JPH04132184U - 部材の連結構造 - Google Patents

部材の連結構造

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JPH04132184U
JPH04132184U JP3995891U JP3995891U JPH04132184U JP H04132184 U JPH04132184 U JP H04132184U JP 3995891 U JP3995891 U JP 3995891U JP 3995891 U JP3995891 U JP 3995891U JP H04132184 U JPH04132184 U JP H04132184U
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崎 勝 山
泉 重 人 小
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三協アルミニウム工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】横部材の見付け面に補助部材を連結する構造に
おいて、両部材の横部材見込み方向の連結強度を高める
と共に、下側の横部材における漏水を防ぐ。 【構成】一端部に鉤部4を有する固定金具3を補助部材
31の端部に嵌合してその中間部を横部材11見込み方
向から補助部材にねじ止めすると共に、前記鉤部を横部
材に係止状態にして前記固定金具の他端部を見込み方向
から横部材にねじ止めする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばショーウィンドにおいて、面ガラスを保持する上下の横部 材に、補強用のリブガラスを保持する上下の補助部材を連結するのに利用される 部材の連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すショーウィンドは、上下の横部材101,102間に面ガラス10 3を備え、この面ガラス103の屋内側に、所定間隔で補強用の竪のリブガラス 104を備えている。前記リブガラス104は、各々の横部材101,102に 連結した上下の補助部材105,106によって保持されている。
【0003】 図6は、ショーウィンド下側における上記横部材と補助部材の連結構造を示す 図である。図中の横部材(下枠)102は、その屋内外両側に取付けた押縁10 7,107およびタイト材108,108で前記面ガラス103を保持している 。また、補助部材106も横部材102とほぼ同一の構成を有し、リブガラス1 04を保持している。
【0004】 前記横部材102に補助部材106を連結するにあたっては、両部材の下面に 当接するプレート状の固定金具109を用い、横部材102の断面中央に上側か ら設けたねじ110で横部材102と固定金具109を連結し、下側から設けた ねじ111で固定金具109と補助部材106を連結するようにしていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の部材の連結構造にあっては、各々の部材102,106 と固定金具109を上下方向から螺着されるねじ110,111で連結するよう にしていたため、横部材見込み方向(図6の左右方向)の連結強度が充分である とは言い難く、両部材102,106間に隙間が生じる恐れがあった。また、と くに、下側の横部材102は、タイト材108の部分から雨水や結露水が入り込 んだとしても、これらの水を所定の位置から排出できるようにしてあるが、上記 従来の部材の連結構造では、横部材102を竪に貫通するねじ110を設けてい たため、上記の水がねじ止めの部分から下側に漏れる恐れがあった。
【0006】
【考案の目的】
この考案は、横部材の見付け面に補助部材を連結する構造において、両部材の 横部材見込み方向の連結強度を高めることができると共に、とくに下側の横部材 における漏水を防ぐことができる部材の連結構造を提供することを目的としてい る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案による部材の連結構造は、横部材の見付け面に補助部材を連結する構 造であって、一端に鉤部を有する固定金具を補助部材の端部に嵌合してその中間 部を補助部材にねじ止めすると共に、前記鉤部を横部材に係止状態にして前記固 定金具の他端を横部材見込み方向から横部材にねじ止めすることにより、横部材 に補助部材を連結する構成としており、上記構成を課題を解決するための手段と するものである。
【0008】
【考案の作用】
この考案による部材の連結構造では、横部材を竪に貫通するねじを用いること がなく、補助部材と固定金具が横部材見込み方向からのねじ止めで連結され、前 記固定金具と横部材が鉤部の係止、および見込み方向からのねじ止めで連結され ることにより、これらが互いに横部材見込み方向に引き寄せ合う状態となる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1および図2に基づいて説明する。なお、この 実施例では、従来技術の項で説明したショーウィンド(図5参照)における横部 材と補助部材の連結を示している。
【0010】 図1中に示す上側横部材11は、見込み方向の断面において、水平な基盤部1 2の下面両側に押縁用の係止部13,14を各々二つずつ有すると共に、基盤部 12の屋内側(図1の右側)に延長部15が連設してあり、前記基盤部12の屋 外端および延長部15の屋内端に、立上り部16,17を有している。この上側 横部材11は、屋内外両側に取付けた押縁18,18およびタイト材19,19 により、面ガラス1の上端を保持している。
【0011】 また、下側横部材21は、同じく見込み方向の断面において、基盤部22の上 面両側に押縁用の係止部23,24を各々二つずつ有すると共に、基盤部22の 下面両側に垂下部26,27を有している。この下側横部材21は、屋内外両側 の押縁28,28およびタイト材29,29により、前記面ガラス1の下端を保 持している。
【0012】 前記上側横部材11に連結される上側補助部材31は、その断面を図2に示す ように、水平な基盤部32の下面両側に押縁用の係止部33,34を各々二つず つ有すると共に、基盤部32の上面両側に立上り部36,37を有し、さらに前 記基盤部32の上面には、タッピングホール35が二箇所に形成してある。この 上側補助部材31は、両側の押縁38,38およびタイト材39,39により、 リブガラス2の上端を保持している。
【0013】 また、下側補助部材41は、上記の上側補助部材31と上下逆の構成であって 、基盤部42、係止部43,44、垂下部46,47,およびタッピングホール 45を有し、両側の押縁48,48およびタイト材49,49により、前記リブ ガラス2の下端を保持している。
【0014】 上記の各横部材11,21に各々の補助部材31,41を連結するには、上下 それぞれに固定金具3が用いられる。この固定金具3は、プレート状を成すとと もに一端部に鉤部4を有しており、補助部材31,41の端部内側に該補助部材 の端部を閉塞する状態で嵌合され、中間部に通した二本のねじ5を各々のタッピ ングホール35,45にねじ込むことにより、補助部材31,41に連結される 。このとき、前記ねじ5は、横部材の見込み方向に取付けられることになる。な お、各補助部材31,41の基盤部32,42等には、予め前記固定金具3を嵌 合し得るだけの切り欠きが形成してある。
【0015】 さらに、前記固定金具3は、上側横部材11側においては鉤部4を屋内側立上 り部17の上端に係止状態にし、下側横部材21側においては鉤部4を屋内側垂 下部27の下端に係止状態にして、前記鉤部4と反対側の他端部に見込み方向か ら通した二本のねじ6を横部材11,21にねじ込むことにより、横部材11, 21に連結される。これにより、各横部材11,21の見付け面に、補助部材3 1,41が連結状態となる。
【0016】 このようにして連結された各部材は、補助部材31,41と固定金具3が横部 材見込み方向からのねじ5で連結され、前記固定金具3と横部材11,21が鉤 部4の係止、および見込み方向からのねじ6で連結されることにより、互いに横 部材込み方向に引き寄せ合う状態となる。さらに、補助部材31,41にねじ込 んだねじ5の頭部が横部材11,21の見付け面に当接しており、固定金具3の 他端部に通したねじ6を横部材11,21にねじ込む際、その当接部分を支点に して固定金具3を回動させる状態とし、立上がり部17および垂下部27と鉤部 4との係止をより強固なものにしている。したがって、横部材11,21と補助 部材31,41間に隙間が生じるような心配は全くない。また、下側横部材21 において、タイト材29の部分から雨水や結露水が入り込んだとしても、同横部 材21には竪に貫通するねじが無いので、漏水が生じることがない。
【0017】 図3および図4は、この考案の他の実施例を説明する図である。
【0018】 この実施例の上下の横部材51,61は、その断面において、水平な基盤部5 2,62の両側に、側壁部53,54,63,64を有すると共に、各側壁部の 対向部分にタッピングホール55,65を備えており、前記側壁部53,54, 63,64の先端において、タイト材59,69を介して面ガラス1を保持して いる。また、各横部材51,61の屋内側の側壁部54,64には、固定金具7 ,8を係止するための切欠孔56,66が形成してある。
【0019】 上下の補助部材71,81は、上記横部材51,61とほぼ同一の部材で構成 してあり、基盤部72,82、側壁部73,74,83,84、およびタッピン グホール75,85をそれぞれ備え、タイト材79、89を介してリブガラス2 を保持している。さらに、この実施例における上側の固定金具7は、前記リブガ ラス2をけんどん方式で取付ける都合上、下向きに開放された切込み9が形成し てあって、鉤部4を有する一端部が二股に分かれている。
【0020】 上記の各部材は、固定金具7,8を補助部材71,81の端部内側に嵌合し、 その中間部に通したねじ5を各々のタッピングホール75,85にねじ込むと共 に、各固定金具7,8の鉤部4を横部材51,61の切欠孔56,66に係止状 態にし、前記各固定金具7,8の他端部に通したねじ6を横部材51,61にね じ込むことにより連結してある。
【0021】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案の部材の連結構造によれば、横部材と補助 部材が、固定金具を介して互いに横部材見込み方向に引き寄せ合う状態で連結さ れることとなり、両部材の見込み方向の連結強度を高めることができ、さらには 、従来において下側横部材を竪に貫通していたねじが廃止されるので、下側横部 材から漏水が生じる恐れが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を説明するショーウィンド
の面ガラス部分の垂直断面図である。
【図2】図1に示すショーウィンドのリブガラス部分の
垂直断面図である。
【図3】この考案の他の実施例を説明するショーウィン
ドの面ガラス部分の垂直断面図である。
【図4】図3に示すショーウィンドのリブガラス部分の
垂直断面図である。
【図5】屋内側から見たショーウィンドの斜視図であ
る。
【図6】従来の部材の連結構造を説明する断面図であ
る。
【符号の説明】
3 7 8 固定金具 4 鉤部 11 51 上側横部材 21 61 下側横部材 31 71 上側補助部材 41 81 下側補助部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横部材の見付け面に補助部材を連結する構
    造であって、一端部に鉤部を有する固定金具を補助部材
    の端部に嵌合してその中間部を横部材見込み方向から補
    助部材にねじ止めすると共に、前記鉤部を横部材に係止
    状態にして前記固定金具の他端部を見込み方向から横部
    材にねじ止めすることにより、横部材に補助部材を連結
    したことを特徴とする部材の連結構造。
JP3995891U 1991-05-30 1991-05-30 部材の連結構造 Expired - Fee Related JP2511264Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020190164A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 三協立山株式会社 建具

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