JPH04134332A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JPH04134332A JPH04134332A JP25792090A JP25792090A JPH04134332A JP H04134332 A JPH04134332 A JP H04134332A JP 25792090 A JP25792090 A JP 25792090A JP 25792090 A JP25792090 A JP 25792090A JP H04134332 A JPH04134332 A JP H04134332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- document
- mode
- image reading
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写装置に関し、特にミラースキャンモードと
流し取りモードを備えた複写装置に関するものである。
流し取りモードを備えた複写装置に関するものである。
(従来の技術)
複写装置において、原稿台ガラス上に静置された原稿を
露光ランプ及びミラーを備えたスライダを往復移動させ
て読み取るミラースキャンモードと、スライダを停止し
た状態で原稿を搬送して読み取る流し取りモードとを備
えたものとして、例えば特開昭49−65837号公報
には、流し取りモード時に原稿搬送手段を露光位置に移
動させかつスライダを保持手段にてスキャン基準停止位
置に保持するようにした複写装置が開示されている。
露光ランプ及びミラーを備えたスライダを往復移動させ
て読み取るミラースキャンモードと、スライダを停止し
た状態で原稿を搬送して読み取る流し取りモードとを備
えたものとして、例えば特開昭49−65837号公報
には、流し取りモード時に原稿搬送手段を露光位置に移
動させかつスライダを保持手段にてスキャン基準停止位
置に保持するようにした複写装置が開示されている。
ところが、そのような複写装置では原稿搬送手段を露光
位置に移動させる機構が必要であり、装置構成が複雑に
なってコスト高になる。
位置に移動させる機構が必要であり、装置構成が複雑に
なってコスト高になる。
そこで、ミラースキャンモード時のスライダの往復移動
範囲からリターン方向に移動した位置に流し取りモード
時の画像読み取り位置を設定し、流し取りモード時には
スライダをこの画像読み取り位置まで移動させて位置決
めし、この画像読み取り位置に対して原稿搬送手段にて
原稿を搬送するようにした複写装置が提案されている。
範囲からリターン方向に移動した位置に流し取りモード
時の画像読み取り位置を設定し、流し取りモード時には
スライダをこの画像読み取り位置まで移動させて位置決
めし、この画像読み取り位置に対して原稿搬送手段にて
原稿を搬送するようにした複写装置が提案されている。
この複写装置において流し取りモード時にスライダを画
像読み取り位置に゛位置決めする際には、スキャン機構
におけるリターンクラッチをオンすることによりスライ
ダを画像読み取り位置に向かって移動させるとともに画
像読み取り位置に対応して設けたストッパにスライダを
当接させて位置決めするように構成されている。
像読み取り位置に゛位置決めする際には、スキャン機構
におけるリターンクラッチをオンすることによりスライ
ダを画像読み取り位置に向かって移動させるとともに画
像読み取り位置に対応して設けたストッパにスライダを
当接させて位置決めするように構成されている。
(発明が解決しようとする課Iり
ところが、上記流し取りモード時のスライダの位置決め
機構によれば、構成が簡単でかつ精度及び信頼性が高い
が、スライダがストッパに当たった時に駆動力が過大に
なり、リターンクラッチが破損する恐れがあるという問
題がある。
機構によれば、構成が簡単でかつ精度及び信頼性が高い
が、スライダがストッパに当たった時に駆動力が過大に
なり、リターンクラッチが破損する恐れがあるという問
題がある。
特に、スキャン機構専用のモータを設けずに、メインモ
ータにてスライダを駆動するようにした場合には上記問
題が避けられない。
ータにてスライダを駆動するようにした場合には上記問
題が避けられない。
一方、スキャン機構専用のスキャンモータを設けている
場合には、スライダの速度を検出するエンコーダを設け
て制御回路にて微妙な速度制御を行えば上記問題を解消
することはできるが、エンコーダ及び高価な制御装置を
必要とし、コスト高になるという問題がある。又、スキ
ャンモータで駆動する場合でも速度制御を行わなければ
、メインモータで駆動する場合と同様の問題を生ずるこ
とはいうまでもない。
場合には、スライダの速度を検出するエンコーダを設け
て制御回路にて微妙な速度制御を行えば上記問題を解消
することはできるが、エンコーダ及び高価な制御装置を
必要とし、コスト高になるという問題がある。又、スキ
ャンモータで駆動する場合でも速度制御を行わなければ
、メインモータで駆動する場合と同様の問題を生ずるこ
とはいうまでもない。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、簡単で安価な構成に
てかつ過大な駆動力を生ずることなく、スライダを画像
読み取り位置に精度良く位置決めできる流し取り可能な
複写装置の提供を目的とする。
てかつ過大な駆動力を生ずることなく、スライダを画像
読み取り位置に精度良く位置決めできる流し取り可能な
複写装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、原稿台ガラス上に静
置された原稿を露光ランプ及びミラーを備えたスライダ
を往復移動させて読み取るミラースキャンモードと、ス
ライダを停止した状態で原稿を搬送して読み取る流し取
りモードとを備え、流し取りモード時にはスライダをミ
ラースキャンモード時の停止位置からリターン方向にさ
らに移動した画像読み取り位1に移動させるようにした
複写装置において、流し取りモード時にスライダを当接
させてその位置を規制するストッパを設け、スライダの
駆動経路に、スライダのリターン方向の駆動に対して作
動するトルクリミッタ機構を介装したことを特徴とする
。
置された原稿を露光ランプ及びミラーを備えたスライダ
を往復移動させて読み取るミラースキャンモードと、ス
ライダを停止した状態で原稿を搬送して読み取る流し取
りモードとを備え、流し取りモード時にはスライダをミ
ラースキャンモード時の停止位置からリターン方向にさ
らに移動した画像読み取り位1に移動させるようにした
複写装置において、流し取りモード時にスライダを当接
させてその位置を規制するストッパを設け、スライダの
駆動経路に、スライダのリターン方向の駆動に対して作
動するトルクリミッタ機構を介装したことを特徴とする
。
(作 用)
本発明は上記構成を有するので、流し取りモード時にス
ライダを停止位置からさらにリターン方向に移動させて
ストッパに当接させることでスライダを画像読み取り位
置に精度良く位置決めすることができ、しかも当接した
瞬間にトルクリミッタ機構が作動して駆動機構に過大な
負荷が作用するのを防止できる。また、トルクリミッタ
機構がリターン方向にのみ作用するようにすれば、スキ
ャン時には負荷が変動しても同期ずれを生ずる恐れはな
い。さらに、ミラースキャンモード時において、リター
ン開始時の衝撃もトルクリミッタ機構にて吸収されるの
で、リターン速度を高速にしても複写装置に揺れを発生
することもない。
ライダを停止位置からさらにリターン方向に移動させて
ストッパに当接させることでスライダを画像読み取り位
置に精度良く位置決めすることができ、しかも当接した
瞬間にトルクリミッタ機構が作動して駆動機構に過大な
負荷が作用するのを防止できる。また、トルクリミッタ
機構がリターン方向にのみ作用するようにすれば、スキ
ャン時には負荷が変動しても同期ずれを生ずる恐れはな
い。さらに、ミラースキャンモード時において、リター
ン開始時の衝撃もトルクリミッタ機構にて吸収されるの
で、リターン速度を高速にしても複写装置に揺れを発生
することもない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
複写装置の全体構成を示す第4図、及び本発明の要部を
示す第1図において、1は複写装置の本体であり、その
上面にはミラースキャンモード時に原稿を静置し、又流
し取りモード時に原稿を搬送案内する原稿台ガラス2が
固定されている。この原稿台ガラス2にはミラースキャ
ンモード時に原稿のセット基準となる固定スケール3が
設けられている。本体1の上部には自動原稿搬送装置3
0が開閉自在に設けられている。
示す第1図において、1は複写装置の本体であり、その
上面にはミラースキャンモード時に原稿を静置し、又流
し取りモード時に原稿を搬送案内する原稿台ガラス2が
固定されている。この原稿台ガラス2にはミラースキャ
ンモード時に原稿のセット基準となる固定スケール3が
設けられている。本体1の上部には自動原稿搬送装置3
0が開閉自在に設けられている。
ミラースキャンモード時には、露光ランプ4とミラー5
を備えた第1スライダ6、及びミラー7.8を備えた第
2スライダ9が原稿台ガラス2の下面に沿って矢印a方
向に往復移動することによって原稿台ガラス2の上に静
置された原稿が露光走査される。
を備えた第1スライダ6、及びミラー7.8を備えた第
2スライダ9が原稿台ガラス2の下面に沿って矢印a方
向に往復移動することによって原稿台ガラス2の上に静
置された原稿が露光走査される。
流し取りモード時には、原稿が自動原稿搬送装置30に
て原稿台ガラス2上の固定スケール3よりもリターン方
向に移動した画像読み取り位置10を矢印す方向に一定
速度で搬送される。このとき、第1スライダ6はミラー
スキャンモード時の停止位置からさらにリターン側に移
動した画像読み取り位置10に停止しており、原稿はそ
の搬送によって露光走査される。
て原稿台ガラス2上の固定スケール3よりもリターン方
向に移動した画像読み取り位置10を矢印す方向に一定
速度で搬送される。このとき、第1スライダ6はミラー
スキャンモード時の停止位置からさらにリターン側に移
動した画像読み取り位置10に停止しており、原稿はそ
の搬送によって露光走査される。
露光ランプ4の光照射による原稿からの反射光は上記ミ
ラー5.7.8によって反射された後、レンズ11を通
ってミラー12.13.14によって反射されて感光体
ドラム15に導かれ、原稿の像が感光体ドラム15の表
面に結像される。感光体ドラム15は矢印C方向に回転
し、先ず帯電器16によって表面が均一に帯電される。
ラー5.7.8によって反射された後、レンズ11を通
ってミラー12.13.14によって反射されて感光体
ドラム15に導かれ、原稿の像が感光体ドラム15の表
面に結像される。感光体ドラム15は矢印C方向に回転
し、先ず帯電器16によって表面が均一に帯電される。
その後画像がスリット露光されることにより表面に静電
潜像が形成される。この静電潜像はトナーを収容された
現像器17によって可視像化される。又、用紙Pは給紙
装置18によって1枚づつ給紙され、ガイド部材19に
よってタイミングローラ20に案内され、転写用帯電器
21に送られる。用紙Pにはこの転写用帯電器21の作
用で感光体ドラム15上の可視像が転写される。この転
写された用紙Pは剥離爪22によって剥離され、搬送ガ
イド23を通って定着器24に送られ、転写像が定着さ
れ、排出ローラ25によって排出部26a及び排出トレ
ー26b上に排出される。又、転写後の感光体ドラム1
5はクリーナ27で表面の残留トナーが除去され、除電
ランプ28によって残像が消去される。
潜像が形成される。この静電潜像はトナーを収容された
現像器17によって可視像化される。又、用紙Pは給紙
装置18によって1枚づつ給紙され、ガイド部材19に
よってタイミングローラ20に案内され、転写用帯電器
21に送られる。用紙Pにはこの転写用帯電器21の作
用で感光体ドラム15上の可視像が転写される。この転
写された用紙Pは剥離爪22によって剥離され、搬送ガ
イド23を通って定着器24に送られ、転写像が定着さ
れ、排出ローラ25によって排出部26a及び排出トレ
ー26b上に排出される。又、転写後の感光体ドラム1
5はクリーナ27で表面の残留トナーが除去され、除電
ランプ28によって残像が消去される。
次に、自動原稿搬送装置30について第1図と第5図を
参照して説明する。自動原稿搬送装置30の下枠体31
の下面にはミラースキャンモード時に原稿台ガラス2上
に静置された原稿を押さえる弾力性を有する原稿押さえ
マット33が設けられている。又、自動原稿搬送装置3
0の上枠体32上に原稿セットテーブル部34が形成さ
れ、かつ原稿の幅規制を行う可動ガイド35a、35b
が移動可能に設けられている。この可動ガイド35a、
35bはラックとピニオンからなる連動機構(図示せず
)にて連動して移動するように構成されている。
参照して説明する。自動原稿搬送装置30の下枠体31
の下面にはミラースキャンモード時に原稿台ガラス2上
に静置された原稿を押さえる弾力性を有する原稿押さえ
マット33が設けられている。又、自動原稿搬送装置3
0の上枠体32上に原稿セットテーブル部34が形成さ
れ、かつ原稿の幅規制を行う可動ガイド35a、35b
が移動可能に設けられている。この可動ガイド35a、
35bはラックとピニオンからなる連動機構(図示せず
)にて連動して移動するように構成されている。
自動原稿搬送装置30の給紙部36は下枠体31と上枠
体32の間の原稿セットテーブル部34の下流側に設け
られている。34aは給紙部36に原稿先端部を挿入す
る開口である。給紙部36は、挿入された原稿を検出す
る検出セ/す37、原稿を給紙する際原稿を押し上げる
押上板38、押し上げ力を与えるスプリング39、積載
された原稿の上面に接して原稿をさばき部41に送るピ
ックアップローラ40にて構成されている。さばき部4
1は、送られた原稿を搬送部44に送る正転ローラ42
、この正転ローラ42に対して圧接されて給紙方向と逆
方向に回転し、重送された場合の上側原稿を戻す逆転さ
ばきローラ43にて構成されている。
体32の間の原稿セットテーブル部34の下流側に設け
られている。34aは給紙部36に原稿先端部を挿入す
る開口である。給紙部36は、挿入された原稿を検出す
る検出セ/す37、原稿を給紙する際原稿を押し上げる
押上板38、押し上げ力を与えるスプリング39、積載
された原稿の上面に接して原稿をさばき部41に送るピ
ックアップローラ40にて構成されている。さばき部4
1は、送られた原稿を搬送部44に送る正転ローラ42
、この正転ローラ42に対して圧接されて給紙方向と逆
方向に回転し、重送された場合の上側原稿を戻す逆転さ
ばきローラ43にて構成されている。
搬送部44は、原稿を原稿読み取り位置lOに送る原稿
タイミングローラ45、その前後にあって原稿を原稿読
み取り位置10に案内するガイド部材46.47、露光
された後の原稿を排出側に案内するように下枠体31に
設けられた可撓性を有する薄いシート状(例えば、厚さ
0.1〜0゜211III+程度のポリエステルフィル
ム)のガイド部材48、露光された後の原稿を検出する
排出センサ49、原稿を排出部51に送る中間ローラ5
0が設けられている。ガイド部材46の原稿台ガラス2
に対向する露光面は白色に形成され、用紙Pよりも幅の
狭い原稿や透明又は半透明の原稿の場合にもバックが黒
くならないようにしている。中間ローラ50によって送
られた原稿はガイド部材52.53によって方向を変え
ながら案内・され、排出ローラ54に送られ、上枠体3
2の凹部に形成された排出テーブル部55に排出される
。56は紙詰まり原稿の除去を容易化するために排出テ
ーブル部55の一部に設けられた開閉自在なカバーであ
る。
タイミングローラ45、その前後にあって原稿を原稿読
み取り位置10に案内するガイド部材46.47、露光
された後の原稿を排出側に案内するように下枠体31に
設けられた可撓性を有する薄いシート状(例えば、厚さ
0.1〜0゜211III+程度のポリエステルフィル
ム)のガイド部材48、露光された後の原稿を検出する
排出センサ49、原稿を排出部51に送る中間ローラ5
0が設けられている。ガイド部材46の原稿台ガラス2
に対向する露光面は白色に形成され、用紙Pよりも幅の
狭い原稿や透明又は半透明の原稿の場合にもバックが黒
くならないようにしている。中間ローラ50によって送
られた原稿はガイド部材52.53によって方向を変え
ながら案内・され、排出ローラ54に送られ、上枠体3
2の凹部に形成された排出テーブル部55に排出される
。56は紙詰まり原稿の除去を容易化するために排出テ
ーブル部55の一部に設けられた開閉自在なカバーであ
る。
次に、光学系について説明する。露光ランプ4とミラー
5を備えた第1スライダ6はミラースキャンモード時の
停止位置からリターン方向にさらに移動した画像読み取
り位置10に向かって移動可能に構成され、かつ画像読
み取り位置lOに位!した時に、この第1スライダ6か
ら延出された係止突部6aが当接するゴムなどから成る
緩衝部材から成るストッパ61が本体1に設けられてい
る。又、第1スライダ6には、ミラースキャンモードの
リターン動作時に、その停止位置近傍に到達したときに
検出するための遮光部72が設けられ、この遮光部72
を検出するスキャンセンサ73が本体1に設けられてい
る。
5を備えた第1スライダ6はミラースキャンモード時の
停止位置からリターン方向にさらに移動した画像読み取
り位置10に向かって移動可能に構成され、かつ画像読
み取り位置lOに位!した時に、この第1スライダ6か
ら延出された係止突部6aが当接するゴムなどから成る
緩衝部材から成るストッパ61が本体1に設けられてい
る。又、第1スライダ6には、ミラースキャンモードの
リターン動作時に、その停止位置近傍に到達したときに
検出するための遮光部72が設けられ、この遮光部72
を検出するスキャンセンサ73が本体1に設けられてい
る。
第1スライダ6は、第2図に示す駆動部にて移動駆動さ
れる。第1スキヤナ6の一端の前部と後部にワイヤ62
.63が固定され、かつこれらワイヤ62.63が駆動
プーリ64.65にスリップしないように巻き付けられ
ている。駆動プーリ64.65は回転自在に支持された
スキャン駆動軸66に固定され、このスキャン駆動軸6
6の一端に駆動歯車67が回転自在に設けられている。
れる。第1スキヤナ6の一端の前部と後部にワイヤ62
.63が固定され、かつこれらワイヤ62.63が駆動
プーリ64.65にスリップしないように巻き付けられ
ている。駆動プーリ64.65は回転自在に支持された
スキャン駆動軸66に固定され、このスキャン駆動軸6
6の一端に駆動歯車67が回転自在に設けられている。
第3図に詳細に示すように、駆動プーリ65から駆動歯
車67側に向けて円筒部68が突設されるとともに駆動
歯車67から駆動プーリ65側に向けて円筒部69が突
設され、これら円筒部68.69間にわたってその外周
にキックスプリング70が巻き付けられ、これら円筒部
68.69とキックスプリング70にて第1スライダ6
をリターン方向に駆動する際にのみ作動するトルクリミ
ッタ71が構成されている。即ち、キックスプリング7
0の巻き付は方向は、駆動プーリ65を停止させ、駆動
歯車67を矢印d方向に回転させたときキックスプリン
グ70が緩んで滑りを生ずる方向とし、そのときの滑り
トルクが第1スライダ6をリターン移動させるのに必要
な駆動トルクの1゜2〜2倍となるようにキックスプリ
ング70の締め代が設定されている。駆動歯車67は、
リターンクラッチ(図示せず)を介してメインモータに
よる駆動経路に接続されている。
車67側に向けて円筒部68が突設されるとともに駆動
歯車67から駆動プーリ65側に向けて円筒部69が突
設され、これら円筒部68.69間にわたってその外周
にキックスプリング70が巻き付けられ、これら円筒部
68.69とキックスプリング70にて第1スライダ6
をリターン方向に駆動する際にのみ作動するトルクリミ
ッタ71が構成されている。即ち、キックスプリング7
0の巻き付は方向は、駆動プーリ65を停止させ、駆動
歯車67を矢印d方向に回転させたときキックスプリン
グ70が緩んで滑りを生ずる方向とし、そのときの滑り
トルクが第1スライダ6をリターン移動させるのに必要
な駆動トルクの1゜2〜2倍となるようにキックスプリ
ング70の締め代が設定されている。駆動歯車67は、
リターンクラッチ(図示せず)を介してメインモータに
よる駆動経路に接続されている。
以上の構成による動作を次に説明する。通常はミラース
キャンモードであり、自動原稿搬送装置30を開いて原
稿台ガラス2上に原稿をセットしてプリントボタンを押
すと、コピー動作となる。
キャンモードであり、自動原稿搬送装置30を開いて原
稿台ガラス2上に原稿をセットしてプリントボタンを押
すと、コピー動作となる。
このとき第1スライダ6及び第2スライダ9はスキャン
動作、リターン動作を行う。リターン動作時に第1スラ
イダ6が停止位置に近づくと、第1スライダ6に設けら
れた遮光部72がスキャンセンサ73によって検出され
、それに基づいてリターンクラッチがオフされて駆動が
断たれた後、慣性により若干遅れて停止する。この停止
位置は、画像読み取り位置10よりも手前位置に設定さ
れている。これによって第1スライダ6が静かに停止す
るため、マルチコピー時に露光ランプ4が点灯したまま
でも寿命が短縮化することはない。
動作、リターン動作を行う。リターン動作時に第1スラ
イダ6が停止位置に近づくと、第1スライダ6に設けら
れた遮光部72がスキャンセンサ73によって検出され
、それに基づいてリターンクラッチがオフされて駆動が
断たれた後、慣性により若干遅れて停止する。この停止
位置は、画像読み取り位置10よりも手前位置に設定さ
れている。これによって第1スライダ6が静かに停止す
るため、マルチコピー時に露光ランプ4が点灯したまま
でも寿命が短縮化することはない。
流し取りモードでは自動原稿搬送装置30の原稿セット
テーブル部34に原稿をセットすると検出センサ37が
作動して流し取りモードとなり、プリントボタンを押す
ことによりコピー動作が開始する。まず、リターンクラ
ッチ(図示せず)がオンになり、駆動歯車67が矢印d
方向に回転し、第1スライダ71がリターン方向に移動
駆動される。第1スライダ6はその係合突部6aがスト
ッパ61に当接して停止し、その後リターンクラッチが
オフされて駆動が停止される。又、途中で機械を止めた
後は、まずリターンクラッチをオンし、スキャンセンサ
73にて第1スライダ6の位置を検出してからある時間
(例えば1秒間)でオフすればよい。
テーブル部34に原稿をセットすると検出センサ37が
作動して流し取りモードとなり、プリントボタンを押す
ことによりコピー動作が開始する。まず、リターンクラ
ッチ(図示せず)がオンになり、駆動歯車67が矢印d
方向に回転し、第1スライダ71がリターン方向に移動
駆動される。第1スライダ6はその係合突部6aがスト
ッパ61に当接して停止し、その後リターンクラッチが
オフされて駆動が停止される。又、途中で機械を止めた
後は、まずリターンクラッチをオンし、スキャンセンサ
73にて第1スライダ6の位置を検出してからある時間
(例えば1秒間)でオフすればよい。
その後、自動原稿搬送装置30が駆動され、中間ローラ
50、排出ローラ54が回転し、原稿の搬送が可能とな
る。一方、本体1の給紙部18を作動させて用紙を給紙
させ、タイミングローラ20にその先端を係合させて待
機させる。この給紙の検出によりピックアップローラ4
0、正転ローラ42、逆転ローラ43が回転される。次
に、押し上げ板38がスプリング39の付勢力にて上昇
され、最上面の原稿がピックアップローラ40に圧接し
て原稿の給紙が開始され、原稿タイミングローラ45に
送られる。
50、排出ローラ54が回転し、原稿の搬送が可能とな
る。一方、本体1の給紙部18を作動させて用紙を給紙
させ、タイミングローラ20にその先端を係合させて待
機させる。この給紙の検出によりピックアップローラ4
0、正転ローラ42、逆転ローラ43が回転される。次
に、押し上げ板38がスプリング39の付勢力にて上昇
され、最上面の原稿がピックアップローラ40に圧接し
て原稿の給紙が開始され、原稿タイミングローラ45に
送られる。
次に、原稿タイミングローラ45を回転させることで原
稿を搬送させ、ガイド46.47の間を通過し、原稿台
ガラス2上の画像読み取り位置10を通過し、そのとき
原稿の下面が露光ランプ4によって露光される。
稿を搬送させ、ガイド46.47の間を通過し、原稿台
ガラス2上の画像読み取り位置10を通過し、そのとき
原稿の下面が露光ランプ4によって露光される。
原稿画像位置とコピー画像位置を合わせるために、原稿
タイミングローラ45のオンのタイミングでスタートす
るタイマ手段にて遅延させたタイミングでタイミングロ
ーラ20が回転を開始し、用紙Pを搬送する。このタイ
マ手段は、流し取りモード時に常時駆動されている軸の
回転に応じて発生するパルス数をカウントしてタイマ値
を決定し、メインモータが例えばインダクションモータ
のように電源及び負荷の変動によってその回転数が変化
してもタイマ値と回転数の比が一定となるように構成さ
れている。
タイミングローラ45のオンのタイミングでスタートす
るタイマ手段にて遅延させたタイミングでタイミングロ
ーラ20が回転を開始し、用紙Pを搬送する。このタイ
マ手段は、流し取りモード時に常時駆動されている軸の
回転に応じて発生するパルス数をカウントしてタイマ値
を決定し、メインモータが例えばインダクションモータ
のように電源及び負荷の変動によってその回転数が変化
してもタイマ値と回転数の比が一定となるように構成さ
れている。
画像読み取り位置10を通過した原稿はガイド部材48
によって案内された後、中間ローラ50に送られ、ガイ
ド板52.53の間を案内されて排出ローラ54に送ら
れ、次に排出テーブル部55上に排出される。
によって案内された後、中間ローラ50に送られ、ガイ
ド板52.53の間を案内されて排出ローラ54に送ら
れ、次に排出テーブル部55上に排出される。
原稿の後端が画像読み取り位置10よりも下流の排出セ
ンサ49にて検出したタイミングで、原稿セットて−プ
ル部上に原稿が存在し、検出センサ37がオン状態にあ
るときは再び本体の給紙部を作動させ、1枚目と同じ複
写動作を行い、セットした原稿の枚数を複写する。
ンサ49にて検出したタイミングで、原稿セットて−プ
ル部上に原稿が存在し、検出センサ37がオン状態にあ
るときは再び本体の給紙部を作動させ、1枚目と同じ複
写動作を行い、セットした原稿の枚数を複写する。
上記実施例では、トルクリミッタ71をメインモータに
よって駆動されるリターンクラッチとスキャン用の駆動
プーリ65の間に介装したが、これに限定されるもので
はなく、リターン方向に駆動するスキャン駆動用モータ
と駆動プーリ65の間に設けてもよい。又、トルクリミ
ッタ71として、キックスプリング70の緩みトルクを
利用したものを例示したが、押付摩擦力を利用したもの
等、他の構成のトルクリミッタを用いることもできる。
よって駆動されるリターンクラッチとスキャン用の駆動
プーリ65の間に介装したが、これに限定されるもので
はなく、リターン方向に駆動するスキャン駆動用モータ
と駆動プーリ65の間に設けてもよい。又、トルクリミ
ッタ71として、キックスプリング70の緩みトルクを
利用したものを例示したが、押付摩擦力を利用したもの
等、他の構成のトルクリミッタを用いることもできる。
但し、その場合にはスキャン方向及びリターン方向にト
ルクリミッタ特性が作用することになる。
ルクリミッタ特性が作用することになる。
又、本発明は複写装置に限らず、画像読み取り装置にお
いても利用できる。
いても利用できる。
(発明の効果)
本発明の複写装置によれば、以上の説明から明らかなよ
うに、流し取りモード時にスライダをリターン方向に移
動させてストッパに当接させることでスライダを画像読
み取り位置に精度良く位置決めでき、かつ当接した瞬間
にトルクリミッタ機構が作動して駆動機構に過大な負荷
が作用するのを防止でき、しかも駆動経路にトルクリミ
ッタ機構を介装するだけで良いので構成が簡単で安価に
構成することができる。また、トルクリミッタ機構がリ
ターン方向にのみ作用するようにすると、スキャン時に
同期ずれを生ずる恐れはなく、さらにスキャンモード時
においてリターン開始時の衝撃がトルクリミッタ機構に
て吸収されるので、リターン速度を高速にしても複写装
置に揺れを発生しない等の効果を発揮する。
うに、流し取りモード時にスライダをリターン方向に移
動させてストッパに当接させることでスライダを画像読
み取り位置に精度良く位置決めでき、かつ当接した瞬間
にトルクリミッタ機構が作動して駆動機構に過大な負荷
が作用するのを防止でき、しかも駆動経路にトルクリミ
ッタ機構を介装するだけで良いので構成が簡単で安価に
構成することができる。また、トルクリミッタ機構がリ
ターン方向にのみ作用するようにすると、スキャン時に
同期ずれを生ずる恐れはなく、さらにスキャンモード時
においてリターン開始時の衝撃がトルクリミッタ機構に
て吸収されるので、リターン速度を高速にしても複写装
置に揺れを発生しない等の効果を発揮する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は要
部である本体上部と自動原稿搬送装置の縦断正面図、第
2図はトルクリミッタを分解して示したスライダの駆動
機構の斜視図、第3図はトルクリミッタの縦断面図、第
4図は複写装置の全体概略構成図、第5図は自動原稿搬
送装置の斜視図である。 2−−−−−−−−−−−−−−−一原稿台ガラス4−
・−・−−−−一・−−一−−・・露光ランプ5−・・
・・−・−・−・・・−ミラー6・−・・−・・・・−
・−・−第1スライダ10−−−−−−−−−・−・−
・・−画像読み取り位置61・・・−−−−−−−−−
−・−−−−−ストッパ71−−−−−−−一・−−−
−−・・・−・トルクリミッタ。
部である本体上部と自動原稿搬送装置の縦断正面図、第
2図はトルクリミッタを分解して示したスライダの駆動
機構の斜視図、第3図はトルクリミッタの縦断面図、第
4図は複写装置の全体概略構成図、第5図は自動原稿搬
送装置の斜視図である。 2−−−−−−−−−−−−−−−一原稿台ガラス4−
・−・−−−−一・−−一−−・・露光ランプ5−・・
・・−・−・−・・・−ミラー6・−・・−・・・・−
・−・−第1スライダ10−−−−−−−−−・−・−
・・−画像読み取り位置61・・・−−−−−−−−−
−・−−−−−ストッパ71−−−−−−−一・−−−
−−・・・−・トルクリミッタ。
Claims (1)
- (1)原稿台ガラス上に静置された原稿を露光ランプ及
びミラーを備えたスライダを往復移動させて読み取るミ
ラースキャンモードと、スライダを停止した状態で原稿
を搬送して読み取る流し取りモードとを備え、流し取り
モード時にはスライダをミラースキャンモード時の停止
位置からリターン方向にさらに移動した画像読み取り位
置に移動させるようにした複写装置において、 流し取りモード時にスライダを当接させてその位置を規
制するストッパを設け、 スライダの駆動経路に、スライダのリターン方向の駆動
に対して作動するトルクリミッタ機構を介装した ことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25792090A JPH04134332A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25792090A JPH04134332A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134332A true JPH04134332A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17313031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25792090A Pending JPH04134332A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134332A (ja) |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP25792090A patent/JPH04134332A/ja active Pending
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