JPH0413486B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413486B2 JPH0413486B2 JP63143266A JP14326688A JPH0413486B2 JP H0413486 B2 JPH0413486 B2 JP H0413486B2 JP 63143266 A JP63143266 A JP 63143266A JP 14326688 A JP14326688 A JP 14326688A JP H0413486 B2 JPH0413486 B2 JP H0413486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- diagonal
- main girder
- tower
- girder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は斜張橋に関するものである。
斜張橋は立設した主塔aから斜めに張出した斜
材bによつて主桁cを吊上げるものである。従来
の斜張橋としては第4図及び第5図に示すものが
開発されている。
材bによつて主桁cを吊上げるものである。従来
の斜張橋としては第4図及び第5図に示すものが
開発されている。
すなわち主塔aは下方から上端まで垂直に起立
するものであつて、この主塔aの垂直な上部から
斜めに斜材を張出すものである。
するものであつて、この主塔aの垂直な上部から
斜めに斜材を張出すものである。
上記したような斜張橋は、主桁cから主塔a上
端までの高さhに対し、主塔aから斜材bの最到
達点までの長さlは約2倍(2h)となつている。
従つて主桁cの吊り上げ力は、斜材bに張力Tを
導入したとしても、この張力Tの約1/2しか得る
ことができない。
端までの高さhに対し、主塔aから斜材bの最到
達点までの長さlは約2倍(2h)となつている。
従つて主桁cの吊り上げ力は、斜材bに張力Tを
導入したとしても、この張力Tの約1/2しか得る
ことができない。
従つて主桁c吊上げるためには多くの斜材bが
必要となつて、施工の手間が増えるとともにコス
トが高くなつてしまう。
必要となつて、施工の手間が増えるとともにコス
トが高くなつてしまう。
また斜材bの張力Tの多くは主桁cを主塔a方
向へ引張る力(水平分力)となり、主桁cの主塔
a近傍部分に大きな圧縮力が左右から作用するこ
とになる。従つて主桁cの主塔a近傍部分を、こ
の過大な圧縮応力に耐える構造としなければなら
ず、主桁cを高強度にするため、施工が大がかり
となつてコストが高くなつてしまう。
向へ引張る力(水平分力)となり、主桁cの主塔
a近傍部分に大きな圧縮力が左右から作用するこ
とになる。従つて主桁cの主塔a近傍部分を、こ
の過大な圧縮応力に耐える構造としなければなら
ず、主桁cを高強度にするため、施工が大がかり
となつてコストが高くなつてしまう。
この発明は以上のような課題を解決するために
なされたもので、斜材の数を少なくし、主桁の構
造を簡単なものとして施工が容易であつて施工コ
ストの低い斜張橋を提供することを目的とする。
なされたもので、斜材の数を少なくし、主桁の構
造を簡単なものとして施工が容易であつて施工コ
ストの低い斜張橋を提供することを目的とする。
この発明にかかる斜張橋は、主桁より上方の主
塔をV状をなす斜主材と斜主材の上部間を連結す
る主桁の長手方向と平行な連結材で構成し、この
主塔の主斜材から張出した斜材によつて主桁を吊
上げるものである。
塔をV状をなす斜主材と斜主材の上部間を連結す
る主桁の長手方向と平行な連結材で構成し、この
主塔の主斜材から張出した斜材によつて主桁を吊
上げるものである。
主塔の斜主材から主桁への連結部までの長さl
が短くなり、斜材の主桁に対する交差角度が大き
くなる。従つて斜材の引張力の水平分力が小さ
く、吊上げ力が大きくなる。
が短くなり、斜材の主桁に対する交差角度が大き
くなる。従つて斜材の引張力の水平分力が小さ
く、吊上げ力が大きくなる。
よつて斜材の本数を少なくできるとともに、主
桁の強度を余り大きくしなくともよくなる。
桁の強度を余り大きくしなくともよくなる。
以下、図に示す一実施例に基づきこの発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において1は主塔であつて、主桁2より
も上方となる上部がV状をなす斜主材と斜主材の
上部間を連結する連結材3から構成されている。
も上方となる上部がV状をなす斜主材と斜主材の
上部間を連結する連結材3から構成されている。
連結材は、主桁2の長手方向と平行で水平な
PC鋼材3が掛け渡されて、左右の斜材4,4の
引張力を受けている。
PC鋼材3が掛け渡されて、左右の斜材4,4の
引張力を受けている。
主塔1の斜主材からは前述したように斜材4,
4が斜めに張出されている。このように主塔1上
部はV字形となつて主桁2の長手方向に張出して
おり、この張出した長さl′分、主塔1の斜材4張
出し部から主桁2の斜材4到達部までの長さlが
短くなる。従つて斜材4の主桁2に対する角度が
大きくなつて、斜材4に生じる引張力の水平分力
が小さくなる。また、この引張力の垂直分力であ
る吊上げ力は大きくなる。
4が斜めに張出されている。このように主塔1上
部はV字形となつて主桁2の長手方向に張出して
おり、この張出した長さl′分、主塔1の斜材4張
出し部から主桁2の斜材4到達部までの長さlが
短くなる。従つて斜材4の主桁2に対する角度が
大きくなつて、斜材4に生じる引張力の水平分力
が小さくなる。また、この引張力の垂直分力であ
る吊上げ力は大きくなる。
このように吊上げ力が大きくなれば、斜材4の
本数が少なくとも、所要の吊上げ力が得られ、ま
た主桁2の主塔1近傍部分に作用する圧縮力が小
さくなり、主桁2の強度を大きくする必要がな
い。
本数が少なくとも、所要の吊上げ力が得られ、ま
た主桁2の主塔1近傍部分に作用する圧縮力が小
さくなり、主桁2の強度を大きくする必要がな
い。
この発明は、その他前記V字形の主塔1の連結
材3は、PC鋼材の代わりに、第2図に示すよう
にプレストレストコンクリート梁5を設けてもよ
い。
材3は、PC鋼材の代わりに、第2図に示すよう
にプレストレストコンクリート梁5を設けてもよ
い。
また第3図に示すように、主塔1は上方部分を
二股状に分割し、その各々をV字形とし、この二
本の平行なV字形部6,6か斜材4を張出し、主
桁2を二面吊りしてもよい。
二股状に分割し、その各々をV字形とし、この二
本の平行なV字形部6,6か斜材4を張出し、主
桁2を二面吊りしてもよい。
この発明は以上のような構成を有し、主桁より
上方の主塔をV状をなす斜主材と斜主材上部間を
連結する主桁の長手方向と平行な連結材で構成
し、この主塔の主斜材から張出した斜材と主桁と
の交差角度が従来のものより大きくなり、斜材の
引張力の水平分力が小さく、主桁に作用する圧縮
応力が小さくなつて且つ吊上げ力が大きくなる。
従つて斜材の本数を少なくすることができるとと
もに、主桁の強度を余り大きくする必要がなく、
施工が容易となり、施工コストを低くすることが
できる。
上方の主塔をV状をなす斜主材と斜主材上部間を
連結する主桁の長手方向と平行な連結材で構成
し、この主塔の主斜材から張出した斜材と主桁と
の交差角度が従来のものより大きくなり、斜材の
引張力の水平分力が小さく、主桁に作用する圧縮
応力が小さくなつて且つ吊上げ力が大きくなる。
従つて斜材の本数を少なくすることができるとと
もに、主桁の強度を余り大きくする必要がなく、
施工が容易となり、施工コストを低くすることが
できる。
第1図はこの発明にかかる斜張橋の一実施例の
斜視図、他2図及び第3図は他の実施例の主塔部
分の斜視図、第4図は従来の斜張橋の斜視図、第
5図はその側面図である。 1……主塔、2……主桁、3……PC鋼材、4
……斜材。
斜視図、他2図及び第3図は他の実施例の主塔部
分の斜視図、第4図は従来の斜張橋の斜視図、第
5図はその側面図である。 1……主塔、2……主桁、3……PC鋼材、4
……斜材。
Claims (1)
- 1 主塔から張出す斜材によつて主桁を吊上げる
斜張橋において、主桁より上方の主塔をV状をな
す斜主材と斜主材上部間を連結する主桁の長手方
向と平行な連結材で構成し、この主塔の斜主材か
ら張出した斜材によつて主桁を吊り上げてあるこ
とを特徴とする斜張橋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14326688A JPH01312106A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 斜張橋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14326688A JPH01312106A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 斜張橋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312106A JPH01312106A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0413486B2 true JPH0413486B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=15334749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14326688A Granted JPH01312106A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 斜張橋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312106A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100614455B1 (ko) * | 2004-08-30 | 2006-08-21 | 주식회사 진화기술공사 | 엑스트라도즈드교 및 이의 시공방법 |
| JP5267805B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2013-08-21 | 邦夫 本間 | 橋梁の通し横桁を介した圧着連結方法 |
| CN105603858B (zh) * | 2016-03-14 | 2017-11-03 | 广西大学 | 斜柱桥 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14326688A patent/JPH01312106A/ja active Granted
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| CABLE SUPPORTED BRIDGES CONCEPT AND DESIGN lÞibýggÐcÞÐc-ibfhn±lib-=1990 * |
| CABLE SUPPORTED BRIDGES CONCEPT AND DESIGN=1983 * |
| CONSTRUCTION AND DESIGN OF CABLE-STAYED BRIDGES=1986 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01312106A (ja) | 1989-12-15 |
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