JPH04134476A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04134476A JPH04134476A JP2255440A JP25544090A JPH04134476A JP H04134476 A JPH04134476 A JP H04134476A JP 2255440 A JP2255440 A JP 2255440A JP 25544090 A JP25544090 A JP 25544090A JP H04134476 A JPH04134476 A JP H04134476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- control
- amount
- cleaning
- ambiguous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複写機やレーザプリンタのような画像形成装
置における定着装置に関するものである。
置における定着装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、静電式複写機等における現像剤像(以下、トナー
像とする)の定着方式の一つに、ンなくとも一方か加熱
された一体の定着手段たる圧接ローラ間に記録材たる複
写用紙を通し・、ローラの熱と圧接力を利用して転写さ
れたトナー像を紙面に融着させる方法かある。
像とする)の定着方式の一つに、ンなくとも一方か加熱
された一体の定着手段たる圧接ローラ間に記録材たる複
写用紙を通し・、ローラの熱と圧接力を利用して転写さ
れたトナー像を紙面に融着させる方法かある。
この定着方式では、溶融したトナー像か加熱定着ローラ
に接触するのて、該ローラは一般に離型性の良好なフッ
素系樹脂を表面にコーチインクしたものか使用される。
に接触するのて、該ローラは一般に離型性の良好なフッ
素系樹脂を表面にコーチインクしたものか使用される。
しかし、溶融したトナーは軟らかく、かつ粘性かあるた
めローラ表面に付着し、複写用紙の巻き付けなどの発生
の原因となる。そこて従来から定着ローラには離型剤塗
布とローラ表面のオフセットトナーの清掃手段か設けら
れている。この離型剤塗布や清掃手段に関する制御方法
に関する提案は例えば、特開昭58−205177、特
開昭205179、特開昭58−205180等に開示
されているようなものや、その他、離型剤塗布部材の断
続的制御や塗布ローラの回転速度あるいは押圧制御、あ
るいは離型剤供給ポンプの制御等、多数の提案かある。
めローラ表面に付着し、複写用紙の巻き付けなどの発生
の原因となる。そこて従来から定着ローラには離型剤塗
布とローラ表面のオフセットトナーの清掃手段か設けら
れている。この離型剤塗布や清掃手段に関する制御方法
に関する提案は例えば、特開昭58−205177、特
開昭205179、特開昭58−205180等に開示
されているようなものや、その他、離型剤塗布部材の断
続的制御や塗布ローラの回転速度あるいは押圧制御、あ
るいは離型剤供給ポンプの制御等、多数の提案かある。
[発明か解決しようとする課題]
しかしなから、上記従来例によれば、オフセットトナー
の付着の度合は 温度、紙面績、原稿濃度等の複数の要
因か絡み合って決まるために、制御の最適化を行なうこ
とは非常に困難てあった。
の付着の度合は 温度、紙面績、原稿濃度等の複数の要
因か絡み合って決まるために、制御の最適化を行なうこ
とは非常に困難てあった。
本発明は上記問題点を解決し、オフセットトナーの付着
防止並びに除去において最適な制御を行なうことのでき
る定着装置を提供することを目的としている。
防止並びに除去において最適な制御を行なうことのでき
る定着装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上記目的は、
記録材に未定着現像剤像を定着せしめる定着手段と、該
定着手段への現像剤の付着を防止するために該定着手段
へ離型剤を供給せしめる離型剤供給手段と、上記定着手
段に付着した現像剤を清掃せしめる清掃手段とを備えた
定着装置において、上記離型剤の供給量差ひに清掃力を
制御せしめる制御手段と、上記定着手段に付着する現像
剤の量に影響を及ぼす周囲環境の状態量を検知せしめる
状態量検知手段と、 定量的変数である上記状態量及び上記制御手段の制御量
を、いくつかの定性的なあいまい変数で表し 上記定量
的変数か該あいまい変数に属する度合を関数で表したあ
いまい集合を記憶する記憶手段と。
定着手段への現像剤の付着を防止するために該定着手段
へ離型剤を供給せしめる離型剤供給手段と、上記定着手
段に付着した現像剤を清掃せしめる清掃手段とを備えた
定着装置において、上記離型剤の供給量差ひに清掃力を
制御せしめる制御手段と、上記定着手段に付着する現像
剤の量に影響を及ぼす周囲環境の状態量を検知せしめる
状態量検知手段と、 定量的変数である上記状態量及び上記制御手段の制御量
を、いくつかの定性的なあいまい変数で表し 上記定量
的変数か該あいまい変数に属する度合を関数で表したあ
いまい集合を記憶する記憶手段と。
上記状態量を示すあいまい変数と上記制御量を示すあい
まい変数の関係を複数の条件付命題によって表したあい
まい制御規則を記憶する記憶手段と、 一つの条件付命題を選び、該条件付命題の前件部に設定
された状態量を示すあいまい変数に、上記状態量検知手
段によって検知した値が属する度合を求め、上記条件付
命題の後件部に設定された制御量を示すあいまい変数に
対して最適と思われる度合を、上記求めた度合から推論
する推論手段と、 上記推論を所定の複数の条件付命題について行なった結
果得られた、上記制御量を示すあいまい変数に対して最
適と思われる度合の、重み付き平均を算出することによ
って、上記制御量についての定量的値を得る計算手段と
を備えた ことにより達成される。
まい変数の関係を複数の条件付命題によって表したあい
まい制御規則を記憶する記憶手段と、 一つの条件付命題を選び、該条件付命題の前件部に設定
された状態量を示すあいまい変数に、上記状態量検知手
段によって検知した値が属する度合を求め、上記条件付
命題の後件部に設定された制御量を示すあいまい変数に
対して最適と思われる度合を、上記求めた度合から推論
する推論手段と、 上記推論を所定の複数の条件付命題について行なった結
果得られた、上記制御量を示すあいまい変数に対して最
適と思われる度合の、重み付き平均を算出することによ
って、上記制御量についての定量的値を得る計算手段と
を備えた ことにより達成される。
[作用]
本発明によれば、画像形成動作か行なわれると、各状態
量検知手段によって、温度等の状態量か検知される。検
知された定量的な状態量は予め設定されたあいまい集合
に基づいて定性的な値に変換され、その結果、予め設定
された制御規則に基づいて最適な制御量か推論される。
量検知手段によって、温度等の状態量か検知される。検
知された定量的な状態量は予め設定されたあいまい集合
に基づいて定性的な値に変換され、その結果、予め設定
された制御規則に基づいて最適な制御量か推論される。
該制御量は計算手段によって再び定量的な値へと変換さ
れ、離型剤の供給量または清掃力の最適な制御か行なわ
れる。
れ、離型剤の供給量または清掃力の最適な制御か行なわ
れる。
[実施例]
本発明の第−実施例及び第二実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
〈第一実施例〉
先ず、本発明の第一実施例を第1図ないし第9図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明の定着装置における制御部の基本フロッ
ク図である。第1図に8いてlは制御手段たるCPIJ
て、清掃用ウェブの清掃力についてファジィ(あいまい
)制御を行なう。また、該CPU lは後述するファう
・イ推論を行なう推論手段であり、さら(、制御量につ
いての定量的値を得るための計算手段でもある。上記C
PU 1には記憶手段としてRUM 2か接続されてお
り、後述する制御プロクラム、ファジィ制御規則、メン
ノA−シ・ンプ関数等か記憶される。また、推論及び計
算の際の作業領域としてRAM 3か上記cpu iに
接続されている。
ク図である。第1図に8いてlは制御手段たるCPIJ
て、清掃用ウェブの清掃力についてファジィ(あいまい
)制御を行なう。また、該CPU lは後述するファう
・イ推論を行なう推論手段であり、さら(、制御量につ
いての定量的値を得るための計算手段でもある。上記C
PU 1には記憶手段としてRUM 2か接続されてお
り、後述する制御プロクラム、ファジィ制御規則、メン
ノA−シ・ンプ関数等か記憶される。また、推論及び計
算の際の作業領域としてRAM 3か上記cpu iに
接続されている。
以上のように制御ブロクラムによって動作するCPtj
lはl104と接続されており、該1104を介して
清掃用ウェフの駆動モータ5の駆動回路6に信号を出力
するようになっている。本実施例においては、該駆動モ
ータ5への通電時間を変えることによって清掃力を制御
するか、その制御量は周囲環境等の状態量に依存させて
いる。
lはl104と接続されており、該1104を介して
清掃用ウェフの駆動モータ5の駆動回路6に信号を出力
するようになっている。本実施例においては、該駆動モ
ータ5への通電時間を変えることによって清掃力を制御
するか、その制御量は周囲環境等の状態量に依存させて
いる。
上記状態量は状態量検知手段によって検知されるか、本
実施例においては、定着ローラの表面温度を検知するサ
ーミスタ7、周囲温度を検知するサーミスタ8、感光ト
ラムの表面′を位を検知するセンサ9か備えられている
。これらの検知手段によるアナロク信号はA/D変換器
IOを介してCPU 1にティシタル信号として入力さ
れて処理される。
実施例においては、定着ローラの表面温度を検知するサ
ーミスタ7、周囲温度を検知するサーミスタ8、感光ト
ラムの表面′を位を検知するセンサ9か備えられている
。これらの検知手段によるアナロク信号はA/D変換器
IOを介してCPU 1にティシタル信号として入力さ
れて処理される。
次に、以上のような制御部を備えた本発明の定着装置を
適用した画像形成装置本体について第2図に基づいて説
明する。
適用した画像形成装置本体について第2図に基づいて説
明する。
第2図において、11は原稿を載置する原稿台ガラスで
あり該原稿台カラスIl上の原稿は、照明ランプ■2に
よって光を照射される。そして、その反射光は走査用反
射ミラー13,14.ISによって光路を変更され、レ
ンズ16を通過する。該レンズ16は合焦及び変倍機能
を有している。上記レンズ16を通過した光は再び反射
ミラー17によって光路を変更されて感光ドラム18上
へと照射される。なお、上記照明ランプ12、走査用反
射ミラー1:l、14.15は光学系モータ19Aによ
って第2図の左右方向に移動するようになっており、光
路長か一定に保たれるようになっている。
あり該原稿台カラスIl上の原稿は、照明ランプ■2に
よって光を照射される。そして、その反射光は走査用反
射ミラー13,14.ISによって光路を変更され、レ
ンズ16を通過する。該レンズ16は合焦及び変倍機能
を有している。上記レンズ16を通過した光は再び反射
ミラー17によって光路を変更されて感光ドラム18上
へと照射される。なお、上記照明ランプ12、走査用反
射ミラー1:l、14.15は光学系モータ19Aによ
って第2図の左右方向に移動するようになっており、光
路長か一定に保たれるようになっている。
一方、上記感光ドラム18の表面は光導電体と導電体を
用いたシームレス感光体から構成されており、該表面に
静電潜像を形成する。また該感光ドラム18は回動自在
に軸支されており、後述の複写開始キーの押下に応答し
て作動するメインモータ19Bにより、第2図の矢印の
方向に回転を開始する。このように回転する感光ドラム
18の表面は該感光トラム18の上方に配設された一次
帯電器20によりコロナ帯電される。その後、上述した
光学系により照射された像(原稿画像)かスリット露光
され、公知のカールソンプロセスで感光ドラム18上に
静電潜像か形成される。上記露光位置よりも回転方向下
流側には、上述した表面電位、センサ9か配設されてお
り感光ドラム18の表面電位を検知する。
用いたシームレス感光体から構成されており、該表面に
静電潜像を形成する。また該感光ドラム18は回動自在
に軸支されており、後述の複写開始キーの押下に応答し
て作動するメインモータ19Bにより、第2図の矢印の
方向に回転を開始する。このように回転する感光ドラム
18の表面は該感光トラム18の上方に配設された一次
帯電器20によりコロナ帯電される。その後、上述した
光学系により照射された像(原稿画像)かスリット露光
され、公知のカールソンプロセスで感光ドラム18上に
静電潜像か形成される。上記露光位置よりも回転方向下
流側には、上述した表面電位、センサ9か配設されてお
り感光ドラム18の表面電位を検知する。
上記表面電位センサ9の配設位置よりもさらに回転方向
下流側には現像剤相持体たる現像ローラ21か感光トラ
ム18に対向して配設されている。該現像ローラ21は
現像剤(以下、トナーとする)を収容した現像装置22
に備えられており、L記感光ドラム18上の静電潜像を
現像ローラ21に担持したトーナーにより現像し、トナ
ー像として可視化する。
下流側には現像剤相持体たる現像ローラ21か感光トラ
ム18に対向して配設されている。該現像ローラ21は
現像剤(以下、トナーとする)を収容した現像装置22
に備えられており、L記感光ドラム18上の静電潜像を
現像ローラ21に担持したトーナーにより現像し、トナ
ー像として可視化する。
次に、上記感光ドラム18上に形成されたトナー像は記
録材上に転写されることになるか、上記記録材は、手差
し給紙口23、上段カセット24、下段カセット25の
いずれか一つのうちから給紙ローラ26または27によ
って給紙され、現像装置22の下方に配設されたレジス
トローラ28によって転写位置へと搬送される。上記ト
ナー像は、転写帯電器29によって転写位置に搬送され
た記録材上に転写され、転写後の記録材は分離帯電器3
0によって感光ドラム18表面から分離する。その後、
該感光ドラム18表面は清掃手段31によって清掃され
、上記分離した記録材は、該記録材を定着装置へと案内
する搬送ベルト32上に載せられる。定着装M33へと
案内された記録材は未定着トナー像を定着され、排出ロ
ーラ34によって本体外へ排出される。
録材上に転写されることになるか、上記記録材は、手差
し給紙口23、上段カセット24、下段カセット25の
いずれか一つのうちから給紙ローラ26または27によ
って給紙され、現像装置22の下方に配設されたレジス
トローラ28によって転写位置へと搬送される。上記ト
ナー像は、転写帯電器29によって転写位置に搬送され
た記録材上に転写され、転写後の記録材は分離帯電器3
0によって感光ドラム18表面から分離する。その後、
該感光ドラム18表面は清掃手段31によって清掃され
、上記分離した記録材は、該記録材を定着装置へと案内
する搬送ベルト32上に載せられる。定着装M33へと
案内された記録材は未定着トナー像を定着され、排出ロ
ーラ34によって本体外へ排出される。
次に、第3図に基づいて定着装M33を詳しく説明する
。
。
第3図において、35は定着ローラてあり、回転自在に
支持される。該定着ローラ35の表面には表面の温度を
検知するサーミス/j7か′″!i接している。ま−1
1記定着ローラ35の上方には、該定着ローラ35に不
織布からなる帯状の清掃用ウェア36を圧接させるため
の弾性体から成る圧接ローラ37か回転自在に支持され
ている。清掃用ウェア36は送り出し軸38に巻き付け
られており、巻き出された他端より回転駆動された巻き
取り軸39に巻き取られるようになっている。また、矢
印Aは定着ローラ35の回転方向を示し、矢印Bは清掃
用ウェア36の送り方向を示している。未定着のトナー
像か上面に形成された記録材は、進入カイト40の上を
通り、内部に熱源を備える定着ローラ35と定着ローラ
]Sに圧接し回転可能に支持される加圧ローラ41の間
を通り、加熱圧接され、記録材に固定される。その後、
記録材は一対の互いに逆方向に回転駆動される排紙ロー
ラ34の間を通って外部に排出される。その際、定着ロ
ーラ35と記録材上の画像を形成するトナーTは一部定
着ローラ35に付着する(いわゆるオフセットと呼ばれ
る現象である)。定着ローラ35に付着したトナーTは
矢印A方向に回動じて、定着ローラ35よりはるかに遅
い速度で移動する清掃用ウェア36によりぬぐい取られ
る第4図は清掃用ウェア36の駆動装置を示す斜視図で
ある。第4図に3いて、36は不織布等よつ改る清掃用
ウェア、37は圧接ローラ、39はウェアの巻き取り軸
、38は送り出し軸を示す。駆動源であるモータ5の軸
端にはギア4Iか固定され、清掃用ウェア36の巻き取
り軸39に固定されたギア42と噛み合う。このように
清掃用ウェブ36の巻き取り軸コ9は感光ドラム18や
定着ローラ35等の回転とは独立した機構となっている
。
支持される。該定着ローラ35の表面には表面の温度を
検知するサーミス/j7か′″!i接している。ま−1
1記定着ローラ35の上方には、該定着ローラ35に不
織布からなる帯状の清掃用ウェア36を圧接させるため
の弾性体から成る圧接ローラ37か回転自在に支持され
ている。清掃用ウェア36は送り出し軸38に巻き付け
られており、巻き出された他端より回転駆動された巻き
取り軸39に巻き取られるようになっている。また、矢
印Aは定着ローラ35の回転方向を示し、矢印Bは清掃
用ウェア36の送り方向を示している。未定着のトナー
像か上面に形成された記録材は、進入カイト40の上を
通り、内部に熱源を備える定着ローラ35と定着ローラ
]Sに圧接し回転可能に支持される加圧ローラ41の間
を通り、加熱圧接され、記録材に固定される。その後、
記録材は一対の互いに逆方向に回転駆動される排紙ロー
ラ34の間を通って外部に排出される。その際、定着ロ
ーラ35と記録材上の画像を形成するトナーTは一部定
着ローラ35に付着する(いわゆるオフセットと呼ばれ
る現象である)。定着ローラ35に付着したトナーTは
矢印A方向に回動じて、定着ローラ35よりはるかに遅
い速度で移動する清掃用ウェア36によりぬぐい取られ
る第4図は清掃用ウェア36の駆動装置を示す斜視図で
ある。第4図に3いて、36は不織布等よつ改る清掃用
ウェア、37は圧接ローラ、39はウェアの巻き取り軸
、38は送り出し軸を示す。駆動源であるモータ5の軸
端にはギア4Iか固定され、清掃用ウェア36の巻き取
り軸39に固定されたギア42と噛み合う。このように
清掃用ウェブ36の巻き取り軸コ9は感光ドラム18や
定着ローラ35等の回転とは独立した機構となっている
。
上記オフセットにより定着ローラ35に付着するトナー
の量は、周囲環境によって異なる。そこて、本発明は、
検知手段によって周囲環境を検知し、環境に応して上記
清掃用ウェブ36の駆動時間を調節することにより、最
適な清掃を行なうものである。
の量は、周囲環境によって異なる。そこて、本発明は、
検知手段によって周囲環境を検知し、環境に応して上記
清掃用ウェブ36の駆動時間を調節することにより、最
適な清掃を行なうものである。
本発明は、このような清掃力の制御に、いわゆるファジ
ィ(あいまい)制御を用いている。以下、本発明におけ
るファジィ制御の手法について説明する。
ィ(あいまい)制御を用いている。以下、本発明におけ
るファジィ制御の手法について説明する。
先ず、オフセットトナー駿に影響を与える周囲環境の状
態量としては (1ン 目標温度に対する実際の定着ローラ温度との
温度偏差 (?〉 記録材(紙)面積 (明 原稿濃度 の三つの状態量を用いる。
態量としては (1ン 目標温度に対する実際の定着ローラ温度との
温度偏差 (?〉 記録材(紙)面積 (明 原稿濃度 の三つの状態量を用いる。
上記(りの状態量は、ザーミスタフによって検知した値
と、 ROM 2内に記憶させた目標温度との差を計算
することによって得ることかてきる。また、上記■の状
態量は給紙カセットの種類等によって紙サイズ(A4,
84等)を検知することにより、予めROM Z内に記
憶させておいた面積についてのデータを呼び出したり、
また、計算することによって得られる。さらに、上記■
の状態量は、感光ドラム18に対向して配設した表面電
位センサ9により検知した値がら換算される。
と、 ROM 2内に記憶させた目標温度との差を計算
することによって得ることかてきる。また、上記■の状
態量は給紙カセットの種類等によって紙サイズ(A4,
84等)を検知することにより、予めROM Z内に記
憶させておいた面積についてのデータを呼び出したり、
また、計算することによって得られる。さらに、上記■
の状態量は、感光ドラム18に対向して配設した表面電
位センサ9により検知した値がら換算される。
また 制御B量は上述したように記録材−抄出つの清掃
用ウェフ36の駆動時間、ずなわちウェフ送りモータ5
への通電時間とする。
用ウェフ36の駆動時間、ずなわちウェフ送りモータ5
への通電時間とする。
本発明は、上記状態量と制御量をいくつかの定性的なフ
ァジィ(あいまい)変数として表す。
ァジィ(あいまい)変数として表す。
先ず、温度偏差については、次の四つのファジィ変数を
定義する。
定義する。
1 ) NB (Negative Big 負の値
で絶対値が大きい) II ) NS (Negative Small
負の値で絶対値が小さい) III ) 20 (Zero ゼロ付近)IV )
P (Posit、ive 正の値)次に、紙面積
については、次の三つのファジィ変数を定義する。
で絶対値が大きい) II ) NS (Negative Small
負の値で絶対値が小さい) III ) 20 (Zero ゼロ付近)IV )
P (Posit、ive 正の値)次に、紙面積
については、次の三つのファジィ変数を定義する。
I ) S (Small小さい)
U ) M (Medium 中位)m) B (B
ig大きい) 次に、原稿濃度については、次の四つのファジィ変数を
定義する。
ig大きい) 次に、原稿濃度については、次の四つのファジィ変数を
定義する。
I ) LL (表面電位か非常に低く濃度か非常に低
い) II)L(表面電位か低く濃度か低い)m)H(表面電
位か高く濃度か高い) rV)HH(表面電位か非常に高く濃度か非常に高い) そして、制御量については 次の四つのファジィ変数を
定義する。
い) II)L(表面電位か低く濃度か低い)m)H(表面電
位か高く濃度か高い) rV)HH(表面電位か非常に高く濃度か非常に高い) そして、制御量については 次の四つのファジィ変数を
定義する。
1 ) S5 (非常に短い)
II)S(短い)
m)L(長い)
TV)LL(非常に長い)
次に、上記各状態量及び制御量か取り得る定量的な値が
上記各ファジィ変数に属する度合を、lを最大値として
定義し、これを関数で表す(以下、この関数をメンバー
ジ・:lプ関数とする)。このメンバーシップ関数を第
5図(A)〜(D)に示す。例えば、第5図(A)にお
いて、温度偏差の取り得る定量的な値である10°Cは
、ファジィ変数NB、ZOに属する度合は最少値0てあ
り、ファジィ変数NSに属する度合は最大値1である。
上記各ファジィ変数に属する度合を、lを最大値として
定義し、これを関数で表す(以下、この関数をメンバー
ジ・:lプ関数とする)。このメンバーシップ関数を第
5図(A)〜(D)に示す。例えば、第5図(A)にお
いて、温度偏差の取り得る定量的な値である10°Cは
、ファジィ変数NB、ZOに属する度合は最少値0てあ
り、ファジィ変数NSに属する度合は最大値1である。
また5℃はNS、20に属する度合か0.5である。R
OM 2には、上記度合かメンバーンツブ関数て表され
たファジィ集合として記憶されるので、検知手段によっ
て定量的な値が得られれば、各メンバーシップ関数から
計算することによって、各あいまい変数に属する度合を
得ることかできる。
OM 2には、上記度合かメンバーンツブ関数て表され
たファジィ集合として記憶されるので、検知手段によっ
て定量的な値が得られれば、各メンバーシップ関数から
計算することによって、各あいまい変数に属する度合を
得ることかできる。
次に、上記状態量と制御量とを条件付命題によって関係
付ける。これをファジィ制御規則とし・う。本実施例で
用いたファジィ規則は以ドの通りである。
付ける。これをファジィ制御規則とし・う。本実施例で
用いたファジィ規則は以ドの通りである。
先ず、温度偏差と紙面積に対するモータの通電時間につ
いての規則を定める。
いての規則を定める。
(規則1)
If 温度偏差=NBand 紙面積=Sthen
通電時間=L (規則2) If 温度偏差=NBand 紙面積=M the
n通電時間=LL (規則3) If 温度偏差=NBand 時間=LL (規則4) If 温度偏差=N3and 時間=S (規則5) 1f 温度偏差=NSand 時間=L (規則6) 1f 温度偏差=NSand 時間=LL (規則7) If 温度偏差=ZOanc1 時間=SS (規則8) If 温度偏差=ZOand 時間=S (規則9) 1f 温度偏差=ZOand 時間=S 紙面積=Bthen通電 紙面積=SLhen通電 紙面積=M then通電 紙面M=Bthen通電 紙面積=St−hen通電 紙面積=M then通電 紙面積=Bthen通電 l規則l0) 1f 温度偏差=Pand 紙面積=Sthen通
電時間=SS (規則11) ]f 温度偏差=Pand 紙面端=M then通
電時間=SS (規則12) If 温度偏差=Pand 紙面積=Bthen通
電時間=S 以上12規則を定義する。また、以上の規則をまとめて
、第6図にファジィ変数のみて表した。なお、上記規則
のIfとthenの間の部分を前件部、then以降を
後件部と呼ぶことにする。
通電時間=L (規則2) If 温度偏差=NBand 紙面積=M the
n通電時間=LL (規則3) If 温度偏差=NBand 時間=LL (規則4) If 温度偏差=N3and 時間=S (規則5) 1f 温度偏差=NSand 時間=L (規則6) 1f 温度偏差=NSand 時間=LL (規則7) If 温度偏差=ZOanc1 時間=SS (規則8) If 温度偏差=ZOand 時間=S (規則9) 1f 温度偏差=ZOand 時間=S 紙面積=Bthen通電 紙面積=SLhen通電 紙面積=M then通電 紙面M=Bthen通電 紙面積=St−hen通電 紙面積=M then通電 紙面積=Bthen通電 l規則l0) 1f 温度偏差=Pand 紙面積=Sthen通
電時間=SS (規則11) ]f 温度偏差=Pand 紙面端=M then通
電時間=SS (規則12) If 温度偏差=Pand 紙面積=Bthen通
電時間=S 以上12規則を定義する。また、以上の規則をまとめて
、第6図にファジィ変数のみて表した。なお、上記規則
のIfとthenの間の部分を前件部、then以降を
後件部と呼ぶことにする。
次に、ト記規則を用いて行なうファジィ推論の手法につ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、検知手段によって温度を入力し、温度偏差を求め
、また、紙面端を得る。そして一つの規則について、前
件部に設定されたファジィ変数に、検知して得られた温
度偏差及び紙面端か属する度合を求める。求めた度合の
うち小さい方の度合を採用し、その採用した度合を 後
件部に設定された通電時間についてのファジィ変数に対
して、最適の度合と推論する。以下、各規則について同
様の推論を行なう。たたし、検知して得られた値の、前
件部のファジィ変数に属する度合かセロである場合には
、その規11jについての推論は行なわないこととする
。
、また、紙面端を得る。そして一つの規則について、前
件部に設定されたファジィ変数に、検知して得られた温
度偏差及び紙面端か属する度合を求める。求めた度合の
うち小さい方の度合を採用し、その採用した度合を 後
件部に設定された通電時間についてのファジィ変数に対
して、最適の度合と推論する。以下、各規則について同
様の推論を行なう。たたし、検知して得られた値の、前
件部のファジィ変数に属する度合かセロである場合には
、その規11jについての推論は行なわないこととする
。
このようにし・て、各後件部に対して最適な度合を求め
、最後にその最適な度合の重み付き平均を算出して、通
電時間を示す定量的な値を求め制御量とする。
、最後にその最適な度合の重み付き平均を算出して、通
電時間を示す定量的な値を求め制御量とする。
次に、第7図を用いて具体的な例について説明する。な
お、説明を簡略化するために、規則5と規則8のみを用
いた例を示す。
お、説明を簡略化するために、規則5と規則8のみを用
いた例を示す。
得られた温度偏差をX、紙面端をyとする。第7図に示
すように規則5の前件部には、ファジィ変数NS、 M
か設定されている。そこで、温度偏差XかNSに対して
属する度合をメンバーシップ関数から求める( U 5
(X )とする)。次に、紙面端yかMに属する度合を
メンバーシップ関数から求める( V 5(y )とす
る)。そして、U sCx )とV5(y)の最小値を
とり(U5(x〕<Vs(y)とする)、後件部に設定
された通電時間についてのファジィ変数りにおける最適
な度合を上記最小値US(X)と推論する。同様にして
規則8から、上記XかZOに属する度合U8(X)と、
上記yかMに属する度合Va(y)から、Sに3ける最
適な度合をV8(y)と推論する。次に、上記りを示す
メンバーシップ関数を度合U5(X)て区切ったときに
形成される台形と、上記S+示すメンバーシッフ関数を
度合Va(y)で区切ったときに形成される台形とを合
成し、合成された領域の面積における重心を求める。そ
の重心に対応した横軸の点か求めようとする定量的な通
電時間となる。
すように規則5の前件部には、ファジィ変数NS、 M
か設定されている。そこで、温度偏差XかNSに対して
属する度合をメンバーシップ関数から求める( U 5
(X )とする)。次に、紙面端yかMに属する度合を
メンバーシップ関数から求める( V 5(y )とす
る)。そして、U sCx )とV5(y)の最小値を
とり(U5(x〕<Vs(y)とする)、後件部に設定
された通電時間についてのファジィ変数りにおける最適
な度合を上記最小値US(X)と推論する。同様にして
規則8から、上記XかZOに属する度合U8(X)と、
上記yかMに属する度合Va(y)から、Sに3ける最
適な度合をV8(y)と推論する。次に、上記りを示す
メンバーシップ関数を度合U5(X)て区切ったときに
形成される台形と、上記S+示すメンバーシッフ関数を
度合Va(y)で区切ったときに形成される台形とを合
成し、合成された領域の面積における重心を求める。そ
の重心に対応した横軸の点か求めようとする定量的な通
電時間となる。
以上のようにして、最適な制御量を求めることかてきる
。本実施例においては、さらに、もう一つの状態量であ
る原稿濃度による影響も考慮に入れるため、温度偏差と
原稿濃度に対する通電時間についてのファジィ制御規則
を定め、上記の手法と同様にして定量的な通電時間を求
める。そして、最後に二つの定量的な通電時間の平均を
求めることによって最Y的な制御?を得るようにした。
。本実施例においては、さらに、もう一つの状態量であ
る原稿濃度による影響も考慮に入れるため、温度偏差と
原稿濃度に対する通電時間についてのファジィ制御規則
を定め、上記の手法と同様にして定量的な通電時間を求
める。そして、最後に二つの定量的な通電時間の平均を
求めることによって最Y的な制御?を得るようにした。
なお、温度偏差と原稿濃度に対する通電時間についての
ファジィ制御規則は第8図に示すものを用いた。
ファジィ制御規則は第8図に示すものを用いた。
次に第9図のフローチャートを用いて本実施例装置にお
ける通電時間設定までの流れを説明する。
ける通電時間設定までの流れを説明する。
先ず、サーミスタ7によって定着ローラ35の表面温度
を検知して(ステップ10口)、次に紙サイズを検知す
る(ステップ101)。そして、検知した値がら温度偏
差及び紙面端を計算する(ステップ102)。算出され
た値に基ついて第6図に示す各ファジィ規則から推論を
行なう(ステップ103からステップ105)。たたし
、この際、ファジィ変数に属する度合かゼロとなる場合
には、その規則による推論は行なわない。全ての規則に
ついて推論か終了すると、推論によって得られた各台形
を合成しくステップ106)、その重心を計算しこれを
重心lとする(ステップ107)。次に、感光ドラムの
表面電位をセンサ9によって検知しくステ・・フl08
)、検知された値に基ついて、第8図に示す各ファジィ
規則から推論を行なう(ステップ109からステップ1
11)。この場合にもファジィ変数がセロとなるときは
その規則による推論は行なわない。上記各ファジィ規則
についての推論が1了すると、推論によって得られた各
台形を合成しくステップ112)、その重心を計算して
これを重心2とする(ステップ113)。汝に、先に計
算した重心1と上記重心2の重心を計算しくステップI
I4ノ、第5図(D)のメンバーシップ関数より上記重
心に対する定量的な通電時間を求めて制御量とする(ス
テップ115)。
を検知して(ステップ10口)、次に紙サイズを検知す
る(ステップ101)。そして、検知した値がら温度偏
差及び紙面端を計算する(ステップ102)。算出され
た値に基ついて第6図に示す各ファジィ規則から推論を
行なう(ステップ103からステップ105)。たたし
、この際、ファジィ変数に属する度合かゼロとなる場合
には、その規則による推論は行なわない。全ての規則に
ついて推論か終了すると、推論によって得られた各台形
を合成しくステップ106)、その重心を計算しこれを
重心lとする(ステップ107)。次に、感光ドラムの
表面電位をセンサ9によって検知しくステ・・フl08
)、検知された値に基ついて、第8図に示す各ファジィ
規則から推論を行なう(ステップ109からステップ1
11)。この場合にもファジィ変数がセロとなるときは
その規則による推論は行なわない。上記各ファジィ規則
についての推論が1了すると、推論によって得られた各
台形を合成しくステップ112)、その重心を計算して
これを重心2とする(ステップ113)。汝に、先に計
算した重心1と上記重心2の重心を計算しくステップI
I4ノ、第5図(D)のメンバーシップ関数より上記重
心に対する定量的な通電時間を求めて制御量とする(ス
テップ115)。
以上説明したように、本実施例によれば、複数の状態量
に基づいて、清掃用ウェブの駆動モータの通電時間を最
適な値に設定することかてきるので、オフセットトナー
の清掃を効果的に行なうことかてきる。
に基づいて、清掃用ウェブの駆動モータの通電時間を最
適な値に設定することかてきるので、オフセットトナー
の清掃を効果的に行なうことかてきる。
〈第二実施例〉
次に、本発明の第二実施例を第10図ないし第13図を
用いて説明する。なお、第一実施例との共通箇所には同
一符号を付して説明を省略する。
用いて説明する。なお、第一実施例との共通箇所には同
一符号を付して説明を省略する。
本実施例は、周囲温度及びメインスイッチをオンの状態
にして通電を開始したときからの経過時間を状態量とし
て、定着ローラの設定温度をファジィ推論した後、第一
実施例の制御を続けて行なうものである。第10図(A
)、CB)は、状態ψである周囲温度とメインスイ、・
7チをオンの状態にして通電を開始したときからの経過
時間のファジィ集合のメンバーシップ関数を示している
。また制御量として設定温度のファジィ集合のメンバー
シップ関数を第10図(C)に示した。
にして通電を開始したときからの経過時間を状態量とし
て、定着ローラの設定温度をファジィ推論した後、第一
実施例の制御を続けて行なうものである。第10図(A
)、CB)は、状態ψである周囲温度とメインスイ、・
7チをオンの状態にして通電を開始したときからの経過
時間のファジィ集合のメンバーシップ関数を示している
。また制御量として設定温度のファジィ集合のメンバー
シップ関数を第10図(C)に示した。
先ず、周囲温度に関しては、
低温というのをTL(Temperature Law
)高温というのを7H(Temperature Hi
gh)中温というのをTM(Temperature
Mediuwe)て表した。また、メインスイッチをオ
ンの状態にして通電を開始してからの経過時間に関して
は短いものをS (Short)、中ぐらいのものをM
(Medium)、長いものをL (Long)とし
た。
)高温というのを7H(Temperature Hi
gh)中温というのをTM(Temperature
Mediuwe)て表した。また、メインスイッチをオ
ンの状態にして通電を開始してからの経過時間に関して
は短いものをS (Short)、中ぐらいのものをM
(Medium)、長いものをL (Long)とし
た。
また、設定温度として高温設定を高、中温設定を中、低
温設定を低と記したメンバーシップ関数て表わしている
。
温設定を低と記したメンバーシップ関数て表わしている
。
そして、ファジィT制御規則については、第11図に示
したものを用いた。次にファジィ推論の一例を第12図
に基づいて説明すると検知した周囲温度かIO’C1経
過時間か22.5分であったとすると、先ずlOoCと
いうのはTL= 1となり、経過時間22.5分という
のはS = O,S及びM = 0.5となる。この1
と0.5の最小値をとり、中温及び高温設定のメンバー
シップ関数の頭を0.5で切り落し、両メンバーシップ
関数の重心を取ることて具体的数値として185℃をこ
の例では得ることかてきる。このようにして、周囲温度
、経過時間から定着ローラの設定温度かファジィ推論さ
れる。そしてこの設定温度か変わることによって温度偏
差(ローラ表面温度から設定温度を引いた値)か周囲温
度と経過時間の影響をうけ変化し、さらにはウェフ送り
モータ通電時間かその影響をうけて変化することになる
。
したものを用いた。次にファジィ推論の一例を第12図
に基づいて説明すると検知した周囲温度かIO’C1経
過時間か22.5分であったとすると、先ずlOoCと
いうのはTL= 1となり、経過時間22.5分という
のはS = O,S及びM = 0.5となる。この1
と0.5の最小値をとり、中温及び高温設定のメンバー
シップ関数の頭を0.5で切り落し、両メンバーシップ
関数の重心を取ることて具体的数値として185℃をこ
の例では得ることかてきる。このようにして、周囲温度
、経過時間から定着ローラの設定温度かファジィ推論さ
れる。そしてこの設定温度か変わることによって温度偏
差(ローラ表面温度から設定温度を引いた値)か周囲温
度と経過時間の影響をうけ変化し、さらにはウェフ送り
モータ通電時間かその影響をうけて変化することになる
。
第13図にこのファジィ推論によってウェフモータの通
電時間を決定するフローチャートを示した。ステップ2
08以降は第一実施例と同様である。ここて示すように
状8量の入力は周囲温度経過時間、ローラ表面温度、紙
サイズ感光体表面電位の合計五つの状態量から成り、最
終的な制御凝テアル。ウェブモータ通電時間を制御して
いる。
電時間を決定するフローチャートを示した。ステップ2
08以降は第一実施例と同様である。ここて示すように
状8量の入力は周囲温度経過時間、ローラ表面温度、紙
サイズ感光体表面電位の合計五つの状態量から成り、最
終的な制御凝テアル。ウェブモータ通電時間を制御して
いる。
さらにこの他に紙種の指定信号や、定着装置動作履歴や
加圧ローラの加圧力等の状態量を加えて、ウェブモータ
通電時間をファジィ推論により決定しても良い。
加圧ローラの加圧力等の状態量を加えて、ウェブモータ
通電時間をファジィ推論により決定しても良い。
く第三実施例〉
次に、本発明の第三実施例を第14図ないし第18図に
基づいて説明する。なお、第一実施例との共通箇所には
同一符号を付して説明を省略する。
基づいて説明する。なお、第一実施例との共通箇所には
同一符号を付して説明を省略する。
本実施例は、清掃用ウェフを用いずにいわゆるフェルト
ローラと呼ばれる離型剤塗布清掃用ローラを用いた例を
示す。第14図において42はフェルトローラて耐熱性
の繊維を植毛して、離型剤たるシリコーンオイルを含浸
したフェルトを円筒形に巻き1けたローラである。また
43は、オイル塗布量(図示せf)によつ汲みFげら
れたシリコーンオイルをフェルトローラ・12に供、給
するためのノズルである。さらに、44はシリコーンス
ポンジ等でてきたゴムローラて定石ローラへのオイル塗
布状態を、該ゴムローラと定着ローラとの摩擦力変化に
より検知するセンサて、回転トルク計(図示せす)につ
なかれている。
ローラと呼ばれる離型剤塗布清掃用ローラを用いた例を
示す。第14図において42はフェルトローラて耐熱性
の繊維を植毛して、離型剤たるシリコーンオイルを含浸
したフェルトを円筒形に巻き1けたローラである。また
43は、オイル塗布量(図示せf)によつ汲みFげら
れたシリコーンオイルをフェルトローラ・12に供、給
するためのノズルである。さらに、44はシリコーンス
ポンジ等でてきたゴムローラて定石ローラへのオイル塗
布状態を、該ゴムローラと定着ローラとの摩擦力変化に
より検知するセンサて、回転トルク計(図示せす)につ
なかれている。
以上のような本実施例装置においては、フェルトローラ
4!lに供給するシリコーンオイル量を制御量とし・て
用いる。そして状態ψとしては摩擦力検知センサからの
信号と原稿濃度(感光ドラム表面電位)を用いることに
する。
4!lに供給するシリコーンオイル量を制御量とし・て
用いる。そして状態ψとしては摩擦力検知センサからの
信号と原稿濃度(感光ドラム表面電位)を用いることに
する。
第15図(A)、(8)に摩擦力と感光ドラム表面電位
を状態量としたメンバーシップ関数を示した。先ず、第
15図(A)は摩擦力の状態を表すメジバーシップ関数
である。
を状態量としたメンバーシップ関数を示した。先ず、第
15図(A)は摩擦力の状態を表すメジバーシップ関数
である。
Sは摩擦力か小さい
Mは摩擦力か中ぐらい
Lは摩擦力か大きい
を表わしている。
第15図(B)は原稿濃度を示すために感光ドラム表面
電位の平均値を取ったものである。
電位の平均値を取ったものである。
’bLは表面電位か非常に低く濃度か非常に低いLは表
面電位か低く濃度か低い Hは表面電位か高く濃度か高い H)lは表面電位か非常に高く濃度か非常に高いを表わ
している。
面電位か低く濃度か低い Hは表面電位か高く濃度か高い H)lは表面電位か非常に高く濃度か非常に高いを表わ
している。
また、第16図はシリコーンオイル塗布量を示す制御量
である。
である。
SはS朧all塗布量少ない
MはMed団■ 塗布量中ぐらい
BはBig塗布塗布量
管示している。
第17図かファジィ制御規則を表に示したものである。
このファジィ制御規則から、制御量である塗布量を決定
する方法は第−実施例及び第二実施例と同してありここ
ては省略することにする。
する方法は第−実施例及び第二実施例と同してありここ
ては省略することにする。
第18図にこのオイル塗布線決定のフローチャートを示
した。先ず 摩擦力検知センサ、14により摩擦力(回
転トルクλを人力しくステ・ンブ3 [1[1>次に、
第2図に示すセンサ9によってW稿濃度を表面電位)を
人力する(ステップ301)。その後、第17図に示し
たファジィ制御規則にしたかつて、全てのルールについ
て推論し、(ステップ302からステップ304〕、他
の実施例と同様に台形の集合を合成する(ステップ」0
5)。そして、この重心を計算しくステップ306)こ
の重心をもとにオイル塗布量の決定を行う(ステ・ンプ
307)。このようにオイル塗布量を最適に制御するこ
とかてきる。
した。先ず 摩擦力検知センサ、14により摩擦力(回
転トルクλを人力しくステ・ンブ3 [1[1>次に、
第2図に示すセンサ9によってW稿濃度を表面電位)を
人力する(ステップ301)。その後、第17図に示し
たファジィ制御規則にしたかつて、全てのルールについ
て推論し、(ステップ302からステップ304〕、他
の実施例と同様に台形の集合を合成する(ステップ」0
5)。そして、この重心を計算しくステップ306)こ
の重心をもとにオイル塗布量の決定を行う(ステ・ンプ
307)。このようにオイル塗布量を最適に制御するこ
とかてきる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、定着ローラ温度
、原稿濃度及び紙サイズ等の多くの状態量からファジィ
推論によって制a@である清掃力差ひに離型剤塗布使方
を制御するのて、定着ローラへの離型剤塗布及び清掃を
最適化することか容易に行なえる。
、原稿濃度及び紙サイズ等の多くの状態量からファジィ
推論によって制a@である清掃力差ひに離型剤塗布使方
を制御するのて、定着ローラへの離型剤塗布及び清掃を
最適化することか容易に行なえる。
したかって、オフセットトナーによって画像に悪影響を
与えるこのない定着装置を提供できる。
与えるこのない定着装置を提供できる。
第1図は衣発明の第一実施例装置における制御部の概略
構成を示すフロ・ツク図、第2図は本発明の第一実施例
装置の概略構成を示す断面図、第3図は第2図装置に用
いられる定石装置の概略構成を示す断面図、第4図は第
3図装置の清掃用ウェフにおける駆動機構の概略構成を
示す一部破断斜視図、第5図(A)は第一実施例装置に
おける温度偏差のメンバーシップ関数を示す図、第5図
(B)は第一実施例装置における紙面績のメンバーシッ
プ関数を示す図、第5図(C)は第一実施例装置におけ
る原稿濃度のメンバーシップ関数を示す図、第5図(D
)は第一実施例装置における清掃用ウェブの駆動モータ
通電時間のメンバーシップ関数を示す図、第6図は第一
実施例装置におけるファジィ制御規則を示す図、第7図
は第一実施例装置におけるファジィ推論の一例を示す図
、第8図は第−実施例装置における他のファジィ制御規
則を示す図、第9図は第一実施例装置におけるファシイ
制御の流れを示すフローチート、第10図(八)は本発
明の第二実施例装置にEけ予用囲温度のメンバーシップ
関数を示す図、第1”f )は第二実施例装置における
経過時間のメンバーシップ関数を示す図、第10図CC
)は第二実施例装置における設定温度のメンバーシップ
関数を示す図 第11図は第二実施例装置におけるファ
ジィ制御規則を示す図、第12図は第一実施例装置にお
けるファジィ推論の一例を示す図、第13図は第二実施
例装置におけるファジィ制御の流れを示すフローチャー
ト、第14図は本発明の第三実施例装置の概略構成を示
す断面図、第15図(A)は第三実施例装置における摩
擦力のメンバーシップ関数を示す図、第15図(B)は
第三実施例装置における原稿濃度のメンバーシップ関数
を示す図、第16図は第三実施例装置における塗布量の
メンバーシップ関数を示す図、第17図は第三実施例装
置におけるファジィ制御規則を示す図、第18図は第三
実施例装置におけるファジィ制御の流れを示すフローチ
ャートである。 l・・・・・・・・・制御手段、推論手段、計算手段(
CPIj!2・・・・・・・・・記憶手段(ROM)7
.8.9・・・状態量検知手段 (+−ミスタ、センサラ
構成を示すフロ・ツク図、第2図は本発明の第一実施例
装置の概略構成を示す断面図、第3図は第2図装置に用
いられる定石装置の概略構成を示す断面図、第4図は第
3図装置の清掃用ウェフにおける駆動機構の概略構成を
示す一部破断斜視図、第5図(A)は第一実施例装置に
おける温度偏差のメンバーシップ関数を示す図、第5図
(B)は第一実施例装置における紙面績のメンバーシッ
プ関数を示す図、第5図(C)は第一実施例装置におけ
る原稿濃度のメンバーシップ関数を示す図、第5図(D
)は第一実施例装置における清掃用ウェブの駆動モータ
通電時間のメンバーシップ関数を示す図、第6図は第一
実施例装置におけるファジィ制御規則を示す図、第7図
は第一実施例装置におけるファジィ推論の一例を示す図
、第8図は第−実施例装置における他のファジィ制御規
則を示す図、第9図は第一実施例装置におけるファシイ
制御の流れを示すフローチート、第10図(八)は本発
明の第二実施例装置にEけ予用囲温度のメンバーシップ
関数を示す図、第1”f )は第二実施例装置における
経過時間のメンバーシップ関数を示す図、第10図CC
)は第二実施例装置における設定温度のメンバーシップ
関数を示す図 第11図は第二実施例装置におけるファ
ジィ制御規則を示す図、第12図は第一実施例装置にお
けるファジィ推論の一例を示す図、第13図は第二実施
例装置におけるファジィ制御の流れを示すフローチャー
ト、第14図は本発明の第三実施例装置の概略構成を示
す断面図、第15図(A)は第三実施例装置における摩
擦力のメンバーシップ関数を示す図、第15図(B)は
第三実施例装置における原稿濃度のメンバーシップ関数
を示す図、第16図は第三実施例装置における塗布量の
メンバーシップ関数を示す図、第17図は第三実施例装
置におけるファジィ制御規則を示す図、第18図は第三
実施例装置におけるファジィ制御の流れを示すフローチ
ャートである。 l・・・・・・・・・制御手段、推論手段、計算手段(
CPIj!2・・・・・・・・・記憶手段(ROM)7
.8.9・・・状態量検知手段 (+−ミスタ、センサラ
Claims (4)
- (1)記録材に未定着現像剤像を定着せしめる定着手段
と、該定着手段への現像剤の付着を防止するために該定
着手段へ離型剤を供給せしめる離型剤供給手段と、上記
定着手段に付着した現像剤を清掃せしめる清掃手段とを
備えた定着装置において、 上記離型剤の供給量並びに清掃力を制御せしめる制御手
段と、上記定着手段に付着する現像剤の量に影響を及ぼ
す周囲環境の状態量を検知せしめる状態量検知手段と、 定量的変数である上記状態量及び上記制御手段の制御量
を、いくつかの定性的なあいまい変数で表し、上記定量
的変数が該あいまい変数に属する度合を関数で表したあ
いまい集合を記憶する記憶手段と、 上記状態量を示すあいまい変数と上記制御量を示すあい
まい変数の関係を複数の条件付命題によって表したあい
まい制御規則を記憶する記憶手段と、 一つの条件付命題を選び、該条件付命題の前件部に設定
された状態量を示すあいまい変数に、上記状態量検知手
段によって検知した値が属する度合を求め、上記条件付
命題の後件部に設定された制御量を示すあいまい変数に
対して最適と思われる度合を、上記求めた度合から推論
する推論手段と、 上記推論を所定の複数の条件付命題について行なった結
果得られた、上記制御量を示すあいまい変数に対して最
適と思われる度合の、重み付き平均を算出することによ
って、上記制御量についての定量的値を得る計算手段と
を備えた定着装置。 - (2)状態量検知手段によって検知される状態量は、周
囲温度、定着ローラ表面温度、画像形成装置本体の電源
投入後時間、記録材の大きさ、記録材の種類、記録材上
の現像剤量、現像剤の種類、加圧ローラの加圧力、加圧
ローラのゴム硬度、定着装置動作履歴、定着ローラの回
転速度、定着ローラの摩擦力のうち少なくとも一つであ
ることとする請求項(1)に記載の定着装置。 - (3)制御手段による制御量は、清掃ウェブの送り量、
離型剤の塗布量、清掃手段及び離型剤塗布部材の押圧並
びに回転速度であることとする請求項(1)または請求
項(2)に記載の定着装置。 - (4)あいまい制御規則は、状態量たる温度が低いほど
、また、記録材上の現像剤量が多いほど、また、記録材
の大きさが大であるほど、制御量たる離型剤の供給量ま
たは清掃力を増大させるように設定されていることとす
る請求項(1)ないし請求項(3)に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255440A JP3009198B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255440A JP3009198B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134476A true JPH04134476A (ja) | 1992-05-08 |
| JP3009198B2 JP3009198B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=17278800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2255440A Expired - Fee Related JP3009198B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3009198B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265114A2 (en) | 2001-06-04 | 2002-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device, web differential gear and image formation apparatus |
| US8073373B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web |
| JP2016180926A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2020056821A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社沖データ | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2255440A patent/JP3009198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265114A2 (en) | 2001-06-04 | 2002-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device, web differential gear and image formation apparatus |
| US8073373B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web |
| JP2016180926A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3009198B2 (ja) | 2000-02-14 |
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