JPH04133778U - テーブルクロス - Google Patents

テーブルクロス

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Publication number
JPH04133778U
JPH04133778U JP4209991U JP4209991U JPH04133778U JP H04133778 U JPH04133778 U JP H04133778U JP 4209991 U JP4209991 U JP 4209991U JP 4209991 U JP4209991 U JP 4209991U JP H04133778 U JPH04133778 U JP H04133778U
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JP
Japan
Prior art keywords
tablecloth
fabric
resin layer
urethane resin
place
Prior art date
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Pending
Application number
JP4209991U
Other languages
English (en)
Inventor
岡 信 吾 村
Original Assignee
岐セン株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 しわを形成することなくテーブルの上に置
き、使用時にテーブルをすべらないようにする 【構成】 布地1の裏面に不連続な気泡を表面に露出し
たウレタン樹脂層2を設けて構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、しわを形成することなくテーブルの上に置き、使用時にテーブルを すべらないようにしたテーブルクロスに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に用いられているテーブルクロスは、布地をテーブルを覆う寸法に裁断し 、周囲をかがるか、周縁の糸端をほごすかの処理を施して作られており、使用に 際しては、テーブルの上に周辺部がたれさがるように配置されている。
【0003】 また、テーブルクロスは、布地によって形成されているため、布地の厚さによ って多少の変動はあるものの、食器をテーブルの上に配置する際の食器がテーブ ルに当たる音を抑えることができず、この食器のテーブルに当たる音をできるだ 小さい音とするには、別途用意したフエルト等のクッション作用を備えたクッシ ョン片をテーブルの上に置き、そのクッション片の上にテーブルクロスを、テー ブル全体を覆うように配置している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようなテーブルクロスでは、テーブルクロスとテーブルの間の保 持力は、テーブルクロス自体の摩擦力によっているので、テーブルの上に置いた 際に、小さな力で位置ずれが生じたり、この位置ずれに伴って、テーブルクロス の表面にしわが形成され、利用者に不快感を与えてしまうことがある。
【0005】 また、テーブルクロスとテーブルとの間にクッション片を介装する場合には、 クッション片自体の摩擦力によってテーブルの上に保持されるので、テーブルの 上に置いた際に、小さな力で位置ずれ生じるため、クッション片の適当部位をピ ン等によりテーブルに固定するようにしているが、この場合には、テーブルクロ スの交換の度に、クッション片もテーブルから取り外されるため、クッション片 もテーブルの交換の度にピン等がテーブルに刺されることになり、使用とともに 、テーブルにピン等刺し傷が多く形成され、テーブルの面を傷付けてしまうこと になる。
【0006】 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、しわを形成することなくテーブ ルの上に置き、使用時にテーブルに対してすべらないようにしたテーブルクロス を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のテーブルクロスは、布地の裏面に不連続な気泡を表面に露出したウレ タン樹脂層を設けて構成される。
【0008】
【作用】
本考案のテーブルクロスにおいては、ウレタン樹脂層を下にしてテーブルの上 に拡げるように置き、テーブルクロスの上面をテーブルに押し付けることで、ウ レタン樹脂層の表面に露出する不連続気泡が吸盤として作用し、テーブルクロス のテーブルに対する位置固定を行ない、テーブルクロスをしわを形成することな くテーブルの上に置き、かつ、使用時において、テーブルクロスがテーブルから すべることがない。
【0009】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面につき説明する。
【0010】 図1において、符号1はテーブルクロスの本体を形成する布地を示し、この布 地1の裏面には、ウレタン樹脂層2が一体的に接合されている。上記布地1とし ては、織布、編布、または不織布のうちから必要に応じて選定される。
【0011】 上記ウレタン樹脂層2は、たとえばウレタン樹脂を主体とし、これに架橋剤、 増粘剤、触媒を加えた後、適当な発泡機、撹拌機を用いて形成される直径0.0 1〜0.02ミリ程度の不連続な泡を含むコーティング材を、厚さ0.1〜3. 0ミリ程度に布地1の裏面にコーティングし、100℃〜130℃の熱風で乾燥 後、140℃〜160℃で架橋することで形成される。上記泡の含有は、空気と 配合液の容積比を1:1〜1:4にすることが望ましい。
【0012】 このように形成されたウレタン樹脂層2の表面には、不連続気泡の一部が露出 して凹面を形成し、これら凹面は押圧することで吸盤としての作用をする。
【0013】 使用に際しては、テーブルクロスを、図2に示すように、ウレタン樹脂層2を 下にして拡げるようにテーブル3の上に置き、テーブルクロスの上面をテーブル 3に押し付けることで、ウレタン樹脂層2の表面に露出する不連続気泡が吸盤と して作用し、テーブルクロスは、テーブル3に対してその位置を保ち、テーブル クロスにしわを形成することなくテーブルの上に置かれ、また、テーブルクロス の端部が引っ張られても、テーブルクロスがテーブルからすべってしまうことは ない。
【0014】 また、テーブルクロスのウレタン樹脂層2は、衝撃吸収性および吸音性を備え ているので、食器をテーブルクロスの上に置いた時に、大きな音がせず、利用者 に不快感をあたえることはない。
【0015】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、布地の裏面に不連続な気泡を表面に露出し たウレタン樹脂層を設けたので、しわを形成することなくテーブルの上に置くこ とができ、使用時にテーブルをすべることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるテーブルクロスの斜視図。
【図2】本考案によるテーブルクロスの使用状態を示す
図。
【符号の説明】
1 布地 2 ウレタン樹脂層 3 テーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】布地の裏面に不連続な気泡を表面に露出し
    たウレタン樹脂層を設けたことを特徴とするテーブルク
    ロス。
JP4209991U 1991-06-05 1991-06-05 テーブルクロス Pending JPH04133778U (ja)

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JP4209991U JPH04133778U (ja) 1991-06-05 1991-06-05 テーブルクロス

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JP4209991U JPH04133778U (ja) 1991-06-05 1991-06-05 テーブルクロス

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JPH04133778U true JPH04133778U (ja) 1992-12-11

Family

ID=31922680

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01104208A (ja) * 1987-10-16 1989-04-21 Shikibo Ltd テーブルクロス

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01104208A (ja) * 1987-10-16 1989-04-21 Shikibo Ltd テーブルクロス

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