JPH04132544U - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
- Publication number
- JPH04132544U JPH04132544U JP4002991U JP4002991U JPH04132544U JP H04132544 U JPH04132544 U JP H04132544U JP 4002991 U JP4002991 U JP 4002991U JP 4002991 U JP4002991 U JP 4002991U JP H04132544 U JPH04132544 U JP H04132544U
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- JP
- Japan
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- dram
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- refresh
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- Dram (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】EDC回路の機能が正常か否かの自己診断動作
を、DRAMのリフレッシュ動作を利用して行えるよう
にする。 【構成】マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッ
サによってアクセスされるエラー・コレクティング・コ
ード化構成のダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ(DRAM)部とを備えたメモリ装置であって、DR
AMコントローラは、マイクロプロセッサからアドレス
信号が与えられ順次インクリメントされるリフレッシュ
アドレス信号を出力するリフレッシュアドレス・カウン
タと、誤り検出訂正手段の機能検査を行うための検査ア
ドレスを保持するレジスタと、リフレッシュ動作モード
において、リフレッシュアドレス・カウンタからのアド
レス信号を選択し、検査モードにおいては前記レジスタ
に保持された検査アドレス信号を選択してDRAMに与
えるマルチプレクサとを含んで構成される。
を、DRAMのリフレッシュ動作を利用して行えるよう
にする。 【構成】マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッ
サによってアクセスされるエラー・コレクティング・コ
ード化構成のダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ(DRAM)部とを備えたメモリ装置であって、DR
AMコントローラは、マイクロプロセッサからアドレス
信号が与えられ順次インクリメントされるリフレッシュ
アドレス信号を出力するリフレッシュアドレス・カウン
タと、誤り検出訂正手段の機能検査を行うための検査ア
ドレスを保持するレジスタと、リフレッシュ動作モード
において、リフレッシュアドレス・カウンタからのアド
レス信号を選択し、検査モードにおいては前記レジスタ
に保持された検査アドレス信号を選択してDRAMに与
えるマルチプレクサとを含んで構成される。
Description
【0001】
本考案は、マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサによってアクセス
されるメモリ素子とで構成されるメモリ装置に関し、さらに詳しくは、メモリ素
子としてECC(Error Correcting Code) 化構成のDRAM(ダイナミック・ラ
ンダム・アクセス・メモリ)を用いると共に、誤り(エラー)検出・訂正回路(E
rror Detection and Correction 、EDC回路と略す)を有し、このEDC回路
の誤り検出・訂正の機能診断(検査)をDRAMのリフレッシュ動作時を利用し
て行えるようにしたメモリ装置に関する。
【0002】
最近、大規模容量のDRAMが実用化されるようになってきている。この様な
大規模のDRAMを用いたマイクロプロセッサ装置においては、その信頼性を向
上させるために、従来より、DRAMとしてECC構成のものを用いると共に、
EDC回路を備えることが一般的に行われている。
この様な装置において、EDC回路が正しく機能しないと、メモリ部の信頼性
が維持できなくなる。このため、従来よりマイクロプロセッサによるメモリ部(
DRAM)への通常のアクセス動作モード以外に、EDC回路の機能が正しく働
くかを自己診断する診断(検査)モードが設けられている。
従来装置においては、このEDC回路の機能診断モードは、DRAMのリフレ
ッシュ動作モードと別に設けられた期間(サイクル)で行うようにしている。そ
の理由は、リフレッシュ動作時にEDC回路の機能診断を行うと、リフレッシュ
動作によってアクセスされるメモリの内容が、診断モードでのエラー訂正機能に
より全て書き替えられてしまうからである。すなわち、リフレッシュ動作では、
メモリの全ての領域に順次データ再書込みのためのアクセスを行うもので、リフ
レッシュ動作においてEDC回路の機能診断を行うものとすれば、全てのメモリ
の内容がエラーを強制的に発生するようなデータとチェックビットの組合わせの
内容(データ)に書替えられてしまうこととなる。この為に、EDC回路の機能
診断を行うプログラムを動作させる際は、他のプログラムを同時に実行できない
ようになっている。
【0003】
しかしながら、リフレッシュ動作の時を利用してEDC回路の機能診断ができ
れば、メモリ装置のパフォーマンスを向上させる上で好都合である。
本考案は、この様な点に鑑みてなされたもので、メモリ内容の全てを破壊する
こと無くリフレッシュ動作の時を利用してEDC回路の機能診断が行えるように
したメモリ装置を提供することを目的とする。
【0004】
この様な目的を達成する本考案は、
マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサによってアクセスされるエラ
ー・コレクティング・コード化構成のダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ(DRAM)部とを備えたメモリ装置であって、
DRAM部への書込みデータを入力し当該書込みデータからチェックビットを
作成し、そのチェックビットをDRAM部に書込むと共に、DRAM部から読み
出されたデータおよびチェックビットを入力し、誤り検出を行うと共に可能であ
れば誤りを訂正する誤り検出訂正手段と、
前記DRAM部に順次リフレッシュアドレス信号を与え該当のアドレスから読
出したデータに対して前記EDC回路によりエラー検出と訂正を行い、訂正され
たデータをDRAM部の同じアドレスに再書込みしてリフレッシュ動作を行うD
RAMコントローラとを設け、
前記DRAMコントローラは、
マイクロプロセッサからアドレス信号が与えられ順次インクリメントされるリ
フレッシュアドレス信号を出力するリフレッシュアドレス・カウンタと、
誤り検出訂正手段の機能検査を行うための検査アドレスを保持するレジスタと
、 リフレッシュ動作モードにおいて、リフレッシュアドレス・カウンタからの
アドレス信号を選択し、検査モードにおいては前記レジスタに保持された検査ア
ドレス信号を選択してDRAMに与えるマルチプレクサと
を含むことを特徴とするメモリ装置である。
【0005】
通常の例えばリードアクセス時においては、メモリ部から読出したデータとそ
のデータと対をなすチェックビットがEDC回路に送られる。EDC回路は、メ
モリ部から読み出されたデータとチェックビットとからパリティチェックを行う
。 DRAMのリフレッシュ動作モードにおいては、DRAMコントローラ内の
リフレッシュアドレス・カウンタからのアドレス信号が、マルチプレクサで選択
されてDRAMに与えられ、該当アドレスを順次リフレッシュさせる。
このリフレッシュ動作の中でマルチプレクサは、一定の時間だけレジスタに保
持されている検査アドレスをDRAMに与える診断モードとし、検査アドレスに
格納されている検査用データを読出して、それをEDC回路に与える。この検査
用データは、強制的にエラーを発生するデータとパリティチェックビットとの組
合わせで構成されており、EDC回路の機能が正常であれば、エラー信号が必ず
出力されることとなって、EDC回路の機能が正常であるか否かの診断がリフレ
ッシュ動作モードを利用して行える。
【0006】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の一実施
例を示す構成ブロック図である。図において、1はマイクロプロセッサ(CPU
)、2はマイクロプロセッサ1によってアクセスされるDRAM部で、データ格
納用のデータ領域21と、チェックビット格納用のチェックビット領域22とを
有している。
3はDRAM部2への書込みデータを入力し、その書込みデータからチェック
ビットを作成し、作成したチェックビットをDRAM部2に書込むと共に、DR
AM部2から読み出されたデータおよびチェックビットを入力し、誤り検出を行
うと共に可能であれば誤りを訂正する誤り検出訂正手段(EDC回路)である。
4はDRAM部2に順次リフレッシュアドレス信号を与え該当のアドレスから順
次データを読出し、EDC回路3によりエラー検出と訂正を行い、訂正されたデ
ータをDRAM部2の同じアドレスに再書込みしてリフレッシュ動作を行うDR
AMコントローラである。
【0007】
図2はDRAMコントローラ4内の要部の構成ブロック図である。5はマイク
ロプロセッサ1側からアドレス信号が与えられ、そのアドレス信号から順次イン
クリメントされるリフレッシュアドレス信号を出力するリフレッシュアドレス・
カウンタ、6はEDC回路3の機能検査を行うための検査アドレスを保持するレ
ジスタ、7はリフレッシュ動作モードにおいて、リフレッシュアドレス・カウン
タ5からのアドレス信号を選択し、診断モードにおいてはレジスタ6に保持され
た検査アドレス信号を選択してDRAM部2に、リフレッシュアドレスとして与
えるマルチプレクサである。
【0008】
このように構成した装置の動作を次に、通常のアクセス動作,リフレッシュ動
作、EDC回路の機能診断動作とに分けて説明する。
(通常のアクセス動作)
DRAMコントローラ4は、マイクロプロセッサ1からのアドレス信号をDR
AM部2に与えている。
データ書込み時において、マイクロプロセッサ1は、DRAM部2にアドレス
バスABを介して書込みアドレスを出力すると共に、データバスDBに書込みデ
ータを出力する。EDC回路3はマイクロプロセッサ1からデータバスDBを介
して与えられる書込みデータを受け、その書込みデータからパリティチェックビ
ッチを作成し、書込みデータはDRAM部2のデータ領域21の指定アドレスに
、作成したパリティチェックビットはチェックビット領域22の同じ指定アドレ
スにそれぞれ書き込む。
データ読出し時において、マイクロプロセッサ1は、DRAM部2に読出しア
ドレスを与え、EDC回路3は該当アドレスから読出されたデータとそのデータ
と対になっているパリティチェックビットを入力し、パリティチェックを実施す
る。ここで、もしエラーが検出されれば、エラー信号をマイクロプロセッサ1側
に返送する。また、訂正可能のエラーであれば、訂正した後のデータをマイクロ
プロセッサ1側に送る。
【0009】
(リフレッシュ動作)
マイクロプロセッサ1から、最初にリフレッシュするアドレスが、DRAMコ
ントローラ4内のリフレッシュアドレス・カウンタ5に与えられる。このカウン
タ5は、その後、一定周期でインクリメントされ、DRAM部2の全てのアドレ
スを一巡するリフレッシュアドレス信号を順次アドレスバスABを介してDRA
M部2に出力する。また、DRAMコントローラ4は、リフレッシュ要求信号を
EDC回路3およびマルチプレクサ6に出力する。EDC回路3は、DRAMM
部2のリフレッシュアドレスから読出されたデータに対して誤り検出と、誤りが
あった場合にはそれを訂正して、同じアドレスに再書込みをする。
(EDC回路の機能診断動作 診断モード)
前述したリフレッシュ動作の中で、マルチプレクサ7はレジスタ6に保持され
た検査アドレス信号を選択し、それをDRAM部2にリフレッシュアドレスとし
て与える。DRAM部の検査アドレスには、検査用データとして強制的にエラー
を発生するデータとパリティチェックビットとの組合わせが格納されていて、こ
の検査データが読出されEDC回路3に印加される。EDC回路3は与えられる
データとパリティチェックビットとの組合わせでパリティチェックを実施する。
この結果、そのチェック機能が正常であれば、エラー信号が必ず出力されること
となる。従って、EDC回路3の機能が正常であるか否かの診断が、リフレッシ
ュ動作モードを利用して行える。なお、この診断モードでは、マルチプレクサ7
はリフレッシュアドレス・カウンタ5に対して、インクリメントを停止する指令
を出力している。
【0010】
この様なEDC回路の検査が終了すると、マルチプレクサ7は再びリフレッシ
ュアドレス・カウンタ5からの出力を選択し、インクリメトされるリフレッシュ
アドレスをDRAM部2に与えることで、リフレッシュ動作を再開する。
【0011】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、DRAMのリフレッシュ動作時
を利用してEDC回路の機能診断を行うことができるもので、パフォーマンスお
よび信頼性の高いメモリ装置が実現できる。
【図1】本考案の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】DRAMコントローラ内の要部の構成ブロック
図である。
図である。
1 マイクロプロセッサ(CPU)
2 DRAM部
3 誤り検出訂正回路(EDC回路)
4 DRAMコントローラ
5 リフレッシュアドレス・カウンタ
6 レジスタ
7 マルチプレクサ
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロプロセッサと、このマイクロプロ
セッサによってアクセスされるエラー・コレクティング
・コード化構成のダイナミック・ランダム・アクセス・
メモリ(DRAM)部とを備えたメモリ装置であって、
DRAM部への書込みデータを入力し当該書込みデータ
からチェックビットを作成し、そのチェックビットをD
RAM部に書込むと共に、DRAM部から読み出された
データおよびチェックビットを入力し、誤り検出を行う
と共に可能であれば誤りを訂正する誤り検出訂正手段
と、前記DRAM部に順次リフレッシュアドレス信号を
与え該当のアドレスから読出したデータに対して前記E
DC回路によりエラー検出と訂正を行い、訂正されたデ
ータをDRAM部の同じアドレスに再書込みしてリフレ
ッシュ動作を行うDRAMコントローラとを設け、前記
DRAMコントローラは、マイクロプロセッサからアド
レス信号が与えられ順次インクリメントされるリフレッ
シュアドレス信号を出力するリフレッシュアドレス・カ
ウンタと、誤り検出訂正手段の機能検査を行うための検
査アドレスを保持するレジスタと、 リフレッシュ動作
モードにおいて、リフレッシュアドレス・カウンタから
のアドレス信号を選択し、検査モードにおいては前記レ
ジスタに保持された検査アドレス信号を選択してDRA
Mに与えるマルチプレクサとを含むことを特徴とするメ
モリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002991U JPH04132544U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002991U JPH04132544U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132544U true JPH04132544U (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=31921172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002991U Withdrawn JPH04132544U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132544U (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP4002991U patent/JPH04132544U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |