JPH04133619U - 振動パーツフイーダ - Google Patents

振動パーツフイーダ

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JPH04133619U
JPH04133619U JP4973191U JP4973191U JPH04133619U JP H04133619 U JPH04133619 U JP H04133619U JP 4973191 U JP4973191 U JP 4973191U JP 4973191 U JP4973191 U JP 4973191U JP H04133619 U JPH04133619 U JP H04133619U
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JP
Japan
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parts feeder
movable core
fixed
vibrating parts
electromagnetic coil
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Pending
Application number
JP4973191U
Other languages
English (en)
Inventor
拓巳 井上
和秀 要津
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 電磁に駆動部のコストを大巾に低下させ、か
つ組立てを容易とする振動パーツフィーにを提供するこ
と。 [構成] ボウに1の底部に固定された可動鉄心と一体
的に下方に垂下するロッド状の可動鉄心に50aを設
け、これをベース側に固定された電磁コイル80の中心
開口80aに少なくとも部分的に挿通させている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は振動パーツフィーダに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】
図4は従来例の振動パーツフィーダを示すものであるが、椀状のボウル1の内 周壁部には公知のように螺旋状のトラック2が形成されている。そしてこの中央 部に位置する底面には、筒状の取付部3が、例えば溶接により一体的に固定され 、更にこの下端に取付板4が例えば溶接により固定されている。そしてこの取付 板4に可動コア5が複数のボルト10により螺着固定されている。すなわち可動 コア5にはネジ孔が形成されており、これにボルト10を螺着、締め付けること により可動コア5がボウル1に対し固定される。
【0003】 可動コア5はベース6と等角度間隔で傾斜配設された板ばね7により結合され ている。ベース6上にはコイル8を巻装した電磁石9が固定されている。この電 磁石9は可動コア5と空隙を以て対向している。ねじり振動駆動部は電磁石9や 板ばね7などにより構成されるのであるが、このようなねじり振動駆動部全体は 筒状のカバー12により被覆されている。
【0004】 従来例の振動パーツフィーダは以上のように構成されるのであるが、電磁石9 は、いわゆるE型の固定鉄心であるが、このような鉄心9に別途、巻回し、ワニ スで絶縁処理された電磁コイル8が、その中央磁極部9aに巻装されて電磁石を 構成しているのであるが、E型電磁石は公知のようにケイ素鋼板の多数の薄板を 積層してなるものであり、非常に高価である。従って別途、形成した電磁コイル 8と合わせて電磁石のコストは非常に高いものとなっている。又可動コア5と電 磁石9とのギャップは通常は1.0ミリ前後で非常に小さく、例えばギャップゲ ージにより測定しながら電磁石9側の(図4では図示しない)ギャップ調整部に より上下動させ、所定のギャップに調整しているのであるが、この調整も非常に 困難である。
【0005】
【考案が解決しようとする問題点】
本考案は以上の問題に鑑みてなされ、ボウルに従来通りのねじり振動を行なわ せながら電磁石駆動部のコストを大巾に低下させることのできる振動パーツフィ ーダを提供することを目的とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
以上の目的は、ボウルとベースとを複数の傾斜板ばねにより結合し、前記ボウ ルの底部に固定された可動鉄心と電磁コイルとを有する電磁石駆動部を備えた振 動パーツフィーダにおいて、前記電磁コイルは前記ベース側に固定されて中心開 口を有し、前記可動鉄心は前記ボウルから垂下するロッド状であって少なくとも 部分的に前記開口に挿通されていることを特徴とする振動パーツフィーダ、によ って達成される。
【0007】
【作用】
ボウルの底部に固定されている可動鉄心はロッド状であり、下方に垂下してい るが、これが、ベース側に固定された電磁コイルの中心開口に挿通されるのみで 電磁石駆動部は組立てることができるので、組立作業は従来より非常に容易であ り、従来のような面倒な空隙の調整は不要である。又可動鉄心は単にロッド状で あればよく、かつこれが磁性材であれば可動鉄心として機能するので電磁石駆動 部のコストを大巾に低下させることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例による振動パーツフィーダについて図面を参照して説明 する。
【0009】 図1は本考案の第1実施例による振動パーツフィーダを示すものであるが、図 おいて従来例の図4に対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説 明は省略する。
【0010】 即ち、本実施例によればボウル1の底部に固定される可動コア50が図1に示 すように断面形状はT字型であるが、下方に垂下する可動コア部50aはロッド 形状であり、図2に示すように本実施例においては円柱形状である。これが環状 のコイル80の中心開口80aにほぼその全領域が挿通されている。電磁コイル 80はプラスチックでなる円筒形状のボビン81に巻装されており、このボビン 81の下端部に一対の取付部81a、81aが設けられており、これが図1に示 すようにベース6にボルト82により固定されている。又、図2において80b 、80cはそれぞれ電磁コイル80の巻き始め端子及び巻き終わり端子である。
【0011】 本考案の第1実施例は以上のように構成されるが、次にこの作用について説明 する。
【0012】 電磁コイル80の端子80b、80cに交流を印加させると、電磁コイル80 が通電され、これの軸心方向に公知の交番磁力が発生し、これにより可動コア部 50aに磁束が流れ、交番磁束により軸方向にN極、S極交互に磁化される。磁 束は可動コア50の板ばね取付部としての水平部50b及び板ばね7、ベース6 及びベース6と可動コア部50aとの下端部との間には図1に示すようなギャッ プgが構成されるが、以上により閉ループとして磁気回路が形成され、これによ り効率よく可動コア部50a側が磁化され、これにより可動コア50、すなわち これを取付けているボウル1に公知のようにねじり振動を起こさせる。
【0013】 本考案の実施例は以上のように構成されるのであるが、以下のような効果を奏 するものである。すなわち電磁コイル80は従来のパーツフィーダの電磁石とは 異なり、一般の電子機器と同様に円筒形のボビン81にコイル80を巻装させる だけであるので、このような電磁コイルの製造コストは低く、又E型の電磁石は 不要で従来の可動コアは板ばねの取付部としても用いられていたが、この中央部 の下方に垂下するロッド状の可動コア部50aを形成させているのみであり、又 これが電磁コイル80を巻装させているボビン81aの中心開口80aに図2に 示すよう同心的に挿通させるのみであるので、その組立てに要するコストは大巾 に低下させることができる。
【0014】 図3は本考案の第2実施例により振動パーツフィーダの要部を示すものである が、本実施例の可動コア90もほぼT字型の断面形状を有し中心部から下方に垂 下するロッド状の可動コア部90aは電磁コイル80を巻装させているボビン8 1の中心開口に第1実施例と同様に挿通されているが、又そのほぼ全領域が挿通 されているのであるが、これに対向してベース6の中央部には上方に突出した磁 極部6aが形成されており、これと可動コア部90aとの間にギャップgを形成 している。
【0015】 このような実施例においても第1実施例と同様な効果を奏することは明らかで ある。なお第1実施例とくらべるとベース6の形状が若干複雑になっているので 製造コストも若干上昇する。しかしながらその組立ては可動コア部90aの電磁 コイル80への挿通長さが小さいので、その組立ては、より容易である。またベ ース6の中央突出部6aは固定側であるので、予めボビン81の中心開口80a に対して、容易に精密に組立てることができる。
【0016】 以上、本考案の各実施例について説明したが、勿論、本考案はこれらに限定さ れることなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0017】 例えば以上の実施例では可動コアの下方に垂下する可動コア部50a、90a に対向してベース6と、又はこれと一体的な突出部6aとの間にギャップgを形 成し、磁気抵抗を小とするようにしたが、従来公知の電磁ソレノイドにおけるプ ランジャとソレノイドとの関係のように、磁気閉回路を構成せずとも磁気吸引力 は同一とすると電磁コイル80に通電する電流が大となるが同様な作用を受け得 ることは明らかである。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように本考案の振動パーツフィーダによれば電磁石駆動部のコスト を大巾に低下させることができ、又その組立ては従来より大巾に容易とすること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による振動パーツフィーダ
の部分破断側面図である。
【図2】同要部の拡大斜視図である。
【図3】本考案の第2実施例による振動パーツフィーダ
の要部の側面図である。
【図4】従来例の振動パーツフィーダの部分破断側面図
である。
【符号の説明】
50a 可動コア部 80 電磁コイル 80a 中心開口 90a 可動コア部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボウルとベースとを複数の傾斜板ばねにより結合し、前
    記ボウルの底部に固定された可動鉄心と電磁コイルとを
    有する電磁石駆動部を備えた振動パーツフィーダにおい
    て、前記電磁コイルは前記ベース側に固定されて中心開
    口を有し、前記可動鉄心は前記ボウルから垂下するロッ
    ド状であって少なくとも部分的に前記開口に挿通されて
    いることを特徴とする振動パーツフィーダ。
JP4973191U 1991-05-31 1991-05-31 振動パーツフイーダ Pending JPH04133619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4973191U JPH04133619U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 振動パーツフイーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4973191U JPH04133619U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 振動パーツフイーダ

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JPH04133619U true JPH04133619U (ja) 1992-12-11

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ID=31927610

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