JPH04134452U - 噴霧器 - Google Patents
噴霧器Info
- Publication number
- JPH04134452U JPH04134452U JP703091U JP703091U JPH04134452U JP H04134452 U JPH04134452 U JP H04134452U JP 703091 U JP703091 U JP 703091U JP 703091 U JP703091 U JP 703091U JP H04134452 U JPH04134452 U JP H04134452U
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- air
- nozzle
- needle valve
- piston
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮空気の供給口が2個でありながら、少量
の液体を平吹パターンに噴霧するとができるようにす
る。 【構成】 器体1に圧縮空気の供給口6,7を設け、一
方の供給口6は霧化用空気としてノズル11の周囲より吐
出するよう通路10を開穿し、他の供給口7は平吹用キャ
ップ15の空気噴出孔16と、針弁19を進退させるピストン
20が収容されたピストン室5とに分岐供給されるよう通
路13,17を開穿した。
の液体を平吹パターンに噴霧するとができるようにす
る。 【構成】 器体1に圧縮空気の供給口6,7を設け、一
方の供給口6は霧化用空気としてノズル11の周囲より吐
出するよう通路10を開穿し、他の供給口7は平吹用キャ
ップ15の空気噴出孔16と、針弁19を進退させるピストン
20が収容されたピストン室5とに分岐供給されるよう通
路13,17を開穿した。
Description
【0001】
本考案は塗料、染料、離型剤等の液体を噴霧する噴霧器に関し、詳しくは平吹
機能を備えた噴霧器に関する。
【0002】
液体を圧縮空気の吐出によって霧化する噴霧器は実公昭52-23684号公報として
知られている。
【0003】
そして、この噴霧器は液体が吐出されるノズルの開口が圧縮空気の供給で作用
されるピストンによって針弁が連動され、且つ圧縮空気は霧化用以外に、噴霧パ
ターンを平吹にするためにも使用される。
【0004】
しかも、上記の圧縮空気の供給は、器体に供給口を1個設けたもの、2個設け
たもの、更に3個設けたものが存在する。
【0005】
上述した噴霧器で、圧縮空気の供給口が1個のものは器体内において圧縮空気
が三方に分岐され、供給口が2個のものは、うち1個が霧化と噴霧パターンに、
他の1個がピストン作動用として使用され、供給口が3個のものは霧化用、噴霧
パターン用、ピストン作動用に夫々独立して使用されるものである。
【0006】
しかして、上述の噴霧器で噴霧パターンを平吹き(長楕円形)とする場合、液
体の量が多い場合は圧縮空気の供給口が1個のもの、2個のもの、及び3個のも
のでも可能であるが、液体の量が少なくなると(例えば50cc以下)噴霧される量
自体が少ないため、霧化用と噴霧パターン用に供給される圧縮空気の空気圧が同
じとなる供給口1個、及び供給口2個の噴霧器では平吹きが出来ないという問題
点を有する。尚、供給口が3個設けられて夫々独立して圧縮空気を供給できるも
のは、圧縮空気の空気圧に高・低差をつけることが出来るため、液体の量が少な
い場合でも霧化用空気に対して噴霧パターン用空気の空気圧を高くすることで平
吹が可能となるが、この3個の供給口を備えた噴霧器は空気用として3本、液体
用として1本、合計4本のホースが接続されることになり、こうした噴霧器を多
数設置する噴霧装置ではホースの本数に加えて空気の供給、停止を行なう制御関
係が複雑になるといった問題点を有する。
【0007】
本考案は上述した如き従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は器体に設けられる圧縮空気の供給口が2個でありながら少量の
液体でも十分に平吹き噴霧が出来る噴霧器を提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するために、本考案における噴霧器は、ノズル、針弁等が装着
される器体に圧縮空気の供給口を2個設け、そのうちの1個の霧化用空気として
ノズルの周囲より吐出するよう通路を開穿し、他の1個は平吹用キャップの空気
噴出孔と、針弁を進退させるピストン室とに分岐供給されるよう通路を開穿した
ことを特徴とする。
【0009】
上記手段によれば、液体を霧化する圧縮空気と、噴霧パターンを平吹きにする
圧縮空気は夫々別々の供給口から供給されるため、霧化用の圧縮空気と、平吹用
キャップの空気噴出孔より噴出させる圧縮空気の空気圧とに高・低差をつけ、平
吹用キャップの空気噴出孔より噴出する圧縮空気の空気圧を、霧化用空気の空気
圧にすることで、少量の液体でも平吹きすることか可能となる。
【0010】
本考案の噴霧器は以上の如き構成としたものであるから、霧化用空気の空気圧
に対し、平吹用キャップの空気噴出孔より噴出する圧縮空気の空気圧を高くして
差をつけることができ、それによって少量の液体でも確実に平吹きすることが出
来る。
【0011】
しかも、空気圧の異なる圧縮空気の供給口は2個であるから、圧縮空気の供給
口が3個のものに対しホースの本数が少なく、且つ空気の供給、停止を行なう制
御関係も少なくて良く、塗装装置等の構成においては従来装置より簡素化できる
という利点を有する。
【0012】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、金属製角材を所定寸法に
切断してブロック状とした器体1は、その中央に針弁通孔2が開穿され、その針
弁通孔2の一側(図面では左側)は該器体1の外表面に凹設した凹部3に連続し
て形成したノズル装着孔4に開口せしめ、針弁通孔2の他側(図面では右側)は
器体1の反対側外表面に凹設形成したピストン室5に開口されている。
【0013】
又、器体1の針弁通孔2の軸芯と直交する器体1の外周面には、霧化用空気の
供給口6、平吹兼ピストン作動用空気の供給口7、及び液体供給口8が穿設され
、それら各供給口6,7,8にはホース接続用のニップル9が螺着されている。
【0014】
霧化用空気の供給口6は針弁通孔2と平行ならしめて開設した通路10を介して
凹部3に連通開口させ、ノズル装着孔4に螺合装着されるノズル11の周囲に開設
した通路12に圧縮空気が供給されるようになっている。
【0015】
平吹兼ピストン作動用空気の供給口7は前記した通路10より径方向外側に位置
して針弁通孔2と平行に開設した通路13の後側に連通させ、通路13の前側は凹部
3の径方向外側に同心円に形成した環状凹溝14の底面に開口連通せしめ、それに
よって器体1に装着される平吹用キャップ15に形成された空気噴出孔16,16′か
らノズル中心線上に向けて圧縮空気が吐出されるようになっている。
【0016】
又、上記供給口7の周壁にはピストン室5の底面に連絡開口する通路17が開穿
され、供給口7に送り込まれた圧縮空気がピストン室5に流入するように形成さ
れている。
【0017】
液体供給口8は通路18を介して針弁通孔2の前方に位置するノズル装着孔4の
底面に連通開口せしめ、供給口8より送り込まれた液体が通路18を通ってノズル
装着孔4に入り、ノズル装着孔4に螺着されたノズル11の内面と針弁19との間隙
aを通ってノズル先端に至るようにする。
【0018】
ピストン室5にはピストン20を前後摺動自在に嵌挿し、そのピストン20の外周
突縁20′と、ピストン室5の後端開口部に被冠螺合した液量調節蓋21との間に渉
ってスプリング22を弾圧収納してピストン20が常時前方へ付勢されるようにする
。
【0019】
上記ピストン20はその中央部に針弁19の外径より稍々大径な孔23を開穿して針
弁19を前後動自在に嵌挿通すると共に、その針弁19の後部にナット等を螺着して
突部24を設け、該突部24とピストン20後端に取付けた蓋25との間に小スプリング
26を弾圧介在せしめた針弁19が前方へ付勢されるようにしてある。
【0020】
図中、27はOリング、28はOリング押え、29はホルダー、30,30′はホルダー
取付螺子孔である。
【0021】
以上の構成により、霧化用の圧縮空気の圧力を 0.5〜1kg/cm2 とし、平吹兼
ピストン作動用空気の圧力を3〜4kg/cm2 の高圧空気とすることにより、ピス
トン室5に流入する空気でピストン20がスプリング22を圧縮して後退し、それに
伴なって針弁19が後方に摺動されてノズル11を開口し、液体が吐出される。そし
て、その液体はノズル11の周囲より噴出される空気で霧化されるが、高圧空気が
平吹用キャップ15の空気噴出孔16より中心に向けて噴出して略円形の噴霧形態を
長楕円形に潰して平吹パターンが形成される。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】図1の(2)−(2)線に沿える断面図であ
る。
る。
1:器体 2:針弁通孔
4:ノズル装着孔 5:ピストン室
6:霧化用空気の供給口 7:平吹兼ピストン
作動用空気の供給口 11:ノズル 15:平吹用キャップ 16:空気噴出孔 13,17:通路
作動用空気の供給口 11:ノズル 15:平吹用キャップ 16:空気噴出孔 13,17:通路
Claims (1)
- 【請求項1】 器体の中央に針弁通孔が開穿され、その
針弁通孔の前部がノズル装着孔に開口し、後部はピスト
ン室に開口すると共に、前記ノズル装着孔にノズルが螺
着され、且つ径方向外側に相対峙して空気噴出孔を有し
た平吹用キャップが取付けられ、ノズルの開口をピスト
ンを取付けた針弁で開閉自在とした噴霧器において、器
体に圧縮空気の供給口を2個設け、その1個は霧化用空
気としてノズルの周囲より吐出するよう通路を開穿し、
他の1個は平吹用キャップの空気噴出孔と、針弁を進退
させるピストン室とに分岐供給されるよう通路を開穿し
たことを特徴とする噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP703091U JPH04134452U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP703091U JPH04134452U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 噴霧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134452U true JPH04134452U (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31899049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP703091U Pending JPH04134452U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134452U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013264B2 (ja) * | 1975-12-18 | 1985-04-05 | ゼネラル エレクトリツク コンパニー | 螢光灯 |
| JPH0261461B2 (ja) * | 1982-03-09 | 1990-12-20 | Sagami Chem Res |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP703091U patent/JPH04134452U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013264B2 (ja) * | 1975-12-18 | 1985-04-05 | ゼネラル エレクトリツク コンパニー | 螢光灯 |
| JPH0261461B2 (ja) * | 1982-03-09 | 1990-12-20 | Sagami Chem Res |
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