JPH041346Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041346Y2 JPH041346Y2 JP1983092287U JP9228783U JPH041346Y2 JP H041346 Y2 JPH041346 Y2 JP H041346Y2 JP 1983092287 U JP1983092287 U JP 1983092287U JP 9228783 U JP9228783 U JP 9228783U JP H041346 Y2 JPH041346 Y2 JP H041346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- hydraulic pump
- bracket
- base plate
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hydraulic Motors (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は成形機などに用いられる油圧装置の
油圧ポンプとモータの組付構造に関するものであ
る。
油圧ポンプとモータの組付構造に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来の油圧ポンプとモータの組付けは、その両
方を台板上に固定して行なつている。そのためモ
ータの出力軸と油圧ポンプの入力軸とを同心にし
て連結することが難しく、組付けに時間を要する
ばかりか、台板におけるモータ及び油圧ポンプの
取付面の精度も要求されるので、コストも高くな
つている。
方を台板上に固定して行なつている。そのためモ
ータの出力軸と油圧ポンプの入力軸とを同心にし
て連結することが難しく、組付けに時間を要する
ばかりか、台板におけるモータ及び油圧ポンプの
取付面の精度も要求されるので、コストも高くな
つている。
そこで油圧ポンプを固定せず、モータのフラン
ジ面と油圧ポンプのフランジ面とをブラケツトで
連結することが一部で行なわれているが、この組
付構造では油圧ポンプ側を支持する手段がないこ
とから、重量のある大型ポンプの組付けには適さ
ず、専ら小型で軽量のものに採用されている。
ジ面と油圧ポンプのフランジ面とをブラケツトで
連結することが一部で行なわれているが、この組
付構造では油圧ポンプ側を支持する手段がないこ
とから、重量のある大型ポンプの組付けには適さ
ず、専ら小型で軽量のものに採用されている。
[考案が解決しようとする課題]
最近、省エネルギー対策などから、可変吐出量
ポンプや複合ポンプなどが汎用化されてきている
が、これらのポンプは従来一般に使用されてきた
定吐出量ポンプに比べて、重量が非常に重くなつ
ており、さらにこれらのポンプには、ポンプを制
御するため等の制御弁や回路ブロツクが取付けら
れることが多いことなどから、油圧ポンプ側も固
定する構造で、しかも両軸をきわめて容易に、そ
して正確に合わせることができる構造が要求され
ている。
ポンプや複合ポンプなどが汎用化されてきている
が、これらのポンプは従来一般に使用されてきた
定吐出量ポンプに比べて、重量が非常に重くなつ
ており、さらにこれらのポンプには、ポンプを制
御するため等の制御弁や回路ブロツクが取付けら
れることが多いことなどから、油圧ポンプ側も固
定する構造で、しかも両軸をきわめて容易に、そ
して正確に合わせることができる構造が要求され
ている。
この考案は、上記事情から考えられたものであ
つて、その目的は、油圧ポンプを台板に固定しな
くとも重量に耐え、また出力軸と入力軸との位置
合わせもきわめて容易な油圧ポンプとモータの組
付構造を提供することにある。
つて、その目的は、油圧ポンプを台板に固定しな
くとも重量に耐え、また出力軸と入力軸との位置
合わせもきわめて容易な油圧ポンプとモータの組
付構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的によるこの考案の特徴は、台板の上面
片側に出力軸を内側にして固定したモータと、入
力軸をモータの出力軸と同心にして台板上に設け
られる油圧ポンプと、両端を同心に開口してその
周囲にフランジを形成し、油圧ポンプ側となる端
部に長さ調節自在な支脚を取付けたブラケツトと
からなり、上記モータと油圧ポンプの端面をブラ
ケツト両端の開口と同径に突出形成し、そのモー
タ端面とポンプ端面をブラケツトの両開口端にそ
れぞれ印ろうに嵌合して、モータと油圧ポンプ5
とを一体に連結するとともに、上記支脚により油
圧ポンプの荷重を台板上にて支持してなることに
ある。
片側に出力軸を内側にして固定したモータと、入
力軸をモータの出力軸と同心にして台板上に設け
られる油圧ポンプと、両端を同心に開口してその
周囲にフランジを形成し、油圧ポンプ側となる端
部に長さ調節自在な支脚を取付けたブラケツトと
からなり、上記モータと油圧ポンプの端面をブラ
ケツト両端の開口と同径に突出形成し、そのモー
タ端面とポンプ端面をブラケツトの両開口端にそ
れぞれ印ろうに嵌合して、モータと油圧ポンプ5
とを一体に連結するとともに、上記支脚により油
圧ポンプの荷重を台板上にて支持してなることに
ある。
[実施例]
以下この考案を図示の例により詳細に説明す
る。
る。
図中1は台板で、その上面片側に横型のモータ
2が出力軸3を内側にして固定してある。
2が出力軸3を内側にして固定してある。
4はブラケツトで、両端は同心円に開口してそ
の周囲をフランジ4a,4bに形成してある。ま
た油圧ポンプ側となるフランジ4bの下側には、
台板上に位置する複数のボルト状の支脚8がねじ
着くしてある。
の周囲をフランジ4a,4bに形成してある。ま
た油圧ポンプ側となるフランジ4bの下側には、
台板上に位置する複数のボルト状の支脚8がねじ
着くしてある。
5は油圧ポンプで、入力軸6を上記モータ2の
出力軸3と同心にして台板1の上面に設けられて
いる。
出力軸3と同心にして台板1の上面に設けられて
いる。
この油圧ポンプ5の入力軸周囲のポンプ端面5
aと、上記モータ2の出力軸周囲のモータ端面2
aは、上記ブラケツト4の開口と同径に突出形成
され、それら端面はブラケツト4の開口端とそれ
ぞれ印ろうに嵌合できるようにしてある。
aと、上記モータ2の出力軸周囲のモータ端面2
aは、上記ブラケツト4の開口と同径に突出形成
され、それら端面はブラケツト4の開口端とそれ
ぞれ印ろうに嵌合できるようにしてある。
上記ブラケツト4を介してのモータ2と油圧ポ
ンプ5の組付けは、台板上へのモータ2の取付け
から行なわれる。このモータ2の出力軸3にはカ
ツプリング7が取付けてある。
ンプ5の組付けは、台板上へのモータ2の取付け
から行なわれる。このモータ2の出力軸3にはカ
ツプリング7が取付けてある。
ブラケツト4はモータ2を台板1に固着したの
ちに、支脚8を取付けたまま一方の開口端をモー
タ2の突出端面に印ろうに嵌合し、ボルトをもつ
てモータ2に止着される。また支脚8は取付けの
障害とならないように、短く縮めてあるから、止
着後に支脚8を回転して繰出し、台板1の上面に
当接してブラケツト4の支えとする。
ちに、支脚8を取付けたまま一方の開口端をモー
タ2の突出端面に印ろうに嵌合し、ボルトをもつ
てモータ2に止着される。また支脚8は取付けの
障害とならないように、短く縮めてあるから、止
着後に支脚8を回転して繰出し、台板1の上面に
当接してブラケツト4の支えとする。
しかるのちに、ブラケツト4の他方の開口端
に、油圧ポンプ5の突出端部を印ろうに嵌合す
る。この嵌合により油圧ポンプ5の入力軸6は、
ブラケツト内にてモータ2の出力軸3と同心とな
るから、油圧ポンプ5をブラケツト4にボルトに
より止着し、油圧ポンプ5の荷重を支脚8により
台板上に支持したのち、予め取付けておいた上記
カツプリング7により両軸を一体に連結して、組
付けを完了する。
に、油圧ポンプ5の突出端部を印ろうに嵌合す
る。この嵌合により油圧ポンプ5の入力軸6は、
ブラケツト内にてモータ2の出力軸3と同心とな
るから、油圧ポンプ5をブラケツト4にボルトに
より止着し、油圧ポンプ5の荷重を支脚8により
台板上に支持したのち、予め取付けておいた上記
カツプリング7により両軸を一体に連結して、組
付けを完了する。
[考案の効果]
この考案は上述のように構成してなることか
ら、下記効果を奏する。
ら、下記効果を奏する。
(1) 油圧ポンプの端面とモータの端面を、ブラケ
ツト両端の開口と同径に突出形成し、それら端
面にブラケツトの開口端をそれぞれ印ろうに嵌
合して、モータと油圧ポンプの両方を一体に結
合したので、モータ出力軸とポンプ入力軸が同
心になり、カツプリング作業に熟練を要せず、
作業ミスを起すことなく、短時間で確実に組付
を行なうことができる。
ツト両端の開口と同径に突出形成し、それら端
面にブラケツトの開口端をそれぞれ印ろうに嵌
合して、モータと油圧ポンプの両方を一体に結
合したので、モータ出力軸とポンプ入力軸が同
心になり、カツプリング作業に熟練を要せず、
作業ミスを起すことなく、短時間で確実に組付
を行なうことができる。
(2) ブラケツトの油圧ポンプ側を支脚により支持
したので、ブラケツト及びモータにかかる油圧
ポンプの荷重が軽減され、重量のある油圧ポン
プを組付けても、モータ側に過大な応力が作用
せず、長期間にわたり汎用モータを使用して
も、モータの軸受や取付ボルトが破損するよう
なことがない。
したので、ブラケツト及びモータにかかる油圧
ポンプの荷重が軽減され、重量のある油圧ポン
プを組付けても、モータ側に過大な応力が作用
せず、長期間にわたり汎用モータを使用して
も、モータの軸受や取付ボルトが破損するよう
なことがない。
(3) ブラケツトをモータに取付けた後に、支脚の
長さを調節して、ブラケツトを台板上にしつか
りと支持させることができるので、台板上面か
らモータの軸心までの高さが異なつてもそれに
対応でき、また台板におけるモータ及び油圧ポ
ンプの取付面の精度を厳密にする必要もないの
で、台板の製作に要するコストも節減すること
ができる。
長さを調節して、ブラケツトを台板上にしつか
りと支持させることができるので、台板上面か
らモータの軸心までの高さが異なつてもそれに
対応でき、また台板におけるモータ及び油圧ポ
ンプの取付面の精度を厳密にする必要もないの
で、台板の製作に要するコストも節減すること
ができる。
図面はこの考案に係る油圧ポンプとモータの組
付構造の1実施例を示すもので、第1図は一部を
切除した側面図、第2図は−線断面図、第3
図は第1図−線断面図である。 1……台板、2……モータ、3……出力軸、4
……ブラケツト、4a,4b……フランジ、5…
…油圧ポンプ、6……入力軸、7……カツプリン
グ、8……支脚。
付構造の1実施例を示すもので、第1図は一部を
切除した側面図、第2図は−線断面図、第3
図は第1図−線断面図である。 1……台板、2……モータ、3……出力軸、4
……ブラケツト、4a,4b……フランジ、5…
…油圧ポンプ、6……入力軸、7……カツプリン
グ、8……支脚。
Claims (1)
- 台板1の上面片側に出力軸3を内側にして固定
したモータ2と、入力軸6をモータ2の出力軸3
と同心にして台板上に設けられる油圧ポンプ5
と、両端を同心に開口してその周囲にフランジ4
a,4bを形成し、油圧ポンプ側となる端部に長
さ調節自在な支脚8を取付けたブラケツト4とか
らなり、上記モータ2と油圧ポンプ5の端面をブ
ラケツト両端の開口と同径に突出形成し、そのモ
ータ端面2aとポンプ端面5aをブラケツト4の
両開口端にそれぞれ印ろうに嵌合して、モータ2
と油圧ポンプ5とを一体に連結するとともに、上
記支脚8により油圧ポンプ5の荷重を台板上にて
支持してなることを特徴とする油圧ポンプとモー
タの組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228783U JPS59196587U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 油圧ポンプとモ−タの組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228783U JPS59196587U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 油圧ポンプとモ−タの組付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196587U JPS59196587U (ja) | 1984-12-27 |
| JPH041346Y2 true JPH041346Y2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=30222444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9228783U Granted JPS59196587U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 油圧ポンプとモ−タの組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196587U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2201078A1 (de) * | 1972-01-11 | 1973-07-19 | Karl Hehl | Maschinenfuss einer spritzgiessmaschine |
| JPS5212963U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-29 | ||
| JPS5224201U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-21 | ||
| JPS5723107A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Toshiba Corp | Process controller |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP9228783U patent/JPS59196587U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196587U (ja) | 1984-12-27 |
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