JPH04133401U - モータ駆動回転型可変抵抗器 - Google Patents
モータ駆動回転型可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH04133401U JPH04133401U JP4919891U JP4919891U JPH04133401U JP H04133401 U JPH04133401 U JP H04133401U JP 4919891 U JP4919891 U JP 4919891U JP 4919891 U JP4919891 U JP 4919891U JP H04133401 U JPH04133401 U JP H04133401U
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- JP
- Japan
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- motor
- variable resistor
- ground plate
- metal
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 可変抵抗器用の第1のアース板とは別個に、
モータ用の第2のアース板を設け、モータ側から生じる
ノイズの可変抵抗器側への飛び込みを防止する。 【構成】 機構部品を収納した金属筺体3の開放面を覆
う金属カバー5を可変抵抗器1側の第1のアース板と
し、第1の絶縁スペーサ17、第1のアース板5、第2
の絶縁スペーサ19、第2のアース板21を重合して、
前記各部材の取付孔18,16,20,22を貫通して
金属ねじ15をモータ8の金属製ケース8aの前面にね
じ込み、第1、第2のアース板5,21を第2の絶縁ス
ペーサ19を介して固定し、第1のアース板5の取付孔
16の径を前記ねじ15の径に比し大として非接触とし
た。
モータ用の第2のアース板を設け、モータ側から生じる
ノイズの可変抵抗器側への飛び込みを防止する。 【構成】 機構部品を収納した金属筺体3の開放面を覆
う金属カバー5を可変抵抗器1側の第1のアース板と
し、第1の絶縁スペーサ17、第1のアース板5、第2
の絶縁スペーサ19、第2のアース板21を重合して、
前記各部材の取付孔18,16,20,22を貫通して
金属ねじ15をモータ8の金属製ケース8aの前面にね
じ込み、第1、第2のアース板5,21を第2の絶縁ス
ペーサ19を介して固定し、第1のアース板5の取付孔
16の径を前記ねじ15の径に比し大として非接触とし
た。
Description
【0001】
本考案は、可変抵抗器側に発生する電気的、磁気的ノイズと、モータ側から可
変抵抗器側へ誘導されるノイズの両方を排除することのできるモータ駆動回転型
可変抵抗器に関する。
【0002】
図3は従来のモータ駆動回転型可変抵抗器の正面図である。
図面において1は回転型可変抵抗器、2は回転軸、3は回転型可変抵抗器1の
絶縁物より成る枠体4の後面に取り付けられ、減速歯車等の機構部品を収納した
金属製の筺体、5は該筺体3の開放面を覆う金属カバーで、該カバー5の下部に
はアース端子5aが形成されて第1のアース板を兼用している。6は前側板で、
軸受7が一体に形成されている。8は第1のアース板5の後面に固定されたモー
タで、このモータ駆動回転型可変抵抗器は、前記軸受7にナット9をねじ込むこ
とによってパネル10に取付けられ、可変抵抗器1の端子11はプリント基板1
2の配線パターン13にはんだ付けされ、前記アース端子5aはプリント基板1
2のアースパターン14に導通されている。
【0003】
ところで、上記のモータ駆動回転型可変抵抗器では、モータ8のアース板は、
可変抵抗器1の第1のアース板5と共用されており、そのため、モータ8の駆動
時に、モータ8側より発するノイズが第1のアース板5を介して可変抵抗器1側
に飛び込み、音響特性の劣化を招くという問題点がある。
【0004】
本考案は、上記のような従来の問題点を解消しようとするものであり、本考案
の目的は、モータ駆動時に、モータ側より発するノイズが可変抵抗器側に飛び込
むことなく、モータ駆動時でも音響特性が劣化することがないモータ駆動回転型
可変抵抗器を提供しようとするものである。
【0005】
本考案は、上記の目的を達成するために、回転型可変抵抗器の後段に、減速歯
車等の機構部品を収納した金属筺体と、モータを積層し、前記筺体の開放面を覆
う金属カバーを第1のアース板としたモータ駆動回転型可変抵抗器において、前
記モータの前面に、前記第1のアース板と絶縁された第2のアース板を固定した
構成を有する。
【0006】
本考案によれば、可変抵抗器側の第1のアース板とは別個に、モータ側のノイ
ズを逃すための第2のアース板を設けたので、モータ側から発生するノイズが可
変抵抗器側に飛び込むことはない。従ってモータ駆動の際の音響特性の劣化を防
止することができる。
【0007】
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明する。
図1及び図2は本考案の実施例の説明図で、図1は一部を破断したモータ駆動
回転型可変抵抗器の正面図、図2は図1の要部拡大断面図である。
【0008】
図2において金属筺体3の金属カバー5は第1のアース板を兼用しており、下
端にはアース端子5aが設けられ、金属製のねじ15の径より大きい径を有する
取付孔16が設けられている。17は前記第1のアース板5の前面に重合して設
けられた第1の絶縁スペーサで、該スペーサ17には前記ねじ15の径と略同径
の取付孔18が設けられている。19は前記第1のアース板5の後面に重合して
設けられた第2の絶縁スペーサで、該スペーサ19には前記ねじ15の径と略同
径の取付孔20が設けられている。21はモータ8の前面に取付けられた金属製
のモータ8側の金属製の第2のアース板で、該アース板21にはねじ15と略同
径の取付孔22が設けられ、下端にはアース端子21aが設けられている。
【0009】
前記第2のアース板21の取付けは、図2に示すように、第1の絶縁スペーサ
17、第1のアース板5、第2の絶縁スペーサ19、第2のアース板21をモー
タ8の前面に重合し、金属製のねじ15を前記部材の各取付孔18,16,20
,22を貫通してモータ8の金属ケース8aの前面にねじ込むことにより行われ
る。
上記のような実施例によれば、第1のアース板5と第2のアース板21は、第
2の絶縁スペーサ19を介して固定され、且つ、第1のアース板5の取付孔16
の径は、ねじ15の径に比して予め大きく設定されているので、第1のアース板
5と第2のアース板21は互に絶縁された状態で各々独立して設けられる。
【0010】
なお、前記の第2のアース板21のアース端子21aは、第1のアース板5の
アース端子5aと同様にプリント基板12のアースパターン14ははんだ付けさ
れる。なお、8bはモータ8の回転軸である。
【0011】
上述したように、本考案によれば、モータ8の第2のアース板21を、可変抵
抗器1の第1のアース板5と別個に互に絶縁して設けたので、モータ8の駆動時
にモータ8側にノイズが発生しても、このノイズは第2のアース板21を介して
逃げ、可変抵抗器1側に飛び込むことはない。
【0012】
従って、モータ8の駆動時においても音響特性が劣化することはない。
【0013】
本考案によれば、可変抵抗器側の第1のアース板とは別個に、互に絶縁された
モータ側の第2のアース板を設けたので、モータ駆動時にノイズが発生しても、
このノイズが可変抵抗器側に飛び込むことはない。従ってモータ駆動時において
も音響特性が劣化することがないとう効果を有する。
【図1】一部を破断した本考案のモータ駆動回転型可変
抵抗器の正面図である。
抵抗器の正面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】従来例のモータ駆動回転型可変抵抗器の正面図
である。
である。
3 筺体
5 第1のアース板(カバー)
8 モータ
21 第2のアース板
Claims (1)
- 【請求項1】 回転型可変抵抗器の後段に、減速歯車等
の機構部品を収納した金属筺体と、モータを積層し、前
記筺体の開放面を覆う金属カバーを第1のアース板とし
たモータ駆動回転型可変抵抗器において、前記モータの
前面に、前記第1のアース板と絶縁された第2のアース
板を固定したことを特徴とするモータ駆動回転型可変抵
抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049198U JP2500440Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | モ―タ駆動回転型可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049198U JP2500440Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | モ―タ駆動回転型可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133401U true JPH04133401U (ja) | 1992-12-11 |
| JP2500440Y2 JP2500440Y2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=31927405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991049198U Expired - Lifetime JP2500440Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | モ―タ駆動回転型可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500440Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP1991049198U patent/JP2500440Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2500440Y2 (ja) | 1996-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |