JPH04134291A - 加速器のプロファイルモニター - Google Patents

加速器のプロファイルモニター

Info

Publication number
JPH04134291A
JPH04134291A JP25510890A JP25510890A JPH04134291A JP H04134291 A JPH04134291 A JP H04134291A JP 25510890 A JP25510890 A JP 25510890A JP 25510890 A JP25510890 A JP 25510890A JP H04134291 A JPH04134291 A JP H04134291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent
adjustment
profile monitor
boards
turn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25510890A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Kondo
近藤 鍵三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25510890A priority Critical patent/JPH04134291A/ja
Publication of JPH04134291A publication Critical patent/JPH04134291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Accelerators (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えば超LSI微細加工などに用いられる加速
器のプロファイルモニターに関する。
(従来の技術) 加速器は電子、陽子、イオンなどのビームを高エネルギ
ー状態に加速するためのものであるが、最近は例えば電
子からの放射光(SOR光といわれる)を利用した超L
SI微細加工(リソグラフィ)などの新しい分野への応
用か進められている。
プロファイルモニターは、ビームの調整時などにしばし
ば用いられるビーム破壊型モニターの代表的なものの−
っである。
従来のプロファイルモニターは第4図にホブ様に、1枚
の螢光板1をビームライン上に挿入し、ビーム2がここ
に当たると螢光が発せられるのでこれを観測窓3を通し
て工業用テレビなどでモニタリングするものである。
第5図に示す様に、加速器には通常、複数個のプロファ
イルモニター9が設置されるので、ビーム調整時にビー
ムがどこまで誘導されているのかを確認できる。ところ
がこの場合せいぜいビームの最初の1回転目までを確認
できるだけであり、多重回転入射方式のように徐々にビ
ームの水平方向の軌道を変えていくときには、1回転ま
でにビームが損なわれてしまうので2回転目以降のビー
ムの位置を確認することが出来ない。この時は他のモニ
ター例えばγ線モニターなどによりビームがビームダク
トに当ってビームが損失している場所を間接的に知るだ
け【こなってしまう。
以上の様に直接的にビームの位置を知る二とかできない
と、必然的にビーム調整の効率が悪くなり、ビーム調整
期間が長くなる。このことからSOR光を利用したリソ
グラフィーや各種の研究開発の効率が低下するという問
題がある。
(発明か解決しようとする課題〉 このように従来の構成にあっては、プロファイルモニタ
ーの螢光板は1枚のみであるので、ビームの入射調整時
、2回転目以降のビームの位置を確認できない。
本発明はこのような点にかんがみてなされたもので、そ
の目的とするところは2回転目以降もビームを確認しな
がらビーム調整を行なうことが可能な加速器のプロファ
イルモニターを提出することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明ではプロファイルモ
ニターの螢光板を複数個配設し、各螢光仮を駆J71す
る駆動機溝を設ける。
(作 用) つまり、ビームの入射調整時、最初は全ての螢光板をビ
ームライン上に挿入し、ビーム入射直後の1回転目のビ
ームの位置を確認する。次にビームの当っている螢光仮
を引扱くとビームの2回転目の位置かTi7In’Zて
きる。この様にしてビームか入射した後のビームの位置
の移動を知ることかできる。これらの位置か、当初のビ
ーム調整時の設計軌道と違う時は、加速器を構成してい
る偏向電磁石、四極電磁石、補正電磁石等の励磁量を調
整して、ビームか所定の位置を通るようにする。この様
にビームの入射調整時と2回転目以降のビームの位置が
モニタリングでき、ビーム調整できるので、ビーム調整
の効率を向上させることができる。
(実施例) 以下第1図及び第2図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図はプロファイルモニターの一状態を示す
断面図であり、本プロファイルモニターは、ビームダク
ト4内に複数個の螢光板1と、ビーム調整時などには螢
光板1をビームライン上へ挿入しそれ以外の時にはビー
ムの通過を妨げないように引扱く駆動機溝5を有してい
る。
第2図は、ビーム2が螢光板1に当たった時に発生する
螢光を、他の螢光板に妨げられることなく観測できるよ
うに螢光板が配設されている様子を示している。
さてビームの入射調整時、第1図に示すように、複数個
の螢光板1を全てビームダクト内に挿入しておき、ビー
ムの1回転目の位置を螢光13を観測して調べる。この
結果を予め設計したビーム調整時のビーム軌道と比較し
ながら偏向電磁石、補正電磁石あるいはバンプ電磁石等
々の励磁量を調整する。
次にこのビームの当たっている螢光板を引扱くと、ビー
ムはここを通過し次のプロファイルモニターの螢光板に
当たる。以下同じ様にして各電磁石の励磁量を調整しつ
つ、螢光板を引抜いていくとビームは加速器を1回転す
るようになる。そのi12回転目に入ったビームは、再
び最初のプロファイルモニターの螢光仮に当たる。ここ
で再び電磁石の励磁量を調整し、ビームか当っている螢
光仮を引扱く。
この様にしてビーム入射時の2回転目以降のビーム位置
を確認しつつビーム軌道を調整することかできるので、
ビーム調整の効率を向上させることができる。
これによってSOR光を利用したりソグラフイや各種の
研究、開発を早期に効率よく行うことができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
例えば第3図に示すように螢光板を二列に配設すると、
前列の螢光板の隙間をビームの中心が通過する様な場合
には有効でありより詳細なビーム調整が可能となる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の加速器のプロファイルモニ
ターによると、加速器にビームが入射した後、2回転目
以降のビームの位置を調べられるのて、これによって効
率のよいビーム調整か可能となり、SOR光を利用した
りソグラフィや各種の研究、開発を早期に立上げて効率
よく行うことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す加速器のプロファイル
モニターの断面図、第2図は第1図の螢光板の配列を示
す図、第3図は他の実施例の螢光板の配列を示す図、第
4図は従来の加速器のプロファイルモニターの断面図、
第5図は一般的な加速器の構成要素を示す図である。 1・・・ビーム    2・・・螢光板3・・・観測窓
    4・・・ビームダクト5・・・駆動機構   
6・・・フランジ7・・・ビーム輸送系 8・・・入射
器9・・・プロファイルモニター 10−・・偏向電磁石  11・・・四極電磁石12・
・・加速空洞   13・・・螢光代理人 弁理士 則
 近 憲 佑 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビームが通過するダクト内に配設した複数個の螢光板と
    、ビームが螢光板に当った時に発生する螢光を他の螢光
    板に妨げられることなく観測できるように各螢光板を駆
    動する駆動機構とを備えたことを特徴とする加速器のプ
    ロファイルモニター。
JP25510890A 1990-09-27 1990-09-27 加速器のプロファイルモニター Pending JPH04134291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25510890A JPH04134291A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 加速器のプロファイルモニター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25510890A JPH04134291A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 加速器のプロファイルモニター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04134291A true JPH04134291A (ja) 1992-05-08

Family

ID=17274218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25510890A Pending JPH04134291A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 加速器のプロファイルモニター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04134291A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07159543A (ja) * 1993-12-08 1995-06-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 粒子加速器のビームモニタ装置
US6167610B1 (en) 1993-11-08 2001-01-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of making a rotary motor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6362553B1 (en) 1989-11-08 2002-03-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof
US6167610B1 (en) 1993-11-08 2001-01-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of making a rotary motor
JPH07159543A (ja) * 1993-12-08 1995-06-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 粒子加速器のビームモニタ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE602007012126D1 (de) Röntgenstrahlemissionsvorrichtung und verfahren zug eines röntgenstrahls in einer röntgenstrahlemissionsvorrichtung
KR102379971B1 (ko) 회전 조사 장치, 회전 조사 방법, 및 회전 조사 치료 장치
TWI792220B (zh) 粒子線裝置
JPH04134291A (ja) 加速器のプロファイルモニター
JPH07191169A (ja) イオン偏向磁石及びイオン偏向方法
JP2002246200A (ja) 粒子加速器の運転方法
JP3095682B2 (ja) 電子線形加速器および電子ビームの高輝度化加速方法
Hoffmann et al. The polarized electron beam at ELSA
JPH07169433A (ja) イオン注入装置
JPH11337699A (ja) 高周波加速管の入射器およびそれを備える高周波大電流イオン注入装置
JP2789821B2 (ja) 荷電粒子偏向装置
JPH0419590A (ja) ビームモニタ
JP2002141200A (ja) 電子線装置
JP3023927B2 (ja) タンデム加速器
JP2935082B2 (ja) 常電導磁石型電子蓄積リング
Stetson et al. A comparison of electrostatic and magnetic focusing of mixed species heavy ion beams at NSCL/MSU
JPH05144596A (ja) 荷電粒子ビーム合体装置
Ferrario Frontiers of RF Photoinjectors
Steiner et al. Beam Dynamic Simulations of the New Polarized Electron Injector of the S-DALINAC
JPH0590000A (ja) 粒子加速器のビームモニタ
JPH03163800A (ja) シンクロトロン放射光発生装置の偏向電磁石及び四極電磁石
JPH0689800A (ja) 粒子加速器
Li et al. Impact of Quadrupole offset and Undulator end-kicks on the European-XFEL facility Performance
JPH0644100U (ja) 粒子加速器のゲートバルブ
JPH0562000U (ja) シンクロトロン放射装置の多極電磁石