JPH04134027U - タンクの水位検出用配管 - Google Patents

タンクの水位検出用配管

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Publication number
JPH04134027U
JPH04134027U JP4921591U JP4921591U JPH04134027U JP H04134027 U JPH04134027 U JP H04134027U JP 4921591 U JP4921591 U JP 4921591U JP 4921591 U JP4921591 U JP 4921591U JP H04134027 U JPH04134027 U JP H04134027U
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JP
Japan
Prior art keywords
water level
tank
orifice
piping
level detection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4921591U
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English (en)
Inventor
文男 村松
貞一 後藤
文男 北村
龍雄 八石
和巳 北村
紹志 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4921591U priority Critical patent/JPH04134027U/ja
Publication of JPH04134027U publication Critical patent/JPH04134027U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種プラントの系統を構成するリンクの水位
検出用配管に関するもので、検出水位のハンチングを防
止でき、タンク内部よりオリフィス孔部の点検、オリフ
ィスの取替ができる。 【構成】 タンク本体に設けた上部管台と下部管台との
間に水位検出器を有し、下部管台に接続される配管をタ
ンク内部に挿入し、その先端部にオリフィスを螺合した
タンクの水位検出用配管。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は各種プラントの系統を構成するタンクの水位検出用配管に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
図3に従来のタンクの水位検出用配管の構成図を示す。 水位検出用配管はタンク本体01の上部ならびに下部に管台を設け、上部管台 02aと下部管台02bとの間に配管03a,03bと水位検出器04とを連設 して成るのが一般的である。
【0003】 この種のシステムの問題点として、タンクに流体が流入して液面が叩かれた場 合や、タンク自身が外部からの加振によって振動した場合等に液面の水位変動が 発生するが、これによって下部管台部での静水頭が変化してタンクと検出用配管 に流体の出入りが生じ、水位検出器で検出される水位にも変動を生ずる。
【0004】 検出水位の変動はタンクの流体流入・出を制御する上でノイズに相当する(タ ンク内に貯留されている流体の量には関係ない)ものであり、変動幅が大きくな ると制御上の誤動作にも継がることから、可能な限り抑制することが望ましい。
【0005】 その1つの手段として、検出用配管の下部管台02bと水位検出器04との間 にオリフィス05を設けることがよく実施されるが、これは液面の変動に対して タンクと検出用配管の流体の出入りを減少し、検出水位変動の応答を鈍らせるも のである。 この場合のオリフィス05の孔径d’は、検出水位の変動の幅を1/nに抑制 したい場合、検出配管03bの管台02b〜水位検出器04間の圧力損失上の相 当長さがn倍になるように設定する必要があり、流体力学的に求められるもので ある。
【0006】 既実用中のもので、制御機能上、検出水位の変動を1/5に抑制した実績があ るが、この場合、検出配管03bの内径に対して、かなり小さな孔径d’で絞り 部長さl’が大のものを設置する必要がある。 検出配管03b40A ×S40(内径φ27.2mm) 圧力損失上の相当長さ 8m×5倍=40mになるようなオリフィスを設置する。 オリフィス05孔径d’ φ3.5mm 絞り部長さl’ 8.8mm
【0007】 なお、本考案に於けるタンクの水位検出用配管のオリフィス設置方法との違い を明確にするため、従来の技術によるタンクの下部管台部断面図を図4に、検出 配管上のオリフィス設置断面図を図5に示す。
【0008】 タンクの下部管台部02bに於いて、検出配管03bはタンク本体01の外部 で溶接によって接合されている。 又、オリフィス05は前述の実績品を設置したものであり、配管口径に対して かなり孔径小、絞り部長さ大のものが設置されている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術によるタンクの水位検出用配管には、次のような課題がある。 水位検出用配管の検出水位ハンチング防止を目的として設置されるオリフィス は、かなり小さな孔径で絞り部長さ大のものを設置する必要があり、長期間使用 によって、スラッジ等による詰りが起こり、水位検出機能が喪失することが懸念 される。 従って、定期的にオリフィス孔部に付着したスラッジの除去又はオリフィスの 取替を実施する必要があり、そのためには検出配管切断という余分なメンテナン ス作業を強いられることになった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記従来の課題を解決したもので、タンク本体に設けた上部管台と下 部管台との間に配管と水位検出器とを連設して成る水位検出用配管に於いて、下 部管台に接続される配管をタンク内部に挿入し、その先端部にオリフィスを螺合 したタンクの水位検出用配管であるので、検出用配管を切断することなく、タン ク内部よりメンテナンス作業が行なえる検出水位のハンチング防止用オリフィス を設置することができる。
【0011】
【実施例】
本考案の一実施例を図1および図2に示す。 図1は従来の図3と同様にタンク本体1に設けた上部管台(図示せず)と下部 管台2bとの間に配管3bと水位検出器(図示せず)とを連設した水位検出用配 管で、タンク本体1内部に配管3bを挿入し、溶接によって取り付けられており 、挿入部先端にオネジ3cを形成し、そこにメネジ5aを有するオリフィス5を 接続したものとなっている。 オリフィス5の孔径はd,絞り部長さはlである。
【0012】 本実施例は配管口径に対してかなり孔径dが小,絞り部長さlが大のものが設 置されているため、比較的短期間でスラッジ付着により詰りが起こることが懸念 されるものである。 しかしながら、このオリフィスの孔部の詰り等の点検は人がタンク内に入って 直接目視により行なうことができ、又詰りが発見された場合には、オリフィス5 を取り付けているネジ5aを回転して取外すことにより、スラッジの除去・オリ フィスの取替等を容易に行なうことができる。
【0013】 本考案のオリフィス設置の特徴となる点とそれによって及ぼされる効果として 、次の通りである。 (1) オリフィスをタンク内に設置した点 タンク内に侵入してオリフィス孔部の詰り等を容易に点検できる。 (2) オリフィスをネジ取付とした点 オリフィス孔部のスラッジ除去・オリフィス取替等のメンテナンスを行なう場 合、オリフィス単体だけを容易に取り外すことができる。
【0014】
【考案の効果】
本考案をタンクの水位検出用配管に適用することにより、ハンチングを防止す ることができると共に、そのために設置したオリフィスの孔部のスラッジ等によ る詰りを容易に点検でき、又スラッジの除去やオリフィスの取替等のメンテナン スも、検出配管を切断することなく、極めて容易に行なうことができる。 これによって、プラント運転上安定した制御を得られると共に、制御機能喪失 防止による信頼性向上にも貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る水位検出用配管のタンク下部管台
部・オリフィス設置の一実施例を示す断面図である。
【図2】本考案のオリフィスの詳細図である。
【図3】従来のタンクの水位検出用配管の構成図であ
る。
【図4】従来の技術による水位検出用配管のタンク下部
管台部の断面図である。
【図5】従来の技術による水位検出用配管のオリフィス
設置断面図である。
【符号の説明】
1 タンク本体 2b 下部管台 3b 配管 3c オネジ 5 オリフィス 5a メネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 八石 龍雄 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)考案者 北村 和巳 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)考案者 大西 紹志 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク本体に設けた上部管台と下部管台
    との間に配管と水位検出器とを連設して成る水位検出用
    配管に於いて、前記下部管台に接続される配管をタンク
    内部に挿入し、その先端部にオリフィスを螺合したこと
    を特徴とするタンクの水位検出用配管。
JP4921591U 1991-05-31 1991-05-31 タンクの水位検出用配管 Withdrawn JPH04134027U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017130458A1 (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 三菱重工業株式会社 液体供給設備の液位検出装置、液体供給設備の液位検出方法および当該液位検出装置を備えた液体供給設備

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