JPH0413459A - 遠心力鋳造法 - Google Patents

遠心力鋳造法

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JPH0413459A
JPH0413459A JP11356990A JP11356990A JPH0413459A JP H0413459 A JPH0413459 A JP H0413459A JP 11356990 A JP11356990 A JP 11356990A JP 11356990 A JP11356990 A JP 11356990A JP H0413459 A JPH0413459 A JP H0413459A
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molten metal
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casting
peripheral surface
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JP11356990A
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Shinya Takeno
竹野 慎也
Hiroyoshi Inagaki
稲垣 博巧
Michio Toyofuku
豊福 理夫
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KURITA TEKKOSHO KK
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KURITA TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ′産業上の利用分野」 本願発明は拡径しjづ、5[−1部を有する鋳鉄’Qを
製造する遠心力鋳造法に係る。
[従来の技術] 従来より水道用管路の主流を占める鋳鉄管を製造するに
ついては遠心力鋳造法を採用している。
第8図はその概要を示し、円筒状の金型1aの内周面に
レジンコーテッド砂を焼結した薄い皮層2aを添着し、
拡径した受口部については金型内周面を退入して拡径部
外面を形成するとともに、この部分に中子3aを挿入し
、環状のバンド4aを金型入口に嵌め込んでピン5aで
係止する。このように準備した金型1aを二連の支持ロ
ーラ6aの上に載せ、高速回転しつつ金属浴mMa(最
も多くはダクタイル鋳鉄)を注入すると、溶湯は遠心力
によって金型内周面へ押し付けられつつ凝固に至るので
、凝固後、金型内周面の皮層も中子も熱によって崩壊し
受口を有する鋳鉄管が金型から仇き出される。
ところで古くから、遠心力鋳造法で製作される鋳鉄管、
特にダクタイル鋳鉄管は、耐食性や耐搬性、圧縮強度な
どを高く評価され地中に埋設する水道管路、下水、ガス
などの管路に殆ど使用されるが、管路を布設することが
最近は重要な問題となってきた。
管路は通常道路の地下に埋設するから、過去には地上か
ら掘削して所望の深さの溝を作り、この中へ鋳鉄管を挿
入して繋ぎ合せ、その復元の姿に埋め戻していたが、こ
の間の交通の停滞が激化して新しい対応を迫られてきた
非掘削の推進工法はこの対案として急速に普及した管の
布設工法で、発進坑を掘り下げ、この坑から、この坑か
ら水平に鋳鉄管7aを地中へ圧入し、1本が圧入されれ
ば、その受ロア1a(拡径部)へ次の管の挿しロア3a
(直線部)を嵌め込んで次の管の後端から圧入するもの
で、第9図にその状態を示している。
[発明が解決しようとする課題] 鋳鉄管の布設方法か推進工法を主力とし、また既設の管
路を更進する場合にも旧管の中へ新管を内ITるいわゆ
るパイプインパイプ方式など後方からの押圧によって前
進する工法か多数を占めるようになると、従来の掘削方
式の鋳鉄管とは異なる新しい要件か萌える。
すなわち第9図で明らかなように後続の管は後端からの
ジヤツキなどによる水平の押圧力を鋳鉄管7aの受口部
71aの最深部72aで集中的に後管の挿ロア3aの先
端74aから受けなければならず、内面のモルタルライ
ニング76aを除くメタルタッチだけが受圧面となる。
この押圧力は強力であり、管路が長くなる程後方からの
伝達も加重されるのに対し、図のように最深部72aと
先端74aとの接触面積か小さいため、多少のズレ又は
管路の必要とする屈曲などがあると、受圧面が極端に狭
小となって集中荷重が大きくなり過ぎたり、場合によっ
ては受圧面が外れる懸念さえあり得る。
したかって従来は発進坑と到達坑の間に長さの制約かあ
り、多少の誤差を吸収し得る範囲に一度に可能な布設工
事の長さを留めざるを得なかった。
もちろん受圧面を増大するために鋼製のリングを前記の
受口最深部へ内嵌する手法も考えられるか、訳でもなく
課題の完全な解決には程遠いと言わざるを得ない。
本願発明は以上にへた課題を解決するために特に推進工
法に好適な受圧部を形成する鋳鉄管の遠心力鋳造法の提
供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願発明に係る遠心力鋳造法は、受口部内周面を逆転し
た中子を成形するときに、該中子の所望の位置に外径は
中子外径と等しく、内径は予定する鋳鉄管直線部の内径
より小さい鋼製の円環を埋設して成形し、該中子を円筒
金型内の拡径部へ挿入して固定し、金型を高速回転しつ
つ所定の金属溶湯を鋳造して、凝固後内周面に環状の突
条を一体的に修正することによって前記の課題を解決し
た。
[作用・実施例] 本願発明の作用を実施例を示す第1図から第4図によっ
て説明する。
第1図は本願における中子3の実施例であって、環状の
バンド4に支えられて良崩壊性の砂で成形された砂@3
1と、その両端に接着された鋼製の円環32とからなる
。円環32の外径は砂層31と等しく、内径dは予定し
ている鋳鉄管7の内径りより小さく設定されている。
第2図中子3を円筒状の金型1の受口部へ挿入し、ハン
ド4をピン5て係止して所定の位置に固定した上で金型
を高速回転しつつ金属溶湯Mを公知の手段で注入してい
る状態を締視している。溶湯Mは金型の一端から遠心力
を受けて内壁へ押し付けられながらレシンコーテツドサ
ンドの皮@2の上を螺旋状に走り扱けて他端に至り、中
子と金型の拡径部とて形成した環状中空部へ達し、鋳込
みの進行と共にこの中空部を充たし、露出している中子
の円環面33ヤ外周面34と接触し鋳くるむ。円環は金
型と共に激しく回転しているから、押圧する溶湯と相対
的に移り替りなからその高熱を与えられて前面や側面の
露出している部分は溶融をはじめ、溶湯が凝固する時に
は、境界面か溶知は合い識別できない程度にまで一体的
溶肴状態にν 達する。
この作用は円環の容積と溶湯の保有顕熱から必然的に生
じるもので、結局、凝固後、回転を停止した金型内には
、皮層2や中子3の砂の部分は熱を受けて崩壊し、所定
の外径と、内径りより内部へ突設した突条75を具えた
鋳造管が残される。
この状態が第3図に示される。
第4図はこの実施例によって製造した遠心力鋳鉄管を推
進工法に適用している状態を示し、鋳鉄管7の受口の最
深部72は従来より遥かに広い受圧面を形成しているか
ら、工事中の多少のずれや変動、屈曲を十分吸収して工
事の円滑進行を保障する。
第5図は実施例を示し、中子3の砂の造型部分に段差を
付けて円環を三側面から埋め込む形として、鋼製の円環
の位置決めをより正確に固定し、鋳造後における突条の
寸法精度を向上するという特有の効果をもたらす。
また第6図イ2口と第7図は円環32の異なる実施例を
示し、第6図イ1口では円環の前面33に、また第7図
では同じく外周面34に多数の切り欠き溝35.36を
それぞニアz [!]設して段差を切り込み、溶湯との
接触面を増大して、より強固に溶着一体止するように図
ったものである。
[発明の効果] 本願発明は以上に述べたような構成よりなるから推進工
法中の多少の抑圧方向の誤差、屈曲などをよく吸収して
安定した圧入ができる。そのため、発進坑と到達坑との
間隔を長くとっても発生する誤差の総和に十分対応でき
るから、布設作業の時間と費用を大幅に軽減する効果が
ある。
一体的に周設した突条は、別個の部材としてリングを介
装するよりも遥かに強力であり、面積の増大効果か等し
いとしても明らかに凌駕する材力を保有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例のうち中子の垂直断面図、第
2図と第3図は製造の各段階における作用を示す垂直断
面図、第4図は本願発明の方法を実施した鋳造品の使用
態様を説明する垂直断面図、第5図は中子の別の実施例
を示す垂直断面図、第6図イ2口は円環の別の実施例を
示す平面図と正面図、第7図はさらに別の円環実施例を
示す平面図、第8図は従来の遠心力鋳造法を示す垂直断
面図、第9図は従来の鋳鉄管の使用態様を説明する垂直
断面図。 1・・・・・・金型、3・・・・・・中子、7・・・・
・・鋳鉄管31・・・・・・砂層、32・・・・・・円
環、33・・・・・・前面34・・・・・・外周面、3
5.36・・・・・・切り欠き溝71・・・・・・受口
、72・・・・・・最深部、73・・・・・・挿ロア4
・・・・・・先端、75−・・・・・突条、d・・・・
・・中子外径D・・・・・・鋳鉄管直線内径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端に拡径した受口部を有する鋳鉄管を製造する
    遠心力鋳造法において、受口部内周面を逆転した中子を
    成形するときに、該中子の所望の位置に外径は中子外径
    と等しく、内径は予定する鋳鉄管直線部の内径より小さ
    な鋼製の円環を埋設して成形し、該中子を円筒金型内の
    拡径部へ挿入して固定し、金型を高速回転しつつ所定の
    金属溶湯を鋳造して、凝固後内周面に環状の突条を一体
    的に周設することを特徴とする遠心力鋳造法。
  2. (2)請求項(1)において円環の外周面又は露出する
    前面に多数の切り欠き溝を凹設したことを特徴とする遠
    心力鋳造法。
JP2113569A 1990-04-28 1990-04-28 遠心力鋳造法 Expired - Lifetime JPH0818120B2 (ja)

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JPH0413459A true JPH0413459A (ja) 1992-01-17
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011212732A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Kurimoto Ltd 鋳鉄管の受口成形用中子の保持バンド、受口成形用中子の造型方法および鋳鉄管
JP2021148266A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 株式会社栗本鐵工所 ハウジング管の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50122424A (ja) * 1974-03-13 1975-09-26
JPS6454952U (ja) * 1987-09-30 1989-04-05

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