JPH04133011A - ズームレンズ鏡胴 - Google Patents

ズームレンズ鏡胴

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JPH04133011A
JPH04133011A JP25484990A JP25484990A JPH04133011A JP H04133011 A JPH04133011 A JP H04133011A JP 25484990 A JP25484990 A JP 25484990A JP 25484990 A JP25484990 A JP 25484990A JP H04133011 A JPH04133011 A JP H04133011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zoom lens
lens group
flare prevention
zoom
prevention member
Prior art date
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Pending
Application number
JP25484990A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Nii
仁居 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はズームレンズ鏡胴の改良に関するものである
〔従来の技術〕
従来のズームレンズ鏡胴においては、フレア現象(外光
が鏡胴の内壁面で反射してフィルム面に到達し、撮影画
質を劣化させる現象)を防止するため、 ■鏡胴内壁に低反射塗料などを塗布する■フードや遮光
部材などを適所に設けて不要光線をカットする といった対策が構じられてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来のズームレンズ鏡胴のフレア対策
は、全ズーミング領域にわたってフレア防止を行うこと
ができず、また遮光性能も不十分であるなどの問題点が
あった。
即ち、■の鏡胴内壁に低反射塗料を塗布する方式は、低
反射塗料の反射率を50%以下にすることは困難である
という欠点があった。
また、■のフードや遮光部材などを適所に設けて不要光
線をカットする方式は、不要光の遮光性に優れるものの
、ズームレンズによる主要光線の像高変化によって、遮
光不良の領域が存在するという欠点があった。これは、
通常、遮光部材の開口径と形状は、像高の高いワイド・
ポジション状態(以下、ワイドという)を基準にして設
定するため、ワイド・ポジションからテレ・ポジション
(以下、テレという)へ移行して像高が低くなるに従い
、不要光が入りやすくなる(フレア現象が発生しやすく
なる)ことによっている。
この発明は上記の点に鑑み、ワイドからテレに至る全ズ
ーミング頭載でフレア現象をほぼ100%防止できるズ
ームレンズ鏡胴を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明は、光軸方向に移
動可能な複数のレンズ群を備えてなるズームレンズ鏡胴
において、該レンズ群の少なくとも1個所以上に、開口
径が可変なフレア防止部材を設け、鏡胴内の光学的環境
変化に応じて不用光を遮光できるように構成したもので
ある。
また、前記フレア防止部材が、前記レンズ群移動時の主
要光線の像高さに比例して、その開口径を変化するよう
構成することにより、不要光の遮光性を向上させ、装置
構成を簡素化できるように構成したものである。
〔実施例〕
以下、この発明を添付図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
第1図は本願ズームレンズ鏡胴の全体構成を示す断面図
、第2図フレア防止部材の駆動部材の平面図、第3図は
遮光羽根とその動きを示す説明図、第4図はフレア防止
部材の組み図、第5図はフレア防止部材を最前面に配設
した実施例の斜視図である。
図において、1は本願ズームレンズ鏡胴の本体で、該本
体1は、外側より順に、回転筒2、固定カム筒3、及び
ズーム筒4を備えてなり、その内部にズームレンズ系Z
を備えている。
前記ズームレンズ系Zは、被写界側よりフォーカスレン
ズ群10、第1ズームレンズ群11、第2ズームレンズ
群12の3種類のレンズ群により構成されている(第1
図)。
該フォーカスレンズ群10は、負のレンズ群L1を備え
た前側の第1フォーカスレンズ群1aと、正のレンズ群
L3を備えた後側の第2フォーカスレンズ群1bとに2
分割構成され、ズーム時はズーム胴4に対して静止、フ
ォーカス時は互いの相対間隔を変えながら、前後進でき
るよう構成されている。即ち、第2フォーカスレンズ群
2bを搭載したレンズ枠20bは、へりコイドネジtl
1%htで固定部材10cに螺合され、ズーム胴4に固
設されたモータMと、該モータMに噛合するリング部材
20dを介して前後進できるよう構成されている。
また、前記前側の第1フォーカスレンズ群1aのレンズ
枠20aは、前記固定部材10cに設けられた端面カム
C3に対してのみ回動可能に構成され、かつ該端面カム
C1に同けてバネ付勢されている。即ち、第1図示の実
施例では、前記レンズ枠20bとレンズ枠20aの間に
介装されたバネBによって付勢されることにより、レン
ズ枠20aの側面のカムピンが前方の端面カムC1と係
合するようになっている。また、前記レンズ枠20aに
は光軸0方向の直進ピン10eが3等配に設けられ、第
2フォーカスレンズ群2bのレンズ枠20bに設けられ
た3等配の直進ガイド溝20fを介して回動不能・直進
可能に係合しているので、レンズ枠20bが回転すると
レンズ枠20aは追従回転し、端面カムC1の形状に応
じて前後進することとなる。この場合、端面カムCIの
リードが前記へりコイドネジh、 、h2とは異なるた
め、レンズ枠20aとレンズ枠20b、即ち、第1フォ
ーカスレンズ群10aと第2フォーカスレンズ群10b
は互いの相対間隔を変化しながら前後進するようになっ
ている。これにより、最近接から無限遠までを像面固定
で合焦できるようになっている。この時、前記ズーム筒
4は静止している。
前記回転筒2は、モータまたは手動により回転できるよ
う構成され、かつその内壁には、前後進ガイド溝2a、
2bが形成されている。そして、該ガイド溝2a、2b
には、第1ズームレンズ群11の第ルンズ枠21及び第
2ズームレンズ群12の第2レンズ枠22に各々立設さ
れたカムピンP、、P、が嵌入されており、ズーミング
時に回転筒2を回転すると、該カムビンP、、P、を周
方向へ押圧するようになっている。ここで、カムピンP
、 、P、は、前記固定カム筒3の側面に穿設されたカ
ム溝3a、3bも貫通しているため、該ガイド溝2a、
2bがカムビンP、 、P、を周方向へ押圧すると、カ
ムピンP+ 、Ptはカム溝3a、3bに沿って移動す
ることとなり、従って、第1ズームレンズ群11と第2
ズームレンズ群12は、光軸O方向へ前後進するように
なっている。
前記ガイド溝2a、2bは、双方を光軸Oに平行な直進
溝で構成してもよいが、本実施例では、一方のガイド溝
2aを湾曲させることにより、第1ズームレンズ群11
のレンズ枠21と第2ズームレンズ群12のレンズ枠2
2の間に位相差(光軸Oからみた回転角度の差)を発生
させることができるようになっている。これは、レンズ
枠21に設けられたフレア防止部材30の遮光羽ll3
1を、ズーミング状態に応じてレンズ枠22によって駆
動するためである。即ち、ガイド溝2aの湾曲形状は、
ズームレンズ系Zの主要光線の像高さに比例して、フレ
ア防止部材30の開口にの径が変化するよう決定されて
いる。
前記ズーム筒4は、前記固定胴3に対しへりコイドネジ
H,、H,を介して螺合するとともに、光軸O方向の直
進溝48に前記カムピンP、を嵌入してなり、該ピンP
、が周方向に移動するとズーム筒4も回転し、ヘリコイ
ドネジH,,Hアにより前進または後進するようになっ
ている。
しかして、ズーミング時は前記第1ズームレンズ群11
と第2ズームレンズ群12が、互いの相対間隔を変えな
がら移動し、テレポジション状態からワイドポジション
状態まで撮像倍率を変更できるようになっている。この
時、前記ズーム筒4は回動しながら前後進する。
30はフレア防止部材で、該フレア防止部材30は、駆
動部材31(第2図)、遮光羽根32゜33、及び固定
地板34より構成されている。ここで、該駆動部材31
は該地板34に対して回動可能に構成され、遮光羽根3
2.33を移動できるよう構成されている。即ち、該遮
光羽根32゜33の裏面のピン32aと33aは、それ
ぞれ該駆動部材31のガイド溝31b、31bに嵌入さ
れ、しかも、表面のピン32b、33bは、地板34の
ガイド溝34b、34bに嵌入されている。
このため、駆動部材31が回動すると、裏面のピン32
a、33aがガイド溝31b、31bに沿って移動し、
その駆動力により、表面のピン32b、32bがガイド
溝34b、34bに沿って移動、結果的に、遮光羽根3
2.33は開口にの略対角線上にそって開閉することと
なる。
本願実施例においては、地板34は第1ズームレンズ群
11のレンズ枠21に固設されるとともに、駆動部材3
1の駆動ピン31aが第2ズームレンズ群12のレンズ
枠22に直進自在、回動不能に係合されている。即ち、
駆動部材31はレンズ枠21とレンズ枠22の位相差に
応じて回動するようになっている。
尚、該駆動部材31の駆動源としては、例えば、ズーム
レンズ群11.12のレンズ枠2122の移動と連動す
るように構成してもよいし、本体1の外部のモータやネ
ジ機構などに連繋して駆動できるように構成してもよい
、また、フレア防止部材は、原理的に、多数個設けるほ
どフレア遮光効率が向上するから、ズームレンズ径Zの
適宜個所に複数個設けてもよい。
第5図は、前記フォーカスレンズ群10の前面にフレア
防止部材40を設け、レンズバリアとして共用し、その
開口状態を変えることでフレア防止をも実現できるよう
にした第2の実施例の斜視図である。この実施例では、
リンク機構に支持されたバリア(フレア防止部材)41
.41が、ズームレンズ系Zの状態に応じて開閉するよ
う構成されている。即ち、該バリア41.41は、支点
S、Sにて回動可能に支持され、かつアーム部材42.
43及びピンP、を介してカム筒50のカム溝51に連
繋している。ここで、該カム筒50はズームレンズ系Z
の駆動に連動するよう構成されており、バリア41.4
1は主要光線の像高さに比例して開閉するようになって
いる。また、沈胴位置に対応するカム溝51では、バリ
ア41.41は完全に閉じて、最前面のレンズ群を保護
することとなる。
上記実施例において、フォーカシング時にモータMを回
転させると、リング部材20dを介してレンズ枠20b
が回動、ヘリコイドh+ 、hzによって前後進する。
この時、レンズ枠20aは、レンズ枠20bとともに回
転するため、端面カムC1とカムビンC2の保合状態の
変化に応じて前後進する。このため、レンズ枠20a上
の第1フォーカスレンズ群1aとレンズ枠20b上の第
2フォーカスレンズ群2aは、互いの相対位置を変化さ
せながら、前後進して、フォーカス時の像面固定を実現
する。
ズーミング時は、回転カム筒2を本体1に対して回動す
ると、ガイド溝2a、2bに嵌入されたカムビンP、 
、P2は周方向へそれぞれ回動しつつ、固定胴3のカム
溝3a、3bに沿って移動する。このため、第1ズーム
レンズ群11と第2ズームレンズ群12は、それぞれカ
ム溝3a、3bの形状に応じて前後進する。この時、フ
ォーカスレンズ群10を搭載してなるズーム胴4は、直
進溝4aを介してカムビンP1により回転させられるた
め、ヘリコイドH,、H2によって前後進する。
また、本願実施例では、第1ズームレンズ群llをガイ
ドするガイド溝2aが湾曲しているため、ズーミングの
位置に応じて、第1ズームレンズ群11と第2ズームレ
ンズ群12の間には、位相差(相対的な回転角度差)が
生じる。そして、この位相差に応じて、フレア防止部材
30の駆動部材31が回転して、遮光羽根31.32が
移動し、開口にの径をズーミングの位置に応じて変化さ
せる。
〔発明の効果〕
上記のようにこの発明は、光軸方向に移動可能な複数の
レンズ群を備えてなるズームレンズ鏡胴において、該レ
ンズ群の少なくとも1個所以上に、開口径が可変なフレ
ア防止部材を設けたことを特徴としているので、ズーム
レンズ系の状態に応じて、最適なフレア防止状態を適宜
選択することができる 前記フレア防止部材が、前記レンズ群移動時の主要光線
の像高さに比例して、その開口径を変化するよう構成す
ることにより、ズームレンズ系の状態の変化に追従して
、常に最適なフレア防止を実現することができる。また
、レンズバリアの開口状態を制限する構成にして、バリ
アとフレア防止部材を共用することもできる。
この結果、簡潔な構成で、ワイドポジションからテレポ
ジションに至る全ズーミング領域で、フレア現象をほぼ
100%防止できるズームレンズ鏡胴を提供できるとい
う優れた効果をそうするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願ズームレンズ鏡胴の全体構成を示す断面図
、第2図フレア防止部材の駆動部材の平面図、第3図は
遮光羽根とその動きを示す説明図、第4図はフレア防止
部材の組み図、第5図はフレア防止部材を最前面に配設
し、バリアと共用できるようにした実施例の斜視図であ
る。 ズームレンズ鏡胴本体 回転胴 a −案内溝 固定胴 a、3b−m−カム溝 ・ズーム筒 0−フォーカスレンズ群 Oa〜ミル第1フオーカス1フ Ob・−第2フォーカスレンズ群 1−第1ズームレンズ群 2−・−第2ズームレンズ群 Oa、20b、21.22− レンズ枠Od−回動リン
グ o −フレア防止部材 1−・−駆動部材 2.33−遮光羽根 4−地板 p、、P、−カムビン C,−一端面カム H,、H,−ヘリコイド B−−−ハネ M−・−モータ Z〜ズームレンズ系

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光軸方向に移動可能な複数のレンズ群を備えてな
    るズームレンズ鏡胴において、該レンズ群の少なくとも
    1個所以上に、開口径が可変なフレア防止部材を設けた
    ことを特徴とするズームレンズ鏡胴。
  2. (2)前記フレア防止部材が、前記レンズ群移動時の主
    要光線の像高さに比例して、その開口径を変化するよう
    構成されたものである特許請求の範囲第1項記載のズー
    ムレンズ鏡胴。
JP25484990A 1990-09-25 1990-09-25 ズームレンズ鏡胴 Pending JPH04133011A (ja)

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JP25484990A JPH04133011A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 ズームレンズ鏡胴

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004117402A (ja) * 2002-09-20 2004-04-15 Ricoh Co Ltd カメラ
USRE40685E1 (en) 1996-11-28 2009-03-31 Olympus Corporation Lens barrel having a flare diaphragm which can advance into and retreat from the optical path to eliminate deleterious light resulting from movement of the lens
JP2009229591A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Seiko Precision Inc 羽根駆動装置
US8040616B2 (en) 2008-07-11 2011-10-18 Sony Corporation Lens barrel and imaging apparatus
JP2013105124A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Canon Inc レンズ装置及びそれを有する撮像装置

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