JPH04132504U - ロボツト制御装置 - Google Patents

ロボツト制御装置

Info

Publication number
JPH04132504U
JPH04132504U JP3719191U JP3719191U JPH04132504U JP H04132504 U JPH04132504 U JP H04132504U JP 3719191 U JP3719191 U JP 3719191U JP 3719191 U JP3719191 U JP 3719191U JP H04132504 U JPH04132504 U JP H04132504U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
program
unit
article
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3719191U
Other languages
English (en)
Inventor
恵未 柿本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3719191U priority Critical patent/JPH04132504U/ja
Publication of JPH04132504U publication Critical patent/JPH04132504U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ロボット本体及びロボットが把持する物品と、
障害物が衝突するかどうかをシミュレーションできるよ
うにする。 【構成】シミュレーションモードにて、ロボット駆動命
令の時プログラム解析部4,駆動司令部5を介して指令
されるサーボ制御部6はロボット駆動電圧相当値の情報
を出力する。シミュレーション部7は電圧相当値情報か
らロボットの予想移動量を出力する。衝突検証部8はロ
ボットの予想移動量と物品形状記憶部10に記憶された
ロボットが把持する物品の形状データからロボットの位
置座標と物品の位置座標を求め環境記憶部3に記憶され
た障害物の位置座標とからロボット又は物品と障害物と
の衝突を検証し衝突があればプログラム解析部における
プログラム行数をマン・マシーンインタフェースに通知
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はロボット制御装置、特に、ロボット本体の可動範囲内に障害物が存在 する場所で、物品を把持して使用する場合に、ロボット本体の駆動軌跡をシミュ レートし確認するロボット制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のロボット制御装置は、図2に示すようにプログラムを作成し障害物の位 置を入力するためのマン・マシーンインタフェース部1と、このプログラムを記 憶するプログラム記憶部2と、障害物の位置とロボットの駆動モデルを記憶する 環境記憶部3と、プログラムを解析し動作指令を出力するプログラム解析部4と 、動作プログラムより出力された動作指令を基にロボットの各軸の単位時間毎の 目標位置を演算し位置指令を出力する駆動指令部5と、この駆動指令部5より出 力された位置指令に応じてロボットの各軸の位置決めを行うサーボ制御部6と、 前述のロボットの駆動モデルに応じて、ロボットの動作をシミュレートし予想さ れるロボットの移動量を出力するシミュレーション部7と、環境記憶部3に記憶 された障害物の位置とシミュレーション部7より出力された移動量とを比較しロ ボット本体と障害物の衝突の有無を判断し衝突の生じるプログラム位置を出力す る衝突検出部8とを含み、マン・マシーンインタフェース部1において、ロボッ ト駆動モードcとシミュレーションモードdと、プログラム入力モードaと、障 害物の位置とロボットのモデルを入力する環境入力モードbの切り替えが行える メニュー部9を有している。(参考文献、実願平02−043181)
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のロボット制御装置は、プログラムの確認を行う際に、ロボット 本体の位置情報と障害物の位置情報のみを比較し、衝突の有無をシミュレートし ているため、ロボットが物品を把持している場合に物品と障害物の衝突をチェッ クすることができない。そのため、シミュレーションの結果が衝突しない場合に も、実際にロボット本体を駆動させた時に、ロボットが把持している物品と障害 物が衝突し、物品、さらにはロボット本体が破損する事故が発生するという欠点 があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、ロボット制御装置において、プログラム入力モードにてマン・ マシーンインタフェースから入力されるプログラムを記憶するプログラム記憶部 と、環境入力モードにて前記マン・マシーンインタフェースから入力される障害 物の位置と前記ロボットの駆動モデルを記憶する環境記憶部と、物品形状入力モ ードにて前記マン・マシーンインタフェースから入力されるロボットが把持する 物品の形状データを記憶する物品形状記憶部と、ロボット駆動モード又はシミュ レーションモードにて前記プログラム記憶部のプログラムを読み出し解析しロボ ット駆動命令であればロボット駆動指示を出力し物品把持命令であれば把持状態 信号を出力するプログラム解析部と、前記ロボット駆動指示を受け前記ロボット の動作目標位置を演算しサーボ制御情報を出力する駆動指令部と、前記サーボ制 御情報に基き前記ロボット駆動モードであれば前記ロボットの駆動モータの電圧 を制御し前記シミュレーションモードであれば前記電圧相当値情報を出力するサ ーボ制御部と、前記シミュレーションモードにて前記電圧相当値情報を受けて前 記ロボットの移動量をシミュレーションし予想移動量を出力するシミュレーショ ン部と、前記シミュレーションモードにて前記予想移動量から前記ロボットの位 置座標を求め前記把持状態信号が出力されていれば前記物品形状記憶部における 物品の形状データから物品の位置座標を求め求められた前記ロボットの位置座標 と前記物品の位置座標と前記環境記憶部に記憶された前記障害物の位置座標とを 比較し前記ロボット又は前記物品と前記障害物との衝突を検証し前記衝突があれ ば前記プログラム解析部におけるプログラム行数を読み出し前記マン・マシーン インタフェースを介して前記プログラム行数を表示する衝突検証部とから構成さ れる。
【0004】
【実施例】
次に、本考案の実施例に付いて、図面を参照して詳細に説明する。
【0005】 図1は、本考案の一実施例を示すブロック図である。
【0006】 マン・マシーンインタフェース部1において、メニュー部9は入力されたモー ドの起動を行う。起動されるモードは、プログラム入力モードa、障害物の位置 とロボットの駆動モデルを入力する環境入力モードb、ロボット駆動モードc、 シミュレーションモードd、把持される物品の形状を入力する物品形状入力モー ドeの5モードがある。
【0007】 各モードの動作を説明する。
【0008】 プログラム入力モードaが起動されたならば、マン・マシーンインタフェース 部1はプログラム入力待ちになり、オペレータにより入力されたプログラムは、 プログラム記憶部2に記憶される。このとき物品の把持状態もプログラムされプ ログラム記憶部2に記憶される。
【0009】 障害物の位置とロボットと駆動モデルを入力する環境入力モードbが起動され たならば、マン・マシーンインタフェース部1は環境(障害物の位置とロボット の駆動モデル)入力待ちになり、オペレータにより入力された障害物の位置とロ ボットの駆動モデルは、環境記憶部3に記憶される。このときの障害物の位置は 、ロボットの基準座標上の位置とする。
【0010】 把持する物品の形状を入力する物品形状入力モードeが起動されたならば、マ ン・マシーンインタフェース部1は物品の形状入力待ちになり、オペレータによ り入力された物品の形状は、物品形状記憶部10に記憶される。このときの物品 の形状は、物品を把持するロボットハンドの基準座標上の位置とする。
【0011】 ロボット駆動モードcが起動されたならば、マン・マシーンインタフェース部 1は、プログラム解析部4と、駆動指令部5と、サーボ制御部6を起動する。プ ログラム解析部4は、前述のプログラム記憶部2に記憶されているプログラムを 読みだし、内容を解析する。
【0012】 ロボット駆動命令であれば、目標位置と動作指令を前述の駆動指令部5に送出 する。駆動指令部5は、前述のプログラム解析部4より入力した動作指令に応じ て、単位時間毎に、各軸の目標位置を演算し、サーボ制御部6に送出する。サー ボ制御部6は、前述の駆動指令部5より入力した目標位置に位置決めが行えるよ うにロボットの駆動モータの電圧を制御する。
【0013】 シミュレーションモードdが起動されたならば、マン・マシーンインタフェー ス部1は、プログラム解析部4と、駆動指令部5と、サーボ制御部6と、シミュ レーション部7と、衝突検出部8を起動する。プログラム解析部4は、前述のプ ログラム記憶部2に記憶されているプログラムを読みだし、内容を解析する。
【0014】 ロボット駆動命令であれば、目標位置と動作指令を前述の駆動指令部5に送出 する。物品の把持命令であれば、把持状態信号mを衝突検出部8にon出力する 。物品の把持解除命令であれば、衝突検証部8に出力している把持状態信号mを off出力する。
【0015】 駆動指令部5は、前述のプログラム解析部4より入力した動作指令に応じて、 単位時間毎に、各軸の目標位置を演算し、サーボ制御部6に送出する。
【0016】 サーボ制御部6は、フィードバック入力部6−aと出力部6−bをシミュレー ション部7に接続し、前述の駆動指令部5より入力した目標位置に位置決めが行 えるようにサーボ演算し、前述のロボットの駆動モータの電圧に相当する数値v をシミュレーション部7に送出する。
【0017】 シミュレーション部7は、前述のモータ電圧相当値vを用いてロボットの移動 量をシミュレーション演算し、演算結果の予想移動量pを衝突検出部8とサーボ 制御部6に出力する。
【0018】 衝突検出部8は、前述のシミュレーション部7より入力したロボットの予想移 動量pからロボットの位置座標を求め、さらに、前述のプログラム解析部4から 入力した把持状態信号mがonであれば、物品形状記憶部より物品の形状データ を読みだし、物品が占める位置座標を求める。次に、衝突検出部8は、前述の環 境記憶部3より障害物の位置座標を読みだし、ロボットの位置座標と物品の位置 座標が、前述の障害物の位置座標が示すエリア内に入るかどうかを調べる。
【0019】 もし、エリア内に入るならば、ロボットまたは物品と障害物が衝突すると判断 し、前述のプログラム解析部4に現在のプログラム行数を問い合わせる信号qを 送出する。
【0020】 プログラム解析部4は、プログラム行数問い合わせ信号qを受けると、プログ ラム行数nを衝突検出部8に送出し、プログラム解析処理を停止する。
【0021】 衝突検出部8は、プログラム行数nを受け取ると、マン・マシーンインタフェ ース部1にプログラム行数nを送出し、処理を中断する。
【0022】 マン・マシーンインタフェース部1は、入力されたプログラム行数nでロボッ トまたは物品と障害物が衝突することをオペレータに知らせる。
【0023】
【考案の効果】
本考案のロボット制御装置は、ロボットを実際に駆動する前に、物品の把持状 態をも加味したシミュレーションにより障害物との衝突をチェックできるため、 ロボット本体またはロボットが把持している物品と障害物との衝突による破損を 事前に防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 マン・マシーンインタフェース部 2 プログラム記憶部 3 環境記憶部 4 プログラム解析部 5 駆動指令部 6 サーボ制御部 7 シミュレーション部 8 衝突検出部 9 メニュー部 10 物品形状記憶部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット制御装置において、プログラム
    入力モードにてマン・マシーンインタフェースから入力
    されるプログラムを記憶するプログラム記憶部と、環境
    入力モードにて前記マン・マシーンインタフェースから
    入力される障害物の位置と前記ロボットの駆動モデルを
    記憶する環境記憶部と、物品形状入力モードにて前記マ
    ン・マシーンインタフェースから入力されるロボットが
    把持する物品の形状データを記憶する物品形状記憶部
    と、ロボット駆動モード又はシミュレーションモードに
    て前記プログラム記憶部のプログラムを読み出し解析し
    ロボット駆動命令であればロボット駆動指示を出力し物
    品把持命令であれば把持状態信号を出力するプログラム
    解析部と、前記ロボット駆動指示を受け前記ロボットの
    動作目標位置を演算しサーボ制御情報を出力する駆動指
    令部と、前記サーボ制御情報に基き前記ロボット駆動モ
    ードであれば前記ロボットの駆動モータの電圧を制御し
    前記シミュレーションモードであれば前記電圧相当値情
    報を出力するサーボ制御部と、前記シミュレーションモ
    ードにて前記電圧相当値情報を受けて前記ロボットの移
    動量をシミュレーションし予想移動量を出力するシミュ
    レーション部と、前記シミュレーションモードにて前記
    予想移動量から前記ロボットの位置座標を求め前記把持
    状態信号が出力されていれば前記物品形状記憶部におけ
    る物品の形状データから物品の位置座標を求め求められ
    た前記ロボットの位置座標と前記物品の位置座標と前記
    環境記憶部に記憶された前記障害物の位置座標とを比較
    し前記ロボット又は前記物品と前記障害物との衝突を検
    証し前記衝突があれば前記プログラム解析部におけるプ
    ログラム行数を読み出し前記マン・マシーンインタフェ
    ースを介して前記プログラム行数を表示する衝突検証部
    とから構成されることを特徴とするロボット制御装置。
JP3719191U 1991-05-24 1991-05-24 ロボツト制御装置 Pending JPH04132504U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3719191U JPH04132504U (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ロボツト制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3719191U JPH04132504U (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ロボツト制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04132504U true JPH04132504U (ja) 1992-12-08

Family

ID=31919004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3719191U Pending JPH04132504U (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ロボツト制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04132504U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN114206558B (zh) 基于来自远程客户端设备的输入的高效机器人控制
CN101903838B (zh) 工业机器人和对工业机器人编程的方法
CN113710432A (zh) 用于确定机器人的轨迹的方法
JP2004322244A (ja) ロボット動作規制方法とその装置およびそれを備えたロボット
MX2019010255A (es) Sistema de evasion de colision del modo de aprendizaje y metodo para manipuladores roboticos industriales.
JPWO1998024011A1 (ja) 動作経路シミュレーション機能を有するロボット制御装置
JP2007148527A (ja) ロボットの干渉回避方法およびロボット
CN114290326B (zh) 用于控制一个或多个机器人的设备和方法
JPH05345286A (ja) ロボットの手動送り方法
CN110914019A (zh) 机器人停止距离模拟方法
JPH05303422A (ja) 直接教示方式ロボット
JPH05108108A (ja) コンプライアンス制御方法及び制御装置
CN114161424B (zh) 一种scara机器人动态制动的控制方法及控制系统
US11633858B2 (en) Method and system for simulating a braking operation of a robot
JPH0639760A (ja) ロボットの制御装置
Kawasaki et al. Teaching for multi-fingered robots based on motion intention in virtual reality
KR20240152360A (ko) 로봇 암을 통해 컴포넌트를 검사 및/또는 취급하는 방법과 대응 시스템 및 컴퓨터 프로그램 제품
JPH07210223A (ja) ロボットの動作時間評価方法および装置
Landa-Hurtado et al. Kinect-based trajectory teaching for industrial robots
JPH0929453A (ja) ロボット溶接ガンの打点位置ティーチング方法
EP0363160A2 (en) Generic application system for programmable robot manipulator
JPH09251320A (ja) ロボット衝突防止システム
Cao et al. An event driven virtual reality system for planning and control of multiple robots
CN117597217A (zh) 用于控制遥操作机器人的方法和系统
Yu et al. Sensors assisted telemanipulation for maximizing manipulation capabilities of persons with disabilities