JPH04134336U - 床パンの脚部構造体 - Google Patents
床パンの脚部構造体Info
- Publication number
- JPH04134336U JPH04134336U JP7283791U JP7283791U JPH04134336U JP H04134336 U JPH04134336 U JP H04134336U JP 7283791 U JP7283791 U JP 7283791U JP 7283791 U JP7283791 U JP 7283791U JP H04134336 U JPH04134336 U JP H04134336U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor pan
- leg structure
- ribs
- back surface
- support
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 床パン裏面に縦横に形成されたリブ20と嵌
合する切欠部2が一端側に形成され、高さ調節用の支持
ボルト30を螺合させ得る雌ネジ部3が他端側に設けら
れた脚部構造体1を、床パン裏面のリブ交差部21へ装
着する。 【効果】 脚部構造体1の装着個所は、リブ20の交差
部21であれば、任意に選択できるので、支持ボルト3
0の取付位置を必要に応じ適宜変更することが可能であ
る。
合する切欠部2が一端側に形成され、高さ調節用の支持
ボルト30を螺合させ得る雌ネジ部3が他端側に設けら
れた脚部構造体1を、床パン裏面のリブ交差部21へ装
着する。 【効果】 脚部構造体1の装着個所は、リブ20の交差
部21であれば、任意に選択できるので、支持ボルト3
0の取付位置を必要に応じ適宜変更することが可能であ
る。
Description
【0001】
本考案は、床パンの荷重を支持する支持ボルトの取付位置を、必要に応じて適
宜変更できるようにするための技術に関する。
【0002】
図4は、一般的な床パン11の設置状況を示すものである。床パン11は、通
常、裏面に取りつけたボルト30により荷重が支持される。
【0003】
床パン11の裏面には、図5に示す如く、補強用のリブ12が縦横に形成され
ている。そして、上記縦横に形成したリブ12の交差部のうちの適当個所、通常
は四隅に近い交差部にボス部13を一体成形し、このボス部13を利用して高さ
調節用の支持ボルト30が取りつけられる。すなわち、図6のように、ボス部1
3は開口14を有するものであり、当該ボス部13の開口14にナット部材31
を装着し、このナット部材31中央の雌ネジ部32に高さ調節用の支持ボルト3
0を螺合せしめている。
【0004】
上述した従来構造には、次のような問題がある。
床パン裏面のボス部13は、周囲のリブ12と比べて肉厚に成形するため、
製造工程において、この部分の熱硬化に要する時間が長くなる。また裏面形状も
複雑になるので、製造能率が悪い。
ボス部13は、床パン裏面の定められた位置にしか設けられないから、支持
ボルト30を取りつける位置が限定される。それ故、床パンの裾付領域に逆梁な
どの障害がある場合、支持ボルト30の取付が不可能となる。
逆梁などの障害物のため、ボルト30の取付が不可能となった場合、図7に
示すように、床パン11裏面にスペーサ50を配置して、高さ調節を行わなくて
はならない。しかし、このスペーサ配置による高さ調節作業は煩雑なうえ、作業
空間が狭いので、施工能率が悪い。
【0005】
本考案は、上記従来の課題に鑑み創案された床パンの脚部構造体であって、そ
の特徴とするところは、床パンの裏面に縦横に形成されたリブの交差部へ装着さ
れるものであって、リブと嵌合する切欠部が一端側に形成され、高さ調節用の支
持ボルトを螺合させ得る雌ネジ部が他端側に設けられていることである。
【0006】
本考案に係る脚部構造体は、一端側に形成した切欠部を床パン裏面のリブへ嵌
合させることにより、リブの交差部へ装着される。つまり、当該脚部構造体は、
床パン裏面におけるリブの交差部であれば、任意の個所へ装着することが可能で
ある。また、当該脚部構造体は、他端部に設けた雌ネジ部に高さ調節用の支持ボ
ルトを螺合させるものである。故に、本考案の脚部構造によれば、支持ボルトを
、施工状況に応じた最適の位置を選択して取りつけることが出来る。
【0007】
図1に、本考案に係る脚部構造体1の実施例を示す。
この脚部構造体1は、側周面1aがテーパ状になされ全体がほぼ円錐台形に製
作されたものであって、一端側に切欠部2が形成され、他端側に雌ネジ部3が設
けられている。
【0008】
上記切欠部2は、床パン裏面に形成されたリブ20の交差部21において縦横
の各リブ20と嵌合し得るよう、側周面1aを4等分する如く4個所へ等間隔に
形成したものである。
【0009】
一方、雌ネジ部3は、高さ調節用の支持ボルト30を螺合させるためのもので
あり、端面1bの中央部へ中心軸に沿って刻設されている。
【0010】
図2は、上述の脚部構造体1を用いた床パン10の荷重支持状況を示すもので
ある。床パン10を支持するには、図示するように、床パン10の裏面10aに
形成されたリブ20の交差部21へ脚部構造体1を装着し、この脚部構造体1の
雌ネジ部3へ支持ボルト30を螺合せしめればよい。
【0011】
当該脚部構造体1は、床パン裏面10aのリブ交差部21であれば、任意の位
置へ装着することができる。それ故、例えば図3に示す如く、床パン10の設置
領域に逆梁40などの障害物が有るときには、脚部構造体1の装着個所を変更し
て、支持ボルト30を逆梁40を避ける位置に取りつけることが可能となる。
【0012】
なお、本考案に係る脚部構造体1は、床パン裏面10aにおけるリブ20の交
差部21であれば、どこへでも接着可能であるため、脚部構造体1の使用個数を
多くして、支持ボルト30の本数を増加させることも適宜採用し得る。
【0013】
その他、脚部構造体の形状等、具体的な実施態様は、施工の状況に応じて変更
することを妨げるものではない。
【0014】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る脚部構造は、床パン裏面におけ
るリブの交差部であれば任意の個所へ装着することができるので、支持ボルトの
取付位置を施工状況に応じて適宜変更することが可能である。依って、床パンの
設置領域が、従来であれば、支持ボルトの取付が不可能であるような状態であっ
ても、本考案によれば、支持ボルトを取りつけ得る適切な位置を選択することが
出来るので、床パンの水平調節作業が容易になり且つ確実な荷重支持構造が得ら
れる。即ち、施工能率が非常に良い。
【0015】
また、本考案に係る脚部構造体は、使用個数を多くできるから、支持ボルトの
使用本数を適当に増加させて、従来よりも遥かに強度の高い荷重支持構造を構築
することが可能である。
【0016】
さらに、本考案に係る脚部構造体を利用することにより、床パン裏面に、支持
ボルト取付用のボス部を形成する必要がなくなる。それ故、床パンの成形が簡単
になり、製造時間の短縮を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示すものであって、脚部構
造体と、リブの交差部と、支持ボルトを示す斜視図であ
る。
造体と、リブの交差部と、支持ボルトを示す斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る脚部構造体の使用状況を一部切り
欠いて示す側面断面図である。
欠いて示す側面断面図である。
【図3】本考案に係る脚部構造体を用いた床パンの設置
状況を示す側面図である。
状況を示す側面図である。
【図4】従来の床パンの設置状況を示す側面図である。
【図5】従来の床パンを裏面側から見た斜視図である。
【図6】支持ボルトを床パン裏面へ取りつけるための従
来構造を示す斜視図である。
来構造を示す斜視図である。
【図7】従来の床パンの異なる設置状況を示す側面図で
ある。
ある。
1…脚部構造台 2…切欠部 3…雌ネジ部 10…床
パン 10a…床パン裏面 20…リブ 21…リブの
交差部 30…支持ボルト
パン 10a…床パン裏面 20…リブ 21…リブの
交差部 30…支持ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 床パンの裏面に縦横に形成されたリブの
交差部へ装着され、リブと嵌合する切欠部が一端側に形
成され、高さ調節用の支持ボルトを螺合させ得る雌ネジ
部が他端側に設けられていることを特徴とする床パンの
脚部構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072837U JP2560177Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 床パンの脚部構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072837U JP2560177Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 床パンの脚部構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134336U true JPH04134336U (ja) | 1992-12-14 |
| JP2560177Y2 JP2560177Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=31930601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991072837U Expired - Lifetime JP2560177Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 床パンの脚部構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560177Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175142U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-11-07 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP1991072837U patent/JP2560177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175142U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-11-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560177Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |