JPH0246577A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents
磁気ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH0246577A JPH0246577A JP19648888A JP19648888A JPH0246577A JP H0246577 A JPH0246577 A JP H0246577A JP 19648888 A JP19648888 A JP 19648888A JP 19648888 A JP19648888 A JP 19648888A JP H0246577 A JPH0246577 A JP H0246577A
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- Japan
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- gimbal
- magnetic head
- gimbals
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- carriage
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- Pending
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- 239000003190 viscoelastic substance Substances 0.000 claims description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気ヘッド装置の磁気ヘッド又は、磁気ヘッ
ド支持構造に関する。
ド支持構造に関する。
[従来の技術]
磁気ヘッド装置におけるジンバルは、磁気ヘッドを支持
するもので、前記磁気ヘッドとディスクをスムーズに接
触させるためのものである。ゆえにジンバルは回転して
いるディスクに前記磁気ヘッドが追従しやすく、自由に
動けるように設計されている。従って、前記磁気ヘッド
と回転するディスク間に生じる周期的な強制力は、前記
ジンバルに伝わり易く、それにより生じたジンバル振動
は共振現象を生じやすい。従来このような共振現象をお
さえるため、複雑な振動をしていると思われるジンバル
の振動モードを変化させ、共振ゲインを減衰させたり、
共振周波数をずらす等している。
するもので、前記磁気ヘッドとディスクをスムーズに接
触させるためのものである。ゆえにジンバルは回転して
いるディスクに前記磁気ヘッドが追従しやすく、自由に
動けるように設計されている。従って、前記磁気ヘッド
と回転するディスク間に生じる周期的な強制力は、前記
ジンバルに伝わり易く、それにより生じたジンバル振動
は共振現象を生じやすい。従来このような共振現象をお
さえるため、複雑な振動をしていると思われるジンバル
の振動モードを変化させ、共振ゲインを減衰させたり、
共振周波数をずらす等している。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、従来技術と同様に、その課題とするところは
、前記ジンバルの共振現象をおさえるための手段を提供
するものであり、その目的は磁気ヘッドを保持するジン
バルの共振により、磁気ヘッドとディスク間のスペーシ
ングが、その共振ゲインに比例した大きさで、そしてそ
の共振周波数で変化し、記録磁界の減少や、再生出力の
低下(スペース損失)が周期的に生ずることを防止する
ものである。
、前記ジンバルの共振現象をおさえるための手段を提供
するものであり、その目的は磁気ヘッドを保持するジン
バルの共振により、磁気ヘッドとディスク間のスペーシ
ングが、その共振ゲインに比例した大きさで、そしてそ
の共振周波数で変化し、記録磁界の減少や、再生出力の
低下(スペース損失)が周期的に生ずることを防止する
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の磁気ヘッド装置は、磁気へ・ノドを保持するジ
ンバルを介して前記磁気ヘッドを搭載し、ヘッドをディ
スクに接触させて前記磁気へ・ノドを所定の位置に移動
せしめるキャリッジを有する磁気ヘッド装置において、
前記シンバルが複数枚重ね合わされて前記キャリッジに
固着されたことを特徴とする。また、かかるジンバルが
、粘弾性体をはさみこんで複数枚はり合わされジンバル
に固着されたことを特徴とする。
ンバルを介して前記磁気ヘッドを搭載し、ヘッドをディ
スクに接触させて前記磁気へ・ノドを所定の位置に移動
せしめるキャリッジを有する磁気ヘッド装置において、
前記シンバルが複数枚重ね合わされて前記キャリッジに
固着されたことを特徴とする。また、かかるジンバルが
、粘弾性体をはさみこんで複数枚はり合わされジンバル
に固着されたことを特徴とする。
[実 施 例]
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。ま
ず従来例第3図で示すように前記磁気ヘッド4と回転す
るディスク間に生じる周期的な強制力は、前記磁気ヘッ
ド4を介してジンバル8に伝わる。その周期がジンバル
8を共振させるような周期であればジンバルが共振し、
それに伴い前記磁気ヘッド4が共振をはしめる。磁気ヘ
ッドとディスク間のスペーシングは、その共振ゲインに
比例した大きさで、そしてその共振周期で変化し、記録
磁界の減少や、再生出力の低下(スペス損失)が周期的
に生ずることになり、磁気ディスク装置の性能が確保で
きなくなる。
ず従来例第3図で示すように前記磁気ヘッド4と回転す
るディスク間に生じる周期的な強制力は、前記磁気ヘッ
ド4を介してジンバル8に伝わる。その周期がジンバル
8を共振させるような周期であればジンバルが共振し、
それに伴い前記磁気ヘッド4が共振をはしめる。磁気ヘ
ッドとディスク間のスペーシングは、その共振ゲインに
比例した大きさで、そしてその共振周期で変化し、記録
磁界の減少や、再生出力の低下(スペス損失)が周期的
に生ずることになり、磁気ディスク装置の性能が確保で
きなくなる。
上述の共振現象をおさえるために、第1図に示す本実施
例のジンバル構造図では、磁気ヘッド4が固着された第
1のジンバル2に、第2のジンバル3が重ね合わされ、
接合部9を介してキャリッジ6に固着されている。この
場合、6R気ヘツドと回転するディスク間に生しる周期
的な強制力により、両ジンバルが変形する際、第1のジ
ンバル2と第2のジンバル3の間には摩擦抵抗が生しる
。
例のジンバル構造図では、磁気ヘッド4が固着された第
1のジンバル2に、第2のジンバル3が重ね合わされ、
接合部9を介してキャリッジ6に固着されている。この
場合、6R気ヘツドと回転するディスク間に生しる周期
的な強制力により、両ジンバルが変形する際、第1のジ
ンバル2と第2のジンバル3の間には摩擦抵抗が生しる
。
一般に摩擦抵抗は粘性抵抗と等価であると考えられ、共
振時の最大振幅は、粘性抵抗が大きいほど小さくなる傾
向にある。従って、ジンバルの表面粗さや形状により、
両ジンバル間の摩擦抵抗を大きくすることにより等節約
もこ粘性抵抗を大きくし、共振を減衰させることができ
る。
振時の最大振幅は、粘性抵抗が大きいほど小さくなる傾
向にある。従って、ジンバルの表面粗さや形状により、
両ジンバル間の摩擦抵抗を大きくすることにより等節約
もこ粘性抵抗を大きくし、共振を減衰させることができ
る。
以上のようにして前述した記録磁界の減少や再生出力の
低下(スペース損失)が周期的に生ずることはなくなり
、磁気ヘッド装置の性能を確保することができる。
低下(スペース損失)が周期的に生ずることはなくなり
、磁気ヘッド装置の性能を確保することができる。
なお、第1図の実施例のシンバル構造図では同形状の2
枚のジンバルを重ね合わせた場合であるが、両ジンバル
の形状を同一にする必要はない。
枚のジンバルを重ね合わせた場合であるが、両ジンバル
の形状を同一にする必要はない。
さて、第2図は本発明の他の実施例のジンバル構造図を
示す。磁気ヘッド4が固着された第1のジンバル2に、
粘弾性体1を介して、第2のジンバル3がはり合わされ
ている。そして、前記第2のジンバル3の外枠は、キャ
リッジ6に固着されている。但し、ジンバルの内板部分
7は自由に動ける構造であるとする。
示す。磁気ヘッド4が固着された第1のジンバル2に、
粘弾性体1を介して、第2のジンバル3がはり合わされ
ている。そして、前記第2のジンバル3の外枠は、キャ
リッジ6に固着されている。但し、ジンバルの内板部分
7は自由に動ける構造であるとする。
回転するディスクの振動は、前記第1のジンバル2に固
着されている前記磁気ヘッド4を介してジンバルに伝わ
る。本実施例で使用されているジンバルの場合、主に回
転軸5を軸とした振動と、ヘッド面に垂直な方向への振
動が組み合わされた振動を生ずると思われる。回転する
ディスクに前記磁気ヘッド4が接触して回転周期に比例
すると思われる周期の強制力を生じ、前述したジンバル
の振動が、共振するような振動周期であれば、前記磁気
ヘッドが共振をはしめる。6R気ヘツドとディスク間の
スペーシングは、その共振ゲインに比例した大きさで、
そしてその共振周期で変化し、記録磁界の減少や、再生
出力の低下(スペス損失)が周期的に生じることになり
、磁気ディスク装置の性能を確保できなくなる。
着されている前記磁気ヘッド4を介してジンバルに伝わ
る。本実施例で使用されているジンバルの場合、主に回
転軸5を軸とした振動と、ヘッド面に垂直な方向への振
動が組み合わされた振動を生ずると思われる。回転する
ディスクに前記磁気ヘッド4が接触して回転周期に比例
すると思われる周期の強制力を生じ、前述したジンバル
の振動が、共振するような振動周期であれば、前記磁気
ヘッドが共振をはしめる。6R気ヘツドとディスク間の
スペーシングは、その共振ゲインに比例した大きさで、
そしてその共振周期で変化し、記録磁界の減少や、再生
出力の低下(スペス損失)が周期的に生じることになり
、磁気ディスク装置の性能を確保できなくなる。
本実施例では、第1のジンバル2に粘弾性体1を介して
第2のジンバル3がはり合わされているため、ジンバル
振動系の粘性抵抗は高くなる。
第2のジンバル3がはり合わされているため、ジンバル
振動系の粘性抵抗は高くなる。
般に共振時の最大振幅は、粘性抵抗が大きいほど小さく
なる傾向にあるため、本実施例では、共振が減衰される
ことになる。なお、振動系の粘性係数は、粘弾性体1の
粘性係数や形状により設定することができる。
なる傾向にあるため、本実施例では、共振が減衰される
ことになる。なお、振動系の粘性係数は、粘弾性体1の
粘性係数や形状により設定することができる。
また、粘弾性体lの弾性係数や質量により、全振動系の
共振周波数を変えることが可能であり、前記強制力の周
波数とは異なる共振周波数にすることができ、共振現象
の発生をおさえることができる。
共振周波数を変えることが可能であり、前記強制力の周
波数とは異なる共振周波数にすることができ、共振現象
の発生をおさえることができる。
以上のように第2図の実施例においても、記録磁界の減
少や再生出力の低下(スペース損失)が周期的に生ずる
ことはなくなり、6n気ヘツド装置の性能を確保できる
。
少や再生出力の低下(スペース損失)が周期的に生ずる
ことはなくなり、6n気ヘツド装置の性能を確保できる
。
また、第2図に示す実施例のシンバル構造図では、同形
状の2枚のジンバルを同形状の粘弾性体ではり合わせた
場合であるが、ジンバルや粘弾性体の形状を同一にする
必要はない。また、粘弾性体をはさみこんでシンバルを
複数枚はり合わせる場合も、同効果を有する。
状の2枚のジンバルを同形状の粘弾性体ではり合わせた
場合であるが、ジンバルや粘弾性体の形状を同一にする
必要はない。また、粘弾性体をはさみこんでシンバルを
複数枚はり合わせる場合も、同効果を有する。
〔発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、ジンバルの共振現象
から生じる記録磁界の減少や、再生出力の低下(スペー
ス損失)を、単にジンバルを増やすのみで防止すること
ができ、磁気ディスク装置の性能を確保できるという効
果を有する。さらに磁気ディスク製造上、歩留りを向上
させることもできる。
から生じる記録磁界の減少や、再生出力の低下(スペー
ス損失)を、単にジンバルを増やすのみで防止すること
ができ、磁気ディスク装置の性能を確保できるという効
果を有する。さらに磁気ディスク製造上、歩留りを向上
させることもできる。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示すジンバル構造
図。第3図は、従来のシンバル構造図である。 粘弓単性体 第1のジンバル 第2のジンバル 磁気ヘッド 回転軸 キャリッジ ジンバルの内板 ・ジンバル ・接合部 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社
図。第3図は、従来のシンバル構造図である。 粘弓単性体 第1のジンバル 第2のジンバル 磁気ヘッド 回転軸 キャリッジ ジンバルの内板 ・ジンバル ・接合部 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社
Claims (2)
- (1)磁気ヘッドを保持するジンバルを介して、前記磁
気ヘッドを搭載し、前記磁気ヘッドをディスクに接触さ
せて所定の位置に移動せしめるキャリッジを有する磁気
ヘッド装置において、前記ジンバルが複数枚重ね合わさ
れて前記キャリッジに固着されたことを特徴とする磁気
ヘッド装置。 - (2)第1項記載のジンバルが、粘弾性体をはさみこん
で複数枚はり合わされジンバルに固着されたことを特徴
とする磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19648888A JPH0246577A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19648888A JPH0246577A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246577A true JPH0246577A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16358614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19648888A Pending JPH0246577A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246577A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6967821B2 (en) * | 2001-07-10 | 2005-11-22 | Seagate Technology Llc | Head gimbal assembly including dampening for air bearing vibration |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP19648888A patent/JPH0246577A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6967821B2 (en) * | 2001-07-10 | 2005-11-22 | Seagate Technology Llc | Head gimbal assembly including dampening for air bearing vibration |
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