JPH04133214A - 被覆金属線の製造方法 - Google Patents
被覆金属線の製造方法Info
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- JPH04133214A JPH04133214A JP25591490A JP25591490A JPH04133214A JP H04133214 A JPH04133214 A JP H04133214A JP 25591490 A JP25591490 A JP 25591490A JP 25591490 A JP25591490 A JP 25591490A JP H04133214 A JPH04133214 A JP H04133214A
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば導体表面に傷のない被覆電線を製造
する場合などに有用な被覆金属線の製造方法に関する。
する場合などに有用な被覆金属線の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より、導体表面に傷のない被覆電線の要求がある。
しかしながら電線の製造は、通常、導体用の母線を伸線
し一旦ドラムに巻き取った後、あらためてドラムより送
り出し外周にゴム・プラスチックなどの絶縁材料を被覆
する方法が用いられるため、この間のドラムへの巻き取
り時やドラムからの送り出し時に、線材同志が擦れ合っ
て表面に傷が発生しやすく、導体表面に傷のない被覆電
線を得ることが非常に困難であった。
し一旦ドラムに巻き取った後、あらためてドラムより送
り出し外周にゴム・プラスチックなどの絶縁材料を被覆
する方法が用いられるため、この間のドラムへの巻き取
り時やドラムからの送り出し時に、線材同志が擦れ合っ
て表面に傷が発生しやすく、導体表面に傷のない被覆電
線を得ることが非常に困難であった。
ところで、表面に傷のない導体を製造する方法として、
従来より、伸線ダイスやガイドローラにセラミック製の
ものを使用する、伸線油に新しいものを使用する、導体
表面を削って平滑化するなどの方法が知られている。
従来より、伸線ダイスやガイドローラにセラミック製の
ものを使用する、伸線油に新しいものを使用する、導体
表面を削って平滑化するなどの方法が知られている。
しかしながらこのような方法では、伸線加工時の傷の発
生は防止しうるものの、前述したドラムへの巻き取り時
やドラムからの送り出し時の傷の発生を避けることは困
難であった。
生は防止しうるものの、前述したドラムへの巻き取り時
やドラムからの送り出し時の傷の発生を避けることは困
難であった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来より、導体表面に傷のない被覆電線の要
求があるか、その製造過程、なかでも導体用素線のドラ
ムへの巻き取り時やドラムからの送り出し時における表
面の傷の発生を防止することが困難であるため、導体表
面に傷のない被覆電線が未だ得られていないのが実状で
ある。
求があるか、その製造過程、なかでも導体用素線のドラ
ムへの巻き取り時やドラムからの送り出し時における表
面の傷の発生を防止することが困難であるため、導体表
面に傷のない被覆電線が未だ得られていないのが実状で
ある。
本発明はこのような従来の事情に対処してなされたもの
で、中心の金属線表面に傷のない被覆金属線を製造する
ことができる方法を提供することを目的とする。
で、中心の金属線表面に傷のない被覆金属線を製造する
ことができる方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、(イ)金属線母材に伸線加工を施して所定の
外径を有する金属線とした後これを一旦ドラムに巻き取
る工程と、(ロ)(イ)の工程で得られた金属線をドラ
ムより連続的に送り出しその外周に所定の被覆を設ける
工程とを含む被覆金属線の製造方法において、前記(イ
)工程で、伸線加工された金属線をドラムに巻き取る前
に、その金属線の表面にワニスを塗布焼付けし、このワ
ニスの塗布焼付膜を、前記(ロ)工程の所定の被覆を設
ける直前に除去するようにしたことを特徴としている。
外径を有する金属線とした後これを一旦ドラムに巻き取
る工程と、(ロ)(イ)の工程で得られた金属線をドラ
ムより連続的に送り出しその外周に所定の被覆を設ける
工程とを含む被覆金属線の製造方法において、前記(イ
)工程で、伸線加工された金属線をドラムに巻き取る前
に、その金属線の表面にワニスを塗布焼付けし、このワ
ニスの塗布焼付膜を、前記(ロ)工程の所定の被覆を設
ける直前に除去するようにしたことを特徴としている。
(作用)
本発明方法においては、金属線は、伸線加工後、ワニス
の塗布焼付膜により、ドラムへの巻き取りから、ドラム
からの送り出しを経て外周に所定の被覆が設けられる直
前に至るまで保護されるため、その間の取扱い如何によ
らず、表面に傷のない被覆金属線を製造することができ
る。
の塗布焼付膜により、ドラムへの巻き取りから、ドラム
からの送り出しを経て外周に所定の被覆が設けられる直
前に至るまで保護されるため、その間の取扱い如何によ
らず、表面に傷のない被覆金属線を製造することができ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例の被覆電線の製
造ラインを概略的に示す図で、第1図は伸線ライン、第
2図は被覆ラインを示している。
造ラインを概略的に示す図で、第1図は伸線ライン、第
2図は被覆ラインを示している。
まず第1図に示す伸線ラインにおいて、供給ドラム1か
ら繰り出された金属線母材2、例えば8mmφの銅荒引
線を2.6關φまで線引きして一旦焼鈍した焼鈍銅線は
、複数段のダイスを供えた伸線機3により所定の外径、
例えば1.Oimφまで伸線された後、ワニス塗布装置
4に送られて表面にワニスが、例えば20μm程度の厚
さに塗布され、次いで、ワニス焼付装置5に導入されて
、例えば400℃で1〜2時間、表面のワニスが焼付け
られて、巻取ドラム6に巻き取られる。
ら繰り出された金属線母材2、例えば8mmφの銅荒引
線を2.6關φまで線引きして一旦焼鈍した焼鈍銅線は
、複数段のダイスを供えた伸線機3により所定の外径、
例えば1.Oimφまで伸線された後、ワニス塗布装置
4に送られて表面にワニスが、例えば20μm程度の厚
さに塗布され、次いで、ワニス焼付装置5に導入されて
、例えば400℃で1〜2時間、表面のワニスが焼付け
られて、巻取ドラム6に巻き取られる。
このようにして、表面にワニスの塗布焼付膜が形成され
た被覆電線用の被覆導体7は、続いて、第2図に示す被
覆ラインにおいて、素線供給装置に装架されたドラム6
から繰り出され、押出機8に送られるが、本発明におい
ては、その直前に、ワニス除去装置9、例えばツルコー
ト(明和科学株式会社製 商品名)、ネオリバー(三彩
化工加株式会社製 商品名)(以上いずれも成分として
ギ酸およびアルカリを含む。)のようなワニス剥離剤を
収容したワニス除去槽と、このワニス除去槽に付設され
てワニス除去槽を通過した金属線の表面をブラッシング
するための洗浄ブラシ(図示なし)とからなる装置に導
入されて、表面のワニスが除去され、しかる後押出機8
により所望の被覆材、たとえばゴム・プラスチック絶縁
材が押し出され、次いでドラム10に巻き取られて被覆
電線11か製造される。
た被覆電線用の被覆導体7は、続いて、第2図に示す被
覆ラインにおいて、素線供給装置に装架されたドラム6
から繰り出され、押出機8に送られるが、本発明におい
ては、その直前に、ワニス除去装置9、例えばツルコー
ト(明和科学株式会社製 商品名)、ネオリバー(三彩
化工加株式会社製 商品名)(以上いずれも成分として
ギ酸およびアルカリを含む。)のようなワニス剥離剤を
収容したワニス除去槽と、このワニス除去槽に付設され
てワニス除去槽を通過した金属線の表面をブラッシング
するための洗浄ブラシ(図示なし)とからなる装置に導
入されて、表面のワニスが除去され、しかる後押出機8
により所望の被覆材、たとえばゴム・プラスチック絶縁
材が押し出され、次いでドラム10に巻き取られて被覆
電線11か製造される。
このような方法においては、表面が傷つきゃすい伸線ラ
インでのドラム6への巻取時、被覆ラインでのドラム6
からの送出し時には、素線表面はワニスの塗布焼付膜で
保護されているため、導体表面に傷のない被覆電線11
を得ることができる。
インでのドラム6への巻取時、被覆ラインでのドラム6
からの送出し時には、素線表面はワニスの塗布焼付膜で
保護されているため、導体表面に傷のない被覆電線11
を得ることができる。
なお以上説明した実施例は、本発明を被覆電線の製造に
適用した例であるが、本発明はこのような実施例に限定
されるものではなく、金属線外周に被覆を有する被覆金
属線であって、中心の金属線の表面に傷のない被覆金属
線を得ようとする場合に広く適用されて、良好な結果を
得ることができる。
適用した例であるが、本発明はこのような実施例に限定
されるものではなく、金属線外周に被覆を有する被覆金
属線であって、中心の金属線の表面に傷のない被覆金属
線を得ようとする場合に広く適用されて、良好な結果を
得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明方法によれば、伸線後から
、その外周に所定の被覆を設ける直前に至るまで、金属
線の表面がワニスの焼付膜で保護されるため、金属線表
面に傷のない被覆金属線を得ることができる。
、その外周に所定の被覆を設ける直前に至るまで、金属
線の表面がワニスの焼付膜で保護されるため、金属線表
面に傷のない被覆金属線を得ることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例の被覆電線の製
造ラインを概略的に示す図で、第1図は伸線ライン、第
2図は被覆ラインを示している。 1.6.10・・・・・・・・・ドラム3・・・・・・
・・・伸線機 4・・・・・・・・・ワニス塗布装置 5・・・・・・・・・ワニス焼付装置 7・・・・・・・・・被覆導体 8・・・・・・・・・押出機 9・・・・・・・・・ワニス除去装置 11・・・・・・被覆電線 11!1図 第2t!a
造ラインを概略的に示す図で、第1図は伸線ライン、第
2図は被覆ラインを示している。 1.6.10・・・・・・・・・ドラム3・・・・・・
・・・伸線機 4・・・・・・・・・ワニス塗布装置 5・・・・・・・・・ワニス焼付装置 7・・・・・・・・・被覆導体 8・・・・・・・・・押出機 9・・・・・・・・・ワニス除去装置 11・・・・・・被覆電線 11!1図 第2t!a
Claims (1)
- (1)(イ)金属線母材に伸線加工を施して所定の外径
を有する金属線とした後これを一旦ドラムに巻き取る工
程と、(ロ)(イ)の工程で得られた金属線をドラムよ
り連続的に送り出しその外周に所定の被覆を設ける工程
とを含む被覆金属線の製造方法において、 前記(イ)工程で、伸線加工された金属線をドラムに巻
き取る前に、その金属線の表面にワニスを塗布焼付けし
、このワニスの塗布焼付膜を、前記(ロ)工程の所定の
被覆を設ける直前に除去するようにしたことを特徴とす
る被覆金属線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25591490A JPH04133214A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 被覆金属線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25591490A JPH04133214A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 被覆金属線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133214A true JPH04133214A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17285325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25591490A Pending JPH04133214A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 被覆金属線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133214A (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP25591490A patent/JPH04133214A/ja active Pending
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