JPH0413489B2 - - Google Patents
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- JPH0413489B2 JPH0413489B2 JP32202288A JP32202288A JPH0413489B2 JP H0413489 B2 JPH0413489 B2 JP H0413489B2 JP 32202288 A JP32202288 A JP 32202288A JP 32202288 A JP32202288 A JP 32202288A JP H0413489 B2 JPH0413489 B2 JP H0413489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- sliding
- plate
- locking member
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレストレストコンクリート製橋桁
等の構造物における被支承部を移動可能に支承す
る構造物可動支承装置に関するものである。
等の構造物における被支承部を移動可能に支承す
る構造物可動支承装置に関するものである。
従来、プレストレストコンクリート製橋桁等の
構造物を移動可能にするする構造物可動支承装置
としては、特開昭63−280106号公報により公表さ
れているように、下部構造物の上部に固定された
ベースプレートの上面に、ゴム支承の下部に結合
された下部支持板が、上部構造物長手方向に滑り
移動自在に載置され、ゴム支承の上部に結合され
た上部支持板および前記下部支持板に、上部構造
物長手方向に直角な方向の両側において上部係合
凹部および下部係合凹部が設けられ、その上部係
合凹部および下部係合凹部にわたつて下降移動可
能に嵌合された係止部材は前記ベースプレートに
滑り移動自在に載置され、前記上部支持板にコン
クリート製上部構造物の端部が結合され、前記係
止部材よりも上部構造物収縮方向側において、前
記ベースプレートに係止部材落し込み嵌合用係止
孔が設けられている構造のものが知られている。
構造物を移動可能にするする構造物可動支承装置
としては、特開昭63−280106号公報により公表さ
れているように、下部構造物の上部に固定された
ベースプレートの上面に、ゴム支承の下部に結合
された下部支持板が、上部構造物長手方向に滑り
移動自在に載置され、ゴム支承の上部に結合され
た上部支持板および前記下部支持板に、上部構造
物長手方向に直角な方向の両側において上部係合
凹部および下部係合凹部が設けられ、その上部係
合凹部および下部係合凹部にわたつて下降移動可
能に嵌合された係止部材は前記ベースプレートに
滑り移動自在に載置され、前記上部支持板にコン
クリート製上部構造物の端部が結合され、前記係
止部材よりも上部構造物収縮方向側において、前
記ベースプレートに係止部材落し込み嵌合用係止
孔が設けられている構造のものが知られている。
前記従来の構造物可動支承装置の場合は、構造
が複雑であると共に、大型のベースプレートおよ
びそのベースプレートを固定するための4本とア
ンカーボルトを必要とするので、製作コストが高
くなり、かつベースプレート、アンカーボルトお
よび係止部材が外部に露出しているので、長期間
を経過すると、それらが腐蝕するという問題があ
る。
が複雑であると共に、大型のベースプレートおよ
びそのベースプレートを固定するための4本とア
ンカーボルトを必要とするので、製作コストが高
くなり、かつベースプレート、アンカーボルトお
よび係止部材が外部に露出しているので、長期間
を経過すると、それらが腐蝕するという問題があ
る。
本発明は、ベースプレートやこれを固定するた
めのアンカーボルトを使用する必要がなく、構造
が簡単で低コストで製作することができ、かつ滑
りゴム支承における下部金属板を固定すると共に
上部金属板の移動を制限するための係止部材を、
外部に露出しないように設置できる構造物可動支
承装置を提供することを目的とするものである。
めのアンカーボルトを使用する必要がなく、構造
が簡単で低コストで製作することができ、かつ滑
りゴム支承における下部金属板を固定すると共に
上部金属板の移動を制限するための係止部材を、
外部に露出しないように設置できる構造物可動支
承装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明の構造物可
動支承装置においては、ゴム層1に下部金属板2
および上部金属板3が固着されると共に、その上
部金属板3の上面に滑り支承板4が固着されて、
滑りゴム支承体5が構成され、その滑りゴミ支承
体5における下部金属板2に設けられた嵌合孔6
が、下部構造物7の上面から突出している垂直な
係止部材8に嵌合され、前記下部金属板2は下部
構造物7上面に載置され、前記ゴム層1および上
部金属板3に設けられた縦孔9と係止部材8との
間に、ゴム層せん断変形許容間〓Dが形成され、
前記滑り支承板4に上部構造物10の下部に固定
された滑り板11が載置されている。
動支承装置においては、ゴム層1に下部金属板2
および上部金属板3が固着されると共に、その上
部金属板3の上面に滑り支承板4が固着されて、
滑りゴム支承体5が構成され、その滑りゴミ支承
体5における下部金属板2に設けられた嵌合孔6
が、下部構造物7の上面から突出している垂直な
係止部材8に嵌合され、前記下部金属板2は下部
構造物7上面に載置され、前記ゴム層1および上
部金属板3に設けられた縦孔9と係止部材8との
間に、ゴム層せん断変形許容間〓Dが形成され、
前記滑り支承板4に上部構造物10の下部に固定
された滑り板11が載置されている。
上部構造物10が、乾燥、プレストレスト導入
およびクリープ等により収縮していくと、ゴミ層
1がせん断変形され、上部金属板3が係止部材8
に突き当つたのちは、上部構造物10の収縮によ
り、その上部構造物10の下部に固定された滑り
板11が滑りゴム支持体5における支持板4の上
を滑り移動していく。
およびクリープ等により収縮していくと、ゴミ層
1がせん断変形され、上部金属板3が係止部材8
に突き当つたのちは、上部構造物10の収縮によ
り、その上部構造物10の下部に固定された滑り
板11が滑りゴム支持体5における支持板4の上
を滑り移動していく。
上部構造物10の乾燥、プレストレスト導入お
よびクリープ等により収縮が終了したのち、気温
低下により上部構造物10が収縮すると、上部金
属板3が係止部材8に突き当たつた状態で、上部
構造物10に固定された滑り板11が滑りゴム支
承体5における滑り支承板4の上を滑り移動して
いく。次に気温が上昇して上部構造物10が伸長
していくと、前期滑り板11が滑り支承板4の上
を滑り移動することなく、滑り板11と滑り支承
板4と上部金属板3とが一体になつて移動し、か
つゴム層1が逆方向にせん断変形されていく。
よびクリープ等により収縮が終了したのち、気温
低下により上部構造物10が収縮すると、上部金
属板3が係止部材8に突き当たつた状態で、上部
構造物10に固定された滑り板11が滑りゴム支
承体5における滑り支承板4の上を滑り移動して
いく。次に気温が上昇して上部構造物10が伸長
していくと、前期滑り板11が滑り支承板4の上
を滑り移動することなく、滑り板11と滑り支承
板4と上部金属板3とが一体になつて移動し、か
つゴム層1が逆方向にせん断変形されていく。
次に本発明を図面に示した例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第4図および第6図は本発明の第1実施例にお
いて用いられる係止部材付き滑りゴム支承体14
を示すものであつて、ゴム層1内に多数の透孔を
有する環状の鋼製補強板15が埋設され、前記ゴ
ム層1の下面に鋼板からなる下部金属板2が固着
され、かつ前記ゴム層1の上面に、鋼板からなる
上部金属板3と四フツ化エチレン等の合成樹脂か
らなる滑り支承体4とが順次載置されて一体に固
着され、前記補強板15を埋設したゴム層1と、
これに固着された下部金属板2および上部金属板
3とその上部金属板3に固着された滑り支承板4
とにより、滑りゴム支承体5が構成されている。
いて用いられる係止部材付き滑りゴム支承体14
を示すものであつて、ゴム層1内に多数の透孔を
有する環状の鋼製補強板15が埋設され、前記ゴ
ム層1の下面に鋼板からなる下部金属板2が固着
され、かつ前記ゴム層1の上面に、鋼板からなる
上部金属板3と四フツ化エチレン等の合成樹脂か
らなる滑り支承体4とが順次載置されて一体に固
着され、前記補強板15を埋設したゴム層1と、
これに固着された下部金属板2および上部金属板
3とその上部金属板3に固着された滑り支承板4
とにより、滑りゴム支承体5が構成されている。
前記下部金属板2の中央部に嵌合孔6が設けら
れ、かつ前記ゴム層1、上部金属板3および滑り
支承板4の中央部に、前記嵌合孔6よりも大径の
縦孔9が設けられ、垂直な鋼製丸棒からなる係止
部材8の中間部は、前期嵌合孔6に嵌挿されると
共に、下部金属板2に対し溶接により固着され、
前記係止部材8の上端面は、上部金属板3の下面
と上面との間のレベルに配置され、さらに前記係
止部材8と縦孔9との間に、ゴム層せん断変形許
容間〓Dが形成され、前記滑りゴム支承体5と係
止部材8とにより係止部材付き滑りゴム支承体1
4が構成されている。
れ、かつ前記ゴム層1、上部金属板3および滑り
支承板4の中央部に、前記嵌合孔6よりも大径の
縦孔9が設けられ、垂直な鋼製丸棒からなる係止
部材8の中間部は、前期嵌合孔6に嵌挿されると
共に、下部金属板2に対し溶接により固着され、
前記係止部材8の上端面は、上部金属板3の下面
と上面との間のレベルに配置され、さらに前記係
止部材8と縦孔9との間に、ゴム層せん断変形許
容間〓Dが形成され、前記滑りゴム支承体5と係
止部材8とにより係止部材付き滑りゴム支承体1
4が構成されている。
第1図および第3図は前記係止部材付き滑りゴ
ム支承体14を使用した本発明の第1実施例を示
すものであつて、上向き開口凹部13を上部に備
えている鋼製アンカー部材12が、コンクリート
製橋脚またはコンクリート製橋台等の下部構造物
7の上部に埋設され、前記アンカー部材12の上
端面は、下部構造物7におけるアンカー部材の周
囲の上面と同一平面上に配置され、かつ係止部材
付き滑りゴム支承体14における係止部材8の下
部が、アンカー部材12における上向き開口凹部
13に嵌入されると共に、滑りゴム支承体5が下
部構造物7の上面およびアンカー部材12の上端
面に載置され、さらにプレストレストコンクリー
ト製橋桁からなる上部構造物10における被支承
部の下部に、アンカーロツド16を備えている金
属製滑り板11が埋込固定され、その滑り板11
が滑りゴム支承体5における滑り支承体4に載置
されている。
ム支承体14を使用した本発明の第1実施例を示
すものであつて、上向き開口凹部13を上部に備
えている鋼製アンカー部材12が、コンクリート
製橋脚またはコンクリート製橋台等の下部構造物
7の上部に埋設され、前記アンカー部材12の上
端面は、下部構造物7におけるアンカー部材の周
囲の上面と同一平面上に配置され、かつ係止部材
付き滑りゴム支承体14における係止部材8の下
部が、アンカー部材12における上向き開口凹部
13に嵌入されると共に、滑りゴム支承体5が下
部構造物7の上面およびアンカー部材12の上端
面に載置され、さらにプレストレストコンクリー
ト製橋桁からなる上部構造物10における被支承
部の下部に、アンカーロツド16を備えている金
属製滑り板11が埋込固定され、その滑り板11
が滑りゴム支承体5における滑り支承体4に載置
されている。
第1実施例の場合は、ゴム層1の老化等により
係止部材付き滑りゴム支承体14を交換する必要
が生じたとき、上部構造物10を僅かな高さだけ
上昇移動することにより、前記係止部材付き滑り
ゴム支承体14を容易に交換することができる。
係止部材付き滑りゴム支承体14を交換する必要
が生じたとき、上部構造物10を僅かな高さだけ
上昇移動することにより、前記係止部材付き滑り
ゴム支承体14を容易に交換することができる。
第7図は本発明の第2実施例において用いられ
る滑りゴム支承体5を示すものであつて、ゴム層
1内に多数の透孔を有する環状の鋼製補強板15
が埋設され、前記ゴム層1の下面に鋼板からなる
下部金属板2が固着され、かつ前記ゴム層1の上
面に、鋼板からなる上部金属板3と四フツ化エチ
レン等の合成樹脂からなる滑り支承板4とが順次
載置されて一体に固着され、前記下部金続板2の
中央部に嵌合孔6が設けられ、さらに前記ゴム層
1、上部金属板3および滑り支承体4の中央部
に、前記嵌合孔6よりも大径の縦孔9が設けられ
ている。
る滑りゴム支承体5を示すものであつて、ゴム層
1内に多数の透孔を有する環状の鋼製補強板15
が埋設され、前記ゴム層1の下面に鋼板からなる
下部金属板2が固着され、かつ前記ゴム層1の上
面に、鋼板からなる上部金属板3と四フツ化エチ
レン等の合成樹脂からなる滑り支承板4とが順次
載置されて一体に固着され、前記下部金続板2の
中央部に嵌合孔6が設けられ、さらに前記ゴム層
1、上部金属板3および滑り支承体4の中央部
に、前記嵌合孔6よりも大径の縦孔9が設けられ
ている。
第8図は第7図に示す滑りゴム支承体5を使用
した本発明の第2実施例を示すものであつて、ア
ンカー部材12の上端部に係止部材8の下端部が
一体に連設され、かつ滑りゴム支承体5における
下部金属板2の嵌合孔6が係止部材8に嵌合され
ているが、その他の構成は第1実施例の場合と同
様である。
した本発明の第2実施例を示すものであつて、ア
ンカー部材12の上端部に係止部材8の下端部が
一体に連設され、かつ滑りゴム支承体5における
下部金属板2の嵌合孔6が係止部材8に嵌合され
ているが、その他の構成は第1実施例の場合と同
様である。
本発明を実施する場合、上部構造物10と下部
に固定される滑り板11としては、ステンレス鋼
板を使用してもよく、あるいは第9図に示すよう
に、鋼板17の下面にステンレス鋼板18を溶接
等により固着したものを使用してもよい。また下
部金属板2の下面に薄いゴム層を一体に固着して
もよい。
に固定される滑り板11としては、ステンレス鋼
板を使用してもよく、あるいは第9図に示すよう
に、鋼板17の下面にステンレス鋼板18を溶接
等により固着したものを使用してもよい。また下
部金属板2の下面に薄いゴム層を一体に固着して
もよい。
また滑り支承板4の下面より係止部材8の上面
が低レベルが配置される場合は、滑り支承板4に
縦孔9を設けなくてもよい。
が低レベルが配置される場合は、滑り支承板4に
縦孔9を設けなくてもよい。
この発明は前述のように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
以下に記載するような効果を奏する。
ベースプレートやこれを固定するためのアンカ
ーボルトを使用する必要がなく、しかも構造物可
動支承装置の構造が簡単であるので、構造物可動
支承装置を低コストで製作することができ、さら
に滑りゴム支承体5における下部金属板2を固定
すると共に上部金属板3の移動を制限するための
係止部材8を、外部に露出しないように設置でき
るので、長期間使用しても、係止部材8が腐蝕し
て構造物可動支承装置の耐久性を低下させること
はなく、かつ上部金属板3が係止部材8に突き当
たるまでゴム層1がせ断変形されると、それ以上
のせん断変形が防止されるので、ゴム層1が過度
にせん断変形されるのを防止することができる。
ーボルトを使用する必要がなく、しかも構造物可
動支承装置の構造が簡単であるので、構造物可動
支承装置を低コストで製作することができ、さら
に滑りゴム支承体5における下部金属板2を固定
すると共に上部金属板3の移動を制限するための
係止部材8を、外部に露出しないように設置でき
るので、長期間使用しても、係止部材8が腐蝕し
て構造物可動支承装置の耐久性を低下させること
はなく、かつ上部金属板3が係止部材8に突き当
たるまでゴム層1がせ断変形されると、それ以上
のせん断変形が防止されるので、ゴム層1が過度
にせん断変形されるのを防止することができる。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示
すものであつて、第1図は構造物可動支承装置を
示す縦断側面図、第2図は第1図の一部を拡大し
て示す縦断側面図、第3図はゴム層がせん断変形
して上部金属板が係止部材に突き当たつた状態を
示す縦断側面図である。第4図ないし第6図は第
1実施例において用いられる係止部材付き滑りゴ
ム支承体を示すものであつて、第4図は縦断側面
図、第5図は側面図、第6図は一部切欠平面図で
ある。第7図は本発明の第2の実施例において用
いられる滑りゴム支承体を示す縦断側面図、第8
図は本発明の第2実施例に係る構造物可動支承装
置を示す縦断側面図、第9図は上部構造物の下部
に固定された滑り板の他の例を示す縦断側面図で
ある。 図中、1:ゴム層、2:下部金属板、3:上部
金属板、4:滑り支承板、5:滑りゴム支承体、
6:嵌合孔、7:下部構造物、8:係止部材、
9:縦孔、10:上部構造物、11:滑り板、1
2:アンカー部材、13:上向き開口凹部、1
4:係止部材付き滑りゴム支承体、17:鋼板、
18:ステンレス鋼板。
すものであつて、第1図は構造物可動支承装置を
示す縦断側面図、第2図は第1図の一部を拡大し
て示す縦断側面図、第3図はゴム層がせん断変形
して上部金属板が係止部材に突き当たつた状態を
示す縦断側面図である。第4図ないし第6図は第
1実施例において用いられる係止部材付き滑りゴ
ム支承体を示すものであつて、第4図は縦断側面
図、第5図は側面図、第6図は一部切欠平面図で
ある。第7図は本発明の第2の実施例において用
いられる滑りゴム支承体を示す縦断側面図、第8
図は本発明の第2実施例に係る構造物可動支承装
置を示す縦断側面図、第9図は上部構造物の下部
に固定された滑り板の他の例を示す縦断側面図で
ある。 図中、1:ゴム層、2:下部金属板、3:上部
金属板、4:滑り支承板、5:滑りゴム支承体、
6:嵌合孔、7:下部構造物、8:係止部材、
9:縦孔、10:上部構造物、11:滑り板、1
2:アンカー部材、13:上向き開口凹部、1
4:係止部材付き滑りゴム支承体、17:鋼板、
18:ステンレス鋼板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴム層1に下部金属板2および上部金属板3
が固着されると共に、その上部金属板3の上面に
滑り支承板4が固着されて、滑りゴム支承体5が
構成され、その滑りゴム支承体5における下部金
属板2に設けられた嵌合孔6が、下部構造物7の
上面から突出している垂直な係止部材8に嵌合さ
れ、前記下部金属板2は下部構造物7の上面に載
置され、前記ゴム層1および上部金属板3に設け
られた縦孔9と係止部材8との間に、ゴム層せん
断変形許容間〓Dが形成され、前記滑り支承板4
に上部構造物10の下部に固定された滑り板11
が載置されている構造物可動支承装置。 2 下部金属板2に設けられた嵌合孔6に嵌合さ
れている係止部材8が、下部金属板2に溶接によ
り固着され、下部構造物7の上部に埋込固定され
たアンカー部材12の上部に設けられている上向
き開口凹部13に、前記係止部材8の下部が嵌合
されている特許請求の範囲第1項記載の構造物可
動支承装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32202288A JPH02167908A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 構造物可動支承装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32202288A JPH02167908A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 構造物可動支承装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167908A JPH02167908A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0413489B2 true JPH0413489B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=18139047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32202288A Granted JPH02167908A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 構造物可動支承装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02167908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030265A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Tokyo Fabric Kogyo Kk | 弾性すべり支承及びその弾性すべり支承が備えられた橋梁 |
| JP5872728B1 (ja) * | 2015-08-17 | 2016-03-01 | 株式会社ビービーエム | 防水機能を有する構造物用スライド支承装置及びその組み立て工法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2849701B2 (ja) * | 1995-03-27 | 1999-01-27 | 川口金属工業株式会社 | 構造物のすべり弾性支承装置 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32202288A patent/JPH02167908A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030265A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Tokyo Fabric Kogyo Kk | 弾性すべり支承及びその弾性すべり支承が備えられた橋梁 |
| JP5872728B1 (ja) * | 2015-08-17 | 2016-03-01 | 株式会社ビービーエム | 防水機能を有する構造物用スライド支承装置及びその組み立て工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02167908A (ja) | 1990-06-28 |
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