JPH04133087A - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
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- JPH04133087A JPH04133087A JP25593990A JP25593990A JPH04133087A JP H04133087 A JPH04133087 A JP H04133087A JP 25593990 A JP25593990 A JP 25593990A JP 25593990 A JP25593990 A JP 25593990A JP H04133087 A JPH04133087 A JP H04133087A
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- JP
- Japan
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- transfer
- roller
- transfer device
- belt
- photoreceptor
- Prior art date
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、転写手段として誘電体ベルトを使用した、フ
ァクシミリ及びプリンター等の転写装置に関する。
ァクシミリ及びプリンター等の転写装置に関する。
(従来の技術)
従来、画像情報坦持体(以下、感光体という)上に保持
された原稿の画像情報(トナー像)を普通紙からなる記
録媒体(以下、転写紙という)上に転写する。いわゆる
カールソンプロセスを用いた画像形成装置の転写装置に
、電気抵抗が10&〜1013Ω−1の半導体材料より
なる誘電体ベルトを使用した装置が本件出願人により提
案され、既に公知となっている(特開昭53−9683
8号公報)。
された原稿の画像情報(トナー像)を普通紙からなる記
録媒体(以下、転写紙という)上に転写する。いわゆる
カールソンプロセスを用いた画像形成装置の転写装置に
、電気抵抗が10&〜1013Ω−1の半導体材料より
なる誘電体ベルトを使用した装置が本件出願人により提
案され、既に公知となっている(特開昭53−9683
8号公報)。
この誘電体ベルトを転写装置に使用した画像形成装置は
、感光体上に保持されたトナー像を転写しに転写する手
段としてコロナ放電を利用するコロトロンからなる転写
チャージャを使用し、このトナー像の転写された転写紙
を感光体から剥離する手段として転写紙の静電的な吸着
力を除去する分離チャージャを使用するとともに、感光
体から分離された転写紙の搬送手段として吸気搬送ベル
トを使用した従来の一般的な画像形成装置が有する、以
下に述べるような欠点を解消することができる。
、感光体上に保持されたトナー像を転写しに転写する手
段としてコロナ放電を利用するコロトロンからなる転写
チャージャを使用し、このトナー像の転写された転写紙
を感光体から剥離する手段として転写紙の静電的な吸着
力を除去する分離チャージャを使用するとともに、感光
体から分離された転写紙の搬送手段として吸気搬送ベル
トを使用した従来の一般的な画像形成装置が有する、以
下に述べるような欠点を解消することができる。
すなわち、上記従来の一般的な画像形成装置では、転写
紙上に感光体上のトナー像を転写するために転写紙が電
荷を持っていることが必要であり、一方、感光体から転
写紙を分離させるために転写紙が十分除電されているこ
とが必要となる。
紙上に感光体上のトナー像を転写するために転写紙が電
荷を持っていることが必要であり、一方、感光体から転
写紙を分離させるために転写紙が十分除電されているこ
とが必要となる。
しかも、上記従来の一般的な画像形成装置では、これら
の相反する作用を極めて近接した部位で行う必要がある
。
の相反する作用を極めて近接した部位で行う必要がある
。
このため、その転写チャージャへの印加電圧を大きくし
て転写紙への電荷付与を増加させると、転写紙へのトナ
ー像の転写は確実になるも、分離チャージャによる転写
紙の除電が不十分になって、転写紙が感光体から分離さ
れずに吸着したまま巻き込まれる危険性がある。
て転写紙への電荷付与を増加させると、転写紙へのトナ
ー像の転写は確実になるも、分離チャージャによる転写
紙の除電が不十分になって、転写紙が感光体から分離さ
れずに吸着したまま巻き込まれる危険性がある。
一方、このような分離不良を防止すべく、上述とは逆に
、分離チャージャの作用を強くすると、この分離チャー
ジャの除電作用が転写チャージャの帯電範囲にまで及ん
でしまうため、この転写チャージャによる転写紙へのト
ナー像の転写作用が不十分となって、トナー像の転写抜
けが発生し易くなる。
、分離チャージャの作用を強くすると、この分離チャー
ジャの除電作用が転写チャージャの帯電範囲にまで及ん
でしまうため、この転写チャージャによる転写紙へのト
ナー像の転写作用が不十分となって、トナー像の転写抜
けが発生し易くなる。
ここで明らかなように、転写紙へのトナー像の良好な転
写、及び転写紙の感光体からの確実な分離を行うために
は、転写チャージャと分離チャージャとの作用の強さが
個々に安定するように調整する必要があるが、それらの
安定領域は狭くその調整作業には著しい困難を伴う。
写、及び転写紙の感光体からの確実な分離を行うために
は、転写チャージャと分離チャージャとの作用の強さが
個々に安定するように調整する必要があるが、それらの
安定領域は狭くその調整作業には著しい困難を伴う。
また、上記従来の一般的な画像形成装置では、転写紙自
体が、感光体上のトナー像を転写するのに必要な電荷を
保持しており、且つ、転写紙が感光体に直接接触される
。
体が、感光体上のトナー像を転写するのに必要な電荷を
保持しており、且つ、転写紙が感光体に直接接触される
。
このため、上述のように、帯電チャージャと除電チャー
ジャとが互いに接近して配置されていると、転写紙が電
荷供給源としての転写チャージャと、電荷吸収源として
の分離チャージャとを結ぶ電気抵抗体として機能し、こ
の転写紙の電気抵抗値の大小によって、転写紙が保持す
る電荷の量が変化される。
ジャとが互いに接近して配置されていると、転写紙が電
荷供給源としての転写チャージャと、電荷吸収源として
の分離チャージャとを結ぶ電気抵抗体として機能し、こ
の転写紙の電気抵抗値の大小によって、転写紙が保持す
る電荷の量が変化される。
従って、転写紙がトナー像の転写に必要な電荷を持つた
めには、転写紙の電気抵抗の大きさに従って、転写チャ
ージャの電荷付与量をその都度調整する必要がある。
めには、転写紙の電気抵抗の大きさに従って、転写チャ
ージャの電荷付与量をその都度調整する必要がある。
しかしながら、周知のように、この種の画像形成装置に
使用される転写紙には数多くの種類があり、その電気抵
抗値もその種類によって異なり、また、仮りにその種類
が一定であったとしても、その置かれる環境、特に湿度
条件等によってその電気抵抗値が大きく変化されるため
、上述のように、転写紙の電気抵抗の大きさに従って、
転写チャージャの電荷付与量をその都度調整することは
事実上不可能となる。
使用される転写紙には数多くの種類があり、その電気抵
抗値もその種類によって異なり、また、仮りにその種類
が一定であったとしても、その置かれる環境、特に湿度
条件等によってその電気抵抗値が大きく変化されるため
、上述のように、転写紙の電気抵抗の大きさに従って、
転写チャージャの電荷付与量をその都度調整することは
事実上不可能となる。
このため、この種の画像形成装置では、あらゆる環境下
において、全ての種類の転写紙について、ソノ良好なト
ナー像の転写を確保することは極めて困難となる。
において、全ての種類の転写紙について、ソノ良好なト
ナー像の転写を確保することは極めて困難となる。
また、転写紙にトナー像を転写するためには、転写紙の
表面電位が通常2KV以上となるように電荷を付与する
必要がある。
表面電位が通常2KV以上となるように電荷を付与する
必要がある。
このため、上記従来の画像形成装置では、上述のような
高電位を有する転写紙が感光体に直接接触することによ
り、感光体の感光層に絶縁破壊が生じて感光体の寿命が
短くなる不具合がある。
高電位を有する転写紙が感光体に直接接触することによ
り、感光体の感光層に絶縁破壊が生じて感光体の寿命が
短くなる不具合がある。
また、この種の画像形成装置における分離チャージャは
、転写紙の持つ電荷を除去することはできるも、感光体
から転写紙を積極的に剥離させることはできない。
、転写紙の持つ電荷を除去することはできるも、感光体
から転写紙を積極的に剥離させることはできない。
従って、この種の画像形成装置では、感光体からの転写
紙の剥離作用を転写紙の剛性によって行っているため、
転写紙の剛性が低い場合や、感光体の回転速度が速すぎ
る場合などに1分離不良や紙づまりが発生し易く、装置
の生産性が低下する不具合がある。
紙の剥離作用を転写紙の剛性によって行っているため、
転写紙の剛性が低い場合や、感光体の回転速度が速すぎ
る場合などに1分離不良や紙づまりが発生し易く、装置
の生産性が低下する不具合がある。
さらに、この種の画像形成装置では、感光体から分離さ
れた転写紙を吸気搬送しているため、比較的小サイズの
吸着面積の小さな転写紙や、カールした転写紙等のよう
に、十分な搬送力が得られない場合に、転写紙が感光体
と定着装置との間で紙づまりを起こすことが多い。
れた転写紙を吸気搬送しているため、比較的小サイズの
吸着面積の小さな転写紙や、カールした転写紙等のよう
に、十分な搬送力が得られない場合に、転写紙が感光体
と定着装置との間で紙づまりを起こすことが多い。
これに対し、転写装置に誘電体ベルトを使用した画像形
成装置では、例えば、特開昭63−83762号公報に
記載されているように、誘電体ベルトに電荷を与えるこ
とにより、転写紙には直接電荷を与えずに、転写紙の静
電誘導による分極電荷と、上記誘電体ベルトの電荷の静
電引力とで、この誘電体ベルトに転写紙が吸着されるの
で、感光体上のトナー像を転写するカが、誘電体ベルト
に付与された電荷によって発生する。
成装置では、例えば、特開昭63−83762号公報に
記載されているように、誘電体ベルトに電荷を与えるこ
とにより、転写紙には直接電荷を与えずに、転写紙の静
電誘導による分極電荷と、上記誘電体ベルトの電荷の静
電引力とで、この誘電体ベルトに転写紙が吸着されるの
で、感光体上のトナー像を転写するカが、誘電体ベルト
に付与された電荷によって発生する。
従って、この画像形成装置によれば、転写紙のの種類や
、環境条件等の違いに影響されること無く、感光体から
の転写紙の分離、転写紙へのトナー像の転写、及び定着
装置への転写紙の搬送等を、感光体の劣化や紙づまりを
発生させること無く、安定、且つ、迅速に行うことがで
きる。
、環境条件等の違いに影響されること無く、感光体から
の転写紙の分離、転写紙へのトナー像の転写、及び定着
装置への転写紙の搬送等を、感光体の劣化や紙づまりを
発生させること無く、安定、且つ、迅速に行うことがで
きる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述の特開昭63−83762号公報に記載
されているような、転写装置に誘電体ベルトを使用した
従来の画像形成装置では、その転写工程において、転写
紙に転写されずに飛散した廃トナーや、転写紙の紙粉が
誘電体ベルトに付着して、円滑な転写ができなくなる虞
れがある。
されているような、転写装置に誘電体ベルトを使用した
従来の画像形成装置では、その転写工程において、転写
紙に転写されずに飛散した廃トナーや、転写紙の紙粉が
誘電体ベルトに付着して、円滑な転写ができなくなる虞
れがある。
このため、この種の画像形成装置では、誘電体ベルトに
付着した廃トナーや1紙粉をクリーニングするためのク
リーニング手段を誘電体ベルトの周囲に配設する必要が
ある。
付着した廃トナーや1紙粉をクリーニングするためのク
リーニング手段を誘電体ベルトの周囲に配設する必要が
ある。
このクリーニング手段の配設位置としては、例えば、誘
電体ベルト、及び、この誘電体ベルトを駆動するベルト
駆動手段を収容する収容部材内に、この収容部材と一体
に、上記クリーニング手段を配置することが考えられる
。
電体ベルト、及び、この誘電体ベルトを駆動するベルト
駆動手段を収容する収容部材内に、この収容部材と一体
に、上記クリーニング手段を配置することが考えられる
。
しかしながら、このように、上記収容部材内にクリーニ
ング手段を配置した場合には、廃トナーを除去する際に
、上記収容部材を、その都度装置本体から着脱する必要
があり、上記クリーニング手段によって回収された廃ト
ナーの清掃・廃棄の作業に手間が掛る不具合がある。
ング手段を配置した場合には、廃トナーを除去する際に
、上記収容部材を、その都度装置本体から着脱する必要
があり、上記クリーニング手段によって回収された廃ト
ナーの清掃・廃棄の作業に手間が掛る不具合がある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、上記クリーニング手段の廃トナーの回収部を
、上記収容部材と別体に配置することにより、廃トナー
の清掃・廃棄作業の簡易化を図ることのできる画像形成
装置を提供することにある。
の目的は、上記クリーニング手段の廃トナーの回収部を
、上記収容部材と別体に配置することにより、廃トナー
の清掃・廃棄作業の簡易化を図ることのできる画像形成
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上述の課題を解決するために、レジスト手段
によって画像情報坦持体に向けて所定のタイミングで搬
送される記録媒体上に、上記画像情報坦持体上に保持さ
れた画像情報を転写する転写装置において、上記転写装
置が、誘電体ベルトと、この誘電体ベルトを駆動する駆
動手段と、上記誘電体ベルト及び上記駆動手段を収容し
上記記録媒体の転写面側に開口部が形成されてなる収容
手段とを有する構成とする。
によって画像情報坦持体に向けて所定のタイミングで搬
送される記録媒体上に、上記画像情報坦持体上に保持さ
れた画像情報を転写する転写装置において、上記転写装
置が、誘電体ベルトと、この誘電体ベルトを駆動する駆
動手段と、上記誘電体ベルト及び上記駆動手段を収容し
上記記録媒体の転写面側に開口部が形成されてなる収容
手段とを有する構成とする。
(作 用)
本発明によれば、上記収容手段の転写面側に形成された
開口部が、誘電体ベルトのクリーニング手段の配設部と
して使用される。
開口部が、誘電体ベルトのクリーニング手段の配設部と
して使用される。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
但し、本明細書の記述から明らかに想起し得る範囲の構
成・作用、及び本発明の前記並びにその他の目的と新規
な特徴については、説明の煩雑化を避ける上から、その
図示並びに開示を省略、もしくは簡略化する。
成・作用、及び本発明の前記並びにその他の目的と新規
な特徴については、説明の煩雑化を避ける上から、その
図示並びに開示を省略、もしくは簡略化する。
本発明による画像形成装置の転写装置は、第1図に示す
ような転写搬送ユニット4によって、全体がユニット化
されている。
ような転写搬送ユニット4によって、全体がユニット化
されている。
第1図において、転写搬送ユニット4は、図示しない画
像形成装!(例えば複写機)の装置本体のユニット支持
部材15によって、装置本体に対して着脱自在に支持さ
れているに の転写搬送ユニット4の転写面側(第1図の上方側)に
は、開口部4aが形成されている。
像形成装!(例えば複写機)の装置本体のユニット支持
部材15によって、装置本体に対して着脱自在に支持さ
れているに の転写搬送ユニット4の転写面側(第1図の上方側)に
は、開口部4aが形成されている。
この開口部4aの転写位置(第1図の右上方)には、周
知のように回転自在に構成された感光体12が配置され
ている。
知のように回転自在に構成された感光体12が配置され
ている。
また、転写搬送ユニット4の上流側(第11図の右方)
には、開口部4aの転写位置に向けて転写紙Pを給送す
るためのレジストローラ1が配置されている。
には、開口部4aの転写位置に向けて転写紙Pを給送す
るためのレジストローラ1が配置されている。
一方、転写送ユニット4の下流側(第1図の左方)には
、開口部4aの排紙位置がら排紙される転写紙Pに感光
体12がら転写されたトナー像を定着させるための定着
装置16が配置されている。
、開口部4aの排紙位置がら排紙される転写紙Pに感光
体12がら転写されたトナー像を定着させるための定着
装置16が配置されている。
転写紙Pは、周知のように、レジストローラ1によって
、感光体12の回転に同期して、所定のタイミングで、
感光体12と転写搬送ユニット4との間の転写位置に給
送される。
、感光体12の回転に同期して、所定のタイミングで、
感光体12と転写搬送ユニット4との間の転写位置に給
送される。
この転写位置に給送された転写紙Pには、周知の作像プ
ロセスによって感光体12上に形成されたトナー像が転
写される。
ロセスによって感光体12上に形成されたトナー像が転
写される。
トナー像の転写された転写紙Pは、後述の誘電体ベルト
からなる転写ベルト]1によって、転写搬送ユニット4
の開口部4aの下流側の排紙位置から、排紙され、定着
装置16によって、感光体12から転写されたトナー像
が定着される。
からなる転写ベルト]1によって、転写搬送ユニット4
の開口部4aの下流側の排紙位置から、排紙され、定着
装置16によって、感光体12から転写されたトナー像
が定着される。
一方、転写搬送ユニット4には、第1図に示すように、
ベルト駆動ローラ9、テンションローラ10、転写前ロ
ーラ17、転写チャージャ6、バックアップローラ7な
どが、それぞれユニット化されて一体に支持されている
。
ベルト駆動ローラ9、テンションローラ10、転写前ロ
ーラ17、転写チャージャ6、バックアップローラ7な
どが、それぞれユニット化されて一体に支持されている
。
転写ベルト11は、第1図に示すように、ベルト駆動ロ
ーラ9.テンションローラ1o、転写前ローラ17、及
び、バックアップローラ7によって、適度のテンション
を付勢されて矢印方向(第1図において反時計方向)に
回転自在に張架されている。
ーラ9.テンションローラ1o、転写前ローラ17、及
び、バックアップローラ7によって、適度のテンション
を付勢されて矢印方向(第1図において反時計方向)に
回転自在に張架されている。
ベルト駆動ローラ9は、転写紙Pの排紙位置側に接地さ
れて配設されており、転写搬送ユニット4の両側部を貫
通して突出されたその支軸9aの両端部が、装置本体の
ユニット支持部材15によってそれぞれ支持されている
。
れて配設されており、転写搬送ユニット4の両側部を貫
通して突出されたその支軸9aの両端部が、装置本体の
ユニット支持部材15によってそれぞれ支持されている
。
これにより、転写搬送ユニット4は、ベルト駆動ローラ
9の支軸9aを中心とじて、その全体が感光体】2に対
して接離自在に回動するように構成されている。
9の支軸9aを中心とじて、その全体が感光体】2に対
して接離自在に回動するように構成されている。
このように構成された転写搬送ユニット4は。
前述したように、ベルト駆動ローラ9の支軸9aを中心
として、その全体が感光体12に対して接離自在に回動
するように構成されている。
として、その全体が感光体12に対して接離自在に回動
するように構成されている。
この転写搬送ユニット4の感光体12に対する接離動作
は、ユニット押し上げレバー2によって行われる。
は、ユニット押し上げレバー2によって行われる。
ユニット押し上げレバー2は、第1図に示すように、転
写搬送ユニット4の下部に横架された支軸2aによって
揺動自在に配設されている。
写搬送ユニット4の下部に横架された支軸2aによって
揺動自在に配設されている。
このユニット押し上げレバー2の揺動は、ユニット押し
上げレバー2の基端に係合して配置された押し上げレバ
ーソレノイド3のオン・オフによって行われる。
上げレバー2の基端に係合して配置された押し上げレバ
ーソレノイド3のオン・オフによって行われる。
すなわち、第1図において、押し上げレバーソレノイド
3がオフの状態では、転写搬送ユニット4の自重によっ
てユニット押し上げレバー2が時計方向に揺動し、転写
搬送ユニット4が支軸9aを中心として時計方向に回動
して、転写搬送二二ット4の転写ベルト11が感光体1
2から離隔される。
3がオフの状態では、転写搬送ユニット4の自重によっ
てユニット押し上げレバー2が時計方向に揺動し、転写
搬送ユニット4が支軸9aを中心として時計方向に回動
して、転写搬送二二ット4の転写ベルト11が感光体1
2から離隔される。
一方、第1図において、押し上げレバーソレノイド3が
オンの状態では、転写搬送ユニット4の自重に抗してユ
ニット押し上げレバー2が反時計方向に揺動し、転写搬
送ユニット4が支軸9aを中心として反時計方向に回動
されて、転写搬送ユニット4の転写ベルト11が感光体
12に当接される。
オンの状態では、転写搬送ユニット4の自重に抗してユ
ニット押し上げレバー2が反時計方向に揺動し、転写搬
送ユニット4が支軸9aを中心として反時計方向に回動
されて、転写搬送ユニット4の転写ベルト11が感光体
12に当接される。
この転写ベルト11と感光体12との当接時における転
写ベルト11の位置精度は、転写搬送ユニット4の反時
計方向への回動により、その転写位置の近傍の両側部に
形成された凸部20が、感光体12の両端部(非画像領
域部)に形成されたフランジ12aに当接係合すること
によって確保されている。
写ベルト11の位置精度は、転写搬送ユニット4の反時
計方向への回動により、その転写位置の近傍の両側部に
形成された凸部20が、感光体12の両端部(非画像領
域部)に形成されたフランジ12aに当接係合すること
によって確保されている。
また、転写搬送ユニット4は、前述したように、装置本
体のユニット支持部材15によって、装置本体に対して
着脱自在に支持されている。
体のユニット支持部材15によって、装置本体に対して
着脱自在に支持されている。
すなわち、この転写ユニット4は、押し上げレバーソレ
ノイド3がオフとなり、転写ベルト11が感光体12か
ら離隔された状態で、その給紙側及び排紙側のそれぞれ
の底部が、感光体12の軸方向に対して略平行となるよ
うに装置本体側に形成された一対のガイトレール14上
に載置されるように構成されている。
ノイド3がオフとなり、転写ベルト11が感光体12か
ら離隔された状態で、その給紙側及び排紙側のそれぞれ
の底部が、感光体12の軸方向に対して略平行となるよ
うに装置本体側に形成された一対のガイトレール14上
に載置されるように構成されている。
これにより、この転写搬送ユニット4は、その転写ベル
ト11が感光体12から離隔された状態で、第2図の矢
印方向に向けて、ガイドレール14に沿って装置本体か
ら引き出すことができる。
ト11が感光体12から離隔された状態で、第2図の矢
印方向に向けて、ガイドレール14に沿って装置本体か
ら引き出すことができる。
従って、この画像形成装置では、上述のように転写搬送
ユニット4を装置本体から引き出すことにより、ジャム
を生じた際の転写紙の除去や、転写搬送ユニット自体の
交換及びメンテナンスを極めて容易に行うことができる
。
ユニット4を装置本体から引き出すことにより、ジャム
を生じた際の転写紙の除去や、転写搬送ユニット自体の
交換及びメンテナンスを極めて容易に行うことができる
。
なお、感光体12の両端部に形成されたフランジ12a
の外径は、感光体12の画像形成領域の外径よりも僅か
に小さくなるように形成されている。
の外径は、感光体12の画像形成領域の外径よりも僅か
に小さくなるように形成されている。
従って、第1図に示すように、押し上げレバーソレノイ
ド3がオンとなり、転写ベルト11が感光体12に当接
された状態では、前述したように、転写搬送ユニット4
の両側部に形成された凸部20が、フランジ12aに当
接することによって。
ド3がオンとなり、転写ベルト11が感光体12に当接
された状態では、前述したように、転写搬送ユニット4
の両側部に形成された凸部20が、フランジ12aに当
接することによって。
凸部20が感光体12の両端部に係合されるので、転写
搬送ユニット4の感光体12からの離脱が阻止される。
搬送ユニット4の感光体12からの離脱が阻止される。
一方、転写搬送ユニット4の排紙位置に配設された定着
入口ガイド板19は、転写ベルト11に対して極めて近
接して配置されている。
入口ガイド板19は、転写ベルト11に対して極めて近
接して配置されている。
このように、定着入口ガイド板19と、転写ベルト11
とのギャップを微小にすることによって、転写ベルト1
1から転写紙Pが分離される際の転写紙Pの転写ベルト
11への巻き込みが防止される。
とのギャップを微小にすることによって、転写ベルト1
1から転写紙Pが分離される際の転写紙Pの転写ベルト
11への巻き込みが防止される。
一方、転写チャージャ6のケーシング6aは、接地され
ており、転写搬送ユニット4と一体化されることによっ
て、転写搬送ユニット4の補強ステーを兼ねている。
ており、転写搬送ユニット4と一体化されることによっ
て、転写搬送ユニット4の補強ステーを兼ねている。
また、転写チャージャ6のチャージワイヤ6bは、転写
ベルト11の奥側で、装置本体に配設された図示しない
電源の端子に着脱自在に結合され、これによって、この
電源よりチャージワイヤ6bに対して所定の電力が供給
される。
ベルト11の奥側で、装置本体に配設された図示しない
電源の端子に着脱自在に結合され、これによって、この
電源よりチャージワイヤ6bに対して所定の電力が供給
される。
ここで、転写ベルト11の駆動手段としては、転写前ロ
ーラ17を駆動するように構成してもよい。
ーラ17を駆動するように構成してもよい。
ところで、前述したように、転写搬送ユニット4内にク
リーニング手段を配置した場合には、廃トナーを除去す
る際に、上記収容部材を、その都度装置本体から着脱す
る必要があり、上記クリーニング手段によって回収され
た廃トナーの清掃・廃棄の作業に手間が掛る不具合があ
る。
リーニング手段を配置した場合には、廃トナーを除去す
る際に、上記収容部材を、その都度装置本体から着脱す
る必要があり、上記クリーニング手段によって回収され
た廃トナーの清掃・廃棄の作業に手間が掛る不具合があ
る。
また、このクリーニング手段を独立して設けた場合には
、その分だけ装置が複雑化する不具合がある。
、その分だけ装置が複雑化する不具合がある。
さらに、この種の装置では、感光体12に紙粉が付着す
ると、感光体12のクリーニング不良が発生しやすくな
り、画像劣化を招く不具合がある。
ると、感光体12のクリーニング不良が発生しやすくな
り、画像劣化を招く不具合がある。
この紙粉の感光体12への付着は、主に、感光体12に
向けて転写紙を搬送するレジストローラ1に付着した紙
粉の飛散によることが多い。
向けて転写紙を搬送するレジストローラ1に付着した紙
粉の飛散によることが多い。
そこで、本発明は、第1図の実施例に示すように、転写
搬送ユニット4の転写部側に形成した開口部4bを利用
して、転写搬送ユニット4の転写前ローラ17の外側方
の位置に、クリーニング手段36を配設する。
搬送ユニット4の転写部側に形成した開口部4bを利用
して、転写搬送ユニット4の転写前ローラ17の外側方
の位置に、クリーニング手段36を配設する。
このクリーニング手段36は、転写ベルト11の表面を
清掃するためのクリーニングブラシ37、クリーニング
電圧が印加されるクリーニング用バイアスローラ1b、
クリーニング用バイアスローラ1bに当接して配置され
たクリーニングブレード38、及び、クリーニングブレ
ード38によって除去された廃トナー及び紙粉を回収す
るための廃トナーボトル39、などで構成されている。
清掃するためのクリーニングブラシ37、クリーニング
電圧が印加されるクリーニング用バイアスローラ1b、
クリーニング用バイアスローラ1bに当接して配置され
たクリーニングブレード38、及び、クリーニングブレ
ード38によって除去された廃トナー及び紙粉を回収す
るための廃トナーボトル39、などで構成されている。
ここで、廃トナーボトル39は、装置本体に対して、着
脱自在に構成されている。
脱自在に構成されている。
また、クリーニング用バイアスローラ1bは、レジスト
ローラ1の下部のローラを兼ねており、転写紙Pと、感
光体12上に形成されたトナー像とか合致するように、
所定のタイミングをとって駆動されている。
ローラ1の下部のローラを兼ねており、転写紙Pと、感
光体12上に形成されたトナー像とか合致するように、
所定のタイミングをとって駆動されている。
さらに、レジストローラ1の上部のローラ1aは、導電
性の金属ローラで構成されており、接地されている。
性の金属ローラで構成されており、接地されている。
このローラ1aの接地部分には、クリーニング用バイア
スローラ1bから印加された電圧の漏電を防止するため
に、ツェナーダイオード40が設けられている。
スローラ1bから印加された電圧の漏電を防止するため
に、ツェナーダイオード40が設けられている。
上述のように、本実施例によれば、転写ベルト11のク
リーニング手段36の廃トナーボトル39が、転写搬送
ユニット4とは別体に構成されており、且つ、装置本体
に対して着脱自在に配置されているので、クリーニング
ブレード38によって除去された廃トナー及び紙粉の清
掃・廃棄を容易に行うことができる。
リーニング手段36の廃トナーボトル39が、転写搬送
ユニット4とは別体に構成されており、且つ、装置本体
に対して着脱自在に配置されているので、クリーニング
ブレード38によって除去された廃トナー及び紙粉の清
掃・廃棄を容易に行うことができる。
また1本実施例では、クリーニング手段36のクリーニ
ング用バイアスローラ1bが、レジストローラ1の下部
のローラを兼ねているので、クリーング手段36を簡略
化、及び小型化することができる。
ング用バイアスローラ1bが、レジストローラ1の下部
のローラを兼ねているので、クリーング手段36を簡略
化、及び小型化することができる。
さらに、本実施例では、レジストローラ1に電圧が印加
されることによって、このレジストローラ1に、転写紙
Pから生じた紙粉を積極的に静電吸着させて回収するこ
とができるので、転写時に感光体12に付着する紙粉の
飛散を低減させることができる。
されることによって、このレジストローラ1に、転写紙
Pから生じた紙粉を積極的に静電吸着させて回収するこ
とができるので、転写時に感光体12に付着する紙粉の
飛散を低減させることができる。
また、本実施例では、クリーニング手段36のケースの
上部18が、第1図に示すように、レジストローラ1の
近傍での、転写紙Pのガイド板を兼ねるように構成され
ている。
上部18が、第1図に示すように、レジストローラ1の
近傍での、転写紙Pのガイド板を兼ねるように構成され
ている。
次に、第3図に基づいて、本発明の他の実施例を説明す
る。
る。
本実施例では、第3図に示すように、前記実施例におけ
る転写前ローラ17と、転写チャージャ6とが、転写用
バイアスローラ27で構成されており、この転写用バイ
アスローラ27と、駆動ローラ9とに、転写ベルト11
が張架されている。
る転写前ローラ17と、転写チャージャ6とが、転写用
バイアスローラ27で構成されており、この転写用バイ
アスローラ27と、駆動ローラ9とに、転写ベルト11
が張架されている。
ここで、この転写用バイアスローラ27は、装置本体と
結合することによって、電力の供給を受けるように構成
されている。
結合することによって、電力の供給を受けるように構成
されている。
また、この実施例では、転写用バイアスローラ27に印
加する電圧の極性を反転させられるように構成されてい
る。
加する電圧の極性を反転させられるように構成されてい
る。
次に、従来の画像形成装置における基本プロセスと比較
しながら、上述のように構成された本発明の実施例の原
理プロセスについて、その相違点を説明する。
しながら、上述のように構成された本発明の実施例の原
理プロセスについて、その相違点を説明する。
ここで、従来の基本プロセスと共通する周知のプロセス
、例えば、帯電、露光、イレース、現像(モノクロまた
はカラー)、及び、転写前除電等のプロセスに関しては
、煩雑化を避けるために、その説明を省略する。
、例えば、帯電、露光、イレース、現像(モノクロまた
はカラー)、及び、転写前除電等のプロセスに関しては
、煩雑化を避けるために、その説明を省略する。
本発明の実施例の原理プロセスを第4図に、同実施例に
おける転写紙の搬送プロセスを第5゛図に、従来の画像
形成装置の基本プロセスを第、−ら図にそれぞれ示す。
おける転写紙の搬送プロセスを第5゛図に、従来の画像
形成装置の基本プロセスを第、−ら図にそれぞれ示す。
第:A図、及び、第′5図において、レジストローラ1
まで給紙されて待機していた転写紙Pは、感光体12と
のタイミングをとって、感光体12の回転に同期して転
写部に向けて供給される。
まで給紙されて待機していた転写紙Pは、感光体12と
のタイミングをとって、感光体12の回転に同期して転
写部に向けて供給される。
この転写紙Pの先端が、感光体12と転写ベルト11と
の当接部付近まで供給されると、これと同時に、ユニッ
ト押し上げソレノイド3により、ユニット押し上げレバ
ー2が、転写チャージャ6、バックアップローラ7等を
含む転写搬送ユニット4を押し上げる。
の当接部付近まで供給されると、これと同時に、ユニッ
ト押し上げソレノイド3により、ユニット押し上げレバ
ー2が、転写チャージャ6、バックアップローラ7等を
含む転写搬送ユニット4を押し上げる。
これにより、感光体12に対して、バックアップローラ
7の作用で、転写ベルト11が所定のニップ幅を持って
当接する。
7の作用で、転写ベルト11が所定のニップ幅を持って
当接する。
このとき、転写チャージャ6に対して、同時に、所定の
電圧が印加され、転写ベルト11に負の電荷が付与され
る。
電圧が印加され、転写ベルト11に負の電荷が付与され
る。
ここで、転写チャージャ6は、細いタングステンワイヤ
を張架して構成されたコロナ放電器からなり、感光体1
2の内側の接地された導体部を対向電極としている。
を張架して構成されたコロナ放電器からなり、感光体1
2の内側の接地された導体部を対向電極としている。
また、転写ベルト11は、電気抵抗値が、108〜10
1jΩ・aの半導体ベルト(本願と同−呂願人による、
特開昭53−96838号公報により既に公知)で構成
されている。
1jΩ・aの半導体ベルト(本願と同−呂願人による、
特開昭53−96838号公報により既に公知)で構成
されている。
従って、この転写ベルト11の感光体12の近傍では、
負の電荷が帯電し、この負の電荷によって転写紙Pが分
極して、転写ベルト11上の真電荷と転写紙Pの分極電
荷とにより静電引力が発生し、転写紙Pが転写ベルト1
1上に吸着される。
負の電荷が帯電し、この負の電荷によって転写紙Pが分
極して、転写ベルト11上の真電荷と転写紙Pの分極電
荷とにより静電引力が発生し、転写紙Pが転写ベルト1
1上に吸着される。
一方、正帯電した感光体12上のトナー粒子は、第7図
に示すように、転写ベルト11、転写紙P、及び、空隙
Gを、それぞれ誘電率の異なった誘電体として考えるこ
とで、転写チャージャ6によって付与された負の電荷に
よる静電引力によって転写紙P上に転写される。
に示すように、転写ベルト11、転写紙P、及び、空隙
Gを、それぞれ誘電率の異なった誘電体として考えるこ
とで、転写チャージャ6によって付与された負の電荷に
よる静電引力によって転写紙P上に転写される。
このとき、感光体12の表面電位は、通常。
800■前後に設定されているので、転写チャージャ6
の印加により転写ベルト11の表面電位が2kV〜3k
Vになるように予め設定しておけば、安定した転写を実
現することができる。
の印加により転写ベルト11の表面電位が2kV〜3k
Vになるように予め設定しておけば、安定した転写を実
現することができる。
本実施例では、この転写をより確実なものとするために
、バックアップローラ7により、転写ベルト11と感光
体12とをニップ幅を十分に持たせて当接させることで
、その転写効率を高めている。
、バックアップローラ7により、転写ベルト11と感光
体12とをニップ幅を十分に持たせて当接させることで
、その転写効率を高めている。
上述のようにしてトナー粒子の転写を終えた転写紙Pは
、静電引力により転写ベルト11上に吸着されたまま、
定着部に向けて搬送される。
、静電引力により転写ベルト11上に吸着されたまま、
定着部に向けて搬送される。
従って、本発明の原理プロセスでは、第C図に示す従来
の基本プロセスにおける分離チャージャや分離爪による
転写紙Pの分離プロマスが不要となる。
の基本プロセスにおける分離チャージャや分離爪による
転写紙Pの分離プロマスが不要となる。
すなわち、従来の基本プロセスでは、その転写工程で、
転写紙Pに与えられた負の電荷を分離チャージャ(AC
)により除電して、感光体12と転写紙Pとの吸着力を
無くすことにより転写紙Pの分離が行われる。
転写紙Pに与えられた負の電荷を分離チャージャ(AC
)により除電して、感光体12と転写紙Pとの吸着力を
無くすことにより転写紙Pの分離が行われる。
さらに、従来の基本プロセスでは、この転写紙Pの分離
を確実にするために、分離爪が必要となる。
を確実にするために、分離爪が必要となる。
また1本発明の原理プロセスでは、転写ベルト11が転
写紙Pの搬送機能を備えているので、従来の基本プロセ
スの転写紙搬送部(図示せず)に使用されている転写紙
搬送ベルトや、この転写紙搬送ベルトに転写紙を吸引さ
せるための吸引ファンが不要となる。
写紙Pの搬送機能を備えているので、従来の基本プロセ
スの転写紙搬送部(図示せず)に使用されている転写紙
搬送ベルトや、この転写紙搬送ベルトに転写紙を吸引さ
せるための吸引ファンが不要となる。
ところで、本発明の原理プロセスにより転写・搬送され
た転写紙Pは、その搬送中において、接地ローラ(図示
の例では岨動ローラ9)から転写ベルト11を通して、
その帯電量が徐々に緩和される。
た転写紙Pは、その搬送中において、接地ローラ(図示
の例では岨動ローラ9)から転写ベルト11を通して、
その帯電量が徐々に緩和される。
そして、上述のようにして静電引力の弱められた転写紙
Pは、定着部の入口部において、小径(例えばφ20)
の接地ローラ9と転写紙Pの腰の強さによる曲率分離に
より、転写ベルト11から分離されて、定着部へ送られ
る。
Pは、定着部の入口部において、小径(例えばφ20)
の接地ローラ9と転写紙Pの腰の強さによる曲率分離に
より、転写ベルト11から分離されて、定着部へ送られ
る。
一方、転写紙Pの後端が、感光体12と転写ベルト11
のニップ部から抜けると同時に、ユニット押し上げソレ
ノイド3がオフし、転写搬送ユニット4が感光体12か
ら離れる。
のニップ部から抜けると同時に、ユニット押し上げソレ
ノイド3がオフし、転写搬送ユニット4が感光体12か
ら離れる。
これにより、感光体12と転写ベルト11の接触に伴う
、感光体12の摩擦による劣化が防止される。
、感光体12の摩擦による劣化が防止される。
ここで、転写ベルト11のクリーニング性をよくするた
めには、離型性の良い材質で転写ベルト11を形成する
か、もしくは、転写ベルト11の外周面に離型性を高め
る物質をコーティングする必要がある。
めには、離型性の良い材質で転写ベルト11を形成する
か、もしくは、転写ベルト11の外周面に離型性を高め
る物質をコーティングする必要がある。
そこで、本実施例では、ウレタンゴムを素材とするベル
トの表面に、フッ素コーティングを施した転写ベルト1
1が使用されている。
トの表面に、フッ素コーティングを施した転写ベルト1
1が使用されている。
また5本実施例では、前述したように、転写ベルト11
の素材として半導体が使用されている。
の素材として半導体が使用されている。
二九は、転写へルト11に導体ベルトを使用すると、転
写チャージャ6からの電荷が逃げてしまって、トナーが
転写紙Pへ転写されなくなり、逆に、転写ベルト11に
絶縁体ベルトを使用すると、接地ローラ9によりこのベ
ルト上の電荷を徐々に緩和することが不可能となって、
除電チャージャなどの除電装置が必要となる。
写チャージャ6からの電荷が逃げてしまって、トナーが
転写紙Pへ転写されなくなり、逆に、転写ベルト11に
絶縁体ベルトを使用すると、接地ローラ9によりこのベ
ルト上の電荷を徐々に緩和することが不可能となって、
除電チャージャなどの除電装置が必要となる。
(発明の効果)
本発明によれば、上記収容手段の転写面側に形成された
開口部を、誘電体ベルトのクリーニング手段の配設部と
して使用することができるので。
開口部を、誘電体ベルトのクリーニング手段の配設部と
して使用することができるので。
この開口部を通して、上記クリーニング手段の廃トナー
の回収部を、上記収容部材と別体に配置することにより
、廃トナーの清掃・廃棄作業の簡易化を図ることかでき
る。
の回収部を、上記収容部材と別体に配置することにより
、廃トナーの清掃・廃棄作業の簡易化を図ることかでき
る。
第1図は本発明の実施例における転写搬送ユニットの概
略断面図、第2図は上記転写搬送ユニットの概略斜視図
、第3図は本発明の実施例における他の転写搬送ユニッ
トの概略断面図、第4図は本発明の実施例における原理
プロセスの説明図、第5図は本発明の実施例における転
写紙の搬送プロセスの説明図、第6図は従来の画像形成
装置における基本プロセスの説明図、第7図は本発明の
実施例における原理プロセスの転写工程の説明図である
、。 1・・・レジストローラ、1a・・・レジストローラ1
の上部のローラ、1b・・・クリーニング用バイアスロ
ーラ、4・・・転写搬送ユニット、6・・・転写チャー
ジャ、9・・・駆動ローラ、11・・・転写ベルト、1
2・・・感光体、16・°・定着装置、18・・・転写
前カイト板、定着人ロガイト板、36・・・クリーニン
グ手段、37・・・クリーニングブラシ、38・・・ク
リニングブレード、39・・・廃トナーボトル、40・
・・ツェナーダイオード。 41′−、′ (ほか1名)
略断面図、第2図は上記転写搬送ユニットの概略斜視図
、第3図は本発明の実施例における他の転写搬送ユニッ
トの概略断面図、第4図は本発明の実施例における原理
プロセスの説明図、第5図は本発明の実施例における転
写紙の搬送プロセスの説明図、第6図は従来の画像形成
装置における基本プロセスの説明図、第7図は本発明の
実施例における原理プロセスの転写工程の説明図である
、。 1・・・レジストローラ、1a・・・レジストローラ1
の上部のローラ、1b・・・クリーニング用バイアスロ
ーラ、4・・・転写搬送ユニット、6・・・転写チャー
ジャ、9・・・駆動ローラ、11・・・転写ベルト、1
2・・・感光体、16・°・定着装置、18・・・転写
前カイト板、定着人ロガイト板、36・・・クリーニン
グ手段、37・・・クリーニングブラシ、38・・・ク
リニングブレード、39・・・廃トナーボトル、40・
・・ツェナーダイオード。 41′−、′ (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レジスト手段によって画像情報坦持体に向けて所定
のタイミングで搬送される記録媒体上に、上記画像情報
坦持体上に保持された画像情報を転写する転写装置にお
いて、上記転写装置が、誘電体ベルトと、この誘電体ベ
ルトを駆動する駆動手段と、上記誘電体ベルト及び上記
駆動手段を収容し上記記録媒体の転写面側に開口部が形
成されてなる収容手段とを有することを特徴とする転写
装置。 2、上記誘電体ベルトの表面に付着したトナーを除去す
るためのクリーニング手段を有し、且つ、このクリーニ
ング手段が、画像情報の転写位置近傍で上記レジスト手
段のクリーニングを行うことを特徴とする請求項1記載
の転写装置。 3、上記誘電体ベルトを挾んで上記画像情報坦持体に対
向する位置に配置されたバイアスローラを有し、且つ、
上記クリーニング手段が、上記バイアスローラに張架さ
れている部位の誘電体ベルトの表面上に配置されている
ことを特徴とする請求項2記載の転写装置。4、上記バ
イアスローラに対して、画像情報の転写時に必要な第1
の電荷と、画像情報の未転写時に上記誘電体ベルトのク
リーニングを助長するために必要な第2の電荷との、少
なくとも2通りの電荷を付与する電荷付与手段を具備す
ることを特徴とする請求項3記載の転写装置。 5、上記レジストローラを、接地された導電性を有する
第1のローラと、上記バイアスローラを兼ねる第2のロ
ーラとで構成するとともに、上記第2のローラの接地部
分に、上記第2のローラに印加された電圧の漏洩を防止
する電荷制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記
載の転写装置。 6、上記クリーニング手段のケーシングの一部が、上記
レジストローラの近傍の記録媒体搬送経路の一部を構成
していることを特徴とする請求項1記載の転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02255939A JP3028509B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02255939A JP3028509B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133087A true JPH04133087A (ja) | 1992-05-07 |
| JP3028509B2 JP3028509B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17285674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02255939A Expired - Lifetime JP3028509B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3028509B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0651298A3 (en) * | 1993-10-30 | 1998-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and oil cleaning member |
| US6156624A (en) * | 1996-04-08 | 2000-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for production of SOI substrate by pasting and SOI substrate |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP02255939A patent/JP3028509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0651298A3 (en) * | 1993-10-30 | 1998-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and oil cleaning member |
| US6156624A (en) * | 1996-04-08 | 2000-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for production of SOI substrate by pasting and SOI substrate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3028509B2 (ja) | 2000-04-04 |
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