JPH04133128U - コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部 - Google Patents

コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部

Info

Publication number
JPH04133128U
JPH04133128U JP4780391U JP4780391U JPH04133128U JP H04133128 U JPH04133128 U JP H04133128U JP 4780391 U JP4780391 U JP 4780391U JP 4780391 U JP4780391 U JP 4780391U JP H04133128 U JPH04133128 U JP H04133128U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
seat
control lever
lever
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4780391U
Other languages
English (en)
Inventor
幸雄 細田
禎彦 福田
明博 野上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP4780391U priority Critical patent/JPH04133128U/ja
Publication of JPH04133128U publication Critical patent/JPH04133128U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転操作レバーを運転席の右側に配置して足
元空間を広くしたものであっても、運転操作レバーの操
作を容易に行うことができるようにし、しかも機体への
乗降時には運転操作レバーが邪魔にならないようにす
る。 【構成】 機体の右側に設けた運転席17に、右手操作
される運転操作レバー18を配置するようにしたコンバ
インにおいて、上記運転席17の右側に、運転操作レバ
ー18を立設したサイド操作部19を設けると共に、上
記サイド操作部19を前方位置と後方位置とぶ移動調節
可能に構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンバインにおける運転席に設けた運転操作レバーのサイド操作部 に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、機体の右側に運転席を設けたコンバインにおいては、運転席に立設し た右手操作される単一の運転操作レバーによって、機体の操向および前処理部の 昇降操作をするものが知られている。 ところが従来は、この種の運転操作レバーを運転席の正面前方に配置していた ので、運転席の足元空間が狭くなり、しかも、運転操作レバーに遮られて前方視 界が悪くなるという欠点があった。そこで、これに対処するため、運転操作レバ ーを運転席の右側に配置することが提案されるが、このようにすると、運転操作 レバーが従来のものよりも後方に位置するので右手操作がしづらくなり、一方、 運転操作レバーを運転席の右側前方に位置させれば、運転操作は容易になっても 、機体の右側から運転席に乗降する際に、運転操作レバーが邪魔になるという問 題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記のような問題を解消すべく創案されたものであって、運転操作 レバーを運転席の右側に配置したものでありながら、運転操作を容易に行うこと ができ、しかも機体への乗降時には、運転操作レバーが、何等邪魔になることの ないコンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部を提供することを目的課 題としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案が講じた技術的手段は、機体の右側に設け た運転席に、右手操作される運転操作レバーを配置するようにしたコンバインに おいて、上記運転席の右側に、運転操作レバーを立設したサイド操作部を設ける と共に、上記サイド操作部を、運転操作時の前方位置と機体乗降時の後方位置と に移動調節可能に構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
したがって本考案によれば、運転操作レバーを立設したサイド操作部が運転席 の右側に位置するので、運転席の足元空間が広くなり、しかも運転操作レバーが 前方視界を遮ることはない。そして運転操作時には、サイド操作部を運転席右側 の前方位置とすれば、運転操作レバーを右手操作の容易な最適操作位置とするこ とができ、一方機体への乗降時には、サイド操作部を後方位置へ移動すれば、運 転操作レバーが乗降の邪魔になることはない。
【0006】
【実施例】
次に本考案の実施例を添付した図面に基いて詳述する。1はクローラ走行装置 2を備えたコンバインの走行機体であって、該走行機体1の前部には、デバイダ 3、掻込搬送体4、殻稈引起し装置5等からなる前処理部6が上下動自在に装着 されている。7は揚上搬送体である。 8は機体に搭載された脱穀機であって、該脱穀機8の扱室内には前後方向の扱 胴9が回転自在に軸架されており、その後方には排藁搬送装置10が機体の後部 中央に向けて斜設されている。11は左右旋回および上下傾動自在の穀粒排出筒 である。そして前処理部6で刈取られた穀稈は揚上搬送体7で揚上され、図示し ない穀稈供給装置により搬送される過程で扱胴9により脱穀される。脱穀された 穀粒は、選別処理されて一旦籾タンク12に収納された後、穀粒排出筒11から 機外に放出される。
【0007】 一方、前処理部6後方の機体右側には運転操作部13が設けられており、その 後方のエンジンルーム14内にエンジン15が取付固定されている。16はエン ジン15のラジエータである。 17は上記運転操作部13の運転席であって、該運転席17の右側には、運転 操作レバー18を立設したサイド操作部19が設けられている。すなわち上記サ イド操作部19は、箱状の枠体20に右手操作される運転操作レバー18が前後 左右傾動自在に支持されている。また枠体20内には、上記運転操作レバー18 の傾動角度を検出して、油圧機構のソレノイドバルブに作動信号を伝えるロータ リスイッチが内装されていて、単一の運転操作レバー18を左右に倒すと機体が 回行し、前後に倒せば前処理部6が昇降するようになっている。そして上記枠体 20を、前後のリンク21、22からなる平行リンク23を介して機体フレーム 24に連結することにより、サイド操作部19全体が前後に移動自在となってい る。また一方のリンク21に設けた取付部材25と、機体側に設けた下方の取付 部材26との間に、支点越えスプリング27が張設されていて、サイド操作部1 9を前後に移動させると、支点28を越えた支点越えスプリング27が、サイド 操作部19を運転操作時の前方位置と、機体乗降時の後方位置とに固定するよう になっている。なお上記支点越えスプリング27の弾性力は運転操作レバー18 の操作力よりも大きく設定されていて、運転操作レバー18を操作してもサイド 操作部19が確実に固定されるようになっている。29は運転操作レバー18の 後方に設けたエンジンコントロールレバーである。
【0008】 30は運転席17の左側に設けた無段変速レバーであって、該無段変速レバー 30の操作により、HST油圧変速機構を無段変速する。そして前記運転操作レ バー18と、この無段変速レバー30とは、図3に示すように運転席17の中心 から左右等距離dの振分け位置に平行状に配置されている。 また図6は駐車ブレーキの構造を示している。すなわち、31は運転席17の ステップ32から突出したクラッチペダルであって、該クラッチペダル31の操 作によりトランスミッションへの動力を断続するものであるが、クラッチペダル 31を踏み込むと同時にトランスミッションのディスクブレーキが作用する構造 となっている。33は上記クラッチペダル31に設けた係止体34に係脱するフ ック、35は、運転席17の手元側に設けたレバーであって、該レバー35とフ ック33を連結ロッド36を介して連動連結することにより、レバー35の入切 操作によってフック33が係止体34に係止してクラッチペダル31を固定する 駐車ブレーキが構成されている。そして上記連結ロッド36は運転席17左側の サイドパネル37内側に配置されている。
【0009】 上記の如き構成において、オペレータが運転席17に搭乗して刈取脱穀作業を 行うに当り、運転操作レバー18を立設したサイド操作部19が運転席17の右 側に設けてあるので、運転席17の足元空間が広くなり、しかも運転操作レバー 18が前方視界を遮らないので、良好な運転環境を保って作業を行うことができ る。そしてサイド操作部19を前方位置とすれば、運転操作レバー18は右手操 作の容易な右側前方の最適操作位置となるので、円滑に機体の回向および前処理 部6の昇降操作を行うことができる。そのうえ、使用頻度の高い上記運転操作レ バー18と無段変速レバー30とが、運転席17を中心とした左右振分け位置に 配置されているので、運転席17から楽な姿勢で操作することができる。このた め、無理な姿勢で操作していた従来に比べて操作性が良くなり、オペレータの疲 労も少くなって作業能率の向上を図ることができる。 一方、運転席17に乗降する際には、サイド操作部19を後方位置とすれば、 後退した運転操作レバー18がオペレータの邪魔にならないので、機体の右側か ら自由に乗降することができる。 また駐車ブレーキを使用しても、手元側のレバー35とフック33とを連結す る連結ロッド36がサイドパネル37の内側に配置してあるので、連結ロッド3 6が運転席17の足元空間を妨げるようなこともない。
【0010】
【考案の効果】
これを要するに本考案は、機体の右側に設けた運転席に、右手操作される運転 操作レバーを配置するようにしたコンバインにおいて、上記運転席の右側に、運 転操作レバーを立設したサイド操作部を設けると共に、上記サイド操作部を、運 転操作時の前方位置と機体乗降時の後方位置とに移動調節可能に構成したから、 運転操作レバーが運転席の右側に位置するので、運転席の足元空間が広くなり、 そのうえ運転操作レバーが前方視界を遮らないので、運転席の運転環境を良好に 保つことができる。そして運転操作時には、サイド操作部を前方位置とすれば、 サイド操作部に立設した運転操作レバーが右手操作の容易な最適操作位置となる ので、楽な姿勢で円滑に運転操作を行うことができる。しかも機体に乗降する際 には、サイド操作部を後方位置に移動調節すれば、後退した運転操作レバーが何 等邪魔にならないので、運転席の右側から自由に乗降できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】同上平面図
【図3】同上正面図
【図4】要部を示す全体側面図
【図5】同上一部の正面図
【図6】駐車ブレーキの分解斜視図
【符号の説明】
17 運転席 18 運転操作レバー 19 サイド操作部 23 平行リンク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の右側に設けた運転席に、右手操作
    される運転操作レバーを配置するようにしたコンバイン
    において、上記運転席の右側に、運転操作レバーを立設
    したサイド操作部を設けると共に、上記サイド操作部
    を、運転操作時の前方位置と機体乗降時の後方位置とに
    移動調節可能に構成したことを特徴とするコンバインに
    おける運転操作レバーのサイド操作部。
JP4780391U 1991-05-28 1991-05-28 コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部 Pending JPH04133128U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4780391U JPH04133128U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4780391U JPH04133128U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04133128U true JPH04133128U (ja) 1992-12-10

Family

ID=31926663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4780391U Pending JPH04133128U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04133128U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007028941A (ja) コンバイン
JP3294752B2 (ja) コンバインの操縦塔構造
JPH04133128U (ja) コンバインにおける運転操作レバーのサイド操作部
JP5062346B2 (ja) コンバイン
JP4432234B2 (ja) コンバイン
JP2008271871A (ja) コンバイン
JPH0436587Y2 (ja)
JP4888514B2 (ja) 作業車の操作装置
JP3294753B2 (ja) コンバイン
JP2004000248A (ja) コンバイン
JP3573225B2 (ja) 移動農機
JP2597854B2 (ja) 操作レバー装置
JP2590396Y2 (ja) 乗用型田植機における株間変速レバーの配設構造
JP2002274411A (ja) コンバインの操向操作部
JPH0119632Y2 (ja)
JPH0325533Y2 (ja)
JPH05213083A (ja) 作業車輌の操縦席
JPH08256573A (ja) 移動農機
JP2007228866A (ja) コンバイン
JP2001028914A5 (ja)
JP2006217926A (ja) コンバイン
JP2003088228A (ja) コンバインの操作装置
JPS6317610A (ja) 乗用型芝刈り機の集草容器支持構造
JPH06219342A (ja) コンバインの走行姿勢制御装置
JPH0433402B2 (ja)