JPH04134909U - 拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置 - Google Patents
拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置Info
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- JPH04134909U JPH04134909U JP1992025249U JP2524992U JPH04134909U JP H04134909 U JPH04134909 U JP H04134909U JP 1992025249 U JP1992025249 U JP 1992025249U JP 2524992 U JP2524992 U JP 2524992U JP H04134909 U JPH04134909 U JP H04134909U
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- F16B13/063—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 固着力が減ずることのない石積工事アンカー
のような拡散式スリーブ。 【構成】 固着装置用の金属製の円筒形拡張式スリーブ
であって、該スリーブが対向する両端、該両端の中間に
ある複数の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つか
ら該孔の各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを
有し、該孔の各々が長径とその長径に直角の短径を有
し、その長径がこのスリーブの長手方向軸線に対して鋭
角に延在するスリーブ。
のような拡散式スリーブ。 【構成】 固着装置用の金属製の円筒形拡張式スリーブ
であって、該スリーブが対向する両端、該両端の中間に
ある複数の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つか
ら該孔の各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを
有し、該孔の各々が長径とその長径に直角の短径を有
し、その長径がこのスリーブの長手方向軸線に対して鋭
角に延在するスリーブ。
Description
【0001】
本考案は例えば石積工事アンカーのような固着装置用の拡張式スリーブに関し
、且つこのスリーブを組込んだ固着装置に関する。
【0002】
オーストラリア特許明細書第278,848号はスリーブの前端からそのスリ
ーブにある円周方向に離れた孔の各々へ縦に延びる複数のスリットを有する金属
製の円筒形の拡張式スリーブを含み、石積工事用アンカーとして使用するのに適
した固着装置を開示している。このスリーブはこのスリーブの内径より大きい外
径の円錐形の頭を備えたねじボルトの上にはめられる。使用の際、この装置はこ
の装置より少し大きい穴の中に入れられ、そしてこのボルト上のナットを締める
ことによって円錐形の頭をスリット端の中に引き込み、それによって分割された
スリーブ弓形を朝顔形に開いて穴としっかりと固着係合させる。
【0003】
この先に提案したスリーブにある孔は長く且つこのスリーブの縦方向に延び、
これらの孔は円周方向に離間しそれによって隣接する孔の対の各々の間に縦のラ
ンドが形成される。これらのランドの軸方向強度はナットに所定のトルクを加え
る結果として生じる所定の圧縮力でこれらのランドがつぶれるようになっている
。このつぶれがスリーブの長さを短かくし且つ、例えば曲った工作物を石造物と
の緊密な面対面係合に引込まれることを可能にする。しかし、もしナットが回さ
れ続けると、スリーブはつぶれ続け、これはスリーブの内端が穴の外側の方に引
かれ、それで固着力を減ずる結果となる。この後者の逆効果は単に孔の長さを減
ずることでは解決できない、何故ならこれは、次に、ランドの軸方向強度を増し
それがこのスリーブをつぶすに必要なトルクを増し、一方ランドの幅の対応する
減少はスリーブに密接して離間した孔を打抜かなければならない結果として製造
が困難になるかもしれず、且つ又このスリーブ弓形の可撓性及び固着特性を変え
るだろうからである。
【0004】
本考案によれば、固着装置用の金属製の円筒形拡張式スリーブであって、該ス
リーブが対向する両端、該両端の中間にある複数の円周方向に離間した孔、及び
該両端の1 つから該孔の各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを有し、該
孔の各々が長径とその長径に直角の短径を有し、その長径がスリーブの長手方向
軸線に対し鋭角に延在するスリーブが提供される。
【0005】
この孔の角度をつけた配置は一旦ねじり荷重が確定できる値を超えるとこの孔
の閉鎖によってスリーブを縮めることが判った。これらの孔は、端が弧状で、孔
の幾何学的中心と交るスリーブの長手方向軸線を含む平面に対し20°と45°
の間、最も好ましくは約30°に横たわる各主軸を形成する実質的楕円形又は矩
形でもよい。これらの孔は均一で且つそれらの長径をほぼ平行に配置されている
のが好ましい。
分割された拡張スリーブの製造はしばしば非常にわずかではあるが検出しうる
正確な円筒形状からずれたスリーブ弓形のゆがみを起こす。本発明の好ましい面
によって、これまで偶然に得られたよりいくらか大きく延びる材料に、そのよう
なゆがみを計画的に備えることは拡張部材及び穴に対するスリーブの相対回転を
最少にするのに非常に便利な手段であることが認められている。
従って、前述のスリットによって形成される円周方向に分割されたスリーブ弓
形は該一端での外側ピッチ円直径OD 及び内径ピッチ円径ID が次の式で与えら
れる程度に正確な集合的円筒形状からゆがめられて都合がよい。
【0006】
【数3】
OD ≒ND +(T±0.5T)
ID =OD −(3T±0.5T)
【0007】
但しND はスリーブの分割されない部分での称呼外径で、Tはスリーブの厚さで
ある。
該変形は、好ましくはスリーブ弓形がそれらの縦中心線に沿う直径上にあり且
つそれらの対向する側縁ではより内側に位置するような正三角形にする形である
のが有利である。この直径はスリーブの分割されない部分より及びこのアンカー
が挿入される穴の直径よりわずかに大きい。
【0008】
本考案による拡張式スリーブは拡張部材との組合せで提供されてもよく、その
ような組合せは次に石工事アンカーとして使用するのに適した固着装置を含む。
この拡張部材は、スリーブの該一端の中に引き込まれると、スリットによって形
成される円周方向に分割されたスリーブ弓形を拡張するような寸法の円錐形部分
を含む。この拡張部材は相補的ねじ付ボルトを受ける内ねじ付円錐形ナットでも
よいし、又はそれ自身一端に円錐形頭を有し、他端に相補的ナットと係合するた
めのねじ部を有するボルトでもよい。代りに、大きな頭付のスタッドが拡張部材
として使われてもよい。
【0009】
図1に示す石工事用アンカー10は拡張スリーブ12、相補的ボルト14及び
このボルト14とねじ係合する座付ナット16を含む。スリーブ12は3つ(又
はそれ以上)のスリット18によってその前端20で分割され、それらのスリッ
トは前端20からスリーブ12にその両端の中間に作られた各孔22まで縦に延
びる。ボルト14はその内端にスリーブ12の外径と同じ最大直径の一体の円錐
形頭24が作られ、且つその外端にねじ部26が作られている。このねじ部26
はナット16を備える。普通の方法に従って、このアンカーは、工作物6と石造
壁7に穴8を作り、この装置をその穴に入れ、次にナット16を回転してボルト
頭24をスリーブ12の端20の中に引き込むことによって工作物6を石造壁7
(図4)に固定するために使ってもよい。これはスリット18によって形成され
たスリーブ弓形21を朝顔形に開いて穴と緊密な係合をさせるのに有効である。
もし把握力を強化することを望むなら、スリーブ弓形21の一面又は両面にきざ
みを付けてもよい。
【0010】
本考案の第一の面によれば、孔22の各々は長径と短径を有し、長径は関連す
るスリット18を含むスリーブの長手方向軸線と鋭角(θ)(図2)に延びる。
更に詳しくは、各孔は端が円弧状で全体が矩形で、その短径(W)(図2)はそ
の長径(L)の1/2と1/3の間にあるのが好ましい。前述の長径の傾斜角(
θ)は20°と45°の間が好ましく、約30°が有利であり、そして3つの孔
全てが等しく且つ同じ傾斜角であるのが好ましい。
複数孔22を隔置しているランド28はこれらの孔の短径(W)の0.5と0
.75の間の幅であるのが好ましい。一般に、孔22と間に介在するランド28
の相対幅、寸法(L)及び角度(θ)は、ボルトに加えられる荷重又はトルクが
、スリーブの分割された前端20が石造物の穴の側面に適度に固着する所定の値
に達したとき、端20はそれ以上動かず且つ孔22がそれらの前及び後のスリー
ブの部分の相対ねじりによってふさがり始めるように実験的に決められる。この
ようにして、スリーブの後方部は、固着される工作物又は物品と石造物の面の間
のいくらかの縦方向隙間をとるため、アンカーを次第に更に締めるとき前に動く
。これは図4に示され、その図でつぶれ始めの工作物の位置は鎖線6′で示され
ている。
【0011】
もし十分な相対ねじり運動があれば、孔22はその孔の一つの縁が対向する縁
の下に突っ込み(図4B)、それによってスリーブの厚さを二倍にし且つこのア
ンカーの周辺の6つの位置でアンカーの幅を広げるように折り重なる。それで、
もし所定の荷重で、スリーブが穴の中に適当な把握力で固着されないなら、その
把握力はこれらの孔での縦方向のつぶれによって穴の壁に締めつけられたスリー
ブの直径を付加することによって強化されることができる。一般に、孔22の閉
じが起こり始める所定の荷重はこのアンカーの推奨最大締付トルクの一部として
、例えば0.7と0.8の間に選ばれてもよい。特定の所定の荷重に適した寸法
パラメータ、即ち寸法(W)、(L)及び(θ)並びにランド28の幅は一部ス
リーブの材料の厚さ、強度及び性質に依ることが理解されるだろう。孔の対向す
る縁の係合及び突っ込み作用は又スリーブのつぶれの程度を制限する作用もする
。これはもし固着される物品が石造物とのしっかりした係合に引き込まれて後に
、スリーブがつぶれ続けることができるなら、ナットを更に締めることは固着力
を増すことなく単にスリーブの前端を後方(即ち、穴の外側の方)へ引く効果を
持つだけであるので重要である。この孔の傾斜した配置は一定の限定されたつぶ
れを生じさせるが、つぶれを起こすに要するトルクを減ずることはない。
【0012】
本考案の好ましい面によれば、分割されたスリーブ弓形21は製造の際に、好
ましくはこれらの弓形の縦中心部がこのスリーブの後方の分割されない部分より
わずかに大きなピッチ円上にあり、一方スリット18での弓形の側リムは端20
での外側ピッチ円直径OD 及び内側ピッチ円直径ID が次の式で与えられるよう
にいくらか内側に曲げられるようにある程度のゆがみ又は三角形化を与えるよう
に変形される。
【0013】
【数4】
OD ≒ND +(T±0.5T)
ID =OD −(3T±0.5T)
【0014】
但しND はスリーブ12の分割されない部分での称呼外径でTはスリーブの厚さ
である。ID は実際にはこのゆがんだスリーブの中に挿入できる最大リングゲー
ジの大きさであり、一方OD は実際にはスリーブの端20を通すことのできる最
小リングゲージの大きさである。
【0015】
【数5】
OD は(ID +3T)と(ID +3.5T)の間であり且つ又(ND +0.7
T)と(ND +1.2T)の間であるのが好ましい。
【0016】
このスリーブの分割された弓形の図示したゆがみによって、一方に於いて円錐
形ボルト頭24とスリーブ12の間に、そして他方、一旦穴壁との接触がなされ
ると、スリーブの穴の間に、すぐれた非回転把握が達成されることが判った。他
方、これらの弓形は容易に変形してアンカーがタップ付ホームにもできるように
する。回転ハンマー又はインパクトドリルと超硬チップ付石工ドリルビットで明
けた石造物の穴は実際にはわずかに三角形になっていることが知られている。そ
れでこれらの場合、ゆがんだスリーブは都合よくその穴に適合する。
【0017】
このゆがみは図示のものと逆、即ちスリーブ弓形の側リムがそれらの中心に対
して外になっていてもよいが、図示のものは、特にもしボルト頭が回り止め構造
を備えるなら、スリーブの剪断された縁がボルト頭を把えることがより確からし
いため、ボルト頭とスリーブ弓形の間によりよい把握を達成すると考えられる。
本考案によるいくつかの典型的固着装置が次の表に示されている。
【0018】
【表1】
mm単位での寸法 サンプル番号
ND T θ L W OD ID
A 8 0.8 30° 8.0 3.5 8.6 6.0
B 12 0.9 30° 12.0 6 12.7 10.0
C 16 1.5 30° 16.0 8.0 17.0 11.8
ND =スリーブの称呼外径
T =スリーブの厚さ
L =穴22の長さ
W =穴22の幅
OD =ゆがんだ端の外径
ID =ゆがんだ端の内径
【0019】
上記の表から、一般法則として、各穴22の長さ(長径)はスリーブ直径にほ
ぼ等しく且つ各穴22の幅(短径)はこの穴の長さのほぼ半分に等しいことに気
付くだろう。又、スリーブはボルト径と穴径の間に要求される市販の標準関係を
満足するため本質的に薄壁構造であることにも気付くだろう。
説明した装置は単に説明のために進めたので、多くの修正が添付の特許請求の
範囲に定めるような本発明の範囲内でそれになされることができる。
【図1】本考案による拡張スリーブを組込んだ石工事用
アンカーの斜視図。
アンカーの斜視図。
【図2】図1に示す拡張スリーブの側面図。
【図3】図1と図2に示す拡張スリーブの端面図。
【図4】図4の(A)と(B)は、この石工事用アンカ
ーをそれが縦方向にそれぞれ異なる程度につぶれて後の
本来の場所で示す。
ーをそれが縦方向にそれぞれ異なる程度につぶれて後の
本来の場所で示す。
10 石工事用アンカー
12 拡張スリーブ
14 ボルト
16 ナット
18 スリット
22 孔
Claims (9)
- 【請求項1】 固着装置用の金属製の円筒形拡張式スリ
ーブであって、該スリーブが対向する両端、該両端の中
間にある複数の円周方向に離間した孔、及び該両端の1
つから該孔の各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリッ
トを有し、該孔の各々が長径とその長径に直角の短径を
有し、その長径がこのスリーブの長手方向軸線に対して
鋭角に延びるスリーブ。 - 【請求項2】 請求項1記載のスリーブに於いて、各孔
の長径が約20°と45°の間の鋭角で該長手方向軸線
に対し傾斜しているスリーブ。 - 【請求項3】 請求項2記載のスリーブに於いて、該孔
の各々が該長径の方向にほぼ平行な側辺、と丸い端を含
むスリーブ。 - 【請求項4】 請求項1記載のスリーブに於いて、スリ
ーブが該スリットによってスリーブ弓形に円周方向に分
割され、該スリーブ弓形が正確な集合円筒形形状から、
スリーブの該一端での外側ピッチ円直径OD 及び内側ピ
ッチ円直径I D が、ND をスリーブの分割されない部分
での称呼外形、及びTをスリーブの厚さとするとき、 【数1】OD ≒ND +(T±0.5T) ID =OD −(3T±0.5T) である程度にゆがめられているスリーブ。 - 【請求項5】 石工事用アンカーとして使用するための
固着装置であって、該装置が金属製の円筒形拡張スリー
ブとこのスリーブを拡張するための拡張部材を含み、該
拡張スリーブが対向する両端、該両端の中間にある複数
の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つから該孔の
各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを含み、該
孔の各々が長径とこの長径に直角の短径を有し、この長
径がスリーブの長手方向軸線に対して鋭角に延在し、そ
して該拡張部材がこのスリーブの中のボルト、及びこの
スリーブの該一端にあるようにこのボルトによって支持
された一般に円錐形の構造を含み、該円錐形構造の断面
の大きさがこのスリーブの該一端の外方向に増加し、そ
れによってこのスリーブの該一端がこの円錐形構造がス
リーブの中に引き込まれるとき円周方向に拡張される固
着装置。 - 【請求項6】 石工事用アンカーとして使用するための
固着装置であって、該装置が金属製の円筒形拡張スリー
ブとこのスリーブを拡張するための拡張部材を含み、該
拡張スリーブが対向する両端、該両端の中間にある複数
の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つから該孔の
各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを含み、該
孔の各々が長径とこの長径に直角の短径を有し、この長
径がスリーブの長手方向軸線に対して約20°と45°
の間の鋭角に延び、そして該孔の各々が隣接する孔から
孔の長径の約0.5と0.75の間の幅のランドによっ
て円周方向に離間され、そして該拡張部材がこのスリー
ブの中のボルト、及びこのスリーブの該一端にあるよう
にこのボルトによって支持された一般に円錐形の構造を
含み、該円錐形構造の断面の大きさがこのスリーブの該
一端の外方向に増加し、それによってこのスリーブの該
一端がこの円錐形構造がスリーブの中に引き込まれると
き円周方向に拡張される固着装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の装置に於いて、該孔の各
々が該長径の方向にほぼ平行な側辺、と丸い端を含む固
着装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の装置に於いて、スリーブ
が該スリットによってスリーブ弓形に円周方向に分割さ
れ、該スリーブ弓形が正確な集合的円筒形形状から、ス
リーブの該一端での外側ピッチ円直径OD 及び内側ピッ
チ円直径ID が、ND をスリーブの分割されない部分で
の称呼外形、及びTをスリーブの厚さとするとき、 【数2】OD ≒ND +(T±0.5T) ID =OD −(3T±0.5T) である程度にゆがめられている固着装置。 - 【請求項9】 石工事用アンカーとして使用するための
固着装置であって、該装置が金属製の円筒形拡張スリー
ブとこのスリーブを拡張するための拡張部材を含み、該
拡張スリーブが対向する両端、該両端の中間にある複数
の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つから該孔の
各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを含み、該
孔の各々が長径とこの長径に直角の短径を有し、この長
径がスリーブの長手方向軸線に対して鋭角に延び、各孔
がこの長径の方向に対向する側辺を有し、そして各孔が
ランドによって隣接する孔から円周方向に離間され、該
ランドがこのスリーブの軸方向に所定の圧縮力が加えら
れるときつぶれそれによってスリーブの長さが減少する
ように配列され、そのつぶれの程度は各孔の対向する側
面の係合によって制限され、そして該拡張部材がこのス
リーブの中のボルト、及びこのスリーブの該一端にある
ようにこのボルトによって支持された一般に円錐形の構
造を含み、該円錐形構造の断面の大きさがこのスリーブ
の該一端の外方向に増加し、それによってこのスリーブ
の該一端がこの円錐形構造がスリーブの中に引き込まれ
るとき円周方向に拡張される固着装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPF561282 | 1982-08-27 | ||
| AU5612/82 | 1982-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134909U true JPH04134909U (ja) | 1992-12-15 |
| JPH0636334Y2 JPH0636334Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=3769726
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58502767A Pending JPS59501475A (ja) | 1982-08-27 | 1983-08-25 | 拡張式スリ−ブ及びそのスリ−ブを組込んだ固着装置 |
| JP1992025249U Expired - Lifetime JPH0636334Y2 (ja) | 1982-08-27 | 1992-04-20 | 拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58502767A Pending JPS59501475A (ja) | 1982-08-27 | 1983-08-25 | 拡張式スリ−ブ及びそのスリ−ブを組込んだ固着装置 |
Country Status (12)
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| JP (2) | JPS59501475A (ja) |
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| AU (1) | AU559285B2 (ja) |
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| DE (1) | DE3374797D1 (ja) |
| GB (1) | GB2126305B (ja) |
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