JPH04133678A - 超音波モータ - Google Patents

超音波モータ

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Publication number
JPH04133678A
JPH04133678A JP2253202A JP25320290A JPH04133678A JP H04133678 A JPH04133678 A JP H04133678A JP 2253202 A JP2253202 A JP 2253202A JP 25320290 A JP25320290 A JP 25320290A JP H04133678 A JPH04133678 A JP H04133678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrating body
vibration
ultrasonic motor
vibrator
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2253202A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Chiba
一郎 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2253202A priority Critical patent/JPH04133678A/ja
Publication of JPH04133678A publication Critical patent/JPH04133678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、棒状弾性体に設けられた電気−機械エネルギ
ー変換素子に電気エネルギーを供給することにより、棒
状振動体としての弾性体を振動させ振動子の質点に円又
は楕円運動を生じさせ、振動子に押圧した移動体を摩擦
駆動させる超音波モータ、特にカメラ等の光学機器、プ
リンタ等の事務機器に好適な超音波モータに関するもの
である。
[従来の技術] 従来超音波モータとしては、円環状の弾性体に曲げ振動
を起こし、摩擦力によりレンズ駆動用移動体を駆動させ
るタイプのものが、カメラ用AF機構などで、実用化さ
れている。しかし、この従来のタイプのものは、リング
形状であるため、加圧機構を含めたユニットとしては、
比較的コスト高であり、中空を要求されていないモータ
用途としてはコスト上不利である。そこで、中実型で、
加圧系などの構成が容易なタイプのモータが、近年特願
平1−173528号として本出願人より提案された。
第5図(a)、(b)は該提案にかかる超音波モータを
示すもので、該提案にかかる棒状の超音波モータの支持
は、図示のような先端が小径の金属性の棒状の振動体A
の外周面上に、先端が球状をした3本のボルト14を圧
接し、該ポルト14の夫々を固定筒15に螺合する構造
により行われていた。
尚、ロータ(不図示)は円筒状をしており、その先端が
振動体Aの円錐部1aに接することにより該円錐部1a
より駆動力を受ける。
[発明が解決しようとしている課題] 上述の様に提案にがかるモータは、振動体の一端を所定
位置に支持する構造である為に振動体の振動特性に悪影
響があった。
[課題を解決するための手段] 本発明はかかる課題を解する為に振動体に設けられた電
気−機械エネルギー変換素子に電気信号を印加すること
によって前記振動体の異なる複数の平面内に振動を励起
させ、かつ夫々の振動に時間的に所定の位相差をたせる
ことにより、前記振動体に表面に回転運動を生じさせ、
前記振動体に圧接係合した接触体を摩擦駆動する超音波
モータに於て、前記接触体を所定位置に固定し、前記振
動体を回動させたものである。
[実施例] 第1図は、本発明による超音波モータの第1実施例の断
面図である。lは円錐部1a、出力取出軸1e、小径部
1b1大径部1c並びに小径部1bと同じ直径の円錐部
1dを有し、円錐部1aが支持体2と摩擦接触する金属
性の振動子、3.7は振動子1の後端と同径の円環状圧
電素子、11,12.13は、圧電素子3.7の電極板
で、円環状の電極体4,5.6に、それぞれ摺動接触し
ている。8はその後端の細心部分が皿バネ9によって押
圧された円柱状の押え部材である。振動子1と押え部材
8との間に、第2図示の様に電極板II、12.13を
交互に挟むようにして圧電素子3.7を配し、接着、ボ
ルト等により押え部材8と圧電素子3,7及び振動子1
の夫々を固定して、1.3,7.8より成る振動体Aを
構成している。
ここで第1図乃至第3図示の超音波モータの動作原理に
ついて説明する。第2図に示す様に圧電素子3゜7は、
片面側に分極方向が互いに異なり、且つ厚み方向に分極
された2つの電極(+電極a、−電極b)が中心軸線位
置に形成された絶縁部dの両側に対称に形成されると共
に、他面側に十電極a、−電極すの共通電極Cが形成さ
れていて、振動体Aの軸線に対して互いに位置的位相が
906の角度だけずれて配置されている。
そして、電極板12と電極板11との間に交流電圧vl
を、また電極板12と電極板13との間に交流電圧V2
を印加することにより、圧電素子3の厚み方向における
伸縮変位による振動と、圧電素子7の厚み方向における
伸縮変位による振動との合成により振動体Aを振動させ
る。
交流電圧■、と交流電圧V2とは、第3図に示すように
、振幅及び周波数が共に同じで、時間的、空間的位相が
90°のずれを有している。
したがって、振動体Aは交流電圧V、 、 V2が印加
された時、軸心を中心とし、屈伸する縄飛びの縄のよう
な円運動(以下縄飛び振動と称す)を行なうことになる
。なお、二9円運動が生じる原理については、公知であ
るので説明は省略する。本実施例は、振動子lの円錐部
1aに於ける縄飛び運動を利用し、所定位置に固定され
る接触体としての支持体2との間の該円錐部1aに於け
る摩擦力により、該振動体A自身が回転するものである
。ここで該支持体2は、回転する事なく静止した状態で
あり、かつ該振動体Aの振動から絶縁しているので、従
来例と異なり、振動体Aの振動に影響を与える事なく前
記支持体を自由に固定せしめる事が出来る。
又、該振動体Aと該支持体2の圧接には皿バネ9を用い
て、該振動体Aの軸心部にて加圧している為、摩擦によ
る回転の阻害すなわち効率の低下が防げる。
尚、該振動体Aと該支持体2・の圧接に際しては、互い
の接触面をN極、S極道に磁化し磁力によって行う事も
可能である。この場合、加圧機構による振動体Aの振動
への影響はさらに小さく、回転を妨げる力は零になる。
[他の実施例] 第4図は本発明の超音波モータの他の実施例で、Iは金
属丸棒よりななる振動子で、円錐部1aにて支持体2A
と摩擦径合している。所定位置に固定される、支持体2
Aは出力取出し用の不図示のギヤが遊嵌される切り欠き
部2AAを有している。8は、その後端で皿バネ9によ
って加圧されている押え部材であり、振動子1、圧電素
子3,7及び押え部材8により振動体Aを構成している
。20は振動体Aの振動への影響を小さくする為径方向
振動の節の信号に設けられた出力取出し用のギヤで該ギ
ヤ20は前述の不図示のギヤと係合しており、振動体A
が回転する事により外部に力を伝達する事ができる。
ここでギヤを振動の節以外の位置に設けた場合は、径方
向の振動により不図示の前述した相手ギヤと衝突し合い
振動が不安定であったり、音が発生したりする。−力木
実施例の如き節位置では振動変位が軸方向のみとなる為
、ギヤ接触部分ですべりが発生するだけとなる。さらに
、出力取出し方法として前述のギヤに代えてベルトを使
用する場合にも、径方向振動の節に該ベルトを設ければ
、径方向振動によるベルト張力の変化に由来する振動の
不安定さを取り除く事が出来る。
本実施例の場合も第1実施例と同じく振動体Aの振動を
阻害する事なく支持体2は自由に固定する事が出来る。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、振動体自身を回
転させることにより、振動体本体の任意な部分を、特別
な振動絶縁装置を付与する事な(固定でき、かつ振動体
の振動も阻害しない棒状超音波モータを提供する事が出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にかかる超音波モータの断
面図、 第2図は第1図示電気−機械エネルギー変換素子として
の圧電素子の形状を示した斜視図、第3図は第1図示圧
電素子に印加する交流電圧の波形図、 第4図は本発明の他の実施例の断面図、第5図(a)、
 (b)は従来の超音波モータの概略構成図である。 図において、 1・・・振動子 2・・・支持体 である。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  棒状振動体に設けられた電気−機械エネルギー変換素
    子に電気信号を印加することによって前記振動体の異な
    る複数の平面内に振動を励起させ、かつ夫々の振動に時
    間的に所定の位相差をたせることにより、前記振動体に
    表面に回転運動を生じさせ、前記振動体に圧接係合した
    接触体を摩擦駆動する超音波モータに於て、前記接触体
    を所定位置に固定し、前記振動体を回動させたことを特
    徴とする超音波モータ。
JP2253202A 1990-09-20 1990-09-20 超音波モータ Pending JPH04133678A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2253202A JPH04133678A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 超音波モータ

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JP2253202A JPH04133678A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 超音波モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04133678A true JPH04133678A (ja) 1992-05-07

Family

ID=17247972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2253202A Pending JPH04133678A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 超音波モータ

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JP (1) JPH04133678A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003102184A (ja) * 2001-09-26 2003-04-04 Mitsuba Corp アクチュエータ、ワイパ装置、表示装置およびモータ
JP2012092800A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Isuzu Motors Ltd 電動アシストターボチャージャ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003102184A (ja) * 2001-09-26 2003-04-04 Mitsuba Corp アクチュエータ、ワイパ装置、表示装置およびモータ
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