に取付けられ
ていることを特徴とする。 [0020] さら屈、本発明の第3の実施例によると、前述したよう
な偏向ヨークにおいて、前記フェライトコアは、偏向ヨ
ークの軸方向に対して角度調節が可能に設置されること
を特徴とする。 [0021] 前述した構造において、前記フェライトコアの角度調節
はセクタギヤにより行なわれる。 [0022] さらに、本発明の第4実施例によると、前述したような
偏向ヨークにおいて、前記フェライトコアの開放先端側
に補助鉄片がさらに取付けられることを特徴とする。 [0023]
クに取付けられて電子銃から照射される電子ビームを偏
向させる偏向ヨークにおいて、前記偏向ヨークの出口側
フランジの上下対向位置に、それぞれ1対のフェライト
コアを設置するとともに、前記偏向ヨークの水平偏向コ
イルから延在するコイルを前記フェライトコアに巻回さ
せて磁界発生手段を形成し、この磁界発生手段から発生
される磁界が水平偏向磁界の主偏向領域以外の偏向磁界
を中和するようにしたことを特徴としている。 [0016] また、それぞれのコイルは直列あるいは並列に連結する
ことができる。さらに、必要によっては、これら全ての
コイルの入出力端側に電流調整用コイルを設けるのも好
ましい。 [0017] かかる偏向ヨークにおいて、前記上下の各対のフェライ
トコアの偏向ヨークの軸方向に対する設置角度θ1 (
図3a参照)は58゜〜63°の角度範囲であるのが好
ましい。また、前記各対のフェライトコアの偏向ヨーク
の中心に対する広がり角度θ2 (図3b参照)は25
゜〜45°の角度範囲であるのが好まじり)。 一方、前記のような偏向ヨークにおいて、上側のフェラ
イトコアと下側のフェライトコアに巻かれるコイルの方
向は互いに逆向きとなるのが好ましい。 [0018] 本発明の偏向ヨークにフェライトコアを設置するための
本発明の第1実施例によると、前述したような偏向ヨー
クにおいて、前記フェライトコアは、前記偏向ヨークの
出口側からフランジ上に設けられるフェライトコアの収
納容器内に挿入設置されることを特徴とする。 [0019] さらに、本発明の第2実施例によると、かかる偏向ヨー
クにおいて、前述したフェライトコアの収納容器は前記
偏向ヨークの出口側フランジ上に着脱自在に取付けられ
ていることを特徴とする。 [0020] さら屈、本発明の第3の実施例によると、前述したよう
な偏向ヨークにおいて、前記フェライトコアは、偏向ヨ
ークの軸方向に対して角度調節が可能に設置されること
を特徴とする。 [0021] 前述した構造において、前記フェライトコアの角度調節
はセクタギヤにより行なわれる。 [0022] さらに、本発明の第4実施例によると、前述したような
偏向ヨークにおいて、前記フェライトコアの開放先端側
に補助鉄片がさらに取付けられることを特徴とする。 [0023]
前述したような本発明による各種形態の偏向ヨークによ
ると、偏向コイル、特に水平偏向コイルによりスクリー
ンの前面部に発生される不要な妨害磁界が効果的に中和
される。 [0024]
ると、偏向コイル、特に水平偏向コイルによりスクリー
ンの前面部に発生される不要な妨害磁界が効果的に中和
される。 [0024]
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
[0025]
図1には、本発明の偏向ヨーク1が陰極線管のネック上
に取付けられた状態が示されている。図1において符号
2は陰極線チューブを示している。また、図3aは図1
における偏向ヨークの正面図であり、図3bは図1の偏
向ヨークの左側面図である。 [0026] 樹脂材料からなる1対の半体を組合せることにより片側
が拡開するように形成されたセパレータ3の外側には垂
直偏向コイル41が配置されており、その内側には水平
偏向コイル42が配置されている。そして、前記セパレ
ータ3のフランジ先端の上下縁側には、それぞれ1対の
コイルが巻回されたフェライトコア44a、44b、4
5a、45bが配置されている。 [0027] 前記各コア44a、44b、45a、45bに巻回され
たコイルは水平偏向コイル42と結線されている。 [0028] 前記コア44a、44b、45a、45bに巻回された
コイルは、例えばコア44a、44bに巻かれる方向が
時計方向となると、コア45a、45bには逆時計方向
に巻くのが磁界形成に有利である。 [0029] このようなコイルは、図4aないし図4bに示す回路構
成のように、偏向ヨークDYを中心として上方の2つの
消去コイルL1およびL2と、下方の2つの消去コイル
L3およびL4はそれぞれ直列に連結されている。つぎ
に、上方の2つ消去コイルLl、L2と下方の2つの消
去コイルL3.L4は、図2aに示すように並列に連結
されるか、あるいは、図2bに示すように直列に連結し
てもよい。そして、これらのコイルし1〜L4の一端は
、偏向ヨークDYのコイルに連結・され、他の一方はタ
ーミナルボード(図示せず)に連結されている。 [0030] さらに、本実施例においては、これらのコイルし1〜L
4に並列に電圧調整部Cが設置されている。 [0031] この電流調整部Cは種々に達成しうるが、抵抗により構
成する場合、通常10A以上と偏向ヨークの電流が高く
て壊されやすいので、コイルにより構成することが好ま
しい。 [0032] このような電流調整部Cを設けることにより、コイルL
1〜L4の巻線数を調整することでコイルL1〜L4に
流れる電流値を容易に調節することができることになる
。 [0033] 前述したフェライトコアはドラム状あるいは四角柱状に
形成されている。 [0034] 図3aにおいて、コア44a、44bおよび45a、4
5bの縦軸と、偏向ヨーク3の縦軸とがなす角度は所定
の大きさθ1とすることが好ましい。すなわち、角度θ
1は、水平偏向磁界により偏向される電子ビームに影響
を与えない約58゜〜63°の範囲内に設定することが
最も良好であることが実験結果により判明した。 特開平4−132148 (1G) [0035] また、図3bに示す偏向ヨークの左側面の円中心に対し
てコア44aおよび44b、そして45aおよび45b
がなす角度は所定の大きさθ2とするのが好ましい。す
なわち、実験結果によれば、角度θ2は25゜〜45°
の範囲内とするのが、スクリーンの前面左右側へ洩れる
磁界を相殺させるめに最も良好であることが判明した。 [0036] 前述したように本実施例の偏向ヨークは、陰極線管のネ
ックに設置して用いることによりつぎのような効果が得
られることが実5験的に判明した。 [0037] 図4aおよび図4bは、本実施例の放射磁界減殺効果を
説明するための図であり、陰極線管が動作されると、水
平偏向コイル42により実線の矢印方向に水平偏向磁界
中の洩れ成分Pが形成され、これとともに水平偏向コイ
ル42に結線されているコアに巻回されたコイルに電流
が流れて、点線の矢印方向に前記洩れ成分Pを補償する
ための磁界Qが形成される。もちろん、ここで磁界Qの
生成方向は、前記フェライトコア44a、44b、45
a、45bに巻回されるコイルの巻線方向により決定さ
れる。かかる磁界Qの形成により、図4aおよび図4b
に示すように、水平偏向磁界Pと磁界Qとが互いに逆向
きに形成されるため相殺することが可能となる。なお、
前記コア間の配置角度θ1を58゜〜63°と設定する
ことにより、主に偏向コイルによる主偏向領域以外の磁
界のみを相殺することができる。また、前記配置角度θ
2を25゜〜45° と設定することにより、スクリー
ンの前面の左右側に洩れる磁界までをも相殺することが
できる。 [0038] つぎに、本発明の偏向ヨークにフェライトコアを簡単に
取付けるための好ましい実施例を説明する。 [0039] 図5および図6に示す本発明の第1の実施例においては
、偏向ヨーク用セパレータ65の出口側フランジ63の
外側縁に、コイルが巻回されたコアを収納するための円
筒形あるいは四角柱状のハウジング61a、61b、6
2a、62bが、前述したような配置角度θ およびθ
2をもって前記フランジ63に一体に形成されている。 かかる構造によりコイルが巻回されたコアが偏向ヨーク
上の所定の位置にに取付けられる。 [0040] 図7に示す本発明の第2の実施例においては、コアハウ
ジング81a、82bが、リブ82により一体に相互固
定されており、また、コアハウジング81a、82bに
はスライド溝83が形成されている。セパレータ84の
出口側フランジ85の外周面には、前記スライド溝83
に噛合うように形成されたスライド突起86が形成され
ている。 [0041] このような構成は、前記スライド溝83およびスライド
突起86により前記コアハウジング81a、81bが前
記フランジの外周面に分離可能となるように取付けるた
めのものであり、もちろん、ここでコアハウジング81
a、82bの配置角度は前述したような範囲内にしなけ
ればならない。 [0042] 図8に示す本発明の第3の実施例は、偏向ヨークに取付
けられているフェライトコアの縦軸が偏向ヨークの縦軸
に対してなす角度分、調節が可能となるようにする方式
を示している。本実施例においては、セパレータ91の
出口側フランジ92上に保持アーム93および94を形
成し、これらの保持アーム93および94の先端に、そ
れぞれ相互に噛合うセクタギヤ95および調節ギヤ96
を回転可能となるように組立てである。ここにおいて、
コアハウジング97は、連結部材98を介して前記セク
タギヤ95に固定されているため、前記調節ギヤ96を
回転させると、前記セクタギヤ95が回転され、この結
果、前記セクタギヤ95に固定された前記コアハウジン
グ97が回転されることになる。ところで、コアハウジ
ング97の縦軸が偏向ヨークの縦軸に対してなす角度が
一旦調節されると、前記アーム94にねじ結合されたス
トッパ99により前記調節ギヤ96が固定される。 [0043] このような方式を採択することにより最も適切な状態で
洩れ磁界を相殺させうるようにフェライトコアの配置角
度を調節することができる。 [0044] 図9aないし図90に示す本発明の第4の実施例は、偏
向ヨーク用セパレータの出口側フランジ101上にコア
ハウジング102a、102bとともにパーマロイ(p
ermalloy )なる鉄片103が設置されている
ことを示している。この鉄片の役割はハウジング内に収
納されコイルが巻回されたコア104による補償磁界の
形成を助けるものである。 [0045] しかるに、水平偏向コイルによる不要な洩れ磁界を相殺
させるためにフェライトコアに巻回されるコイルの巻線
数には限界がある。すなわち、この巻回数がある程度以
上に多くなると、洩れ磁界を相殺するには有利であるが
、偏向コイルによる偏向感度も落ちて画面のサイズも縮
まるという逆効果が発生するためである。ところが、前
述した実施例のように、パーマロイとなる鉄片を設置す
ることになると、コア゛に巻回されるコイルの巻回数を
増やさなくても水平偏向コイルによる洩れ磁界を非常に
よく相殺させることができる。このことについての実、
験結果が、図90に示されている。図90において、点
線105は、鉄片103がなくコイルが巻回されたコア
だけが設けられた場合の残余妨害磁界であり、実線10
6は鉄片103が、コイルが巻回されたコアとともに設
けられた場合の残余妨害磁界である。 [0046] この図より明らかなように、鉄片103が、コイルが巻
回されたコアとともに設けられた場合の残余妨害磁界は
、鉄片103がなくコイルが巻回されたコアだけが設け
られた場合の残余妨害磁界より小さくなっている。 [0047] なお、本発明は、前述した各実施例に限定されるもので
はなく、必要に応じて種々の変更が可能である。 [0048]
に取付けられた状態が示されている。図1において符号
2は陰極線チューブを示している。また、図3aは図1
における偏向ヨークの正面図であり、図3bは図1の偏
向ヨークの左側面図である。 [0026] 樹脂材料からなる1対の半体を組合せることにより片側
が拡開するように形成されたセパレータ3の外側には垂
直偏向コイル41が配置されており、その内側には水平
偏向コイル42が配置されている。そして、前記セパレ
ータ3のフランジ先端の上下縁側には、それぞれ1対の
コイルが巻回されたフェライトコア44a、44b、4
5a、45bが配置されている。 [0027] 前記各コア44a、44b、45a、45bに巻回され
たコイルは水平偏向コイル42と結線されている。 [0028] 前記コア44a、44b、45a、45bに巻回された
コイルは、例えばコア44a、44bに巻かれる方向が
時計方向となると、コア45a、45bには逆時計方向
に巻くのが磁界形成に有利である。 [0029] このようなコイルは、図4aないし図4bに示す回路構
成のように、偏向ヨークDYを中心として上方の2つの
消去コイルL1およびL2と、下方の2つの消去コイル
L3およびL4はそれぞれ直列に連結されている。つぎ
に、上方の2つ消去コイルLl、L2と下方の2つの消
去コイルL3.L4は、図2aに示すように並列に連結
されるか、あるいは、図2bに示すように直列に連結し
てもよい。そして、これらのコイルし1〜L4の一端は
、偏向ヨークDYのコイルに連結・され、他の一方はタ
ーミナルボード(図示せず)に連結されている。 [0030] さらに、本実施例においては、これらのコイルし1〜L
4に並列に電圧調整部Cが設置されている。 [0031] この電流調整部Cは種々に達成しうるが、抵抗により構
成する場合、通常10A以上と偏向ヨークの電流が高く
て壊されやすいので、コイルにより構成することが好ま
しい。 [0032] このような電流調整部Cを設けることにより、コイルL
1〜L4の巻線数を調整することでコイルL1〜L4に
流れる電流値を容易に調節することができることになる
。 [0033] 前述したフェライトコアはドラム状あるいは四角柱状に
形成されている。 [0034] 図3aにおいて、コア44a、44bおよび45a、4
5bの縦軸と、偏向ヨーク3の縦軸とがなす角度は所定
の大きさθ1とすることが好ましい。すなわち、角度θ
1は、水平偏向磁界により偏向される電子ビームに影響
を与えない約58゜〜63°の範囲内に設定することが
最も良好であることが実験結果により判明した。 特開平4−132148 (1G) [0035] また、図3bに示す偏向ヨークの左側面の円中心に対し
てコア44aおよび44b、そして45aおよび45b
がなす角度は所定の大きさθ2とするのが好ましい。す
なわち、実験結果によれば、角度θ2は25゜〜45°
の範囲内とするのが、スクリーンの前面左右側へ洩れる
磁界を相殺させるめに最も良好であることが判明した。 [0036] 前述したように本実施例の偏向ヨークは、陰極線管のネ
ックに設置して用いることによりつぎのような効果が得
られることが実5験的に判明した。 [0037] 図4aおよび図4bは、本実施例の放射磁界減殺効果を
説明するための図であり、陰極線管が動作されると、水
平偏向コイル42により実線の矢印方向に水平偏向磁界
中の洩れ成分Pが形成され、これとともに水平偏向コイ
ル42に結線されているコアに巻回されたコイルに電流
が流れて、点線の矢印方向に前記洩れ成分Pを補償する
ための磁界Qが形成される。もちろん、ここで磁界Qの
生成方向は、前記フェライトコア44a、44b、45
a、45bに巻回されるコイルの巻線方向により決定さ
れる。かかる磁界Qの形成により、図4aおよび図4b
に示すように、水平偏向磁界Pと磁界Qとが互いに逆向
きに形成されるため相殺することが可能となる。なお、
前記コア間の配置角度θ1を58゜〜63°と設定する
ことにより、主に偏向コイルによる主偏向領域以外の磁
界のみを相殺することができる。また、前記配置角度θ
2を25゜〜45° と設定することにより、スクリー
ンの前面の左右側に洩れる磁界までをも相殺することが
できる。 [0038] つぎに、本発明の偏向ヨークにフェライトコアを簡単に
取付けるための好ましい実施例を説明する。 [0039] 図5および図6に示す本発明の第1の実施例においては
、偏向ヨーク用セパレータ65の出口側フランジ63の
外側縁に、コイルが巻回されたコアを収納するための円
筒形あるいは四角柱状のハウジング61a、61b、6
2a、62bが、前述したような配置角度θ およびθ
2をもって前記フランジ63に一体に形成されている。 かかる構造によりコイルが巻回されたコアが偏向ヨーク
上の所定の位置にに取付けられる。 [0040] 図7に示す本発明の第2の実施例においては、コアハウ
ジング81a、82bが、リブ82により一体に相互固
定されており、また、コアハウジング81a、82bに
はスライド溝83が形成されている。セパレータ84の
出口側フランジ85の外周面には、前記スライド溝83
に噛合うように形成されたスライド突起86が形成され
ている。 [0041] このような構成は、前記スライド溝83およびスライド
突起86により前記コアハウジング81a、81bが前
記フランジの外周面に分離可能となるように取付けるた
めのものであり、もちろん、ここでコアハウジング81
a、82bの配置角度は前述したような範囲内にしなけ
ればならない。 [0042] 図8に示す本発明の第3の実施例は、偏向ヨークに取付
けられているフェライトコアの縦軸が偏向ヨークの縦軸
に対してなす角度分、調節が可能となるようにする方式
を示している。本実施例においては、セパレータ91の
出口側フランジ92上に保持アーム93および94を形
成し、これらの保持アーム93および94の先端に、そ
れぞれ相互に噛合うセクタギヤ95および調節ギヤ96
を回転可能となるように組立てである。ここにおいて、
コアハウジング97は、連結部材98を介して前記セク
タギヤ95に固定されているため、前記調節ギヤ96を
回転させると、前記セクタギヤ95が回転され、この結
果、前記セクタギヤ95に固定された前記コアハウジン
グ97が回転されることになる。ところで、コアハウジ
ング97の縦軸が偏向ヨークの縦軸に対してなす角度が
一旦調節されると、前記アーム94にねじ結合されたス
トッパ99により前記調節ギヤ96が固定される。 [0043] このような方式を採択することにより最も適切な状態で
洩れ磁界を相殺させうるようにフェライトコアの配置角
度を調節することができる。 [0044] 図9aないし図90に示す本発明の第4の実施例は、偏
向ヨーク用セパレータの出口側フランジ101上にコア
ハウジング102a、102bとともにパーマロイ(p
ermalloy )なる鉄片103が設置されている
ことを示している。この鉄片の役割はハウジング内に収
納されコイルが巻回されたコア104による補償磁界の
形成を助けるものである。 [0045] しかるに、水平偏向コイルによる不要な洩れ磁界を相殺
させるためにフェライトコアに巻回されるコイルの巻線
数には限界がある。すなわち、この巻回数がある程度以
上に多くなると、洩れ磁界を相殺するには有利であるが
、偏向コイルによる偏向感度も落ちて画面のサイズも縮
まるという逆効果が発生するためである。ところが、前
述した実施例のように、パーマロイとなる鉄片を設置す
ることになると、コア゛に巻回されるコイルの巻回数を
増やさなくても水平偏向コイルによる洩れ磁界を非常に
よく相殺させることができる。このことについての実、
験結果が、図90に示されている。図90において、点
線105は、鉄片103がなくコイルが巻回されたコア
だけが設けられた場合の残余妨害磁界であり、実線10
6は鉄片103が、コイルが巻回されたコアとともに設
けられた場合の残余妨害磁界である。 [0046] この図より明らかなように、鉄片103が、コイルが巻
回されたコアとともに設けられた場合の残余妨害磁界は
、鉄片103がなくコイルが巻回されたコアだけが設け
られた場合の残余妨害磁界より小さくなっている。 [0047] なお、本発明は、前述した各実施例に限定されるもので
はなく、必要に応じて種々の変更が可能である。 [0048]
以上説明したように本発明によれば、簡単な構造により
陰極線管のスクリーンの前方に発生する放射磁界を効率
的に減殺することができるという優れた効果を奏するこ
とができる。
陰極線管のスクリーンの前方に発生する放射磁界を効率
的に減殺することができるという優れた効果を奏するこ
とができる。
【回目
本発明によりコイルが巻回されたフェライトコアを設け
た偏向ヨークが陰極線管のネック上に取付けられている
状態を示す概略図【図2】 本発明によるコイルの接続関係を示すものであり、図2
aおよび図2bは補正コイルが設けられていない場合、
図20および図2dは補正コイルが設けられている場合
の接続配置図
た偏向ヨークが陰極線管のネック上に取付けられている
状態を示す概略図【図2】 本発明によるコイルの接続関係を示すものであり、図2
aおよび図2bは補正コイルが設けられていない場合、
図20および図2dは補正コイルが設けられている場合
の接続配置図
【図3】
図3a、図3bはそれぞれ本発明によりフェライトコア
が偏向ヨークに設けられる角度を示す説明図
が偏向ヨークに設けられる角度を示す説明図
【図4】
図4a、図4bはそれぞれ本発明の偏向ヨークで妨害磁
界が相殺される状態を示す説明図
界が相殺される状態を示す説明図
【図5】
本発明の第1実施例においてフェライトコアを収納する
ために偏向ヨークに収納容器を設けたことを示す斜視図
ために偏向ヨークに収納容器を設けたことを示す斜視図
【図6】
本発明の第1実施例において収納容器が変形した形状を
示す斜視図
示す斜視図
【図7】
本発明の第2実施例においてフェライトコアのための収
納容器が偏向ヨークに着脱可能に設けられたことを示す
分解斜視図
納容器が偏向ヨークに着脱可能に設けられたことを示す
分解斜視図
【図8】
本発明の第3実施例においてセクタギヤによりフェライ
トコアの収納容器の設置角度が調節され得ることを示す
斜視図
トコアの収納容器の設置角度が調節され得ることを示す
斜視図
【図9】
図9aは本発明の第4実施例においてフェライトコアの
先端部側に補助鉄片が設置されていることを示す概略的
分解斜視図、図9bは補助鉄片の他の形状を示す斜視図
、図90は補助鉄片が磁界形成に及ぶ影響を示す説明図
先端部側に補助鉄片が設置されていることを示す概略的
分解斜視図、図9bは補助鉄片の他の形状を示す斜視図
、図90は補助鉄片が磁界形成に及ぶ影響を示す説明図
【図10】
図10aは妨害制御コイルが設けられている従来の画像
表示装置の概略図、図10bは2つの妨害制御コイルが
設けられている従来の画像表示装置の概略斜視図
表示装置の概略図、図10bは2つの妨害制御コイルが
設けられている従来の画像表示装置の概略斜視図
【図11】
漂遊磁界発生領域に関連した漂遊磁界を中和させるため
の漂遊磁界低減用電流導線の概略配置図
の漂遊磁界低減用電流導線の概略配置図
■ 偏向ヨーク
2 陰極線チューブ
3 セパレータ
41 垂直偏向コイル
42 水平偏向コイル
44a、44b、45a、45b フxライトコア
図面
【図1】
【図2】
a
〔
【図3】
a
【図4】
a
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
a
【図101
B
【図11】
Claims (18)
- 【請求項1】陰極線管のネックに取付けられて電子銃か
ら照射される電子ビームを偏向させる偏向ヨークにおい
て、前記偏向ヨークの出口側フランジの上下対向位置に
、それぞれ1対のフェライトコアを設置するとともに、
前記偏向ヨークの水平偏向コイルから延在するコイルを
前記フェライトコアに巻回させて磁界発生手段を形成し
、この磁界発生手段から発生される磁界が水平偏向磁界
の主偏向領域以外の偏向磁界を中和するようにしたこと
を特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項2】前記上下の各対のフェライトコアの偏向ヨ
ークの軸方向に対する設置角度θ_1を58゜〜63゜
の角度範囲としたことを特徴とする請求項1記載の偏向
ヨーク。 - 【請求項3】前記各対のフェライトコアの、偏向ヨーク
の中心に対する広がり角度θ_2を25゜〜45゜の角
度範囲としたことを特徴とする請求項1記載の偏向ヨー
ク。 - 【請求項4】上側のフェライトコアと下側のフェライト
コアとに巻回されるコイルの方向は互いに逆向きである
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記
載の偏向ヨーク。 - 【請求項5】前記フェライトコアは、前記偏向ヨーク用
セパレータの出口側フランジ上に設けられるフェライト
コアの収納容器内に挿入設置されることを特徴とする請
求項1ないし3のいずれか1つに記載の偏向ヨーク。 - 【請求項6】前記フェライトコアの収納容器は前記偏向
ヨーク用セパレータの出口側フランジ上に着脱自在に取
付けられていることを特徴とする請求項5記載の偏向ヨ
ーク。 - 【請求項7】前記フェライトコアは、偏向ヨークの縦軸
に対して角度調節が可能に設置されていることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれか1つに記載の偏向ヨー
ク。 - 【請求項8】前記フェライトコアの角度調節はセクタギ
ヤにより行われることを特徴とする請求項7に記載の偏
向ヨーク。 - 【請求項9】前記フェライトコアの収納容器は、偏向ヨ
ークの軸方向に対し角度調節が可能に設置されることを
特徴とする請求項5記載の偏向ヨーク。 - 【請求項10】前記フェライトコアの収納容器の角度調
節はセクタギヤにより行われることを特徴とする請求項
9記載の偏向ヨーク。 - 【請求項11】前記フェライトコアの開放先端側に補助
鉄片がさらに取付けられていることを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか1つに記載の偏向ヨーク。 - 【請求項12】前記フェライトコアの開放先端側に補助
鉄片がさらに取付けられていることを特徴とする請求項
5記載の偏向ヨーク。 - 【請求項13】前記フェライトコアの開放先端側に補助
鉄片がさらに取付けられていることを特徴とする請求項
6記載の偏向ヨーク。 - 【請求項14】前記フェライトコアの開放先端側に補助
鉄片がさらに取付けられていることを特徴とする請求項
7記載の偏向ヨーク。 - 【請求項15】前記フェライトコアの開放先端側に補助
鉄片がさらに取付けられていることを特徴とする請求項
9記載の偏向ヨーク。 - 【請求項16】前記各対のフェライトコアに巻回される
コイルのうち、上側の1対のコイルの相互間および下側
の1対のコイルの相互間はすべて直列に連結され、これ
ら各対のコイルは直列あるいは並列に連結されているこ
とを特徴とする請求項1記載の偏向ヨーク。 - 【請求項17】これら全てのコイルの入力端と出力端と
の間に電流調整部が並列に形成されていることを特徴と
する請求項16記載の偏向ヨーク。 - 【請求項18】前記電流調整部は電流調整用コイルとさ
れていることを特徴とする請求項17記載の偏向ヨーク
。
Applications Claiming Priority (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019890019752U KR920001582Y1 (ko) | 1989-12-23 | 1989-12-23 | 편향요크 |
| KR1989-19752 | 1989-12-23 | ||
| KR1990-12443 | 1990-08-18 | ||
| KR2019900012443U KR920005236Y1 (ko) | 1989-12-23 | 1990-08-18 | 편향요크용 세퍼레이터 구조체 |
| KR1990-12444 | 1990-08-18 | ||
| KR2019900012444U KR920005237Y1 (ko) | 1989-12-23 | 1990-08-18 | 음극선관용 편향요크 |
| KR1990-13067 | 1990-08-27 | ||
| KR2019900013067U KR920005872Y1 (ko) | 1989-12-23 | 1990-08-27 | 편향요크용 세퍼레이터 |
| KR1990-14577 | 1990-09-19 | ||
| KR2019900014577U KR920005873Y1 (ko) | 1989-12-23 | 1990-09-19 | 편향요크 |
| KR1990-16292 | 1990-10-24 | ||
| KR2019900016292U KR930000342Y1 (ko) | 1989-12-23 | 1990-10-24 | 편향 요크의 누설 자계 소거 장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132148A true JPH04132148A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=37691790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414375A Pending JPH04132148A (ja) | 1989-12-23 | 1990-12-25 | 偏向ヨーク |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5124613A (ja) |
| EP (1) | EP0435602B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04132148A (ja) |
| KR (6) | KR920001582Y1 (ja) |
| DE (1) | DE69028192T2 (ja) |
| ES (1) | ES2024986A6 (ja) |
| HU (1) | HU211180B (ja) |
| MY (1) | MY104607A (ja) |
| RU (1) | RU2045104C1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0724773Y2 (ja) * | 1990-04-28 | 1995-06-05 | 東京特殊電線株式会社 | 偏向ヨーク |
| CN1040934C (zh) * | 1991-07-18 | 1998-11-25 | 东芝株式会社 | 阴极射线管图像显示装置 |
| EP0540096B1 (en) * | 1991-10-30 | 1996-01-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Deflection yoke apparatus with means for reducing leaking magnetic fields |
| KR100243955B1 (ko) * | 1991-10-30 | 2000-02-01 | 요트.게.아. 롤페즈 | 누설자장을 감소시키는 편향 요크장치 |
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| EP0551027B1 (en) * | 1992-01-10 | 1997-09-17 | THOMSON TUBES & DISPLAYS S.A. | Magnetic focusing device |
| EP0562200B1 (en) * | 1992-03-27 | 1996-08-14 | THOMSON TUBES & DISPLAYS S.A. | Permanent magnet focus unit with integral astigmatism corrector |
| JPH05290759A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Toshiba Corp | 陰極線管装置 |
| KR950011706B1 (ko) * | 1992-11-10 | 1995-10-07 | 삼성전관주식회사 | 투사형 수상관용 편향요크 및 포커스 마그네트의 고정구조 |
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| KR100428966B1 (ko) * | 1996-11-22 | 2004-06-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 편향 요오크 |
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| TWI257636B (en) * | 2000-12-06 | 2006-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Deflection yoke and color cathode ray tube device |
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| JPH03190041A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-20 | Hitachi Mizusawa Electron:Kk | 偏向ヨーク |
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