JPH0640763Y2 - Oaルーム用床パネルの支脚 - Google Patents
Oaルーム用床パネルの支脚Info
- Publication number
- JPH0640763Y2 JPH0640763Y2 JP11572290U JP11572290U JPH0640763Y2 JP H0640763 Y2 JPH0640763 Y2 JP H0640763Y2 JP 11572290 U JP11572290 U JP 11572290U JP 11572290 U JP11572290 U JP 11572290U JP H0640763 Y2 JPH0640763 Y2 JP H0640763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- floor panel
- support
- panel
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、OA機器などを設置するOAルームのフロアー
に敷設するための床パネルの支脚に関するものである。
に敷設するための床パネルの支脚に関するものである。
「従来の技術、考案が解決せんとする問題点」 一般に、OA機器を設置するフロアーなどにおいては、そ
の電気コードが通行に障害とならないように床下に通し
て配線処理するために、四隅に高さ調節自在の支脚を取
付けた矩形床パネルを敷設している。
の電気コードが通行に障害とならないように床下に通し
て配線処理するために、四隅に高さ調節自在の支脚を取
付けた矩形床パネルを敷設している。
そして従来のこの種の床パネルの支脚として、床パネル
の隅角部に、中心に上下に貫通するねじ孔を有する支持
金具をその上端の開口を床パネル上に表出させて取付
け、この支持金具のねじ孔の下部に上端に係合溝を有す
る脚ボルトをねじ込み、支持金具の上方から差し込んだ
ドライバー等の回転調整具を係合して回転することによ
り、床パネルの支持高さを微調整するようにした支脚が
知られている。
の隅角部に、中心に上下に貫通するねじ孔を有する支持
金具をその上端の開口を床パネル上に表出させて取付
け、この支持金具のねじ孔の下部に上端に係合溝を有す
る脚ボルトをねじ込み、支持金具の上方から差し込んだ
ドライバー等の回転調整具を係合して回転することによ
り、床パネルの支持高さを微調整するようにした支脚が
知られている。
しかしながら、従来の支脚においては支持金具よりも径
の細い脚ボルトを支持金具のねじ孔にねじ込み調整して
床パネルを支持するため、あまり長い脚ボルトを使用す
ると、ねじ込み部の多少ガタがあるために脚ボルトがぐ
らつき、パネルの敷設時及び不陸調整時に床パネルが不
安定となり、また脚ボルトが細いため支持強度が弱く、
その結果支脚の高さ調整範囲が60〜200mm程度に制限さ
れ、それ以上の支持高さの要求に対応できないという問
題があった。
の細い脚ボルトを支持金具のねじ孔にねじ込み調整して
床パネルを支持するため、あまり長い脚ボルトを使用す
ると、ねじ込み部の多少ガタがあるために脚ボルトがぐ
らつき、パネルの敷設時及び不陸調整時に床パネルが不
安定となり、また脚ボルトが細いため支持強度が弱く、
その結果支脚の高さ調整範囲が60〜200mm程度に制限さ
れ、それ以上の支持高さの要求に対応できないという問
題があった。
「問題点を解決するための手段」 この考案は前記従来の課題を解決するために、矩形コン
クリートパネル1の各隅角部に、下部外周に雄ネジ部5
を設けた中空管状の支持金具2の頭部3を埋設固定し、
この支持金具2の雄ネジ部5に鋼製脚パイプ6をその上
部内周に設けた雌ネジ部7をねじ込んで連結し、脚パイ
プ6の下部内周に設けた雌ネジ部8に上端に係合溝10を
有し、外周に雄ネジを形成した短尺な不陸調整ボルト9
をねじ込んでなるOAルーム用床パネルの支脚を提案する
ものである。
クリートパネル1の各隅角部に、下部外周に雄ネジ部5
を設けた中空管状の支持金具2の頭部3を埋設固定し、
この支持金具2の雄ネジ部5に鋼製脚パイプ6をその上
部内周に設けた雌ネジ部7をねじ込んで連結し、脚パイ
プ6の下部内周に設けた雌ネジ部8に上端に係合溝10を
有し、外周に雄ネジを形成した短尺な不陸調整ボルト9
をねじ込んでなるOAルーム用床パネルの支脚を提案する
ものである。
「作用」 パネル1の設計支持高さに対応する長さの脚パイプ6を
四隅の支持金具2の雄ネジ部5にねじ込んで締結固定
し、このパネル1を床スラブに敷設後、四隅の支持金具
2の上端開口から脚パイプ6内を通して差し込んだ回転
調整具Wにより短尺な不陸調整ボルト9のねじ込み調整
をすることによって、各パネル1の高さ及び不陸をパネ
ル毎にその上方における操作で調整する。
四隅の支持金具2の雄ネジ部5にねじ込んで締結固定
し、このパネル1を床スラブに敷設後、四隅の支持金具
2の上端開口から脚パイプ6内を通して差し込んだ回転
調整具Wにより短尺な不陸調整ボルト9のねじ込み調整
をすることによって、各パネル1の高さ及び不陸をパネ
ル毎にその上方における操作で調整する。
不陸調整ボルト9は高さ調整後、支持金具2の上端開口
から注入したネジロック油により固定する。
から注入したネジロック油により固定する。
「実施例」 以下この考案を図面に示す実施例について説明すると、
パネル1はVFRC等のコンクリートにより矩形板状に成形
され、その4つの隅角部には、中空管状の支持金具2が
その頭部3の周囲を埋設して固定され、上端開口はパネ
ル1上に表出している。
パネル1はVFRC等のコンクリートにより矩形板状に成形
され、その4つの隅角部には、中空管状の支持金具2が
その頭部3の周囲を埋設して固定され、上端開口はパネ
ル1上に表出している。
支持金具2は、その上端の頭部3の周囲にナット型の凸
面3a及び周溝3bが形成され、その下部にパネル1の底面
を支持するフランジ4が設けられ、更に下部外周には雄
ネジ部5が形成されている。
面3a及び周溝3bが形成され、その下部にパネル1の底面
を支持するフランジ4が設けられ、更に下部外周には雄
ネジ部5が形成されている。
支持金具2の雄ネジ部5には、鋼製脚パイプ6がその上
部内周に形成された雌ネジ部7をねじ込むことによって
固定されている。
部内周に形成された雌ネジ部7をねじ込むことによって
固定されている。
脚パイプ6は各種長さに設定した数種のものを予め用意
し、例えば、250mm〜400mm程度の床面高さの設計に応じ
て適宜選定使用する。
し、例えば、250mm〜400mm程度の床面高さの設計に応じ
て適宜選定使用する。
脚パイプ6の下部内周には雌ネジ部8が形成され、これ
に下方から不陸調整ボルト9がねじ込み調整自在にねじ
込まれ、この不陸調整ボルト9はその上端に設けた係合
溝10に、支持金具2の上方から脚パイプ6内を通して差
し込んだドライバー等の回転調整具Wを係合して回転す
ることにより、パネル1の支持高さを微調整できるよう
になっている。
に下方から不陸調整ボルト9がねじ込み調整自在にねじ
込まれ、この不陸調整ボルト9はその上端に設けた係合
溝10に、支持金具2の上方から脚パイプ6内を通して差
し込んだドライバー等の回転調整具Wを係合して回転す
ることにより、パネル1の支持高さを微調整できるよう
になっている。
「考案の効果」 以上の通りこの考案によれば、支持金具の下部外周の雄
ネジ部に、各種長さの鋼製脚パイプをその上部内周に形
成された雌ネジ部をねじ込むことによって締結固定する
ので、支脚の大部分が径の大きい強度の高い(特に座屈
強度)鋼製脚パイプで構成され、しかも支持金具にしっ
かりと締結固定され、また不陸調整などの微調整は短尺
な不陸調整ボルトのねじ込み調整で行うため、支脚高さ
が高い場合においても床パネル敷設時及び調整時のぐら
つきも少なく、床パネルを高い強度で安定して支持する
ことが可能となる。
ネジ部に、各種長さの鋼製脚パイプをその上部内周に形
成された雌ネジ部をねじ込むことによって締結固定する
ので、支脚の大部分が径の大きい強度の高い(特に座屈
強度)鋼製脚パイプで構成され、しかも支持金具にしっ
かりと締結固定され、また不陸調整などの微調整は短尺
な不陸調整ボルトのねじ込み調整で行うため、支脚高さ
が高い場合においても床パネル敷設時及び調整時のぐら
つきも少なく、床パネルを高い強度で安定して支持する
ことが可能となる。
そして、脚パイプとして各種長さに設定した数種のもの
を予め用意しておくことにより、例えば、250mm〜400mm
程度の比較的高い床面高さに任意に調整することが可能
となる。
を予め用意しておくことにより、例えば、250mm〜400mm
程度の比較的高い床面高さに任意に調整することが可能
となる。
第1図はこの考案の実施例を示す縦断正面図である。 1……パネル、2……支持金具、 3……頭部、4……フランジ、5……雄ネジ部、 6……脚パイプ、7……雌ネジ部、 8……雌ネジ部、9……不陸調整ボルト、 10……係合溝、W……回転調整具。
Claims (1)
- 【請求項1】矩形コンクリートパネルの各隅角部に、下
部外周に雄ネジ部を設けた中空管状の支持金具の頭部を
埋設固定し、前記支持金具の雄ネジ部に円筒状支脚管を
その上部内周に設けた雌ネジ部をねじ込んで連結し、前
記支脚管の下部内周に設けた雌ネジ部に上端に係合溝を
有し、外周に雄ネジを形成した短尺な不陸調整ボルトを
ねじ込んでなることを特徴とするOAルーム用床パネルの
支脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11572290U JPH0640763Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | Oaルーム用床パネルの支脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11572290U JPH0640763Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | Oaルーム用床パネルの支脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472128U JPH0472128U (ja) | 1992-06-25 |
| JPH0640763Y2 true JPH0640763Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31863507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11572290U Expired - Lifetime JPH0640763Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | Oaルーム用床パネルの支脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640763Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10295585A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | Aron Kasei Co Ltd | ポータブルトイレ |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP11572290U patent/JPH0640763Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10295585A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | Aron Kasei Co Ltd | ポータブルトイレ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472128U (ja) | 1992-06-25 |
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