JPH041341B2 - - Google Patents
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- JPH041341B2 JPH041341B2 JP56186759A JP18675981A JPH041341B2 JP H041341 B2 JPH041341 B2 JP H041341B2 JP 56186759 A JP56186759 A JP 56186759A JP 18675981 A JP18675981 A JP 18675981A JP H041341 B2 JPH041341 B2 JP H041341B2
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- sheet
- weight
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G7/00—Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
- G03G7/0053—Intermediate layers for image-receiving members
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G7/00—Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明は機械的複写機の用いる透明像形成性シ
ートに関する。さらに特に、本発明は透明シート
およびそこに接着させた不透明要素を含む複合シ
ート構造体に関する。このような複合透明シート
は送り機構を通る像形成性シートの前進を追跡す
るために光検知手段を用いる現状技術の複写機で
使用できる。 最近の複写機は積重ねられた像形成性シートか
らこのようなシートを選択することのできる精巧
な機構を使用しており、ローラー、歯車、ベルト
等を使用することにより、像形成し、処理し、次
いで機械操作者に受け入れられる受け器に滞積さ
せるべく、機械の各種地点を通し、シートを迅速
にそして正確に移動させることができる。このよ
うな機械は比較的短い時間の間に極めて多くのコ
ピーを生成できる。この仕事の目的を達成するに
は、シートを迅速にそして正確に機械に通して供
給せねばならない。この種の複写機は代表的には
1分当り120枚までのコピーを提供できる。 シートの迅速な取扱いおよび処理が達成できる
ために、このような機械に精巧な検知機構を設置
して、シートにしわの形成、引裂またはその他の
損傷が生じた場合の機械の損傷を防止する。たと
えば、これらの検知機構は目詰りが起きた場合に
機械の操業を止めて、このような目詰りにより生
じる機械の損傷を防止する役目をはたす。多くの
検知機構は機械を通るシートの通過を追跡する光
検知器を使用している。このような検知機構を操
作するには、シートが或る領域で不透明であつ
て、光検知機構で使用する光ビームをさえぎるよ
うにせねばならない。従つて、このような複写機
で透明シート材を使用する場合に、シート材はこ
の機械を適当に操作するにはシート材を選ばれた
領域で不透明にせねばならない。 或る種の複写機は透明シートの一部だけを不透
明にする必要があり、このような場合には透明シ
ートの頂上部または側端部にそつて暗色の線を印
刷すれば十分である。別種の機械ではシートのよ
り多くの領域を不透明にするか、またはシートの
主要像領域を不透明にする必要がある。この場合
に、1縁端に沿つて印刷された控え目な不透明な
線を有する透明シートを使用することができない
ことは明白である。このような機械で透明シート
を使用するためには、シートと実質的に同じ大き
さの紙裏打ちを透明シートに接着させ、機械通過
後に、そこから除去する。一般に、紙シートは積
重されたシートの共通縁端近くに連続的にまたは
不連続的に適用された薄い線状の接着剤により、
透明シートに接着させる。透明シートが像を形成
した時点で、操作者が紙シートを透明シートから
剥離し、紙シートを棄てる。 このような従来の紙裏打ちシートの使用は満足
すべき像形成性多重構造体を提供しなかつた。紙
シートを透明シートから引きはがした時に、目に
見える紙の繊維が透明シートの接着結合域に残
る。不連続接着剤結合、たとえば「断続」
(dashed)接着剤線を使用すると、紙シートを除
去した後に透明シート上に残る紙繊維の量は幾分
減じられる。しかしながら、このような構造シー
トは複写機の送り機構で目詰りを生じる傾向が大
きくなるというより重大な問題を作り出す。 本発明は、多くの場合に「普通紙」(plain
paper)複写機と呼ばれる電子写真式機械のよう
な複写機で使用する、透明像形成性シート多重構
造体(transparent imaging sheet manifold)
または「セツト」に関する。さらに特に、本発明
は複写機で像形成できる透明重合体系シート;不
透明紙シート;および紙シートと透明シートとの
間にはさまれていてこれらを接着している接着剤
組成物;の組合せを含む像形成性多重シートに関
する。接着剤組成物は紙シートの表面に対する接
着剤親和力が多重構造体のその他の要素、すなわ
ち透明シートまたは接着剤それ自体に対する親和
力より大きいように選択する。さらにまた、接着
剤は、接着結合の剥離強さが、紙シートを分離す
る時に紙繊維を引き裂く接着結合強さより小さい
ように調合する。このように接着力を注意深いバ
ランスさせることにより、透明シート上に目に見
える紙残留物を残すことなく、好ましくは透明シ
ート上に実質的量の接着剤残留物も残すことな
く、紙シートを透明シートから剥離することが可
能になる。 本発明の多重構造体のシートは共通縁端近くの
接着剤線のような接着剤の連続線により結合して
いると好ましい。 多くの接着剤が上記特性を備えるように調合で
きる。たとえば、天然ゴム接着剤は良好に作用す
ることが見出された。また、或る種の合成重合体
系接着剤が必要な特性を有することが見出され
た。たとえば、ポリ(酢酸ビニル)重合体は、特
にポリ(酢酸ビニル)の接着特性を変性するため
に、エステルを添加して変性すると、受容されう
る接着剤を提供することが見出された。さらにま
た、透明シート上に塗布された剥離剤と組合せ
た、アクリル酸イソオクチル/アクリルイミド共
重合体は適当な組合せであることが証明された。 本発明による像形成性多重シートは十分の寸法
および構造上の安定性を有し、従つて複写機に過
度の目詰りを生じさせない。処理に際して、本発
明の多重シートは透明シートに付着した目に見え
る紙繊維残留物を残すことなく容易に分離でき
る。 本発明の多重構造体の受像部分は透明重合体系
シートである。このような重合体系シートの代表
例には、約2〜5ミル(50〜200マイクロメータ
ー)の厚さのポリ(エチレンテレフタレート)お
よびポリカーボネートシートがある。これらのシ
ートの受像表面はそれ自体既知の種々の表面処理
で処理して、それらの像形成能力を改善すること
ができる。さらにまた、当技術で良く知られてい
るように、静電防止剤および摩擦減少用コーテイ
ングを使用することもできる。代表的な静電防止
剤は4級アンモニウム塩であり、そして細末化し
た尿素ホルムアルデヒド粒は摩擦減少用コーテイ
ングの形成に使用できる。 前記したように、透明シートは送り機械を制御
するための光検知機構を使用する複写機で有用で
あるためには、或る手段により不透明にせねばな
らない。これは透明シートの下側(非受像方面
側)に不透明紙シートを接着させることにより達
成される。かくして、多重体は不透明になり、複
写機は通過する紙の不透明部分を「見る」ことに
なる。像形成後に、多重体を紙シートを透明シー
トから剥離することにより分離する。 本発明の多重構造体に有用な紙シートは広範な
種々の紙材料から選択できる。この紙は不透明で
なければならず、また十分の寸法安定性、熱耐性
および複写機通過時におけるしわ形成耐性等を有
するべきである。種々の複写機の作業特性が使用
すべき紙を指名する。たとえば、比較的高い融着
部位温度を有する複写機には高重量紙を使用で
き、一方低い融着部位温度を有する複写機は低重
量紙で良好に稼動しうる。一般に、18〜46ポンド
(8〜21Kg)/連〔24インチ×36インチ(70×91
cm)紙の500シート〕の重量範囲の紙が丁度良い
ものである。 機械艶出し(machine glazed)またはカレン
ダー圧延紙は紙シートを透明シートから剥離する
時に紙引裂の確立が小さいので好ましい。 本発明で使用する接着剤は注意深くバランスを
とつた接着性を有するように調合せねばならな
い。一方で、接着剤は積重されたシートが取り扱
いおよび包装中にまたは複写機での像形成中に分
離しないような紙を透明シートに堅固に接着させ
ねばならない。他方、接着剤は透明シート上に付
着した紙繊維を残すことなく、紙シートを透明シ
ートから容易に剥離できるものでなければならな
い。 本発明により、接着剤は使用される紙の引裂強
さを超えない透明シートに対する結合力または凝
集強さを有するべきことが見出された。すなわ
ち、接着結合力がこの結合力値を超えない力で凝
集または接着剤・接着界面で分解できる程度かぎ
り、紙繊維は紙の表面から引き裂かれず、透明シ
ート上に残らない。たとえば、30ポンド(13.6
g)艶出紙および3ミル(76マイクロメーター)
厚さのポリエステルを使用して100インチ/分
(40cm/分)で180度剥離で測定した場合に、約
1400g/インチ巾(550g/cm)により小さい剥
離強さを有する接着結合力が満足な結合力であ
る。接着結合力がこの値より強いと、シートを分
離した時に紙繊維が紙から引き裂かれる。接着結
合が接着剤と透明シートとの間の界面で優先的に
分解され、透明シート上に接着剤残留物を残さな
いようにすると好ましい。これは下述から判るよ
うに或る種の接着剤材料を用いて容易に達成でき
る。 必要な接着性を有する接着剤は望ましい臨界的
条件が確立されたならば、接着剤技術分野の当業
者により調合できる。このような調合作業として
は必要な物理的性質を有し、結合させる表面に対
する親和力を有する接着剤材料の選択、次いで必
要な場合に、接着性のバランスを「細かく変化さ
せる」ための重合体の変性を包含する。 接着剤調合の基礎重合体としては種々の重合体
を使用できる。ゴムおよびポリ(酢酸ビニル)は
水性接着剤の製造に特に有用である2種の材料で
ある。天然ゴム ラテツクスは弾性で、丈夫であ
り、良好な老化性を有するので、水性接着剤用の
特に有用な基材である。その粘着度は適当な配合
により容易に調節でき、老化性は酸化防止剤およ
びその他の既知添加剤の添加により改善できる。
有用な組成物は60%固体天然ゴム ラテツクス
167重量部、テレペン粘着性付与樹脂8.0部、酸化
防止剤0.2部、熱可塑性樹脂/エステル物質0.7
部、可塑剤2.8部、26ボーメのアンモニア2.3部お
よび水58部を含有する。 満足に動作することが見出された別種の接着剤
は変性ポリ(酢酸ビニル)接着剤である。この接
着剤の主成分はポリ(酢酸ビニル)約46〜51重量
部、ジエチレン グリコール ジベンゾエート2
〜4部、ジプロピレン グリコール ジベンゾエ
ート2〜3.5部および水44重量部である。これら
の接着剤は、これらがまた紙シートをポリエステ
ルシートから剥離するときに、透明ポリエステル
シートから実質的に除去される傾向を有すること
から特に望ましいものである。 その他の多くの接着剤も放出剤またはその他の
表面変性コーテイングと組合せて使用できる。た
とえば、有機溶媒中のアクリル酸イソオクチル/
アクリルイミド共重合体はポリ(オクタデシルイ
ソシアネート)に基づくウレタンのような低付着
性表面処理と組合せて使用できる。エチレン/酢
酸ビニル共重合体熱溶融型接着剤もまた必要な接
着剤を付与するように調合できる。 上記接着剤に加えて、固有に粘着性の、エラス
トマー状共重合体微小球の使用に基づく独特の種
類の接着剤材料を本発明で使用できる。これらの
粘着性微小球は接着された物体の容易な分離を可
能にする低度の接着力を有する感圧接着剤を提供
する。この種の微小球は米国特許第3691140号お
よび同第4166152号に記載されており、その記載
もここに引用して組入れる。これらの粘着性微小
球はプライマー、接着剤または結合剤により多重
構造の紙シートに接着または固定させることがで
き(たとえば、米国特許第3857731号参照)、本発
明による像形成性シート多重構造体の製造に使用
できる低粘着性紙シートを生成できる。これらの
微小球被覆紙シートを用いて作られた多重構造体
は像形成でき、そして次いで透明シート上に目に
見える紙繊維または接着剤残留物を残すことなく
分離できるものである。 接着剤中に作り出せる最大結合強さは異なる結
合強さを有する接着剤を用いた多重構造体に使用
される紙を試験することにより測定できる。種々
の接着剤を用いる180度剥離試験により紙繊維が
除去される数値を測定できる。30ポンド(13.6
Kg)機械艶出しボンド紙を使用した場合に、この
数値は室温において100インチ/分(40cm/分)
で約1400g/インチ巾(550g/cm)であること
が見出された。各種接着剤は先に測定された引裂
強さ値以下の剥離値で選ばれた透明基体(たとえ
ば、普通のまたは放出剤被覆したポリエステル)
に対する凝集または接着に失敗するように調合で
きる。 本発明の像形成性多重シートは紙シートまたは
透明シートの1縁端に沿つて接着剤の連続ビーズ
を押出し付与し、次にシートを積重し、接着剤を
乾燥させることにより、通常の成形品形成装置で
製造できる。価格および汚染の観点から、水性接
着剤が好ましい。さらにまた、或る種の成形品形
成装置では著しく静電気が発生するので、有機溶
媒性系は潜在的発火の危険がある。 本発明の像形成性多重シートは光検知装置を用
いる複写機で成功裏に使用できる。本発明の多重
構造体は不透明であつて、紙シートと実質的に同
様に複写機で処理でき、過度の目詰りを起さな
い。処理した後に、多重体は紙シートを透明シー
トから剥離により、透明シート上に裸眼で見える
ほどの紙残留物を残すことなく分離できる。 本発明を次の例を用いてさらに説明する。 例 1 像形成性多重シート結合用の接着剤を56%固体
ポリ(酢酸ビニル)水性エマルジヨン(接着剤
S6920としてH.B.Fuller Co.から入手できる)を
その固体が76%ポリ(酢酸ビニル)とジエチレン
グリコール ジベンゾエートとジプロピレン
グリコール ジベンゾエートとの55:45重量比配
合物20%である56%固体水性エマルジヨン(接着
剤PA3473としてH.B.Fuller Co.から入手できる)
と配合することにより製造する。接着剤PA3473
10重量%および接着剤S6920 90%から接着剤
PA3473 90重量%および接着剤S6920 10%まで
の種々の配合範囲にわたり接着剤を作る。 これらの接着剤配合物の剥離強さおよび各接着
剤の個々の剥離強さを、30ポンド(13.6Kg)機械
艶出しボンド紙(Thilmany Paper Company)
のシートを3ミル(76マイクロメーター)ポリエ
ステルに結合して試験する。1インチ(2.5cm)
の断片を100インチ/分(40cm/分)で180度剥離
することにより剥離し(室温)、平均剥離力をグ
ラムで測定する。結果を表1に示す。 多重シートは35ポンド機械艶出ボンド紙を3ミ
ル(76マイクロメーター)ポリエステルに、接着
剤PA3473 60重量部および接着剤S6920 40重量
部を含む接着剤で結合して製造する。接着剤の連
続する1/8インチ(0.3cm)ビーズを紙シートの
8.5インチ×11インチ(22×28cm)の長い方の1
縁端に沿つて適用し、ポリエステルシートを正し
く合せて積重して多重構造体を形成する。乾燥さ
せると、このシートは複写機で像形成でき、ポリ
エステルシート上に目に見える紙残留物または接
着剤残留物を全く残さずに剥離できる。これらの
多重構造体をSharp810複写機に連続的に供給す
ると、1200逐次番号多重構造体の供給中に、試験
を止めた時点で機械の目詰りを生起しなかつた。
不連続の接着剤線を有する比較多重構造体は同じ
複写機を通して同様に供給した場合に、60コピイ
の生成中に3回の機械目詰りを起した。 例 2 像形成性多重シート結合用の天然ラテツクスゴ
ム接着剤を、60%固体天然ゴム ラテツクス167
部、テルペン樹脂(Piccolyte S115)8部、可塑
剤(Plastinox2246)2.8部、熱可塑性樹脂/エス
テル物質(Polypale Wood Rosin)0.65部、酸
化防止剤(Santovar A 酸化防止剤)0.16部、
26ボーメ度アンモニア2.3部および水58部から作
る。 製造時に、上記接着剤は100cpsより小さい粘度
を有した。この粘度を成形品形成装置に対する流
動性を制御するために、、ヒドロキシ、エチルセ
ルロース(Union Carbide,QP52000−H)また
はナトリウム ポリアクリレート(Diamond
Shamrock,Modicol VD)の添加により約
5000cpsに増加させる。 この接着剤の剥離強さを例1のとおりに試験
し、その結果を表1に示す。 多重シートは35ポンド(15.9Kg)機会艶出紙
(Thilmay)を3ミル(76マイクロメーター)ポ
リエステルに例1のとおりに結合させることによ
り製造する。この多重シートは複写機で像形成で
き、紙シートはポリエステルシート上に紙残留物
を残すことがなくポリエステルから剥離できた。 例 3 本発明による多重構造体をその表面に1縁端に
沿つてポリオクタデシルイソシアネート―ベース
ウレタン処理したポリエステルシートを用いて作
る。この表面処理は低接着性表面処理をもたら
す。有機溶媒中のアクリル酸イソシアネート/ア
クリルイミド共重合体をボンド紙のシートに適用
する。室温で乾燥させた後に、これらのシートを
正しく合せて積重し、像形成性シート多重体を形
成する。 このシートは複写機で像形成でき、次いで紙シ
ートをポリエステルシートから目に見える紙残留
物を何ら残すことなく剥離できる。
ートに関する。さらに特に、本発明は透明シート
およびそこに接着させた不透明要素を含む複合シ
ート構造体に関する。このような複合透明シート
は送り機構を通る像形成性シートの前進を追跡す
るために光検知手段を用いる現状技術の複写機で
使用できる。 最近の複写機は積重ねられた像形成性シートか
らこのようなシートを選択することのできる精巧
な機構を使用しており、ローラー、歯車、ベルト
等を使用することにより、像形成し、処理し、次
いで機械操作者に受け入れられる受け器に滞積さ
せるべく、機械の各種地点を通し、シートを迅速
にそして正確に移動させることができる。このよ
うな機械は比較的短い時間の間に極めて多くのコ
ピーを生成できる。この仕事の目的を達成するに
は、シートを迅速にそして正確に機械に通して供
給せねばならない。この種の複写機は代表的には
1分当り120枚までのコピーを提供できる。 シートの迅速な取扱いおよび処理が達成できる
ために、このような機械に精巧な検知機構を設置
して、シートにしわの形成、引裂またはその他の
損傷が生じた場合の機械の損傷を防止する。たと
えば、これらの検知機構は目詰りが起きた場合に
機械の操業を止めて、このような目詰りにより生
じる機械の損傷を防止する役目をはたす。多くの
検知機構は機械を通るシートの通過を追跡する光
検知器を使用している。このような検知機構を操
作するには、シートが或る領域で不透明であつ
て、光検知機構で使用する光ビームをさえぎるよ
うにせねばならない。従つて、このような複写機
で透明シート材を使用する場合に、シート材はこ
の機械を適当に操作するにはシート材を選ばれた
領域で不透明にせねばならない。 或る種の複写機は透明シートの一部だけを不透
明にする必要があり、このような場合には透明シ
ートの頂上部または側端部にそつて暗色の線を印
刷すれば十分である。別種の機械ではシートのよ
り多くの領域を不透明にするか、またはシートの
主要像領域を不透明にする必要がある。この場合
に、1縁端に沿つて印刷された控え目な不透明な
線を有する透明シートを使用することができない
ことは明白である。このような機械で透明シート
を使用するためには、シートと実質的に同じ大き
さの紙裏打ちを透明シートに接着させ、機械通過
後に、そこから除去する。一般に、紙シートは積
重されたシートの共通縁端近くに連続的にまたは
不連続的に適用された薄い線状の接着剤により、
透明シートに接着させる。透明シートが像を形成
した時点で、操作者が紙シートを透明シートから
剥離し、紙シートを棄てる。 このような従来の紙裏打ちシートの使用は満足
すべき像形成性多重構造体を提供しなかつた。紙
シートを透明シートから引きはがした時に、目に
見える紙の繊維が透明シートの接着結合域に残
る。不連続接着剤結合、たとえば「断続」
(dashed)接着剤線を使用すると、紙シートを除
去した後に透明シート上に残る紙繊維の量は幾分
減じられる。しかしながら、このような構造シー
トは複写機の送り機構で目詰りを生じる傾向が大
きくなるというより重大な問題を作り出す。 本発明は、多くの場合に「普通紙」(plain
paper)複写機と呼ばれる電子写真式機械のよう
な複写機で使用する、透明像形成性シート多重構
造体(transparent imaging sheet manifold)
または「セツト」に関する。さらに特に、本発明
は複写機で像形成できる透明重合体系シート;不
透明紙シート;および紙シートと透明シートとの
間にはさまれていてこれらを接着している接着剤
組成物;の組合せを含む像形成性多重シートに関
する。接着剤組成物は紙シートの表面に対する接
着剤親和力が多重構造体のその他の要素、すなわ
ち透明シートまたは接着剤それ自体に対する親和
力より大きいように選択する。さらにまた、接着
剤は、接着結合の剥離強さが、紙シートを分離す
る時に紙繊維を引き裂く接着結合強さより小さい
ように調合する。このように接着力を注意深いバ
ランスさせることにより、透明シート上に目に見
える紙残留物を残すことなく、好ましくは透明シ
ート上に実質的量の接着剤残留物も残すことな
く、紙シートを透明シートから剥離することが可
能になる。 本発明の多重構造体のシートは共通縁端近くの
接着剤線のような接着剤の連続線により結合して
いると好ましい。 多くの接着剤が上記特性を備えるように調合で
きる。たとえば、天然ゴム接着剤は良好に作用す
ることが見出された。また、或る種の合成重合体
系接着剤が必要な特性を有することが見出され
た。たとえば、ポリ(酢酸ビニル)重合体は、特
にポリ(酢酸ビニル)の接着特性を変性するため
に、エステルを添加して変性すると、受容されう
る接着剤を提供することが見出された。さらにま
た、透明シート上に塗布された剥離剤と組合せ
た、アクリル酸イソオクチル/アクリルイミド共
重合体は適当な組合せであることが証明された。 本発明による像形成性多重シートは十分の寸法
および構造上の安定性を有し、従つて複写機に過
度の目詰りを生じさせない。処理に際して、本発
明の多重シートは透明シートに付着した目に見え
る紙繊維残留物を残すことなく容易に分離でき
る。 本発明の多重構造体の受像部分は透明重合体系
シートである。このような重合体系シートの代表
例には、約2〜5ミル(50〜200マイクロメータ
ー)の厚さのポリ(エチレンテレフタレート)お
よびポリカーボネートシートがある。これらのシ
ートの受像表面はそれ自体既知の種々の表面処理
で処理して、それらの像形成能力を改善すること
ができる。さらにまた、当技術で良く知られてい
るように、静電防止剤および摩擦減少用コーテイ
ングを使用することもできる。代表的な静電防止
剤は4級アンモニウム塩であり、そして細末化し
た尿素ホルムアルデヒド粒は摩擦減少用コーテイ
ングの形成に使用できる。 前記したように、透明シートは送り機械を制御
するための光検知機構を使用する複写機で有用で
あるためには、或る手段により不透明にせねばな
らない。これは透明シートの下側(非受像方面
側)に不透明紙シートを接着させることにより達
成される。かくして、多重体は不透明になり、複
写機は通過する紙の不透明部分を「見る」ことに
なる。像形成後に、多重体を紙シートを透明シー
トから剥離することにより分離する。 本発明の多重構造体に有用な紙シートは広範な
種々の紙材料から選択できる。この紙は不透明で
なければならず、また十分の寸法安定性、熱耐性
および複写機通過時におけるしわ形成耐性等を有
するべきである。種々の複写機の作業特性が使用
すべき紙を指名する。たとえば、比較的高い融着
部位温度を有する複写機には高重量紙を使用で
き、一方低い融着部位温度を有する複写機は低重
量紙で良好に稼動しうる。一般に、18〜46ポンド
(8〜21Kg)/連〔24インチ×36インチ(70×91
cm)紙の500シート〕の重量範囲の紙が丁度良い
ものである。 機械艶出し(machine glazed)またはカレン
ダー圧延紙は紙シートを透明シートから剥離する
時に紙引裂の確立が小さいので好ましい。 本発明で使用する接着剤は注意深くバランスを
とつた接着性を有するように調合せねばならな
い。一方で、接着剤は積重されたシートが取り扱
いおよび包装中にまたは複写機での像形成中に分
離しないような紙を透明シートに堅固に接着させ
ねばならない。他方、接着剤は透明シート上に付
着した紙繊維を残すことなく、紙シートを透明シ
ートから容易に剥離できるものでなければならな
い。 本発明により、接着剤は使用される紙の引裂強
さを超えない透明シートに対する結合力または凝
集強さを有するべきことが見出された。すなわ
ち、接着結合力がこの結合力値を超えない力で凝
集または接着剤・接着界面で分解できる程度かぎ
り、紙繊維は紙の表面から引き裂かれず、透明シ
ート上に残らない。たとえば、30ポンド(13.6
g)艶出紙および3ミル(76マイクロメーター)
厚さのポリエステルを使用して100インチ/分
(40cm/分)で180度剥離で測定した場合に、約
1400g/インチ巾(550g/cm)により小さい剥
離強さを有する接着結合力が満足な結合力であ
る。接着結合力がこの値より強いと、シートを分
離した時に紙繊維が紙から引き裂かれる。接着結
合が接着剤と透明シートとの間の界面で優先的に
分解され、透明シート上に接着剤残留物を残さな
いようにすると好ましい。これは下述から判るよ
うに或る種の接着剤材料を用いて容易に達成でき
る。 必要な接着性を有する接着剤は望ましい臨界的
条件が確立されたならば、接着剤技術分野の当業
者により調合できる。このような調合作業として
は必要な物理的性質を有し、結合させる表面に対
する親和力を有する接着剤材料の選択、次いで必
要な場合に、接着性のバランスを「細かく変化さ
せる」ための重合体の変性を包含する。 接着剤調合の基礎重合体としては種々の重合体
を使用できる。ゴムおよびポリ(酢酸ビニル)は
水性接着剤の製造に特に有用である2種の材料で
ある。天然ゴム ラテツクスは弾性で、丈夫であ
り、良好な老化性を有するので、水性接着剤用の
特に有用な基材である。その粘着度は適当な配合
により容易に調節でき、老化性は酸化防止剤およ
びその他の既知添加剤の添加により改善できる。
有用な組成物は60%固体天然ゴム ラテツクス
167重量部、テレペン粘着性付与樹脂8.0部、酸化
防止剤0.2部、熱可塑性樹脂/エステル物質0.7
部、可塑剤2.8部、26ボーメのアンモニア2.3部お
よび水58部を含有する。 満足に動作することが見出された別種の接着剤
は変性ポリ(酢酸ビニル)接着剤である。この接
着剤の主成分はポリ(酢酸ビニル)約46〜51重量
部、ジエチレン グリコール ジベンゾエート2
〜4部、ジプロピレン グリコール ジベンゾエ
ート2〜3.5部および水44重量部である。これら
の接着剤は、これらがまた紙シートをポリエステ
ルシートから剥離するときに、透明ポリエステル
シートから実質的に除去される傾向を有すること
から特に望ましいものである。 その他の多くの接着剤も放出剤またはその他の
表面変性コーテイングと組合せて使用できる。た
とえば、有機溶媒中のアクリル酸イソオクチル/
アクリルイミド共重合体はポリ(オクタデシルイ
ソシアネート)に基づくウレタンのような低付着
性表面処理と組合せて使用できる。エチレン/酢
酸ビニル共重合体熱溶融型接着剤もまた必要な接
着剤を付与するように調合できる。 上記接着剤に加えて、固有に粘着性の、エラス
トマー状共重合体微小球の使用に基づく独特の種
類の接着剤材料を本発明で使用できる。これらの
粘着性微小球は接着された物体の容易な分離を可
能にする低度の接着力を有する感圧接着剤を提供
する。この種の微小球は米国特許第3691140号お
よび同第4166152号に記載されており、その記載
もここに引用して組入れる。これらの粘着性微小
球はプライマー、接着剤または結合剤により多重
構造の紙シートに接着または固定させることがで
き(たとえば、米国特許第3857731号参照)、本発
明による像形成性シート多重構造体の製造に使用
できる低粘着性紙シートを生成できる。これらの
微小球被覆紙シートを用いて作られた多重構造体
は像形成でき、そして次いで透明シート上に目に
見える紙繊維または接着剤残留物を残すことなく
分離できるものである。 接着剤中に作り出せる最大結合強さは異なる結
合強さを有する接着剤を用いた多重構造体に使用
される紙を試験することにより測定できる。種々
の接着剤を用いる180度剥離試験により紙繊維が
除去される数値を測定できる。30ポンド(13.6
Kg)機械艶出しボンド紙を使用した場合に、この
数値は室温において100インチ/分(40cm/分)
で約1400g/インチ巾(550g/cm)であること
が見出された。各種接着剤は先に測定された引裂
強さ値以下の剥離値で選ばれた透明基体(たとえ
ば、普通のまたは放出剤被覆したポリエステル)
に対する凝集または接着に失敗するように調合で
きる。 本発明の像形成性多重シートは紙シートまたは
透明シートの1縁端に沿つて接着剤の連続ビーズ
を押出し付与し、次にシートを積重し、接着剤を
乾燥させることにより、通常の成形品形成装置で
製造できる。価格および汚染の観点から、水性接
着剤が好ましい。さらにまた、或る種の成形品形
成装置では著しく静電気が発生するので、有機溶
媒性系は潜在的発火の危険がある。 本発明の像形成性多重シートは光検知装置を用
いる複写機で成功裏に使用できる。本発明の多重
構造体は不透明であつて、紙シートと実質的に同
様に複写機で処理でき、過度の目詰りを起さな
い。処理した後に、多重体は紙シートを透明シー
トから剥離により、透明シート上に裸眼で見える
ほどの紙残留物を残すことなく分離できる。 本発明を次の例を用いてさらに説明する。 例 1 像形成性多重シート結合用の接着剤を56%固体
ポリ(酢酸ビニル)水性エマルジヨン(接着剤
S6920としてH.B.Fuller Co.から入手できる)を
その固体が76%ポリ(酢酸ビニル)とジエチレン
グリコール ジベンゾエートとジプロピレン
グリコール ジベンゾエートとの55:45重量比配
合物20%である56%固体水性エマルジヨン(接着
剤PA3473としてH.B.Fuller Co.から入手できる)
と配合することにより製造する。接着剤PA3473
10重量%および接着剤S6920 90%から接着剤
PA3473 90重量%および接着剤S6920 10%まで
の種々の配合範囲にわたり接着剤を作る。 これらの接着剤配合物の剥離強さおよび各接着
剤の個々の剥離強さを、30ポンド(13.6Kg)機械
艶出しボンド紙(Thilmany Paper Company)
のシートを3ミル(76マイクロメーター)ポリエ
ステルに結合して試験する。1インチ(2.5cm)
の断片を100インチ/分(40cm/分)で180度剥離
することにより剥離し(室温)、平均剥離力をグ
ラムで測定する。結果を表1に示す。 多重シートは35ポンド機械艶出ボンド紙を3ミ
ル(76マイクロメーター)ポリエステルに、接着
剤PA3473 60重量部および接着剤S6920 40重量
部を含む接着剤で結合して製造する。接着剤の連
続する1/8インチ(0.3cm)ビーズを紙シートの
8.5インチ×11インチ(22×28cm)の長い方の1
縁端に沿つて適用し、ポリエステルシートを正し
く合せて積重して多重構造体を形成する。乾燥さ
せると、このシートは複写機で像形成でき、ポリ
エステルシート上に目に見える紙残留物または接
着剤残留物を全く残さずに剥離できる。これらの
多重構造体をSharp810複写機に連続的に供給す
ると、1200逐次番号多重構造体の供給中に、試験
を止めた時点で機械の目詰りを生起しなかつた。
不連続の接着剤線を有する比較多重構造体は同じ
複写機を通して同様に供給した場合に、60コピイ
の生成中に3回の機械目詰りを起した。 例 2 像形成性多重シート結合用の天然ラテツクスゴ
ム接着剤を、60%固体天然ゴム ラテツクス167
部、テルペン樹脂(Piccolyte S115)8部、可塑
剤(Plastinox2246)2.8部、熱可塑性樹脂/エス
テル物質(Polypale Wood Rosin)0.65部、酸
化防止剤(Santovar A 酸化防止剤)0.16部、
26ボーメ度アンモニア2.3部および水58部から作
る。 製造時に、上記接着剤は100cpsより小さい粘度
を有した。この粘度を成形品形成装置に対する流
動性を制御するために、、ヒドロキシ、エチルセ
ルロース(Union Carbide,QP52000−H)また
はナトリウム ポリアクリレート(Diamond
Shamrock,Modicol VD)の添加により約
5000cpsに増加させる。 この接着剤の剥離強さを例1のとおりに試験
し、その結果を表1に示す。 多重シートは35ポンド(15.9Kg)機会艶出紙
(Thilmay)を3ミル(76マイクロメーター)ポ
リエステルに例1のとおりに結合させることによ
り製造する。この多重シートは複写機で像形成で
き、紙シートはポリエステルシート上に紙残留物
を残すことがなくポリエステルから剥離できた。 例 3 本発明による多重構造体をその表面に1縁端に
沿つてポリオクタデシルイソシアネート―ベース
ウレタン処理したポリエステルシートを用いて作
る。この表面処理は低接着性表面処理をもたら
す。有機溶媒中のアクリル酸イソシアネート/ア
クリルイミド共重合体をボンド紙のシートに適用
する。室温で乾燥させた後に、これらのシートを
正しく合せて積重し、像形成性シート多重体を形
成する。 このシートは複写機で像形成でき、次いで紙シ
ートをポリエステルシートから目に見える紙残留
物を何ら残すことなく剥離できる。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 複写機で像形成できる透明重合体系シー
ト; (b) この透明シートの下にあつて、正しく合され
ている不透明紙シート;および (c) 紙シートと透明シートとの間にはさまれてい
て、これらを結合しており、その接着結合の剥
離強さが紙の引裂強さより小さい、接着剤組成
物; を組合せて含む像形成性多重シート。 2 接着剤が紙シートの長さまたは巾と実質的に
等しい長さを有する連続結合線を形成している、
特許請求の範囲第1項に記載の像形成性多重シー
ト。 3 接着剤が有機重合体系接着剤を含む、特許請
求の範囲第1項に記載の像形成性多重シート。 4 有機重合体系接着剤がポリ(酢酸ビニル)、
天然ゴム、アクリル酸イソオクチル/アクリルイ
ミド共重合体およびエチレン/酢酸ビニル共重合
体よりなる群から選ばれる、特許請求の範囲第3
項に記載の像形成性多重シート。 5 接着剤がポリ(酢酸ビニル)約46〜51重量
部、ジエチレングリコール ジベンゾエート2〜
4重量部、ジプロピレン グリコール ジベンゾ
エート2〜3.5重量部およびエマルジヨンを形成
するに十分な水を含む、特許請求の範囲第3項に
記載の像形成性多重シート。 6 接着剤が60重量%固体天然ゴム ラテツクス
約167重量部、テルペン粘着付与性樹脂8重量部、
可塑剤2.8重量部、アンモニア2.3重量部およびエ
マルジヨンを形成するに十分な水分を含む、特許
請求の範囲第3項に記載の像形成性多重シート。 7 (a) 複写機で像形成できる透明ポリエステル
シート; (b) この透明シートの下にあつて、正しく合され
ている不透明のボンド紙シート;および (c) 紙シートと透明シートとの間にはさまれてい
て、シートの共有縁端部近くの薄い連続する結
合線に沿つてこれらを結合しており、その接着
結合の剥離強さが紙の引裂強さより小さく、か
くして紙シートをポリエステルシートから、そ
の上に目に見えるほどの紙残留物を残さずに剥
離できる有機重合体系接着剤組成物; の組合せを含む像形成性多重シート。 8 接着結合の剥離強さが約550g/線cmより小
さい、特許請求の範囲第7項に記載像形成性多重
シート。 9 接着剤組成物が60重量%固体天然ゴム ラテ
ツクス約167重量部、テルペン接着付与性樹脂8
重量部、可塑剤2.8重量部、アンモニア2.3重量部
およびエマルジヨンを形成するに十分な水分を含
む、特許請求の範囲第7項に記載の像形成性多重
シート。 10 接着剤がポリ(酢酸ビニル)約46〜51重量
部、ジエチレン グリコール ジベンゾエート2
〜4重量部、ジプロピレン グリコール ジベン
ゾエート2〜3.5重量部およびエマルジヨンを形
成するに十分な水を含む、特許請求の範囲第7項
に記載の像形成性多重シート。
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