JPH04134689A - プレーヤの防振装置 - Google Patents

プレーヤの防振装置

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Publication number
JPH04134689A
JPH04134689A JP2253229A JP25322990A JPH04134689A JP H04134689 A JPH04134689 A JP H04134689A JP 2253229 A JP2253229 A JP 2253229A JP 25322990 A JP25322990 A JP 25322990A JP H04134689 A JPH04134689 A JP H04134689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
spring
frame
player
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2253229A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsumi Ono
小野 夏実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2253229A priority Critical patent/JPH04134689A/ja
Publication of JPH04134689A publication Critical patent/JPH04134689A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクプレーヤ等の防振装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、コンパクトディスクプレーヤ(以下、CDプレー
ヤと呼ぶ。)は据置用プレーヤのみに限らず、車載用や
携帯用にも多く使用されはじめている。この車載用や携
帯用のCDプレーヤは振動が加わるために、フォーカス
エラーやトラッキングエラーが発生して、音飛びやノイ
ズが出やすくなる。このために車載用や携帯用のプレー
ヤは、ディスクや信号を読み取るピックアップ部に加わ
る外部からの振動を減衰させる防振構造が必要である。
従来のプレーヤの防振装置としては、第7図に示すよう
なものがある。以下に従来の車載用CDプレーヤに用い
られている防振装置について説明する。
第7図はこの従来のCDプレーヤの再生時の状態を示す
断面図である。第7図において、シャーシ50はフレー
ム51間に設けた引張りばね52゜53により懸吊され
ている。スピンドルモータ54は、スピンドルシャフト
55を有し、上部にターンテーブル56が固着されてい
る。ディスク1は、クランパ57とターンテーブル56
間に挟着されている。この状態では磁性体のクランパ5
7がターンテーブル56に固着したマグネット58に吸
引されるので、ディスク1はこの吸引力で挟着される。
モータベース59は、ねじ60.61テシヤーシ50に
取り付けられている。このモータベース59には、スピ
ンドルモータ54がねじ62.63で、そして信号を読
み取るためのピックアップ(図示せず)がそれぞれ取り
付けられてイル。64はプレーヤのケース、65は駆動
用の回路である。フレーム51はケース64に固着した
支柱66.67上に固定されている。また、68はクラ
ンプ板で再生状態ではクランパ57に固着したボス69
と接触しないようにしである。
以上のように構成されたCDプレーヤの防振装置につい
て、以下その動作について説明する。
第7図に示すように、ターンテーブル56にディスク1
が載置された状態では、クランパ57がマグネット58
に吸引され、ディスク1を挟着している。そして再生ボ
タン(図示せず)をオンするとスピンドルシャフト55
が回転してディスク1の信号をピックアップ(図示せず
)で読み取り再生をおこなう。ディスク1の再生状態で
ケース64に矢印A、  B方向に振動が加わると、シ
ャーシ50とフレーム51間に設けたばね52.53と
ダンパ(図示せず)の粘性抵抗により、シャーシ50に
伝達される振動を減衰させて防振を行い、良好な再生状
態を得ている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、シャーシ50とフレ
ーム51との相対変位が大きいため、クランプ板68と
ケース64の空間と、フレーム51とスピンドルモータ
54の空間を大きくする必要があり、このためプレーヤ
のサイズが大きくなる問題がある(車内ではプレーヤの
収納スペースは限られているため、プレーヤの小型化は
必要条件である)。
すなわち、上記従来のばねとダンパを用いた防振構造の
振幅倍率は第3図のEの曲線に示すように系(フローデ
ィング部分)の固有振動数付近で大きくなる(この現象
を共振と呼ぶ)。この共振振動数filは、ばね52,
53のばね定数により決まる。またフレーム50の加速
度が一定になるように振動数を上げたときのフレーム5
oの振幅(変位)は第4図に示す特性の曲線となり、共
振振幅f01の位置での振幅はHlである。つまり上記
従来の構成では、プレーヤが加振されたとき、第3図に
示す共振振動数fol付近でフレーム5oとシャーシ5
1との相対変位が振幅H1のQ1倍で増加するものであ
る。ばね52.53のばね定数を上げると第3図に示す
Fの曲線となる。この状態での共振振動はfo2となり
、第3図に示す振幅倍率QlとQ2の比より第4図に示
す振幅H2とHlの比の方が大きいためにフレーム50
とシャーシ51の相対変位が小さくなる。しかし、ディ
スク1の共振振動数f03(一般に12cmのCDディ
スクの共振振動数は100Hz前後にある)付近の振動
数で加振されたとき、ディスク1の振動を減衰させる効
果が少なくなり、再生時に音とびゃノイズが発生するこ
とになる(100Hz付近の振動数では一般にピックア
ップのサーボがかかりにくくなる)。つまり、従来の防
振装置の構成では、ディスク1への振動伝達を減衰させ
るために引張りばね52.53のばね定数を決定してい
るため、共振振動数が第4図に示すrotの位置になり
振幅が大きくなるものである。このためプレーヤのサイ
ズを大きくしなければならず、車載用のプレーヤとして
は支障をきたすという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、プレーヤを小型化す
るために、シャーシとフレーム間の相対変位を小さクシ
、さらに外部からの振動伝達を減衰させるプレーヤの防
振装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のプレーヤの防振装置
は、一端がプレーヤのフレームに固着し、他端がシャー
シと係合したダンパと、フレームに対してシャーシを常
時浮上させる第1の付勢手段と、シャーシが浮上方向に
一定距離変位した位置。
から作用する第2の付勢手段と、シャーシが浮上方向と
反対方向に一定距離変位した位置から作用する第3の付
勢手段を有した構成にして達成する。
作用 本発明は上記した構成とすることにより本発明のプレー
ヤの防振装置は、高い振動数で加振されたときは(振幅
が小さい)第1の付勢手段とダンパでシャーシへの振動
伝達を減衰させ、さらに低い振動数で加振されたときは
(振幅が大きい)、第1.第2.第3の付勢手段とダン
パでシャー7への振動伝達を減衰させ、フレームとンヤ
ーンの相対変位を小さくするものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明のCDプレーヤのディスク再生状態を示
す正面図(断面図)、第2図は第1の実施例で用いるば
ねのばね特性図(本特性図は第1図に示すシャーシ2を
矢印C,D方向に移動させるときの変位と荷重の関係を
示し、矢印C方向を士、矢印り方向を−とする)、第3
図は振幅倍率曲線図、第4図は加速度一定のときの振動
数と振。
幅の関係を示す特性図である。
第1図において、シャーシ2に固着された軸3゜4が、
フレーム5に固着したダンパ6.7にそれぞれ係合して
いる。モータベース8にはスピンドルモータ9がねし1
0.11で、そしてディスクの信号を読み取るピックア
ップ(図示せず)がそれぞれ取り付けられている。さら
にモータベース8は、ねじ12,13でシャーシ1に取
り付けられている。ターンテーブル14はスピンドルシ
ャフト15に嵌着され、上部にはマグネット16が埋設
されている。磁性体のクランパ17にはボス18が固着
してあり、ボス18はクランプ板19とは回転時に接触
しないようにしである。支柱20はシャーシ2に固着し
ている。ハウジング21はねじ22.23でフレーム5
に取り付けである。
第1のばね24は支柱20とハウジング21との間に配
置してあり、支柱20を常時C方向へ付勢している。第
2のばね25はハウジング21上に配置され、上端は支
柱20との間に隙間tlをあけている。また第3のばね
26は支柱20に固着させたフランジ27上に配置され
、上端はハウジング21との間に隙間t2をあけている
。さらに左部の支柱28.ハウジング29.ねじ30,
31゜第1のばね32.第2のばね33.第3のばね3
4、フランジ35もそれぞれ同じ構成にしている。
支柱36.37の一端はケース38(−点鎖線で示す)
に他端はフレーム5と固着している。39はスピンドル
モータ9やピックアップ等を駆動させるための回路であ
る。また1はディスクである。
上記のように構成されたプレーヤの防振装置について、
以下その動作を説明する。第1図に示すようにターンテ
ーブル14にディスク1が載置された状態では、クラン
パ17がマグネット16に吸引されてディスク1を挟着
している。そして再生ボタン(図示せず)をオンすると
スピンドルシャフト15が回転してディスク1の信号を
ピックアップ(図示せず)で読み取り再生をおこなう。
ディスク1の再生状態で、ケース38に矢印C1D方向
に高い振動数(第3図に示すf03付近の振動数)で加
振(第4図に示すように高い振動数の場合は加速度が同
じであればケース38の振幅は小さくなる)されると第
1のばね24,32とダンパ6.7の粘性抵抗によりシ
ャーシ2に伝達する振動を減衰させて防振を行い、良好
な再生状態を得ている。
なおこの状態においては、フレーム5とシャーシ2の相
対変位より大きく、tl、  t2のすきまを設定して
いるため第2のばね25.33と第3のばね26.34
が作用することはない。つまり第4図に示すように高い
振動数の場合は加速度が同じであればケース38の振幅
はH2の振幅となり、このH2の振幅よりtl、tlの
すきまを広く設定しである。次に低い振動数で加振され
た場合は、シャーシ2とフレーム5の相対変位がすきま
tl。
tlより大きくなり、第2のばね25.33と第3のば
ね26.34が支柱20.28と71ウジング21.2
9にそれぞれ当接を始める。この当接する状態において
は、第1のばね24と第2のばね25が、そして第1の
ばね24と第3のばね26のそれぞれ合成されたばね定
数となる(第2図に示すように第1のばね24と第2の
ばね25の合成のばね特性は01  第1のばね24と
第3のばね26の合成のばね特性はPとなる)ために、
振幅倍率の曲線は第3図に示すF−R−Eの曲線状態と
なる。このときの共振振動数は、第4図に示す振動数−
振幅の特性図の振動数f02となり、このときの振幅(
フレーム5の振幅)はH2である。この振動数でフレー
ム5が加振されたとき、第3図に示す振幅倍率Q2は上
がるが、フレーム5の振幅が小さいために、振幅フレー
ム5とシャーシ2の相対変位が小さくなる。
すなわち、高い振動数で加振されたときは第1のばね2
4,32とダンパ6.7の粘性抵抗によりシャーシ2に
伝達される振動を減衰させ、低い振動数で加振されると
きは第1のばね24.33と第2のばね25,33と第
3のばね26,34とダンパ6.7の粘性抵抗によりソ
ヤーシ2に伝達される振動を減衰させてシャーシ2とフ
レーム5の相対変位を小さくしている。
以上のように本実施例によれば、フレームに対してシャ
ーシを常時浮上させる第1の付勢手段と、シャーシが浮
上方向に一定距離変位した位置から作用する第2の付勢
手段と、前記シャーシが浮上方向と反対方向に一定距離
変位した位置から作用する第3の付勢手段を設けたこと
により振動が加わったとき、シャーシへの振動を減衰さ
せ、さらにフレームとシャーシの相対変位が小さくなる
ためプレーヤの小型化が可能となる。さらに本実施例で
は、第1.第2.第3のばねを設けであるのでばね特性
の設定が簡単にできる。
第5図は本発明の第2の実施例を示すCDプレーヤのデ
ィスク再生状態を示す正面図(断面図)、第6図は第2
の実施例で用いるばねのばね特性図である。第5図にお
いて、ハウジング40がシャーシ2に、軸41がフレー
ム5にそれぞれ固着されている。そして不等ピッチばね
を用いた第1の非線形ばね42がフレーム5とハウジン
グ40の間に、不等ピッチばねを用いた第2の非線形ば
ね43がハウジング40と軸41に固着したフランジ4
4の間にそれぞれ設けである。第1の非線形ばね42は
シャーシ2等を浮上させるため、第2の非線形ばねより
強くしており、第5図に示す状態でばね特性は第6図に
示す特性に設定している。
この構成は左部に示すG部も同じ構成にしである。
なお、その他の構成については第1の実施例と同じにし
ているため、構成の説明を省略する。
上記のように構成された第2の実施例のプレーヤの防振
装置について以下その動作を説明する。
なお、第1の実施例と同じ動作は省略する。第5図に示
すようにケース48に矢印J、  K方向に加振された
とき、シャーシ2とフレーム5は相対変位する。このと
きシャーシ2かに方向に変位するときは、第1の非線形
ばね42が作用してシャーシ2を付勢する。また、シャ
ーシ2がJ方向に変位するときは、第2の非線形ばね4
3が作用してシャーシ2を付勢する。この状態での第1
の非線形ばね42と第2の非線形ばね43のばね特性を
第6図に示す。この非線形ばねの特性は第1の実施例で
使用するばね特性(第2図に示す)とほぼ同じ特性とな
っている。そして振幅倍率の曲線は第3図に示すF−R
−Eの曲線状態となる。つまり高い振動数で加振された
ときは第6図に示すしのばね部とダンパ6.7でシャー
シ2に伝達される振動を減衰させ、低い振動数で加振さ
れるときはM、  Hのばね部とダンパ6.7の粘性抵
抗によりシャーシ2に伝達される振動を減衰させる。そ
して、この状態においてはシャーシ2とフレーム5の相
対変位が小さくなる。
以上のように第2の実施例によれば一端がプレーヤのフ
レームに固着し、他端がシャーシと係合シタタンパと、
フレームに対してシャーシを常時浮上させる第1の非線
形ばねと、シャーシを浮上方向と反対方向に作用する第
2の非線形ばねを設けることにより、連続したばね特性
が得られ簡単な構成で、シャーシとフレームの相対変位
を小さくシ、シャーシへの振動伝達を減衰できるためプ
レーヤの小型化が可能となる。
発明の効果 以上のように本発明のプレーヤの防振装置は、フレーム
に対してシャーシを常時浮上させる第1の付勢手段と、
シャーシが浮上方向に一定距離変位した位置から作用す
る第2の付勢手段と、前記シャーシが浮上方向と反対方
向に一定距離変位した位置から作用する第3の付勢手段
を有したことにより振動が加わったとき、フレームとシ
ャーシの相対変位が小さくなるため、車載用プレーヤと
しての小型化が可能となり、その実用的効果は大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるCDプレーヤの
ディスク再生状態を示す正面図(断面図)、第2図は第
1の実施例で用いるばねのばね特性図、第3図は振幅倍
率曲線図、第4図は振動数と振幅の関係を示す特性図、
第5図は本発明の第2の実施例におけるCDプレーヤの
ディスク再生状態を1・・・ディスク、  2・・・シ
ャーシ、  5・・・フレーム、6,7・・・ダンパ、
  9・・・スピンドルモータ、24.32・・・第1
のばね、  25.33・・・第2のばね、  26.
34・・・第3のばね。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか28第 3 
図 項動枚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号を記録再生するためのディスク駆動手段と信
    号記録再生手段を設けたシャーシと、一端がプレーヤの
    フレームに固着し他端が前記シャーシと係合したダンパ
    と、 前記フレームに対して前記シャーシを常時浮上させる第
    1の付勢手段と、 前記シャーシが前記浮上方向に一定距離変位した位置か
    ら作用する第2の付勢手段と、 前記シャーシが前記浮上方向と反対方向に一定距離変位
    した位置から作用する第3の付勢手段とを有し、 前記フレームから前記シャーシへの振動伝達を減衰させ
    るようにしたプレーヤの防振装置。
  2. (2)信号を記録再生するためのディスク駆動手段と信
    号記録再生手段を設けたシャーシと、一端がプレーヤの
    フレームに固着し他端が前記シャーシと係合したダンパ
    と、 前記フレームに対して前記シャーシを常時浮上させる第
    1の非線形ばねと、 前記シャーシを前記浮上方向と反対方向に作用する第2
    の非線形ばねとを有し、 前記フレームから前記シャーシへの振動伝達を減衰させ
    るようにしたプレーヤの防振装置。
JP2253229A 1990-09-21 1990-09-21 プレーヤの防振装置 Pending JPH04134689A (ja)

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JP2253229A JPH04134689A (ja) 1990-09-21 1990-09-21 プレーヤの防振装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1657114A1 (en) * 2004-11-15 2006-05-17 Harman/Becker Automotive Systems GmbH Navigation device of a vehicle and memory unit mounting system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1657114A1 (en) * 2004-11-15 2006-05-17 Harman/Becker Automotive Systems GmbH Navigation device of a vehicle and memory unit mounting system

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