JPH04135198A - 薄板に貼着した粘着テープのカット方法 - Google Patents

薄板に貼着した粘着テープのカット方法

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JPH04135198A
JPH04135198A JP2258085A JP25808590A JPH04135198A JP H04135198 A JPH04135198 A JP H04135198A JP 2258085 A JP2258085 A JP 2258085A JP 25808590 A JP25808590 A JP 25808590A JP H04135198 A JPH04135198 A JP H04135198A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば集積回路の基板となるシリコンウェハ
のような円形の薄板の上部に粘着テープを貼り付け、こ
のテープを薄板の外周に沿って力・ツトしたのち、薄板
上に貼着された部分以外のテープを剥離する装置などに
おけるテーブカ・ント方法に関するものである。
〔従来の技術〕
上記のような薄板へのテープの貼着およびカントは従来
では手作業で薄板の上部にテープを貼着したのち、薄板
の周囲に沿って切断していたが、このような手作業では
きわめて手数がかかり、テープに皺が寄り易いなどの問
題があった。
このため、従来手作業でおこなっていた作業を全て自動
的に行う装置が開発された。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような公知の装置におけるテープのカット手段は
その刃物の旋回面が薄板の表面と平行になっているため
、カット手段の刃物の同し個所がテープをカットしてい
るので、刃の一定の個所のみが摩耗することになり、刃
物の寿命が短くなるとという欠点がある。
この発明の課題は上記のような従来方法の欠点を解決し
て刃物の寿命を長くすることができるカット方法を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明は薄板上に貼着
された粘着テープを、カット手段の刃物で薄板の周縁に
沿ってカットするテープカット方法において、上記テー
プカット手段の刃物の旋回軌跡と薄板の平行度を少し傾
けることにより、薄板に貼着した粘着テープに対する刃
物の切込み量を変化させることを特徴とする薄板に貼着
した粘着テープのカット方法を提供する。
(実施例〕 以下に薄板の一例としてのウェハにテープを貼着する装
置について説明する。
第1図の1はロード部でウェハ3を入れたカセット2を
載せる左右一対の台4を有する。この左右の台4上のカ
セット2には多数のウェハ3が素子形成面を下にして適
当間隔で積み上げられ、無端搬送ヘルド5.6.7によ
りカセット2内の最下位のウェハ3をガイド台S上に送
り込む。ガイド台9は第1図のように複数に分割され、
その間に前記ヘルド7とこのベルト7に直交する方向の
無端搬送ベルト10を配置し、かつ複数のガイドバー1
1を固定しである。
上記ベルト10は第2図のように複数のプーリにより屈
曲されてヘルド7と干渉しないようにし、ヘルド7によ
り台S上へ送り込まれてヘルド7が停止し、ヘルド10
が駆動手段13により第2図の矢印の方向に駆動される
とウェハ3はつぎのウェハアライメント手段15に送り
込まれる。
前記各台4は図示省略しである界隈手段により昇降する
もので、ウェハ3が1枚取り出される毎にカセット2を
下げてつぎのウェハ3をヘルド5上に載せる。
左右に台4を設けたのは一方の台4上のカセ・ノド2が
空になると、他方のカセット2内のウエノ\3を取り出
して運転を続行し、この間に空のカセット2をウェハ3
の入ったカセット2と交換し、装置の稼働率を上げるた
めである。
ロード部に1カセツトのみをセットするようにした装置
の場合は、台4は1ケ所でよく、その位置はベルト10
上に対向する部分の任意の位置とすればよい。
ウェハアライメント手段15には左右の受台16の外側
上部にガイドバー17を設け、両受台16間には左右一
対の無端搬送ヘルロ4を配置しである。
上記搬送ヘルド14は第2図に示すように伝動ヘルド2
0.21によって前記搬送ヘルド10と同期走行するが
ヘルド14は機台22上の昇降フレーム23上に設けて
あり、このフレーム23はエアシリンダ1Sにより昇降
する。
ウェハアライメント手段15は、第1図、第2図に示す
ように、前記フレーム23に横軸24を中心に揺動する
レバー25を設け、このレバー25上の取付台26には
第1図のように3本の回転棒27を設け、これら各棒を
適宜の伝動手段で駆動して両端の回転棒が相反する方向
に同速回転し、中間の回転棒が何れかの回転棒と同方向
に同速回転するように回転させ、中央の回転棒を若干前
寄りにしておく。
また、前記レバー25はエアシリンダ35により上下に
揺動させ得るようにする。
第2図の36は前記横軸24と同軸で、かつレバー25
とは別個に揺動するレバーで、このレノ〈−36にスト
ッパ37が取付けである。
このストッパ37はウェハ3の直線縁12の精密な位置
決めを行なうものである。
また、上記のレバー36はエアシリンダ34で上下に揺
動される。
上記のアライメント手段15の3本の回転棒27および
ストッパ37がベルト14の搬送面上に突出している状
態でヘルド14で搬送されてきたウェハ3の外周が3本
の回転棒27の外周に接するが、ウェハ3の弧状の縁の
場合は全ての回転棒27がウェハ3に接する。しかし、
ウェハ3は、同じ方向に回っている隣接した2本の回転
棒との摩擦により回される。こうしてウェハ3が回り、
その直線縁12が各棒の部分へくると中央の棒は直線縁
12から離れ、直線縁12には相反する方向に回転して
いる両端の棒が接するのでウェハ3は直線縁12を前向
きとして停止する。
前記のようにウェハ3がアライメント手段15の位置に
あることを検出し、3本の回転棒を回転させ、ウェハ3
のオリフラ合わせ完了、すなわち、直線縁12が両端の
回転棒27に接したことを検出して、各回転棒27の回
転を止め、同時にシリンダ35により下降させる。この
ときウェハ3はヘルド14に乗って前進し、その前部の
直線縁12を第1図の鎖線のようにストッパ37に接触
してここでさらに精密に位置決めされる。
ウェハ3がここまできたことを光電検出器などで検出す
るとエアシリンダ19が働いてフレーム23とともにヘ
ルド14を下げ、ウェハ3を移動ステージ40上に移す
。ステージ40でウェハ確認後にエアシリンダ34を作
用させてストッパ37を下降させる。
移動ステージ40は第1図、第2図に示すように左右の
ベルト14間にあって上面に多数の真空吸引孔を存する
中空の真空吸引式で、送り7ジ41の正逆転により進退
するアーム42の先端に取付けたものである。
また、送りネジ41は機台22上の軸受により支持され
、正逆転モータ43により駆動される。
従って前記のようにヘルド14が下りウェハ3が移動ス
テージ40上に移されて真空吸引されストッパ37が下
った条件でモータ43により7ジ41が正転し、アーム
42を第111fflに向かって左方に移動さセてウェ
ハ3をつぎの貼り合わせローラ45.46間へ移動させ
る。
上記貼り合わせローラ45.46はゴムのような柔軟な
弾性体からなり、上部のローラ45は図示省略しである
バランスウェイト機構により適宜の圧下刃が加えられ、
下部のローラ46はモータを含む駆動制御ユニット47
で駆動または制動する。すなわち、ローラ46の駆動軸
には図示省略しである電磁クラッチとトルクダンパを設
けてクラッチをつなぐとローラ46にブレーキがかかる
ようにしてあり、また、クラッチとモータを設置するこ
とにより間歇駆動も可能となる。
また、第2図のように、機台22上の機箱33には、粘
着テープ51の繰り出しり−ル50と、同巻取リール5
2を設け、リール50から繰り出されたテープ51はガ
イドローラ53を経て粘着面を下にした状態で上下のロ
ーラ45.46間を通り、後記するテープ剥離手段54
の下部のピーリングローラ55と上下一対のビーリング
ローラ56間を通り機箱33に設けたガイドローラ31
、テンションローラ32を経て巻取リール524こ巻取
られる。
また、セパレータ60はセパレータ巻上ローラ61、ピ
ンチローラ62を経て巻取り−ル63に巻取らせる。
上記のように移動ステージ40で貼り合わせローラ45
.46間にウェハ3が挿入されると同時に、同ステージ
40の真空吸引は解除されモータ43は逆転してステー
ジ40を元に戻し、フレーム23やレバー25.36も
元の位置まで上がってつぎのウェハ受人状態となる。
一方、上記のように貼り合わせローラ45.46間に送
り込まれたウェハ3はその上面に粘着テープ51が貼着
されてテープカット手段65へ移動し、第1図に示す出
没自在のアーム64の先端に設けた複数の光電検出器6
Sにより位置決めされて停止する。
テープカット手段65は第3図、第4図に示すように、
機箱33の側壁内面に固定した垂直のエアシリンダ57
で昇陳される昇降枠5Sに設けられる。
昇降枠59の下部には左右一対の水平ガイド66に沿っ
てウェハ3の搬送方向と直交する方向に進退する可動台
67を設け、この可動台67を駆動するエアシリンダ7
0を昇降枠59の下部のブラケットに固定する。
また、可動台67には下方に向けて垂直の筒体72を固
定し、この筒体72内に回転軸73を装着する。
回転軸73と、昇降枠59に固定したモータ74の軸と
を伝動ベルトにより連動させ、回転軸73の上端には検
出板71を固定するとともに昇降枠59上の支柱の上端
には光電式などにより検出板71を検出する光電式ある
いは近接スイッチなどの原点検出器75を設ける。
76は回転軸73の下端に固定した支持板で、この支持
板76の下部にガイドに沿って水平方向に移動可能の調
節板77を設ける。この調節板77はその一部上側にブ
ロック79を固定する。
Slは前記調節板77の下部に回動自在に取付けた水平
の送りネジで、同調節板77の下部に固定したモータS
2により、伝動ヘルドを介しこのネジ91を正逆転させ
る。
94は上記送り7ジ91に螺合し、調節板77の下面の
ガイド95に沿って移動する摺動体で、この摺動体94
の側部に回動自在に装着した垂直軸96の下端に下向き
コ字形の枠97を固定し、上記垂直軸96はエアシリン
ダ93により回動し得るようにする。
上記の枠97には両端外側の水平の軸S9を中心に回動
する枠100を設け、この枠100内には上記軸99と
直交する両側の水平の軸101により縦向き筒状の刃物
取付具103を揺動自在に取付け、この取付具103に
は、その下端に切出しナイフ状の刃物105を下向きに
固定した刃物保持具105′を着脱自在に固定する。
第3図の90は枠87の上部に設けた光電検出器で、光
線を発射してその反射光の変化によりウェハの周縁部を
検出し、その信号で、前記ンリンダ93を制御して軸9
6を回し、刃物105の向きを変更させるものである。
106は前記枠97の一方の側壁の下端に固定した光電
検出器で、ウェハの外周に光線を当てその反射でウェハ
の欠けを検出する。
また、開枠97の他方の側壁には電磁ブレーキ107を
設け、前記検出器106がウェハの欠けを発見すると、
電磁ブレーキ107で軸99をロックするようにしであ
る。これはテープ51が透明または半透明の場合に有効
である。
109は、軸S9の回転角を検出する光電検出器で、刃
物105の半径方向の逃げを検出するためのものである
110は軸101の回転角を検出する光電検出器で、刃
物105がウェハの円周方向に逃げたときに検出作用を
行なう。
上記各種検出器109.110は軸に固定した遮光板の
動きによる光線の遮断などを光電素子などで検出するも
のである。
また、前記昇降枠59上にはトルクミッタ111を設け
、刃物105に過大な負荷が働いたとき乙こその状態を
検出し、モータ74を停止させることも可能である。
また、前記調節板77にも検出板112を設け、これを
光電検出器113により検出することにより刃物105
の原点を検出する。上記の各軸96.99.101には
それぞれ復元ハネを設け、刃物105に加わる抵抗が一
定以下のときは刃物105が垂直の定常姿勢を保持して
いるようにする。
上記テープカント手段65の下方には真空役引弐の吸着
ステージ102を設ける。このステージ102はその上
面が第2図、第4図のように僅かに傾斜している。そし
て上面に多数の吸引孔または吸引溝を設けて、その上に
移動してきたウェハ3を真空吸引により固定するもので
あり、第2図のエアシリンダ114により昇降すること
もできるが固定でもよい。
また、ステージ102の上面には複数種類のウェハの外
周に適合する複数の同芯円状の溝と、ウェハ3の進行方
向と平行の2条の溝を設け、ウェハの搬送用の無端搬送
ヘルド120がこの溝内に入るようにし、第2図のよう
に、この搬送ヘルド720を取付けた可動フ:/−ム1
21をエアシリンダ122により昇降させるようにして
ヘルド120の搬送面がステージ102の上面に出没す
るようにしである。
ただし、エアの浮力による搬送方式を用いる場合には溝
は不要となり、ヘルド120も短いものでよい。この場
合、ステージ102には吸引孔とは別の搬送用のエア吹
き出しノズルを設けるか、吸引孔とエア吹き出しノズル
を兼用にしてエア回路で切り替えるようにする。
また、ステージ102の周囲には第1図のようにガイド
台2S、30を設け、ガイド台30の両側にはガイドバ
ー44を設ける。
前記テープ剥離手段54は第1図に示すように送りネジ
115の正逆転により進退する移動台116に前記ピー
リングローラ55と上下のビーリングローラ56を設け
たもので、上下のローラ56はギヤにより相反する方向
に回転するように連動される。
また、前記送りネジ115は正逆転モータ119により
駆動する。
なお、上記のようにステージ102の上面が傾斜してい
る場合は下端のピーリングローラ55の下側と貼り合わ
せローラ45.46の位置を上下にずらせて、ローラ4
5.46間からピーリングローラ55の下側間の粘着テ
ープ51がステージ102の上面と平行になるようにす
る。
第1図、第2図のように、剥離手段54が位置決め停止
位置で停止し、貼り合わせローラ45.46とピーリン
グローラ55間に貼られたテープ51の下部にウェハ3
が貼着され、かつ、このウェハ3が、上昇中の吸着ステ
ージ102上に載っており、ベルト120は下降中でそ
の搬送面がステージ102の上面より下にある条件で、
第3図のエアシリンダ57が働いて昇降枠59を下げる
これにより刃物105が第5図aのように停止中のテー
プ51に切込む。このとき、刃物105はウェハ3の直
線縁12と同方向に向いている。
ついで、第3図のエアシリンダ70が働いて可動台67
を第3図に向かって左方に動がして刃物105を直線縁
12に向けて移動させ、回転軸73の中心とウェハ3お
よび吸着ステージ102の中心が一致するまでテープ5
1をカットし、その条件で、シリンダ70は停止し、つ
ぎにモータS2が起動して送りネジ91を回し、摺動体
94を移動させて刃物105を直線運動させることによ
りテープ51を第5図すのように直線縁12に沿って、
同直線縁12の端までカットする。
こうしてテープ51を直線縁12に沿って直線状にカッ
トしていくと、共に光電検出器9oがウェハ3の円周部
を検出し、その信号でシリンダS3を動作させて軸S6
を回し、第5図Cのように刃物105をウェハ3の円周
状周縁に対して接線方向または接線より多少内側のカッ
トしようとする方向に向ける。
上記のシリンダ93の動作と同じタイミングでモータ7
4が起動し、回転軸73を回転させ、第5図、d、eの
ように刃物105によってテープ51をウェハ3に沿っ
て円周状にカットする。
上記のように刃物105でテープ51をカット中に、刃
物の直前を走行する光電検出器106によりウェハ3の
外周の欠けを検出した場合は11M1ブレーキ107を
動作させて軸S9を固定し、刃物105が軸99を中心
に回転しないようにして刃物が欠けに喰い込まないよう
にする。
刃物105が、第5図dの矢印イ、口のようにウェハ3
の半径方向に逃げたとき、枠100が軸99とともに回
動するので、これを充電検出器109が検出し、モータ
74を停止させてウェハ3の破損を防止することができ
る。
刃物105がテープ51をカットできずに後方で上方の
円周方向に逃げたときは取付具103が軸101ととも
に回動するので、これを光電検出器110で検出してモ
ータ74を停止することができる。
また、刃物105に過大な負荷が加わったときはトルク
リミッタ111が働いてそのリミノトスインチの作用で
モータ74を停止させることができる。
テープ51を切断する刃物105は第6図のように吸着
ステージ102上のII 04に嵌入してテープ51の
切断を確実とする。
また、ステージ102の上面がウェハ3とともに水平面
に対して傾斜し、刃物105は垂直の軸の回りに回転し
ているから、第7図のI〜■のようにテープ51に対し
て刃物105が一周する間に切込量が変化し、常に元の
位置に戻る切り込みのサイクルとなってテープ51をカ
ットして(、’)(。
なお、刃物105の取付具103内に電熱線を入れて刃
物105を加熱するようにした場合、ポリオレフィン系
の材料で刃物105だけではカットし難いテープのカッ
トに有効である。また、直線部のない円板状のウェハの
場合はモータ92による摺動体94の直線移動は省略す
ることもできる。
上記の作用により刃物105がテープを完全にカットし
、エアシリンダ57の作用で昇降枠5Sとともに刃物1
05を上昇させると同時に原点検出器75.113によ
り刃物105を原点に戻し、ローラ46にブレーキをか
けてテープ51の移動を止めた条件で、正逆転モータI
T9が起動して速うネジ115を正転させ、剥離手段5
4を第1図、第2図に向かって右方へ移動させる。
これにより、テープ51はウェハ3上に貼着されたテー
プを残して剥離される。
ついで、シリンダ114.122が働き吸着ステージ1
02が下り、フレーム121が上昇してウェハ3がステ
ージ102からベルト120上へ移される。同時にベル
ト720が駆動されてウェハ3をつぎのアンロード部1
25へ搬送する。
アンロード部125は前記ロード部1の逆の作用を有し
ているもので、第1図のようにテープを貼着したウェハ
3を収納するカセット126を載せる左右一対の台12
7とその前方のガイド台137とを有する。
ガイド台137は複数に分割され、その間に前記無端搬
送ヘルl−120に続く左右一対の無端搬送ヘルN29
を設け、さらに、このヘルド12Sと前記各台127間
にはベルト129と直交する左右一対の無端搬送ヘルド
130.131、T32をI+1lli次配置してその
上のウェハ3をカセット126へ送り込むようにする。
上記ヘルド129はその搬送側を第2図に示すように複
数のプーリにより屈曲させて、ベルト130と干渉しな
いようにし、モータ135により伝動ベルト136を介
して第2図の矢印方向に駆動する。また、前記無端搬送
ベルト120は無端伝動ベルトによりベルト129に連
動させる。
上記のようにアンロード部125に送りこまれてきたウ
ェハ3が所定のベルト130上にきた条件で、ヘルド1
29が停止し、ベルト130.131.132が回転を
始めて、ウェハ3を所定の台127上のカセット126
へ送り込む。
各台127はカセット126内にウェハ3が1枚送り込
まれる毎に下鋒していく公知のもので、例えば第1図の
右側の台127上のカセット126が−ばいになると、
左側の台127上のカセ。
+□ 126ヘウエハ3を送り込み、その間2こ右側の
台127上のカセット126を空のカセット126と取
替える。
従って左右の−、ルl−129間にはエアシリンダ12
3で昇降するストッパ124を設け、さらに左端のガイ
ド台137上にストッパ133を設けるとともに、左右
のガイド台137上にはガイドバー134を設け、左側
のカセット126にウェハ3を送り込む場合はストッパ
124を下げることによりウェハ3がストッパ124上
を素通りしてストッパ133で止められ、右側のカセッ
ト126に送り込むときはス)・・ンバ124を上げて
ウェハ3がストッパ124で止められるようにする。
上記アンロード部125も前記ロード部1と同様に、1
カセントのみの場合はヘルl−129上に対向する部分
の任意の位置の1個所に台127を設けることができる
また、テープ51を剥離した剥離手段54が貼り合せロ
ーラ45の近くに移動して停止している条件で、つぎの
ウェハ3がローラ45.46間に供給されるとローラ4
6のブレーキが解除され、剥離手段54が左方へ移動を
始め、テープ51は巻取リール52により巻取られるの
でウェハ3上にテープ51が貼着されて吸着ステージ1
02上に移動し、つぎの工程が開始される。
なお、上記実施例はステージ102の上面を傾斜させた
場合について述べたが、ステージ102の上面を水平と
し、刃物105の旋回中心を鉛直線に対して若干傾斜さ
せても同し作用となる。
また、実施例は主として無端搬送ベルトによりウェハを
搬送するものを示しているが、その他にロボットなどの
マニュピレータなどを用いてウェハの受は渡しを行う場
合もある。
(発明の効果〕 この発明は上記のように、例えばカセットに収容した薄
板を1枚づつ取出して貼り合せローラにより、下面に粘
着面を有するテープを連続的に貼着し、吸着ステージ上
において、吸着固定された薄板上のテープを薄板の周縁
に沿ってカットする操作および、カット後のテープを吸
着ステージ上において吸着固定されている薄板上に貼着
されたテープを残して剥離する作用と、テープ剥離手段
を通過した薄板をカセットに収容する操作を全自動的に
行う装置、あるいはその他の各種装置により上面に粘着
テープを貼着された薄板のテープをカットする際に薄板
を水平面に対して若干傾斜させるか、薄板を水平に保持
し、カット手段の刃物の旋回の中心線を縁直線に対して
傾斜させるかあるいは両方を傾斜させるなどにより、テ
ープに対する切込量を徐々に変化させながらテープをカ
ットする方法であるから、刃物の刃部が広い範囲に亘っ
て利用されるので、局部的な摩耗がなくなり、刃物の寿
命を伸ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法を実施する装置の一実施例を示す
平面図、第2図は同上の正面図、第3図はテープカット
手段の一部縦断正面図、第4図は同上の一部縦断側面図
、第5図a −eはテープのカット状態を示す平面図、
第6図はカント部分の拡大断面図、第7図I〜〜′は同
上の作用を示す拡大側面図である。 1・・・・・・ロート部、   2.126・・ ・・
カセット、3・・・・・・ウェハ(薄板)、 15・・・・・・ウェハアライメント手段、51・・・
・・・粘着テープ、54・・・・・テープ剥離手段、6
5・・・・・・テープ力、ト手段、 102・・・・・・吸着ステージ、 104・・・・・・溝、    105・・・・・・刃
物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄板上に貼着された粘着テープを、カット手段の
    刃物で薄板の周縁に沿ってカットするテープカット方法
    において、上記テープカット手段の刃物の旋回軌跡と薄
    板の平行度を少し傾けることにより、薄板に貼着した粘
    着テープに対する刃物の切込み量を変化させることを特
    徴とする薄板に貼着した粘着テープのカット方法。
JP25808590A 1990-09-26 1990-09-26 薄板に貼着した粘着テープのカット方法 Expired - Lifetime JP2919938B2 (ja)

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