JPH04134355U - 移動式閉空間 - Google Patents

移動式閉空間

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Publication number
JPH04134355U
JPH04134355U JP4070791U JP4070791U JPH04134355U JP H04134355 U JPH04134355 U JP H04134355U JP 4070791 U JP4070791 U JP 4070791U JP 4070791 U JP4070791 U JP 4070791U JP H04134355 U JPH04134355 U JP H04134355U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closed space
space
mobile
solar cell
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP4070791U
Other languages
English (en)
Inventor
昭司 堺谷
一郎 安井
晋行 辻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4070791U priority Critical patent/JPH04134355U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 太陽電池を用いた移動式閉空間で、電気機器
がACラインに依存することなく駆動することを目的と
する。 【構成】 屋外に設置し、移動可能な空間と、この空間
の外壁に貼付され、太陽光を受光すると発電する太陽電
池とから構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は太陽電池を用いた移動式閉空間に関する。
【0002】
【従来の技術】
移動式閉空間として、プ−ルサイドや浜辺などの更衣室や、災害時等の緊急避 難場所や遊戯場、工事現場、高速道路等に設置される簡易トイレなどが実在して る。これらの空間内には短時間ではあるが、人間が入るので換気や照明を要し、 閉空間内の環境維持が必要な場合がある。ところが、その空間は移動が容易であ ることが不可決であり、また通常のACラインから離れた箇所に設置される場合 が多いことから、ACラインからの給電を受ける構成は採りにくい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そのような観点から発動機を用いた発電機を組み合わせたものが存在している が、騒音や排気ガスの問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案による移動式閉空間は屋外に設置でき、かつ移動可能な空間と、この空 間の外壁に貼付され、太陽光を受光すると発電する太陽電池とから構成され、そ の太陽電池にて発電された電力にて駆動される換気扇や扇風機や照明灯などの電 気機器を設けている。
【0005】
【作用】
本考案によれば、空間の外壁に太陽電池を貼付しているために、太陽光を受光 すると、太陽電池にて発電された電力により、換気扇や扇風機や照明灯等を作動 することができる。
【0006】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。図1は本考案による 移動式閉空間の外観斜視図で、浜辺などに配置される移動式更衣室の場合を示し ている。1は空間を形成する土台でアルミニウム材で作られており、土台1の四 隅にはジュラゴン材より作られた半径30mmの凹部を設けている。2はアルミ ニウム材で作られたポ−ルで、空間を形成する骨組みである。土台1の四隅に組 み合わされるポ−ル2の先端は、半径15mmの凸部として作られ、土台1に対 してポ−ル2が回転できるよう設置する。3はポ−ル2を覆い、閉空間を作る為 ためのシ−トで、ビニ−ル材や防水処理が施された布材を用いている。4は太陽 光などの光の照射を受けると発電する太陽電池で、アモルファスシリコンを用い て柔軟性を有しており、シ−ト3に貼付されている。5はニカド電池などの蓄電 池で、上記太陽電池4で発電された電力を蓄えるもので土台1の下方に設けられ ている。6は換気扇で、蓄電池5に蓄えられた電力により作動するもので、空間 の頂部に設けられている。
【0007】 本考案による更衣室は、土台1にポ−ル2を組立て、その際土台1の四隅に設 けた凹部にポ−ル2の凸部を組み合わす。その後、シ−ト3を広げ、組立てられ る。昼間において、シ−ト3上の太陽電池4は太陽光の照射を受けて発電し、そ の電力は土台1の下方に設けられた蓄電池5に蓄えられる。
【0008】 そして、必要時に、この蓄電池5に蓄えられた電力により、換気扇6を作動さ せることによって、更衣室内の空気を換気し、その室内を快適な環境に維持する 。また、換気扇6を作動させない状態において、太陽電池4にて発電された電力 は蓄電池5に蓄えられるので、太陽が沈んだ夜間においても、換気扇6を作動さ せることができる。
【0009】 尚、図1において、太陽電池4はシ−ト3の一面にのみ設けたものが示されて いるが、更衣室の全周壁面や天板にも太陽電池を貼付することにより、大きな発 電量を確保することができる。
【0010】 また、上記した実施例においては換気扇を設けたものについて、説明したが、 扇風機や照明灯などの各種の電気機器を作動させるものも考えられる。
【0011】 更に、本考案は移動式更衣室に限ることなく、簡易トイレなどの閉空間一般に 応用し得ることは云うまでもないことである。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、屋外に設置でき、かつ移動可能な空間と、この空間内の外壁 に貼付され、太陽光を受光すると発電する太陽電池から構成され、太陽電池にて 発電された電力にて駆動される電気機器を設けているので、各種の電気機器がA Cラインに依存することなく、駆動され、この種の移動式閉空間の設置場所に制 約を受けることはない。また、その閉空間の環境維持に騒音や排気ガスの発生は 皆無になると共に、省エネルギ−にも寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案移動式閉空間の外観斜視図である。
【符号の説明】
2 ポ−ル 4 太陽電池 6 換気扇

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外に設置でき、かつ移動可能な空間
    と、この空間の外壁に貼付され、太陽光を受光すると発
    電する太陽電池と、から構成される移動式閉空間におい
    て、前記太陽電池にて発電された電力にて駆動される電
    気機器を設けたことを特徴とする移動式閉空間。
  2. 【請求項2】 前記太陽電池は太陽光を受光することに
    より発電し、その電力により、閉空間に設置された換気
    扇を作動させることを特徴とする請求項1記載の移動式
    閉空間。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池は太陽光を受光することに
    より発電し、その電力により、閉空間に設置された扇風
    機を作動させることを特徴とする請求項1記載の移動式
    閉空間。
  4. 【請求項4】 前記太陽電池は太陽光を受光することに
    より発電し、その電力を蓄電池にたくわえ、閉空間内に
    設置した照明灯を作動させることを特徴とする請求項1
    記載の移動式閉空間。
JP4070791U 1991-05-31 1991-05-31 移動式閉空間 Pending JPH04134355U (ja)

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JPH04134355U true JPH04134355U (ja) 1992-12-14

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ID=31921692

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JP4070791U Pending JPH04134355U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 移動式閉空間

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JP (1) JPH04134355U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128668A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Kayaba Ind Co Ltd 仮設トイレ用照明装置
KR20200053091A (ko) * 2018-11-08 2020-05-18 양완석 슬라이딩 도어와 튜브벽을 갖는 다목적 간이부스

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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