JPH04132870A - エンジンの吸気管の製造方法 - Google Patents
エンジンの吸気管の製造方法Info
- Publication number
- JPH04132870A JPH04132870A JP25467590A JP25467590A JPH04132870A JP H04132870 A JPH04132870 A JP H04132870A JP 25467590 A JP25467590 A JP 25467590A JP 25467590 A JP25467590 A JP 25467590A JP H04132870 A JPH04132870 A JP H04132870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound absorption
- intake pipe
- intake duct
- absorption material
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの吸気管の製造方法に関するもので
あり、さらに詳しくは、消音効果を有するエンジンの吸
気管の製造方法に関するものである。
あり、さらに詳しくは、消音効果を有するエンジンの吸
気管の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
自動車エンジンの吸気管は、近年エンジンの軽量化など
の点から樹脂性にすることが行われている(実開平2−
50164)。
の点から樹脂性にすることが行われている(実開平2−
50164)。
がたや、エンジンルーム内をコンパクト化し、かつ、吸
気系の吸気音を低減するために吸気管内に吸音材を備え
たものが知られている。(実開昭(発明が解決しようと
する課題) 特に、吸気管を製造コストが安価なブロー成形法にて製
造しようとした場合に、製造方法によっては作業が非常
に困難であった。
気系の吸気音を低減するために吸気管内に吸音材を備え
たものが知られている。(実開昭(発明が解決しようと
する課題) 特に、吸気管を製造コストが安価なブロー成形法にて製
造しようとした場合に、製造方法によっては作業が非常
に困難であった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、作業性が容易で、安価で、確実
に吸気音が消音でき、しかも出力に影響のないエンジン
の吸気管の製造方法を提供することにある。
の目的とするところは、作業性が容易で、安価で、確実
に吸気音が消音でき、しかも出力に影響のないエンジン
の吸気管の製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前述の目的を達成するため、本発明にあっては、消音効
果を有するエンジンの吸気管の製造方法において、 吸気管本体の一部の内外壁がともに吸気管本体の外壁よ
りも外部方向に突起する複数の突起部を持つ吸気管本体
をブロー成形法により成形し、該ブロー成形後、上記吸
気管本体と所定の距離を隔て上記突起部を切削し、吸音
穴を形成し、該吸音穴が形成された吸気管本体に吸音材
を介しカバーを取り付けるエンジンの吸気管の製造方法
としたものである。
果を有するエンジンの吸気管の製造方法において、 吸気管本体の一部の内外壁がともに吸気管本体の外壁よ
りも外部方向に突起する複数の突起部を持つ吸気管本体
をブロー成形法により成形し、該ブロー成形後、上記吸
気管本体と所定の距離を隔て上記突起部を切削し、吸音
穴を形成し、該吸音穴が形成された吸気管本体に吸音材
を介しカバーを取り付けるエンジンの吸気管の製造方法
としたものである。
(作用・効果)
本発明においては、ブロー成形法により成形された吸気
管本体に吸音穴を形成するときに、吸気管本体の周形状
に沿ったカッターにより上記突起部を一度に切削し、切
削後の残った吸気管本体の突起部に、吸音材を介しカバ
ーを取り付けるので、作業性が容易となる。
管本体に吸音穴を形成するときに、吸気管本体の周形状
に沿ったカッターにより上記突起部を一度に切削し、切
削後の残った吸気管本体の突起部に、吸音材を介しカバ
ーを取り付けるので、作業性が容易となる。
(実施例)
図面を参照して本発明の方法をさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の方法によって製造される消音効果を有
するエンジンの吸気管(吸気ダクト)の−例を示す正面
図、第2図は第1図における■■断面図、第3図は第2
図におけるA部詳細図、第4図はブロー成形後の吸気ダ
クト本体を示す正面図、第5図は第4図におけるV−V
断面図である。
するエンジンの吸気管(吸気ダクト)の−例を示す正面
図、第2図は第1図における■■断面図、第3図は第2
図におけるA部詳細図、第4図はブロー成形後の吸気ダ
クト本体を示す正面図、第5図は第4図におけるV−V
断面図である。
第1図、第2図および第3図において、吸気通路を構成
する吸気ダクト1はエアクリーナ2の上流においてU字
形に湾曲せしめられ、その湾曲部1aからストレート部
1bが延び、その端部には新気導入口3が設けられてい
る。吸気ダクト1のストレート部1bには複数の残部(
突起部切削後の残り部)10′が設けられており、その
残部1c’に吸気ダクト1の内部と外部を連通ずる吸音
穴1dが設けられており、その外部に吸音材4を介して
カバー5がボルト6によりボルト締めされ取付けられて
いる。
する吸気ダクト1はエアクリーナ2の上流においてU字
形に湾曲せしめられ、その湾曲部1aからストレート部
1bが延び、その端部には新気導入口3が設けられてい
る。吸気ダクト1のストレート部1bには複数の残部(
突起部切削後の残り部)10′が設けられており、その
残部1c’に吸気ダクト1の内部と外部を連通ずる吸音
穴1dが設けられており、その外部に吸音材4を介して
カバー5がボルト6によりボルト締めされ取付けられて
いる。
吸気は、その一部が、吸気ダクト内面で反射を繰り返し
つつ流れ、吸音穴1dを通り吸音材4により、吸気音の
除去が図られ、しかも、吸気ダクト1の通路面積に影響
を与えるものでなく、よって、吸気抵抗を招かず出力の
面においても影響を及ぼすことはない。
つつ流れ、吸音穴1dを通り吸音材4により、吸気音の
除去が図られ、しかも、吸気ダクト1の通路面積に影響
を与えるものでなく、よって、吸気抵抗を招かず出力の
面においても影響を及ぼすことはない。
前記吸気ダクト1は合成樹脂性(例えばポリプロピレン
等)のもので、第4図に示されるように、最初吸気ダク
ト1は突起部ICを有した形状で周知のブロー成形法に
より成形される。ここで当然突起部ICには吸音穴1d
が形成されておらず袋形状のままである。
等)のもので、第4図に示されるように、最初吸気ダク
ト1は突起部ICを有した形状で周知のブロー成形法に
より成形される。ここで当然突起部ICには吸音穴1d
が形成されておらず袋形状のままである。
次に、ブロー成形法により成形された吸気ダクト1を治
具に固定し、第5図に示すように、上記吸気ダクト1と
所定の距離を隔てたまま、かつ、吸気ダクト1の形状に
沿ったカッター(第5図に示されるカッターラインB−
B)を矢印方向にスライドさせて複数の突起部1bを切
削することにより吸音穴1dを形成する。この突起部1
cを切削するとき、吸気ダクト1と所定の距離を隔てて
いることにより吸音穴1d形成後に残部10′(切削後
の突出部の残り)が残る。
具に固定し、第5図に示すように、上記吸気ダクト1と
所定の距離を隔てたまま、かつ、吸気ダクト1の形状に
沿ったカッター(第5図に示されるカッターラインB−
B)を矢印方向にスライドさせて複数の突起部1bを切
削することにより吸音穴1dを形成する。この突起部1
cを切削するとき、吸気ダクト1と所定の距離を隔てて
いることにより吸音穴1d形成後に残部10′(切削後
の突出部の残り)が残る。
次の段階で吸音材4を介し、吸気ダクト1にカバー5を
ボルト締めにより取り付ける。このとき、内側に吸音材
4を接着したカバー5を吸気ダクト1に取り付けてもい
いし、吸気ダクト1に吸音材4を取り付けた後、カバー
5を取り付けても構わないものであるが、第5図に示さ
れているように、カバーを取り付けたときに残部1c1
の部分が吸音材4にくい込み、吸音材4を固定し、吸音
材4がずれるのを防止するとともに、吸音材4の吸気ダ
クト1およびカバー5に対する接着面の低減となり、コ
ストおよび作業性が向上する。
ボルト締めにより取り付ける。このとき、内側に吸音材
4を接着したカバー5を吸気ダクト1に取り付けてもい
いし、吸気ダクト1に吸音材4を取り付けた後、カバー
5を取り付けても構わないものであるが、第5図に示さ
れているように、カバーを取り付けたときに残部1c1
の部分が吸音材4にくい込み、吸音材4を固定し、吸音
材4がずれるのを防止するとともに、吸音材4の吸気ダ
クト1およびカバー5に対する接着面の低減となり、コ
ストおよび作業性が向上する。
第1図は本発明の方法によって製造される消音効果を有
するエンジンの吸気管(吸気ダクト)の−例を示す正面
図、第2図は第1図における■−■断面図、第3図は第
2図におけるA部詳細図、第4図はブロー成形後の吸気
ダクト本体を示す正面図、第5図は第4図における■−
■断面図である。 1・・・ 吸気管本体(吸気ダクト)IC・・・ 突
起部 第3 図 1d・・・ 4・・・ 5・・・ 吸音穴 吸音材 カバー
するエンジンの吸気管(吸気ダクト)の−例を示す正面
図、第2図は第1図における■−■断面図、第3図は第
2図におけるA部詳細図、第4図はブロー成形後の吸気
ダクト本体を示す正面図、第5図は第4図における■−
■断面図である。 1・・・ 吸気管本体(吸気ダクト)IC・・・ 突
起部 第3 図 1d・・・ 4・・・ 5・・・ 吸音穴 吸音材 カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 消音効果を有するエンジンの吸気管の製造方法において
、 吸気管本体の一部の内外壁がともに吸気管本体の外壁よ
りも外部方向に突起する複数の突起部を持つ吸気管本体
をブロー成形法により成形し、該ブロー成形後、上記吸
気管本体と所定の距離を隔て上記突起部を切削すること
により吸音穴を形成し、該吸音穴が形成された吸気管本
体に吸音材を介しカバーを取り付けることを特徴とする
エンジンの吸気管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467590A JPH04132870A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | エンジンの吸気管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467590A JPH04132870A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | エンジンの吸気管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132870A true JPH04132870A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17268302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25467590A Pending JPH04132870A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | エンジンの吸気管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132870A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239546A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気装置 |
| JP2011247104A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Inoac Corp | 吸気ダクト |
| JP2020190272A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Toyo Tire株式会社 | ストッパ、ストッパユニット及びストッパの製造方法 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP25467590A patent/JPH04132870A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239546A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 吸気装置 |
| JP2011247104A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Inoac Corp | 吸気ダクト |
| JP2020190272A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Toyo Tire株式会社 | ストッパ、ストッパユニット及びストッパの製造方法 |
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