JPH0636334Y2 - 拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置 - Google Patents

拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置

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JPH0636334Y2
JPH0636334Y2 JP1992025249U JP2524992U JPH0636334Y2 JP H0636334 Y2 JPH0636334 Y2 JP H0636334Y2 JP 1992025249 U JP1992025249 U JP 1992025249U JP 2524992 U JP2524992 U JP 2524992U JP H0636334 Y2 JPH0636334 Y2 JP H0636334Y2
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JP
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sleeve
holes
major axis
hole
conical structure
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ジヨン ベトン,リチヤード
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ラムセツト フアスナーズ (オースト.) プロプライエタリイ リミテツド
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/04Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
    • F16B13/06Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
    • F16B13/063Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えば石積工事アンカー
のような固着装置用の拡張式スリーブに関し、且つこの
スリーブを組込んだ固着装置に関する。
【0002】
【従来例の構成とその問題点】オーストラリア特許明細
書第278,848号はスリーブの前端からそのスリー
ブにある円周方向に離れた孔の各々へ縦に延びる複数の
スリットを有する金属製の円筒形の拡張式スリーブを含
み、石積工事用アンカーとして使用するのに適した固着
装置を開示している。このスリーブはこのスリーブの内
径より大きい外径の円錐形の頭を備えたねじボルトの上
にはめられる。使用の際、この装置はこの装置より少し
大きい穴の中に入れられ、そしてこのボルト上のナット
を締めることによって円錐形の頭をスリット端の中に引
き込み、それによって分割されたスリーブ弓形を朝顔形
に開いて穴としっかりと固着係合させる。
【0003】この先に提案したスリーブにある孔は長く
且つこのスリーブの縦方向に延び、これらの孔は円周方
向に離間しそれによって隣接する孔の対の各々の間に縦
のランドが形成される。これらのランドの軸方向強度は
ナットに所定のトルクを加える結果として生じる所定の
圧縮力でこれらのランドがつぶれるようになっている。
このつぶれがスリーブの長さを短かくし且つ、例えば曲
った工作物を石造物との緊密な面対面係合に引込まれる
ことを可能にする。しかし、もしナットが回され続ける
と、スリーブはつぶれ続け、これはスリーブの内端が穴
の外側の方に引かれ、それで固着力を減ずる結果とな
る。この後者の逆効果は単に孔の長さを減ずることでは
解決できない、何故ならこれは、次に、ランドの軸方向
強度を増しそれがこのスリーブをつぶすに必要なトルク
を増し、一方ランドの幅の対応する減少はスリーブに密
接して離間した孔を打抜かなければならない結果として
製造が困難になるかもしれず、且つ又このスリーブ弓形
の可撓性及び固着特性を変えるだろうからである。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本考案によれば、固着
装置用の金属製の円筒形拡張式スリーブであって、該ス
リーブが対向する両端、該両端の中間にある複数の円周
方向に離間した孔、及び該両端の1 つから該孔の各々の
1つへ各々縦に延びる複数のスリットを有し、該孔の各
々が長径とその長径に直角の短径を有し、その長径がス
リーブの長手方向軸線に対し鋭角に延在するスリーブが
提供される。
【0005】この孔の角度をつけた配置は一旦ねじり荷
重が確定できる値を超えるとこの孔の閉鎖によってスリ
ーブを縮めることが判った。これらの孔は、端が弧状
で、孔の幾何学的中心と交るスリーブの長手方向軸線を
含む平面に対し20°と45°の間、最も好ましくは約
30°に横たわる各主軸を形成する実質的楕円形又は矩
形でもよい。これらの孔は均一で且つそれらの長径をほ
ぼ平行に配置されているのが好ましい。 分割された拡張スリーブの製造はしばしば非常にわずか
ではあるが検出しうる正確な円筒形状からずれたスリー
ブ弓形のゆがみを起こす。本発明の好ましい面によっ
て、これまで偶然に得られたよりいくらか大きく延びる
材料に、そのようなゆがみを計画的に備えることは拡張
部材及び穴に対するスリーブの相対回転を最少にするの
に非常に便利な手段であることが認められている。 従って、前述のスリットによって形成される円周方向に
分割されたスリーブ弓形は該一端での外側ピッチ円直径
D 及び内径ピッチ円径ID が次の式で与えられる程度
に正確な集合的円筒形状からゆがめられて都合がよい。
【0006】
【数3】 OD ≒ND +(T±0.5T) ID =OD −(3T±0.5T)
【0007】但しND はスリーブの分割されない部分で
の称呼外径で、Tはスリーブの厚さである。 該変形は、好ましくはスリーブ弓形がそれらの縦中心線
に沿う直径上にあり且つそれらの対向する側縁ではより
内側に位置するような正三角形にする形であるのが有利
である。この直径はスリーブの分割されない部分より及
びこのアンカーが挿入される穴の直径よりわずかに大き
い。
【0008】本考案による拡張式スリーブは拡張部材と
の組合せで提供されてもよく、そのような組合せは次に
石工事アンカーとして使用するのに適した固着装置を含
む。この拡張部材は、スリーブの該一端の中に引き込ま
れると、スリットによって形成される円周方向に分割さ
れたスリーブ弓形を拡張するような寸法の円錐形部分を
含む。この拡張部材は相補的ねじ付ボルトを受ける内ね
じ付円錐形ナットでもよいし、又はそれ自身一端に円錐
形頭を有し、他端に相補的ナットと係合するためのねじ
部を有するボルトでもよい。代りに、大きな頭付のスタ
ッドが拡張部材として使われてもよい。
【0009】
【実施例】図1に示す石工事用アンカー10は拡張スリ
ーブ12、相補的ボルト14及びこのボルト14とねじ
係合する座付ナット16を含む。スリーブ12は3つ
(又はそれ以上)のスリット18によってその前端20
で分割され、それらのスリットは前端20からスリーブ
12にその両端の中間に作られた各孔22まで縦に延び
る。ボルト14はその内端にスリーブ12の外径と同じ
最大直径の一体の円錐形頭24が作られ、且つその外端
にねじ部26が作られている。このねじ部26はナット
16を備える。普通の方法に従って、このアンカーは、
工作物6と石造壁7に穴8を作り、この装置をその穴に
入れ、次にナット16を回転してボルト頭24をスリー
ブ12の端20の中に引き込むことによって工作物6を
石造壁7(図4)に固定するために使ってもよい。これ
はスリット18によって形成されたスリーブ弓形21を
朝顔形に開いて穴と緊密な係合をさせるのに有効であ
る。もし把握力を強化することを望むなら、スリーブ弓
形21の一面又は両面にきざみを付けてもよい。
【0010】本考案の第一の面によれば、孔22の各々
は長径と短径を有し、長径は関連するスリット18を含
むスリーブの長手方向軸線と鋭角(θ)(図2)に延び
る。更に詳しくは、各孔は端が円弧状で全体が矩形で、
その短径(W)(図2)はその長径(L)の1/2と1
/3の間にあるのが好ましい。前述の長径の傾斜角
(θ)は20°と45°の間が好ましく、約30°が有
利であり、そして3つの孔全てが等しく且つ同じ傾斜角
であるのが好ましい。 複数孔22を隔置しているランド28はこれらの孔の短
径(W)の0.5と0.75の間の幅であるのが好まし
い。一般に、孔22と間に介在するランド28の相対
幅、寸法(L)及び角度(θ)は、ボルトに加えられる
荷重又はトルクが、スリーブの分割された前端20が石
造物の穴の側面に適度に固着する所定の値に達したと
き、端20はそれ以上動かず且つ孔22がそれらの前及
び後のスリーブの部分の相対ねじりによってふさがり始
めるように実験的に決められる。このようにして、スリ
ーブの後方部は、固着される工作物又は物品と石造物の
面の間のいくらかの縦方向隙間をとるため、アンカーを
次第に更に締めるとき前に動く。これは図4に示され、
その図でつぶれ始めの工作物の位置は鎖線6′で示され
ている。
【0011】もし十分な相対ねじり運動があれば、孔2
2はその孔の一つの縁が対向する縁の下に突っ込み(図
4B)、それによってスリーブの厚さを二倍にし且つこ
のアンカーの周辺の6つの位置でアンカーの幅を広げる
ように折り重なる。それで、もし所定の荷重で、スリー
ブが穴の中に適当な把握力で固着されないなら、その把
握力はこれらの孔での縦方向のつぶれによって穴の壁に
締めつけられたスリーブの直径を付加することによって
強化されることができる。一般に、孔22の閉じが起こ
り始める所定の荷重はこのアンカーの推奨最大締付トル
クの一部として、例えば0.7と0.8の間に選ばれて
もよい。特定の所定の荷重に適した寸法パラメータ、即
ち寸法(W)、(L)及び(θ)並びにランド28の幅
は一部スリーブの材料の厚さ、強度及び性質に依ること
が理解されるだろう。孔の対向する縁の係合及び突っ込
み作用は又スリーブのつぶれの程度を制限する作用もす
る。これはもし固着される物品が石造物とのしっかりし
た係合に引き込まれて後に、スリーブがつぶれ続けるこ
とができるなら、ナットを更に締めることは固着力を増
すことなく単にスリーブの前端を後方(即ち、穴の外側
の方)へ引く効果を持つだけであるので重要である。こ
の孔の傾斜した配置は一定の限定されたつぶれを生じさ
せるが、つぶれを起こすに要するトルクを減ずることは
ない。
【0012】本考案の好ましい面によれば、分割された
スリーブ弓形21は製造の際に、好ましくはこれらの弓
形の縦中心部がこのスリーブの後方の分割されない部分
よりわずかに大きなピッチ円上にあり、一方スリット1
8での弓形の側リムは端20での外側ピッチ円直径OD
及び内側ピッチ円直径ID が次の式で与えられるように
いくらか内側に曲げられるようにある程度のゆがみ又は
三角形化を与えるように変形される。
【0013】
【数4】 OD ≒ND +(T±0.5T) ID =OD −(3T±0.5T)
【0014】但しND はスリーブ12の分割されない部
分での称呼外径でTはスリーブの厚さである。ID は実
際にはこのゆがんだスリーブの中に挿入できる最大リン
グゲージの大きさであり、一方OD は実際にはスリーブ
の端20を通すことのできる最小リングゲージの大きさ
である。
【0015】
【数5】OD は(ID +3T)と(ID +3.5T)の
間であり且つ又(ND +0.7T)と(ND +1.2
T)の間であるのが好ましい。
【0016】このスリーブの分割された弓形の図示した
ゆがみによって、一方に於いて円錐形ボルト頭24とス
リーブ12の間に、そして他方、一旦穴壁との接触がな
されると、スリーブの穴の間に、すぐれた非回転把握が
達成されることが判った。他方、これらの弓形は容易に
変形してアンカーがタップ付ホームにもできるようにす
る。回転ハンマー又はインパクトドリルと超硬チップ付
石工ドリルビットで明けた石造物の穴は実際にはわずか
に三角形になっていることが知られている。それでこれ
らの場合、ゆがんだスリーブは都合よくその穴に適合す
る。
【0017】このゆがみは図示のものと逆、即ちスリー
ブ弓形の側リムがそれらの中心に対して外になっていて
もよいが、図示のものは、特にもしボルト頭が回り止め
構造を備えるなら、スリーブの剪断された縁がボルト頭
を把えることがより確からしいため、ボルト頭とスリー
ブ弓形の間によりよい把握を達成すると考えられる。本
考案によるいくつかの典型的固着装置が次の表に示され
ている。
【0018】
【表1】 mm単位での寸法 サンプル番号D T θ L W OD D A 8 0.8 30° 8.0 3.5 8.6 6.0 B 12 0.9 30° 12.0 6 12.7 10.0 C 16 1.5 30° 16.0 8.0 17.0 11.8 ND =スリーブの称呼外径 T =スリーブの厚さ L =穴22の長さ W =穴22の幅 OD =ゆがんだ端の外径 ID =ゆがんだ端の内径
【0019】上記の表から、一般法則として、各穴22
の長さ(長径)はスリーブ直径にほぼ等しく且つ各穴2
2の幅(短径)はこの穴の長さのほぼ半分に等しいこと
に気付くだろう。又、スリーブはボルト径と穴径の間に
要求される市販の標準関係を満足するため本質的に薄壁
構造であることにも気付くだろう。 説明した装置は単に説明のために進めたので、多くの修
正が添付の特許請求の範囲に定めるような本発明の範囲
内でそれになされることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による拡張スリーブを組込んだ石工事用
アンカーの斜視図。
【図2】図1に示す拡張スリーブの側面図。
【図3】図1と図2に示す拡張スリーブの端面図。
【図4】図4の(A)と(B)は、この石工事用アンカ
ーをそれが縦方向にそれぞれ異なる程度につぶれて後の
本来の場所で示す。
【符号の説明】
10 石工事用アンカー 12 拡張スリーブ 14 ボルト 16 ナット 18 スリット 22 孔

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固着装置用の金属製の円筒形拡張式スリ
    ーブであって、該スリーブが対向する両端、該両端の中
    間にある複数の円周方向に離間した孔、及び該両端の1
    つから該孔の各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリッ
    トを有し、該孔の各々が長径とその長径に直角の短径を
    有し、その長径がこのスリーブの長手方向軸線に対して
    鋭角に延びるスリーブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスリーブに於いて、各孔
    の長径が約20°と45°の間の鋭角で該長手方向軸線
    に対し傾斜しているスリーブ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のスリーブに於いて、該孔
    の各々が該長径の方向にほぼ平行な側辺、と丸い端を含
    むスリーブ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のスリーブに於いて、スリ
    ーブが該スリットによってスリーブ弓形に円周方向に分
    割され、該スリーブ弓形が正確な集合円筒形形状から、
    スリーブの該一端での外側ピッチ円直径OD 及び内側ピ
    ッチ円直径I D が、ND をスリーブの分割されない部分
    での称呼外形、及びTをスリーブの厚さとするとき、 【数1】OD ≒ND +(T±0.5T) ID =OD −(3T±0.5T) である程度にゆがめられているスリーブ。
  5. 【請求項5】 石工事用アンカーとして使用するための
    固着装置であって、該装置が金属製の円筒形拡張スリー
    ブとこのスリーブを拡張するための拡張部材を含み、該
    拡張スリーブが対向する両端、該両端の中間にある複数
    の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つから該孔の
    各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを含み、該
    孔の各々が長径とこの長径に直角の短径を有し、この長
    径がスリーブの長手方向軸線に対して鋭角に延在し、そ
    して該拡張部材がこのスリーブの中のボルト、及びこの
    スリーブの該一端にあるようにこのボルトによって支持
    された一般に円錐形の構造を含み、該円錐形構造の断面
    の大きさがこのスリーブの該一端の外方向に増加し、そ
    れによってこのスリーブの該一端がこの円錐形構造がス
    リーブの中に引き込まれるとき円周方向に拡張される固
    着装置。
  6. 【請求項6】 石工事用アンカーとして使用するための
    固着装置であって、該装置が金属製の円筒形拡張スリー
    ブとこのスリーブを拡張するための拡張部材を含み、該
    拡張スリーブが対向する両端、該両端の中間にある複数
    の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つから該孔の
    各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを含み、該
    孔の各々が長径とこの長径に直角の短径を有し、この長
    径がスリーブの長手方向軸線に対して約20°と45°
    の間の鋭角に延び、そして該孔の各々が隣接する孔から
    孔の長径の約0.5と0.75の間の幅のランドによっ
    て円周方向に離間され、そして該拡張部材がこのスリー
    ブの中のボルト、及びこのスリーブの該一端にあるよう
    にこのボルトによって支持された一般に円錐形の構造を
    含み、該円錐形構造の断面の大きさがこのスリーブの該
    一端の外方向に増加し、それによってこのスリーブの該
    一端がこの円錐形構造がスリーブの中に引き込まれると
    き円周方向に拡張される固着装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の装置に於いて、該孔の各
    々が該長径の方向にほぼ平行な側辺、と丸い端を含む固
    着装置。
  8. 【請求項8】 請求項6記載の装置に於いて、スリーブ
    が該スリットによってスリーブ弓形に円周方向に分割さ
    れ、該スリーブ弓形が正確な集合的円筒形形状から、ス
    リーブの該一端での外側ピッチ円直径OD 及び内側ピッ
    チ円直径ID が、ND をスリーブの分割されない部分で
    の称呼外形、及びTをスリーブの厚さとするとき、 【数2】OD ≒ND +(T±0.5T) ID =OD −(3T±0.5T) である程度にゆがめられている固着装置。
  9. 【請求項9】 石工事用アンカーとして使用するための
    固着装置であって、該装置が金属製の円筒形拡張スリー
    ブとこのスリーブを拡張するための拡張部材を含み、該
    拡張スリーブが対向する両端、該両端の中間にある複数
    の円周方向に離間した孔、及び該両端の1つから該孔の
    各々の1つへ各々縦に延びる複数のスリットを含み、該
    孔の各々が長径とこの長径に直角の短径を有し、この長
    径がスリーブの長手方向軸線に対して鋭角に延び、各孔
    がこの長径の方向に対向する側辺を有し、そして各孔が
    ランドによって隣接する孔から円周方向に離間され、該
    ランドがこのスリーブの軸方向に所定の圧縮力が加えら
    れるときつぶれそれによってスリーブの長さが減少する
    ように配列され、そのつぶれの程度は各孔の対向する側
    面の係合によって制限され、そして該拡張部材がこのス
    リーブの中のボルト、及びこのスリーブの該一端にある
    ようにこのボルトによって支持された一般に円錐形の構
    造を含み、該円錐形構造の断面の大きさがこのスリーブ
    の該一端の外方向に増加し、それによってこのスリーブ
    の該一端がこの円錐形構造がスリーブの中に引き込まれ
    るとき円周方向に拡張される固着装置。
JP1992025249U 1982-08-27 1992-04-20 拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置 Expired - Lifetime JPH0636334Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPF561282 1982-08-27
AU5612/82 1982-08-27

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Publication Number Publication Date
JPH04134909U JPH04134909U (ja) 1992-12-15
JPH0636334Y2 true JPH0636334Y2 (ja) 1994-09-21

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Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58502767A Pending JPS59501475A (ja) 1982-08-27 1983-08-25 拡張式スリ−ブ及びそのスリ−ブを組込んだ固着装置
JP1992025249U Expired - Lifetime JPH0636334Y2 (ja) 1982-08-27 1992-04-20 拡張式スリーブ及びそのスリーブを組込んだ固着装置

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JP58502767A Pending JPS59501475A (ja) 1982-08-27 1983-08-25 拡張式スリ−ブ及びそのスリ−ブを組込んだ固着装置

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JP (2) JPS59501475A (ja)
AT (1) ATE31203T1 (ja)
AU (1) AU559285B2 (ja)
CA (1) CA1248373A (ja)
DE (1) DE3374797D1 (ja)
GB (1) GB2126305B (ja)
IT (1) IT1194379B (ja)
MY (1) MY101439A (ja)
NZ (1) NZ205389A (ja)
WO (1) WO1984001005A1 (ja)
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