JPH07210223A - ロボットの動作時間評価方法および装置 - Google Patents
ロボットの動作時間評価方法および装置Info
- Publication number
- JPH07210223A JPH07210223A JP398494A JP398494A JPH07210223A JP H07210223 A JPH07210223 A JP H07210223A JP 398494 A JP398494 A JP 398494A JP 398494 A JP398494 A JP 398494A JP H07210223 A JPH07210223 A JP H07210223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- robot
- work
- target position
- calculating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロボットの各作業毎の所要時間および前記作業
の1工程の所要時間を算出、積算し、予め設定したサイ
クルタイム(作業時間)と比較して、リアルタイムに出
力(表示等)する機能を有するロボットの動作時間評価
方法および装置を提供する。 【構成】ロボットを目標位置に移動させるために与えら
れるパラメータに従って当該ロボットが目標位置に移動
するために要する移動時間を算出するロボット移動時間
算出手段54と、目標位置における作業条件に従って当
該目標位置における作業時間を算出するロボット作業時
間算出手段56と、前記移動時間と前記作業時間とを積
算する積算手段60と、予め設定した所定の工程におけ
るロボットのサイクルタイムと、前記積算値とを随時比
較するサイクルタイム比較手段70と、ティーチングの
過程で前記積算値が前記サイクルタイムを超過した場
合、警告情報を出力するサイクルタイムオーバー警告出
力手段とから構成される。
の1工程の所要時間を算出、積算し、予め設定したサイ
クルタイム(作業時間)と比較して、リアルタイムに出
力(表示等)する機能を有するロボットの動作時間評価
方法および装置を提供する。 【構成】ロボットを目標位置に移動させるために与えら
れるパラメータに従って当該ロボットが目標位置に移動
するために要する移動時間を算出するロボット移動時間
算出手段54と、目標位置における作業条件に従って当
該目標位置における作業時間を算出するロボット作業時
間算出手段56と、前記移動時間と前記作業時間とを積
算する積算手段60と、予め設定した所定の工程におけ
るロボットのサイクルタイムと、前記積算値とを随時比
較するサイクルタイム比較手段70と、ティーチングの
過程で前記積算値が前記サイクルタイムを超過した場
合、警告情報を出力するサイクルタイムオーバー警告出
力手段とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、溶接ロボット
や組立ロボットなどの作業用ロボットのオフラインティ
ーチング時において、各作業の所要時間を算出、積算
し、予め設定したサイクルタイム(作業時間)と比較し
て、リアルタイムに出力(表示等)する機能を有するロ
ボットの動作時間評価方法および装置に関する。
や組立ロボットなどの作業用ロボットのオフラインティ
ーチング時において、各作業の所要時間を算出、積算
し、予め設定したサイクルタイム(作業時間)と比較し
て、リアルタイムに出力(表示等)する機能を有するロ
ボットの動作時間評価方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の製造工場において、溶接ロボット
や組立ロボットなどの作業用ロボットを用いた製造自動
化システムが採用されている。例えば、自動車の生産ラ
インにおいては、製造工程に従って溶接や組立を行う各
種の作業用ロボットが配置され、コンピュータ制御のも
とに所定の部材を搬送、供給し、生産を自動的に行って
いる。
や組立ロボットなどの作業用ロボットを用いた製造自動
化システムが採用されている。例えば、自動車の生産ラ
インにおいては、製造工程に従って溶接や組立を行う各
種の作業用ロボットが配置され、コンピュータ制御のも
とに所定の部材を搬送、供給し、生産を自動的に行って
いる。
【0003】これらの作業用ロボットに対して所要の作
業を行わせるためには、一般的にはティーチング装置を
用いて当該作業用ロボットの動作制御を行うロボットコ
ントローラに一連の作業指令(動作プログラム)を記憶
させ、中央のコンピュータの制御のもとに各ロボットコ
ントローラが配下の作業用ロボットに逐次作業指令を供
給して、各作業用ロボットに所要の動作を行わせる構成
を取っている。
業を行わせるためには、一般的にはティーチング装置を
用いて当該作業用ロボットの動作制御を行うロボットコ
ントローラに一連の作業指令(動作プログラム)を記憶
させ、中央のコンピュータの制御のもとに各ロボットコ
ントローラが配下の作業用ロボットに逐次作業指令を供
給して、各作業用ロボットに所要の動作を行わせる構成
を取っている。
【0004】例えば、溶接ロボットにおける溶接工程
は、ロボットの動作原点位置から所定の溶接位置までの
移動、溶接位置における所定の溶接条件での通電溶接、
動作原点位置への復帰、および、前工程における作業時
間等との関係で生じる各動作間の待ちといった各工程で
構成される。なお、作業工程によっては、複数の溶接位
置に連続的に移動し、溶接を行って原点位置に復帰する
動作で1サイクルの溶接工程を構成する場合もある。
は、ロボットの動作原点位置から所定の溶接位置までの
移動、溶接位置における所定の溶接条件での通電溶接、
動作原点位置への復帰、および、前工程における作業時
間等との関係で生じる各動作間の待ちといった各工程で
構成される。なお、作業工程によっては、複数の溶接位
置に連続的に移動し、溶接を行って原点位置に復帰する
動作で1サイクルの溶接工程を構成する場合もある。
【0005】従って、ティーチング装置を用いてロボッ
トコントローラにティーチングする場合には、ロボット
の原点位置から溶接位置までの位置データ、速度データ
および移動指令、当該溶接位置での通電時間(予備通電
が必要な場合はその通電時間も含む)等の溶接条件と溶
接指令、次の溶接位置における作業が連続的に行われる
場合は、次の溶接位置までの位置データ、速度データお
よび移動指令、その溶接位置での溶接条件と溶接指令、
ロボット原点位置までの移動指令を、作業の順序に従っ
て逐次ロボットコントローラに記憶させ、ティーチング
装置とロボットコントローラとの間で動作シミュレーシ
ョンを行い、あるいは、実際にロボットを動作させる実
動作チェックを行い、各作業の所要時間(サイクルタイ
ム)を計測し、その結果をティーチング作業にフィード
バックしてティーチングデータを修正することにより、
各作業の所要時間を短縮するための工夫がなされてい
る。このシミュレーション等において、必要に応じてロ
ボットとワークの干渉チェックが行われることもある。
トコントローラにティーチングする場合には、ロボット
の原点位置から溶接位置までの位置データ、速度データ
および移動指令、当該溶接位置での通電時間(予備通電
が必要な場合はその通電時間も含む)等の溶接条件と溶
接指令、次の溶接位置における作業が連続的に行われる
場合は、次の溶接位置までの位置データ、速度データお
よび移動指令、その溶接位置での溶接条件と溶接指令、
ロボット原点位置までの移動指令を、作業の順序に従っ
て逐次ロボットコントローラに記憶させ、ティーチング
装置とロボットコントローラとの間で動作シミュレーシ
ョンを行い、あるいは、実際にロボットを動作させる実
動作チェックを行い、各作業の所要時間(サイクルタイ
ム)を計測し、その結果をティーチング作業にフィード
バックしてティーチングデータを修正することにより、
各作業の所要時間を短縮するための工夫がなされてい
る。このシミュレーション等において、必要に応じてロ
ボットとワークの干渉チェックが行われることもある。
【0006】この種の従来技術として、本出願人による
特開平5−6216号公報に開示された技術、あるい
は、特開平3−184795号公報に開示された技術が
知られている。前者は、ロボットコントローラに設けた
測定手段により、ロボットの各動作毎の所要時間および
作業工程毎の所要時間(サイクルタイム)を測定し、表
示せしめるものであり、また、後者は、複数のロボット
を使用して一連の作業工程を行う場合において、動作シ
ミュレーションの段階で各ロボットの合計の作業工程毎
のサイクルタイムの合計値を求めるのみならず、各ロボ
ットの基本動作毎に、実動作時間と待ち時間とを分けて
計測、表示し、実生産に入る前に、より細分化した正確
なサイクルタイムを得るものである。
特開平5−6216号公報に開示された技術、あるい
は、特開平3−184795号公報に開示された技術が
知られている。前者は、ロボットコントローラに設けた
測定手段により、ロボットの各動作毎の所要時間および
作業工程毎の所要時間(サイクルタイム)を測定し、表
示せしめるものであり、また、後者は、複数のロボット
を使用して一連の作業工程を行う場合において、動作シ
ミュレーションの段階で各ロボットの合計の作業工程毎
のサイクルタイムの合計値を求めるのみならず、各ロボ
ットの基本動作毎に、実動作時間と待ち時間とを分けて
計測、表示し、実生産に入る前に、より細分化した正確
なサイクルタイムを得るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、いずれの場合においても、ロボットの各作業
工程(1サイクル)の終了後、あるいは、シミュレーシ
ョン後の測定によるサイクルタイムと予め設定したサイ
クルタイムとを比較するものであり、いいかえれば、実
際にロボットを動作させ、あるいは、実動作をシミュレ
ーションして初めてサイクルタイム(作業時間)がわか
る方法である。従って、前述の如きティーチング装置を
使用してロボットコントローラにティーチングするシス
テムにおいては、1サイクルのティーチングが完了後、
シミュレーションを行って、初めてサイクルタイム(作
業時間)が確認でき、この結果と予め設定したサイクル
タイムを比較し、設定したサイクルタイム、すなわち、
ティーチングデータと実際の作業時間との関係を検証す
る方法を取らざるを得ないとう問題があった。
来技術は、いずれの場合においても、ロボットの各作業
工程(1サイクル)の終了後、あるいは、シミュレーシ
ョン後の測定によるサイクルタイムと予め設定したサイ
クルタイムとを比較するものであり、いいかえれば、実
際にロボットを動作させ、あるいは、実動作をシミュレ
ーションして初めてサイクルタイム(作業時間)がわか
る方法である。従って、前述の如きティーチング装置を
使用してロボットコントローラにティーチングするシス
テムにおいては、1サイクルのティーチングが完了後、
シミュレーションを行って、初めてサイクルタイム(作
業時間)が確認でき、この結果と予め設定したサイクル
タイムを比較し、設定したサイクルタイム、すなわち、
ティーチングデータと実際の作業時間との関係を検証す
る方法を取らざるを得ないとう問題があった。
【0008】このため、従来の技術では、予め設定した
サイクルタイムとシミュレーションを行って得たサイク
ルタイム(作業時間)とを比較して評価し、例えば、実
際のサイクルタイム(作業時間)が設定したサイクルタ
イムを越えている場合、設定したサイクルタイム内に収
まるようにティーチングデータの修正を行い、シミュレ
ーションする作業を繰り返し行わなければならず、ティ
ーチング工数が増大するという不都合を生じていた。予
め設定したサイクルタイムに対してロボットの実際のサ
イクルタイム(作業時間)を精度よく一致させること
は、生産現場におけるティーチング作業、ひいては、生
産効率に影響を与えるものであり、ティーチング工数を
増大することなく、ティーチングデータの検証段階で、
精度の高いサイクルタイム保証を行える方法が望まれ
る。
サイクルタイムとシミュレーションを行って得たサイク
ルタイム(作業時間)とを比較して評価し、例えば、実
際のサイクルタイム(作業時間)が設定したサイクルタ
イムを越えている場合、設定したサイクルタイム内に収
まるようにティーチングデータの修正を行い、シミュレ
ーションする作業を繰り返し行わなければならず、ティ
ーチング工数が増大するという不都合を生じていた。予
め設定したサイクルタイムに対してロボットの実際のサ
イクルタイム(作業時間)を精度よく一致させること
は、生産現場におけるティーチング作業、ひいては、生
産効率に影響を与えるものであり、ティーチング工数を
増大することなく、ティーチングデータの検証段階で、
精度の高いサイクルタイム保証を行える方法が望まれ
る。
【0009】さらに、1サイクルのティーチングが完了
後、シミュレーションを行って、初めてサイクルタイム
(作業時間)を確認せざるを得ない従来の技術では、ロ
ボットや溶接ガン等の評価がリアルタイムにできず、後
手に廻るため、設計変更や、生産工程のレイアウト変
更、打点配分等の事態が発生した場合、それに対応して
ティーチングの修復を行う場合にも大きな工数を必要と
する不都合も生じる。
後、シミュレーションを行って、初めてサイクルタイム
(作業時間)を確認せざるを得ない従来の技術では、ロ
ボットや溶接ガン等の評価がリアルタイムにできず、後
手に廻るため、設計変更や、生産工程のレイアウト変
更、打点配分等の事態が発生した場合、それに対応して
ティーチングの修復を行う場合にも大きな工数を必要と
する不都合も生じる。
【0010】本発明は、前記の不都合を解消するもので
あって、溶接ロボットや組立ロボットなどの作業用ロボ
ットのオフラインティーチングにおいて、各作業毎の所
要時間および前記作業の1工程の所要時間を算出、積算
し、予め設定したサイクルタイム(作業時間)と比較し
て、リアルタイムに出力(表示等)する機能を有するロ
ボットの動作時間評価方法および装置を提供することを
目的とする。
あって、溶接ロボットや組立ロボットなどの作業用ロボ
ットのオフラインティーチングにおいて、各作業毎の所
要時間および前記作業の1工程の所要時間を算出、積算
し、予め設定したサイクルタイム(作業時間)と比較し
て、リアルタイムに出力(表示等)する機能を有するロ
ボットの動作時間評価方法および装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明に係る方法は、ロボットの現在位置から目
標位置に至る距離および速度を含むパラメータに従い、
当該ロボットが前記目標位置に移動するのに要する移動
時間を算出するステップと、前記目標位置における作業
条件に従い、当該目標位置における作業時間を算出する
ステップと、前記移動時間と前記作業時間とを積算し、
積算値を得るステップと、所定の工程に対して予め設定
した前記ロボットのサイクルタイムと前記積算値とを比
較するステップと、前記積算値が前記サイクルタイムを
超過した際、警告情報を出力するステップと、からなる
ことを特徴とする。
めに、本発明に係る方法は、ロボットの現在位置から目
標位置に至る距離および速度を含むパラメータに従い、
当該ロボットが前記目標位置に移動するのに要する移動
時間を算出するステップと、前記目標位置における作業
条件に従い、当該目標位置における作業時間を算出する
ステップと、前記移動時間と前記作業時間とを積算し、
積算値を得るステップと、所定の工程に対して予め設定
した前記ロボットのサイクルタイムと前記積算値とを比
較するステップと、前記積算値が前記サイクルタイムを
超過した際、警告情報を出力するステップと、からなる
ことを特徴とする。
【0012】また、本発明に係る装置は、ロボットの現
在位置から目標位置に至る距離および速度を含むパラメ
ータに従い、当該ロボットが前記目標位置に移動するの
に要する移動時間を算出する移動時間算出手段と、前記
目標位置における作業条件に従い、当該目標位置におけ
る作業時間を算出する作業時間算出手段と、前記移動時
間と前記作業時間とを積算する積算手段と、所定の工程
に対して予め設定した前記ロボットのサイクルタイムと
前記積算手段によって得られた積算値とを比較する比較
手段と、前記積算値が前記サイクルタイムを超過した
際、警告情報を出力する出力手段と、を備えることを特
徴とする。
在位置から目標位置に至る距離および速度を含むパラメ
ータに従い、当該ロボットが前記目標位置に移動するの
に要する移動時間を算出する移動時間算出手段と、前記
目標位置における作業条件に従い、当該目標位置におけ
る作業時間を算出する作業時間算出手段と、前記移動時
間と前記作業時間とを積算する積算手段と、所定の工程
に対して予め設定した前記ロボットのサイクルタイムと
前記積算手段によって得られた積算値とを比較する比較
手段と、前記積算値が前記サイクルタイムを超過した
際、警告情報を出力する出力手段と、を備えることを特
徴とする。
【0013】
【作用】本発明に係るロボットの動作時間評価方法およ
び装置では、ロボットに所定の動作を行わせる際、当該
ロボットを目標位置に移動させるために与えられるパラ
メータに従い、その移動に要する移動時間を算出し、ま
た、目標位置における作業条件に従い、当該目標位置に
おける作業時間を算出し、前記移動時間と前記作業時間
とを積算する。そして、予め設定した所定の工程におけ
るロボットのサイクルタイムと前記の積算値とを比較
し、前記積算値が前記サイクルタイムを超過した場合、
警告情報を出力する。
び装置では、ロボットに所定の動作を行わせる際、当該
ロボットを目標位置に移動させるために与えられるパラ
メータに従い、その移動に要する移動時間を算出し、ま
た、目標位置における作業条件に従い、当該目標位置に
おける作業時間を算出し、前記移動時間と前記作業時間
とを積算する。そして、予め設定した所定の工程におけ
るロボットのサイクルタイムと前記の積算値とを比較
し、前記積算値が前記サイクルタイムを超過した場合、
警告情報を出力する。
【0014】
【実施例】本発明に係るロボットの動作時間評価方法お
よび装置について実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
よび装置について実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
【0015】図1は本発明を実施するオフラインによる
ティーチング装置における制御回路の論理構成図であ
り、図2はティーチング装置における制御回路の構成を
示すブロック図であり、図3はオフラインによるティー
チング装置の全体構成を示すブロック図である。
ティーチング装置における制御回路の論理構成図であ
り、図2はティーチング装置における制御回路の構成を
示すブロック図であり、図3はオフラインによるティー
チング装置の全体構成を示すブロック図である。
【0016】図3において、参照符号10はオフライン
によるティーチング装置を示し、参照符号12a、12
bはロボット制御装置を示す。ロボット制御装置12
a、12bは各々作業用ロボットである組立ロボットや
溶接ロボット14a、14bと接続されてこれを制御す
る。ティーチング装置10は、ティーチング装置10全
体の制御を行う制御回路16を含み、該制御回路16
は、ロボットの三次元画像等を表示する表示手段である
CRT18と、各種の命令を与えるための入力手段であ
るキーボード20およびマウス22、記憶手段としての
フロッピーディスク24、ハードディスク26および磁
気テープリーダ28と、出力手段であるプリンタ30等
が接続される。
によるティーチング装置を示し、参照符号12a、12
bはロボット制御装置を示す。ロボット制御装置12
a、12bは各々作業用ロボットである組立ロボットや
溶接ロボット14a、14bと接続されてこれを制御す
る。ティーチング装置10は、ティーチング装置10全
体の制御を行う制御回路16を含み、該制御回路16
は、ロボットの三次元画像等を表示する表示手段である
CRT18と、各種の命令を与えるための入力手段であ
るキーボード20およびマウス22、記憶手段としての
フロッピーディスク24、ハードディスク26および磁
気テープリーダ28と、出力手段であるプリンタ30等
が接続される。
【0017】図2において、制御回路16は、CPU3
2と、前記キーボード20およびマウス22とのインタ
フェース回路であるI/F36と、溶接ロボット14
a、14bの作業位置データ、作業条件等の作業指令等
を記憶し、且つ、制御プログラムを記憶するROM38
と、CPU32が前記ROM38に記憶された制御プロ
グラムを実行中に発生する演算結果を一時的に記憶する
RAM40と、溶接ロボット14a、14bの所定の工
程毎におけるサイクルタイム(作業時間)を設定する設
定回路42と、前記溶接ロボット14a、14bの工程
毎にシミュレーションを行うシミュレーション回路44
とを備える。
2と、前記キーボード20およびマウス22とのインタ
フェース回路であるI/F36と、溶接ロボット14
a、14bの作業位置データ、作業条件等の作業指令等
を記憶し、且つ、制御プログラムを記憶するROM38
と、CPU32が前記ROM38に記憶された制御プロ
グラムを実行中に発生する演算結果を一時的に記憶する
RAM40と、溶接ロボット14a、14bの所定の工
程毎におけるサイクルタイム(作業時間)を設定する設
定回路42と、前記溶接ロボット14a、14bの工程
毎にシミュレーションを行うシミュレーション回路44
とを備える。
【0018】制御回路16は、さらに、ティーチングの
過程で、CPU32において算出および積算される作業
時間、この作業時間と設定されたサイクルタイムとを比
較して得られる比較結果、警告等を出力するため、CR
T18およびプリンタに接続されるインタフェース回路
であるI/F48と、フロッピーディスク24、ハード
ディスク26および磁気テープリーダ28に接続される
インタフェース回路であるI/F50とを備えている。
過程で、CPU32において算出および積算される作業
時間、この作業時間と設定されたサイクルタイムとを比
較して得られる比較結果、警告等を出力するため、CR
T18およびプリンタに接続されるインタフェース回路
であるI/F48と、フロッピーディスク24、ハード
ディスク26および磁気テープリーダ28に接続される
インタフェース回路であるI/F50とを備えている。
【0019】ここで、ティーチング装置10において、
ハードディスク26等の入出力装置、CRT18等の出
力装置、RAM40、CPU32は、図1の論理構成図
に示す機能ブロックを有する。すなわち、ハードディス
ク26等の入力手段は、溶接ロボット14a、14bの
動作命令を入力するロボット動作命令入力手段62、溶
接ロボット14a、14bの移動目標位置を入力するロ
ボット目標位置入力手段64、溶接ロボット14a、1
4bの各目標位置における作業条件、作業付帯条件を入
力するロボット作業条件入力手段66、溶接ロボット1
4a、14bの各工程毎のサイクルタイム設定値、ある
いは、サイクルタイム設定許容値を入力するサイクルタ
イム設定入力手段68等の機能を有する。
ハードディスク26等の入出力装置、CRT18等の出
力装置、RAM40、CPU32は、図1の論理構成図
に示す機能ブロックを有する。すなわち、ハードディス
ク26等の入力手段は、溶接ロボット14a、14bの
動作命令を入力するロボット動作命令入力手段62、溶
接ロボット14a、14bの移動目標位置を入力するロ
ボット目標位置入力手段64、溶接ロボット14a、1
4bの各目標位置における作業条件、作業付帯条件を入
力するロボット作業条件入力手段66、溶接ロボット1
4a、14bの各工程毎のサイクルタイム設定値、ある
いは、サイクルタイム設定許容値を入力するサイクルタ
イム設定入力手段68等の機能を有する。
【0020】また、CPU32は、溶接ロボット14
a、14bの姿勢を算出するロボット姿勢算出手段5
2、溶接ロボット14a、14bの各工程毎の目標位置
に対して溶接ロボット14a、14bが当該目標位置に
移動するための移動時間を算出するロボット移動時間算
出手段54、各目標位置における溶接ロボット14a、
14bの作業時間を算出するロボット作業時間算出手段
56、前記の移動時間および作業時間を所定の工程の間
積算する積算手段60、各工程毎に予め設定されたサイ
クルタイムと積算手段60で算出された作業時間とを比
較するサイクルタイム比較手段70、ロボット姿勢算出
手段52の算出結果から溶接ロボット14a、14bの
姿勢等の画像情報を作成する画像情報作成手段58等の
機能を有する。
a、14bの姿勢を算出するロボット姿勢算出手段5
2、溶接ロボット14a、14bの各工程毎の目標位置
に対して溶接ロボット14a、14bが当該目標位置に
移動するための移動時間を算出するロボット移動時間算
出手段54、各目標位置における溶接ロボット14a、
14bの作業時間を算出するロボット作業時間算出手段
56、前記の移動時間および作業時間を所定の工程の間
積算する積算手段60、各工程毎に予め設定されたサイ
クルタイムと積算手段60で算出された作業時間とを比
較するサイクルタイム比較手段70、ロボット姿勢算出
手段52の算出結果から溶接ロボット14a、14bの
姿勢等の画像情報を作成する画像情報作成手段58等の
機能を有する。
【0021】さらに、CRT18等の出力手段は、前記
画像情報を出力する画像情報出力手段72、算出したサ
イクルタイムを出力するサイクルタイム出力手段74、
設定したサイクルタイムに対して算出した作業時間が超
過した際に警告情報を出力するサイクルタイムオーバー
警告出力手段76等の機能を有し、RAM40は、溶接
ロボット14a、14bの姿勢情報を記憶するロボット
姿勢情報記憶手段82、前記画像情報を記憶する画像情
報記憶手段84等の機能を有する。
画像情報を出力する画像情報出力手段72、算出したサ
イクルタイムを出力するサイクルタイム出力手段74、
設定したサイクルタイムに対して算出した作業時間が超
過した際に警告情報を出力するサイクルタイムオーバー
警告出力手段76等の機能を有し、RAM40は、溶接
ロボット14a、14bの姿勢情報を記憶するロボット
姿勢情報記憶手段82、前記画像情報を記憶する画像情
報記憶手段84等の機能を有する。
【0022】以上のように構成されるティーチング装置
10において、溶接ロボット14a、14bの作業時間
(動作時間)を算出、評価する作用効果について、図1
〜図8を参照しながら説明する。
10において、溶接ロボット14a、14bの作業時間
(動作時間)を算出、評価する作用効果について、図1
〜図8を参照しながら説明する。
【0023】通常のティーチング作業は、以下のように
行われる。すなわち、オペレータによってキーボード2
0およびマウス22等からデータ読み込み命令が入力さ
れると、CPU32は、ロボットの種類、形状、およ
び、ティーチングを行うために必要な周辺装置の種類、
形状を示す作業環境データと、ロボットのアームの軸
数、アーム軸間の長さおよびアーム軸の加減速データ等
の作動性能データと、ロボットの作業工程毎の目標位置
(作業位置)座標データおよび各目標位置における溶接
ガン等のツールの姿勢データ、溶接ガンの通電時間等の
溶接条件(作業条件)データ、各工程毎の設定サイクル
タイムデータとをI/F50を介してハードディスク2
6から読み出す。これらのデータはフロッピーディスク
24、あるいは、磁気テープリーダ28から読み出すよ
うに構成してもよい。
行われる。すなわち、オペレータによってキーボード2
0およびマウス22等からデータ読み込み命令が入力さ
れると、CPU32は、ロボットの種類、形状、およ
び、ティーチングを行うために必要な周辺装置の種類、
形状を示す作業環境データと、ロボットのアームの軸
数、アーム軸間の長さおよびアーム軸の加減速データ等
の作動性能データと、ロボットの作業工程毎の目標位置
(作業位置)座標データおよび各目標位置における溶接
ガン等のツールの姿勢データ、溶接ガンの通電時間等の
溶接条件(作業条件)データ、各工程毎の設定サイクル
タイムデータとをI/F50を介してハードディスク2
6から読み出す。これらのデータはフロッピーディスク
24、あるいは、磁気テープリーダ28から読み出すよ
うに構成してもよい。
【0024】次いで、キーボード20から入力されるオ
ペレータの動作指示によりロボットの単位移動距離毎に
各軸の位置データが計算され、ロボット姿勢算出手段5
2(図1参照)によりロボットの姿勢が算出されて、ロ
ボット姿勢情報記憶手段82に記憶される。このロボッ
ト姿勢情報をもとに、画像情報作成手段58で画像情報
が作成され、画像情報記憶手段84に記憶される。作成
された画像情報は画像情報出力手段72によりCRT1
8に表示される。オペレータはこの画像に基づいてワー
クとツールの干渉等をチェックし、必要なティーチング
データの修正を施す。
ペレータの動作指示によりロボットの単位移動距離毎に
各軸の位置データが計算され、ロボット姿勢算出手段5
2(図1参照)によりロボットの姿勢が算出されて、ロ
ボット姿勢情報記憶手段82に記憶される。このロボッ
ト姿勢情報をもとに、画像情報作成手段58で画像情報
が作成され、画像情報記憶手段84に記憶される。作成
された画像情報は画像情報出力手段72によりCRT1
8に表示される。オペレータはこの画像に基づいてワー
クとツールの干渉等をチェックし、必要なティーチング
データの修正を施す。
【0025】このような作業をロボットの各作業工程毎
に繰り返し、ティーチングデータの修正が行われると、
シミュレーション回路44を付勢して、例えば、溶接ロ
ボット14aのシミュレーションを行い、ティーチング
データとロボットの実動作を確認し、最終的なティーチ
ングデータを確定し、ロボット制御装置12aの動作指
令のティーチングを完了する。
に繰り返し、ティーチングデータの修正が行われると、
シミュレーション回路44を付勢して、例えば、溶接ロ
ボット14aのシミュレーションを行い、ティーチング
データとロボットの実動作を確認し、最終的なティーチ
ングデータを確定し、ロボット制御装置12aの動作指
令のティーチングを完了する。
【0026】ここで、溶接ロボット14aの作業工程
は、例えば、図4に示すように、ロボットの原点位置P
0 からフランジ等のワーク11上の目標位置Qに移動
し、目標位置Qにおいて指定された作業条件に従って溶
接作業を行い、次いで、目標位置Rに移動し、目標位置
Rにおいて指定された作業条件に従って溶接作業を行
い、さらに目標位置Sに移動し、目標位置Sにおいて指
定された作業条件に従って溶接作業を行い、ロボット原
点位置P0 に復帰するものである。従って、ティーチン
グデータとしては、目標位置Q、R、Sの位置座標およ
び移動速度が溶接ロボット14aの移動指令とともに与
えられ、各目標位置Q、R、Sにおける作業条件として
溶接ガンの加圧値、保持指令、通電時間、開放指令等の
溶接条件が与えられる。
は、例えば、図4に示すように、ロボットの原点位置P
0 からフランジ等のワーク11上の目標位置Qに移動
し、目標位置Qにおいて指定された作業条件に従って溶
接作業を行い、次いで、目標位置Rに移動し、目標位置
Rにおいて指定された作業条件に従って溶接作業を行
い、さらに目標位置Sに移動し、目標位置Sにおいて指
定された作業条件に従って溶接作業を行い、ロボット原
点位置P0 に復帰するものである。従って、ティーチン
グデータとしては、目標位置Q、R、Sの位置座標およ
び移動速度が溶接ロボット14aの移動指令とともに与
えられ、各目標位置Q、R、Sにおける作業条件として
溶接ガンの加圧値、保持指令、通電時間、開放指令等の
溶接条件が与えられる。
【0027】これらのティーチングデータを用いたオフ
ラインティーチングの過程において、前記したティーチ
ングデータに従ってロボットの各工程における作業時間
が算出され、予め設定したサイクルタイムと比較し、評
価が行われる。この評価において、ティーチング過程で
算出したロボットの作業時間が予め設定したサイクルタ
イムを超過した場合には警告情報が表示され、オペレー
タはこの警告によりティーチングデータの修正を図るこ
とができる。
ラインティーチングの過程において、前記したティーチ
ングデータに従ってロボットの各工程における作業時間
が算出され、予め設定したサイクルタイムと比較し、評
価が行われる。この評価において、ティーチング過程で
算出したロボットの作業時間が予め設定したサイクルタ
イムを超過した場合には警告情報が表示され、オペレー
タはこの警告によりティーチングデータの修正を図るこ
とができる。
【0028】すなわち、例えば、溶接ロボット14aを
所望の目標位置(図4のQ、R、S等)に移動させるた
めに与えられる目標位置データおよび移動速度のパラメ
ータに従って、ロボット移動時間算出手段54により溶
接ロボット14aが当該目標位置に移動するのに要する
移動時間が算出され、各目標位置における溶接ロボット
14aの作業を指示する作業条件に従ってロボット作業
時間算出手段56により各目標位置における溶接ロボッ
ト14aの作業時間が算出される。この目標位置毎の移
動時間と作業時間は、所定の工程の間、積算手段60に
より積算され、この工程における溶接ロボット14aの
作業時間(動作時間)の累計が算出される。
所望の目標位置(図4のQ、R、S等)に移動させるた
めに与えられる目標位置データおよび移動速度のパラメ
ータに従って、ロボット移動時間算出手段54により溶
接ロボット14aが当該目標位置に移動するのに要する
移動時間が算出され、各目標位置における溶接ロボット
14aの作業を指示する作業条件に従ってロボット作業
時間算出手段56により各目標位置における溶接ロボッ
ト14aの作業時間が算出される。この目標位置毎の移
動時間と作業時間は、所定の工程の間、積算手段60に
より積算され、この工程における溶接ロボット14aの
作業時間(動作時間)の累計が算出される。
【0029】図5は、上記の溶接ロボット14aの動作
について、予め設定されたサイクルタイムと制御回路1
6により算出される作業時間との関係を示すタイムチャ
ートであり、図中、(a)は予め設定されたサイクルタ
イムを、(b)は算出される作業時間を示す。
について、予め設定されたサイクルタイムと制御回路1
6により算出される作業時間との関係を示すタイムチャ
ートであり、図中、(a)は予め設定されたサイクルタ
イムを、(b)は算出される作業時間を示す。
【0030】図5の(a)において、CT1 、CT3 、
CT5 、CT7 は夫々ロボット原点位置P0 から目標位
置Q、目標位置Qから目標位置R、目標位置Rから目標
位置S、目標位置Sからロボット原点位置P0 に溶接ロ
ボット14aが移動するのに要する移動時間であり、C
T2 、CT4 、CT6 は夫々目標位置Q、R、Sにおい
て溶接ロボット14aが作業するのに要する作業時間を
示すものであり、この一連の工程の設定サイクルタイム
はこれらの合計となる。
CT5 、CT7 は夫々ロボット原点位置P0 から目標位
置Q、目標位置Qから目標位置R、目標位置Rから目標
位置S、目標位置Sからロボット原点位置P0 に溶接ロ
ボット14aが移動するのに要する移動時間であり、C
T2 、CT4 、CT6 は夫々目標位置Q、R、Sにおい
て溶接ロボット14aが作業するのに要する作業時間を
示すものであり、この一連の工程の設定サイクルタイム
はこれらの合計となる。
【0031】一方、図5の(b)において、ct1 、c
t3 、ct5 、ct7 は夫々ロボット移動時間算出手段
54によって算出される各目標位置Q、R、S、ロボッ
ト原点位置P0 間の移動時間であり、ct2 、ct4 、
ct6 は夫々ロボット作業時間算出手段56によって算
出される各目標位置Q、R、Sにおける溶接ロボット1
4aの作業時間であり、この一連の工程の作業時間(動
作時間)はこれらの合計となり、積算手段60により算
出される。ティーチング過程において、図5の矢印Aの
如く、予め設定したサイクルタイムに対してロボット移
動時間算出手段54により算出した移動時間等に遅れが
生じる場合、設定サイクルタイムに対して積算手段60
により算出した作業時間が超過する。サイクルタイム比
較手段70は、サイクルタイム設定許容値記憶手段86
に記憶された設定値と前記作業時間とをリアルタイムで
比較しており、作業時間の超過が生じた時、サイクルタ
イムオーバー警告出力手段76に警告が出力される。従
って、サイクルタイムオーバーの個所を特定することが
容易となる。
t3 、ct5 、ct7 は夫々ロボット移動時間算出手段
54によって算出される各目標位置Q、R、S、ロボッ
ト原点位置P0 間の移動時間であり、ct2 、ct4 、
ct6 は夫々ロボット作業時間算出手段56によって算
出される各目標位置Q、R、Sにおける溶接ロボット1
4aの作業時間であり、この一連の工程の作業時間(動
作時間)はこれらの合計となり、積算手段60により算
出される。ティーチング過程において、図5の矢印Aの
如く、予め設定したサイクルタイムに対してロボット移
動時間算出手段54により算出した移動時間等に遅れが
生じる場合、設定サイクルタイムに対して積算手段60
により算出した作業時間が超過する。サイクルタイム比
較手段70は、サイクルタイム設定許容値記憶手段86
に記憶された設定値と前記作業時間とをリアルタイムで
比較しており、作業時間の超過が生じた時、サイクルタ
イムオーバー警告出力手段76に警告が出力される。従
って、サイクルタイムオーバーの個所を特定することが
容易となる。
【0032】図5の設定サイクルタイムおよび積算され
た作業時間は、サイクルタイム出力手段74によりCR
T18に表示されるように構成されており、個々の移動
時間ct1 、ct3 、ct5 、ct7 、作業時間c
t2 、ct4 、ct6 が算出された時点でそれまでの積
算値としてリアルタイムに表示される。
た作業時間は、サイクルタイム出力手段74によりCR
T18に表示されるように構成されており、個々の移動
時間ct1 、ct3 、ct5 、ct7 、作業時間c
t2 、ct4 、ct6 が算出された時点でそれまでの積
算値としてリアルタイムに表示される。
【0033】なお、図5に示す設定サイクルタイムおよ
び作業時間において、当該作業ロボットに動作待ち時間
がある場合、その時間も考慮されて設定値の比較がなさ
れる。
び作業時間において、当該作業ロボットに動作待ち時間
がある場合、その時間も考慮されて設定値の比較がなさ
れる。
【0034】次に、上記の処理がオフラインティーチン
グの過程でどのように行われるかを、過去にティーチン
グしたティーチングデータの改廃を行いつつティーチン
グする場合と、改廃を伴わずにティーチングする場合に
ついて説明する。
グの過程でどのように行われるかを、過去にティーチン
グしたティーチングデータの改廃を行いつつティーチン
グする場合と、改廃を伴わずにティーチングする場合に
ついて説明する。
【0035】ティーチング装置10によるティーチング
動作時に、ロボットの姿勢データを改廃した時点で、あ
るいは、改廃した姿勢データをティーチングデータとし
てロボット姿勢情報記憶手段82に記憶した時点で、当
該ロボットの作業工程の開始から現在の位置まで(改廃
を伴わず新規にティーチングする場合)の、あるいは、
作業工程の開始から終了まで(改廃により変更してティ
ーチングする場合)の作業時間を前述のごとく算出し、
改廃された画像情報を出力すると同時に、算出した作業
時間をサイクルタイム出力手段74によりCRT18に
表示する。この場合、動作指示を与え続けると、溶接ロ
ボット14aが連続的に動作するのと連動して、あるい
は、溶接ロボット14aを動かしてその姿勢をティーチ
ングデータとして記憶するたび毎に、算出された作業時
間が更新、表示される。
動作時に、ロボットの姿勢データを改廃した時点で、あ
るいは、改廃した姿勢データをティーチングデータとし
てロボット姿勢情報記憶手段82に記憶した時点で、当
該ロボットの作業工程の開始から現在の位置まで(改廃
を伴わず新規にティーチングする場合)の、あるいは、
作業工程の開始から終了まで(改廃により変更してティ
ーチングする場合)の作業時間を前述のごとく算出し、
改廃された画像情報を出力すると同時に、算出した作業
時間をサイクルタイム出力手段74によりCRT18に
表示する。この場合、動作指示を与え続けると、溶接ロ
ボット14aが連続的に動作するのと連動して、あるい
は、溶接ロボット14aを動かしてその姿勢をティーチ
ングデータとして記憶するたび毎に、算出された作業時
間が更新、表示される。
【0036】さらに、予めサイクルタイムの許容値を設
定しておくことにより、算出した作業時間がその許容値
の範囲外である時は、その旨、オペレータに警告を発す
ることができる。例えば、溶接ロボット14aをティー
チングするに際して、越えてはならないサイクルタイム
の上限値をキーボード20より入力、設定し、制御回路
16内のサイクルタイム設定許容値記憶手段86(設定
回路42)に格納しておき、マウス22によるロボット
動作命令に応じて算出した工程全体の作業時間と前記の
サイクルタイム設定許容値記憶手段86の設定許容値を
比較し、算出した作業時間が大きい場合には、CRT1
8にサイクルタイムオーバーのメッセージを表示し、同
時にCPU32に内蔵のブザーを鳴らして、オペレータ
に警告を与えるよう構成できる。
定しておくことにより、算出した作業時間がその許容値
の範囲外である時は、その旨、オペレータに警告を発す
ることができる。例えば、溶接ロボット14aをティー
チングするに際して、越えてはならないサイクルタイム
の上限値をキーボード20より入力、設定し、制御回路
16内のサイクルタイム設定許容値記憶手段86(設定
回路42)に格納しておき、マウス22によるロボット
動作命令に応じて算出した工程全体の作業時間と前記の
サイクルタイム設定許容値記憶手段86の設定許容値を
比較し、算出した作業時間が大きい場合には、CRT1
8にサイクルタイムオーバーのメッセージを表示し、同
時にCPU32に内蔵のブザーを鳴らして、オペレータ
に警告を与えるよう構成できる。
【0037】また、溶接ロボット14aの動作速度に関
する環境設定、軌跡制御に関する設定等、動作時間に影
響を与える要素の変更があった場合には、キーボード2
0から、当該変更のあった条件を制御回路16に入力す
ることにより、その変更結果を作業時間の算出、演算に
反映させることができる。
する環境設定、軌跡制御に関する設定等、動作時間に影
響を与える要素の変更があった場合には、キーボード2
0から、当該変更のあった条件を制御回路16に入力す
ることにより、その変更結果を作業時間の算出、演算に
反映させることができる。
【0038】図6は、既存ティーチングデータを変更す
る場合における上記の処理手順を示すフローチャート、
図7は図6の処理フローチャートにおける遷移図であ
る。
る場合における上記の処理手順を示すフローチャート、
図7は図6の処理フローチャートにおける遷移図であ
る。
【0039】ステップS1において、溶接ロボット14
aの動作前の姿勢データ(図7の状態T1)と、入力さ
れた目標位置データ、動作指令等(状態T2)から各軸
の動作量を算出し(状態T3)、動作後の姿勢データ
(状態T4)を算出する。次いで、ステップS2におい
て、動作後の姿勢データ(状態T4)、1つ前の動作ス
テップの姿勢データ(状態T5)、1つ後の動作ステッ
プの姿勢データ(状態T6)とから、動作後姿勢までの
移動量(状態T7)と動作後姿勢からの移動量(状態T
8)を算出する。
aの動作前の姿勢データ(図7の状態T1)と、入力さ
れた目標位置データ、動作指令等(状態T2)から各軸
の動作量を算出し(状態T3)、動作後の姿勢データ
(状態T4)を算出する。次いで、ステップS2におい
て、動作後の姿勢データ(状態T4)、1つ前の動作ス
テップの姿勢データ(状態T5)、1つ後の動作ステッ
プの姿勢データ(状態T6)とから、動作後姿勢までの
移動量(状態T7)と動作後姿勢からの移動量(状態T
8)を算出する。
【0040】次に、ステップS3において、動作後姿勢
までの移動時間(区間ct)(状態T9)、動作後姿勢
からの移動時間(状態T10)が算出され、ステップS
4において、動作前姿勢までの移動時間(状態T1
1)、動作前姿勢からの移動時間(状態T12)、動作
前姿勢での全体作業時間(状態T13)および動作後の
全体作業時間(状態T14)が算出される。
までの移動時間(区間ct)(状態T9)、動作後姿勢
からの移動時間(状態T10)が算出され、ステップS
4において、動作前姿勢までの移動時間(状態T1
1)、動作前姿勢からの移動時間(状態T12)、動作
前姿勢での全体作業時間(状態T13)および動作後の
全体作業時間(状態T14)が算出される。
【0041】溶接ロボット14aの移動時間(区間c
t)は、次のようにして算出される。すなわち、図8A
および図8Bは溶接ロボット14aの速度特性を示す図
であり、ここでは例として、6軸の多関節ロボットを考
える。溶接ロボット14aの各軸は、ティーチングステ
ップ毎に6軸が全て同時に動作を開始し、同時に動作を
終了する全軸同時到着動作で動くものとし、ティーチン
グステップで記憶した姿勢に完全に収装してから次のス
テップへの動作を開始するものとする。
t)は、次のようにして算出される。すなわち、図8A
および図8Bは溶接ロボット14aの速度特性を示す図
であり、ここでは例として、6軸の多関節ロボットを考
える。溶接ロボット14aの各軸は、ティーチングステ
ップ毎に6軸が全て同時に動作を開始し、同時に動作を
終了する全軸同時到着動作で動くものとし、ティーチン
グステップで記憶した姿勢に完全に収装してから次のス
テップへの動作を開始するものとする。
【0042】図8Aおよび図8Bにおいて、縦軸は速度
v、横軸は時間tを示し、溶接ロボット14aの各軸の
最大速度をv1 、v2 〜v6 、最大加速度をa1 、a2
〜a 6 、最大減速度をd1 、d2 〜d6 とし、また、ロ
ボットの各軸は、図8Aのような速度特性(加速、定
速、減速)で動作するが、目標位置間の移動距離が短い
場合は、加速が完了しないうちに減速を始め、定速度域
が存在しない図8Bのような速度特性をとることもあ
る。
v、横軸は時間tを示し、溶接ロボット14aの各軸の
最大速度をv1 、v2 〜v6 、最大加速度をa1 、a2
〜a 6 、最大減速度をd1 、d2 〜d6 とし、また、ロ
ボットの各軸は、図8Aのような速度特性(加速、定
速、減速)で動作するが、目標位置間の移動距離が短い
場合は、加速が完了しないうちに減速を始め、定速度域
が存在しない図8Bのような速度特性をとることもあ
る。
【0043】ある2つの位置(ステップ)間で、ロボッ
トの各軸の移動量がP1 、P2 〜P 6 であったとし、各
軸が単独でその移動量を最大の能力で動作した時に要す
る移動時間を夫々T1 、T2 〜T6 とし、動作の開始時
刻を0とした時、各軸の時間tに対する速度vの変化を
f1 、f2 〜f6 とすると、次式が成り立つ。
トの各軸の移動量がP1 、P2 〜P 6 であったとし、各
軸が単独でその移動量を最大の能力で動作した時に要す
る移動時間を夫々T1 、T2 〜T6 とし、動作の開始時
刻を0とした時、各軸の時間tに対する速度vの変化を
f1 、f2 〜f6 とすると、次式が成り立つ。
【0044】
【数1】
【0045】これを、Tn について解くと、次式のよう
になる。
になる。
【0046】
【数2】
【0047】
【数3】
【0048】ここで、移動量Pと移動時間T(区間c
t)との関係は図8Cの如くである。(1)式は、図8
Aの速度特性で溶接ロボット14aが動作した場合を、
(2)式は、図8Bの速度特性で溶接ロボット14aが
動作した場合を示す。実際には、移動時間T1 、T2 〜
T6 の中で最も大きな軸に合わせて、他の軸は減速して
動作するわけであるから、これら6軸の移動時間の最大
値が、2つの位置間の移動時間(区間ct)となる。
t)との関係は図8Cの如くである。(1)式は、図8
Aの速度特性で溶接ロボット14aが動作した場合を、
(2)式は、図8Bの速度特性で溶接ロボット14aが
動作した場合を示す。実際には、移動時間T1 、T2 〜
T6 の中で最も大きな軸に合わせて、他の軸は減速して
動作するわけであるから、これら6軸の移動時間の最大
値が、2つの位置間の移動時間(区間ct)となる。
【0049】
【発明の効果】本発明に係るロボットの動作時間評価方
法および装置においては、ロボットの各作業毎の所要時
間および前記作業の1工程の所要時間を算出、積算し、
予め設定したサイクルタイム(作業時間)と比較して、
リアルタイムに出力(表示等)し、設定したサイクルタ
イムに対して算出した作業時間が超過する場合、警告を
発するものであるから、算出したサイクルタイム(作業
時間)が設定したサイクルタイムを越えている場合、超
過の原因となる個所を限定し、設定したサイクルタイム
内に収まるように、直ちにティーチングデータの修正を
行うことができ、ティーチング工数の増大を招くことが
ないという効果を有する。
法および装置においては、ロボットの各作業毎の所要時
間および前記作業の1工程の所要時間を算出、積算し、
予め設定したサイクルタイム(作業時間)と比較して、
リアルタイムに出力(表示等)し、設定したサイクルタ
イムに対して算出した作業時間が超過する場合、警告を
発するものであるから、算出したサイクルタイム(作業
時間)が設定したサイクルタイムを越えている場合、超
過の原因となる個所を限定し、設定したサイクルタイム
内に収まるように、直ちにティーチングデータの修正を
行うことができ、ティーチング工数の増大を招くことが
ないという効果を有する。
【0050】また、予め設定したサイクルタイムに対し
て、ロボットの実際のサイクルタイム(作業時間)を精
度よく一致させることができ、生産現場におけるティー
チング作業、ひいては、生産効率を向上する効果を奏
し、さらに、1サイクルのティーチングが完了後、シミ
ュレーションを行って、初めてサイクルタイム(作業時
間)を確認する必要がないため、ロボットや溶接ガン等
の評価がリアルタイムに行え、設計変更や、生産工程の
レイアウト変更、打点配分等の事態が発生した場合、対
応して容易にティーチングの修復を行える効果を有す
る。
て、ロボットの実際のサイクルタイム(作業時間)を精
度よく一致させることができ、生産現場におけるティー
チング作業、ひいては、生産効率を向上する効果を奏
し、さらに、1サイクルのティーチングが完了後、シミ
ュレーションを行って、初めてサイクルタイム(作業時
間)を確認する必要がないため、ロボットや溶接ガン等
の評価がリアルタイムに行え、設計変更や、生産工程の
レイアウト変更、打点配分等の事態が発生した場合、対
応して容易にティーチングの修復を行える効果を有す
る。
【図1】本発明を実施するティーチング装置における制
御回路の論理構成図である。
御回路の論理構成図である。
【図2】ティーチング装置における制御回路の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】ティーチング装置の全体構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】ロボットの作業工程を説明するための概念図で
ある。
ある。
【図5】設定されたサイクルタイムとティーチング装置
で算出された作業時間との関係を示すタイムチャートで
ある。
で算出された作業時間との関係を示すタイムチャートで
ある。
【図6】ティーチング装置による作業時間算出処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】図6のフローチャートにおける状態を示す遷移
図である。
図である。
【図8】図8Aおよび図8Bはロボットの速度特性を示
し、図8Cはロボットの移動量と移動時間との関係を示
す図である。
し、図8Cはロボットの移動量と移動時間との関係を示
す図である。
10…ティーチング装置 12a、12b
…ロボット制御装置 14a、14b…溶接ロボット 16…制御回路 18…CRT 20…キーボー
ド 22…マウス 24…フロッピ
ィーディスク 26…ハードディスク 28…磁気テー
プリーダ 30…プリンタ 32…CPU 54…ロボット移動時間算出手段 56…ロボット
作業時間算出手段 60…積算手段 62…ロボット
動作命令入力手段 64…ロボット目標位置入力手段 66…ロボット
作業条件入力手段 68…サイクルタイム設定入力手段 70…サイクル
タイム比較手段 74…サイクルタイム出力手段 76…サイクルタイムオーバー警告出力手段
…ロボット制御装置 14a、14b…溶接ロボット 16…制御回路 18…CRT 20…キーボー
ド 22…マウス 24…フロッピ
ィーディスク 26…ハードディスク 28…磁気テー
プリーダ 30…プリンタ 32…CPU 54…ロボット移動時間算出手段 56…ロボット
作業時間算出手段 60…積算手段 62…ロボット
動作命令入力手段 64…ロボット目標位置入力手段 66…ロボット
作業条件入力手段 68…サイクルタイム設定入力手段 70…サイクル
タイム比較手段 74…サイクルタイム出力手段 76…サイクルタイムオーバー警告出力手段
フロントページの続き (72)発明者 武石 克己 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】ロボットの現在位置から目標位置に至る距
離および速度を含むパラメータに従い、当該ロボットが
前記目標位置に移動するのに要する移動時間を算出する
ステップと、 前記目標位置における作業条件に従い、当該目標位置に
おける作業時間を算出するステップと、 前記移動時間と前記作業時間とを積算し、積算値を得る
ステップと、 所定の工程に対して予め設定した前記ロボットのサイク
ルタイムと前記積算値とを比較するステップと、 前記積算値が前記サイクルタイムを超過した際、警告情
報を出力するステップと、 からなることを特徴とするロボットの動作時間評価方
法。 - 【請求項2】請求項1記載の方法において、前記ロボッ
トの動作待ち時間を算出するステップと、 前記移動時間と前記作業時間と前記待ち時間とを積算
し、積算値を得るステップと、 を含むことを特徴とするロボットの動作時間評価方法。 - 【請求項3】ロボットの現在位置から目標位置に至る距
離および速度を含むパラメータに従い、当該ロボットが
前記目標位置に移動するのに要する移動時間を算出する
移動時間算出手段と、 前記目標位置における作業条件に従い、当該目標位置に
おける作業時間を算出する作業時間算出手段と、 前記移動時間と前記作業時間とを積算する積算手段と、 所定の工程に対して予め設定した前記ロボットのサイク
ルタイムと前記積算手段によって得られた積算値とを比
較する比較手段と、 前記積算値が前記サイクルタイムを超過した際、警告情
報を出力する出力手段と、 を備えることを特徴とするロボットの動作時間評価装
置。 - 【請求項4】請求項3記載の装置において、前記ロボッ
トの動作待ち時間算出手段を含み、 前記積算手段は、前記移動時間と前記作業時間と前記待
ち時間とを積算するよう構成したことを特徴とするロボ
ットの動作時間評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003984A JP3040906B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ロボットの動作時間評価方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003984A JP3040906B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ロボットの動作時間評価方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210223A true JPH07210223A (ja) | 1995-08-11 |
| JP3040906B2 JP3040906B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=11572303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6003984A Expired - Fee Related JP3040906B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ロボットの動作時間評価方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3040906B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094362A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Honda Motor Co Ltd | 多関節ロボットの動作経路探索方法および装置 |
| JP2018069366A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム、ロボットシステムの制御方法、動作指令生成装置及びプログラム |
| CN111024379A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-17 | 福建工程学院 | 一种线性作动器动态性能观测检测系统 |
| JP2020185637A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | 株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング | ロボットプログラム評価装置、ロボットプログラム評価方法及びロボットプログラム評価プログラム |
| CN113950393A (zh) * | 2019-06-06 | 2022-01-18 | 三菱电机株式会社 | 参数计算装置、机器人控制系统及机器人系统 |
| WO2023276506A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社安川電機 | プランニングシステム、ロボットシステム、プランニング方法、およびプランニングプログラム |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP6003984A patent/JP3040906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094362A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Honda Motor Co Ltd | 多関節ロボットの動作経路探索方法および装置 |
| JP2018069366A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム、ロボットシステムの制御方法、動作指令生成装置及びプログラム |
| JP2020185637A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | 株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング | ロボットプログラム評価装置、ロボットプログラム評価方法及びロボットプログラム評価プログラム |
| CN113950393A (zh) * | 2019-06-06 | 2022-01-18 | 三菱电机株式会社 | 参数计算装置、机器人控制系统及机器人系统 |
| CN113950393B (zh) * | 2019-06-06 | 2023-11-17 | 三菱电机株式会社 | 参数计算装置、机器人控制系统及机器人系统 |
| CN111024379A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-17 | 福建工程学院 | 一种线性作动器动态性能观测检测系统 |
| WO2023276506A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社安川電機 | プランニングシステム、ロボットシステム、プランニング方法、およびプランニングプログラム |
| JPWO2023276506A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | ||
| US12491631B2 (en) | 2021-06-30 | 2025-12-09 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot automation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3040906B2 (ja) | 2000-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1921526B1 (en) | Method of evaluating and correcting robot program and device for evaluating and correcting robot program | |
| EP1756684B1 (en) | Method and system for off-line programming of multiple interacting robots | |
| US20040019402A1 (en) | Intelligent system for generating and executing a sheet metal bending plan | |
| EP1798618A2 (en) | Device and method for automatically setting interlock between robots | |
| US20030074170A1 (en) | Robot simulation apparatus | |
| US5341458A (en) | Method of and system for generating teaching data for robots | |
| JP2000190264A (ja) | 産業用ロボットの教示方法および教示装置 | |
| JP2021175595A (ja) | シミュレータ、ロボット教示装置、ロボットシステム、シミュレーション方法、プログラム及び記録媒体 | |
| JPH10124130A (ja) | 組立装置 | |
| JP3040906B2 (ja) | ロボットの動作時間評価方法および装置 | |
| JPH09244724A (ja) | ロボットの動作プログラム作成方法及びその作成装置 | |
| CN114800523A (zh) | 机械臂轨迹修正方法、系统、计算机及可读存储介质 | |
| JP2001105137A (ja) | 溶接用オフライン教示装置および同装置を用いた大型構造物の製造方法 | |
| JPH10143218A (ja) | ロボットのサイクルタイム予測装置 | |
| JP2827268B2 (ja) | 複数ロボットの教示用データ作成方法 | |
| JP2000112510A (ja) | ロボットの教示方法及びその装置 | |
| JP7232704B2 (ja) | ロボットプログラム評価装置、ロボットプログラム評価方法及びロボットプログラム評価プログラム | |
| JP2539043B2 (ja) | 形状計測結果の表示方法 | |
| CN113722219A (zh) | 报告生成方法、装置、机器人和可读存储介质 | |
| JP2992962B2 (ja) | 計算機シミュレーションによるロボットのティーチング装置 | |
| JPS61253510A (ja) | ロボツト制御デ−タの確認方法 | |
| JPH083415B2 (ja) | 形状計測手順の教示方法 | |
| JP2567834B2 (ja) | ロボツト制御デ−タの作成方法 | |
| JPH0962325A (ja) | ロボット到達可否判断装置 | |
| JPH0580828A (ja) | 三次元レーザ加工機のオフライン教示方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080303 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |