JPH0413395A - 画像信号処理装置 - Google Patents
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/153—Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
- H10F39/1536—Frame transfer
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の画像信号の転送制御を、その符号化に関連して改良し
た画像信号記録装置に関する。 (従来の技術) 光学像を撮像素子によって画像信号に変換し、これをデ
ィジタルデータとして記憶装置に記憶させるものとして
、例えばディジタル式の電子スチルカメラがある。この
電子スチルカメラでは、膨大な量のディジタル画像デー
タを限られた容量の記憶装置内に記憶させるため、情報
圧縮が不可欠となる。この情報圧縮の手法はこれまで種
々の方法が提案されており、隣接画素間の相関性を利用
したDPCM方式や、画面内を、縦n画素・横n画素か
らなるnxn画素のエリア(ブロック)に区切り、各ブ
ロック毎にそのブロック内の相関性を利用するDCT方
式等が知られている。 第9図は上記DPCM方式を用いた電子スチルカメラの
信号処理例を表すブロック図であり、以下これについて
説明する。 CCD等による撮像素子11から出力された画像信号は
、増幅器12で増幅され、色分離回路13により、例え
ば、赤、緑、青(R,G、B)の3色にそれぞれ分離さ
れる。この後、各色信号R,G。 Bはそれぞれガンマ回路14およびホワイトバランス回
路15によって処理され、さらにA/D変換回路16で
ディジタル信号に変換され、フィールドメモリ17に記
憶される。このフィールドメモリ17は、DPCM符号
化回路18のためのバッファメモリとして用いられる。 上記D P CM符号化回路18は、ディジタル信号に
変換されて、フィールドメモリ17から色面順次或いは
色線順次に読み出された画像データをそれぞれ符号化す
るもので、第10図のように構成されている。すなわち
、このDPCM符号化回路18は、入力信号である、現
時点のサンプル値X。から、減算器81により、予測値
仝。(現時点の値をそれ以前の標本点から予測した値)
を差し引き、その結果得られる予測誤差信号ε。を、非
線形変換器82により、非線形変換し、出力するもので
ある。上記予測値としては、例えば、現時点より1画素
手前の標本値を用いる方法(以下前値予測という)等が
ある。 83は局部複合器となる部分で、複合時に発生する誤差
の累積を防ぐために設けられている。この部分は、前記
非線形変換器82の出力を逆変換する非線形逆変換器8
4を有し、その出力である予測誤差信号と前記予測値と
を、加算器85によって加算し、予測器86に入力させ
るものである。 上記DPCM符号化回路18で符号化された画像データ
は、バッファメモリ19を介して、メモリカード等の画
像データ記憶媒体20に書き込まれる。 上記バッファメモ1月9を用いたのは、DPCM符号化
回路18と画像データ記憶媒体20との間のデータ転送
スピードをコントロールして、最終的に画像データを記
憶媒体20aに書き込むためである。 なお、第9図において、21はCCD駆動回路で、撮像
素子11として用いられているCCDを動作させるもの
である。また、22はタイミング発生回路で、システム
コントロール回路23により制御され、前述した各種の
回路13〜21に対し、所定のタイミングで信号を発し
、これらを動作させる。 このような装置では、R,G、Bの各色信号毎に、ガン
マ回路14、ホワイトバランス回路15、A/D変換回
路16がそれぞれ必要となる。また、色分離回路13か
らは、これによって分離された、上記R,G、Bの各色
信号が全て同時に出力されるので、フィールドメモリ1
7を持たない場合は、DPCM符号化回路18がR,G
、Bの各色信号毎に必要となる。しかし、このようなこ
とは実際上困難であり、カメラ内には必ず前記フィール
ドメモリ17や、フレームメモリ等の大容量なバッファ
メモリが必要となる。 (発明が解決しようとする課題) このように、画像信号用の各ガンマ回路14、ホワイト
バランス回路15、A/D変換回路16が各R,G、B
分(3組分)必要であったり、フィールドメモリ等の大
容量なバッファメモリが必要である等、回路規模やコス
トの小形化および低廉化を妨げていた。 本発明の目的は、回路構成を簡素化することにより、全
体の小形化、およびコストの大幅な低廉化を可能とした
画像信号記録装置を提供することにある。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明による画像信号記録装置は、画像信号として得ら
れた3原色の各色信号を蓄積する蓄積部と、この蓄積部
から転送されて来る色信号を受ける水平レジスタCCD
と、前記蓄積部に対し、前記3原色に関わる1ライン分
の同一色を一連とした各色毎の色信号を、前記水平レジ
スタCCDに対して、水平ブランキング毎に一連づつ、
順次転送させると共に、水平レジスタCCDに転送され
た一連の色信号を順次転送出力させる転送制御部とを備
えたものである。 また、請求項2に記載の画像信号記録装置は、請求項1
の構成において、転送出力用のパルス周波数を、この転
送出力された信号を基に符号化する符号化回路の処理速
度と、この符号化された画像データを記憶する記憶媒体
の記憶速度との、遅い方の速度に対応させて設定したも
のである。 さらに、請求項3に記載の画像信号記録装置は、請求項
1または2の構成において、転送出力された色信号を処
理するホワイトバランス回路を有し、そのホワイトバラ
ンス用の増幅率を、各−連の色信号の出力タイミングに
合わせて、対応する色信号のホワイトバランス処理に適
した増幅率に変化させるように構成したものである。 (作用) 本発明では、画像信号として得られた各色信号を、各色
毎の一連づつ、水平レジスタCODから順次転送出力さ
せるようにしたので、後続する各種の回路は1系統分だ
け設ければよく、回路規模が小形化し、コストが低廉化
する。 また、請求項2の発明では、転送出力用のパルス周波数
を、符号化回路の処理速度もしくは記録媒体の記録速度
のうちの遅い方の速度に対応させて設定したので、大容
量のフィールドメモリやバッファメモリも不要となる。 さらに、請求項3の発明では、増幅器の増幅率を、一連
の色信号の出力タイミングに合わせて、その増幅率を、
対応する色信号のホワイトバランス処理に適した増幅率
に変化させるので、各色に適応したホワイトバランス処
理を行うことができる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 第1図で示す本発明の画像信号記録装置も、第9図で示
した従来装置と同様に、撮像素子としてCOD 11を
有し、このCCD IIから出力された画像信号は増幅
器12で増幅されるが、第9図番こおける色分離回路1
3は用いずに、1系統分のガンマ回路14およびホワイ
トバランス回路15によって処理され、さらにA/D変
換回路16てディジタル信号に変換される。ディジタル
信号に変換された画像データは、第9図で示したフィー
ルドメモリ17を介することなく、直接DPCM符号化
回路18に入力され、ここで符号化された後、第9図で
示したバッファメモリ19を介することなく、記憶装置
20のメモリカード等の画像データ記憶媒体20aに書
き込まれる。 DPCM符号化回路18は、第2図で示すように構成さ
れている。この構成は基本的に第10図で説明したもの
と同様のものであり、対応する部分には同一符号を付し
である。このDPCM符号化回路I8は、前述した前置
予測方式を用いており、この前置予測では、予測値とし
て1画素手前の画素データを用いるので、予測器86と
して、ここでは1画素遅延器を用いている。 なお、CCD駆動回路21、タイミング発生回路22、
システムコントロール回路23も、第9図で示した従来
装置と同様に設けられており、従来と同様の機能を果た
す。 ここで本発明では、第1図で示したC CD 11の一
例として、フレームトランスファ型CCDを用いている
。このCCD 11は、第3図で示すように、図示しな
い被写体像が入射される受光部I11と、この受光部1
11に生じる信号電荷を蓄積するための蓄積部112と
を有する。また、この蓄積部112の図示下側には、ト
ランスファゲート113および水平レジスタCOD 1
14が3原色R,G、B分(3組)設けられている。 上記受光部111および蓄積部112には、それぞれ信
号電荷を垂直転送するためのクロックφ。 およびφ、5が印加される。また、CCD IIのカラ
ーフィルタには、第4図で示すように、R,G。 B縦ストライプフィルタが用いられており、トランスフ
ァゲート113には、R,G、B各色毎の信号電荷を、
蓄積部112から対応する水平レジスタCCD 114
に転送するためのクロックφ工が印加される。さらに、
R,G、B用の各水平レジスタCCD 114には、信
号電荷を図示左方に向かって水平転送するためのクロッ
クφs1、φ5□、φ53が印加される。これらの各ク
ロックφPl+ φps。 φ丁、φ57.φ、2.φ5.は、第1図で示したシス
テムコントロール回路23によって制御されるタイミン
グ発生回路22からのタイミング信号に基つき、CCD
駆動回路21から出力される。すなわち、上記CCD駆
動回路21は、CCD 11の転送制御部として機能す
る。 次に、本発明の動作説明に先立って、上記CCDIIの
一般的な転送動作を、第5図を用いて説明する。 通常のテレビレートにおいて、受光部111により1/
60sec間、光電変換された信号電荷は、テレビ信号
の垂直ブランキング期間に、前記クロックφ、1および
φ6によって蓄積部112に高速で転送される(第5図
のT期間)。この後、各水平ブランキング期間に、水平
1ライン分の信号電荷を、蓄積部112から水平レジス
タCCD 114に転送する。この場合、トランスファ
ーゲート113には、各水平ブランキング期間毎にクロ
ックφ、が3パルス印加されるので、第4図で示すよう
に、3本の水平レジスタCCD 114には、3色R,
GBの信号電荷が分離されてこの順番で転送される。 すなわち、Rの信号電荷は、第1パルスで図示した上の
列のB用水平レジスタCCD114、第2パルスで中の
列のG用水平レジスタCCD114、第3パルスで下の
列のR粗水平レジスタCCD 114に、Gの信号電荷
は、第2パルスで上の列のB用水平レジスタC0D11
4、第3パルスで中の列のG用水平しジスタCCDI+
4、に、Bの信号電荷は、第3パルスで上の列のB用水
平レジスタCCD114に各々順次転送される。そうし
て、第3パルス印加後では、1ライン分の信号電荷Rが
下の列のR信号用の水平レジスタCCD 114に転送
され、1ライン分の信号電荷Gは中央の列のG信号用の
水平レジスタCCD 114に転送され、1ライン分の
信号電荷Bは上の列のB信号用の水平レジスタCCD
114に転送される。このようにして、1回の水平ブラ
ンキング期間に、水平1ライン分の各信号電荷R,G、
Bが、対応する水平レジスタCCD 114に転送され
る。 その後、各水平レジスタCCD 114に水平転送用の
クロックφ33、φ5□、φ5.が印加されることによ
り、信号電荷は転送され、図示左端に設けたアンプには
R,G、B信号が同時に出力される。 上記説明は、−数的な転送動作についてであるが、本発
明では、転送制御部であるCCD駆動回路21により、
各クロックを第7図で示すタイミングで与えている。こ
こで、本発明でも、テレビ信号の垂直ブランキング期間
に、充電変換された信号電荷を、クロックφ2.および
φ、5によって受光部111から蓄積部112に高速で
転送することは同じである。 本発明では、水平ブランキング期間に1ライン分の信号
電荷を蓄積部112から水平レジスタCCD 114に
転送するに際し、トランスファーゲート113に、クロ
ックφ□を1パルスたけ印加している。すなわち、第7
図で示す水平ブランキング期間内の時刻11にクロック
φ1が1パルス印加されると、第6図(a)で示すよう
に、1ライン分の同一色(この場合R)を一連とした、
一連の色信号(Rのストライプフィルタに対応する信号
電荷)が蓄積部112から水平レジスタCCD 114
に転送される。そして、この後に続く水平転送用のクロ
ックφ53により水平方向に転送され、出力される。 また、次の水平ブランキング期間においても、その時刻
12にクロックφ1が1パルス印加されると、第6図(
b)で示すように、1ライン分の次の同一色(この場合
G)を一連とした、一連の色信号(Gのストライプフィ
ルタに対応する信号電荷)が、蓄積部112から水平レ
ジスタCCD 114に転送される。そして、この後は
、同様に水平転送用のクロックφ53により水平方向に
転送され、出力される。 以下、同様にして、次の水平ブランキング期間には、一
連の色信号Bが水平レジスタCCD114に転送され、
さらに、クロックφs3により水平方向に転送出力され
る。 上記動作により、1水平走査期間の信号電荷全てが、水
平走査期間毎に、R,G、Bの各色順で、順次転送出力
されたこととなる(これを線内色順次信号と呼ぶ)。そ
して、この動作を繰り返すことにより、1画面全ての信
号電荷が線内色順次信号として転送出力される。したが
って、第1図で示したように、COD IIからA/D
変換器16までの信号処理は、第9図で示した従来装置
が3系統必要であったのに対し、本発明では1系統のみ
で実現することができる。 また、第7図で示したクロックφI’S+ φ丁およ
びφ、3の各パルス周期を調整することにより、前記線
内順次信号を任意のレートで読み出すことが可能である
。 例えば、DPCM符号化回路18の処理速度が1画素当
り10[)n+ecであり、また、記憶媒体20aへの
書き込み速度は250H6c/ 8 bit とする。 DPCM符号化によって1画素1色8bitデータを4
bitに非線形変換した場合、2画素の処理後に8
bitデータとして記憶媒体20aに書き込むものとす
ると、1回の書き込みに対して、DPCM符号化回路1
8の処理速度は2画素分、すなわち、200nsecと
なる。この場合、上記符号化のための処理速度(200
nsec)よりも記憶媒体20aへの書き込み速度(2
50nsec)の方が遅いので、L述したクロックφ1
9.φ7およびφ、3の各パルス周波数(パルス周期)
を、1画素の水平転送時間が、25072 n5ec=
125nsec以内(ただし、符号化処理時間カ月Q
Qnsec 7画素のため]00nsec以上)となる
ように設定する。 このようにすると、CCD 11から出力された2画素
分のデータは符号化され、記憶媒体20aに記録された
後、次の画素のデータが出力されることとなる。したが
って、第9図の従来装置にあるような大容量のフィール
ドメモリ17やバッファメモリ19は不要となる。 また、処理速度の遅いほうに合わせて電荷転送速度を設
定しているので、記録速度の異なる記憶媒体や、処理速
度の異なる符号化処理に対しても容易に適用できる。 また、第1図において、各色信号が線内色順次にてCC
D 11から出力されるが、これらの各色信号は1つの
ホワイトバランス回路15を通るため、各色信号が出力
されるタイミング毎に、ホワイトバランス用増幅器の増
幅率を、対応する色信号のホワイトバランス処理に適し
た増幅率に制御する必要がある。 そこで、例えば、第8図(a)で示すように、ホワイト
バランス用増幅器として、各色信号R1G、Bに対応し
た増幅率Gl、 G2. G3が設定されている増幅器
+5R,15G、 15Bを用意し、その出力側に設け
た切換スイッチ+53を、第1図のシステムコントロー
ル回路23により制御されるタイミング発生回路22か
らの制御信号で、一連の色信号が出力されるタイミング
に合せて、対応する増幅器(15R15G、 15Bの
いずれか)が選択されるように切換える。 或いは、第8図(b)のように、ホワイトバランス用増
幅器として、AGC(オートマチックゲインコントロー
ル)回路+5Aを用いてもよい。この場合、第1図のシ
ステムコントロール回路23からの制御信号により、各
一連の色信号の出力タイミング毎に、対応する各色信号
に合せてホワイトバランス用のゲインを制御する。制御
信号としては、例えば、システムコントロール回路23
からのディジタル信号を、D/A変換器を用いてアナロ
グ信号とし、AGC回路I界を制御すればよい。 このように構成すると、各色に適応した増幅率により、
適正なホワイトバランス処理を行うことができる。 次に、他の実施例として、CCD IIに第10図に示
すインターライン型CODを用いたものを説明する。 このインターライン型CODは、1水平ラインの光学変
換する受光部111の信号電荷のうち奇数列の信号を、
トランスファゲート1113およびトランスファゲート
113を介して、図示した上の列の水平レジスタCCD
114に偶数列の信号を、トランスファゲート111
aおよびトランスファゲート113を介して、下の列の
水平レジスタCCD 114に、それぞれ転送されるよ
うに、水平転送りロックのタイミングを合わせる。そし
て、第1の水平ライン(R,G、R,G・・・・・・)
のうち、奇数列の信号電荷Rを、上の列の水平レジスタ
CCD 114に転送し、偶数列の信号電荷Gを、下の
列の水平レジスタCCD 114に転送し、それぞれ出
力させる。また、第2の水平ライン(G、B、G、B・
・・・・・)のうち、奇数列の信号電荷Gを、上の列の
水平レジスタCCD 114に転送し、偶数列の信号電
荷Bを、下の列の水平レジスタCCD 114に転送し
、それぞれ出力させ、第3の水平レジスタCCDI+4
以降も、同様に行なうものである。 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、ガンマ回路、ホワイトバ
ランス回路等の信号プロセス回路およびA/D変換器は
1系統のみでよく、また、符号化のために大容量のフィ
ールドメモリやバッファメモリも不要となるので、装置
全体の大幅な小形化およびコストの低廉化が期待できる
。そして、このための手法は、撮像素子の信号電荷転送
タイミングやスピードを制御することによっているため
、部品の追加を要すること無く、容易に実現できる。
すブロック図、第2図は第1図で示した符号化回路の構
成例を示すブロック図、第3図は第1図で示した撮像素
子の構成を説明する正面図、第4図は第3図で説明した
撮像素子の一般的な信号電荷の転送動作を説明する正面
図、第5図は第4図の転送動作時に印加される各クロッ
クのタイミングを説明するタイムチャート、第6図(a
)(b)は第3図で説明した撮像素子の本発明における
信号電荷の転送動作を説明する正面図、第7図は第6図
の転送動作のために印加される各クロックのタイミング
を説明するタイムチャート、第8図(a) (b)は各
色信号毎のホワイトバランス用増幅率を得るための回路
構成を示す回路図、第9図は従来装置を説明するための
ブロック図、第10図は第9図で示した符号化回路を示
すブロック図、第11図は他の実施例の信号電荷の転送
動作を説明する正面図である。 11・・COD、+12 ・・蓄積部、114 ・水
平レジスタCCD、15・・ホワイトバランス回路、1
8・・符号化回路、20a ・記憶媒体、21・・
転送制御部として機能するCCD駆動回路。 f、7 1!;z 尤47 Cb) −f、=−t、z )Il「 手続補正書 (自発) ■ 事件の表示 平成2年特許願第115523号 2、発明の名称 画像信号記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 チノン株式会社 4、代理人 7、補正の内容 (1)明細書第18頁第20行、同第19頁第7行およ
び第11行の「上の列」を「上の段コに訂正する。 (2)明細書第19頁第3行、第8行および第13行の
1下の列」を1下の段」に訂正する。 明細書第19頁第14行から第15行の[水平レジスタ
CCDl14jを「水平ライン」に訂正する。 5゜ 6゜ 電話 03−352−1561 (代)補正命令の日
付 な し 補正の対象 明細書中1発明の詳細な説明」の欄。 平成2年7月17日 特許出願人 チ ノ ン株式会社 手続補正書(自発) 平成3年03月20日 1、事件の表示 平成2年特許願第115523号 2、発明の名称 画像信号処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 チノン株式会社 4、代理人 東京都新宿区新宿4丁目3番22号(安藤ビル)電話
03−3352−1561 5、補正命令の日付 な し 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容 別紙のとおり (代) 明 細 書 1、発明の名称 画像信号処理装置 2、特許請求の範囲 (1) 画像信号として得られた少なくとも3原色に関
わる各色信号を蓄積し転送する垂直レジスタと、 この垂直レジスタから転送されて来る色信号を受ける水
平レジスタCCDと、 前記垂直レジスタに対し、前記3原色に関わる1ライン
分の同一色を一連とした各色毎の一連の色信号を、前記
水平レジスタCCDに対して、水平ブランキング毎に一
連づつ、順次転送させると共に、水平レジスタCCDに
転送された一連の色信号を順次転送出力させる転送制御
部と、を備えたことを特徴とする画像信号処理装置。 (2) 転送出力用のパルス周波数を、この転送出力さ
れた信号を基に符号化する符号化回路の処理速度と、こ
の符号化された画像データを記憶する記憶媒体の記憶速
度との、遅い方の速度に対応させて設定したことを特徴
とする請求項1に記載の画像信号処理装置。 (3) 転送出力された色信号を処理するホワイトバラ
ンス回路を有し、そのホワイトバランス用の増幅率を、
各一連の色信号の出力タイミングに合わせて、対応する
色信号のホワイトバランス処理に適した増幅率に変化さ
せるように構成したことを特徴とする請求項1又は2に
記載の画像信号処理装置。 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電子スチルカメラ等に適用され、撮像素子から
の画像信号の転送制御を、その符号化に関連して改良し
た画像信号処理装置に関する。 (従来の技術) 光学像を撮像素子によって画像信号に変換し、これをデ
ィジタルデータとして記憶装置に記憶させるものとして
、例えばディジタル式の電子スチルカメラがある。この
電子スチルカメラでは、膨大な量のディジタル画像デー
タを限られた容量の記憶装置内に記憶させるため、情報
圧縮が不可欠となる。この情報圧縮の手法はこれまで種
々の方法が提案されており、隣接画素間の相関性を利用
したDPCM方式や、画面内を、縦n画素・横n画素か
らなるnxn画素のエリア(ブロック)に区切り、各ブ
ロック毎にそのブロック内の相関性を利用するDCT方
式等が知られている。 第9図は上記DPCM方式を用いた電子スチルカメラの
信号処理例を表すブロック図であり、以下これについて
説明する。 CCD等による撮像素子11がら出力された画像信号は
、増幅器12で増幅され)、色分離回路13により、例
えば、赤、緑、青(R,G、B)の3色にそれぞれ分離
される。この後、各色信号R,G。 Bはそれぞれガンマ回路I4およびホワイトバランス回
路15によって処理され、さらにA/D変換回路16で
ディジタル信号に変換され、フィールドメモリ17に記
憶される。このフィールドメモリ17は、DPCM符号
化回路18のためのバッファメモリとして用いられる。 上記DPCM符号化回路18は、ディジタル信号に変換
されて、フィールドメモリ17から色面順次或いは色線
順次に読み出された画像データをそれぞれ符号化するも
ので、第10図のように構成されている。すなわち、こ
のDPCM符号化回路18は、入力信号である、現時点
のサンプル値X。から、減算器81により、予測値X。 (現時点の値をそれ以前の標本点から予測した値)を差
し引き、その結果得られる予測誤差信号ε。を、非線形
変換器82により、非線形変換し、出力するものである
。上記予測値としては、例えば、現時点より1画素手前
の標本値を用いる方法(以下前値予測という)等がある
。 83は局部複合器となる部分で、複合時に発生する誤差
の累積を防ぐために設けられている。この部分は、前記
非線形変換器82の出力を逆変換する非線形逆変換器8
4を有し、その出力である予測誤差信号と前記予測値と
を、加算器85によって加算し、予測器86に入力させ
るものである。 上記DPCM符号化回路18で符号化された画像データ
は、バッファメモリ19を介して、メモリカード等の画
像データ記憶媒体2oに書き込まれる。 上記バッファメモ1月9を用いたのは、DPcMPc化
回路18と画像データ記憶媒体2oとの間のデータ転送
スピードをコントロールして、最終的に画像データを記
憶媒体2θaに書き込むためである。 なお、第9図において、21はCOD駆動回路で、撮像
素子IIとして用いられているCCDを動作させるもの
である。また、22はタイミング発生回路で、システム
コントロフル回路23により制御され、前述した各種の
回路13〜21に対し、所定のタイミングで信号を発し
、これらを動作させる。 このような装置では、R,G、Bの各色信号毎に、ガン
マ回路14、ホワイトバランス回路15、A/D変換回
路16がそれぞれ必要となる。また、色分離回路13か
らは、これによって分離された、上記R,G、Bの各色
信号が全て同時に出力されるので、フィールドメモリ1
7を持たない場合は、DPCM符号化回路18がR,G
、Bの各色信号毎に必要となる。しかし、このようなこ
とは実際上困難であり、カメラ内には必ず前記フィール
ドメモリ17や、フレームメモリ等の大容量なバッファ
メモリが必要となる。 (発明が解決しようとする課題) このように、画像信号用の各ガンマ回路14、ホワイト
バランス回路15、A/D変換回路16が各R,G、B
分(3組分)必要であったり、フィールドメモリ等の大
容量なバッファメモリが必要である等、回路規模やコス
トの小形化および低廉化を妨げていた。 本発明の目的は、回路構成を簡素化することにより、全
体の小形化、およびコストの大幅な低廉化を可能とした
画像信号処理装置を提供することにある。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明による画像信号処理装置は、画像信号として得ら
れた少なくとも3原色に関わる各色信号を蓄積し転送す
るための垂直レジスタと、この垂直レジスタから転送さ
れて来る色信号を受ける水平レジスタCCDと、前記垂
直レジスタに対し、前記3原色に関わる1ライン分の同
一色を一連とした各色毎の色信号を、前記水平レジスタ
CCDに対して、水平ブランキング毎に一連づつ、順次
転送させると共に、水平レジスタCCDに転送された一
連の色信号を順次転送出力させる転送制御部とを備えた
ものである。 また、請求項2に記載の画像信号処理装置は、請求項1
の構成において、転送出力用のパルス周波数を、この転
送出力された信号を基に符号化する符号化回路の処理速
度と、この符号化された画像データを記憶する記憶媒体
の記憶速度との、遅い方の速度に対応させて設定したも
のである。 さらに、請求項3に記載の画像信号処理装置は、請求項
1または2の構成において、転送出力された色信号を処
理するホワイトバランス回路を有し、そのホワイトバラ
ンス用の増幅率を、各−連の色信号の出力タイミングに
合わせて、対応する色信号のホワイトバランス処理に適
した増幅率に変化させるように構成したものである。 (作用) 本発明では、画像信号として得られた各色信号を、各色
毎の一連づつ、水平レジスタCCDから順次転送出力さ
せるようにしたので、後続する各種の回路は1系統分だ
け設ければよく、回路規模が小形化し、コストが低廉化
する。 また、請求項2の発明では、転送出力用のパルス周波数
を、符号化回路の処理速度もしくは記録媒体の記録速度
のうちの遅い方の速度に対応させて設定したので、大容
量のフィールドメモリやバッファメモリも不要となる。 さらに、請求項3の発明では、増幅器の増幅率を、一連
の色信号の出力タイミングに合わせて、その増幅率を、
対応する色信号のホワイトバランス処理に適した増幅率
に変化させるので、各色に適応したホワイトバランス処
理を行うことができる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 第1図で示す本発明の画像信号処理装置も、第9図で示
した従来装置と同様に、撮像素子としてCCD 11を
有し、このCCD 11から出力された画像信号は増幅
器12で増幅されるが、第9図における色分離回路13
は用いずに、1系統分のガンマ回路I4およびホワイト
バランス回路15によって処理され、さらにA/D変換
回路16てディジタル信号に変換される。ディジタル信
号に変換された画像データは、第9図で示したフィール
ドメモリ17を介することな(、直接DPCM符号化回
路18に入力され、ここで符号化された後、第9図で示
したバッファメモリ19を介することなく、記憶装置2
0のメモリカード等の画像データ記憶媒体20aに書き
込まれる。 DPCM符号化回路18は、第2図で示すように構成さ
れている。この構成は基本的に第10図で説明したもの
と同様のものであり、対応する部分には同一符号を付し
である。このDPCM符号化回路18は、前述した前置
予測方式を用いており、この前置予測では、予測値とし
て1画素手前の画素データを用いるので、予測器86と
して、ここでは1画素遅延器を用いている。 なお、CCD駆動回路2Lタイミング発生回路22、シ
ステムコントロール回路23も、第9図で示した従来装
置と同様に設けられており、従来と同様の機能を果たす
。 ここで本発明では、第1図で示したC CD 11の一
例として、フレームトランスファ型CCDを用いている
。このCCD IIは、第3図で示すように、図示しな
い被写体像か入射される受光部111と、この受光部1
11に生しる信号電荷を蓄積し転送するための垂直レジ
スタ112とを有し、フレームトランスファ型CCDで
は一般に蓄積部と称される。また、この蓄積部+12の
図示下側には、トランスファゲート113および水平レ
ジスタCCD114が3原色R,G、B分(3組)設け
られている。 上記受光部111および蓄積部112には、それぞれ信
号電荷を垂直転送するためのクロックφP1およびφ、
5が印加される。また、CCDIIのカラーフィルタに
は、第4図で示すように、R,G。 B縦ストライプフィルタが用いられており、トランスフ
ァゲート113には、R,G、B各色毎の信号電荷を、
蓄積部112から対応する水平レジスタCCD 114
に転送するためのクロックφ1が印加される。さらに、
R,G、B用の各水平レジスタCCD 114には、信
号電荷を図示左方に向かって水平転送するためのクロッ
クφ84、φ、2.φ6.が印加される。これらの各ク
ロックφPl+ φPS+φ1.φSl+ φS2
+ φ、3は、第1図で示したシステムコントロール
回路23によって制御されるタイミング発生回路22か
らのタイミング信号に基づき、CCD駆動回路21から
出力される。すなわち、上記CCD駆動回路21は、C
CD IIの転送制御部として機能する。 次に、本発明の動作説明に先立って、上記CCD II
の一般的な転送動作を、第5図を用いて説明する。 通常のテレビレートにおいて、受光部111により1/
60+ec間、光電変換された信号電荷は、テレビ信号
の垂直ブランキング期間に、前記クロックφ1.および
φP5によって蓄積部112に高速で転送される(第5
図のT期間)。この後、各水平ブランキング期間に、水
平1ライン分の信号電荷を、蓄積部112から水平レジ
スタCCD 114に転送する。この場合、トランスフ
ァーゲート113には、各水平ブランキング期間毎にク
ロックφ1か3パルス印加されるので、第4図で示すよ
うに、3本の水平レジスタCCD 114には、3色R
,G。 Bの信号電荷が分離されてこの順番で転送される。 すなわち、Rの信号電荷は、第1パルスで図示した上の
列のB粗水平レジスタCCD114、第2パルスで中の
列のG用水平レジスタCCD114、第3パルスで下の
列のR用水平しジスタCCD 114に、Gの信号電荷
は、第2パルスで上の列のB粗水平レジスタCCD11
4、第3パルスで中の列のG用水平レジスタCCD11
4、に、Bの信号電荷は、第3パルスで上の列のB粗水
平レジスタCCD114に各々順次転送される。そうし
て、第3パルス印加後ては、1ライン分の信号電荷Rが
下の列のR信号用の水平レジスタCCD 114に転送
され、1ライン分の信号電荷Gは中央の列のG信号用の
水平レジスタCCD 114に転送され、1ライン分の
信号電荷Bは上の列のB信号用の水平レジスタCCD1
14に転送される。このようにして、1回の水平ブラン
キング期間に、水平1ライン分の各信号電荷R,G、B
が、対応する水平レジスタCCD 114に転送される
。 その後、各水平レジスタCCD 114に水平転送用の
クロックφ50、φ、2.φ5.か印加されることによ
り、信号電荷は転送され、図示左端に設けたアンプには
R,G、B信号が同時に出力される。 上記説明は、−数的な転送動作についてであるが、本発
明では、転送制御部であるCCD駆動回路21により、
各クロックを第7図で示すタイミングで与えている。こ
こで、本発明でも、テレビ信号の垂直ブランキング期間
に、光電変換された信号電荷を、クロックφ、1および
φpsによって受光部111から蓄積部112に高速で
転送することは同じである。 本発明では、水平ブランキング期間に1ライン分の信号
電荷を蓄積部112から水平レジスタCCD 114に
転送するに際し、トランスファーゲート113に、クロ
ックφ1を1パルスだけ印加している。すなわち、第7
図で示す水平ブランキング期間内の時刻11にクロック
φ1が1パルス印加されると、第6図(a)で示すよう
に、1ライン分の同一色(この場合R)を一連とした、
一連の色信号(Rのストライプフィルタに対応する信号
電荷)が蓄積部112から水平レジスタCCD 114
に転送される。そして、この後に続く水平転送用のクロ
ックφ8.により水平方向に転送され、出力される。 また、次の水平ブランキング期間においても、その時刻
t2にクロックφ1が1パルス印加されると、第6図(
b)で示すように、1ライン分の次の同一色(この場合
G)を一連とした、一連の色信号(Gのストライブフィ
ルタに対応する信号電荷)が、蓄積部112から水平レ
ジスタCCD 114に転送される。そして、この後は
、同様に水平転送用のクロックφs3により水平方向に
転送され、出力される。 以下、同様にして、次の水平ブランキング期間には、一
連の色信号Bが水平レジスタCCD1)4に転送され、
さらに、クロックφs3により水平方向に転送出方され
る。 上記動作により、1水平走査期間の信号電荷全てが、水
平走査期間毎に、R,G、Bの各色順で、順次転送出力
されたこととなる(これを線内色順次信号と呼ぶ)。そ
して、この動作を繰り返すことにより、1画面全ての信
号電荷が線内色順次信号として転送出力される。したが
って、第1図で示したように、CCD IIからA/D
変換器I6までの信号処理は、第9図で示した従来装置
が3系統必要であったのに対し、本発明では1系統のみ
で実現することができる。 また、第7図で示したクロックφ78.φ1およびφ3
.の各パルス周期を調整することにより、前記線内順次
信号を任意のレートで読み出すことが可能である。 例えば、DPCM符号化回路18の処理速度が1画素当
りl00nsecであり、また、記憶媒体20aへの書
き込み速度は250 n5ec/ 8 bN とする。 DPCM符号化によって1画素1色8bNデータを4
bitに非線形変換した場合、2画素の処理後に8 b
itデータとして記憶媒体20aに書き込むものとする
と、1回の書き込みに対して、DPCM符号化回路18
の処理速度は2画素分、すなわち、200nsecとな
る。この場合、上記符号化のための処理速度(200n
sec)よりも記憶媒体20aへの書き込み速度(25
0nsec)の方が遅いので、上述したクロックφPs
+ φ1およびφ53の各パルス周波数(パルス周期
)を、1画素の水平転送時間が、250/2 n5ec
= 125nsec以内(ただし、符号化処理時間が1
00nsec /画素のためIHnsec以上)となる
ように設定する。 このようにすると、CCD Itから出力された2画素
分のデータは符号化され、記憶媒体20aに記録された
後、次の画素のデータが出力されることとなる。したが
って、第9図の従来装置にあるような大容量のフィール
ドメモリ17やバッファメモリ19は不要となる。 また、処理速度の遅いほうに合わせて電荷転送速度を設
定しているので、記録速度の異なる記憶媒体や、処理速
度の異なる符号化処理に対しても容易に適用できる。 また、第1図において、各色信号が線内色順次にてCC
D 11から出力されるが、これらの各色信号は1つの
ホワイトバランス回路I5を通るため、各色信号が出力
されるタイミング毎に、ホワイトバランス用増幅器の増
幅率を、対応する色信号のホワイトバランス処理に適し
た増幅率に制御する必要がある。 そこで、例えば、第8図(a)で示すように、ホワイト
バランス用増幅器として、各色信号R4G、Bに対応し
た増幅率Gl、 G2. G3が設定されている増幅器
15R,15G、 158を用意し、その出力側に設け
た切換スイッチ+5Sを、第1図のシステムコントロー
ル回路23により制御されるタイミング発生回路22か
らの制御信号で、一連の色信号が出力されるタイミング
に合せて、対応する増幅器(15R15G、 15Bの
いずれか)が選択されるように切換える。 或いは、第8図(b)のように、ホワイトバランス用増
幅器として、AGC(オートマチックゲインコントロー
ル)回路15^を用いてもよい。この場合、第1図のシ
ステムコントロール回路23からの制御信号により、各
一連の色信号の出力タイミング毎に、対応する各色信号
に合せてホワイトバランス用のゲインを制御する。制御
信号としては、例えば、システムコントロール回路23
からのディジタル信号を、D/A変換器を用いてアナロ
グ信号とし、AGC回路+5Aを制御すればよい。 このように構成すると、各色に適応した増幅率により、
適正なホワイトバランス処理を行うことができる。 次に、他の実施例として、CCD11に第11図に示す
インターライン型CCDを用いたものを説明する。一般
にインターライン型CCDにおいて垂直レジスタ112
は垂直転送部と称される。 このインターライン型CCDを利用する場合は、1水平
ラインの光学変換する受光部Il+の信号電荷のうち奇
数列の信号を、トランスフアゲ−)111aおよびトラ
ンスファゲート+13を介して、図示した上の段の水平
レジスタCCD 114に、また偶数列の信号を、トラ
ンスファゲート1llaおよびトランスファゲート11
3を介して、下の段の水平レジスタCCD 114に、
それぞれ転送されるように、水平転送りロックのタイミ
ングを合わせる。 そして、第1の水平ライン(R,G、R,G・・・・・
・)のうち、奇数列の信号電荷Rを、上の段の水平レジ
スタCCD 114に転送し、偶数列の・信号電荷Gを
、下の段の水平レジスタCCD 114に転送し、それ
ぞれ出力させる。また、第2の水平ライン(G、B、G
、B・・・・・・)のうち、奇数列の信号電荷Gを、上
の段の水平レジスタCCD It4に転送し、偶数列の
信号電荷Bを、下の段の水平レジスタCCD 114に
転送し、それぞれ出力させ、第3の水平ライン以降も、
同様に行なうものである。 なお、上記説明は本発明を電子スチルカメラに応用した
場合について行なったが、本発明(よテレビ電話等の情
報通信分野にも利用できる。 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、ガンマ回路、ホワイトバ
ランス回路等の信号プロセス回路およびA/D変換器は
1系統のみてよく、また、符号化のために大容量のフィ
ールドメモリやノく・ソファメモリも不要となるので、
装置全体の大幅な小形化およびコストの低廉化が期待て
きる。そして、このための手法は、撮像素子の信号電荷
転送タイミングやスピードを制御することによって0る
ため、部品の追加を要すること無く、容易に実現できる
。
すブロック図、第2図は第1図で示した符号化回路の構
成例を示すプロ・ンク図、第3図は第1図で示した撮像
素子の構成を説明する正面図、第4図は第3図で説明し
た撮像素子の一般的な信号電荷の転送動作を説明する正
面図、第5図は第4図の転送動作時に印加される各クロ
ックのタイミングを説明するタイムチャート、第6図(
3)(b)は第3図で説明した撮像素子の本発明におけ
る信号電荷の転送動作を説明する正面図、第7図は第6
図の転送動作のために印加される各クロックのタイミン
グを説明するタイムチャート、第8図(a) (b)は
各色信号毎のホワイトバランス用増幅率を得るための回
路構成を示す回路図、第9図は従来装置を説明するため
のブロック図、第10図は第9図で示した符号化回路を
示すブロック図、第11図は他の実施例の信号電荷の転
送動作を説明する正面図である。 It・・CCD、+12 ・・垂直レジスタ、114
・・水平レジスタCCD、15・・ホワイトバランス回
路、18・・符号化回路、20a ・・記憶媒体、2
1・・転送制御部として機能するCCD駆動回路。
Claims (3)
- (1)画像信号として得られた3原色の各色信号を蓄積
する蓄積部と、 この蓄積部から転送されて来る色信号を受ける水平レジ
スタCCDと、 前記蓄積部に対し、前記3原色に関わる1ライン分の同
一色を一連とした各色毎の一連の色信号を、前記水平レ
ジスタCCDに対して、水平ブランキング毎に一連づつ
、順次転送させると共に、水平レジスタCCDに転送さ
れた一連の色信号を順次転送出力させる転送制御部と、 を備えたことを特徴とする画像信号記録装置。 - (2)転送出力用のパルス周波数を、この転送出力され
た信号を基に符号化する符号化回路の処理速度と、この
符号化された画像データを記憶する記憶媒体の記憶速度
との、遅い方の速度に対応させて設定したことを特徴と
する請求項1に記載の画像信号記録装置。 - (3)転送出力された色信号を処理するホワイトバラン
ス回路を有し、そのホワイトバランス用の増幅率を、各
一連の色信号の出力タイミングに合わせて、対応する色
信号のホワイトバランス処理に適した増幅率に変化させ
るように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記
載の画像信号記録装置。
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