JPH0636103B2 - 原稿搬送・複写装置 - Google Patents
原稿搬送・複写装置Info
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- JPH0636103B2 JPH0636103B2 JP58249284A JP24928483A JPH0636103B2 JP H0636103 B2 JPH0636103 B2 JP H0636103B2 JP 58249284 A JP58249284 A JP 58249284A JP 24928483 A JP24928483 A JP 24928483A JP H0636103 B2 JPH0636103 B2 JP H0636103B2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/602—Apparatus which relate to the handling of originals for transporting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は複写機の原稿搬送・複写装置に関し、特に複写
可能サイズよりも小さいサイズの原稿を連続的に複写す
る場合に、自動原稿送り装置の搬送速度を増すことな
く、複写速度を高め得るようにした原稿搬送・複写装置
に関する まず第1図を用いて本発明の一実施例に係る自動原稿送
り装置を備えている複写機全体の一例の概略的説明を行
う。図において、複写機全体は1で示され、この複写機
1は、複写作業に当たって原稿を載置する為の透明板等
よりなるコンタクトガラス2上の全体を3で示される原
稿送り装置と、原稿トレー4と、原稿送り装置3より排
出される原稿を受けとめる原稿排出トレー5と、カバー
6内に内蔵されている光学系と、コンタクトガラス2に
沿って移動する光源と、光源によって原稿面が露光走査
されることにより光学系を通過した原稿像を静電潜像化
させる感光体と、この感光体の表面に生じた静電潜像に
トナーを施してトナー像に現像する現像装置と、1又は
複数の給紙カセット7a,7b,…よりなる給紙部7か
ら取り出した複写紙を前記感光体の表面を経て排紙トレ
ー8へ搬送する搬送経路と、この搬送経路中において転
写用コロナ放電器によって感光体上のトナー像を複写紙
上に転写する転写部と、トナー像が転写され感光体から
剥離された複写紙を加熱してトナー像を複写紙上に定着
する熱ローラ,押圧ローラ等よりなる定着装置等を主要
な要素として構成されている。
可能サイズよりも小さいサイズの原稿を連続的に複写す
る場合に、自動原稿送り装置の搬送速度を増すことな
く、複写速度を高め得るようにした原稿搬送・複写装置
に関する まず第1図を用いて本発明の一実施例に係る自動原稿送
り装置を備えている複写機全体の一例の概略的説明を行
う。図において、複写機全体は1で示され、この複写機
1は、複写作業に当たって原稿を載置する為の透明板等
よりなるコンタクトガラス2上の全体を3で示される原
稿送り装置と、原稿トレー4と、原稿送り装置3より排
出される原稿を受けとめる原稿排出トレー5と、カバー
6内に内蔵されている光学系と、コンタクトガラス2に
沿って移動する光源と、光源によって原稿面が露光走査
されることにより光学系を通過した原稿像を静電潜像化
させる感光体と、この感光体の表面に生じた静電潜像に
トナーを施してトナー像に現像する現像装置と、1又は
複数の給紙カセット7a,7b,…よりなる給紙部7か
ら取り出した複写紙を前記感光体の表面を経て排紙トレ
ー8へ搬送する搬送経路と、この搬送経路中において転
写用コロナ放電器によって感光体上のトナー像を複写紙
上に転写する転写部と、トナー像が転写され感光体から
剥離された複写紙を加熱してトナー像を複写紙上に定着
する熱ローラ,押圧ローラ等よりなる定着装置等を主要
な要素として構成されている。
従来上記のような自動原稿送り装置を備えた複写機は、
原稿のサイズ如何に拘わらず、1枚ずつ原稿をコンタク
トガラス2の複写位置(搬送方向最下流のコンタクトガ
ラス2の端に原稿の先端が位置するように定められてい
る)に搬送して停止させ、露光を終えた原稿を原稿排出
トレー5に排出するのと同時に次の原稿を複写位置まで
搬送して停止させ、露光するといる手順を繰り返すとい
う原稿送り方法がとられている。
原稿のサイズ如何に拘わらず、1枚ずつ原稿をコンタク
トガラス2の複写位置(搬送方向最下流のコンタクトガ
ラス2の端に原稿の先端が位置するように定められてい
る)に搬送して停止させ、露光を終えた原稿を原稿排出
トレー5に排出するのと同時に次の原稿を複写位置まで
搬送して停止させ、露光するといる手順を繰り返すとい
う原稿送り方法がとられている。
この原稿送り方法では、複写可能なフルサイズの原稿の
場合は、搬送時間のロスは生じないが、フルサイズ以下
のサイズの原稿である場合、例えば、フルサイズがA3
版で、複写原稿がA4版である場合には、2枚目以降の
原稿が複写位置に搬送されるのに要する時間は、A3版
の原稿を搬送するのと同じ時間を要し、複写時間が長く
なるという難点がある。この難点を解消する為に搬送速
度を高めると、騒音や搬送ベルトの磨耗が増大し、また
複写位置に搬送された原稿の停止位置の精度維持が困難
になる当の問題を生じる。
場合は、搬送時間のロスは生じないが、フルサイズ以下
のサイズの原稿である場合、例えば、フルサイズがA3
版で、複写原稿がA4版である場合には、2枚目以降の
原稿が複写位置に搬送されるのに要する時間は、A3版
の原稿を搬送するのと同じ時間を要し、複写時間が長く
なるという難点がある。この難点を解消する為に搬送速
度を高めると、騒音や搬送ベルトの磨耗が増大し、また
複写位置に搬送された原稿の停止位置の精度維持が困難
になる当の問題を生じる。
本発明はかかる従来の難点の解消を目的としてなされた
もので、その要旨とする処が、複写機で複写可能な最大
サイズの1/2以下のサイズの原稿をコンタクトガラス上
へ順次搬送して複写するための原稿搬送・複写装置にお
いて、上記コンタクトガラス一端部から他端部にかけて
張架された一本の搬送ベルトと、上記搬送ベルトの搬送
方向上流側端部近傍に設けられ、原稿を予め整列させて
上記搬送ベルトに搬送する原稿搬送開始手段と、上記原
稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時からコンタク
トガラス面上に設定された待機位置に原稿が到達するま
でに要する第1の所定時間を限時する第1の限時手段
と、上記原稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時か
ら上記待機位置の原稿搬送方向下流側に設定された複写
位置に原稿が到達するまでに要する第2の所定時間を限
時する第2の限時手段と、(イ)上記搬送ベルトに1枚
目の原稿が上記原稿搬送開始手段により搬送され始めて
から上記第1の限時手段により限時される第1の所定時
間経過した時に上記原稿搬送開始手段が2枚目の原稿の
搬送を開始し、上記搬送ベルトにより1枚目及び2枚目
の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に向けて搬送
し、(ロ)上記1枚目の原稿の搬送が上記原稿搬送開始
手段により開始されてから上記第2の限時手段により限
時される第2の所定時間を経過した時に上記搬送ベルト
を停止させて1枚目の原稿をコンタクトガラス面上の上
記複写位置に停止させ、2枚目の原稿を上記複写位置の
上流側に隣接する上記待機位置に停止させ、上記停止位
置において1枚目の原稿の複写処理を行い、(ハ)上記
1枚目の原稿の複写処理を行っている間に3枚目の原稿
を原稿搬送開始手段に供給し、(ニ)上記1枚目の原稿
の複写処理及び3枚目の原稿の搬送準備が完了した後、
上記原稿搬送開始手段により3枚目の原稿の搬送を開始
すると共に、搬送ベルトを走行させて、1枚目,2枚
目,3枚目の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に
向けて搬送し、1枚目の原稿を搬出部に排出し、(ホ)
上記3枚目の原稿が原稿搬送開始手段により搬送され始
めてから前記第1の限時手段による第1の所定時間を経
過した時に上記搬送ベルトを停止させて2枚目の原稿を
複写位置に、3枚目の原稿を待機位置にそれぞれ停止さ
せ、上記停止位置において2枚目の原稿の複写処理を行
い、(ヘ)以下上記(ハ),(ニ),(ホ)の手順によ
り順次原稿を送りつつ複写処理を繰り返す制御手段とを
備えてなることを特徴とする原稿搬送・複写装置を提供
するものである。
もので、その要旨とする処が、複写機で複写可能な最大
サイズの1/2以下のサイズの原稿をコンタクトガラス上
へ順次搬送して複写するための原稿搬送・複写装置にお
いて、上記コンタクトガラス一端部から他端部にかけて
張架された一本の搬送ベルトと、上記搬送ベルトの搬送
方向上流側端部近傍に設けられ、原稿を予め整列させて
上記搬送ベルトに搬送する原稿搬送開始手段と、上記原
稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時からコンタク
トガラス面上に設定された待機位置に原稿が到達するま
でに要する第1の所定時間を限時する第1の限時手段
と、上記原稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時か
ら上記待機位置の原稿搬送方向下流側に設定された複写
位置に原稿が到達するまでに要する第2の所定時間を限
時する第2の限時手段と、(イ)上記搬送ベルトに1枚
目の原稿が上記原稿搬送開始手段により搬送され始めて
から上記第1の限時手段により限時される第1の所定時
間経過した時に上記原稿搬送開始手段が2枚目の原稿の
搬送を開始し、上記搬送ベルトにより1枚目及び2枚目
の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に向けて搬送
し、(ロ)上記1枚目の原稿の搬送が上記原稿搬送開始
手段により開始されてから上記第2の限時手段により限
時される第2の所定時間を経過した時に上記搬送ベルト
を停止させて1枚目の原稿をコンタクトガラス面上の上
記複写位置に停止させ、2枚目の原稿を上記複写位置の
上流側に隣接する上記待機位置に停止させ、上記停止位
置において1枚目の原稿の複写処理を行い、(ハ)上記
1枚目の原稿の複写処理を行っている間に3枚目の原稿
を原稿搬送開始手段に供給し、(ニ)上記1枚目の原稿
の複写処理及び3枚目の原稿の搬送準備が完了した後、
上記原稿搬送開始手段により3枚目の原稿の搬送を開始
すると共に、搬送ベルトを走行させて、1枚目,2枚
目,3枚目の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に
向けて搬送し、1枚目の原稿を搬出部に排出し、(ホ)
上記3枚目の原稿が原稿搬送開始手段により搬送され始
めてから前記第1の限時手段による第1の所定時間を経
過した時に上記搬送ベルトを停止させて2枚目の原稿を
複写位置に、3枚目の原稿を待機位置にそれぞれ停止さ
せ、上記停止位置において2枚目の原稿の複写処理を行
い、(ヘ)以下上記(ハ),(ニ),(ホ)の手順によ
り順次原稿を送りつつ複写処理を繰り返す制御手段とを
備えてなることを特徴とする原稿搬送・複写装置を提供
するものである。
続いて第2図以下の添付図面を参照しつつ本発明を具体
化した実施例を説明し、本発明の理解に供する。ここに
第2図は原稿の搬送ベルトに全幅ベルト(一枚のベルト
でコンタクトガラス2の前面を覆うような幅の広いベル
ト)を用いた自動原稿送り装置に本発明を適用した一実
施例の要部の構成を示す側面図、第3図は同実施例の作
動(制御)手順を示すフロー図である。
化した実施例を説明し、本発明の理解に供する。ここに
第2図は原稿の搬送ベルトに全幅ベルト(一枚のベルト
でコンタクトガラス2の前面を覆うような幅の広いベル
ト)を用いた自動原稿送り装置に本発明を適用した一実
施例の要部の構成を示す側面図、第3図は同実施例の作
動(制御)手順を示すフロー図である。
第2図において、原稿トレー4に載置されている原稿1
0は給紙ローラ31が下方へ揺動すると共に回転した
時、上から1枚ずつ給紙ローラ32の方に送り出され
る。給紙ローラ32は逆方向に回転する重送防止ローラ
32aとの間に若干の隙間を介して原稿を挟持しつつ回
転することにより原稿10を1枚ずつ給紙ローラ33の
方に送り出す。給紙ローラ33は回転す時にのみ下方の
押圧ローラ33aに圧着され、原稿を押圧ローラ33a
との間でニップして、原稿をコンタクトガラス2と原稿
搬送ベルト(以下搬送ベルトという)38との間に送り
出す。ストッパ34は給紙ローラ32によて送り出され
た原稿をその前端縁で進行を阻止して位置決めするスト
ッパであり、給紙ローラ33の動きと連動し、給紙ロー
ラ33が押圧ローラ33aに押し付けられた時、持ち上
げられストップ機能を解除する。搬送ベルト38は駆動
ローラ35と従動ローラ36の間に掛け渡され、駆動ロ
ーラ35が回転した時、コンタクトガラス2と搬送ベル
ト38との間に押圧ローラ37によって原稿を押え付け
てコンタクトガラス2の面を滑らせながら搬送する。セ
ンサSS1,SS2,SS3は夫々原稿がその位置に存
在するか否かを検出するセンサで、センサSS1は給紙
ローラ31と32との間、センサSS2は給紙ローラ3
2と33との間、センサSS3は給紙ローラ33と駆動
ローラ35との間に夫々配置され、光センサ又はリミッ
トスイッチ等により構成される。
0は給紙ローラ31が下方へ揺動すると共に回転した
時、上から1枚ずつ給紙ローラ32の方に送り出され
る。給紙ローラ32は逆方向に回転する重送防止ローラ
32aとの間に若干の隙間を介して原稿を挟持しつつ回
転することにより原稿10を1枚ずつ給紙ローラ33の
方に送り出す。給紙ローラ33は回転す時にのみ下方の
押圧ローラ33aに圧着され、原稿を押圧ローラ33a
との間でニップして、原稿をコンタクトガラス2と原稿
搬送ベルト(以下搬送ベルトという)38との間に送り
出す。ストッパ34は給紙ローラ32によて送り出され
た原稿をその前端縁で進行を阻止して位置決めするスト
ッパであり、給紙ローラ33の動きと連動し、給紙ロー
ラ33が押圧ローラ33aに押し付けられた時、持ち上
げられストップ機能を解除する。搬送ベルト38は駆動
ローラ35と従動ローラ36の間に掛け渡され、駆動ロ
ーラ35が回転した時、コンタクトガラス2と搬送ベル
ト38との間に押圧ローラ37によって原稿を押え付け
てコンタクトガラス2の面を滑らせながら搬送する。セ
ンサSS1,SS2,SS3は夫々原稿がその位置に存
在するか否かを検出するセンサで、センサSS1は給紙
ローラ31と32との間、センサSS2は給紙ローラ3
2と33との間、センサSS3は給紙ローラ33と駆動
ローラ35との間に夫々配置され、光センサ又はリミッ
トスイッチ等により構成される。
次に第2図及び第3図により本実施例の動作を説明す
る。尚マイクロコンピュータによる処理手順(ステッ
プ)の番号をS1,S2,…で示す。
る。尚マイクロコンピュータによる処理手順(ステッ
プ)の番号をS1,S2,…で示す。
スタートが指令(スタートボタンが押される)される
と、センサSS1は原稿トレー4上に原稿10が存在す
る時はONとなっているので、ステップS1(以下S1
のように略記する)において給紙ローラ31,給紙ロー
ラ32を夫々回転させる(重送防止ローラ32aも回
転)と共に、給紙ローラ31を下降させて原稿10に当
接させ、上から1枚目の原稿10aを送り出す。原稿1
0aの前縁が給紙ローラ32,重送防止ローラ32a間
に噛み込まれて、その前縁がセンサSS2に到達し、セ
ンサSS2がONになると、次のS2において給紙ロー
ラ31を停止させ、且つ上昇させて原稿の送出を止め、
給紙ローラ33を回転させて原稿の送り出しを行うと共
に、駆動ローラ35を回転させて搬送ベルト38を走行
させる。この時点では初期状態としてストッパ34が下
降しているので、原稿10aの前縁が下降状態のストッ
パ34に当接して搬送方向に直角に整列されると,セン
サSS3がONになり、次のS3で給紙ローラ33が下
降されて原稿10aに当接されると同時に、ストッパ3
4を上昇させて整列した原稿10aを搬送ベルト38と
コンタクトガラス2の間に送り出して原稿10aをコン
タクトガラス2の面上を矢印方向に搬送させる。即ち、
上記給紙ローラ33及びストッパ34が原稿搬送開始手
段に相当する。これと同時に(前記1枚目の原稿10a
の搬送開始と同時)に図示していないカウンタPC
1(第2の限時手段)及びPC2(第1の限時手段)の
タイミングパルスのカウントを開始させる。このカウン
タPC1は原稿10aの前縁がストッパ34の位置から
複写位置P1に到達するまでに要する搬送所定時間(第
2の所定時間)をカウントするものであり、またカウン
タPC2は、原稿の前縁がストッパ34から待機位置P
2に到達するまでに要する搬送時間(第1の所定時間)
をカウントするもので、複写最大サイズA3版で、原稿
がA4版である本実施例ではPC1の1/2に設定され
る。次に原稿10aが搬送ベルト38により送られて、
その後縁がセンサSS2の下を通過してセンサSS2が
OFFとなり,且つセンサSS1がONで原稿トレー4
上に2枚目の原稿がある時は、次のS4に進み、センサ
SS1がOFFで2枚目の原稿がない時は第3図のに
移る。次にS4において給紙ローラ31を下降させ、且
つ回転させると共に給紙ローラ32、重送防止ローラ3
2aをそれぞれ回転させて2枚目の原稿10bを送り出
し、センサSS2がONとなると、S5において給紙ロ
ーラ31を停止、上昇させて2枚目の原稿10bの搬送
を停止させる。次に原稿10aがセンサSS3の下を通
過してセンサSS3がOFFになると、S6においてス
トッパ34を下降させ、同時に給紙ローラ33を回転さ
せながら上昇させて、2枚目の原稿10bをストッパ3
4の位置に整列停止させる。次にカウンタPC2がカウ
ントアップすると(1枚目の原稿10aの先端が待機位
置先端P2を通過)、S7においてストッパ34を上昇
させ、給紙ローラ33を下降させて2枚目の原稿10b
を整列状態で搬送ベルト38とコンタクトガラス2との
間に送出させて、搬送ベルト38による搬送を開始させ
る。
と、センサSS1は原稿トレー4上に原稿10が存在す
る時はONとなっているので、ステップS1(以下S1
のように略記する)において給紙ローラ31,給紙ロー
ラ32を夫々回転させる(重送防止ローラ32aも回
転)と共に、給紙ローラ31を下降させて原稿10に当
接させ、上から1枚目の原稿10aを送り出す。原稿1
0aの前縁が給紙ローラ32,重送防止ローラ32a間
に噛み込まれて、その前縁がセンサSS2に到達し、セ
ンサSS2がONになると、次のS2において給紙ロー
ラ31を停止させ、且つ上昇させて原稿の送出を止め、
給紙ローラ33を回転させて原稿の送り出しを行うと共
に、駆動ローラ35を回転させて搬送ベルト38を走行
させる。この時点では初期状態としてストッパ34が下
降しているので、原稿10aの前縁が下降状態のストッ
パ34に当接して搬送方向に直角に整列されると,セン
サSS3がONになり、次のS3で給紙ローラ33が下
降されて原稿10aに当接されると同時に、ストッパ3
4を上昇させて整列した原稿10aを搬送ベルト38と
コンタクトガラス2の間に送り出して原稿10aをコン
タクトガラス2の面上を矢印方向に搬送させる。即ち、
上記給紙ローラ33及びストッパ34が原稿搬送開始手
段に相当する。これと同時に(前記1枚目の原稿10a
の搬送開始と同時)に図示していないカウンタPC
1(第2の限時手段)及びPC2(第1の限時手段)の
タイミングパルスのカウントを開始させる。このカウン
タPC1は原稿10aの前縁がストッパ34の位置から
複写位置P1に到達するまでに要する搬送所定時間(第
2の所定時間)をカウントするものであり、またカウン
タPC2は、原稿の前縁がストッパ34から待機位置P
2に到達するまでに要する搬送時間(第1の所定時間)
をカウントするもので、複写最大サイズA3版で、原稿
がA4版である本実施例ではPC1の1/2に設定され
る。次に原稿10aが搬送ベルト38により送られて、
その後縁がセンサSS2の下を通過してセンサSS2が
OFFとなり,且つセンサSS1がONで原稿トレー4
上に2枚目の原稿がある時は、次のS4に進み、センサ
SS1がOFFで2枚目の原稿がない時は第3図のに
移る。次にS4において給紙ローラ31を下降させ、且
つ回転させると共に給紙ローラ32、重送防止ローラ3
2aをそれぞれ回転させて2枚目の原稿10bを送り出
し、センサSS2がONとなると、S5において給紙ロ
ーラ31を停止、上昇させて2枚目の原稿10bの搬送
を停止させる。次に原稿10aがセンサSS3の下を通
過してセンサSS3がOFFになると、S6においてス
トッパ34を下降させ、同時に給紙ローラ33を回転さ
せながら上昇させて、2枚目の原稿10bをストッパ3
4の位置に整列停止させる。次にカウンタPC2がカウ
ントアップすると(1枚目の原稿10aの先端が待機位
置先端P2を通過)、S7においてストッパ34を上昇
させ、給紙ローラ33を下降させて2枚目の原稿10b
を整列状態で搬送ベルト38とコンタクトガラス2との
間に送出させて、搬送ベルト38による搬送を開始させ
る。
次にカウンタPC1がカウントアップすると、S8にお
いて駆動ローラ35を停止させ、ストッパ34を下降さ
せ給紙ローラ33を上昇させて次の原稿(3枚目)の受
け入れ態勢に入ると共に、S9で複写機1に複写動作を
開始させる。この時1枚目の原稿10aの前縁は複写位
置P1に、2枚目の原稿10bの前縁は待機位置P2に
位置している。
いて駆動ローラ35を停止させ、ストッパ34を下降さ
せ給紙ローラ33を上昇させて次の原稿(3枚目)の受
け入れ態勢に入ると共に、S9で複写機1に複写動作を
開始させる。この時1枚目の原稿10aの前縁は複写位
置P1に、2枚目の原稿10bの前縁は待機位置P2に
位置している。
次にこの露光動作中に、原稿トレー4に原稿がある時
(SS1がONの場合)は、3枚目の原稿10cを後記
するS10からS12によりストッパ34の位置まで送
り出す動作を行い、原稿がないときは後述する第3図の
に移る。
(SS1がONの場合)は、3枚目の原稿10cを後記
するS10からS12によりストッパ34の位置まで送
り出す動作を行い、原稿がないときは後述する第3図の
に移る。
即ち、S10においては、給紙ローラ31を下降、回転
させ、同時に給紙ローラ32、重送防止ローラ32aを
回転させて3枚目の原稿10cを送り出し、センサSS
2がONになると、S11において給紙ローラ31を上
昇させ、且つ停止させて原稿の送りを停止させ、センサ
SS3がONになると。給紙ローラ32、重送防止ロー
ラ2aを停止させるとともに給紙ローラ33を下降させ
る(S12)。この時原稿10cはストッパ34の位置
まで送られ、その前縁が搬送方向に直角となるように整
列される。
させ、同時に給紙ローラ32、重送防止ローラ32aを
回転させて3枚目の原稿10cを送り出し、センサSS
2がONになると、S11において給紙ローラ31を上
昇させ、且つ停止させて原稿の送りを停止させ、センサ
SS3がONになると。給紙ローラ32、重送防止ロー
ラ2aを停止させるとともに給紙ローラ33を下降させ
る(S12)。この時原稿10cはストッパ34の位置
まで送られ、その前縁が搬送方向に直角となるように整
列される。
次に露光が終了するとこの露光終了のタイミングでS1
3においてストッパ34を上昇させ、ストップ状態を解
除して給紙ローラ32,33及び駆動ローラ35を回転
させ、原稿10a,10b,10cの搬送を一斉に開始
すると共に、カウンタPC2のカウントを開始する。こ
うしてやがてカウンタPC2がカウントアップされると
S8に戻り、一枚目の原稿10aは原稿排出トレー5
に、2枚目の原稿10bは複写位置P1に、3枚目の原
稿10cは待機位置P2に夫々停止し、S9で原稿10
bのコピーが開始され、原稿トレー4に原稿がある間は
S8〜S13のルーチンが繰り返される。
3においてストッパ34を上昇させ、ストップ状態を解
除して給紙ローラ32,33及び駆動ローラ35を回転
させ、原稿10a,10b,10cの搬送を一斉に開始
すると共に、カウンタPC2のカウントを開始する。こ
うしてやがてカウンタPC2がカウントアップされると
S8に戻り、一枚目の原稿10aは原稿排出トレー5
に、2枚目の原稿10bは複写位置P1に、3枚目の原
稿10cは待機位置P2に夫々停止し、S9で原稿10
bのコピーが開始され、原稿トレー4に原稿がある間は
S8〜S13のルーチンが繰り返される。
このようにしてセンサSS1がOFF(即ち原稿トレー
4の原稿がなくなる)になると第3図に移り、露光が
終了するとS14において駆動ローラ35が回転し始め
ると同時に、カウンタPC2のカウントを開始し、カウ
ンタPC2がカウントアップされると、S15において
駆動ローラ35を停止させるストッパ34を下げ給紙ロ
ーラ33を上昇停止させると共に、S16においてコピ
ーを開始し、露光が終了すると、S17において駆動ロ
ーラ35を回転させると同時にカウンタPC2のカウン
トを開始させ、カウンタPC2がカウントアップされる
と最後の原稿が原稿排出トレー5上に排出されるので、
S18で駆動ローラ35及び他の全ての給紙ローラを停
止させて、原稿トレー4上に載置された全ての原稿の複
写が終了する。
4の原稿がなくなる)になると第3図に移り、露光が
終了するとS14において駆動ローラ35が回転し始め
ると同時に、カウンタPC2のカウントを開始し、カウ
ンタPC2がカウントアップされると、S15において
駆動ローラ35を停止させるストッパ34を下げ給紙ロ
ーラ33を上昇停止させると共に、S16においてコピ
ーを開始し、露光が終了すると、S17において駆動ロ
ーラ35を回転させると同時にカウンタPC2のカウン
トを開始させ、カウンタPC2がカウントアップされる
と最後の原稿が原稿排出トレー5上に排出されるので、
S18で駆動ローラ35及び他の全ての給紙ローラを停
止させて、原稿トレー4上に載置された全ての原稿の複
写が終了する。
尚原稿が1枚しかない場合は前述したようにS3の次に
第3図に移り、カウンタPC1がカウントアップされ
た1枚目の原稿が複写位置P1に来た時、S15で駆動
ローラ35を停止させ、以下S16〜S18を実行して
複写を終了する。
第3図に移り、カウンタPC1がカウントアップされ
た1枚目の原稿が複写位置P1に来た時、S15で駆動
ローラ35を停止させ、以下S16〜S18を実行して
複写を終了する。
このように本実施例によれば、複写可能最大サイズより
小さいサイズの原稿を連続的に複写する場合に、原稿が
コンタクトガラス面上において重なる部分が生じること
がないことを保証できる最小の間隔をあけて順次原稿を
搬送しておき、先の原稿の露光が終わった後、各原稿を
同時に搬送して待機状態にある次の原稿を複写位置に移
動させるようにしたもので、原稿のサイズが複写可能最
大サイズの半分の大きさである時は、原稿の搬送に要す
る時間が従来のものに比べてほぼ1/2に短縮され、複
写速度の増大が図れるという効果がある。
小さいサイズの原稿を連続的に複写する場合に、原稿が
コンタクトガラス面上において重なる部分が生じること
がないことを保証できる最小の間隔をあけて順次原稿を
搬送しておき、先の原稿の露光が終わった後、各原稿を
同時に搬送して待機状態にある次の原稿を複写位置に移
動させるようにしたもので、原稿のサイズが複写可能最
大サイズの半分の大きさである時は、原稿の搬送に要す
る時間が従来のものに比べてほぼ1/2に短縮され、複
写速度の増大が図れるという効果がある。
本発明は以上述べたように、複写機で複写可能な最大サ
イズの1/2以下のサイズの原稿をコンタクトガラス上へ
順次搬送して複写するための原稿搬送・複写装置におい
て、上記コンタクトガラスの一端部から他端部にかけて
張架された一本の搬送ベルトと、上記搬送ベルトの搬送
方向上流側端部近傍に設けられ、原稿を予め整列させて
上記搬送ベルトに搬送する原稿搬送開始手段と、上記原
稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時からコンタク
トガラス面上に設定された待機位置に原稿が到達するま
でに要する第1の所定時間を限時する第1の限時手段
と、上記原稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時か
ら上記待機位置の原稿搬送方向下流側に設定された複写
位置に原稿が到達するまでに要する第2の所定時間を限
時する第2の限時手段と、(イ)上記搬送ベルトに1枚
目の原稿が上記原稿搬送開始手段により搬送され始めて
から上記第1の限時手段により限時される第1の所定時
間経過した時に上記原稿搬送開始手段が2枚目の原稿の
搬送を開始し、上記搬送ベルトにより1枚目及び2枚目
の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に向けて搬送
し、(ロ)上記1枚目の原稿の搬送が上記原稿搬送開始
手段により開始されてから上記第2の限時手段により限
時される第2の所定時間を経過した時に上記搬送ベルト
を停止させて1枚目の原稿をコンタクトガラス面上の上
記複写位置に停止させ、2枚目の原稿を上記複写位置の
上流側に隣接する上記待機位置に停止させ、上記停止位
置において1枚目の原稿の複写処理を行い、(ハ)上記
1枚目の原稿の複写処理を行っている間に3枚目の原稿
を原稿搬送開始手段に供給し、(ニ)上記1枚目の原稿
の複写処理及び3枚目の原稿の搬送準備が完了した後、
上記原稿搬送開始手段により3枚目の原稿の搬送を開始
すると共に、搬送ベルトを走行させて、1枚目,2枚
目,3枚目の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に
向けて搬送し、1枚目の原稿を搬出部に排出し、(ホ)
上記3枚目の原稿が原稿搬送開始手段により搬送され始
めてから前記第1の限時手段による第1の所定時間を経
過した時に上記搬送ベルトを停止させて2枚目の原稿を
複写位置に、3枚目の原稿を待機位置にそれぞれ停止さ
せ、上記停止位置において2枚目の原稿の複写処理を行
い、(ヘ)以下上記(ハ),(ニ),(ホ)の手順によ
り順次原稿を送りつつ複写処理を繰り返す制御手段とを
備えてなることを特徴とする原稿搬送・複写装置である
から、原稿搬送速度を高めることなく小サイズの原稿の
複写速度の著しい増大を図りうるものである。
イズの1/2以下のサイズの原稿をコンタクトガラス上へ
順次搬送して複写するための原稿搬送・複写装置におい
て、上記コンタクトガラスの一端部から他端部にかけて
張架された一本の搬送ベルトと、上記搬送ベルトの搬送
方向上流側端部近傍に設けられ、原稿を予め整列させて
上記搬送ベルトに搬送する原稿搬送開始手段と、上記原
稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時からコンタク
トガラス面上に設定された待機位置に原稿が到達するま
でに要する第1の所定時間を限時する第1の限時手段
と、上記原稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時か
ら上記待機位置の原稿搬送方向下流側に設定された複写
位置に原稿が到達するまでに要する第2の所定時間を限
時する第2の限時手段と、(イ)上記搬送ベルトに1枚
目の原稿が上記原稿搬送開始手段により搬送され始めて
から上記第1の限時手段により限時される第1の所定時
間経過した時に上記原稿搬送開始手段が2枚目の原稿の
搬送を開始し、上記搬送ベルトにより1枚目及び2枚目
の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に向けて搬送
し、(ロ)上記1枚目の原稿の搬送が上記原稿搬送開始
手段により開始されてから上記第2の限時手段により限
時される第2の所定時間を経過した時に上記搬送ベルト
を停止させて1枚目の原稿をコンタクトガラス面上の上
記複写位置に停止させ、2枚目の原稿を上記複写位置の
上流側に隣接する上記待機位置に停止させ、上記停止位
置において1枚目の原稿の複写処理を行い、(ハ)上記
1枚目の原稿の複写処理を行っている間に3枚目の原稿
を原稿搬送開始手段に供給し、(ニ)上記1枚目の原稿
の複写処理及び3枚目の原稿の搬送準備が完了した後、
上記原稿搬送開始手段により3枚目の原稿の搬送を開始
すると共に、搬送ベルトを走行させて、1枚目,2枚
目,3枚目の原稿を所定の間隔をおいて同時に下流側に
向けて搬送し、1枚目の原稿を搬出部に排出し、(ホ)
上記3枚目の原稿が原稿搬送開始手段により搬送され始
めてから前記第1の限時手段による第1の所定時間を経
過した時に上記搬送ベルトを停止させて2枚目の原稿を
複写位置に、3枚目の原稿を待機位置にそれぞれ停止さ
せ、上記停止位置において2枚目の原稿の複写処理を行
い、(ヘ)以下上記(ハ),(ニ),(ホ)の手順によ
り順次原稿を送りつつ複写処理を繰り返す制御手段とを
備えてなることを特徴とする原稿搬送・複写装置である
から、原稿搬送速度を高めることなく小サイズの原稿の
複写速度の著しい増大を図りうるものである。
第1図は本発明を適用できる自動原稿送り装置を備えた
複写機の概略構成を示す斜視図、第2図は全幅搬送ベル
トを備えた自動原稿搬送装置に適用した本発明の一実施
例の要部構成を示す側面図、第3図はその動作を示すフ
ロー図である。 (符号の説明) 1……複写機 2……コンタクトガラス 3……自動原稿搬送装置 4……原稿トレー 5……原稿排出トレー 7……給紙カセット 10,10a,10b,10c……原稿 31,32,33……給紙ローラ 32a……重送防止ローラ 33a,37……押圧ローラ 34,34a,34b……ストッパ 35……駆動ローラ 36……従動ローラ 38……原稿搬送ベルト P1……原稿の複写位置の先端 P2……原稿の待機位置の先端
複写機の概略構成を示す斜視図、第2図は全幅搬送ベル
トを備えた自動原稿搬送装置に適用した本発明の一実施
例の要部構成を示す側面図、第3図はその動作を示すフ
ロー図である。 (符号の説明) 1……複写機 2……コンタクトガラス 3……自動原稿搬送装置 4……原稿トレー 5……原稿排出トレー 7……給紙カセット 10,10a,10b,10c……原稿 31,32,33……給紙ローラ 32a……重送防止ローラ 33a,37……押圧ローラ 34,34a,34b……ストッパ 35……駆動ローラ 36……従動ローラ 38……原稿搬送ベルト P1……原稿の複写位置の先端 P2……原稿の待機位置の先端
フロントページの続き (72)発明者 仲井 邦夫 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (72)発明者 林 孝則 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−88767(JP,A) 特開 昭58−176653(JP,A) 特開 昭58−97061(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複写機で複写可能な最大サイズの1/2以
下のサイズの原稿をコンタクトガラス上へ順次搬送して
複写するための原稿搬送・複写装置において、 (1)上記コンタクトガラスの一端部から他端部にかけ
て張架された一本の搬送ベルトと、 (2)上記搬送ベルトの搬送方向上流側端部近傍に設け
られ、原稿を予め整列させて上記搬送ベルトに搬送する
原稿搬送開始手段と、 (3)上記原稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時
からコンタクトガラス面上に設定された待機位置に原稿
が到達するまでに要する第1の所定時間を限時する第1
の限時手段と、 (4)上記原稿搬送開始手段が原稿の搬送を開始した時
から上記待機位置の原稿搬送方向下流側に設定された複
写位置に原稿が到達するまでに要する第2の所定時間を
限時する第2の限時手段と、 (5)イ.上記搬送ベルトに1枚目の原稿が上記原稿搬
送開始手段により搬送され始めてから上記第1の限時手
段により限時される第1の所定時間経過した時に上記原
稿搬送開始手段が2枚目の原稿の搬送を開始し、上記搬
送ベルトにより1枚目及び2枚目の原稿を所定の間隔を
おいて同時に下流側に向けて搬送し、 ロ.上記1枚目の原稿の搬送が上記原稿搬送開始手段に
より開始されてから上記第2の限時手段により限時され
る第2の所定時間を経過した時に上記搬送ベルトを停止
させて1枚目の原稿をコンタクトガラス面上の上記複写
位置に停止させ、2枚目の原稿を上記複写位置の上流側
に隣接する上記待機位置に停止させ、上記停止位置にお
いて1枚目の原稿の複写処理を行い、 ハ.上記1枚目の原稿の複写処理を行っている間に3枚
目の原稿を原稿搬送開始手段に供給し、 ニ.上記1枚目の原稿の複写処理及び3枚目の原稿の搬
送準備が完了した後、上記原稿搬送開始手段により3枚
目の原稿の搬送を開始すると共に、搬送ベルトを走行さ
せて、1枚目,2枚目,3枚目の原稿を所定の間隔をお
いて同時に下流側に向けて搬送し、1枚目の原稿を搬出
部に排出し、 ホ.上記3枚目の原稿が原稿搬送開始手段により搬送さ
れ始めてから前記第1の限時手段による第1の所定時間
を経過した時に上記搬送ベルトを停止させて2枚目の原
稿を複写位置に、3枚目の原稿を待機位置にそれぞれ停
止させ、上記停止位置において2枚目の原稿の複写処理
を行い、 ヘ.以下上記ハ,ニ,ホの手順により順次原稿を送りつ
つ複写処理を繰り返す制御手段とを備えてなることを特
徴とする原稿搬送・複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249284A JPH0636103B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 原稿搬送・複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249284A JPH0636103B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 原稿搬送・複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140364A JPS60140364A (ja) | 1985-07-25 |
| JPH0636103B2 true JPH0636103B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17190673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249284A Expired - Lifetime JPH0636103B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 原稿搬送・複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636103B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537960Y2 (ja) * | 1987-08-12 | 1993-09-27 | ||
| JP2607539B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1997-05-07 | 株式会社東芝 | 原稿搬送装置 |
| EP0333107B1 (en) * | 1988-03-14 | 1993-12-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Original handling apparatus |
| EP0383345B1 (en) * | 1989-02-17 | 1995-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2926416B2 (ja) * | 1989-12-04 | 1999-07-28 | コニカ株式会社 | 原稿自動送り装置 |
| US5347352A (en) * | 1991-09-30 | 1994-09-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Copying apparatus with automatic document feeding device |
| JP3099458B2 (ja) * | 1991-10-18 | 2000-10-16 | ミノルタ株式会社 | 電子写真式複写機 |
| US5506658A (en) * | 1992-06-15 | 1996-04-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and automatic document feeder |
| US5502556A (en) * | 1992-07-14 | 1996-03-26 | Konica Corporation | Automatic document feeding apparatus for feeding two-sided documents |
| JP3554984B2 (ja) * | 1992-07-14 | 2004-08-18 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 自動原稿搬送装置 |
| US5478065A (en) * | 1993-10-28 | 1995-12-26 | Nisca Corporation | Document feeding apparatus with ejecting means partly associated with transferring means |
| JP2591491B2 (ja) * | 1994-09-05 | 1997-03-19 | ミノルタ株式会社 | 自動原稿搬送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888767A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-26 | Canon Inc | 原稿自動送り装置 |
| JPS58176653A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Canon Inc | 複写装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58249284A patent/JPH0636103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140364A (ja) | 1985-07-25 |
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