JPH04133979U - 走行作業車両のステアリング装置 - Google Patents
走行作業車両のステアリング装置Info
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- JPH04133979U JPH04133979U JP1195691U JP1195691U JPH04133979U JP H04133979 U JPH04133979 U JP H04133979U JP 1195691 U JP1195691 U JP 1195691U JP 1195691 U JP1195691 U JP 1195691U JP H04133979 U JPH04133979 U JP H04133979U
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- Japan
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- steering
- valve
- pressure oil
- hydraulic pump
- emergency
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Abstract
(57)【要約】
【目的】緊急ステアリング用油圧ポンプの吐出圧油をリ
リーフ弁開放状態でもステアリングシリンダに供給でき
るようにする。 【構成】緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12
を、デマンドバルブ3のステアリング出口側回路10に
接続し、この接続位置とリリーフ弁11との間に逆止弁
11を設ける。 【効果】緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油が
リリーフ弁11より流出することを逆止弁15で防止し
てステアリングバルブ4よりステアリングシリンダ6に
供給できる。
リーフ弁開放状態でもステアリングシリンダに供給でき
るようにする。 【構成】緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12
を、デマンドバルブ3のステアリング出口側回路10に
接続し、この接続位置とリリーフ弁11との間に逆止弁
11を設ける。 【効果】緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油が
リリーフ弁11より流出することを逆止弁15で防止し
てステアリングバルブ4よりステアリングシリンダ6に
供給できる。
Description
【0001】
本考案は、走行作業車両のステアリング装置に関する。
【0002】
大型ダンプトラックなどの作業機となるベッセルを作動する作業機用シリンダ
を備えた走行作業車両のステアリング装置としては図1のものが知られている。
つまり、エンジン1で駆動される油圧ポンプ2の吐出圧油をデマンドバルブ3
でステアリングバルブ4と作業機バルブ5に供給制御し、ステアリングバルブ4
でステアリングシリンダ6に圧油を供給してステアリングすると共に、作業機バ
ルブ5で作業機用シリンダ7に圧油を供給し、モータ8で駆動される緊急ステア
リング用油圧ポンプ9の吐出圧油をデマンドバルブ5の入口側に供給し、油圧ポ
ンプ2の故障時などに緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油を利用してス
テアリングできるようにしてある。
【0003】
かかるステアリング装置であると、デマンドバルブ3のステアリング出口側回
路10にリリーフ弁11が設けてあり、回路内異物等によりリリーフ弁11が解
放状態に保持され続けると、緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油もリリ
ーフ弁11よりドレーンに流出してしまうからステアリング操作できずに危険で
ある。
【0004】
そこで本考案は前述の課題を解決できるようにした走行作業車両のステアリン
グ装置を提供することを目的とする。
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12を、デマンドバルブ3のステア
リング出口側回路10に接続し、この接続位置とリリーフ弁11との間に逆止弁
15を設けたもの。
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油がリリーフ弁11より流出するこ
とを逆止弁15で防止してステアリングバルブ4よりステアリングシリンダ6に
供給できる。
【0005】
図2に示すように、緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12をデマンド
バルブ3のステアリング出口側回路10に接続し、かつ切替弁13でデマンドバ
ルブ3の作業機出口側回路14に連通、遮断する。
15は逆止弁、16は補助リリーフ弁である。
前記切替弁13はバネ17で遮断位置Aに保持され、ソレノイド18に通電さ
れると連通位置Bに切替る電磁切替式の弁となり、そのソレノイド18には作業
機バルブ5が中立位置C以外の上げ位置D、下げ位置E、浮き位置Fの時に電流
が供給される。
【0006】
次に作動を説明する。
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油はステアリングバルブ3のステア
リング出口側回路10における逆止弁15よりステアリングバルブ4側に供給さ
れるから、その吐出圧油はリリーフ弁11よりドレーンすることがなく、リリー
フ弁11が開放状態に保持され続けてもステアリングバルブ4よりステアリング
シリンダ6に供給してステアリング操作できる。
また、作業機バルブ5を操作して作業機シリンダ7に圧油を供給する時には切
替弁13が連通位置Bとなり、緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油をデ
マンドバルブ3の作業機出口側回路14に供給できるから、エンジン1が停止し
油圧ポンプ2の吐出量がない状態でも圧油を作業機シリンダ7に供給して作業機
を作動できる。
【0007】
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油が逆止弁15によってリリーフ弁
11に流れることが阻止されるので、リリーフ弁11が開放状態に保持され続け
ても緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油をステアリングバルブ4よりス
テアリングシリンダ6に供給してステアリング装置でき、安全である。
【提出日】平成4年6月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、走行作業車両のステアリング装置に関する。
【0002】
大型ダンプトラックなどの作業機となるベッセルを作動する作業機用シリンダ
を備えた走行作業車両のステアリング装置としては図1のものが知られている。
つまり、エンジン1で駆動される油圧ポンプ2の吐出圧油をデマンドバルブ3
でステアリングバルブ4と作業機バルブ5に供給制御し、ステアリングバルブ4
でステアリングシリンダ6に圧油を供給してステアリングすると共に、作業機バ
ルブ5で作業機用シリンダ7に圧油を供給し、モータ8で駆動される緊急ステア
リング用油圧ポンプ9の吐出圧油をデマンドバルブ5の入口側に供給し、油圧ポ
ンプ2の故障時などに緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油を利用してス
テアリングできるようにしてある。
【0003】
かかるステアリング装置であると、デマンドバルブ3のステアリング出口側回
路10にリリーフ弁11が設けてあり、回路内異物等によりリリーフ弁11が解
放状態に保持され続けると、緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油もリリ
ーフ弁11よりドレーンに流出してしまうからステアリング操作できずに危険で
ある。
【0004】
そこで本考案は前述の課題を解決できるようにした走行作業車両のステアリン
グ装置を提供することを目的とする。
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12を、デマンドバルブ3のステア
リング出口側回路10に接続し、この接続位置とリリーフ弁11との間に逆止弁
15を設けたもの。
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油がリリーフ弁11より流出するこ
とを逆止弁15で防止してステアリングバルブ4よりステアリングシリンダ6に
供給できる。
【0005】
図2に示すように、緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12をデマンド
バルブ3のステアリング出口側回路10に接続し、かつ切替弁13でデマンドバ
ルブ3の作業機出口側回路14に連通、遮断する。
15は逆止弁、16は補助リリーフ弁である。
前記切替弁13はバネ17で遮断位置Aに保持され、ソレノイド18に通電さ
れると連通位置Bに切替る電磁切替式の弁となり、そのソレノイド18には作業
機バルブ5が中立位置C以外の上げ位置D、下げ位置E、浮き位置Fの時に電流
が供給される。
【0006】
次に作動を説明する。
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油はステアリングバルブ3のステア
リング出口側回路10における逆止弁15よりステアリングバルブ4側に供給さ
れるから、その吐出圧油はリリーフ弁11よりドレーンすることがなく、リリー
フ弁11が開放状態に保持され続けてもステアリングバルブ4よりステアリング
シリンダ6に供給してステアリング操作できる。
また、作業機バルブ5を操作して作業機シリンダ7に圧油を供給する時には切
替弁13が連通位置Bとなり、緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油をデ
マンドバルブ3の作業機出口側回路14に供給できるから、エンジン1が停止し
油圧ポンプ2の吐出量がない状態でも圧油を作業機シリンダ7に供給して作業機
を作動できる。
【0007】
緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油が逆止弁15によってリリーフ弁
11に流れることが阻止されるので、リリーフ弁11が開放状態に保持され続け
ても緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出圧油をステアリングバルブ4よりス
テアリングシリンダ6に供給してステアリング装置でき、安全である。
【図1】従来のステアリング回路図である。
【図2】本考案の一実施例を示すステアリング回路図で
ある。
ある。
1 エンジン、2 油圧ポンプ、3 デマンドバルブ、
4 ステアリングバルブ、5 作業機バルブ、6 ステ
アリングシリンダ、7 作業機シリンダ、9緊急ステア
リング用油圧ポンプ、10 ステアリング出口側回路、
11 リリーフ弁、12 吐出路、14 作業機出口側
回路、15 逆止弁。
4 ステアリングバルブ、5 作業機バルブ、6 ステ
アリングシリンダ、7 作業機シリンダ、9緊急ステア
リング用油圧ポンプ、10 ステアリング出口側回路、
11 リリーフ弁、12 吐出路、14 作業機出口側
回路、15 逆止弁。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月17日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン1で駆動される油圧ポンプ2の
吐出圧油をステアリング出口側回路10と作業機出口側
回路14に供給制御するデマンドバルブ3と、前記ステ
アリング出口側回路10に設けられてステアリングシリ
ンダ6に圧油を供給するステアリングバルブ4と、前記
作業機側出口回路14に設けられて作業機シリンダ7に
圧油を供給する作業機バルブ5、緊急時に圧油を吐出す
る緊急ステアリング用油圧ポンプ9と、前記ステアリン
グ出口側回路10に設けられたリリーフ弁11を備え、
前記緊急ステアリング用油圧ポンプ9の吐出路12をス
テアリング出口側回路10に接続し、該接続位置とリリ
ーフ弁11との間に逆止弁15を設けたことを特徴とす
る走行作業車両のステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011956U JP2579187Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 走行作業車両のステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991011956U JP2579187Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 走行作業車両のステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133979U true JPH04133979U (ja) | 1992-12-14 |
| JP2579187Y2 JP2579187Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=31900986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991011956U Expired - Fee Related JP2579187Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 走行作業車両のステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579187Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150198507A1 (en) * | 2014-01-15 | 2015-07-16 | Caterpillar, Inc. | Increased Pressure for Emergency Steering Pump Startup Test |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171625A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 二軸延伸ポリプロピレンフイルムの製造方法及び二軸延伸フイルム |
| JPS6332781U (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-02 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1991011956U patent/JP2579187Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171625A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 二軸延伸ポリプロピレンフイルムの製造方法及び二軸延伸フイルム |
| JPS6332781U (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579187Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |