JPH04135219U - 調理機 - Google Patents
調理機Info
- Publication number
- JPH04135219U JPH04135219U JP3943591U JP3943591U JPH04135219U JP H04135219 U JPH04135219 U JP H04135219U JP 3943591 U JP3943591 U JP 3943591U JP 3943591 U JP3943591 U JP 3943591U JP H04135219 U JPH04135219 U JP H04135219U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- juice
- cup
- main body
- juice cup
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本体ケース1に載置されるジュース受容器3
の流出口4に、下方向に付勢され、流出口4を閉成する
閉成板6と突状体7とからなる栓5を設け、ジュースカ
ップ16を本体ケース1に載置した際に、突状体7がジュ
ースカップ16の蓋体17に当接して栓5が開放される構成
とした調理機。 【効果】 ジュースカップを載置していない場合、流出
口が栓により閉成されており、ジュース受容器からのジ
ュースの滴下が防止され、本体や作業台を汚すことを防
止できる。また、ジュースカップを本体ケースに載置し
た場合、栓の突状体により、ジュースカップが常に下方
向に押圧されているため、ジュースカップが本体ケース
から外れにくく、ジュースカップを載置した状態で本体
ケースを持ち運ぶ場合等に、ジュースカップが倒れるこ
とがない。
の流出口4に、下方向に付勢され、流出口4を閉成する
閉成板6と突状体7とからなる栓5を設け、ジュースカ
ップ16を本体ケース1に載置した際に、突状体7がジュ
ースカップ16の蓋体17に当接して栓5が開放される構成
とした調理機。 【効果】 ジュースカップを載置していない場合、流出
口が栓により閉成されており、ジュース受容器からのジ
ュースの滴下が防止され、本体や作業台を汚すことを防
止できる。また、ジュースカップを本体ケースに載置し
た場合、栓の突状体により、ジュースカップが常に下方
向に押圧されているため、ジュースカップが本体ケース
から外れにくく、ジュースカップを載置した状態で本体
ケースを持ち運ぶ場合等に、ジュースカップが倒れるこ
とがない。
Description
【0001】
本考案は、主に野菜、果実等を調理するジューサ−等の調理機に係わり、特に
そのジュース滴下防止機構に関する。
【0002】
従来、この種調理機は、運転を停止して、ジュースカップに滴下したジュ−ス
を取り出す際にジュースカップを取り外すと、ジュース受容器内に残ったジュー
スがジュ−ス受容器から滴下し、本体ケースまたは調理機の載置面を汚すことが
あった。この欠点に鑑み、ジュースカップが本体ケースに載置されていない場合
には、ジュ−ス受容器からのジュースの滴下を防止する構成とした調理機が特公
昭61-5722号公報(A47J 19/00)等にて知られている。
【0003】
この調理機は、ジュース受容器に設けられたジュース案内部の端部に、ジュー
ス案内部の一部を形成する樋状体を回動自在に軸支し、樋状体の先端をバネにて
上方に付勢して樋状体からのジュースの流出を防止する。そして、ジュースカッ
プを本体ケースに載置すると、樋状体に形成した操作レバーをジュースカップに
より押圧し、樋状体先端を下方に回動してジュース案内部から樋状体を介してジ
ュースを流出するようになっている。
【0004】
しかしながら、この構成では、樋状体がバネにより上方向に付勢されているた
め、ジュースカップを本体ケースに載置している際、操作レバーにより、ジュー
スカップには常に押し戻される方向に力が加わっており、ジュースカップが不安
定で、ジュースカップを載置した状態で本体ケースを持ち運ぶ場合など、ジュー
スカップが倒れやすく、ジュースカップが落下して破損する等の虞があった。
【0005】
本考案は上記欠点に鑑み成されたもので、ジュースカップを取り外した際のジ
ュースの滴下を防止することができるとともに、ジュースカップを安定した状態
に保持できる調理機を提供することを課題とする。
【0006】
本考案は、電動機を内蔵し、蓋体を有するジュースカップを着脱自在に載置す
る本体ケースと、該本体ケース上に載置されるジュース受容器と、該ジュース受
容器の上面開口部を覆う蓋ケースと、前記ジュース受容器と蓋ケースにて囲まれ
る空間内に配設され、前記電動機により回転駆動される遠心分離篭と、前記ジュ
ース受容器に形成され、遠心分離篭により分離されたジュースをジュースカップ
に流出させる流出口とを備え、前記流出口には、下方向に付勢されて流出口を閉
成し、前記本体ケースへのジュースカップの載置によりジュースカップの蓋体に
当接して流出口を開放する栓を形成したことを特徴とする。
【0007】
本考案によると、ジュースカップを載置した場合には、ジュース受容器の栓が
開放されてジュースが滴下し、ジュースカップを載置していない場合には、ジュ
ース受容器の栓が閉成されており、ジュース受容器内のジュースが滴下して本体
ケースを汚すことが防止される。
【0008】
また、ジュースカップを本体ケースに載置した状態で、流出口に下方向に付勢
されて設けられた栓により、ジュースカップの蓋体が下方に押圧され、ジュース
カップが安定した状態で保持される。
【0009】
本考案の一実施例を図1乃至図4に基づいて以下に説明する。
【0010】
1は本体ケースで、電動機(図示せず)を内蔵するとともに、後述するジュ−
スカップ16を着脱自在に載置する載置台2を有している。3は前記本体ケース1
上に載置されるジュース受容器で、該ジュース受容器3の前記載置台2上方位置
に、ジュースを案内して排出する流出口4を形成している。5は前記ジュース受
容器3の流出口4に設けられた栓で、前記流出口4を閉成する閉成板6と、前記
流出口4より突出する突状体7とからなり、該栓5はスプリング8により前記流
出口4を閉成する方向に付勢されており、後述するジュースカップ16を前記本体
ケース1に載置した際、前記ジュースカップ16の蓋体18により前記突状体7が上
方に押圧されて開放されるようになっている。9は前記閉成板6の外周に設けら
れた弾性材製のリングである。
【0011】
10は前記ジュース受容器3の上面開口を覆う蓋ケースで、中央部に野菜や果物
を投入する投入口11を形成しており、該投入口11には、プッシャ−12が摺動自在
に挿入されている。13は前記ジュース受容器3と蓋ケース10とにより形成される
空間内に配設され、底部にカッター14を有する遠心分離篭で、前記電動機(図示
せず)により回転駆動されるようになっており、該遠心分離篭13を回転駆動する
ことにより、前記蓋ケース10の投入口11から投入された野菜や果物等をカッター
14で切削するようになっている。
【0012】
15は前記遠心分離篭13の内側に着脱自在に配設されたフィルターで、前記遠心
分離篭13のカッター14で切削され、ジュースを遠心分離した野菜や果物のカスを
蓄積し、野菜や果物のカスから分離したジュースを前記フィルター15と遠心分離
篭13との隙間からジュース受容器3内に流出させるようになっている。
【0013】
16は前記ジュース受容器3の流出口4下方に位置し、前記本体ケース1の載置
台2に着脱自在に載置されたジュースカップで、流入穴17を有する蓋体18を有し
ている。
【0014】
前記蓋体18の流入穴17は、図3に示すように、前記ジュースカップ16を前記本
体ケース1に載置する際に、前記栓5の突状体7が通過する通路19を有するU字
状に形成されており、前記通路19には、該通路19上に滴下したジュースが蓋体18
を伝って流れるのを防止して前記流入穴17に導く突起20を形成している。21は前
記蓋体18と通路19との間に複数個所に架設され、前記通路19を支持する支持部で
、前記蓋体18表面より凹んでおり、該支持部21上に滴下したジュースを前記流入
穴17に導くようになっている。
【0015】
而して、野菜や果物等のジュースを作る際、電動機を駆動させて遠心分離篭13
が回転駆動された状態で、投入口11に野菜や果物等を投入してプッシャ−12で押
さえると、カッター14により野菜や果物等が切削され、遠心分離篭13の遠心力に
より、野菜や果物等のカスがフィルター15に蓄積されるとともに、ジュースが分
離され、このジュースがフィルター15と遠心分離篭13の間を介してジュース受容
器3に流出し、ジュース受容器3により案内されて流出口4に導かれる。
【0016】
この時、使用者が誤って本体ケース1の載置台2にジュースカップ16を載置し
ていない場合は、流出口4に設けられた栓5がバネ8により下方向に付勢されて
閉成板6により流出口4が閉成され、ジュースが滴下せず、本体ケース1及び作
業台等を汚すことがない。
【0017】
そして、ジュースカップ16を載置台2に載置した場合は、ジュースカップ16の
蓋体18により栓5の突状体7が押し上げられて閉成板6が開放され、ジュース受
容器3に流出したジュースが流出口4から滴下し、ジュースカップ16の蓋体18に
設けられた流入穴17を介してジュースカップ16内にたまる。この際、ジュースカ
ップ16は、栓5の突状体7により下方向に押圧され、安定した状態で保持されて
いるため、電動機の振動によりジュースカップ16が載置台2から倒れることがな
い。また、ジュースカップ16を載置した状態で本体ケース1を持ち運ぶ際にも、
ジュースカップ16が倒れにくくなる。
【0018】
本考案によると、ジュースカップを載置していない場合、流出口が栓により閉
成されており、ジュースの滴下が防止され、本体や作業台を汚すことを確実に防
止できる。
【0019】
また、ジュースカップを本体ケースに載置した場合、ジュース受容器に形成さ
れた栓の突状体により、ジュースカップが常に下方向に押圧されているため、ジ
ュースカップが本体ケースから外れにくく、ジュースカップを載置した状態で本
体ケースを持ち運ぶ場合等に、ジュースカップが倒れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す調理機の一部破断図で
ある。
ある。
【図2】同調理機の要部拡大断面図である。
【図3】同ジュースカップ蓋体の斜視図である。
【図4】同蓋体の横断面図である。
1 本体ケース
3 ジュース受容器
4 流出口
5 栓
10 蓋ケース
13 遠心分離篭
16 ジュースカップ
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機を内蔵し、蓋体を有するジュース
カップを着脱自在に載置する本体ケースと、該本体ケー
ス上に載置されるジュース受容器と、該ジュース受容器
の上面開口部を覆う蓋ケースと、前記ジュース受容器と
蓋ケースにて囲まれる空間内に配設され、前記電動機に
より回転駆動される遠心分離篭と、前記ジュース受容器
に形成され、遠心分離篭により分離されたジュースをジ
ュースカップに流出させる流出口とを備え、前記流出口
には、下方向に付勢されて流出口を閉成し、前記本体ケ
ースへのジュースカップの載置によりジュースカップの
蓋体に当接して流出口を開放する栓を形成したことを特
徴とする調理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3943591U JPH04135219U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3943591U JPH04135219U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 調理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135219U true JPH04135219U (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31920715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3943591U Pending JPH04135219U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135219U (ja) |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3943591U patent/JPH04135219U/ja active Pending
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