JPH0413468B2 - - Google Patents
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- JPH0413468B2 JPH0413468B2 JP63008690A JP869088A JPH0413468B2 JP H0413468 B2 JPH0413468 B2 JP H0413468B2 JP 63008690 A JP63008690 A JP 63008690A JP 869088 A JP869088 A JP 869088A JP H0413468 B2 JPH0413468 B2 JP H0413468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- desizing
- acid
- seconds
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06L—DRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
- D06L1/00—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods
- D06L1/12—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using aqueous solvents
- D06L1/14—De-sizing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は天然セルローズ繊維布帛及び天然セル
ローズ繊維を含む布帛の糊抜き精練を連続的かつ
迅速に行ない得るようにした糊抜精練方法に関す
るものである。 〔発明の背景〕 天然セルローズ繊維布帛及び天然セルローズ繊
維を含む布帛の従来の連続糊抜精練はスチーミン
グによる方法又はスチーミング後液中処理を行う
常圧処理方法があるが、これらの方法は低溶比で
あつて薬剤を迅速に作用させる為の水分量が不足
するので必要以上の多量の薬剤と処理時間を掛け
て行われる。例えば布帛重量の5〜10%の苛性ソ
ーダと1〜2%の酸化糊抜剤で45〜60分処理時間
を要するスチーミング後液中処理を行つてもスチ
ーミングの処理むらを修正する程度で処理時間の
短縮には多くを望む事は出来ず、特に高密度布帛
においては精練皺及びむらが発生するので高密度
布帛は高圧スチーマーによる迅速連続糊抜精練が
多く利用されているのが現状である。 即ち従来の常圧処理方法(装置)では水分不足
を補うため、布帛を折に畳み、又は積込んでその
処理時間を長く確保しているために、その処理の
迅速性に欠けることは勿論のこと、布帛の折り重
り等により熱分布のむらが生じやすく、さらには
薬品による反応むらを生じる問題点がある。これ
らの処理むらを是正するために、過剰の薬剤を使
用し、処理時間も長くなる。 低密度布帛にあつては、上記問題点は起り難い
が高密度布帛になると折り曲がり部と平面部の薬
剤作用が均一に進行しないので皺、精練むらとな
つて後工程の染色時のトラブルの原因となる。少
ない薬剤で迅速速に糊抜精練効果を満すには布帛
に附着限界以上溶比で均一に処理する必要があ
り、従来の方法では附着限界を越える水分量で処
理する事は出来ない。無理に水分を多く与えても
積込み時に液垂れが起つて処理むらとなる。 〔発明の目的〕 本発明は、かかることに着目してなされたもの
で、特に高圧スチーマを使用することなく、常圧
の下で連続かつ迅速な糊抜精練を行なうことがで
きる布帛の糊抜精練方法を提供することにある。 即ち本発明を具体的に述べれば天然セルローズ
繊維及び天然セルローズ繊維を含む布帛を連続し
て糊抜精練するに際して酸処理、酸化剤処理、ア
ルカリ処理、糊抜処理の順序で吊持状態(ループ
状態)で液中処理することにある。 従つてこの処理方法によれば、布帛を折りたむ
ことなく液中処理するので、布帛へ充分な湿度と
熱エネルギーを均一に付与することができるの
で、処理むらの発生が全く見られず、しかも薬剤
の使用量も、従来法に比較して少なく均一な糊抜
精練が達成できるものである。 〔発明の実施例〕 以下に本発明の実施例を具体的に説明する。被
処理布帛としては、40×40/134×110である高密度布帛 を使用し、この被処理布帛を先ず最初に、水素イ
オン濃度PH2〜3である稀酸水溶液の約95℃加熱
液中をガイドロールにより移送させながら無畳の
状態で約5秒間浸漬して、酸処理する。次いで、
該布帛を過酸化水素の約95℃熱溶液中を同様の無
畳状態で約20〜50秒間浸漬して、酸化剤処理す
る。次に該布帛を、苛性ソーダの約95℃加熱溶液
中を同様の無畳状態で約20〜50秒間浸漬して、ア
ルカリ処理する。次に該布帛を過硫酸アンモニア
の約95℃加熱溶液中を同様の無畳状態で約20〜50
秒間浸漬して糊抜き処理し、これにより一連の処
理を終了するものである。 このように、本実施例では処理工程を稀酸処理
−酸化剤処理−アルカリ処理−糊抜処理の順で加
工することにより、従来では糊抜処理−アルカリ
処理−酸化剤処理の順で処理したものと比較すれ
ば、下記の如く本実施例による糊抜精練効果が高
いことが判る。 次に本実施例の効果を具体的に説明すると、酸
化剤処理(35%過酸化水素5c.c./溶液)−アル
カリ処理(苛性ソーダ5g/溶液)−糊抜処理
(過硫酸アンモニア2g/溶液)の順で、それ
ら溶液を約95℃に沸騰させた状態で夫々約30秒間
処理すると吸上げ測定値が約10分間で40mmであつ
たのに対し、本実施例のように、PH2〜3熱液中
で約5秒間酸処理することにより吸上上側測定値
が約10分間で70mmまで上昇していることから初期
の酸処理効果が高いことが判る。 酸化剤を25%亜塩素酸ソーダー2c.c./の酸活
性で30秒間の熱湯処理した場合は、稀酸処理なし
では65mmの吸上長であつたのに対し、PH2〜3の
熱湯前処理を施すと吸上長が70mmとなる。酸処理
の効果は過酸化水素の場合40mmから70mmと大きく
上昇する。亜塩素酸ソーダは65mmから70mmと上昇
巾が少ない。亜塩素酸ソーダの場合には、処理液
が酸性であるので酸処理効果も同時に発揮される
ので亜塩素酸ソーダを用いる場合には酸処理を省
く事が出来る。酸処理は、PHを2以下にしても、
又処理時間を30秒と延長しても効果に変化はなく
PH2〜3処理時間は約5秒間が好ましい条件であ
る。PHの調整に使用する酸は、蟻酸、酢酸、蓚酸
等の有機酸、及び塩酸,硝酸,硫酸,隣酸等の無
機酸である。 加工順番の変化による糊抜精練効果の影響は
各々熱液中処理30秒間で吸上長(10分間)で比較
する。(但しPH2〜3熱液中で5秒間酸処理を行
なつた布帛をテスト布とする) 酸化剤処理→アルカリ処理→糊抜処理 吸上長70mm 糊抜処理→酸化剤処理→アルカリ処理 吸上長60mm 酸化剤処理→糊抜処理→アルカリ処理 吸上長60mm アルカリ処理→酸化剤処理→糊抜処理 吸上長60mm 糊抜処理→アルカリ処理→酸化剤処理 吸上長45mm アルカリ処理→糊抜処理→酸化剤処理 吸上長40mm であつた。従つての酸化剤処理→アルカリ処理
→糊抜処理の順番で加工した布帛が最も糊抜精練
効果がある。稀酸処理後の酸化剤処理用薬剤は過
酸化水素、過酸化ソーダ、過硼酸ソーダ、過マン
ガン酸カリ、過酢酸等の過酸化物系の酸化剤及び
次亜塩素酸カルシウム、次亜塩素酸ソーダー、亜
塩素酸ソーダ等の含塩素系の酸化剤である。そし
てその使用量は固形換算で0.05〜0.2%溶液、95
℃〜沸騰で20秒から50秒間の処理が好ましい。ア
ルカリ処理の前で酸化剤処理を施すと天然セルロ
ーズの脂肪分が易溶化してアルカリによる鹸化作
用が促進するので低濃度の苛性ソーダーで迅速に
精練が進行する。0.2%以上の酸化剤を使用して
も効果に変りがないので多量に使用する必要はな
い。処理する時間も50秒で効果を満すことが出来
る。酸化剤処理した布帛は次のアルカリ液で鹸化
処理を行う。アルカリ剤としては苛性ソーダー
0.3〜0.5%溶液で95℃〜沸騰で20秒〜50秒間であ
る。0.5%、処理時間50秒以上掛けても大差はな
い。アルカリ処理後に糊抜処理をすると脱糊が早
くなる。又糊抜処理によつて未鹸化の脂肪分も鹸
化脱落するので効果が更に助長されて満足な糊抜
精練布帛が得られるのである。糊抜剤は、ペルオ
キソ1硫酸塩、ペルオキソ2硫酸塩、亜臭素酸ソ
ーダー、市販の酸化糊抜剤を使用する。使用する
量は、0.1%〜0.3%溶液が好ましい。処理条件は
95℃〜沸騰で20秒〜50秒間の熱液中処理である。 実施例 1 綿100%40×40/134×110の高密度織物を熱湯(95℃
) で2分間洗浄して塩酸でPH2.5とした熱湯(95℃
〜沸騰)で稀酸液で5秒間処理後水洗して 酸化剤処理…35%過酸化水素、5c.c./、苛性ソ
ーダ3g/、スコアロールC110(花王アトラ
ス(株)製)1c.c./を含む水溶液で、95℃〜沸騰
で20秒〜60秒液中処理し、次に アルカリ処理…苛性ソーダ5g/、スコアロー
ルルC110 3g/を含む水溶液95℃〜沸騰で
20秒〜60秒液中処理し、次に 糊抜処理…過硫酸アンモニア2g/,苛性ソー
ダ10g/,スコアロールC110 1g/を含
む水溶液95℃〜沸騰で20秒〜60秒間液中処理す
る。
ローズ繊維を含む布帛の糊抜き精練を連続的かつ
迅速に行ない得るようにした糊抜精練方法に関す
るものである。 〔発明の背景〕 天然セルローズ繊維布帛及び天然セルローズ繊
維を含む布帛の従来の連続糊抜精練はスチーミン
グによる方法又はスチーミング後液中処理を行う
常圧処理方法があるが、これらの方法は低溶比で
あつて薬剤を迅速に作用させる為の水分量が不足
するので必要以上の多量の薬剤と処理時間を掛け
て行われる。例えば布帛重量の5〜10%の苛性ソ
ーダと1〜2%の酸化糊抜剤で45〜60分処理時間
を要するスチーミング後液中処理を行つてもスチ
ーミングの処理むらを修正する程度で処理時間の
短縮には多くを望む事は出来ず、特に高密度布帛
においては精練皺及びむらが発生するので高密度
布帛は高圧スチーマーによる迅速連続糊抜精練が
多く利用されているのが現状である。 即ち従来の常圧処理方法(装置)では水分不足
を補うため、布帛を折に畳み、又は積込んでその
処理時間を長く確保しているために、その処理の
迅速性に欠けることは勿論のこと、布帛の折り重
り等により熱分布のむらが生じやすく、さらには
薬品による反応むらを生じる問題点がある。これ
らの処理むらを是正するために、過剰の薬剤を使
用し、処理時間も長くなる。 低密度布帛にあつては、上記問題点は起り難い
が高密度布帛になると折り曲がり部と平面部の薬
剤作用が均一に進行しないので皺、精練むらとな
つて後工程の染色時のトラブルの原因となる。少
ない薬剤で迅速速に糊抜精練効果を満すには布帛
に附着限界以上溶比で均一に処理する必要があ
り、従来の方法では附着限界を越える水分量で処
理する事は出来ない。無理に水分を多く与えても
積込み時に液垂れが起つて処理むらとなる。 〔発明の目的〕 本発明は、かかることに着目してなされたもの
で、特に高圧スチーマを使用することなく、常圧
の下で連続かつ迅速な糊抜精練を行なうことがで
きる布帛の糊抜精練方法を提供することにある。 即ち本発明を具体的に述べれば天然セルローズ
繊維及び天然セルローズ繊維を含む布帛を連続し
て糊抜精練するに際して酸処理、酸化剤処理、ア
ルカリ処理、糊抜処理の順序で吊持状態(ループ
状態)で液中処理することにある。 従つてこの処理方法によれば、布帛を折りたむ
ことなく液中処理するので、布帛へ充分な湿度と
熱エネルギーを均一に付与することができるの
で、処理むらの発生が全く見られず、しかも薬剤
の使用量も、従来法に比較して少なく均一な糊抜
精練が達成できるものである。 〔発明の実施例〕 以下に本発明の実施例を具体的に説明する。被
処理布帛としては、40×40/134×110である高密度布帛 を使用し、この被処理布帛を先ず最初に、水素イ
オン濃度PH2〜3である稀酸水溶液の約95℃加熱
液中をガイドロールにより移送させながら無畳の
状態で約5秒間浸漬して、酸処理する。次いで、
該布帛を過酸化水素の約95℃熱溶液中を同様の無
畳状態で約20〜50秒間浸漬して、酸化剤処理す
る。次に該布帛を、苛性ソーダの約95℃加熱溶液
中を同様の無畳状態で約20〜50秒間浸漬して、ア
ルカリ処理する。次に該布帛を過硫酸アンモニア
の約95℃加熱溶液中を同様の無畳状態で約20〜50
秒間浸漬して糊抜き処理し、これにより一連の処
理を終了するものである。 このように、本実施例では処理工程を稀酸処理
−酸化剤処理−アルカリ処理−糊抜処理の順で加
工することにより、従来では糊抜処理−アルカリ
処理−酸化剤処理の順で処理したものと比較すれ
ば、下記の如く本実施例による糊抜精練効果が高
いことが判る。 次に本実施例の効果を具体的に説明すると、酸
化剤処理(35%過酸化水素5c.c./溶液)−アル
カリ処理(苛性ソーダ5g/溶液)−糊抜処理
(過硫酸アンモニア2g/溶液)の順で、それ
ら溶液を約95℃に沸騰させた状態で夫々約30秒間
処理すると吸上げ測定値が約10分間で40mmであつ
たのに対し、本実施例のように、PH2〜3熱液中
で約5秒間酸処理することにより吸上上側測定値
が約10分間で70mmまで上昇していることから初期
の酸処理効果が高いことが判る。 酸化剤を25%亜塩素酸ソーダー2c.c./の酸活
性で30秒間の熱湯処理した場合は、稀酸処理なし
では65mmの吸上長であつたのに対し、PH2〜3の
熱湯前処理を施すと吸上長が70mmとなる。酸処理
の効果は過酸化水素の場合40mmから70mmと大きく
上昇する。亜塩素酸ソーダは65mmから70mmと上昇
巾が少ない。亜塩素酸ソーダの場合には、処理液
が酸性であるので酸処理効果も同時に発揮される
ので亜塩素酸ソーダを用いる場合には酸処理を省
く事が出来る。酸処理は、PHを2以下にしても、
又処理時間を30秒と延長しても効果に変化はなく
PH2〜3処理時間は約5秒間が好ましい条件であ
る。PHの調整に使用する酸は、蟻酸、酢酸、蓚酸
等の有機酸、及び塩酸,硝酸,硫酸,隣酸等の無
機酸である。 加工順番の変化による糊抜精練効果の影響は
各々熱液中処理30秒間で吸上長(10分間)で比較
する。(但しPH2〜3熱液中で5秒間酸処理を行
なつた布帛をテスト布とする) 酸化剤処理→アルカリ処理→糊抜処理 吸上長70mm 糊抜処理→酸化剤処理→アルカリ処理 吸上長60mm 酸化剤処理→糊抜処理→アルカリ処理 吸上長60mm アルカリ処理→酸化剤処理→糊抜処理 吸上長60mm 糊抜処理→アルカリ処理→酸化剤処理 吸上長45mm アルカリ処理→糊抜処理→酸化剤処理 吸上長40mm であつた。従つての酸化剤処理→アルカリ処理
→糊抜処理の順番で加工した布帛が最も糊抜精練
効果がある。稀酸処理後の酸化剤処理用薬剤は過
酸化水素、過酸化ソーダ、過硼酸ソーダ、過マン
ガン酸カリ、過酢酸等の過酸化物系の酸化剤及び
次亜塩素酸カルシウム、次亜塩素酸ソーダー、亜
塩素酸ソーダ等の含塩素系の酸化剤である。そし
てその使用量は固形換算で0.05〜0.2%溶液、95
℃〜沸騰で20秒から50秒間の処理が好ましい。ア
ルカリ処理の前で酸化剤処理を施すと天然セルロ
ーズの脂肪分が易溶化してアルカリによる鹸化作
用が促進するので低濃度の苛性ソーダーで迅速に
精練が進行する。0.2%以上の酸化剤を使用して
も効果に変りがないので多量に使用する必要はな
い。処理する時間も50秒で効果を満すことが出来
る。酸化剤処理した布帛は次のアルカリ液で鹸化
処理を行う。アルカリ剤としては苛性ソーダー
0.3〜0.5%溶液で95℃〜沸騰で20秒〜50秒間であ
る。0.5%、処理時間50秒以上掛けても大差はな
い。アルカリ処理後に糊抜処理をすると脱糊が早
くなる。又糊抜処理によつて未鹸化の脂肪分も鹸
化脱落するので効果が更に助長されて満足な糊抜
精練布帛が得られるのである。糊抜剤は、ペルオ
キソ1硫酸塩、ペルオキソ2硫酸塩、亜臭素酸ソ
ーダー、市販の酸化糊抜剤を使用する。使用する
量は、0.1%〜0.3%溶液が好ましい。処理条件は
95℃〜沸騰で20秒〜50秒間の熱液中処理である。 実施例 1 綿100%40×40/134×110の高密度織物を熱湯(95℃
) で2分間洗浄して塩酸でPH2.5とした熱湯(95℃
〜沸騰)で稀酸液で5秒間処理後水洗して 酸化剤処理…35%過酸化水素、5c.c./、苛性ソ
ーダ3g/、スコアロールC110(花王アトラ
ス(株)製)1c.c./を含む水溶液で、95℃〜沸騰
で20秒〜60秒液中処理し、次に アルカリ処理…苛性ソーダ5g/、スコアロー
ルルC110 3g/を含む水溶液95℃〜沸騰で
20秒〜60秒液中処理し、次に 糊抜処理…過硫酸アンモニア2g/,苛性ソー
ダ10g/,スコアロールC110 1g/を含
む水溶液95℃〜沸騰で20秒〜60秒間液中処理す
る。
【表】
実施例 2
実施例1と同じ織物を同条件で湯洗−稀酸処理
を行つて、 酸化剤処理…25%亜塩素酸ソーダ2c.c./、スコ
アロール900 1g/を含む水溶液を酢酸でPH
3.5に調整して95℃〜沸騰で20秒〜60秒液中処
理して水洗し、次に、 アルカリ処理…苛性ソーダ5g/、スコアロー
ルC110 3g/を含む水溶液95℃〜沸騰で20
秒〜60秒液中処理し、次に 糊抜処理…過硫酸アンモニア2g/,苛性ソー
ダ10g/,スコアロールC110 1g/を含
む水溶液95℃〜沸騰で20秒〜60秒間液中処理す
る。
を行つて、 酸化剤処理…25%亜塩素酸ソーダ2c.c./、スコ
アロール900 1g/を含む水溶液を酢酸でPH
3.5に調整して95℃〜沸騰で20秒〜60秒液中処
理して水洗し、次に、 アルカリ処理…苛性ソーダ5g/、スコアロー
ルC110 3g/を含む水溶液95℃〜沸騰で20
秒〜60秒液中処理し、次に 糊抜処理…過硫酸アンモニア2g/,苛性ソー
ダ10g/,スコアロールC110 1g/を含
む水溶液95℃〜沸騰で20秒〜60秒間液中処理す
る。
以上のように本発明は、天然セルローズ繊維及
び天然セルローズ繊維を含む布帛を連続して糊抜
精練するに際して、水素イオン濃度PH2〜3の稀
酸水溶液で熱液処理する酸処理に次いで、過酸化
物系及び含塩素系の酸化剤を含む水溶液で熱液処
理する酸化剤処理を行ない、次いで、苛性ソーダ
を含む、水溶液で熱液処理するアルカリ処理を行
ない、次いでペルオキソ1硫酸塩、ペルオキソ2
硫酸塩、亜臭素酸塩等の酸化系糊抜剤を含む水溶
液で糊抜処理を行なうこと特徴とする布帛の糊抜
精練方法である。 〔発明の効果〕 従つてこの糊抜き精練方法によれば、常圧雰囲
気の下で、きわめて迅速に、有効な糊抜精練が行
なえる効果がある。
び天然セルローズ繊維を含む布帛を連続して糊抜
精練するに際して、水素イオン濃度PH2〜3の稀
酸水溶液で熱液処理する酸処理に次いで、過酸化
物系及び含塩素系の酸化剤を含む水溶液で熱液処
理する酸化剤処理を行ない、次いで、苛性ソーダ
を含む、水溶液で熱液処理するアルカリ処理を行
ない、次いでペルオキソ1硫酸塩、ペルオキソ2
硫酸塩、亜臭素酸塩等の酸化系糊抜剤を含む水溶
液で糊抜処理を行なうこと特徴とする布帛の糊抜
精練方法である。 〔発明の効果〕 従つてこの糊抜き精練方法によれば、常圧雰囲
気の下で、きわめて迅速に、有効な糊抜精練が行
なえる効果がある。
Claims (1)
- 1 天然セルローズ繊維及び天然セルローズ繊維
を含む布帛を連続して糊抜精練するに際して、水
素イオン濃度PH2〜3の稀酸水溶液で熱液処理す
る酸処理に次いで、過酸化物系及び含塩素系の酸
化剤を含む水溶液で熱液処理する酸化剤処理を行
ない、次いで、苛性ソーダを含む、水溶液で熱液
処理するアルカリ処理を行ない、次いでペルオキ
ソ1硫酸塩、ペルオキソ2硫酸塩、亜臭素酸塩等
の酸化系糊抜剤を含む水溶液で糊抜処理を行なう
ことを特徴とする布帛の糊抜精練方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP869088A JPH01183573A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 布帛の糊抜精練方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP869088A JPH01183573A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 布帛の糊抜精練方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183573A JPH01183573A (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0413468B2 true JPH0413468B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=11699916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP869088A Granted JPH01183573A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 布帛の糊抜精練方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183573A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2812545B2 (ja) * | 1990-09-19 | 1998-10-22 | 株式会社山東鉄工所 | 布帛の糊抜精練方法 |
| CN102321968B (zh) * | 2011-08-12 | 2013-07-03 | 江苏金辰针纺织有限公司 | 全棉面料染色前处理方法 |
| CN102321969B (zh) * | 2011-08-22 | 2013-03-13 | 江苏金辰针纺织有限公司 | 全棉面料绿色环保染色工艺 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024859A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | 株式会社三英社製作所 | ボ−ルゲ−ム用打撃具型筋力鍛練機 |
| JPS623271A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP869088A patent/JPH01183573A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01183573A (ja) | 1989-07-21 |
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