JPH04132186U - ウイング状扉口 - Google Patents

ウイング状扉口

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Publication number
JPH04132186U
JPH04132186U JP3766791U JP3766791U JPH04132186U JP H04132186 U JPH04132186 U JP H04132186U JP 3766791 U JP3766791 U JP 3766791U JP 3766791 U JP3766791 U JP 3766791U JP H04132186 U JPH04132186 U JP H04132186U
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JP
Japan
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wing
door
shaped
detection
object detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP3766791U
Other languages
English (en)
Inventor
斉範 吉岡
Original Assignee
日本電気エンジニアリング株式会社
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Publication date
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Priority to JP3766791U priority Critical patent/JPH04132186U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】押し開くウィング状の開き扉10の引く側およ
び押す側の周囲壁、扉面、ノブハンドルの表面の一つに
備える物体検出部11・14が近接存在する物体を検出
し、反対側の検出表示部13・16に検出情報を警告表
示する。 【効果】反対側の物体を検出して警告表示するので、扉
を開くときの衝突を回避できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、閉じているとき押すことによって開くウィング状扉口に関する。
【0002】
【考案の背景】
ウィング状扉口の扉は、ばね仕掛けにより押して入った後に自動的に閉まるも の、一方からは押して入るが他方からは引いて入るもの、などがある。
【0003】 これらの扉は透明ガラスの使用、又はのぞき窓をもたない限り、反対側の人・ 物の存在が分らず、特に押し開く場合には相手に対して危険であるので、対策が 望まれていた。
【0004】
【従来の技術】
従来、この種のウィング状扉口は、扉または扉の周辺に透明または半透明のガ ラスを入れるか、レンズによるのぞき窓を設けて、内側から外側の人・物の存在 を確認していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のウィング状扉口は、反対側の人・物の存在を確認するために窓 を設備したが、これでは内部が見られてしまう。一方、窓を無くすと、開閉する 扉に衝突する危険な機会が生じるという問題点があった。
【0006】 本考案の目的は、一方の側で近接物体を検出し、この検出情報を反対側で表示 することにより、上記問題点を解決するウィング状扉口を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によるウィング状扉口の基本構成は、閉じているときに押すことによっ て開くウィング状扉口において、出入両面のうち少くとも一方の側で物体の存在 を認識する物体検出部を、また他方の側で前記物体検出部の検出情報を表示する 検出表示部を、それぞれ有する。
【0008】 上記基本構成で記載の物体検出部は、ウィング状扉口の出入両面のうち少くと も開くとき引く側の面に配設されることでもよい。
【0009】 また、上記基本構成で記載の物体検出部および検出表示部は、扉、並びにノブ およびハンドルの何れか一つに配設されることでもよい。
【0010】
【実施例】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の開き扉の一実 施例を示す機能ブロック図である。
【0011】 図1に示す開き扉10は、引く側の面の物体検出部11が物体の接近および直 前の二段階を検出し、表示制御部12に通知する。表示制御部12は物体検出部 からの通知を、開き扉10の押す側に配備される検出表示部13で可視・可聴の 信号により警告表示する。
【0012】 この二段階通知は、開き扉10を押し開くとき、衝突する位置まで接近してい るか異かの区別であり、押し開く人に対する警告度を変化させることができる。
【0013】 一方、押す側の面でも、開き扉10は物体検出部14を有し、近接する物体を 検出し、表示制御部15が、引く側の面の検出表示部16に表示すれば、引く側 で開き扉10が手前に開くかもしれないとの予告になる。
【0014】 本実施例では、開き扉10の引き側と押す側の両方に物体検出部11・14の それぞれを配備し、引く側の物体検出部11は二段階の位置検出をするように図 示して説明したが、引く側で開く扉10に衝突する危険性ある位置およびこの周 辺だけの物体検出と検出表示だけであってもよい。
【0015】 また、物体検出部、表示制御部および検出表示部は開き扉に内蔵されるように 図示し説明したが、開き扉の周辺の壁に設備してもよいし、更に扉のノブまたは ハンドルに内蔵してもよい。
【0016】 物体検出部は光波・電波・音波などによる周知の技術で近接物体の位置を検出 し、大人・小人・動物などの高さ・大きさを配慮した位置・検出範囲をもつ。
【0017】 近接物体の動く速度および方向も検知できる場合、表示はきめ細かく対応でき る。
【0018】 検出表示部は文字表示、色彩表示、案内音声、可聴周波音などで警告表示でき るが、これらの少くとも一つをもつ。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、開き扉口に配設した物体検出部で物体の接近を 検知し、検出表示部で物体の接近を扉の反対側に警告表示することにより事前に 衝突を回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のウィング状扉口の一実施例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
10 開き扉 11,14 物体検出部 12,15 表示制御部 13,16 検出表示部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉じているとき押すことによって開くウ
    ィング状扉口において、出入両面のうち少くとも一方の
    側で物体の存在を認識する物体検出部を、また他方の側
    で前記物体検出部の検出情報を表示する検出表示部を、
    それぞれ有することを特徴とするウィング状扉口。
  2. 【請求項2】 前記物体検出部を出入両面のうち少くと
    も開くとき引く側の面に配設することを特徴とする請求
    項1記載のウィング状扉口。
  3. 【請求項3】 前記物体検出部および検出表示部を、扉
    並びにノブおよびハンドルの何れか一つに配設すること
    を特徴とする請求項1および請求項2に記載のウィング
    状扉口。
JP3766791U 1991-05-28 1991-05-28 ウイング状扉口 Pending JPH04132186U (ja)

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JP3766791U JPH04132186U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 ウイング状扉口

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JPH04132186U true JPH04132186U (ja) 1992-12-07

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ID=31919340

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JP (1) JPH04132186U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023119273A (ja) * 2022-02-16 2023-08-28 文化シヤッター株式会社 建具装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023119273A (ja) * 2022-02-16 2023-08-28 文化シヤッター株式会社 建具装置

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