JPH04134267A - 回転センサ - Google Patents

回転センサ

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JPH04134267A
JPH04134267A JP25796290A JP25796290A JPH04134267A JP H04134267 A JPH04134267 A JP H04134267A JP 25796290 A JP25796290 A JP 25796290A JP 25796290 A JP25796290 A JP 25796290A JP H04134267 A JPH04134267 A JP H04134267A
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rotor
gap
magnetoresistive element
magnetized
axis
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JP25796290A
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Katsuyoshi Shirai
克佳 白井
Toru Watanabe
徹 渡辺
Masayuki Kondo
正行 近藤
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は車輌の車輪速検出、エンジン回転数検出等に用
いる回転センサに関するものである。
[従来の技術] 車輪等の回転数を検出するのに多極着磁したロータを回
転させ、その磁束密度の変化を強磁性体式の磁気抵抗素
子にて検出することがおこなわれている。
強磁性体式の磁気抵抗素子は第3図に示すような構成で
ある。
第3図において1〜4は電極、5〜8はゲージを示す。
ゲージ5〜8はスパッタリング又は蒸着によって基板9
上に薄膜として形成され、その後エツチングによってパ
ターンニングされる。ゲージ5から8は例えばガラス等
の絶縁基板上にニッケルコバルト(NiCo)或いはニ
ッケル鉄(NiFe)等の材料を薄膜形成するものであ
る。そして、その膜厚は500〜2000オングストロ
ームで、例えばつづら折り形状となるように基板9上に
形成される。さらに、ゲージ5〜8上には保護膜として
酸化シリコン(St(la)層が形成される。ゲージ5
〜8、電極1〜4は第4図に示すようにブリッジが構成
されている。このブリッジはケージ5はゲージ7と、ゲ
ージ6はゲージ8と同じ抵抗値変化を示す。
磁気抵抗素子11と着磁ロータ10は第5図に示すよう
に配置されている。図において12はロータ軸である。
磁気抵抗素子11は、ゲージ5〜8が第6図に示すよう
な矢印a方向に磁束が印加された時、第7図に示すよう
に抵抗値変化する。つまり、磁束をOから徐々に増やし
ていくとゲージ5〜8の抵抗値は減少していく。しかし
、さらに増やしていき、印加磁界がH6より大きくなる
と抵抗値変化が飽和する。
従って、ゲージを第8図のように、ケージを磁束変化の
太きいところに配置すると、第9図に示すように出力電
圧■PPは大きくとれるが、波形が正弦波(第11図)
に近くない波形となる。
この波形は中央値レベルが変化すると周期が著しく変化
する。即ち第10図に示すように周期T+ とT2とで
は著しく異なった値となる。
[発明が解決しようとする課題] このような従来技術では、着磁ロータ10と磁気抵抗素
子11とのギャップg(第12図)をはなしてゲージ全
てを非飽和状態で使用すると、ギャップが或数値より大
きくなると第13図のように出力が急に低下する。
つまり、ギャップが小さくなると、波形が第10図に示
したものとなり、ギャップが大きくなると、急に出力が
小さくなる。このため、使用可能ギャップが狭くなり組
み付は精度の管理が必要となってしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、複数本のゲ
ージの一部を飽和、残りのゲージを非飽和に配置するこ
とにより、波形を飽和させず、かつ、出力電圧を可能な
かぎり大きくし、使用可能のギャップ範囲を広くとるこ
とを可能にした回転センサを提供せんとするものである
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は多極着磁した着磁ロ
ータの円筒形の着磁面と所定のギャップを隔てて磁気抵
抗素子を配設し、前記着磁ロータの磁束密度を検出し、
回転数を検出する回転センサにおいて、前記磁気抵抗素
子の中心軸を前記着磁ロータの着磁面の幅の中心線に対
し所定寸法ずらして配設したことを特徴としたものであ
る。
[作 用] 数本のゲージの一部を飽和、残りを非飽和に配置したの
で、磁気ロータと磁気抵抗素子とのギャップが変化して
も出力電圧の変化が急激におこらない。即ちギャップの
変化に対する出力電圧の変化のカーブがなだらかになる
[実施例コ 以下、添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す磁気ロータの着磁面と
磁気抵抗素子との位置関係を示す説明図、第2図は磁気
ロータと磁気抵抗素子間のギャップと出力電圧を示す特
性図である。
第1図に示すように本発明の回転センサは着磁ロータ1
0の円筒形の着磁面の幅βの中心線C1に対し磁気抵抗
素子11の中心線Ctをずらした位置に配置することに
より、ゲージ6を非飽和、ゲージ5,7.8を飽和する
ことができる。
従って、この出力は第2図に示すように、なだらかな曲
線となり、従って着磁ロータlOと磁気抵抗素子11と
のギャップg(第12図)はg3とg4の間でも良いこ
とになり、従来の配置(第8図)による使用可能ギャッ
プ範囲であるg+ とgz  (第13図)との間より
も使用可能ギャップ範囲を広くとることができる。
これは、使用可能な出力電圧範囲をほぼ同じにとると、
従来の回転センサは第13図に示すようにカーブが急で
あるから、使用可能ギャップ範囲はglとgzとの間で
狭いが、本願発明の回転センサは第2図に示すようにカ
ーブがなだらかになるから、使用可能ギャップ範囲はg
、とg4との間となり、従来より広くなるからである。
なお、ゲージ5,6.7を非飽和、ゲージ8を飽和で使
用しても同様な結果が得られる。
[発明の効果] 以上詳細に説明した本発明の回転センサは、磁気抵抗素
子の中心軸を着磁ロータの着磁面の幅の中心線に対しず
らして配設することにより、発生する出力電圧の波形が
正弦波的であり、着磁ロータと磁気抵抗素子間のギャッ
プが大きくなつても従来の回転センサの如く出力電圧が
著しく低下しないので広いギャップ範囲で検出可能であ
る。
従って、着磁ロータの振れに強い回転センサであり、従
って取付精度も下げることができ、取付が簡略化できる
さらに、従来の回転センサのように、出力波形の周期が
著しく変化せず、安定しているので周期を測定して制御
をおこなうシステム、例えば車輌のABSシステム等に
適用すると精度の良い制御が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回転センサの磁気ロー
タの着磁面と磁気抵抗素子との位置関係を示す説明図、
第2図は同磁気ロータと磁気抵抗素子間のギャップと出
力電圧の関係を示す特性図、第3図は磁気抵抗素子の正
面図、第4図はブリッジ構成回路図、第5図は磁気抵抗
素子とロータの斜視図、第6図は磁気抵抗素子の斜視図
、第7図は磁気抵抗素子の抵抗値変化を示す特性図、第
8図は磁気抵抗素子と着磁ロータの位置関係を示す説明
図、第9図、第10図は、従来の磁気抵抗素子が出力す
る信号を示す特性図、第11図は正弦波を示す波形、第
12図は磁気ロータと磁気抵抗素子の関係を示す説明図
、第13図は従来の回転センサの磁気ロータと磁気抵抗
素子間のギャップと出力電圧の関係を示す特性図である
。 10・・・着磁ロータ、11・・・磁気抵抗素子、10
a・・・着磁面、g・・・ギャップ、Ct・・・磁気抵
抗素子の中心軸、 Or・・・着磁ロータの着磁面の幅の中心線。 特許出願人  アイシン精機株式会社 ld口 充3船 第2図 ゛を 第4目 シ1 94 −キ”イツア 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 多極着磁した着磁ロータの円筒形の着磁面と所
    定のギャップを隔てて磁気抵抗素子を配設し、前記着磁
    ロータの磁束密度を検出し、回転数を検出する回転セン
    サにおいて、 前記磁気抵抗素子の中心軸を前記着磁ロータの着磁面の
    幅の中心線に対し所定寸法ずらして配設したことを特徴
    とする回転センサ。
JP25796290A 1990-09-27 1990-09-27 回転センサ Expired - Lifetime JP2936684B2 (ja)

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JP25796290A JP2936684B2 (ja) 1990-09-27 1990-09-27 回転センサ

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JPH04134267A true JPH04134267A (ja) 1992-05-08
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077910A1 (ja) * 2006-01-05 2007-07-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 回転角およびトルク検出装置
WO2007094196A1 (ja) * 2006-02-16 2007-08-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. トルク検出装置および回転角度検出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077910A1 (ja) * 2006-01-05 2007-07-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 回転角およびトルク検出装置
WO2007094196A1 (ja) * 2006-02-16 2007-08-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. トルク検出装置および回転角度検出装置

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JP2936684B2 (ja) 1999-08-23

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