JPH04134400U - 電動開閉体の開閉制御装置 - Google Patents
電動開閉体の開閉制御装置Info
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- JPH04134400U JPH04134400U JP5043191U JP5043191U JPH04134400U JP H04134400 U JPH04134400 U JP H04134400U JP 5043191 U JP5043191 U JP 5043191U JP 5043191 U JP5043191 U JP 5043191U JP H04134400 U JPH04134400 U JP H04134400U
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- JP
- Japan
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- closing
- closing body
- electric
- electric motor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工時のリミツト調整や以降の再調整を不要
にして施工時の作業性やメンテナンス性を向上させる。 【構成】 シヤツターカーテン1の全開、全閉を、タコ
ジエネレータ5のパルス間隔Tが予め設定される設定値
Tu、Tdよりも大きくなつたことに基づいて判断し、
該判断によつて電動モータ2の駆動を停止させる。
にして施工時の作業性やメンテナンス性を向上させる。 【構成】 シヤツターカーテン1の全開、全閉を、タコ
ジエネレータ5のパルス間隔Tが予め設定される設定値
Tu、Tdよりも大きくなつたことに基づいて判断し、
該判断によつて電動モータ2の駆動を停止させる。
Description
【0001】
本考案は、建築用電動シヤツター等の電動開閉体の開閉制御装置に関するもの
である。
【0002】
一般に、この種電動開閉体においては、開閉操作スイツチの操作に基づいて電
動モータを自己保持的に正逆駆動させ、該駆動に伴つて開閉作動する開閉体が全
開もしくは全閉位置に達した段階で電動モータを自動停止させるべく構成されて
いる。しかるに従来では、電動モータの回転数等をカウントし、該カウント値が
所定値に達したことに基づいてON−OFFする所謂上限、下限リミツトスイツ
チの検知に基づいて電動モータの自動停止を行うように構成されていたため、例
えば建築用電動シヤツターの如く取付け場所毎に開閉ストロークが異なるものに
おいては、施工時に必ずリミツト調整作業を行う必要があつて施工時の作業を煩
雑にしている許りか、時間の経過に伴つてシヤツターカーテンが延びる等の変化
が生じた場合には再調整が必要になるという面倒もあり問題となつていた。
【0003】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動開
閉体の開閉制御装置を提供することを目的として創案されたものであつて、開放
作動する開閉体を全開位置で自動停止させる一方、閉鎖作動する開閉体を全閉位
置で自動停止させる開閉制御部を備えてなる電動開閉体において、前記開閉体に
、作動速度に対応した間隔のパルスを発生するパルス発生装置を連繋する一方、
開閉制御部には、上記パルス間隔が予め設定される設定値よりも大きくなつたこ
とに基づいて開閉体の全開もしくは全閉を判断して開閉体の作動を自動停止する
自動停止制御手段を設けたことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、施工時のリミツト調整や以降の再調整を
不要にして施工時の作業性等を著しく向上させることができるようにしたもので
ある。
【0004】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1は電動
シヤツターのシヤツターカーテンであつて、該シヤツターカーテン1は、電動モ
ータ2の正逆駆動に伴う巻胴3の巻取り、巻戻し作動で、開口部左右両側に立設
されるガイドレール4に沿つて上下昇降することで開口部を開閉するが、これら
の基本構成は何れも従来通りである。
【0005】
一方、5は前記電動モータ2に一体的に組付けられる交流式のタコジエネレー
タであつて、該タコジエネレータ5は、電動モータ2のモータ軸に連動連結され
ることによつてモータ駆動に伴い交流信号を発生するが、該発生信号は、交流電
流を半波整流する整流回路、該半波整流された脈流を基準電圧と比較して最高振
幅の矩形波に変換する比較回路等を備えた信号変換回路6を介して後述する制御
部7に入力されるようになつている。
【0006】
上記制御部7は、所謂マイクロコンピユータユニツト(CPU、ROM等を含
む)を用いて構成され、制御盤10に内装されるものであるが、このものは、前
記タコジエネレータ5、上昇押釦スイツチPBU、停止押釦スイツチPBS、下
降押釦スイツチPBD、異常検知装置8等から信号を入力する一方、これら入力
信号に基づく判断によつて前記電動モータ2等に作動信号を出力するようになつ
ている。
【0007】
次に、制御部7のROM(不揮発性読み出し専用メモリ)に予め書き込まれた
制御手順を図3に示すフローチヤートに基づいて説明する。まず、制御部7にお
いては、上昇押釦スイツチPBUもしくは下降押釦スイツチPBDがONしたか
否かが判断される。そして、上昇押釦スイツチPBUがONであると判断した場
合には電動モータ2を自己保持的に上昇駆動させる一方、下降押釦スイツチPB
DがONであると判断した場合には電動モータ2を自己保持的に下降駆動させ、
また、電動モータ2が自己保持駆動中に、異常停止信号が入力されたり、停止押
釦スイツチPBSの操作信号が入力された場合には、電動モータ2の駆動を途中
停止するが、これらの制御手順は何れも従来通りである。一方、電動モータ2が
途中停止することなく駆動状態を維持した場合は、シヤツターカーテン1を全開
もしくは全閉位置で自動停止させるべく電動モータ2の駆動を停止させることに
なるが、本考案においては、シヤツターカーテン1の下端部に設けられる座板1
aが前記巻胴3を内装するシヤツターケース9のまぐさ部9aに接当するのに伴
つてモータ駆動速度が低下することに基づいて全開を検知する一方、座板1aの
接地に伴つてモータ駆動速度が低下することに基づいて全閉を検知してモータ駆
動を自動停止するようになつている。即ち、モータ駆動中は、前記タコジエネレ
ータ5が発生するパルスの間隔Tと、ROMに予め書き込まれた設定値Tu(上
昇駆動用)、Td(下降駆動用)とを常時比較し、発生パルスの間隔Tが設定値
Tu、Tdよりも大きくなつた場合にシヤツターカーテン1が全開、全閉したと
判断してモータ駆動を自動停止するようになつている。
【0008】
叙述の如く構成された本考案の実施例において、上昇押釦スイツチPBUもし
くは下降押釦スイツチPBDを操作すると、電動モータ2が自己保持的に駆動し
てシヤツターカーテン1の昇降作動が行われることになるが、シヤツターカーテ
ン1が全開もしくは全閉位置に達すると、座板1aがまぐさ部9aもしくは床面
に接当するのに伴つてタコジエネレータ5のパルス間隔Tが大きくなり、これを
ROMの設定値Tu、Tdと比較することにより電動モータ2を自動停止するこ
とになる。つまり、シヤツターカーテン1の全開、全閉を、電動モータ2の駆動
速度(シヤツターカーテン1の作動速度)に基づいて判断するため、取付け場所
毎に異なるシヤツターカーテン1の開閉ストロークをいちいち設定する必要がな
い。従つて、シヤツターカーテン1の全開、全閉を判断するための設定値を、取
付け場所毎にいちいち設定することなく、単一の設定値で対応できることになり
、この結果、施工時のリミツト調整を不要にして施工時の作業性を飛躍的に向上
させることができる。
【0009】
しかも、シヤツターカーテン1等が時間の経過に伴つて延びる等の変化が生じ
たとしてもモータの駆動速度は殆ど変化しないため、従来の様に再調整を行う必
要もなく、もつてメンテナンス性も向上させることができる。
【0010】
さらに、実施例においては、タコジエネレータ5を予め電動モータ2に一体的
に組付けているため、施工時における取付け部品数を減少させて施工時の作業性
をさらに向上させることができる。
【0011】
また、設定値Tu、Tdを不揮発性のROMに書き込んでいるので、停電によ
つて設定値が失われてしまうような不都合もない。
【0012】
尚、本考案は、前記実施例に限定されないことは勿論であつて、例えばパルス
発生装置としては、タコジエネレータに限定されることなく、エンコーダ等を用
いても良いことは言うまでもない。
【0013】
以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、自己保持的に
開閉作動する開閉体を全開位置もしくは全閉位置で自動停止させるようにしたも
のでありながら、開閉体の全開および全閉は、作動速度に対応して発生するパル
スの間隔が予め設定される設定値よりも大きくなつたことに基づいて検知される
。つまり、開閉体の作動速度に基づいて全開、全閉を検知するものであるから、
仮令取付け場所毎に開閉ストロークが異なつたとしても設定値をいちいち変える
ことなく単一の設定値で対応し得ることになる。従つて、従来必要であつた施工
時のリミツト調整を不要にできて施工時の作業性を飛躍的に向上させることがで
きる。しかも、開閉体の作動速度は、時間の経過に伴う各種変化に殆ど影響を受
けることがないため従来の様に定期的に再調整を行うような必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動シヤツターの正面図である。
【図2】制御機構の概略を示すブロツク図である。
【図3】開閉制御の制御手順を示すフローチヤートであ
る。
る。
【図4】作用を示すタイミングチヤートである。
1 シヤツターカーテン
2 電動モータ
5 タコジエネレータ
7 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 開放作動する開閉体を全開位置で自動停
止させる一方、閉鎖作動する開閉体を全閉位置で自動停
止させる開閉制御部を備えてなる電動開閉体において、
前記開閉体に、作動速度に対応した間隔のパルスを発生
するパルス発生装置を連繋する一方、開閉制御部には、
上記パルス間隔が予め設定される設定値よりも大きくな
つたことに基づいて開閉体の全開もしくは全閉を判断し
て開閉体の作動を自動停止する自動停止制御手段を設け
たことを特徴とする電動開閉体の開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043191U JPH04134400U (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 電動開閉体の開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043191U JPH04134400U (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 電動開閉体の開閉制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134400U true JPH04134400U (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31927881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043191U Pending JPH04134400U (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 電動開閉体の開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134400U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225684A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | 株式会社ハアーモニー | 安全停止機能を備えたシヤツタ−、ブラインド等の間口開閉機 |
| JPH0339591A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-20 | Aichi Electric Co Ltd | 電動シャッターの開閉制御装置 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP5043191U patent/JPH04134400U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225684A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | 株式会社ハアーモニー | 安全停止機能を備えたシヤツタ−、ブラインド等の間口開閉機 |
| JPH0339591A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-20 | Aichi Electric Co Ltd | 電動シャッターの開閉制御装置 |
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