JPH04134676A - 磁気ディスク装置のキャリッジ構造 - Google Patents

磁気ディスク装置のキャリッジ構造

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JPH04134676A
JPH04134676A JP25471290A JP25471290A JPH04134676A JP H04134676 A JPH04134676 A JP H04134676A JP 25471290 A JP25471290 A JP 25471290A JP 25471290 A JP25471290 A JP 25471290A JP H04134676 A JPH04134676 A JP H04134676A
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JP
Japan
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bearing
magnetic disk
carriage structure
disk device
carriage
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JP25471290A
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Inventor
Toshiaki Makino
俊昭 牧野
Marutomo Gotou
丸朋 後藤
Hideyuki Kimura
秀行 木村
Takashi Yamaguchi
高司 山口
Hirotake Hirai
洋武 平井
Takashi Kono
敬 河野
Hideaki Amano
天野 英明
Akio Takatsuka
章郎 高塚
Toshio Matsushita
松下 敏男
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に係り、特に温度変化に対す
る熱変形を減少させるキャリッジ構造に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は特開昭63−188878号公報に記載さ
れる様に、アクチュエータアーム等を一体的に形成し、
磁気ヘッドをネジ又は接着剤で固定した支持アーム等を
先端に取り付けている。これにより温度変化に伴って生
ずる結合部での熱変形を小さくし、磁気ヘッドの位置ず
れを防止している。又、同様な装置には米国特許第47
96122号明細書、実開昭64−12264号公報、
実開平1−140669号公報、及び実開平1−140
670号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、温度変化により回転軸に取付けられた
軸受と、基端が共通のアーム支持部で一体的に支持され
且つアーム支持部の軸方向に互いに離間してガイドアー
ムが並設されている構造の一体化キャリッジの軸受部と
の間に発生する熱変形力が最上部のガイドアームに伝達
するのを防止する点については充分に配慮されておらず
、すなわち、変形の最小化構造については配慮されてお
らず、サーボ面サーボ方式による磁気ディスク装置の熱
オフトラック量をさらに低減する点について問題を有し
ていた。ここで、熱オフトラック量とは後述するが、最
上部のガイドアームとサーボ用のガイドアーム間の温度
上昇による熱変形量の差をいう。
本発明の目的は、回転軸に係合した最上部の軸受とそれ
にしまりばめ結合する一体化キャリツジの軸受部との間
に生ずる熱変形力が最上部のガイドアームに伝達するの
を阻止して、ヘッド先端の熱オフトラック量を小さくす
ることができ、以って温度変化による位置決め精度を向
上させることのできる磁気ディスク装置のキャリッジ構
造及び磁気ディスク装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、回転軸と、基端が
共通のアーム支持部で一体的に支持され且つアーム支持
部の軸方向に互いに離間して並設された複数のガイドア
ームと、前記アーム支持部の上下両端位置に形成された
軸受部と、この軸受部と結合して前記回転軸に前記アー
ム支持部を回動自在に取り付ける軸受と、を備えた磁気
ディスク装置のキャリッジ構造において、最上部の前記
ガイドアーム中心線位置が上部の前記軸受の中心線位置
より上位に形成され、上部の前記軸受部にその上面より
下方向に向かう凹部が形成されていることを特徴とする
ものである。ここで、最上部のガイドアーム及び凹部の
部分が他のガイドアーム及びアーム支持部の部分と別体
に形成され、両者が締結部材で一体に固定されているも
のがよい。
また、本発明は、回転軸と、基端が共通のアーム支持部
で一体的に支持され且つアーム支持部の軸方向に互いに
離間して並設された複数のガイドアームと、前記アーム
支持部の上下両端位置に形成された軸受部と、この軸受
部と結合して前記回転軸に前記アーム支持部を回動自在
に取り付ける軸受と、を備えた磁気ディスク装置のキャ
リッジ構造において、最上部の前記ガイドアーム中心線
位置が上部の前記軸受の中心線位置より上位に形成され
、上部の前記軸受と前記軸受部との間に他部材より成る
バッファリングが設けられ、このバッファリングにその
上面より下方向に向う凹部が形成されているものである
また、本発明は、回転軸と、基端が共通のアーム支持部
で一体的に支持され且つアーム支持部の軸方向に互いに
離間して並設された複数のガイドアームと、前記アーム
支持部の上下両端位置に形成された軸受部と、この軸受
部と結合して前記回転軸に前記アーム支持部を回動自在
に取り付ける軸受と、を備えた磁気ディスク装置のキャ
リッジ構造において、最上部の前記ガイドアーム中心線
位置が上部の前記軸受の中心線位置より上位に形成され
、前記軸受の軸受部との接触部分の上部角部に形成され
た切欠段部により凹部が形成されているものである。
前記キャリッジ構造のいずれかにおいて、最下部の前記
ガイドアーム中心線位置が下部の前記軸受の中心線位置
より上位に形成されているものがよい。また、凹部は少
なくとも一つ以上の周溝であるものや、周方向に互いに
離間して設けられた複数個の穴であるものがよい。また
、凹部は前記軸受と前記軸受部間の熱膨張係数の差によ
り生ずる変形力が最上部のガイドアームに伝達するのを
阻止する変形力逃し穴であるものがよい。
また、軸受の材料の熱膨張係数α。は軸受部の材料の熱
膨張係数α□より小さく設定されている(α0<α1)
ものがよい。また、軸受、軸受部及びバッファリングの
各材料の熱膨張係数をα。。
α、、α2とし、同じく各材料の弾性率をEo、El。
E2としたとき、 α。くα2くα1及びE o > E z > E 1
の関係を充たして設定されているものがよい。
前記キャリッジ構造のいずれかにおいて、軸受、軸受部
及びバッファリングは互いにしまりばめ結合で一体化さ
れているものがよい。また、凹部はその深さが前記軸受
の中心線とほぼ一致して形成されているものがよい。ま
た、凹部はその深さが前記ガイドアーム上面から2.0
〜6.0wnの範囲に形成されているものがよい。
また、本発明は、複数のディスクを互いに離間して重ね
合わせて回転するスピンドル軸と、このスピンドル軸を
回転させるスピンドル駆動部と、前記ディスクの情報記
録部と磁気情報をやり取りするヘッドと、このヘッドを
支持するガイドアームを備え該ガイドアームの基端にて
回転軸に回動自在に取り付けられているキャリッジと、
このキャリッジを回動させるアクチュエータと、を備え
た磁気ディスク装置において、前記キャリッジが前記の
いずれかのキャリンジ構造に形成されているものである
〔作用〕
最上部のガイドアーム近傍に凹部が設けられ、更に最上
部のガイドアームの中心線位置が上部の軸受の中心線位
置より上位に設けられていることにより、軸受と軸受部
との材料の熱膨張係数の違いにより生ずる熱変形力が前
記凹部で吸収され、最上部のガイドアームにまで伝達さ
れない6最下部のガイドアームの中心線位置を下部軸受
の中心線位置より上位に形成することにより下部にて発
生する熱変形力は構造的に最下部のガイドアームに伝達
しなくなり、全体としても熱変形力による位置決め精度
の向上を図れる。
凹部の具体的形状は周溝や複数の穴等が挙げられるが、
その他の形状でもよく、熱変形がガイドアームに伝達す
るのを阻止する変形力逃し形状であればよい。
特に、凹部の深さを軸受の幅中心線位置とをほぼ一致さ
せる様に、溝の形状を形成することで、温度変化による
軸受部と軸受の結合部間での熱変形力、特に軸受の幅中
央部に作用する集中熱変形力の最上部のガイドアームへ
の伝達を充分に阻止するので、サーボ信号用アームとデ
ータ信号用アーム間で生じる熱オフトラック量を小さく
することができる。
これにより、磁気ディスク装置として温度変化によるヘ
ッドの位置決め精度の向上を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明
する。
先ず第3図において、磁気ディスク装置llは、ベース
8上に設置され、上下方向に等間隔に配置された複数枚
のディスク2と、図示していないが下部に設けたスピン
ドルモータにより、ディスク2を重ね合わせて回転する
スピンドル軸3と、ディスク2上の磁気情報をリード、
ライト動作するヘッド4と、ヘッド4を上下方向及びア
クセス方向に支持するロードアーム5と、ガイドアーム
11を備えた一体化キャリッジ10と、それらのアーム
11t5を回転軸であるキャリッジ軸7周りに旋回駆動
させるアクチュエータ6等から構成されている。
第1図及び第2図において、一体化キャリッジ10は、
アクチュエータ6のマグネット6′に相対して磁気力が
作用するコイル15を取り付けたコイル支持部16と、
キャリッジ軸7を介してコイル支持部16の反対側に位
置する複数本のガイドアーム11と、複数本のガイドア
ーム11の基端を均等な間隔で上下に一体的に整列支持
し、円筒構造にしたアーム支持部17と、アーム支持部
17の上下側面にフレキシブルプリントケーブル板(F
PC板)9を取付ける為に設けたFPC支持部18,1
9と、キャリッジ軸7に内輪23を係合した軸受2oの
外輪21を介して、しまりばめ結合する軸受部14と、
軸受部14の外側円周に設けられた凹部すなわち溝13
から成る。軸受20は一体化キャリッジ10の上側と下
側の2箇所に配置され一体化キャリッジ10の旋回動作
が円滑になされる様に支持されている。特に、最上部の
ガイドアーム11中心線位1131が上部の前記軸受2
0の中心線位!32より上位にあり、最下部の前記ガイ
ドアーム11中心線位!23が下部の前記軸受20より
上位にあり、上部軸受部14の周囲に少なくとも一つ以
上の溝13が設けられている。
第4図は熱変形力を逃がす逃げ溝の深さ寸法変化による
ガイドアームの熱変形モードを示している。横軸は熱変
形量Aの大きさであり、左側が内周側で、右側が外周側
である。縦軸は最上部から最下部までのガイドアーム1
1の位置を示す。サーボ面サーボ方式の基準位置はSV
と記している最上部から7本目の位置である。図示した
如く、最上部での熱変形量Aについて、逃げ溝なしの場
合では大きく、逃げ溝の深さ寸法3.0〜5.0閣では
小さくなっている。
第5図は第1図に示した軸受部14の溝13の深さ寸法
と、温度変化により上述の複数本ガイドアーム11に作
用する最大熱オフトラック絶対量との関係を示し、横軸
は溝深さ寸法a、縦軸は最大熱オフトラック絶対量IA
Iである。ここで、熱オフトラック量とは最上部のガイ
ドアーム11とサーボ用のガイドアーム(SV)11間
の温度上昇による熱変形量の差をいう。aは最上部ガイ
ドアーム11表面から軸受20の幅中心線32までの寸
法であり、△aはその偏差量である。
第5図で、最大熱オフトラック絶対量IAIの特性はバ
スタブ特性を示し、溝なしの○からa=3mのa工まで
の範囲で右下り特性、a工からa=5閣のa2までの範
囲でほぼ一定特性、82以上の範囲で右上り特性になっ
ていることを示す。すなわち、最大熱オフトラック量が
最小となる範囲はa工からa2までであり、ここで上記
範囲は具体的には3.0+w++〜5.Omである。
デスク面に情報が書き込まれているトラック幅とトラッ
ク密度(TPI)との関係は従来は1000TPIでト
ラック幅1.3μmという情報記録密度であったものが
、最近更に高密度化が要求され、1500TPIのトラ
ック密度が要求されてきている。この1500TPIの
場合、トラック幅は0.8μmである。これを、前記最
大熱オフトラック絶対量IAIと関係して考えると、1
000 T P I ニ対してはlAIは0.3μm!
’t’許容でき、1500TPIに対してはIAIは0
゜8μmまで許容できることになるため、IAIが0.
8μm以下の溝の深さ寸法aは2.0〜6゜Ownの範
囲となる。そこで、本発明では、溝の深さを2.0〜6
.0m+の範囲と規定した。
ここで、第1図にもどって、キャリッジ10の各部分の
主な寸法例を参考までに説明する。ガイドアーム11の
先端長さbは46.0〜50.。
I、ガイドアーム11の突出長さCは30〜45I、軸
受20の内輪径dは8閣、外輪径eは15■、ガイドア
ーム11の根本のl1iifは16〜18゜5閣、先端
幅gは8.0〜10.0m+、溝13の幅りは1.0〜
2.0m、軸受部の幅iは1.0〜2.0m、最上部ガ
イドアーム11の突出高さjは0.6〜1.0m、ガイ
ドアーム11の基端肉厚には1.6〜2.2閣、先端肉
厚Qは1.6■、アーム間隔mは4.5〜6.0m、最
下部のガイドアーム11と軸受20上面との高さ差nは
1.0〜1.5m、軸受20の高さ方向長さpは5.5
〜6.0−である。
尚、軸受20の幅を大きくした場合では、この溝深さ寸
法もそれに比例して大きくすることにより、最小の熱オ
フトラック量を得ることができる。
この様な構成で、温度変化tが生じた場合、体化キャリ
ッジ10の軸受部14(熱膨張係数α1、弾性率E工)
と軸受20(熱膨張係数α。、弾性率E。)の結合間で
、熱変形力偏差△δ(=E。
α。−E1α1)Xt)が発生する。このΔδが軸受部
14に伝達され、円周形状の軸受部14が熱変形する。
すなわち、温度上昇すると、常温でしまりばめ結合した
軸受20の外輪21と、軸受部14の結合面で各々へ熱
膨張し、軸受部14の先端は溝13の方向へ倒れ変形す
る。同様に、複数本のガイドアーム11も熱膨張するが
、前述した熱変形力偏差Δδによる影響をガイドアーム
11は溝13を設け、更に最上部ガイドアーム11の中
心線31を軸受の中心線32より上位に形成することに
より、受けにくくなる。これにより、最上部のガイドア
ーム11どサーボ用のガイドアーム11間の温度上昇に
よる熱変形量の差、すなわち熱オフトラック量は小さく
なる。
軸受20の材料としては、鋳鉄(熱膨張係数α=12.
5×10″″@/℃)又はステンレス(α=17、3 
x l O−’/℃)が挙げられ、軸受部14やガイド
アーム11の材料としてはAQ−シリコン合金(19+
1%5i)(cz=17.0〜18゜0XIO”−6/
’C)、Mg−AQ金合金10%AM)(α=25.0
〜26.5X10−6/”C) 、AQ=Li合金(7
%Li)(α=20〜22X10−’/℃)、プラスチ
ック材として非品性及び熱可塑性のポリエーテルイミド
樹脂(α=18.0〜22、OX 10−’/’C)が
挙げられる。これらの組合せは、軸受のα〈軸受部のα
の関係になっている。
本実施例によれば、キャリッジ軸の上部に配置した軸受
としまりばめ結合した一律化キャリッジの軸受部間で生
じる熱変形力偏差を逃げ溝で低減することにより、最上
部とサーボ用のガイドアーム間の温度変化による熱オフ
トラック量を小さくすることができるため、ヘッド位置
決め精度を向上させる効果がある。
また、第6図及び第7図は他の実施例であり、溝13を
設けるのに段付バッファリング25を軸受20と一体キ
ャリッジ10の軸受部14との間に装着した構成であり
、その熱膨張係数α2、弾性率E2の値は軸受2oのα
。、Eo及び軸受部14のα□、E工の間にある。すな
わちα。〈α2〈α1、Eo>E、>E工の構成である
この様な構成により、各々の結合面での熱変形力偏差Δ
δが小さくなり、本実施例でも同様な効果が得られる。
なお、溝加工を実施する必要がないという効果も得られ
る。
第8図は他の実施例であり、複数個の逃げ穴26を一律
化キャリッジ10の軸受部14に設けた構成である。特
に、逃げ穴26の深さ寸法aを第一実施例と同じにした
もので、穴加工する様にしている。
この様な構成により、軸受2oと軸受部14間での熱変
形の伝わりかたか小さくなり、本実施例でも同様な効果
が得られる。なお、本実施例では溝を全周に渡って機械
加工する必要がなく、複数箇所の穴加工のみで良いので
、加工工数の低減ができる。
第9図は他の実施例で有り、一体化キャリッジから最上
部のガイドアーム11を切離し、そのガイドアームを一
律化ガイドアーム27とし、上部軸受部29に溝13を
設け、アーム支持部17と締結部材28を介して、締結
したキャリッジ構造である。
この様な構成により、一つの部品が増えるが、軸受部の
上部の溝を機械加工しなくて良いので、本実施例でも同
等な効果が得られる。又、一体化ガイドアーム27を肉
薄形状にしているので、−体化キャリッジと同じ材料で
、異なる製法(例えば、キャリッジがダイキャストで、
ガイドアームが鍛造加工、又は引き抜き加工)により、
簡単に製作することができる。
第10図は他の実施例で有り、本実施例の軸受20を外
輪を溝13を形成するために段付き形状した外輪段付き
軸受30にし、しまりばめ結合した一律化キャリッジの
軸受部14の溝加工をなくすようにした構成である。
この様な構成により、一体化キャリッジの軸受部の溝加
工を実施しなくて良いので、本実施例の効果に加え、機
械加工の工数低減を図ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば最上部ガイドアームの中心線位置を上部
軸受の中心線位置より上位に形成すると共に、回転軸↓
こ係合した上下二つの軸受と結合する一律化キャリッジ
の軸受部に逃げ溝を設け、結合間で生じる熱変形力を小
さくする様にしたので、複数のガイドアームに作用する
熱変形アンバランスを低減し、ヘッド位置決め精度の向
上を図り、装置の信頼性を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のキャリッジ上部構造の断面
図、第2図は本発明の一実施例の一律化キャリッジ構造
の斜視図、第3図は本発明の一実施例の磁気ディスク装
置の斜視図、第4図はガイドアームの熱変形モードを示
す図、第5図は溝深さ寸法による最大熱オフトラック量
特性図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例の平面
図及び断面図、第8図は他実施例の平面図、第9図及び
第10図はそれぞれ異なる他実施例の断面図である。 1・・・磁気ディスク装置、7・・・キャリッジ軸、1
0・・・一体化キャリッジ、11・・・ガイドアーム、
13・・・溝、14・・・軸受部、17・・・アーム支
持部、18.19・・・FPC支持部、20・・・軸受
、21・・・外輪、23・・・内輪、25・・・段付き
バッファリング、26・・・逃げ穴、27・・・一体化
ガイドアーム、30・・・外輪段付は軸受。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転軸と、基端が共通のアーム支持部で一体的に支
    持され且つアーム支持部の軸方向に互いに離間して並設
    された複数のガイドアームと、前記アーム支持部の上下
    両端位置に形成された軸受部と、この軸受部と結合して
    前記回転軸に前記アーム支持部を回動自在に取り付ける
    軸受と、を備えた磁気ディスク装置のキャリッジ構造に
    おいて、最上部の前記ガイドアーム中心線位置が上部の
    前記軸受の中心線位置より上位に形成され、上部の前記
    軸受部にその上面より下方向に向かう凹部が形成されて
    いることを特徴とする磁気ディスク装置のキャリッジ構
    造。 2、請求項1において、最上部のガイドアーム及び凹部
    の部分が他のガイドアーム及びアーム支持部の部分と別
    体に形成され、両者が締結部材で一体に固定されている
    ことを特徴とする磁気ディスク装置のキャリッジ構造。 3、回転軸と、基端が共通のアーム支持部で一体的に支
    持され且つアーム支持部の軸方向に互いに離間して並設
    された複数のガイドアームと、前記アーム支持部の上下
    両端位置に形成された軸受部と、この軸受部と結合して
    前記回転軸に前記アーム支持部を回動自在に取り付ける
    軸受と、を備えた磁気ディスク装置のキャリッジ構造に
    おいて、最上部の前記ガイドアーム中心線位置が上部の
    前記軸受の中心線位置より上位に形成され、上部の前記
    軸受と前記軸受部との間に他部材より成るバッファリン
    グが設けられ、このバッファリングにその上面より下方
    向に向う凹部が形成されていることを特徴とする磁気デ
    ィスク装置のキャリッジ構造。 4、回転軸と、基端が共通のアーム支持部で一体的に支
    持され且つアーム支持部の軸方向に互いに離間して並設
    された複数のガイドアームと、前記アーム支持部の上下
    両端位置に形成された軸受部と、この軸受部と結合して
    前記回転軸に前記アーム支持部を回動自在に取り付ける
    軸受と、を備えた磁気ディスク装置のキャリッジ構造に
    おいて、最上部の前記ガイドアーム中心線位置が上部の
    前記軸受の中心線位置より上位に形成され、前記軸受の
    軸受部との接触部分の上部角部に形成された切欠段部に
    より凹部が形成されていることを特徴とする磁気ディス
    ク装置のキャリッジ構造。 5、請求項1〜4のいずれかにおいて、最下部の前記ガ
    イドアーム中心線位置が下部の前記軸受の中心線位置よ
    り上位に形成されていることを特徴とする磁気ディスク
    装置のキャリッジ構造。 6、請求項1〜5のいずれかにおいて、凹部は少なくと
    も一つ以上の周溝であることを特徴とする磁気ディスク
    装置のキャリッジ構造。 7、請求項1〜5のいずれかにおいて、凹部は周方向に
    互いに離間して設けられた複数個の穴であることを特徴
    とする磁気ディスク装置のキャリッジ構造。 8、請求項1〜5のいずれかにおいて、凹部は前記軸受
    と前記軸受部間の熱膨張係数の差により生ずる変形力が
    最上部のガイドアームに伝達するのを阻止する変形力逃
    し穴であることを特徴とする磁気ディスク装置のキャリ
    ッジ構造。 9、請求項1、2、4、5のいずれかにおいて、軸受の
    材料の熱膨張係数α_0は軸受部の材料の熱膨張係数α
    _1より小さく設定されている(α_0<α_1)こと
    を特徴とする磁気ディスク装置のキャリッジ構造。 10、請求項3において、軸受、軸受部及びバッファリ
    ングの各材料の熱膨張係数をα_0、α_1、α_2と
    し、同じく各材料の弾性率をE_0、E_1、E_2と
    したとき、α_0<α_2<α_1及びE_0>E_2
    >E_1の関係を充たして設定されていることを特徴と
    する磁気ディスク装置のキャリッジ構造。 11、請求項1〜9のいずれかにおいて、軸受、軸受部
    及びバッファリングは互いにしまりばめ結合で一体化さ
    れていることを特徴とする磁気ディスク装置のキャリッ
    ジ構造。 12、請求項1〜10のいずれかにおいて、凹部はその
    深さが前記軸受の中心線とほぼ一致して形成されている
    ことを特徴とする磁気ディスク装置のキャリッジ構造。 13、請求項1〜11のいずれかにおいて、凹部はその
    深さが前記ガイドアーム上面から2.0〜6.0mmの
    範囲に形成されていることを特徴とする磁気ディスク装
    置のキャリッジ構造。 14、複数のディスクを互いに離間して重ね合わせて回
    転するスピンドル軸と、このスピンドル軸を回転させる
    スピンドル駆動部と、前記ディスクの情報記録部と磁気
    情報をやり取りするヘッドと、このヘッドを支持するガ
    イドアームを備え該ガイドアームの基端にて回転軸に回
    動自在に取り付けられているキャリッジと、このキャリ
    ッジを回動させるアクチュエータと、を備えた磁気ディ
    スク装置において、前記キャリッジが請求項1〜13の
    いずれかに記載にキャリッジ構造に形成されていること
    を特徴とする磁気ディスク装置。
JP25471290A 1990-06-15 1990-09-25 磁気ディスク装置のキャリッジ構造 Pending JPH04134676A (ja)

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JP25471290A JPH04134676A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 磁気ディスク装置のキャリッジ構造

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JPH06176511A (ja) * 1992-11-30 1994-06-24 Nec Corp 磁気ディスク装置
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