JPH04132182U - 折り戸 - Google Patents
折り戸Info
- Publication number
- JPH04132182U JPH04132182U JP3937691U JP3937691U JPH04132182U JP H04132182 U JPH04132182 U JP H04132182U JP 3937691 U JP3937691 U JP 3937691U JP 3937691 U JP3937691 U JP 3937691U JP H04132182 U JPH04132182 U JP H04132182U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- folding
- side edge
- folding door
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴室等の出入口用に使用される従来形の折り
戸の全開時の有効開口幅を最大とし得る中折れ蝶番機構
を提供する。 【構成】 このため、この折れ戸を構成する一対の半ド
ア板部材4,5の相互の中折れ蝶番部の一回転軸心10
を、この中折れ方向と背面側の前記各半ドア板4,5の
本体外部に配設するよう構成した。
戸の全開時の有効開口幅を最大とし得る中折れ蝶番機構
を提供する。 【構成】 このため、この折れ戸を構成する一対の半ド
ア板部材4,5の相互の中折れ蝶番部の一回転軸心10
を、この中折れ方向と背面側の前記各半ドア板4,5の
本体外部に配設するよう構成した。
Description
【0001】
この考案は、例えば浴室等の出入口用に使用される折り戸に関するものである
。
【0002】
図3にこの種の折り戸の半開放状態の正面斜視図、図2に図3の拡大II-II 線
断面図を示す。
1はドア枠で、その上/下枠部には、それぞれスライドガイドレール2/3が
設けられている。折り戸は、例えばガラス張り等の一対の半ドア板4,5より成
り、半ドア板4,5は、互にそれぞれの一側縁を蝶番6で連結されて枢動的に中
折れ可能に、また半ドア板4の他側縁の上/下部には、それぞれ前記各スライド
ガイドレール2/3に係合する各滑車7が設けられ、一方、半ドア板5の他側縁
はドア枠1に蝶番8を介して取付けられている。9はドア開閉用ハンドルを示す
。蝶番部6は、周知のように、図2に示すごとく、ある程度の厚みを有する各半
ドア板4,5がドア閉鎖状態のときに、その厚みの範囲内に納まるよう、2回転
軸心6a,6bを有するように構成されている。
【0003】
しかしながら、このような中折れ蝶番6部構成のドアを完全に全開させると、
図4にその断面を示すような状態となるが、この状態からドアを閉じようとする
とき、折り戸の各支点である滑車部7,中折れ2軸心部6a,6bおよび蝶番部
8の4点により平行四辺形が形成されているため、各半ドア板4,5が平行して
移動しようとする傾向となり、例えば図4に一点鎖線で示すように、各ガイドレ
ール2,3部でこじれを生じる傾向となって閉鎖方向に動き難い状態となり、無
理に移動させようとすると故障の原因となる可能性があった。
【0004】
このような現象を防止するため、従来例においては、図2に示すように、半ド
ア板4のストロークを制限するための滑車7当接用のストッパ部材9をスライド
ガイドレール3,2の一方、または両方の側面に付設して、図2に示すようにハ
の字状の姿勢で停止させて、前記のような不具合現象を生じないようにしていた
。このことはすなわち、本来得られるべきドアの有効開口幅L(図1)をL1(
図2)に制限する結果となっていた。
この考案は、以上のような従来例の問題点にかんがみてなされたもので、不具
合を生ずることなしにこの種の折り戸の全有効開口幅を確保し得るドア開閉手段
の提供を目的としている。
【0005】
このため、この考案においては、この種の折り戸をその一側縁部の上下部をそ
れぞれドア枠上下の各ガイドレールに沿って開口幅方向に摺動する半ドア板部材
と、その一側縁部を前記ドア枠に枢着した他の半ドア部材とを、それぞれの前記
他側縁部で互に枢動中折れ可能に連結するための蝶番部の一回転軸心を、前記中
折れ方向と背面側の前記各半ドア板部材本体外部に配設するよう構成することに
より、前記目的を達成しようとするものである。
【0006】
以上のような構成により、この折り戸を全開させたときには前記中折れ部の一
回転軸心と、前記ガイドレールとの係合摺動部と、前記ドア枠枢着部との3支点
により安定した3角形が形成されるため、ドア閉鎖時にも不安定姿勢を生ずるこ
となく閉鎖方向に移動し得るため、本来の有効開口幅を確保することができる。
【0007】
以下に、この考案を実施例に基づいて説明する。図1にこの考案に係る折り戸
の一実施例の全開時の水平断面図を示し、前記図2,3,4におけると同一(相
当)構成要素は同一符号で表わし、重複説明は省略する。
(構成)
この実施例の特徴は、折り戸の中折れ蝶番部10を一軸心に形成したことにあ
り、この軸心部は各半ドア板4,5の中折れ方向と背面側のこれら各半ドア板4
,5本体の外部に配設したことにある。
【0008】
(動作)
以上のような構成により、この折り戸を全開させた状態では、前記中折れ蝶番
部の一軸心10とスライドガイドレール2,3に係合する滑車部7と、前記ドア
枠1との蝶番部8との3支点により安定した3角形が形成されるため、ドアを閉
鎖するよう操作しても、従来例のように不安定姿勢によるこじり等を生ずること
なく円滑に移動し得るため、図1に示すように、前記本来の有効開口幅Lを一杯
に確保することができる。
【0009】
以上説明したように、この考案によれば、折れ戸を全開した姿勢では安定した
支点関係が形成されるため、閉鎖用の移動動作に不具合を生ずることがなく、本
来の有効開口幅を一杯に活用することができる。
【図1】 折り戸の一実施例の全開時の水平断面図
【図2】 従来の折り戸の一例の図1相当図
【図3】 図2折り戸の正面斜視図
【図4】 図2の仮想全開状態の要部水平断面図
1 ドア枠
2,3 ガイドレール
4,5 半ドア板
7 滑車部
8 蝶番
10 中折れ蝶番
Claims (1)
- 【請求項1】 その一側縁部の上下部をそれぞれドア枠
上下の各ガイドレールに沿って開口幅方向に摺動する半
ドア板部材と、その一側縁部を前記ドア枠に枢着した他
の半ドア部材とを、それぞれの前記他側縁部で互に枢動
中折れ可能に連結するための蝶番部の一回転軸心を、前
記中折れ方向と背面側の前記各半ドア板部材本体外部に
配設したことを特徴とする折れ戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3937691U JPH04132182U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 折り戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3937691U JPH04132182U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 折り戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132182U true JPH04132182U (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31920664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3937691U Pending JPH04132182U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 折り戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132182U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527729B2 (ja) * | 1972-11-14 | 1980-07-23 | ||
| JPS62248781A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-10-29 | ザ スタンレー ワークス | 折畳み戸用ピボツト・ブロツク |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3937691U patent/JPH04132182U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527729B2 (ja) * | 1972-11-14 | 1980-07-23 | ||
| JPS62248781A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-10-29 | ザ スタンレー ワークス | 折畳み戸用ピボツト・ブロツク |
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