JPH04132627U - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダInfo
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- JPH04132627U JPH04132627U JP4481191U JP4481191U JPH04132627U JP H04132627 U JPH04132627 U JP H04132627U JP 4481191 U JP4481191 U JP 4481191U JP 4481191 U JP4481191 U JP 4481191U JP H04132627 U JPH04132627 U JP H04132627U
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- tape
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- dcc
- acc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ACC(アナログテ−プ内蔵のコンパクトカセ
ット)及び防塵カバ−付DCC(デジタルテ−プ内蔵の
コンパクトカセット)を一台で、録音再生可能とするカ
セットテ−プレコ−ダの実現を図る。 【構成】ACCとほぼ同一寸法の防塵カバ−付DCCを
用意する(両者には判別するための若干の差異有り)。
防塵カバ−9をスライドさせるためシャフト5A及びこ
れを支えるテ−プ判別片5を有する防塵カバ−スライド
ア−ム4を設け、テ−プをロ−デングする場合テ−プ判
別片5によってDCCを判別したときは、防塵カバ−ス
ライドア−ムが軌跡を描くように移動され、前記シャフ
ト5Aにより防塵カバ−9をスライドさせて、常時テ−
プを保護するため閉じられていた前記防塵カバ−が開か
れテ−プを露出させる。また、ACCがロ−デングされ
た場合は前記スライド機構は動作しない。
ット)及び防塵カバ−付DCC(デジタルテ−プ内蔵の
コンパクトカセット)を一台で、録音再生可能とするカ
セットテ−プレコ−ダの実現を図る。 【構成】ACCとほぼ同一寸法の防塵カバ−付DCCを
用意する(両者には判別するための若干の差異有り)。
防塵カバ−9をスライドさせるためシャフト5A及びこ
れを支えるテ−プ判別片5を有する防塵カバ−スライド
ア−ム4を設け、テ−プをロ−デングする場合テ−プ判
別片5によってDCCを判別したときは、防塵カバ−ス
ライドア−ムが軌跡を描くように移動され、前記シャフ
ト5Aにより防塵カバ−9をスライドさせて、常時テ−
プを保護するため閉じられていた前記防塵カバ−が開か
れテ−プを露出させる。また、ACCがロ−デングされ
た場合は前記スライド機構は動作しない。
Description
【0001】
本考案は、アナログコンパクトカセットテ−プ及び防塵カバ−付デジタルコン
パクトカセットテ−プの両者に対し、録音再生することを可能にしたカセットテ
−プレコ−ダに関する。
【0002】
デジタル信号で録音し再生されるデジタルオ−ディオカセットテ−プレコ−ダ
(以下DATと称する)は、そのヘッドにロ−タリ−ヘッドを使用しているため
、構造も複雑で高価であった。
【0003】
これに対して、アナログコンパクトカセットテ−プを使用するカセットテ−プ
レコ−ダは、その簡便さ故に現在広く普及している。
しかし、上記両者にはコンパチビリテイがなく、その録音再生にはそれぞれ前
記したDAT用のもの及びアナログカセットテ−プ用のものなど専用のカセット
テ−プレコ−ダが必要であった。
従って、簡単な構成の装置で、アナログコンパクトカセットテ−プとデジタル
オ−ディオカセットテ−プの録音再生にコンパチビリテイのあるカセットテ−プ
レコ−ダの出現が望まれていた。
【0004】
一台のカセットテ−プレコ−ダで、アナログコンパクトカセットテ−プとデジ
タルオ−ディオカセットテ−プを共通に使用するためには、基本的にアナログコ
ンパクトカセットテ−プのカセット(以下ACCと称する)と比してデジタルオ
−ディオテ−プのカセットの寸法、厚み形状などが、共通して動作するという限
度内では同一でなければならないが、また、その逆にカセットテ−プレコ−ダの
トレイにACCまたはデジタルオ−ディオテ−プのカセットが載置あるいは挿入
された状態で、それがACCであるかデジタルオ−ディオテ−プのカセットであ
るか判別しうる程度にそれらの形状が異なっていることが必要である。
【0005】
そこで、ACCのカセットテ−プレコ−ダ機構(駆動系も含めて)に適合する
デジタルテ−プ内蔵のコンパクトカセット(以下DCCと称する)が開発された
。
【0006】
また、ACCには磁気テ−プにヘッドを接触させるため、またその他に必要な
窓があるが、DCCはゴミやホコリに弱く、カセットテ−プレコ−ダから取り出
した状態で、こうした窓からゴミやホコリが入ると、録音または再生時のエラ−
の原因となるので、上記状態ではこうした窓を防塵カバ−で覆って置かなければ
ならない。
本考案は上記したACCとDCCとをコンパチビリテイをもって録音再生可能
にしたカセットテ−プレコ−ダを提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するために本考案は、アナログコンパクトカセットテ−プ及び
防塵カバ−付デジタルコンパクトカセットテ−プの両者を録音再生可能にしたカ
セットテ−プレコ−ダにおいて、前記防塵カバ−をスライドさせるシャフト及び
テ−プ判別片を有する防塵カバ−スライドア−ムの両端に、第1及び第2の防塵
カバ−スライドリンクを共に一端が前記ア−ムと係合するように配置し、第1及
び第2の防塵カバ−スライドリンクをテ−プ進行方向に所定の角度回動可能に構
成したことを特徴とするものである。
【0008】
ACC及びDCCの形状の差異により(ACCにはすべて規格で統一された後
述する図2a及び図2bで示されるようなテ−プ露出側中央部に凸部を有してい
る)、ACCがロ−デングされたとき、ACCはテ−プ判別片によって判別され
(前記ACCの凸部に判別片が乗り上げられる)、よってテ−プ判別片と一体形
成されているシャフトは上方に移動することになり、スライダ−機構不動作で、
ACCはそのまま装着される。また、DCCがロ−デングされたときはDCCは
、テ−プ判別片によって判別されることなく(ACCのように凸部がないので、
その乗り上げがない)、よって前記シャフトはDCCのロ−デングされる過程に
おいてDCCの切欠部と係合し、その切欠部の縁に沿い防塵ドア−を押圧しなが
ら移動するので防塵ドア−はスライドしながら開口される。
このことにより一台のカセットテ−プレコ−ダでACC及びDCCの判別を行
った後、両テ−プの録音再生を可能にすることができる。
【0009】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図4から図7は本考案カセットテ−プレコ−ダに適用するために新しく開発さ
れたDCCの形状であって、それぞれの状態を示している。
図4及び図5はDCCを上面からみたもので、図4は防塵カバ−9が弾性手段(
図示せず)で付勢され閉じられた状態を示し、図5はDCCがカセットテ−プレ
コ−ダに挿入されると防塵カバ−スライドア−ム4のシャフト5Aが切欠部12
に係合し(図4の状態)、切欠テ−パ−部12aに沿いシャフト5Aは前記弾性
手段を抗して防塵カバ−9をスライドさせていき、係止溝12bでロックされ、
防塵カバ−9を開口して磁気ヘッド及び駆動機構(図示せず)への待機状態を示
す。図6及び図7は図4及び図5の各裏面図を示すものである。
【0010】
図1は本考案のカセットテ−プレコ−ダの実施例を示す上面関係図で、1はベ
−ス基板であって内部の機構が分かるように切欠いた状態を示し、したがって以
下に示す可動関連機構等は、図において宙に浮いたようになっているが実際には
このベ−ス基板1の裏面に支持もしくは設けられているものである。即ち、この
基板1は互いに隣接して曲線状の第1のガイド穴2及び第2のガイド穴3が設け
られ、第1のガイド穴2にはシャフト4Aを介して細長状の防塵カバ−スライド
ア−ム4がスライド可能に取り付けられている。この防塵カバ−スライドア−ム
4の一端には防塵カバ−をスライドさせるシャフト5A及びこれを支えるテ−プ
判別片5が設けられている。
【0011】
防塵カバ−スライドア−ム4の片側には一端が前記シャフト4Aを介して係合
され、他端がシャフト6Aを介してベ−ス基板1に回動自在に取り付けられた第
1の防塵カバ−スライドリンク6が設けられ、前記ア−ム4の他の片側には一端
がシャフト4Bを介して係合され、他端がシャフト7Aを介してベ−ス基板1に
回動自在に取り付けられた第2の防塵カバ−スライドリンク7が設けられている
。また第2の防塵カバ−スライドリンク7の一端の4Bとベ−ス基板1に固定さ
れた第1の防塵カバ−スライドリンクのシャフト6Aとの間にはスプリング8が
設けられ、このスプリング8の付勢力によってテ−プがロ−デングされない状態
では防塵カバ−スライドア−ム4はaの位置にある。
【0012】
矢印方向Dはテ−プのロ−デング方向を示しており、この図1では例としてA
CC10がロ−デングされた状態を示している。なお、前記テ−プ判別片5はA
CCがロ−デングされた場合にはこれを判別し(ACCの凸部10Aにより判別
片5が上方に移動する)、スライダ−機構を動作させず、DCCがロ−デングさ
れたときのみDCCの切欠部12にシャフト5Aが係合することにより(図4及
び図5を合わせて参照)、図1で矢印方向Xに軌跡を描いて防塵カバ−スライド
ア−ム4が移動してbの位置に至るように構成されている。なお、防塵カバ−ス
ライドア−ム4はACCとDCCを判別するとき、それらの接触面に対して上下
に移動できるようなガタが設けられている。
【0013】
次に本実施例の動作を説明する。図2aはトレイTに載置されたACC10が
磁気ヘッド(図示せず)側に向かって挿入される関係正面図を示し、テ−プ判別
片5がACCの凸部10Aに押し上げられ、シャフト5Aは上方に移動されAC
C10の面に当たらないことを示している。また図2bはACC10がカセット
テ−プレコ−ダにロ−デングされたときの関係側面図を示すもので、即ち、Dの
方向からACC10がロ−デングされたときは、前記したようにテ−プ判別片5
が凸部10Aによって持ち上げられ(防塵カバ−スライドア−ム4は上方に移動
)シャフト5AはACC10の面に当たらず、ACC10はそのまま装着される
状態を明確に示すものである(防塵カバ−スライドア−ム4は図1のaの位置)
。
【0014】
図3aはDCC11が磁気ヘッド(図示せず)側に向かって挿入される関係正
面図を示し、テ−プ判別片5はこの場合前記したACCと異なり、凸部10Aに
相当するものがなく平坦となっているので、シャフト5Aは上方へ移動せず、図
示のようにDCC11の切欠部12に係合される(この図3aの場合は防塵カバ
−9がまだ閉じられた状態を示す)。また図3bはDCCがカセットテ−プレコ
−ダにロ−デングされたときの関係側面略図を示すもので、この場合は図5で示
されるようにシャフト5A(仮想線で示したもの)が切欠テ−パ部12aに沿っ
て係止溝12bにロックされて防塵カバ−9が開かれた状態であり、図3bの略
図にてわかるようにこの場合、シャフト5AはDCC11の内部に入り込んでい
る。即ち、Dの方向からDCC11がロ−デングされたときは、前記したように
ACCと異なり、凸部に相当するものがないのでテ−プ判別片5は防塵カバ−ス
ライドア−ム4のその上下のガタに基づき下降し直接その表面11Sに接触し、
テ−プ判別片5上のシャフト5Aが切欠部12に係合する。そしてさらにDCC
11が奥方向に進むと、シャフト5Aは切欠部12のテ−パ部に沿って移動を始
め、防塵カバ−9の端部9Aに当接し、シャフト5Aがさらに移動することによ
り前記したように防塵カバ−9は開かれる。
【0015】
このようにシャフト5Aが移動することにより、図1で示す通り関連機構は実
線から仮想線の位置に移動していく、即ち、防塵カバ−スライドア−ム4は自身
が有するシャフト4A(他端が6Aでベ−ス基板1に回動自在に取り付けられた
第1の防塵カバ−スライドリンク6と接続している)と4B(他端が7Aでベ−
ス基板1に回動自在に取り付けられた第2の防塵カバ−スライドリンク7と接続
している)より、第1及び第2のガイド穴2、3に沿いかつ前記リンク6及び7
の移動に伴いシャフト6Aと4Bに掛けられたスプリング8の付勢力に逆らって
、この図1で示すように矢印方向Xに軌跡を描いてbの位置に移動する。そして
DCC11のロ−デングが終了した時点では、DCC11の防塵カバ−9は図5
のように完全にスライドされて、テ−プ13が露出された状態となる。この時点
ではシャフト5Aは切欠部12の端部に設けられている係止溝12に位置決めさ
れて、軽くロックされた状態となって防塵カバ−9の端部9Aを押圧している。
【0016】
DCC11を取り出すときは、DCC11をDの方向と逆方向に引くことによ
り前記ロック状態は解除され、前記関連機構の逆の移動に伴い防塵カバ−スライ
ドア−ム4はシャフト5Aを介してbの位置からスプリング8の付勢力によって
再びXの逆方向に軌跡を描いてaの位置に移動する。これによりDCC11の防
塵カバ−9も予めDCC11に設けられている弾性手段(図示せず)の付勢力に
よって、シャフト5Aが切欠テ−パ部12aに沿って元の位置に戻ることに伴い
、DCCは図4の状態に変わり、そのテ−プを保護するように働く。
【0017】
このように本考案によれば防塵カバ−付DCCを用意し、テ−プ判別片を防塵
カバ−スライドア−ムと一体化し、テ−プ判別片によってDCCを判別したとき
は防塵カバ−スライドア−ムが軌跡を描くように移動して防塵カバ−をスライド
させるので、簡単な構造でACC及びDCCを録音再生可能なコンパテチブルな
カセットテ−プレコ−ダを提供することができる。
【図1】本考案の実施例を示す上面関係図である。
【図2a】本実施例においてACCがロ−デングしたと
きのヘッド側から見た正面図を示す。
きのヘッド側から見た正面図を示す。
【図2b】上記ACCがロ−デングされたときの関係側
面図を示す。
面図を示す。
【図3a】DCCがロ−デングされたときのヘッド側か
ら見た正面図を示し、この場合まだ防塵カバ−が開いて
いない状態を示す。
ら見た正面図を示し、この場合まだ防塵カバ−が開いて
いない状態を示す。
【図3b】上記DCCがロ−デングされたときの関係側
面図を示し、この図はシャフト5AがDCCの内部に入
り込み、即ち防塵カバ−が開かれた状態を示すものであ
る。
面図を示し、この図はシャフト5AがDCCの内部に入
り込み、即ち防塵カバ−が開かれた状態を示すものであ
る。
【図4】DCCを上面から見たもので、防塵カバ−が閉
じられた状態を示す。
じられた状態を示す。
【図5】この場合は、防塵カバ−が開かれたDCCの状
態を示す。
態を示す。
【図6】図4の裏面図を示す。
【図7】図5の裏面図を示す。
4 防塵カバ−スライドア−ム
5 テ−プ判別片
5A 防塵カバ−をスライドさせるシャフト
6 第1の防塵カバ−スライドリンク
7 第2の防塵カバ−スライドリンク
9 防塵カバ−
10 ACC(アナログテ−プ内蔵のコンパクトカセッ
ト) 10A凸部 11 DCC(デジタルテ−プ内蔵のコンパクトカセッ
ト) 12 切欠部 12a切欠テ−パ部
ト) 10A凸部 11 DCC(デジタルテ−プ内蔵のコンパクトカセッ
ト) 12 切欠部 12a切欠テ−パ部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 大木 勇
神奈川県相模原市相模大野7−35−1 日
本マランツ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログコンパクトカセットテ−プ及び
防塵カバ−付デジタルコンパクトカセットテ−プの両者
を録音再生可能にしたカセットテ−プレコ−ダにおい
て、前記防塵カバ−をスライドさせるシャフト及びテ−
プ判別片を有する防塵カバ−スライドア−ムの両端に、
第1及び第2の防塵カバ−スライドリンクを共に一端が
前記ア−ムと係合するように配置し、第1及び第2の防
塵カバ−スライドリンクをテ−プ進行方向に所定の角度
回動可能に構成したことを特徴とするカセットテ−プレ
コ−ダ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4481191U JP2506172Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | カセットテ−プレコ−ダ |
| EP19920201389 EP0514979A3 (en) | 1991-05-20 | 1992-05-15 | Cassette tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4481191U JP2506172Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | カセットテ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132627U true JPH04132627U (ja) | 1992-12-09 |
| JP2506172Y2 JP2506172Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=31924843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4481191U Expired - Lifetime JP2506172Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | カセットテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506172Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP4481191U patent/JP2506172Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506172Y2 (ja) | 1996-08-07 |
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