JPH04133801A - 軸受ユニット - Google Patents
軸受ユニットInfo
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- JPH04133801A JPH04133801A JP2256034A JP25603490A JPH04133801A JP H04133801 A JPH04133801 A JP H04133801A JP 2256034 A JP2256034 A JP 2256034A JP 25603490 A JP25603490 A JP 25603490A JP H04133801 A JPH04133801 A JP H04133801A
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- ring
- ring member
- inner ring
- pulser
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
- F16C41/007—Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/60—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/38—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
- F16C19/383—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
- F16C19/385—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with two rows, i.e. double-row tapered roller bearings
- F16C19/386—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with two rows, i.e. double-row tapered roller bearings in O-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、バルサリングの組付は位置精度の向上を図っ
た軸受ユニットに関する。
た軸受ユニットに関する。
従来、軸受ユニット4としては、第4図に示すようなも
のがある(特開昭64−70252号公報参照)。この
軸受ユニット4は、転動部材1を介して相対回転自在な
内輪部材2と外輪部材3とを有し、上記内輪部材2を軸
方向に突き合わされた2つの分割内輪部材2a 、2b
により構成している。そして、上記分割内輪部材2a、
2bの両突き合わせ部分にバルサリング5を圧入し、上
記外輪部材3に、上記バルサリング5に対向するセンサ
ー6を取付けて、上記分割内輪部材2a 、2bに嵌着
した車軸7の回転速度を検出することにより、自動車の
アンチスキッドブレーキ等の制御をするようにしている
。 一方、いま1つの軸受ユニットとして、第3図に示すよ
うに、転勤部材lを介して相対回転自在な内輪部材2と
外輪部材3とを有し、上記内輪部材2を軸方向に突き合
わせた2つの分割内輪部材2a 、2bにより構成し、
この分割内輪部材2a。 2bの両突き合わせ部分に円錐状の外周面に被検出部が
形成されたバルサリング5を圧入し、上記外輪部材3に
、上記バルサリング5の円錐状の外周面に略直角方向か
ら対向するセンサー6を外輪部材3に傾斜状態で取付け
たものも提案されている。
のがある(特開昭64−70252号公報参照)。この
軸受ユニット4は、転動部材1を介して相対回転自在な
内輪部材2と外輪部材3とを有し、上記内輪部材2を軸
方向に突き合わされた2つの分割内輪部材2a 、2b
により構成している。そして、上記分割内輪部材2a、
2bの両突き合わせ部分にバルサリング5を圧入し、上
記外輪部材3に、上記バルサリング5に対向するセンサ
ー6を取付けて、上記分割内輪部材2a 、2bに嵌着
した車軸7の回転速度を検出することにより、自動車の
アンチスキッドブレーキ等の制御をするようにしている
。 一方、いま1つの軸受ユニットとして、第3図に示すよ
うに、転勤部材lを介して相対回転自在な内輪部材2と
外輪部材3とを有し、上記内輪部材2を軸方向に突き合
わせた2つの分割内輪部材2a 、2bにより構成し、
この分割内輪部材2a。 2bの両突き合わせ部分に円錐状の外周面に被検出部が
形成されたバルサリング5を圧入し、上記外輪部材3に
、上記バルサリング5の円錐状の外周面に略直角方向か
ら対向するセンサー6を外輪部材3に傾斜状態で取付け
たものも提案されている。
しかしながら、特に後者(第3図)の従来技術において
は、分割内輪部材2a 、2bの突き合わされた部分に
バルサリング5を圧入しているため、バルサリング5が
締め代の大きい分割内輪部材の軸方向の移動と共に移動
する。そして、どちらの分割内輪部材2 a、 2 b
とバルサリングとの締め代が大きいのか決まっていない
ため、バルサリング5の位置ずれが生じ、バルサリング
5の円錐状の被検出部とセンサー6とが干渉したり、セ
ンサー6とバルサリング5とのギャップが大きくなりす
ぎて検出出力が低下するという問題があった。 そこで、本発明の目的は、バルサリングや分割内輪部材
の形状を工夫することにより、組み付けた後に、バルサ
リングとセンサーとのギャップに狂いが生じない軸受ユ
ニッ、トを提供することにある。
は、分割内輪部材2a 、2bの突き合わされた部分に
バルサリング5を圧入しているため、バルサリング5が
締め代の大きい分割内輪部材の軸方向の移動と共に移動
する。そして、どちらの分割内輪部材2 a、 2 b
とバルサリングとの締め代が大きいのか決まっていない
ため、バルサリング5の位置ずれが生じ、バルサリング
5の円錐状の被検出部とセンサー6とが干渉したり、セ
ンサー6とバルサリング5とのギャップが大きくなりす
ぎて検出出力が低下するという問題があった。 そこで、本発明の目的は、バルサリングや分割内輪部材
の形状を工夫することにより、組み付けた後に、バルサ
リングとセンサーとのギャップに狂いが生じない軸受ユ
ニッ、トを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の軸受ユニットは、
軸方向に突き合わされた2つの分割内輪部材と、外輪部
材と、上記分割内輪部材と外輪部材との間に回転自在に
設けられた転勤部材と、上記2つの分割内輪部材の突き
合わされた部分にまたk(9、て取−り付けられ、円錐
状の外周面に被検出部が形成されたバルサリングと、上
記外輪部材にこの外輪部材の軸心に対して傾斜状態で取
付けられ、上記バルサリングの外周面に略直角方向から
対向するセンサーとを備えたものにおいて、上記2つの
分割内輪部材の内の一方の分割内輪部材の上記−突き合
わされた部分に設けた小径段部に、上記バルサリングを
圧入して固定するとともに、上記バルサリングの端面を
上記小径段部の肩部に当接してバルサリングを軸方向の
一側に位置決めし、他方の分割内輪部材の上記突き合わ
された部分の外周面と上記バルサリングの内周面との間
に隙間を形成したことを特徴とする。 また、上記2つの分割内輪部材を間座を介して突き合わ
せ、この間座およびその両側に隣接する分割内輪部材の
部分にまたがって上記バルサリングを取り付けるととも
に、上記バルサリングを分割内輪部材の肩部をもつ小径
段部に同様に圧入。 位置決めし、他方の分割内輪部材および間座の外周面と
バルサリングの内周面との間に隙間を形成してもよい。
軸方向に突き合わされた2つの分割内輪部材と、外輪部
材と、上記分割内輪部材と外輪部材との間に回転自在に
設けられた転勤部材と、上記2つの分割内輪部材の突き
合わされた部分にまたk(9、て取−り付けられ、円錐
状の外周面に被検出部が形成されたバルサリングと、上
記外輪部材にこの外輪部材の軸心に対して傾斜状態で取
付けられ、上記バルサリングの外周面に略直角方向から
対向するセンサーとを備えたものにおいて、上記2つの
分割内輪部材の内の一方の分割内輪部材の上記−突き合
わされた部分に設けた小径段部に、上記バルサリングを
圧入して固定するとともに、上記バルサリングの端面を
上記小径段部の肩部に当接してバルサリングを軸方向の
一側に位置決めし、他方の分割内輪部材の上記突き合わ
された部分の外周面と上記バルサリングの内周面との間
に隙間を形成したことを特徴とする。 また、上記2つの分割内輪部材を間座を介して突き合わ
せ、この間座およびその両側に隣接する分割内輪部材の
部分にまたがって上記バルサリングを取り付けるととも
に、上記バルサリングを分割内輪部材の肩部をもつ小径
段部に同様に圧入。 位置決めし、他方の分割内輪部材および間座の外周面と
バルサリングの内周面との間に隙間を形成してもよい。
【作用]
バルサリングは、一方の分割内輪部材の突合わせ部分の
肩部をもつ小径段部に、当接するように圧入、固定され
て軸方向に位置決めされるとともに、他方の分割内輪部
材とは隙間により非接触状態となる。従って、両分側内
輪部材の組み込み時および軸受動作中にパルサリングの
位置ずれが生じず、センサーとパルサリングとのギャッ
プが常に一定となる。 また、2つの分割内輪部材を間座を介して突き合わせた
軸受ユニットにおいては、パルサリングは、一方の分割
内輪部材に上述と同様に圧入、固定されて軸方向に位置
決めされるとともに、間座および他方の分割内輪部材と
は隙間により非接触状態となる。従って、上述と同様に
センサーとパルサリングとのギャップが常に一定となる
。 【実施例】 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図に示すように、自動車のホイール用ハブユニット
軸受10は、突き合わされた2つの環状の分割内輪部材
11a、llbと外輪部材I2との間の軸方向両側に転
勤部材としてのローラ部材13.13が複列で回転自在
に設けられている。 上記外輪部材12は車体(サスペンション)側に固定さ
れ、上記分割内輪部材11a 、1 lbには車軸14
が嵌着されている。 上記2つの分割内輪部材11a 、1 lbは、その内
端部11c 、I Idて互いに突き合わされており、
この内端部11c、Ildには、同一径を有して互いに
連続する小径段部11e 、I Ifが夫々形成されて
いる。 一方、上記小径段部lie、Iffに嵌め込まれるパル
サリング15は、円錐状の外周面に円周方向に等間隔を
おいて凹凸部(被検出部)を形成した傘歯車状のもので
、その幅W、は、上記両分側内輪部材11a 、l l
bの小径段部11.e、llf間の幅W1よりも隙間t
1だけ狭い寸法W、になっている。そして、上記パルサ
リング15は、その−端面15aを一方の分割内輪部材
11bの小径段部11fの肩部11hに当接させて、同
一幅W3をもつ小径内周面15cを上記小径段部11f
の外周に圧入して固定され、軸方向の一側に位置決めさ
れる一方、パルサリングI5の他端面15bは、他方の
分割内輪部材11aの小径段部lieの肩部11gから
上記隙間tIだけ離れている。 また、パルサリング15の上記小径内周面15cに続く
大径内周面15dと、他方の分割内輪部材11aの小径
段部lieの外周面との間には、隙間ttが形成される
。なお、他方の分割内輪部材11aには、必ずしも小径
段部lieを形成する必要はなく、小径段部lieを形
成しない場合は、パルサリングI5の大径内周面15d
を、内端部11cの外周に接触しないようにさらに大径
にすれば良い。 上記外輪部材12には、その軸心に対して傾斜したセン
サー挿入孔12aが貫設され、この挿入孔12aに、上
記パルサリング15の外周面に略直角方向から対向する
ようにセンサー16が挿入されて取付けられる。 上記構成のハブユニット軸受IOは、次のように組み立
てられる。 まず、一方の分割内輪部材11bに、ローラ部材13等
を外嵌し、この分割内輪部材11bの小径段部11fに
パルサリング15を嵌着する。次に、この分割内輪部材
llbを外輪部材12に組み込(,5さらに、ローラ部
材I3等を同様に外嵌した他方の分割内輪部材11aを
、上記外輪部材12に組み込む。 この組み込みに際して、隙間t 1.t 2により、他
方の分割内輪部材11aがパルサリング15に全く接触
しないので1、パルサリング15に位置ずれが発生しな
い。従って、パルサリング15の組付は位置精度が向上
し、センサーI6とパルサリング15とのギャップgを
正確に一定寸法に保持できる。 また、こうして組み立てられたハブユニット軸受10の
外輪部材12を車体に、内輪部材11を車軸に夫々固定
して軸受動作させた場合、パルサリング15は、一方の
内輪部材zbのみに軸受方向に位置決めされて圧入、固
定されているので、山内輪部材に圧入、固定されていた
従来例と異なりパルサリング15に位置ずれが生じず、
パルサリング15とセンサー16とのギャップgを同様
に一定寸法に保持できる。さらに、両分側内輪部材11
a、11bの分解も、上述と逆の手順で容易に行なえ、
他方の分割内輪部材11bのみを外した状態にすれば、
バルサリング15.とセンサー16とのギャップ寸法の
確認も容易に行なえる。 なお、上記従来例では、バルサリングI5の他端面1.
5bと他方の分割内輪部材11aの小径段部の肩部11
gとの間にも隙間t1を形成しているので、バルサリン
グ15の幅分差が大きくてもよく、製造が容易になると
いう利点がある。 第2図は、第1図の2つの分割内輪部材11a。 11bを間座21を介して突き合わせた軸受ユニットの
他の実施例を示している。このハブユニット軸受20は
、上記間座21を設けた点およびバルサリング15の小
径内周面15cの幅を一方の分割内輪部材11bの小径
段部11fのそれと等しいW4とし、上記小径内周面1
5cに続く大径内周面+5dと他方の分割内輪部材11
aおよび間座21との間に隙間t、を形成した点が第1
図のハブユニット軸受と異なるだけで、同じ部材には同
一番号を付している。 このハブユニット軸受20でも、バルサリング15は、
一方の分割内輪部材IIbのみに軸方向に位置決めされ
て圧入、固定され、間座21および他方の分割内輪部材
11aとは上記隙間t、により非接触状態となるから、
第1図で述べたと同様の作用、効果が奏される。
肩部をもつ小径段部に、当接するように圧入、固定され
て軸方向に位置決めされるとともに、他方の分割内輪部
材とは隙間により非接触状態となる。従って、両分側内
輪部材の組み込み時および軸受動作中にパルサリングの
位置ずれが生じず、センサーとパルサリングとのギャッ
プが常に一定となる。 また、2つの分割内輪部材を間座を介して突き合わせた
軸受ユニットにおいては、パルサリングは、一方の分割
内輪部材に上述と同様に圧入、固定されて軸方向に位置
決めされるとともに、間座および他方の分割内輪部材と
は隙間により非接触状態となる。従って、上述と同様に
センサーとパルサリングとのギャップが常に一定となる
。 【実施例】 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図に示すように、自動車のホイール用ハブユニット
軸受10は、突き合わされた2つの環状の分割内輪部材
11a、llbと外輪部材I2との間の軸方向両側に転
勤部材としてのローラ部材13.13が複列で回転自在
に設けられている。 上記外輪部材12は車体(サスペンション)側に固定さ
れ、上記分割内輪部材11a 、1 lbには車軸14
が嵌着されている。 上記2つの分割内輪部材11a 、1 lbは、その内
端部11c 、I Idて互いに突き合わされており、
この内端部11c、Ildには、同一径を有して互いに
連続する小径段部11e 、I Ifが夫々形成されて
いる。 一方、上記小径段部lie、Iffに嵌め込まれるパル
サリング15は、円錐状の外周面に円周方向に等間隔を
おいて凹凸部(被検出部)を形成した傘歯車状のもので
、その幅W、は、上記両分側内輪部材11a 、l l
bの小径段部11.e、llf間の幅W1よりも隙間t
1だけ狭い寸法W、になっている。そして、上記パルサ
リング15は、その−端面15aを一方の分割内輪部材
11bの小径段部11fの肩部11hに当接させて、同
一幅W3をもつ小径内周面15cを上記小径段部11f
の外周に圧入して固定され、軸方向の一側に位置決めさ
れる一方、パルサリングI5の他端面15bは、他方の
分割内輪部材11aの小径段部lieの肩部11gから
上記隙間tIだけ離れている。 また、パルサリング15の上記小径内周面15cに続く
大径内周面15dと、他方の分割内輪部材11aの小径
段部lieの外周面との間には、隙間ttが形成される
。なお、他方の分割内輪部材11aには、必ずしも小径
段部lieを形成する必要はなく、小径段部lieを形
成しない場合は、パルサリングI5の大径内周面15d
を、内端部11cの外周に接触しないようにさらに大径
にすれば良い。 上記外輪部材12には、その軸心に対して傾斜したセン
サー挿入孔12aが貫設され、この挿入孔12aに、上
記パルサリング15の外周面に略直角方向から対向する
ようにセンサー16が挿入されて取付けられる。 上記構成のハブユニット軸受IOは、次のように組み立
てられる。 まず、一方の分割内輪部材11bに、ローラ部材13等
を外嵌し、この分割内輪部材11bの小径段部11fに
パルサリング15を嵌着する。次に、この分割内輪部材
llbを外輪部材12に組み込(,5さらに、ローラ部
材I3等を同様に外嵌した他方の分割内輪部材11aを
、上記外輪部材12に組み込む。 この組み込みに際して、隙間t 1.t 2により、他
方の分割内輪部材11aがパルサリング15に全く接触
しないので1、パルサリング15に位置ずれが発生しな
い。従って、パルサリング15の組付は位置精度が向上
し、センサーI6とパルサリング15とのギャップgを
正確に一定寸法に保持できる。 また、こうして組み立てられたハブユニット軸受10の
外輪部材12を車体に、内輪部材11を車軸に夫々固定
して軸受動作させた場合、パルサリング15は、一方の
内輪部材zbのみに軸受方向に位置決めされて圧入、固
定されているので、山内輪部材に圧入、固定されていた
従来例と異なりパルサリング15に位置ずれが生じず、
パルサリング15とセンサー16とのギャップgを同様
に一定寸法に保持できる。さらに、両分側内輪部材11
a、11bの分解も、上述と逆の手順で容易に行なえ、
他方の分割内輪部材11bのみを外した状態にすれば、
バルサリング15.とセンサー16とのギャップ寸法の
確認も容易に行なえる。 なお、上記従来例では、バルサリングI5の他端面1.
5bと他方の分割内輪部材11aの小径段部の肩部11
gとの間にも隙間t1を形成しているので、バルサリン
グ15の幅分差が大きくてもよく、製造が容易になると
いう利点がある。 第2図は、第1図の2つの分割内輪部材11a。 11bを間座21を介して突き合わせた軸受ユニットの
他の実施例を示している。このハブユニット軸受20は
、上記間座21を設けた点およびバルサリング15の小
径内周面15cの幅を一方の分割内輪部材11bの小径
段部11fのそれと等しいW4とし、上記小径内周面1
5cに続く大径内周面+5dと他方の分割内輪部材11
aおよび間座21との間に隙間t、を形成した点が第1
図のハブユニット軸受と異なるだけで、同じ部材には同
一番号を付している。 このハブユニット軸受20でも、バルサリング15は、
一方の分割内輪部材IIbのみに軸方向に位置決めされ
て圧入、固定され、間座21および他方の分割内輪部材
11aとは上記隙間t、により非接触状態となるから、
第1図で述べたと同様の作用、効果が奏される。
以上の説明より明らかなように、本発明の軸受ユニット
は、バルサリングを一方の分割内輪部材にのみ嵌着し、
他方の分割内輪部材や間座には非接触としたものである
ので、分割内輪部材の組み込み時および軸受動作中にバ
ルサリングの位置ずれが発生せず、センサーとバルサリ
ングとのギャップを正確に一定寸法に保持できるうえ、
分割内輪部材の組み立て時の上記ギャップ寸法の確認や
分割内輪部材の分解も容易に行なうことができる。
は、バルサリングを一方の分割内輪部材にのみ嵌着し、
他方の分割内輪部材や間座には非接触としたものである
ので、分割内輪部材の組み込み時および軸受動作中にバ
ルサリングの位置ずれが発生せず、センサーとバルサリ
ングとのギャップを正確に一定寸法に保持できるうえ、
分割内輪部材の組み立て時の上記ギャップ寸法の確認や
分割内輪部材の分解も容易に行なうことができる。
第1図、第2図は本発明に係るホイール用ハブユニット
軸受の断面図、第3図及び第4図は従来のホイール用ハ
ブユニット軸受の断面図である。 10.20・・・ホイール用ハブユニット軸受(軸受ユ
ニット)、 11・・・内輪部材、l la 、1 lb・・・分割
内輪部材、11c 、I ld −内端部、 11e 、I If・・・小径段部、I2・・・外輪部
材、13・・・ローラ部材(転勤部材)、 15・・・バルサリング、16・・・センサー21・・
間座、1、.1 、・・・隙間。 第1図
軸受の断面図、第3図及び第4図は従来のホイール用ハ
ブユニット軸受の断面図である。 10.20・・・ホイール用ハブユニット軸受(軸受ユ
ニット)、 11・・・内輪部材、l la 、1 lb・・・分割
内輪部材、11c 、I ld −内端部、 11e 、I If・・・小径段部、I2・・・外輪部
材、13・・・ローラ部材(転勤部材)、 15・・・バルサリング、16・・・センサー21・・
間座、1、.1 、・・・隙間。 第1図
Claims (2)
- (1)軸方向に突き合わされた2つの分割内輪部材と、
外輪部材と、上記分割内輪部材と外輪部材との間に回転
自在に設けられた転動部材と、上記2つの分割内輪部材
の突き合わされた部分にまたがって取り付けられ、円錐
状の外周面に被検出部が形成されたパルサリングと、上
記外輪部材にこの外輪部材の軸心に対して傾斜状態で取
付けられ、上記パルサリングの外周面に略直角方向から
対向するセンサーとを備えた軸受ユニットにおいて、 上記2つの分割内輪部材の内の一方の分割内輪部材の上
記突き合わされた部分に設けた小径段部に、上記パルサ
リングを圧入して固定するとともに、上記パルサリング
の端面を上記小径段部の肩部に当接してパルサリングを
軸方向の一側に位置決めし、他方の分割内輪部材の上記
突き合わされた部分の外周面と上記パルサリングの内周
面との間に隙間を形成したことを特徴とする軸受ユニッ
ト。 - (2)軸方向に間座を介して突き合わされた2つの分割
内輪部材と、外輪部材と、上記分割内輪部材と外輪部材
との間に回転自在に設けられた転動部材と、上記間座お
よびこの間座の両側に隣接する分割内輪部材の部分にま
たがって取り付けられ、円錐状の外周面に被検出部が形
成されたパルサリングと、上記外輪部材にこの外輪部材
の軸心に対して傾斜状態で取付けられ、上記パルサリン
グの外周面に略直角方向から対向するセンサーとを備え
た軸受ユニットにおいて、 上記2つの分割内輪部材の内の一方の分割内輪部材の間
座に隣接する部分に設けた小径段部に、上記パルサリン
グを圧入して固定するとともに、上記パルサリングの端
面を上記小径段部の肩部に当接してパルサリングを軸方
向の一側に位置決めし、上記他方の分割内輪部材および
間座の外周面と上記パルサリングの内周面との間に隙間
を形成したことを特徴とする軸受ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256034A JP2988989B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256034A JP2988989B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 軸受ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133801A true JPH04133801A (ja) | 1992-05-07 |
| JP2988989B2 JP2988989B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17286999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2256034A Expired - Fee Related JP2988989B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 軸受ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988989B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06109027A (ja) * | 1991-07-05 | 1994-04-19 | Timken Co:The | 軸受組立体及びその組立方法 |
| WO2006028209A1 (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-16 | Ntn Corporation | 回転速度検出装置付き車輪用軸受装置 |
| WO2010013411A1 (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-04 | Ntn株式会社 | 回転検出装置付き車輪用軸受装置 |
| JP2010164112A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Ntn Corp | センサ付車輪用軸受装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2256034A patent/JP2988989B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06109027A (ja) * | 1991-07-05 | 1994-04-19 | Timken Co:The | 軸受組立体及びその組立方法 |
| WO2006028209A1 (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-16 | Ntn Corporation | 回転速度検出装置付き車輪用軸受装置 |
| US8132967B2 (en) | 2004-09-10 | 2012-03-13 | Ntn Corporation | Wheel bearing apparatus incorporated with a wheel speed detecting apparatus |
| WO2010013411A1 (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-04 | Ntn株式会社 | 回転検出装置付き車輪用軸受装置 |
| JP2010164112A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Ntn Corp | センサ付車輪用軸受装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2988989B2 (ja) | 1999-12-13 |
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