JPH04133934U - 床の構造 - Google Patents
床の構造Info
- Publication number
- JPH04133934U JPH04133934U JP5070691U JP5070691U JPH04133934U JP H04133934 U JPH04133934 U JP H04133934U JP 5070691 U JP5070691 U JP 5070691U JP 5070691 U JP5070691 U JP 5070691U JP H04133934 U JPH04133934 U JP H04133934U
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- JP
- Japan
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- slit
- carpet
- hook
- recess
- striker
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ストライカ設置凹部を有する床に効率的にカー
ペットを敷設することを目的とする。 【構成】床(12)に敷設されるカーペット(5)Aのストライ
カ設置凹部(13)にフック(34)が出入するためのスリット
(53)Aを設け、該スリット(53)A をまたいで該カーペッ
ト(5)A部分に弾性バンド(6) を裏打ちして、該弾性バン
ド(6) により該スリット(53)A を弾性的に開閉可能とす
る。
ペットを敷設することを目的とする。 【構成】床(12)に敷設されるカーペット(5)Aのストライ
カ設置凹部(13)にフック(34)が出入するためのスリット
(53)Aを設け、該スリット(53)A をまたいで該カーペッ
ト(5)A部分に弾性バンド(6) を裏打ちして、該弾性バン
ド(6) により該スリット(53)A を弾性的に開閉可能とす
る。
Description
【0001】
本考案は例えば自動車において、はね上げ式のシートを使用状態に係合するス
トライカを設置する凹部を形成した床の構造に関するものである。
【0002】
図4および図5に示すように自動車(1) のホイルカバー(2) 上にはシート(3)
の座部(31)の一側縁が枢着されており、該座部(31)の他側縁部裏面からは脚部(3
3)が差出されており、該脚部(33)からはフック(34)が垂設されている。
【0003】
このような構成シート(3) では不使用時には図4に示すように背もたれ部(32)
を倒して自動車(1) の側壁(11)側へはね上げておき、使用時には図5に示すよう
にシート(3) を引倒して背もたれ部(32)を起立させる。
【0004】
上記使用状態では図5に示すようにシート(3) の脚部(33)のフック(34)を自動
車床(12)に設けられている凹部(13)内に設置されているストライカ(4) に係合し
て固定する。
【0005】
従来は図6に示すように床(12)にはカーペット(5) が敷設されているが、凹部
(13)においては別のカーペット(51)が被覆されている。
【0006】
しかし上記従来構造では、床(12)に敷設されるカーペット(5) とは別にカーペ
ット(51)を凹部(13)に敷設しなければならず、面倒でありかつ材料費も高くなる
。
【0007】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、カーペット(5)Aを敷設
した床(12)にストライカ(4) 設置凹部(13)を形成し、該凹部(13)を被覆するカー
ペット(5)A部分には該凹部(13)に設置されるストライカ(14)に係合するフック(3
4)が出入するスリット(51)A を設け、該スリット(51)A をまたいで該カーペット
(5)A部分に弾性バンド(6) を裏打ちした床の構造を提供するものである。
【0008】
床(12)の凹部(13)はカーペット(5)Aに被覆されている。凹部(13)内に設置され
ているストライカ(4) にフック(34)を係合する時は、該フック(34)を上部からス
リット(51)A を介して凹部(13)内に挿入する。スリット(51)A の両側のカーペッ
ト(5)A部分は弾性バンド(6) によって引張られているから、該スリット(51)A は
閉じた状態になっているが、該フック(34)を該スリット(51)A に挿入する時には
、該弾性バンド(6) はフック(34)によって押されるスリット(51)A 両側のカーペ
ット(5)A部分に引張られて弾性的に伸び、該スリット(51)A は開いて該フック(3
4)が挿入される。
【0009】
本考案を図1〜図3に示す一実施例によって説明すれば、カーペット(5)Aが敷
設されている自動車の床(12)にはストライカ(4) が設置されている凹部(13)が形
成されており、該凹部(13)を被覆するカーペット(5)A部分には巾広の横スリット
(51)A と、該横スリット(51)A の左右端に巾狭の縦スリット(52)A,(52)A と、該
横スリット(51)A の中央部前後に巾狭の縦スリット(53)A,(53)A とが形成され、
該カーペット(5)Aの該横スリット(51)A の両側部分には該縦スリット(52)A,(52)
A と該縦スリット(53)A,(53)A とをまたいでゴムバンドのような弾性バンド(6)
が裏打ちされている。
【0010】
上記構成においては、図2の状態で縦スリット(52)A,(52)A ,(53)A,(53)A の
両側のカーペット(5)A部分が弾性バンド(6) によって引張られているから、縦ス
リット(52)A,(52)A ,(53)A,(53)A は閉じている。図3に示すようにフック(34)
が該ストライカ(4) に係合する時には、該フック(34)を縦スリット(53)A,(53)A
内に挿入する。このとき該縦スリット(53)A,(53)A の両側のカーペット部分(54)
A,(54)A は横スリット(51)A および縦スリット(52)A,(52)A によって開き扉状に
されており、該フック(34)に押されて該縦スリット(53)A,(53)A は円滑に開く。
しかし本考案においては、横スリット(51)A 、縦スリット(52)A,(52)A は必須の
ものではない。フック(34)をストライカ(4) からはずして凹部(13)から引き抜け
ば、弾性バンド(6) の弾性により該縦スリット(53)A,(53)A は再び閉じる。
【0011】
本考案はしたがって床のストライカ設置凹部に別個のカーペットを敷設する必
要がなくなり、手間と材料費が節減出来る。
【0012】
図1〜図3は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】カーペットの凹部被覆部分斜視図
【図2】フック非係合時の図4におけるA−A断面図
【図3】フック係合時のA−A断面図
【図4】シートはね上げ状態部分斜視図
【図5】シート使用状態部分斜視図
【図6】従来のA−A断面図
(12)・・・・床
(13)・・・・凹部
(34)・・・・フック
(4)・・・・ ストライカ
(6)・・・・ 弾性バンド
(5)A・・・・カーペット
(53)A ・・スリット
Claims (1)
- 【請求項1】カーペットを敷設した床にストライカ設置
凹部を形成し、該凹部を被覆するカーペット部分には該
凹部に設置されるストライカに係合するフックが出入す
るスリットを設け、該スリットをまたいで該カーペット
部分に弾性バンドを裏打ちしたことを特徴とする床の構
造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070691U JP2534785Y2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 床の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070691U JP2534785Y2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 床の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133934U true JPH04133934U (ja) | 1992-12-14 |
| JP2534785Y2 JP2534785Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=31927986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070691U Expired - Lifetime JP2534785Y2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 床の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534785Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3055842A1 (fr) * | 2016-09-12 | 2018-03-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de verrouillage d'un dossier de siege de vehicule |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3121134U (ja) | 2006-02-10 | 2006-04-27 | 昭二 原 | 砂抜き用容器 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP5070691U patent/JP2534785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3055842A1 (fr) * | 2016-09-12 | 2018-03-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de verrouillage d'un dossier de siege de vehicule |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534785Y2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961203 |